GIGA新着順動画一覧

852作品

表示件数: 551 - 600件 表示(12ページ目)


  • 月光戦隊サンパルサーの長官、風守長官の娘である風守りさは、前線で敵と戦うサンパルサーのメンバーを基地内からサポートし共に平和のために力を尽くしていた。そのころヘドラー王国のアジトでは、幹部であるゲルラン大佐が風守りさをターゲットにした作戦を企てていた。ある日、基地に戻ったサンパルサーの3人を笑顔で迎える風守りさ。他愛もない日常の一場面だったが、その日はイエローの悪い癖でりさをからかってしまう。イエローの些細な言葉に傷ついたりさは、サンパルサーの一員であることを皆に認めてもらうため、一人敵基地のエリアに足を踏み入れるのだった。現れた戦闘員に仲間を呼ばず一人で戦うりさ。が、やはり強化スーツも着ていない普通の人間の女であるりさは、戦闘員すら倒すことが出来ない。自分の非力さに悔しさを顕にするが、戦闘員たちにやられ連れ去られそうになったところでサンパルサーが到着しなんとか無事救出されるのだった。助けられたりさは、レッドに自分の持ち場を考えろとやさしく諭される。敵が現れたらすぐに仲間を呼ぶことを約束するりさだったが・・・そして、ついにゲルラン大佐の作戦が実行されるのだった。果たして、風守りさの運命はいかに!?[BAD END]
  • ある放課後、凪原兎萌ことセーラープリズムの愛の戦士セーラープリーストは魔物の存在に気付き、退治しに向かう。魔物は3匹。彼女にとっては簡単な魔物退治であった。だが、魔族の謎のプリンス“エクエス”の挑発に乗り、魔界へと足を踏み入れる。そこでセーラープリーストは、エクエスを倒そうとするが、まったく歯がたたず、焦る彼女の戦いぶりは乱れ、エクエスの思うツボだった。そして彼女は押し倒され、レ〇プ凌辱されてしまい無残にも中出しされてしまう。セーラープリーストは死を覚悟したが、エクエスは彼女を生かし、セーラープリズムの壊滅を予告し消え去るのだった。それから、凪原兎萌は犯されたことを思いつめ自暴自棄になっていた。しかしある魔女が闇の世界に伝わる禁断のブローチの存在を教える。そのブローチの力は、セーラー戦士の力を今の数十倍にするという。凪原兎萌は迷った。禁断のブローチは、セーラー戦士の守護神・女神アテネより触れる事を堅く禁じていたからだ。「この力があれば、魔族を滅ぼしこの世は必ず平和になる…一度だけなら…」凪原兎萌は禁断の闇のブローチを胸に着けてしまう。その秘めた力は彼女の想像を遥かに超え強かった。強敵エクエスも呆気なく倒すが、セーラープリーストの精神に異変が生じ始める。愛と慈悲の戦士の心は、敵を倒すための破壊と欲望の戦士に変貌して行く。セーラープリーストの愛のスーツは闇の色に染まりはじめ、彼女は次々と仲間を殺してしまう。我を取り戻し、激しく後悔するが、何時しかセーラープリーストは自分が一番憎み嫌っていた、魔王女エレホンスの姿となっていた…。悔やめば悔やむほど、彼女の性欲は昂ぶり、欲望を満たすことで永遠に心を誤魔化すのであった。[BAD END]
  • 街の人々を苦しめる魔物のボス・ディアビルと日夜戦いを繰り広げる、魔法美少女戦士フォンテーヌ。街の人々を守るフォンテーヌも普段は、普通の女子校生、沢村優香として学園生活をエンジョイしていた。そんな沢村優香の通う学園に白金優子という教師が転任してきた。優香と優子は、出会って間もない関係だが、互いに相手の存在が気になっていた。実は、白金優子も悪と戦う正義の戦士、不思議仮面戦士ルミエールだったのだ。ある日、魔物を戦し終えたフォンテーヌが、変身解除する瞬間を物陰から見つめる人影がいた。気づかずにその場を立ち去る沢村優香。その人影とは、魔法美少女戦士フォンテーヌの熱狂的なファンであると同時に学園のアイドル・沢村優香にも憧れるオタク達であった。フォンテーヌの秘密を知り得たオタク達は卑劣な作戦を立て、手の届かない存在であった正義のヒロインフォンテーヌに迫るのだった。そして、ルミエールは・・・[BAD END]
  • セーラーエースこと女子校生探偵の愛内真弓は、洗脳CDにより日本征服をたくらんでいたレコード会社ダークベックスに潜入し、洗脳プログラムの入ったCDを奪取するのだが、脱出前に見つかり社内を逃走することになってしまう。看板アーティストの魔崎(まさき)あゆは社内に緊急警報を流し、まだ社内を逃走中のセーラーエースを捕獲せよと全社員に通達する。ダークベックスの黒幕は社長のマッドではなく看板アーティストの魔崎あゆこと世界征服を企む秘密結社ダークの若き女総統ダーククレアだったのだ。パートナーである白猫のアルティスの遠隔テレパシーにサポートされ包囲網をかいくぐり出口を目指すセーラーエース。しかし、CDの盤面にはセーラーエースの足どりを映像として逐一送信する超マイクロ発信機が仕込まれていた。セーラーエースは逃走のさなかダーククレアの張り巡らせた罠に次々と絡め取られていく。モニターを通してそれを監視するダーククレア。罠は徐々にセーラーエースの体力を奪っていき、それでも逃げ続けるセーラーエース。自分の掌の上でもがき続ける小娘の姿にダーククレアは笑いが止まらない。脱出寸前のところでダーククレアの巧妙な罠にはまってしまったセーラーエースはダーククレアの側近であるダンスグループ・デスザイルの猛攻に敗北する。それでも立ち上がろうとするセーラーエースに強烈な撮影用ライトが照らされ・・・・「あたしはこう見えても超ベテラン監督なんだから…じゃ、はじめましょうか?」[BAD END]
  • 誰もが知っている大手美容メーカー【Glanz】。けれど・・・その有名企業の女社長・北条みれいが人知れず悪を討っていることを知る者はいない。彼女は夜毎【ローズセラヴィー】と名乗り、女性を性犯罪へと貶める男どもを退治しているのだ。しかし、彼女は自分の能力に限界を感じていた・・・敵に『 ヘナチョコセラヴィーめッ! 』と揶揄されてしまうみれい。ところが・・・弱った肉体、汗ばむコスチューム、荒げる息遣い・・・それが男性戦闘員の好奇の的となり、油断を誘い思わぬ勝利を得てしまう。その日から彼女を襲うジレンマ・・・「 でも・・・戦いの中にも女性の優雅さを忘れないことを信条にしているこのわたくしが・・・男性を色ジカケで攻めるだなんて・・・! 」けれど彼女の結論は決まっている。正義は勝たなくては・・・勝てなくては何の意味もないのだ!美貌を武器に戦うことを決意したローズセラヴィー。敵男を甘く誘い、破滅への投げキッスを武器に彼女は目覚める・・・!!!馬乗りスパンキング・手コキ・尻割れ目勃起チンポ刺激・顔面踏みつけ、そして足踏み射精。そしてついにローズセラヴィーが狙いは敵ボス・カラス。みずから腰を振り中出しをいざなうセラヴィー。彼女の末路・・・それは【 夜な夜な街に出没する痴女 】!?・・・どうなる!ローズセラヴィー!?[BAD END]
  • ナイトフィーバー・Ⅴミス☆エクシード達の大活躍で悪の帝国グリトは追い詰められていた。世界の平和は目前だった・・・帝国グリトの幹部達は敗北の責任逃れし、いがみ合うばかり。それを見かねた影の支配者インフィニトは彼らに苦肉の策を授ける。手柄を急ぐ幹部達はお互いの部下達をミス☆エクシードと戦わせ、必要以上に傷つけ合わせる。ナイトフィーバーの一人の捕獲に成功した幹部達は、人質を盾にミス☆エクシードを利用し、互いの手下の戦闘員達を倒させる。仲間を人質にされているミス☆エクシードは、戦闘員の股間を踏みつけたり、その豊満な尻と胸ですでに無抵抗の戦闘員達を倒させるのだった。敵とはいえ、無益で過剰な戦いにミス☆エクシードの精神はだんだんと苦しめられていく。ミス☆エクシードは大活躍させられながら、ナイトフィバーⅤの完全敗北の路を知らず知らずに歩んでいく・・・。更にミス☆エクシードを苦しめる責めは続く。スライムで視界を奪われ、幹部達に討伐され、そして犯され中出しされる。彼女が今までやらされた戦闘中の過剰な責めは何時しか彼女の快楽となり、悪の路に洗脳するための企みだった。性洗脳されたミス☆エクシードは性奴隷としても悪の帝国に奉仕する日々を送るのだった・・・[BAD END]
  • 単身敵のアジトに乗り込む女・森邑貴妃。麻薬取締官、通称【マトリ】。あまりに巨悪であるが故、麻薬取締局が手をこまねくほどの組織『 ナイトストーカー 』。極東最大にして最強の悪にマトリの貴妃が一人戦いを布告する・・・!シルバーオートマチックの二丁拳銃が火を噴く。爆風、火花、そして硝煙の匂い。敵のメインコンピュータへの侵入に成功した貴妃が目にしたのは謎の言葉【楽園】。そして上司を人質にとられてしまう貴妃。囚われの身となった彼女を次々に襲う恐怖の拷問・・・腹パンチ・顔面殴打・宙つり拘束・汚水強制飲ませ・そして屈辱の宙吊り失禁・・・屈辱にまみれる貴妃に拘束衣を着せる神木。その頭上には先ほど失禁し、小便にまみれたズボンがこれ見よがしに干してある。「 キミの未来は二つしかない・・・私の性欲を満たした上で保管庫のパスワードを吐くか・・・あるいは今すぐに保管庫のパスワードを吐くか・・・だ 」「 ・・・アンタを捕まえてシャワーで気持ちよく汗を流すっていうのは・・・? 」けれども貴妃の抵抗もむなしく、ついにはレ〇プされてしまう貴妃。そして最大にして最悪の拷問が彼女を襲う・・・・・[BAD END]
  • 今日もスリーレンジャーの活躍により、ダークコンプレックスのテロは未然に防がれた。しかし、その戦いの中でミスをしてしまったイエロー・太は落ち込んでいた。そんな太を気遣うブルー・飛鳥の励ましに、太は癒されていた。そう太は飛鳥のことが好きだったのだ。飛鳥への募る想いを抑えきれなくなった太は意を決し飛鳥に告白する。飛鳥は太のことを仲間としてしかみておらず、同僚とはそういう関係にはなれない!と太はフラレてしまう。失意にたたずむ太だが、何とか平常心を保つ様に心掛けていた。しかし、飛鳥のことを諦め切れない太は、飛鳥に対して屈折した行為に走る。屈折した想いは、やがて歪んだ愛憎に姿を変え、飛鳥のロッカーから戦闘用スーツや着用済みのパンストを取り出しオナニーを・・・ その頃ダークコンプレックスのアジトでは死神元帥がスリーレンジャー対策に頭を悩ましていた。死神元帥の元に怪人ゴルベーザーが現れ、太に仕掛けていたスパイ衛星からの情報で太の歪んだ感情を利用し、スリーレンジャーを内部から崩壊させる提案をする。ゴルベーザーは太に接触し、スパイ衛星から録画した飛鳥の私物でオナニーに興じる太の写真を見せ『妄想ではなく、現実で飛鳥を自分の意のままに動く奴隷にしたくないか?』と提案する。太はその言葉に葛藤するが、誘惑に負けてしまう。太はクロロフォルムを使い飛鳥を眠らせ、拉致し、ダークコンプレックスアジト内で飛鳥の洗脳処置を行い、自分の意のままに動く下僕に飛鳥を変えてしまう。果たしてスリーレンジャーそして・・・飛鳥の運命は・・・[BAD END]
  • エゴーは地球征服計画の障害となるマーシャルフォースを抹殺する新たなる計画を画策していた。マーシャルフォースのメンバーは言うなればエリート中のエリート。幼少のころより英才教育を受け、地球の平和のために我欲を捨て、民衆の希望となるべき人間として厳格な規範を自らに課してきたのだ。エゴーはそんな彼らの中に潜む抑圧された欲望につけ込もうというのだ・・。そしてその標的として紅一点のマーシャルピンクことエリカに狙いを定める・・。戦闘によって負傷したグリーンとブルーが不在となり、その穴を埋めようと戦いに明け暮れるエリカはいつしかスタンドプレイや行き過ぎた捜査で自分を見失っていた。その事を危惧したイエローはエリカに休暇を与える事に。休暇の過ごし方がわからず途方に暮れるエリカの心の隙を狙い、カメラ怪人ゲキシャ仮面の魔の手が迫ろうとしていた・・・[BAD END]
  • 悪のゲスリアン女王は、自分より美しいものがこの世に存在することに我慢出来ず、強く美しい正義のヒロイン、マグナピンクこと桃島真琴をいたぶりその美しい顔を醜く歪ませてやろうと企んでいた。ゲスリアン女王は、歯ブラシ怪人ハブラシラーとのある作戦に参加する。その作戦とは、人間の姿に化けて世の中の綺麗な歯を持つものに虫歯菌を撒き散らし、醜い顔にしてやろうというものだった。桃島真琴は、変装し怪しい噂の流れている歯科医に潜入する。正体を現したゲスリアン女王とハブラシラーを倒そうとする桃島真琴だったが、検査の時に飲まされた毒により体に力が入らない。変身し、戦闘員たちをなんとか倒すものの、ハブラシラーの激しい猛攻と毒の効果により倒れてしまう。捕らえられたマグナピンクは、不屈の精神でピンチを乗り切るのだが・・・[BAD END]
  • 織田信長の手によって一族を惨殺された伊賀の忍達は、再建を目指し、次の世代を背負う忍の育成に励んでいた。その中でも、もはや師匠である龍牙を凌ぐ実力を持ったくのいち・桐風は、伊賀を背負う忍であると親方様に認められながらも唯一の弱点の存在を知らされる。その時!桐風の実の兄・翔矢の死体とともにやってきた彼の師匠・火斬は、龍牙が翔矢を殺害し、里を抜け出したと報告。親愛なる師匠が実の兄を殺害したという複雑な気持ちに揺れ動きながらも、桐風は伊賀の掟のために自ら追手に志願し、抜け忍となった龍牙討伐の為に里を出る。弟弟子覇月を従えて山道をかき分けていく桐風…。ようやく見つけた山小屋で龍牙を見つけるが、心に迷いが生じどうしても手にかけることができない。掟に従えない桐風は火斬によって捕らえられ、拷問を受けることに!それぞれの思惑が交差する忍の世界…。事件の真相は?桐風の弱点とは?[HAPPY END]
  • 地球を闇の世界にしようとする悪の権化・バルローガと戦う5人の少女戦士メルピュア。5人はバルローガの触手に締め上げられエネルギーを吸われながらも力を合わせてバルローガを倒すのだが・・・バルローガを倒したことでピュアフローラル以外の4人とリリットは完全に平和が訪れたとはしゃいでいた。だが、ピュアフローラルだけはバルローガの言葉が気になり不安をぬぐいきれないでいた。雅美の部屋でささやかな祝杯をあげる5人と一匹。雅美はパーティーの途中、納得できず訓練はつづけるべきだと4人に言い、孤立してしまう。一人稽古をする雅美。その視界にかすかに闇のオーラが見える。リリットはみんなに伝えるべきだというのだが、雅美は、リリットの忠告を振り切り単身オーラのある地点に向かってしまう。そしてそこに待ち受けていたのは、雑魚の魔物たちだった。一人で無謀な戦いを続けるピュアフローラルだったが、ついに触手の餌食に。雅美の行方を探す4人のメンバーは、霊体化したリリットに出会い雅美のもとに向かうのだが、復活したバルローガに捕らえられてしまうのだった。5人の戦士は、すれ違いや様々な葛藤を乗り越え心を一つにすることが出来るのだろうか・・・[HAPPY END]
  • 特務艦「マーセナス」の艦長エマと副艦長のミリアは軍の次世代兵器の護送任務に当たっていた。しかし極秘裏であるはずにも関わらず度重なる敵の襲撃を受けてしまう。艦内に侵入した敵を退けるが・・その時・・件の次世代兵器から強烈な高周波がエマを襲う。そして突然天井からヘッドギアが落ちてくる。そのヘッドギアは脳に直接語りかけてくる・・・意識を消失する間際で我にかえるが体内に何やら淫靡な疼きが芽生えてしまう。とある夜、そんなエマの言動を不審に思い尾行するミリア。そこで見たのは、なんとひたすらオナニーにふけるエマの姿。驚きを隠せないミリアの後にいつの間にか現れた男性クルーのサカザキ。彼は突然、ミリアの股間を鷲掴みにし語り始める。「君がふたなりだということ・・・そして秘密兵器の正体それは・・・ヒトの深層心理を肥大化し、思考そのものを具現化するものだ。」洗脳が完了したのか?エマはミリアを襲いはじめる。「この任務の真の目的は・・・」真相を語るサカザキを尻目に、いつの間にかエマの股間には男性器のようなものが・・・エマとミリアの運命は?史上最悪のふたなりアクメ地獄の幕が上がる・・・[BAD END]
  • 一流企業の美人女社長の正体は鉄腕美女ダイナウーマンだった!彼女は犯罪が多発するこの街を守るために日夜、悪と戦っていた。だが、犯罪は低年齢化しまだ幼いサディステックな少年が犯罪組織のリーダーだった。その少年は奇妙なスタンドを使いダイナウーマンを苦しめるのだった。ダイナウーマンは戦闘中に毒ガスをくらいトラックでアジトまで運ばれ、少年の肉欲の餌食となってゆく・・・。毒で痺れるダイナウーマンの体は重く、鎖で首を絞められ呼吸ができない状態で性器や乳房を甚振られビクビクと自分の意思とは無関係に反応し少年に昇天させられてしまう。かろうじて脱出するダイナウーマンであったが、性器に仕込まれた特殊バイブがさらにダイナウーマンの豊満な下半身を虐め戦闘不能としてしまう。ダイナウーマンは少年に犯され、そのダイナミックな肉体を上下左右に揺さぶり昇天し我を忘れてしまうほど狂わされてしまうのだった・・・[BAD END]
  • 超装戦士マクガイザーとして宇宙の平和を守るアルテナは宇宙刑務所から脱走した極悪犯セザールを死闘の末逮捕し、つかの間の休息を満喫していた。そんな時セザールが再び脱走し、地球人数名を人質にして共和国に対しマクガイザーとの交換条件を突きつけてきた。アルテナは罠だと知りながらも人質救出に向かう事に。死闘の末セザールを追いつめるが相棒のムサンガを人質に取られ、ついにセザールの手に落ちてしまう。セザールは積年の恨みを晴らすべくマクガイザーにとって最大の恥辱拷問を用意していた。それは人質の地球人に自らを犯させるという陰湿な刑だったのだ!アルテナは屈辱に耐えながらも人質に恥ずかしい要求をすることに・・・[BAD END]
  • 聖光戦隊スパークファイブの中でも特に女戦士ピンクとブルーは固い絆で結ばれていた。二人の活躍によって小さな命が守られ、悪の組織ダークカオスの戦闘員増加計画は二の足を踏んでいた。だが、悪の幹部デスキングは憎いスパークピンクとスパークブルーをいっそ女戦闘員に洗脳するという大胆不敵な作戦を企てるのだった。まずは戦闘能力が弱い治癒の戦士スパークピンクを拉致するつもりだったが、水鳥の戦士スパークブルーがピンクをかばう事で拉致が困難とされていたブルーの捕獲に成功する事ができた。最強の女戦士スパークブルーを拘束し、今までの怨みを返すデスキングの不埒な責めは始まった。そして、スパークブルーの安否を心配するスパークピンクの前に再びダークカオスの戦闘員達が襲い掛かる。戦闘員ごときに負けるスパークピンクでは無かったが、一人の女戦闘員を倒す時、スパークブルー青羽早矢の面影を感じマスクを剥がすとそこには変わり果てた元スパークブルーがいた。「どうして戦闘員なんかになったの!?」と問い詰めるピンク桃香由紀に早矢は、そのおぞましい拷問と洗脳の羞恥の記憶をたどり由紀に話すのだった・・・「もうやめて・・・そんな話は聞きたくないわ!もう一度、スパークファイブの一員として一緒にダークカオスと戦いましょ!」と必死に説得するスパークピンクに元スパークブルーだった女戦闘員はピンクを悪の道に引きずりこもうとするのだった・・・[BAD END]
  • 電撃戦隊パーフェクトレンジャーは、新たな敵バッドデビルと戦っていた。その最凶最悪の敵の力は計り知れず、レンジャー達は苦戦していた。5人の中の紅一点レンジャーピンクこと桃瀬美咲は敵を深追いしてしまいメカ怪人バッドヒートと遭遇し絶対絶命のピンチとなり幹部のシュワルガーに電磁鞭で強化スーツを破壊され凌辱されてしまう。バッドデビル首領の命令で処刑場で殺される寸前に桃瀬美咲を救出したのは、謎の女戦士レンジャーシルバーだった。そう、彼女こそは現在のパーフェクトレンジャーより更なる高性能な強化スーツを身に着けた精鋭部隊の一人だった・・・。つまり桃瀬美咲のいるパーフェクトレンジャー達は、お払い箱という訳だった。まだ少年の戦士、緑沢晶ことレンジャーグリーンは大人達の心無い決断に傷心し単独でバッドデビル達に立ち向かう。まだ怪我が癒えていない桃瀬美咲はグリーンを心配し後を追うが、そんな二人の無謀な行動は敵の思うツボであった。再び、ピンクは窮地に追い込まれる。その時また、シルバーが現れるが、グリーンとピンクをかばうために力尽きる。桃瀬美咲はシルバーの変身ブレスを受け取り、新たな強化スーツを装着する。怪人達を倒し、幹部シュワルガーを追い込み天誅を下す時、彼女の肉体は強化スーツの負荷に耐え切れず、絶叫を上げる。ボロボロの彼女は、シルバーの強化スーツを着たまま、無茶苦茶に凌辱されてしまう・・・桃瀬美咲の心は崩壊し、敵のなすがままとなる慰み奴隷と化してしまう。[BAD END]
  • 正義のヒロイン、セイントスピカとセイントポラリスは二人で魔女セイレーヌの魔の手から人々を守っていた。 ある日、セイントスピカは単身邪悪な妖気を辿っていくが、それはなんとセイレーヌの罠だった!捕らえられもがくスピカは、苦しみながらポラリスにSOSを出す。しかし、なぜかポラリスにSOSが届かない。その部屋は、セイレーヌの魔力で結界が張られていたのだ。助けに来てくれないポラリスに不信感を抱いたスピカの心の隙に、魔女セイレーヌの悪の心が入り込んでいく。セイントスピカは、完全には悪に染まらなかったのだが、スピカの邪の心からダークスピカが誕生してしまうのだった。そこで魔女セイレーヌは、ダークスピカを使ってセイントポラリスを倒す作戦を考えると・・・・ 正義と悪の心が入り乱れる、三つ巴の激しい女の戦いの行く末はいかに!?[BAD END]
  • 前回、宿敵・甲斐正輝の毒牙にかかりつつからくも警察の介入という形で最悪の難を逃れたワンダーグレイスこと佐伯紫苑。物語はその甲斐が重犯罪刑務所を脱獄することから再び幕を開ける・・・惑星【ラルッカ】でマスターケイオスの特訓を受けていたWGは修行を急遽中断、ケイオスの制止を振りほどいて地球にはせ参じる。彼女の前に現れたのは前回煮え湯を飲まされたあの殺戮ロボット・ケルベロス・・・!「私は・・・私はあの頃とは違う!」見事にケルベロスを討ち果たしたWG。けれどそれは新たな憎しみの連鎖の始まりに過ぎないのだった・・・そんなWGを地獄に堕とすのは“変身妨害装置”。彼女の変身シークエンスを盗み出し、空間転送に細工を施すことにより変身を封じられてしまうWG・・・そうとも知らずに変身を遂げる紫苑。戦闘員の苦笑、そして甲斐のあざけ笑い。そう・・・彼女が変身したWGコスチュームは半裸そのものだったのだ!パワーすら削がれ囚われてしまうWG。陰具を手にWGに快楽責めを仕掛ける甲斐。むき出しの肉体が・・・羞恥VerのコスチュームがWGの心の軸をぶれさせてゆく!帝都タワーに仕掛けられた大量の爆薬。その起爆スイッチをめぐって容器一杯の体液を搾り出されてしまうWG・・・そしてその総仕上げは・・・前作の討伐編に続くWGの凌辱編!どうなってしまうんだッ!?・・・僕らのワンダーグレイス![HAPPY END]
  • 転校生の彼女は地球の平和を脅かす魔物達と戦う聖なる戦士セーラープリースト・・・。彼女は魔物が潜む学園に潜入していたが、その中の生徒や教師達はすでに魔物に魂を奪われていた。彼女は聖なる力で変身し魔物達と戦うが、魔物の毒を浴び体が麻痺してしまう。セーラープリーストは必死で戦うが魔物の攻撃は容赦なかった。強烈な打撃攻めに細いしなやかなセーラー戦士の首がギュッと絞まる。たまらず美しい瞳は引き攣り白目をむき、彼女は無様にガニ股で失神してしまい失禁するのだった・・・。そして白目失神したままのセーラープリーストは格下の魔物達に性的な悪戯をされ白目顔に溜まった精子をぶっかけられてしまうが、その時セーラープリーストは覚醒し、怒りの制裁を加える。しかし、再び現れた魔界の神官の攻撃に敗北してしまうセーラープリースト。セーラープリーストはハードな鞭討ちに悶絶絶叫し白目失神し、魔物にレ〇プされ、何度も何度も強制的に昇天させられ精神を狂わされてゆく・・・。セーラープリーストは無様な白目のアへ顔を晒し月に晒されるのだった・・・[BAD END]
  • もーれつ仮面が日夜、サタン学園のお仕置き教師達と戦っている最中に、突如、エイリアンが現れ学園を占拠する。エイリアンは美女の愛液が好物でそれを求めて遥か宇宙からやって来たのだった!圧倒的な力の差で学園長もお仕置き教師達もエイリアンの言いなりになる。もーれつ仮面はエイリアン退治のため戦うが敗北しエイリアンの性の餌食となってしまう。この一匹のエイリアンのためにさらにサタン学園は荒れ女生徒は一人また一人とエイリアンに捧げられてゆくのだった。そんな中、一人の女生徒が悪と立ち向かう事を決意し、救世主が誕生した!その名は、愛の戦士まぼろしマスク!彼女は、もーれつ仮面を助けるために、お仕置き教師達と戦うが、やはりエイリアンには敵わなかった・・・。まぼろしマスクは、サタン学園長に犯され大事な処女を奪われる。そして可憐な美少女まぼろしマスクは、エイリアンの好物である愛液が沢山出る、ドスケベな女に調教されてゆくのだった。一方、もーれつ仮面はエイリアンに犯され甚振られる中で、エイリアンを倒す術を見つけるのだった・・・。そして、まぼろしマスクを助けに行くが、用心深いサタン学園長の罠にかかってしまう。再び、もーれつ仮面とまぼろしマスクは学園長やお仕置き教師達に凌辱されてしまう。美しき全裸マスクヒロインの阿鼻叫喚の悲鳴がスケベな吐息に変わってゆく時、サタン学園にお仕置きの恐怖が蘇る。まぼろしマスクともーれつ仮面はシンボルであるマスクをビリビリに引き裂かれ正体を暴かれるのだった・・・[BAD END]
  • セーラープリズムの5人に魔界から刺客が送られた・・・。炎のセーラー戦士セーラーウィザードの前に現れたのは彼女の天敵、氷河の魔神フリーザだった。セーラーウィザードは戦いで劣勢に追いこまれて行く・・・。フリーザの強力な技で白目失神の連続、そして失禁・・・。桜舞い散る春の風はセーラーウィザードを地獄に送る氷河の風へと変わるのだった。白目で気絶した彼女は格下の魔物に顔面を悪戯され、興奮した魔物はセーラーウィザードの白目失神のアへ顔に精液をぶっかけるのだった。彼女の心は死の氷に囲まれ、白目敗北の寸前に奇跡が起こる!セーラーマザーの神秘のパワーで復活をとげるセーラーウィザード!しかし、気絶中にヴァギナに挿入されていた氷が彼女のパワーを再び封じ込めるのだった。戦えなくなったセーラーウィザードは魔王に犯され、白目で悶絶し、快楽地獄で白目失神し、失禁し、そして敗北を認めるのだった・・・。[BAD END]
  • 宿敵「タフジール」の戦闘員を圧倒的に倒すピンクパトリオット。そんな隙をつき「タフジール」最終兵器を撃ち込む幹部。見事!一撃で仕留めたかにみえた。が、しかし煙の中から現れたのは傷一つついていないピンクパトリオットの姿だった・・・強化スーツが硬くピンクパトリオットに傷一つつけられなかった。報告を受けた大幹部ラティスは怒り狂うのだが、そこである事を思いつくのだった。再びピンクパトリオットこと「柏木茉莉」を追い込み変身させるのだが、なんと変身の一瞬の隙をつき一人の戦闘員が茉莉に飛びかかったのだ!しかし、茉莉の身体に触れた瞬間!すさまじい音とスパークと共に崩れ落ちる戦闘員。変身に伴い高圧電線並みの電気が流れることを説明する茉莉。そんな時、股間を襲う強烈な違和感。襲い掛かる戦闘員。強化スーツの股間の部分に何か蠢くもの。股間の刺激に耐え切れず満足に戦うことが出来ない茉莉はどんどん傷ついていく。なんとか一瞬の隙を突き無様にも敗走する。基地に逃げ帰った茉莉が変身を解除すると股間からこぼれ落ちたのは「バイブレーター」だった。捨て身の戦闘員の狙いはこれだったのだ。こんな屈辱はもう二度と受けないと誓う茉莉・・・単身「タフジール」に乗り込み、再びあいまみえる。。周りを警戒しながら変身する茉莉。無事変身できた!かに思えたが、またあの時と同じ違和感。無事に変身したはずなのに・・・そうまた股間に蠢くもの。そしてその数は強化スーツの中でどんどん増殖していく・・・タフジールが開発した「バイブ」は人間の身体の養分を吸い、子を産み、みずから意思を持つ快楽マシーンだったのだ・・・[BAD END]
  • ニューレンジャーピンクとして戦う桜井瞳。今回もまたウィザーダーが開催している謎のパーティーが行われていた。その情報をキャッチしたニューレンジャー達はパーティー会場に乗り込みウィザーダーを倒すことに成功する。そのパーティーの中に居たのは、元ピンク候補生の百瀬。百瀬はピンク候補として数年前に瞳と競い合い、敗れ去った過去をもつ。偶然!?出会った二人・・・。そんな中、百瀬がウィザーダーに人質として囚われてしまった!!助け出すべく一人で向うピンク!しかし!!!! 手を出せないピンクはウィザーダーの開発した兵器によって拷問を受けることに!![BAD END]
  • 爆弾処理のプロフェッショナルであるソルジャーピンクことシェリー早川は、闇十字軍によってファルコンの各支部が襲われたとの情報を元に仲間達と手分けしてそれぞれの出身支部へ調査に向かった。しかし道中、その場には不釣合いな鏡を発見するシェリー。その鏡はファルコン関東支部の内部でも発見され、鏡の中から飛び出した触手が彼女に襲い掛かる!!警備員の声でわれに返ったシェリーは今の触手が幻覚であったことを知る…。夜、自宅で眠るシェリーに鏡の中から怪音波が!その後も彼女の近くに現れては執拗に怪音波を発する鏡…。ついにシェリーの肉体は疲弊し、鏡の中から出てきた闇十字軍の姿見仮面によって豊満な肉体を弄ばれてしまう。しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ずの言葉通り、闇十字軍の作戦を知る為にその身を犠牲にしたシェリーは姿見仮面を撃破!闇十字軍によって各支部に設置されたレッドボムの解除に向かう!だが、そこには闇十字軍のサンライト仮面が待ち構えていた!腹に爆弾を巻きつけた戦闘員を解き放ち、彼女の体を弄ぶサンライト仮面。レッドボムへの誘爆だけは避けたいシェリー!いったい彼女はどうなってしまうのか?シェリー早川!世界の平和は君にかかっている![HAPPY END]
  • 数日前に地球に落ちた隕石を調べるため、対エイリアン捜査官のニナとランスロットの姉妹は現地に赴いていた。 隕石が落ちた時期と同時期に周辺の住人失踪という怪事件も二人は気になっていたのだ。捜査を進める二人の前に、謎の生命体が現れる。立ち向かうニナとランスロットだったが、力及ばずランスロットは謎の生命体にとり込まれてしまうのだった。ニナも同じようにとり込まれかけるのだが、なんとか危機を脱することができた。謎の生命体はのちに「ILLS(イルス)」と名づけられた。それから1年。地球は、正体不明の宇宙生命体・ILLSの襲来により、未曾有の危機にさらされていた。ニナは、消息不明の妹ランスロットを救い出すことを信じて特殊強化スーツ、『アロンダイト』を装着して戦う戦士となっていた。地球を救うことができる可能性は、アロンダイトに託されており、ニナは、アロンダイトの唯一の装着適正者なのである。 ランスロットへの想いを胸に、ニナはイルス達と戦うのだが・・・・[BAD END]
  • 時は中世・場はヨーロッパ。プルミエ公国という小さくも豊かな国の平和を守る革命戦士・レティシアの紅い薔薇。闇に乗じて悪を討つ彼女の正体が公国の次期王妃であるアンリエットであることを知る者は誰一人としていない・・・はずだった。ある日レティシアが迷い込んだのは見たことのない世界。彼女の前に現れたのは多額の報酬と引き換えに時代を超えて人さらいをすることを生業にする怪人・時空伯爵。彼は言う。おまえは一族の恨みを晴らさんとする一人の男の依頼で現代にさらわれてきたのだと。時空伯爵の言う【 ゲーム 】はこうして不気味に幕を開けるのであった・・・最初のゲームに見事勝利するレティシア。しかし一向に譲らない時空伯爵に彼女の怒りが爆発する。伯爵のプライドの高さを逆手にとり、土下座をさせるばかりかブーツのつま先にキスをさせるという最高の屈辱をさせることに成功するレティシア。けれども彼女はそのことが自分の運命を決定付けてしまったことをその時まだ知らない・・・実の父親の手コキ射精、元の時代で男たちのイチモツを次々に喰い荒らす偽レティシアの出現。さらにタイムパトロール隊員殺害の汚名まで着せられてしまったレティシア。彼女を待ち受けるのは【石化】という名の非情すぎるゲームの結末だった・・・がんばれレティシアの紅い薔薇!悪に負けてはいけないのだッ!!![BAD END]
  • 悪の女王シスタージルガと戦い続けるマイティーアミーだったが、強さを増していく敵に対抗するために、自分もパワーアップをする必要を感じていた。女子校生の姿の水無月亜弥の姿の時、級友の一平と体力をつけるため運動をしているところをジルガが襲いかかる。一平がいるためにアミーに変身できずに痛めつけられるが、一平を気絶させて変身し撃退する。ナース姿になって一平を看病するアミーだったが、そこにジルガがザハークとヤブーという手下二人を連れて戻ってきて襲いかかる。アミーに変身して戦うが、ザハークとヤブーはこれまでの手下よりも遥かに戦闘力が高く敗北し、一平の目の前でいたぶられた上に、アミーの正体が亜弥だと気づき助けようとした一平が殺されてしまう。ジルガはアミーを気絶させて基地に連れ帰り、電気を流して体を調べた上で、徹底的な敗北を味あわせ、自分のものにしようと3人がかりで痛めつけるが、顔を傷つけられ怒りで殺そうとする。死の淵のアミーは「一平の仇をとらずに死にたくない、力が欲しい」と願い、眠っていた力を発揮してパワーアップし、ザハーク、ヤブーを倒し、ジルガとの決着をつける。戦いが終わったと思うアミーだったが、笑い声とともにザハークとヤブーが蘇る。真の敵はザハークとヤブーだったのだ。[BAD END]
  • 生徒会長の真面目な女子校生、沢村 優香は、神様から授かった魔法の力を使い魔法美少女戦士フォンテーヌとして、日々ご町内の平和を守っていた。 ある日、クラスメイトの間島君が優香を科学実験室に誘う。実は、間島君の父は以前、通り魔に刺され殺されており、高名な科学者であった間島君の父が進めていた実験によるマシンを間島君は密かに完成させて父の復讐を考えていたのだ。そのマシンとは、なんと人間を怪物にしてしまうマシンだったのだ。殺された父の復讐に燃える間島君は、我を忘れて自らマシンを使い怪物になってしまう。理性を失った間島君の怪物は、優香に襲い来る。慌てた優香は、物陰に隠れ、魔法のコンパクトでフォンテーヌに変身すると間島君の怪物の前に颯爽と現れ、間島君をなんとか元の姿に戻そうと必死に訴えかけるのだが、間島君の怪物には届かず、逆にピンチに陥ってしまう。苦しむフォンテーヌの前に、神様が現れ怪物を倒し町の平和を守るのだと諭すとフォンテーヌは、心を鬼にして間島君の怪物を倒すのだった。怪物になったとはいえ、友人を倒してしまったフォンテーヌこと沢村 優香は、すっかり意気消沈しもうフォンテーヌには変身しない、戦士を辞めると神様に申し出るのだが・・・・[BAD END]
  • 看護師の加護みなみこと、救急戦士セイントリーサルナースはウイルスに犯された犯罪者、ウイルス獣を捕まえるために生まれたナースポリスだ!リーサルサーベルでウイルス獣を退治し、ウイルス獣に襲われ傷ついた人々を癒し、治療する日々を送っていた。だが、強くて清く美しい彼女にたった一つの弱点があった・・・。それはリーサルナースに変身すると性的興奮に苛まれてしまうという事だった。エネルギーを使えば使うほど興奮は高まり、彼女を苦しめていた。自己嫌悪に心を痛める加護みなみ。リーサルナースはその秘密をウイルスの根源である強敵ギーグルに知られてしまう。ギーグルは、巨大な蝶蟲にリーサルナースを襲わせ、彼女の捕獲に成功する。ギーグルは卑猥な凌辱責めで彼女を苦しめる。敏感に疼く股間攻め、強制レ〇プで何度も彼女を昇天させるギーグル・・・。リーサルナースの精神は徐々に狂いだし、戦う乙女の白い肉体はビクビクと痙攣し、欲望を抑える事に必死になるのだった。複数の犯罪者に凌辱され、中出しを繰り返され悶絶する。やがてリーサルナースは完全に淫乱化し野外に晒され、羞恥も忘れるほど性に飢え犯罪者達の好奇の目に晒されるのだった。[BAD END]
  • スネーキーと戦うレンジャー達に不穏な空気が流れる。 原因はピンクに恋心を抱いていたブルーが告白した事がきっかけであった。 ピンクに対する愛情が屈折してしまったブルーは、その後消息不明になってしまう。 一方、スネーキー達は、レンジャーが変身時にエネルギーの消耗が激しい事を知りアンチウエーブでピンクを無防備にする。完全態でないピンクに襲い掛かるスネーキーの幹部スカル!もう一歩の所でレッドがピンクを救出する事に成功する。 しかし、変身ブレスを奪われてしまったピンク。ブレスを取り返しに向うレッドに思いもよらぬ事が!![BAD END]
  • 亡き恩師エリカを想い教員を志すキャンバスの麻梨乃。風と共に過ぎる呼び声。誘われた樹氷の要塞。待ち受ける魔女カルノラは鋼の肉体を求めた。応戦するSLマリノだが妖術の前に苦戦を強いられる。奇跡的勝利。残された黒き魔装。去り際、エリカのぬくもりと吐息を突如感応するマリノ。陶酔と魔の囁きに身をゆだね、精神と肉体を支配されたマリノの前に、亡きはずのエリカが現れる。二人のSLの闘い。淫靡なる官能的潜在意識が呼び覚まされてゆく・・・[BAD and then HAPPY END]
  • 異星から犯罪組織を追って地球にやって来た、スパークマンの紅一点、イエローシャインは宇宙を股にかける犯罪結社エゴーから人々の平和を守るために死闘を繰り広げていた。そんなある日エゴーの戦闘員が街を襲撃しているという知らせを聞いたイエローシャインは至急現場に急行する。圧倒的な強さで戦闘員を倒すイエローだったがそれはおとり作戦だったのだ!定期的にスパークエネルギーを故郷のスパーク星で充電しているという情報を掴んだエゴーはスパークマンのメンバーがイエローのみになるタイミングを狙いおびき出したのだ!ここぞとばかりに強力な怪人が集団でイエローに襲い掛かりなすすべもなく袋叩きにされる。そして次々に怪人の肉棒がイエローを犯す事に・・・・[BAD END]
  • 世界征服を企む悪の組織ムエルテ。しかしこの数年間、地球を守る正義のヒロイン“バードクレスト”と“アドミナルピンク”によって世界征服の計画は失敗続きだった。戦闘員達や怪人も負け癖がつき、戦う士気は下がり、組織は崩壊寸前であった。そんなある日、悪の組織ムエルテに先鋭のエリート美人女幹部ナグラーダが赴任して来た・・・。女幹部ナグラーダは凌辱こそが憎きヒロイン達を倒す最大の攻略方法だと組織の部下達に唱えるのだった。ナグラーダは弱気な戦闘員に自分を凌辱させようとするが、戦闘員にとって女幹部ナグラーダは神にも等しい存在、凌辱どころか触ることすらできなかった。そこで彼女は“バードクレスト”そっくりのコスチュームを纏い戦闘員を罵倒する。戦闘員は興奮し“バードクレスト”に変装したナグラーダを凌辱するのだった。本当にこれは女幹部ナグラーダの戦略なのか!?それとも彼女は部下を弄ぶ痴女なのか!?数日後、その戦闘員達はバードクレストを討ち取る事に成功するのだった。地球を守るスーパーヒロイン“バードクレスト”は戦闘員達に凌辱され女幹部ナグラーダに処刑されるのだった・・・そして、怪人にも凌辱の手ほどきをした女幹部ナグラーダは、また別の悪の組織で改革の任務に就き、“アドミナルピンク”を倒し討伐凌辱し公開処刑するかつての部下達の活躍を見守っていた・・・。美人女幹部の秘部から飛び散る官能の潮を貪る新たな部下達にまた凌辱という喝をいれるのだった・・・[BAD END]
  • 無償の愛で地球の平和を守るわれらのヒロイン・メルティーラナ。今日も圧倒的なパワーと勇気でこの星の秩序は守られている。しかしその前に突如現れたのは銀河の殺し屋ケルベロス。メルティーラナに逆恨みを抱く怪人からの依頼はただ一つ。それはメルティーラナに討伐と恐怖を与え、最終的に死に追いやること・・・!その前哨戦とばかりに同じく地球を守るスーパーヒロイン・ミスギャラクシーを葬り去るケルベロス。不吉な前兆にも決してくじけないメルティーラナに迫る魔の手!・・・迎えるケルベロスとの一騎打ち。何発、何十発打ちのめしても立ち上がるケルベロス。「!・・・もしかしたら・・・わざとパワーセーブをしてるの!?」ケルベロスの罠にはまってゆくメルティーラナ。腹パンチ、股間蹴り、プライドをかけたビンタの噛ませ合い!鼻血に染まるメルティーラナを壁にめり込ますケルベロス!・・・そして彼の掌の中で不気味な光を放つ巨大なナイフ・・・メルティーラナに迫る命の危機!!!全身をメッタ刺しにされ、右ひじを砕かれ、左ひざを粉砕させられてしまうメルティーラナ!!!「・・・動いてぇぇ・・・・私の身体うごいてえええええええッ!!!!!」メルティーラナの魂の響きが廃墟にこだまする・・・どうなるのッ?メルティーラナ!!![BAD END]
  • 破格の高額バイトのチラシにつられて、とある場所に集まってきた男達。備え付けのモニター画面から声が聞こえ、仮面をつけた悪の科学者ドクター・バキューマが映し出される。バキューマは、「全員で戦い、生き残ったら500万差し上げましょう」と告げ、男達に選り取りみどりの武器を与える。 彼らは、大金を手に入れようと、与えられた武器をそれぞれ手にして殺し合いを始めてしまう。 最後に生き残った一人が歓喜したのも束の間、バキューマの手下の凶暴な怪人にあえなく殺されてしまう。 全ては単なるドクター・バキューマのための余興でしかなかったのだ。 その現場に一足遅れて辿り付いた女探偵・園堂ランは、残虐なドクター・バキューマの行為に対し、激しく怒り細胞を燃焼させ、ヒートウーマンに変身するのだった。 彼女は怪人と戦い、その圧倒的な怒りのパワーを爆発させ、難なく怪人を倒す。 そんな、熱い闘志溢れるヒートウーマンの凛々しい姿を観ていたドクター・バキューマは、怪しい笑みを浮かべ、ある作戦を企てるのだった。 ヒートウーマンの弱点を見抜いたドクター・バキューマの企みに彼女は打ち勝つことが出来るのだろうか・・・[BAD END]
  • 今日も宿敵【 プリズンキャッスル 】を相手に戦う我らがバードファルコン。彼女は強攻救助隊チーム4のリーダーであり、その脚線美には定評のある美しき戦士である。ある日倒した怪人の懐からこぼれたのは場違いな一枚の名刺。有名カメラマンが連続美女失踪事件に絡んでいるとにらんだみゆきはモデルとしてスタジオに潜入を試みる。そこでスーパーハイレグレオタードでポーズをとりつつ収集に成功した情報・・・それは廃油工場跡地が怪しいというもの。そこに現れたのはプリズンキャッスルの大幹部バスラ。人質をとられ動きを封じられたファルコンに襲い掛かる魔の手・・・それは思いの通りのポーズのまま姿勢を固めるという特殊能力を持つ怪人セロの罠!恥ずかしい格好の数々をとらされてしまうファルコン。さらなる試練・・・それは罪もないカメラ小僧たちを目の前にしての羞恥の撮影大会。あの有名ヒロイン・バードファルコンのあられもない姿が目の前で繰り広げられてゆく・・・何千発というフラッシュに晒されてセクシャルなポーズをとり続けるファルコン。さあどうする!?僕たちのバードファルコン!!![BAD END]
  • 悪党デビラスを追って、地球に舞い降りたピンクレンジャー。そこに現れたのは地球人! しかし、デビラスに操られている地球人はデビルビーストに変身してピンクレンジャーを苦しめる。地球人を傷つける訳にはいかないピンクレンジャーは力尽き、囚われの身となってしまう。デビラスはピンクの強化スーツに電流を流し解析する。そしてピンクエナジーを吸い取る事に成功するデビラス。 マスクオフとなったピンクレンジャーはブレスを奪われ独房に入れられてしまう。 残り少ないエネルギーを使用し、独房から逃げ出したピンクレンジャーであったが、デビラスが待ち構える。力尽きたピンクレンジャーに襲い掛かるデビラスの魔の手!! 果たして、デビラスから逃げ出すことが出来るのか!?[BAD END]
  • 正義感に燃え、責任感の強い美女である天堂えりなは、天聖戦隊フェザーファイブの一員、フェザーピンクとして地球を宇宙の侵略者から守っていた。フェザーファイブの4人の仲間が留守のある日、ヴィガーン地球侵略隊怪人マヌスに襲われる。不意をつかれたえりなにマヌスの触手が襲いかかる。触手をえりなの口の中に挿入させたマヌスは、地球人ではない感覚を捉え、触手を伝って流れ込んでくる津波のような快楽にたまらずえりなの口の中に大量の白濁液体をぶちまけてしまう。なんとか触手から脱却したえりなは、体制を整えフェザーピンクに変身すると必殺技を使ってマヌスを倒すのだった。その後、戦いの疲れから眠ってしまっていたえりなが、奇妙な夢をみて目を覚ますと、えりなの前に現れたのは兵士たちを引き連れたヴィガーン銀河侵略隊の隊長デシラスだった。襲い掛かってくるヴィガーン兵に変身して立ち向かうえりな。が、戦いの最中に突如フェザーピンクを襲う下腹部の違和感。ピンクは、お腹の違和感を堪えつつも戦おうとするのだが・・・・妊娠・搾乳・産卵・白目・アヘ顔・アクメ顔・・・・超過激な運命がフェザーピンクを待ち受ける!「今までどんなことにも耐えて来たけど・・・・・今度はわたし・・・・・だめかもしれない」[BAD END]
  • 処女を詠う魔の囁きに喰らいつくドクター。富と栄誉の聖なる生贄となる女生徒・柚乃。意志を秘めた彼女の瞳は、儚くも暗い闇の底へと消えて行く。突如、紅い閃光とともに現れる救世主。素顔を真紅の仮面に秘め圧倒的鉄槌で魔を蹴散らす。その煌く瞳は国防省参事官秘書・紗月。一瞬の隙を突く魔の勢力。鎖たちの餌食となり軋み綻ぶ紅の身体。正義の仮面は無情にも暴かれ、退魔の真紅スーツが剥ぎ取られていく。極限の責めに耐え忍ぶ紗月。やがて恥辱と凌辱の完堕迷宮へ・・・[BAD END]
  • 光戦隊ニューレンジャーの紅一点、ミライは超古代文明エゴーの復活を阻止するために戦っていた。ある日、エゴーが人々を無差別に襲撃する事件が起きる。しかしニューレンジャーは海外で起きている事件に対処するために不在で残されたミライが単身エゴーと戦う事に。エゴーの怪人に襲われている集団を発見したミライは人々を救出し廃墟に逃げ込みニューレンジャーの救援を待つが、到着には一週間かかるというのだ。水も食料もない倉庫でミライたちのサバイバルが始まる。そして数日後、限界に達した人々が決死の覚悟で脱出を試みようとしたとき一人の女が逃げ込んでくる。唯一の生存者と語る謎の女は疑心暗鬼になる人々を先導しミライをエゴーに引き渡せば助けるという提案を人々に持ちかける。そして人々の憎しみはやがてミライに向けられることに、果たして謎の女の正体は何者なのか…[BAD END]
  • マジンガ帝国の女幹部・シメールは宿敵ライズマンによって何度も作戦失敗を繰り返し、皇帝ソルによって制裁を受けていた。 失ったプライドを取り戻すために、直接の原因を作ったライズピンクに一対一の決闘を申し込むシメール。しかし、帝国内での彼女のライバルである幹部・メフィストによって邪魔され、ライズピンクとともにとらわれてしまう。 メフィストは、極秘に開発した人格交錯マシンを使って、シメールとライズピンクの体を交換し、ライズマンを内部から壊滅させる作戦をシメールに提案する。 メフィストの挑発にのったシメールはライズピンクと肉体を入れ替え、ライズマンの基地に入り込む作戦に打って出る。 しかし、ただでは転ばないシメールは、ライズレッドを妖術で誘惑し、自分の支配下に置くために彼の体をサディスティックに犯していく。 一方、メフィストも次の一手に打って出るためにライズピンクの人格が入ったシメールの肉体を凌辱していくのだった。 果たしてメフィストの真の狙いは?[BAD END]
  • 銀河連邦捜査官コスモプリズナーのパートナー、マリーはプリズナーの作戦をサポートするために陽動作戦を開始する。戦闘員との死闘で時間稼ぎには成功するがついに怪人に倒されてしまう。敵アジトに連行されたマリーはプリズナーの機密情報を聞き出すために激しい拷問を受ける事に。その後、見張りの油断をつき脱出に成功するがマリーの捕獲を条件に昇進できると聞いた戦闘員たちは血眼でマリーを追いつめる。マリーに待ち受けるのは過酷な運命だった・・・[BAD END]
  • …4年前。北極点に近い場所から掘り出された奇跡の鉱石【ビューラ】。地球上に存在しない成分を秘めたそれはありとあらゆる難病に効果を発揮するのだという。私の父・永峰 悟は莫大な費用を投じ、その使用権を手にいれた。それは生まれつきの奇病で今はコールドスリープされている双子の妹・沙絢のため。ところが…あの夏の日、それは開発責任者の望月教授と共に忽然と姿を消してしまったのだ…名も無きヒロイン・人呼んでZERO。彼女が悪を討つ理由はただ一つ。それは無償の自己犠牲愛でもなければ人類の救済でもない。それはたった一人の妹を助けるため。自分のすべてを棄て、自分の人生を捨てて彼女はひた走る…!そして彼女が行き着いたのはノワール財団頭首・黒田栄次の巧妙な罠だった!【ビューラ】を巡る緻密な駆け引き…それがZEROを奈落の底に堕としめてゆく…!!!3000発の銃弾を全身に浴び、満身創痍のZERO。黒田の合図で表れる無数の空間モニターとそこに映る異様な宇宙人たち。「皆様大変お待たせいたしました…これより正義の使者・ZEROのSMショーを開催いたします!」黒田の言葉に耳を疑うZERO。彼女を襲う陰惨な見世物がついに幕を開ける…!!![BAD END]
  • 美少女怪盗クーラは悪人に盗まれた美術品を取り戻す怪盗集団のエージェントとして活躍していた。悪人達はクーラを捕まえるために、謎の美女、捕獲屋サディレスに仕事を依頼する。サディレスは、クーラの正体が里香という女学生である事をつきとめ、そしてネバネバしたものが嫌いという精神的な弱みまで知る。サディレスはクーラとして里香を捕獲することで里香のプライドを壊したかった。クーラは警備兵達を得意の武術で倒し、美術館に侵入するが、床に仕掛けてあったトラップにひっかかってしまう。それは怪盗ホイホイと言って、サディレスが仕掛けたものだった。怪盗ホイホイは、ネバネバとクーラの体に粘着し、逃げようとすればするほど肉体にネバネバがからみつくのだった。動けなくなったクーラをサディレスが妖艶にレズレ〇プし出す。抵抗していたクーラの体は、だんだんサディレスを受け入れ出す。サディレスの付けたペニスがクーラの恥部に挿入された時、クーラは悶絶し何度もアクメを迎える・・・キャットマスクを剥ぎ取られ、クーラは完全に敗北した。だが、クーラの逆襲が始まる。怪盗ホイホイに捕まり動けなくなったクーラは一瞬の隙をつきサディレスをホイホイの粘着地獄に引きずり込んだ!二人はネバネバ粘着地獄の中で互いに狂っていく・・・[BAD END]
  • ・・・15年前の記憶。それは目の前で最愛の母を失う悲しき思い出。スーパーヒロインであった母・桐子の意志を継ぎ美しい女性となった諫凪メシア。彼女が追い求めるのは母の形見でもあるマスク。ヒロインマスク収集のコレクターとして名を馳せる悪の女ボス・ラビリンス。世にも珍しい母娘ヒロインのマスクを手に入れるべく周到な罠がメシアを待ち構える。ラビリンスを後一歩のところまで追い詰めるワンダークレスト。しかし恐るべき事実がラビリンスの口から語られてゆく・・・自分を殺せば母との再開の夢が消えうせると。そう・・・ラビリンスの特殊能力・・・それはマスクに思念を封じ込めるというもの。ラビリンスを倒せば母の思念もまた永遠に失われてしまうのだ!手出しの出来ないワンダークレストにあらんかぎりの恥辱を与えてゆくラビリンス。しかし彼女を待つ本当の試練はその先にあった・・・彼女の前にさらされたのはナント・・・伝説のヘタレヒロイン・ジェイドウーマンのマスク。もしアレが自分に被せられようものなら・・・・最悪の不安が現実に変わる瞬間・・・床に土下座をし、頭を床にこすりつけるジェイドウーマン!ああッ・・・どうなる!? メシア!!![BAD END]
  • スパークマンの3人は日夜平和のために戦っていた。悪の組織ジャファーの美しき女幹部レブレマは、地球の平和を守るスパークマンのブルーに秘かに恋をしていた。自分達の計画をことごとく打ち砕くスパークブルーには憎さ余って恋しさが増すばかりだった。そして、女幹部レブレマは戦いで捕まったスパークピンクに化け、救出に来たスパークブルーを罠にかけ捕獲する。女幹部レブレマは、ブルーを自分のモノにするために、辱めを与えるのだった・・・。一方、捕まったスパークピンクは怪人や戦闘員達に凌辱されてしまう! 妖艶に挑発する女幹部レブレマは寸止めフェラでブルーを苦しめ、正義のヒーローの童貞を奪うのだった。やらしすぎる腰の振りと性器の締め付けによってブルーはたまらずに中出ししてしまう。許可無く、中出しされた女幹部レブレマは更にスパークブルーに恥ずかしい仕打ちを与える。そして、捕まっているスパークピンクも女幹部レブレマの命令で永遠に犯され続けるのだった。そんな姿を見てヒーローにまたがる女幹部レブレマの妖艶な笑い声が木霊するのだった。[BAD END]
  • ベルガを倒すことに命を懸けるキャリー。そんなキャリーの前に、エドワードとザルガードが現れる。二人は、唸り声を上げながらキャリーに襲い掛かるのであった。 そう、ベルガによって洗脳されたのである。不利な状況で戦うキャリーであったが、二人の攻撃に気を失ってしまうキャリー。 ベルガはキャリーに対して洗脳マシンを装着させ、徐々にキャリーを洗脳していく。そしてベルガを追っている捜査官の抹殺を指示するのであった。しかし!!捜査官を抹殺したキャリーは一瞬洗脳からさめる。 それを察して、ベルガはキャリーに更なる凌辱を与えるのであった。[BAD END]
  • 世界征服を目論むエゴーは首都破壊計画の準備を着々と進行していた。その頃ミス・マーシャルは搖動作戦とは知らずエゴーの戦闘員軍団と戦っていた。死闘の末、戦闘員達を倒すが本部からの連絡で首都圏のあるエリアが細菌兵器によってパニックになっているという情報が入る。ミス・マーシャルは生きのこった戦闘員を捕獲し本部に送還する。戦闘員から情報を聞き出す事でテロの標的を突き止めようとするが、エゴーに洗脳された戦闘員は一向に口を割らず、拷問も効果を得る事が出来なかった。ついに戦闘員を色仕掛けで誘惑し情報を聞き出す事に・・・[BAD END]
  • セーラーローズとして戦う朱堂愛華は魔物を倒すために廃墟に潜入する。 襲い掛かるマーネスの手下を軽く倒す。しかし!魔物オーグルが襲い掛かる。 スキをつかれ、太ももに触手を巻かれ徹底的に脚を責められてしまう。セーラーローズに変身して何とかオーグルから逃げ出す事に成功したセーラーローズであったが、最終決着の為に呼び出された場所に行く!脚にダメージを受けた状態で戦うセーラーローズであったが、敗北してしまう。そして囚われたローズの前にマーネスが現れる!!! 痛めた脚を容赦なく責めるマーネス!!!しかし!!最後に思わぬ展開が!![BAD END]

ページトップへ


GIGAを見ている人はこんなレーベルも見ています。