494作品
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慎吾は母、朱音を乱暴に扱う父(正弘)に対して許せない気持ちを抱きつつも、幼い頃から受けていた暴力の記憶により怯えていた。ある日、酔っ払って帰宅した正弘に対して『ヤめて』という朱音の声が響く・・・。母を助けようとする慎吾だが、正弘に抱かれ喘ぎ声を漏らしている朱音の姿があった。『母さん・・・、何であんなヤツに・・・』複雑な想いと共に、激しい欲望を覚えた慎吾。堪らず朱音に襲いかかり・・・
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僕の母は50歳。5年前に父を病気で亡くしてから独り暮らしをしていた。最近になって僕も妻と別れ実家に戻ることになった。久しぶりに親子で暮らす…やっぱり実家は落ち着く。そんなある日、僕は見てはいけないものを目撃してしまった。母親がオナニーをしている姿を…。
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僕は、地元の水道局で働く30歳。休みの日はもっぱらゲーム三昧で結婚はおろか彼女もいません。母さんはそんな僕を心配しているようでした。ある日、お風呂でオナニーをしているところに母さんが入ってきて「お母さんが手伝ってあげようか?」と。その言葉が禁断の関係の始まりとなった…。
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欲望のまま貧乳母の肉体を貪る鬼畜息子!!抵抗する五十路母は力尽き息子のガチマラにいつしか女の悦びをを取り戻す…老いた母を無理やり捌け口にする暴走息子 無防備な母の乳首に理性がぶっ飛ぶ息子!静まり返った田舎道に響く母の荒い吐息
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夫を交通事故で亡くし女手ひとつで息子・智弘を育ててきた千鶴は掃除ボランティアで出会った男やもめ・昭雄とデートを重ねていた。久しぶりに恋をする母の姿に女を感じてしまう智弘。そんな折偶然、昭雄に迫られ濃厚フェラをする千鶴の姿を目撃してしまう。亡き父の遺影の前で破廉恥な行為をする千鶴に憎悪を抱き悶々とする気持ちが抑えられない智弘は乱暴に母を押し倒す。必死で抵抗する千鶴は智弘の力で強引に押さえ込まれ犯されてしまう。禁断の河を超えた母と子はやがて…
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結子は朝が苦手な大学生の息子マナブを起こしに行く事が毎朝の日課であった。一人息子のマナブは性欲旺盛なのか若さなのか毎朝朝勃ちしていた。結子にとっては見慣れた光景だったが、その日のマナブは結子に起こされるとすやすやと眠りながら気持ちよさそうにオナニーをはじめた。微笑ましくマナブの姿を見る結子だったがよくよく考えるとマナブのペニスを生で見るのはひさしぶりの事であった。生唾を飲みマナブの長いペニスを見る結子。気持ち良さそうに眠りながらオナニーをしているマナブ。結子の手は自然とマナブのペニスへ…。
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昨日まで肉親関係だった「母と子」は肉体関係をもつ男女へ変わる 五十路母たちは息子のガチマラに敏感反応し始める・・・敏感乳首に興奮する「母と子」3話の禁断交尾 舐めて吸ってつまんで乳首翻弄 清楚な中にも卑猥に覗く母の勃起乳首に息子の理性が崩壊!!!
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優しく柔和な外観に似合わず、肉食淫乱女かえで。性欲が極めて旺盛で、実兄や息子と関係を持つ「ふしだら」な女だった・・・・。五十路のかえでは、息子と2人暮らし。その息子を性欲の「はけ口」にするほど、ふしだらな母親だ。ある日、会社を任せている実兄が訪ねて来る。以前、関係のあった実兄と再び燃え上がる濃厚なSEX。帰宅した息子とも激しいSEX。豊満で熟れた肉体の五十路母がオンナに豹変する。
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気が狂うほど欲求不満が高まっていた私・・・敏感に反応した息子。ビンビンに勃起したチンポを目の前に差し出され抵抗もせず躰を許してしまった私は淫乱でしょうか?一人暮らしを始めた息子のアパートに通う事が止められなかった・・・。全くセックスしようとしない夫に不満を抱いている玲香は、台所で茄子を使いオナニーをしている現場を不登校の息子に見られてしまう。欲情した聡は母の気を引こうとタンスから金を盗み、咎める母にビンビンに勃起したチンポを露出する。「親父とやってないんだろ?母さん」実の母に襲いかかりバッグで犯す息子の。一度関係を持ってしまった母はいつしか自ら息子のチンポを求めるようになり、父との諍いで家を出た息子のアパートに1人で出向いてゆく・・・
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若い女と不倫を続ける夫への嫉妬心から欲求不満が極限まで高まっていた。尋常ではない精神状態の時、夫のチンポに良く似た実の息子と私は・・・愛する夫の浮気現場を目撃した千尋は嫉妬と共に激しい欲求不満に駆られていた。千尋は派手になった夫のシャツの匂いを嗅ぎ自慰に更けていた時、息子、健二に見られてしまう。膨らんだ健二の股間に欲望が抑えられず、息子と一線を超えてしまった千尋は次第に所構わず夫の目を盗み健二を誘惑していった・・・。やがて、夫の浮気が終わりになった事を知った千尋は、健二との関係に終止符を打とうとしたが、長身でスレンダーな母の躰の虜になっていた健二は千尋を押し倒し、乱暴に舌を絡ませ・・・
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専業主婦の玲香です。旦那と息子の3人暮らしです。旦那は商社マンで出張が多く、家を空けがちです。息子は大人しい性格で、戦隊ヒーロー好きの28歳独身。幸せな生活だったのですが、少し刺激が欲しかったのです…。しかし、まさか自宅での浮気現場を息子に覗かれていたなんて…。
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ある朝、息子を起こしにやって来た母・泰子は眠りながらにしてビンビンに勃起しているチンポに気づく。息子のあり余る精気を感じた泰子は母であることも忘れ思わずさわってしまう…。やがて目を覚ました息子に泰子はオナニーをさせて自分もそれを見ながらオナって絶頂してしまうのだった。それ以来泰子は…。
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母ちゃんと俺はどちらからともなく他愛のない会話をしていく。母ちゃんはもう54歳だ。父ちゃんと一緒になる前まではアパレル関係の会社に勤めていたので、今でも若々しくてきちっとした格好をしている。「最近、身体が硬くなっちゃって。ちょっと押してくれる?」無防備な母ちゃんのスカートの奥が丸見えになった…。
- 330円~
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れいながクローゼットの奥で眠っていたCA時代の制服を着てみると、鏡の中には大人の色香を纒い、現役時代以上にエロく仕上がった自分がいた。世界中の男たちとアバンチュールを楽しんだ、港々にチ◯ポありな性活を送っていたCA時代の記憶が蘇り、下半身が熱くなるれいな。すると、絶好のタイミングで息子が友達を連れて帰ってくる。目の前に現れた元気な若チ◯ポにれいなの目が妖しく輝く…。
- 550円~
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夫に家政婦のように扱われている五十路母、里織とそんな母を不憫に思う息子との禁断のラブストーリー。息子の結婚が決まり、里織は淋しい思いを紛らわすように息子の下着を握りしめオナニーをする日々。息子が婚約者と暮らすため家をでるまさにその日、母里織は心に秘めていた思いを抑えられずに行動に移す。愛するわが子を誘惑したのだった…。
- 550円~
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専業主婦の千春(50)がアイロンがけをしていると息子のカズヤがいきなり抱き着いて来て胸の中に手を入れて来た…。その場は暴挙をいさめる千春だったが、興奮した息子の下半身は収まらず女のテクニックで収めるしかなかった…。しかし、初めて知った息子の勃起チンポに母も興奮を収めきれずいつしかその手は自身の下半身を…それを見ていた息子は。
- 550円~
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痴漢たちの狩り場になっているある電車の中。まさか自分が標的にされるとは夢にも思っていない無防備な文子は恰好の獲物だった。舌なめずりしながら忍び寄る魔の手に気付いた時にはもう手遅れ。恐怖で身がすくんで助けを呼ぶことさえできない文子は為す術もなく電車内で慰みものにされてしまう。だが後日、文子は再び電車に乗り込む。恐怖と屈辱の体験は枯れた夫では満足できない文子の体を火照らせていた…。
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「あんなに怖かったはずなのに…私はまたあの電車に…」夫の出張で毎日ヒマを持て余していた京子は、友人達とよく外出するようになっていた。そんな友人達とのある日の買い物帰り、たまには気分転換に電車で帰ろうと思い立った京子は、普段あまり乗り慣れない電車に一人で乗り込む。それがすべての始まりだった。久しぶりで新鮮な車内の風景と窓を流れゆく景色に目を奪われ浮ついていた京子は、やがて臀部から大腿部へと伝わる微弱な刺激が痴漢のそれだと気付いた。だが自分が長い長い悦楽地獄列車の片道切符を握り締めていることには気付いていなかったのだ…。
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可愛さ余って性欲倍増!母子の歪んだ愛情!女の悦びを捨てきれない五十路母と性欲を持て余す若い息子の血縁性交!!
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(もしかして私…痴漢されてる?)久しぶりの通勤ラッシュに面食らう舞子は、豊満すぎる自らの臀部に初めて体験する違和感を感じていた。身を捩らせて逃げようとするが、指先と思しきその感触はなまめかしく布地の中に滑り込み、夫以外は立入禁止の聖域にまで迫ってきた…(やっぱり痴漢だ!)。確信したと同時に襲ってくる恐怖感…。だが、本当に舞子を恐怖させたのは痴漢ではなく、痴漢によってエクスタシーを感じている自分自身の秘められた淫乱さであった…。
- 550円~
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五十路母と息子が、おとうさんには内緒で繰り広げる禁断の近〇相姦ストーリー6編!〇時越芙美江-5年前から息子の秋夫とともに二人で暮らす芙美江。生活の為こっそりデリヘルバイトをしていた・・・そんな折、性欲のたまった秋夫が熟女デリヘルを呼ぶとそこに現れたのは・・・!その他計6編収録の大容量4時間特別盤です。
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毎日学校から帰ると家でゴロゴロしているだけのインドア派の息子・マサルの運動不足を心配した母・博子はマサルが子供の頃好きだったプロレスの雑誌を買って来て運動する事を勧める。気乗りしないマサルにプロレス技を掛けさせたりして運動させようとしていると年頃のマサルの股間は勃起してしまい気まずい雰囲気に…。母の体に自分だけ勃起してしまったマサルは恥ずかしさを紛らわすために母の股間を…。すると母の股間は!
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僕の母は54歳。僕と母は二人っきりで暮らしている。父は5年前に病気で亡くなり、僕は離婚をしてしてから最近実家に戻って来た。そんなある日、僕は見てはいけないものを見てしまった。母は父に先立たれた寂しい思いを自慰行為で紛らわしていたのだ…。
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衣替えの季節になりクローゼットを整理している最中、懐かしいCA時代の制服を見つけた美里。ためしに着てみると意外にもピッタリで悦に入っていると、そこへ息子の友人たちがやってきた。外出中の息子を待つようにと部屋へ通された友人たちだったが、いつもとは違って制服姿で凛としている美里の様子に見とれ、「撮影したい」と交渉を持ちかける…。
- 550円~
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玲香は息子(孝広)にいつまでも甘く、また孝広もそんな玲香に甘えていた。ある日、玲香は孝広が玲香の下着でオナニーをしているのを見てしまう。動揺する孝広に気にしていない様に振る舞う玲香。孝広は恐る恐る玲香にお願いをする。「母さんが俺を男にしてくれる?」戸惑いながらも玲香は手で…そして口で孝広の想いに応えた。しかし、それだけでは逆に玲香が物足りず「困った童貞赤ちゃん、お母さんが最後まで教えてあげる」玲香は孝広にクンニ、手マン、正常位、バックなど優しく包み込むように教えていく…
- 550円~
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息子にオナニーを見られた事によって私の性活は変わりました…。元々、夫との夫婦の営みに満足が出来ず中途半端に終わらせられる事が多く辛い時に、息子に襲われました。親子という建前上、抵抗をしたのですが息子は私の欲求不満を見透かし気にせず執拗な愛撫をし・・・・・この日から私は息子の性の捌け口になったのです。頭では抵抗がありつつも荒々しく犯され続けられ事によって私の子宮が息子を求めていたのです…。私と息子の狂った情事の果ては…。
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「私…ただのおばさんなのに…どうして?」最初はそう思いました。久々に乗った電車で股間をまさぐられた私は、戸惑いと恐怖で全く抵抗することができずにひたすら耐え続けました。初めて遭遇した痴漢…。正直、あんな怖い体験はもう二度とごめんです。でも自宅に戻った後、服の中で身体をベタベタ触られたり、荒々しくアソコをかき回される感覚を思い出すと堪らなく疼いてしまい、気付くと私は再びあの電車に乗り込んでいました。
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夫は単身赴任で盆と正月くらいしか交渉のない五十路母・ふみ江は自身の性的欲求を抑えるため、いつしかオナニー中毒になっていた…。夜毎自慰に耽るふみ江だったが、ある朝息子・ワタルを起こしに行くと、息子の下半身は丸出しで、チンポは隆々と朝勃ちしていた!
- 550円~
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お尻に何かが擦れる感覚…。初めは電車が揺れるからだと思いました。しかし、次第にその何かは大胆にお尻を這いずり回り、痴漢されていると気付いた時には恐怖で声をあげることすらできなかったんです。その翌日、緊張しながらも再び電車に乗り込みました。いつもと変わらない明るい電車内にホッとしたのも束の間、スカートを通してじんわりと湿った熱い手の感触がありました。「まただ…逃げなきゃ…」私は震える足を引きずるようにして痴漢を振り切ろうとしたのですが…。
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法度を恐れぬ息子たちが五十路母に性欲をぶちまける!忘れていた女の悦びを息子によって思い出し若い性欲を受け止める母たち 禁戒の河を越えた二人は留まることを知らない!父の目を盗み母を犯す息子、我が母に妄想を抱き現実に実行する、一線を越える禁断の快楽の瞬間。息子に犯された五十路母20人4時間
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車の故障で久しぶりに電車で買い物に行くことにしたれいな。疲れていたのかシートに座った途端についウトウトしてしまう。するとハッと目が覚めた瞬間、太ももに忍び寄る男の手が…。突然の出来事に声も出せず、されるがまま抵抗することもできなかった自分を情けないと思いつつ帰路についたれいなだったが…その日以来思い出すのは痴漢の恐怖ではなく初めて味わう刺激と快楽であった。肉体の疼きを押さえきれないれいなは、再び自ら痴漢されるべくあの満員電車へと足を運ぶ…。
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遠方に住む友人宅からの帰り道…久しぶりに電車で遠出して疲れきった冴子は、ウトウトと居眠りをしていた。だが次の瞬間はっと目が覚めると、じわじわと自分の太ももを撫で回す男の手に気づいた。突然の出来事に声も出せず、これが痴漢なのだと認識したときには、すでに恐怖でされるがままに辱められ…。帰宅後もずっとあの痴漢のことが頭から離れず忘れられない冴子。だがなんと冴子は痴漢のことを思い出しながら自慰に耽ってしまい…。
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暇を持て余した人妻・郁美は、友人と食事をした帰りに、普段は使わない電車を使うことにした。電車に揺られていると、何やら郁美の身体を触る怪しい男たちが…。郁美が抵抗できないのを良いことに、痴漢集団たちの行為はエスカレートしていく。そしてあろうことか、郁美はその極上のテクニックに快感を覚えてしまい、家に戻った後も身体に刻み込まれた感覚を思い出しながら自慰にふける…。後日、再びあの快楽を求めて、また電車に乗り込んでしまうのであった…。
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車が故障してしまい普段はあまり利用することのない電車に乗った人妻・信子。そんな信子の様子を窺う怪しい視線がつけ狙う・・・痴漢だ。満員の人でごった返す車内でジワリジワリと近づく痴漢の魔の手がいよいよ信子の熟れた臀部に触れる。≪まさか痴漢!?≫戸惑う信子だが恐怖で声がでないのをいいことに秘部をいいように弄りまわされてしまう。忘れていたオンナを刺激された信子の股間は熱い汁が溢れてきて・・・。
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普段は車移動の涼子だったが、車の故障で久しぶりに電車に乗る事になった。しかし、その電車で初めて痴漢にあってしまう!!戸惑う涼子だったが、久しぶりの快感に身体が反応してしまう・・・目的の駅で逃れるように降りた涼子だったが、しつこく追いかけてくる痴漢に犯されてしまう!!家に帰り、思い出すのは痴漢の恐怖ではなく、快感で・・・涼子は痴漢に女の性を呼び起こされてしまっていた・・・
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いつも通りに乗った電車はいつもと同じように駅に着くはずだった。そう思っていたふみ江に男たちの肉欲が迫る。恐怖と恥ずかしさで声も出せないふみ江の熟れた体は好き放題に弄くり回され、性のはけ口にされてしまった。警察に連絡するべきなのか、夫に相談するべきなのか…。そのことを思い悩むふみ江の体の奥で、今まで自分でも知らなかった淫らな本性が湧きだしていた。そしてふみ江はまた同じ電車のドアの前に立ってしまう…。
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友人たちとの買い物の後ふと思い立ち、普段使わない電車で帰宅することにした美都子。すると、その極上の豊満体に目をつけた痴漢の魔の手が忍び寄り…。恐怖に怯え、声も出せないまま震える美都子だったが、齢五十をすぎて突如降りかかった非日常的性体験にふと快感を覚えてしまう。自宅に着き、数年ぶりの手淫に耽る美都子。そして翌日、またあの快楽を求めて、美都子は自ら駅へと向かう…。
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たまたま乗った電車で起こった信じられない出来事。それがあんな淫らな悪夢の始まりだったんです・・・。久しぶりに電車に乗った陽子は不運にも痴漢に遭遇してしまう。無遠慮に体中を弄られ、陽子は抵抗しながらも犯されてしまう。この屈辱的な経験を忘れようとする陽子であったが、体に刻み込まれた快感が、彼女を再び同じ車両へと向かわせる…。
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貞淑な五十路母、夫の傍らで淫らに寝取られる。下品な性技を仕込まれ悶絶しながら中出しをせがむ不貞母。『こんなに濡らして・・・』『声が、声が出ちゃう・・・』恥ずかしほどの絶頂を与えられ…心で拒んでも夫以外の肉棒をブチ込まれイキ狂う淫乱母20人!『夫の隣で卑猥な腰の動きが止まらない・・・』
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夫に召使のように扱われている五十路母、千春とそんな母を不憫に思う息子との禁断のラブストーリー。息子の結婚が決まり、千春は淋しい思いを紛らわすように息子の下着を握りしめオナニーをする日々。息子が婚約者と暮らすため家をでるまさにその日、母千春は心に秘めていた思いを抑えられずに行動に移す。愛するわが子を誘惑したのだった…。
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由賀子の息子タカシは浪人生だった。ある晩の事、由賀子が勉強中のタカシの部屋にお夜食を持って行くと参考書の下からエッチな本を見つけてしまう。それも由賀子と同じ年齢の女性が写っている熟女のエッチな本だった。由賀子はタカシがこれ以上熟女に興味を持ってはいけないとタカシに自ら裸になりオナニーを見せ、タカシにオナニーをさせるのだった。
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ある朝、百合子が息子を起こしに行くとそこにはビンビンに張り詰めた息子のペニスが…。触れてはいけないと思いながらも自然に息子の熱いペニスを触ってしまう百合子。次第にパジャマを下ろし息子のペニスをほおばってしまう…目を覚ますサトル、ペニスをほおばる母に驚くサトルだが気持ち良さから母とSEXをしてしまう…。
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篤志は、密かに友人の母親の薫に恋心を抱いており、薫に会いたいがために、頻繁に友人の家に遊びに来ていた。そこに帰宅してきた薫の姿を見て、篤志は息を呑む。なんと薫は現役のCAであった。薫の知性を兼ね備えた色気はCAの仕事で培われていたものだと知った篤志は、ついに感情を抑えきなくなり、薫の着替えを覗いてしまう。しかし、その行為は薫にバレていた。世界中で数々の男たちを手玉にとってきた薫にとって、篤志の思いなど手に取るように分かっていた。相手は着替えを覗くほど自分に憧れている若く元気なチンポ。絶好のシチュエーションに薫の目が妖しく輝く…。
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夫が単身赴任のなか、引きこもりの息子、卓也を抱え悩んでいる瑠美。その唯一の救いが、引きこもりカウンセラーをしている五郎の存在だった。ある日、五郎に手を握られ、ときめいてしまった瑠美は堪らずオナニーに耽ってしまう。その姿を見ていた卓也は欲望を爆発させ、瑠美に襲いかかる・・・。
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息子のガチマラに母のマ〇コは敏感に反応してしまう♡清楚な中にも卑猥に覗く母の勃起乳首に息子の理性が崩壊!!! 『寂しかったんだろ?母さん!これからは俺が慰めてあげるよ!!!』家の金を盗もうとして母に咎めれた息子は弱みに付け込んで母を犯すが・・・やがて母は・・・。 事故で父を亡くした母を思いやる息子に夫の面影を見た母はついに実の息子を押し倒し、淫らなセックスに耽ってゆく・・・。
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五十路のさゆりは、息子と2人暮らし。その息子を性欲の「はけ口」にするほど、ふしだらな母親だ。ある日、会社を任せている実弟が訪ねて来る。以前、関係のあった実弟と再び燃え上がる濃厚なSEX。帰宅した息子とも激しいSEX。豊満で熟れた肉体の五十路母がオンナに豹変する。
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大学生の息子を持つ母・さくらは息子の部屋でHな本を見つけ息子の成長を知ると伴に何かしら心配になる…。ある朝息子を起こしに行くと彼の股間は朝勃ちでビンビンだった!それを見た母は下半身が元で女性関係に息子が失敗するのではと心配になり、悟られぬようこっそりその溜まった性毒を抜いてやるのだったが、その若い肉棒が忘れられなくなりまた息子の部屋に…。
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母、和久井智美の息子、勝也が婦女暴行の罪で捕まり、3年ぶりに刑務所から出たきた。被害者は夫の仕事仲間、安井の娘。夫は失踪してしまい、一人残された智美は、安井から慰謝料の代わりにと身体を求められていた。その姿を戻ってきた勝也が見やり、絶望。『俺はやっていない。母さんだけは信じてくれていると思ったのに・・・』と智美を押し倒す。
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息子、正行が彼女とセックスをしている所を偶然見てしまった母、よしのは欲望が抑えらずに正行の布団でオナニーをしている現場を正行に見つかってしまう。夫とのおざなりなセックスでは、満足をする事ができない、よしの。彼女と別れて若い性欲の捌け口を母に求め始めた正行は、オナニーをしていた母に覆い被さる。もう二人を止めるものはなく愛欲の渦に溺れていった。
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息子のコウジを起こしに行った母のみどり。しかし息子は中々布団から出ようとせず、強引に布団を引き剥がしたみどりは、隆々といきり勃った朝勃ちを見つけてしまう。話を聞くと最近異常に性欲が強まっており、朝一でオナニーしておかないと学校で女子を襲いそうになってしまうのだとコウジは漏らす…。そして中途半端にオナニーが終わってしまいムラムラが収まらないコウジはみどりに迫り、オナニーの手伝いをして欲しいと強引に体を求め、豊満な乳房に朝勃ちを擦りつける。抵抗していたみどりだったが、朝勃ちを口に頬張ると味わったことの無い熱さと硬さに次第に夢中になっていってしまい…。
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