1075作品
表示件数: 301 - 350件 表示(7ページ目)
- 「制服を着たまま?ですか…現役時代にはやったことないです。ぜひやってみたいですね(笑)。」前回の撮影から一か月が経過した。大手航空会社に勤務経験のある元キャビンアテンダントの奥様は、長年の憧れだった見知らぬ男との行きずり不貞セックスを経験したことでさらに貪欲な女になっていた。「前回は何もかも初めてで無我夢中で終わったので、今日はしっかり楽しめたらいいなと思ってます。」生来の上品さと気品はそのままに、もっと気持ちよく、もっといやらしく。46歳のAV好き熟女が、己のリミッターを外しにかかる。
- 笛木さとみさん50歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。「濃厚で深い快感が欲しいんです」上品な佇まいの中に燃え上がるいやらしい欲望が芽生えたのにはとある事情があるという。「夏ぐらいに長男が彼女を家に連れてきたとき、二人がセックスする淫らな声を聞いてしまったんです」初めて聞く息子のすけべな声と彼女の喘ぎ声に、親である立場を忘れムラムラ。「夫とのセックスでは埋められなくて…」それ以降、枯れたご主人ではどうにもならず、精悍な若い男を求めるようになってしまったさとみさん。「今日はたっぷり時間をかけて激しく愛してください(笑)」50歳という節目を迎えた奥様の溜まった性欲、とことん解き放っていただきます!!
- 「夫とのセックスが義務的に感じるようになってから、ここ数年でセックスレスになっちゃいました…」杉並区在住の若宮梨乃さん40歳。結婚15年目の専業主婦。元々いちゃいちゃラブラブの恋人セックスが大好きだという梨乃さんだが、もうご主人とはそういう関係に戻れないと悟った瞬間、浮気を考えたという。「しようと思って無理やりするのはいちゃラブじゃないですよね、それも義務的ってことになっちゃう(苦笑)。夫とするより初対面の人の方がむしろ擬似恋愛関係を楽しめるのかなって思います。」かくしてついに不貞の決断をし念願のいちゃラブセックスへ…しかし一度火が点いた淫乱妻の肉体は、さらに大胆で強い快楽を求め、激しく貪る情熱性交の様相を呈しはじめる!!
- 「50歳になって焦ってきちゃいました…」綾瀬千穂さん50歳。専業主婦で二児の母。結婚24年目のご主人との夫婦関係は良好なものの、月1回に減ってしまった営みの回数を補うために浮気もチラホラ。しかし問題は回数ではないそうで…「セックスが気持ちよくないわけじゃないんですけど…雑誌なんかで見聞きするほどの気持ちよさを感じたことがあるかと言われると…っていう。」今回の出演にあたって過去のシリーズ作品を見てみたという。「皆さんすごく気持ちよさそうですよね。私は正直そこまでの快感や“エクスタシー”?味わったことがない自信があります(笑)」このままでは一生最高の快感を知らずに終わってしまうと出演を決意した千穂さん。「男優さんに期待してます!」と胸を膨らませる彼女のために、男優陣が気合を入れ直し人生最高の快感を捧げる!!
- 「褒められるのは嬉しいですけどあんまりハードル上げないで下さい(笑)」清楚な黒髪と白い肌。品のある言葉使いと仕草。163センチの長身と美脚。静岡県からお越しの君嶋かほるさんは、結婚16年目になる43歳の銀行員。ご主人とは週イチペースで夜の営みがあるそうですが、事情が少し複雑なご様子で…。「主人とは職場結婚だったんですけど、二人とも遊び好きだったのでお互いアフター5には干渉しないという約束で付き合ったんです。」互いのプライベートを尊重しあうという条件は意外と功を奏し、結婚後も円満な夫婦関係が続いたと話すかほるさん。しかしここ数年でその関係が揺らぎ始めたらしく…「30代の頃は独身と偽って後輩たちの合コンに参加してたんですけど、40すぎた途端に呼ばれなくなったんです(苦笑)!」一方、相変わらず遊びまくってるご主人にイラ立ちを隠せず今回の出演を決意した彼女。40代の魅力が分からないお子様たちにはもったいないその絶品ボディを独占させていただきます!!
- 「昔から人見知りで…かなり緊張してます」小刻みに震える手をギュッと握り締めながらそう話すのは、賀川房江さん50歳。今年結婚25年目を迎える専業主婦で二児の母。人見知りなのにAV出演とはなんだか意外な気もするが、ご主人とセックスレスになって5年。溜まっていく性欲に気がついていながらも今まで一度も浮気の経験がなく出会いのチャンスも無かった。「5年してないとさすがに痛いかもしれないですよね…」その不安は的中し、挿入の瞬間に痛みを訴えた房江さん。だが、緊張を和らげる男優の甘い淫語トークと優しい愛撫が徐々に彼女の閉ざされていた花弁を押し拡げていき…「ぶびっ、ぶべべっ」久しぶりの肉棒貫通に歓喜のマン屁がファンファーレを奏で、ついにハードなピストンで激しく嬌声をあげ始める…。
- 「20歳でデキ婚してそれからずっと専業主婦。」松原昭代さん50歳。まさか30歳になる娘さんがいるようには思えないがれっきとした3児の母。「昔は結婚願望が凄く強くて、友人の紹介で知り合った公務員の主人とすぐに子供を作って結婚したんです。でも子供たちもみんな成人して自分も50になってみたら、なんだか社会人経験がないことがすごく勿体ないことに思えてきたんです。娘に「今どき30歳なんてまだ焦る年じゃない。」と言われたことも大きいかもしれません。」現在は月3回程度の営みがあるという昭代さんだが、真面目でカタブツのご主人とはいつも決まったパターンのマンネリセックスばかり。今回、普段はできない変わった経験がしてみたいと話す彼女に、とっておきのスペシャルなシチュエーションをプレゼントしちゃいました。
- 「一度でいいから、もう嫌って言うほどセックスしてみたかったんです。」仲山由紀江さん48歳、現在はスーパーでパートタイマーとして働く結婚22年目の奥様。「主人とも週1ぐらいはしてますし、浮気も何人かしたことがあるんですけど…ただやりたいだけの男ばっかりで、お互いにグチャグチャに求め合うような濃厚なセックスってなかなか出来ないんですよね…。」世の男そのものに不満があるという由紀江さんが求めるセックスのハードルは高い。しかしその理想はあくまでも原始的な快楽追及。そんな、初夏と呼ぶには暑すぎるこの季節にやって来たスケベな彼女と、雄と雌のフェロモンがムンムン充満した冷房禁止のベッドルームで、汗だくドロドロの純粋快楽を貪り合う。
- 「男性は勘違いしてる人が多いんですけど、女は閉経しても性欲はあるし気持ちいいし、いやらしいこと大好きですよ(笑)」原田京子さん60歳。二人のお子さんとお孫さんを持つ結婚36年目の専業主婦。実はご主人とは20年以上前に夜の営みがなくなり、それからは日課のようにオナニーにいそしむ日々だったという京子さん。「オナニーは大好き。自分の好きなポイントを弄れるのでどんどんスキルアップして(笑)ただやっぱり…」最後はやっぱり本物の肉棒が欲しくなってしまい、応募に踏み切ったという彼女。「なんでも欧米では生理が上がってからが本当に自由なセックスライフの始まりって言うらしいです。もちろん避妊の心配もないですし。」久しぶりのセックスに緊張の色は隠せないものの、閉経してなお一向に衰えない性欲のほどを存分に発散していただきます!
- 「クリトリスではイッたことあるんですけど…中では…おちんちんではまだイッたことがないんです。」北原留美子さん46歳、専業主婦。大阪からお越しの結婚18年目になる二児の母親。「AVを見てるとよく男性と女性が最後一緒にイクじゃないですか。こんなこと言ったら失礼かもしれないですけど本当かな〜って(笑)。」いつもオカズにしているAVを見て疑い半分、羨ましさ半分だった留美子さん。そんな嘘のような本当の体験ができるならぜひ出てみたいと思ったらしい。彼女の絶品グラマラス巨尻ボディが、未体験の快楽世界に堕ちていく。
- 前回の撮影から約一か月。「相変わらずお掃除の仕事は続けてます。」ビル清掃が本業の五十路妻。結婚後初めて夫以外の男と快楽を貪りあう悦びを知った彼女はさらに貪欲になっていた。「シチュエーション…っていうんですか?いつも仕事してるときのような格好で乱暴にされたらすごく興奮するような気がするんです…」いつも年下のサラリーマンたちに陰で『掃除のおばさん』と呼ばれてきた女のささやかな抵抗。今まで味わったことのないような肉体と精神の高まりが、彼女を異次元の快楽世界へと導く…。
- 水沢莉久さん46歳。清潔感溢れる上品な佇まいの中にもほのかな色気を感じさせる美貌。彼女は某大手航空会社に勤務経験のある正真正銘本物の元キャビンアテンダント。18年前、出張で莉久さんとたまたま同じ飛行機に搭乗していた当時一流商社マンだったご主人と出会い、結婚そして出産を機に家庭に入る道を選択。その後2人の男の子を育て、まさに順風満帆な生活を送ってきた。しかしそんな勝ち組奥様にも人には言えない秘密があるという。「…恥ずかしくて誰にも言ったことがないんですけど、実は不倫物のAVを見るのが大好きなんです。」初めてあった男との行きずりセックス、自堕落に快感を貪る雄と雌の関係。そして夫に知られてはいけないという背徳感…。日ごとに増していく不倫セックスへの憧れが、ついに彼女に一線を越えさせる。Uターン禁止の快楽不貞直行便、離陸します!
- パッチリした瞳と明るい笑顔が快活そうな雰囲気の瀬田しおんさん43歳。旦那様と2人の娘さんの4人家族。旦那様とは好きなバンドのライブで出会い結婚して早16年、今も当時と変わらず年に数回はライブを見に行くほど仲は良く夜の営みにいたっては月に10回もしている。しかし最近は性欲が増したせいでそれでも全然満足できず若い人と思いきりしたいというのが応募動機のスケベ奥様。もちろん我々は大歓迎で早速ご出演いただく運びとなった。撮影が始まり身に着けていた服を脱いでもらうと緊張してる表情とは裏腹にパンティはやらしい汁がべっとり。徐々に元来のスケベな部分が顔をだし照れつつも感じてしまう姿は必見です。「いつものセックスとは全然違います」旦那様では味わえなかったイッてもイッても終わらない激しいピストンの快感に満たされる奥様が人前で初めて痴態を晒します。
- 永田成子さん51歳。結婚28年目になる現役のピアノ講師。彼女が結婚後初めて浮気をしたのはご主人と完全にセックスレスになった40代前半のこと。「あ、これはこのまま死ぬまでセックスなし生活になっちゃうなと思った瞬間に必死に浮気相手を探しました(苦笑)」普段は小学生からシニア世代まで幅広くピアノを教えている成子さんだが、現在の彼氏はもともと生徒だった50代の男性。熟女AVが好きな彼に出演を薦められて今回応募するに至った。「SMなんかにも興味があってゆくゆくはハードなこともしてみたいんですけど…」職業がら出会いも遊べる時間も限られているため一回一回のセックスを大事にしたいというのが彼女のポリシー。そんな彼女の一発入魂セックス、とくとご覧ください。
- 安原楓さん34歳、専業主婦。結婚7年目になる一児の母。今日は子供を保育園に預けたその足で撮影にきていただいた。「夫との夜の営みはあるにはあるんですけど…ちょっと。」週2ペースでご主人とセックスしているという楓さん。ところが内容に不満があるそうで…。「結婚前から毎日のようにしてたせいで飽きてきちゃったんでしょうね。ある時から必ずバイブやマッサージ器具みたいなおもちゃを使うようになったんです。でも、相性が悪いのか気持ちよくないんですよね…。」空気が悪くならないようにと感じたフリをするのに疲れてしまったという。「やっぱりチンコは本物の感触が一番だと思います…」恥ずかしそうに話す彼女を満足させるべく、裸一貫のテクニックで満足させて差し上げます!
- 千葉県在住の御木本さやかさん37歳、専業主婦。結婚12年目になる一児の母。男なら誰しもが思わず手を伸ばしたくなる自慢のおっぱいはなんと103センチのHカップ!この巨乳に惚れたと言っても過言ではないおっぱい好きのご主人とは、多いときでは週4でセックスしているとのこと。ところが…「夫は仕事疲れで早く寝ちゃったり、残業で帰りが遅かったり、Hしなくても平気な日があるみたいなんですけど、私は正直暇だし毎日でもしたいんですよね…」最近では不満を解消するためにスマホの出会い系アプリで浮気相手を物色しはじめたという爆乳奥様の欲求を満たすため揉んで突いて揉みまくります!!
- 人気熟女が日ごろの感謝の気持ちを込めてファンの自宅をサプライズ表敬訪問する、ファン感謝企画第4弾。今回登場するのは待望の三浦恵理子さん!デビュー以来なかなか叶うことがなかったファンとの御対面にいつになく緊張した面持ちの三浦さん。しかし何度も夢見たあのスター熟女が目の前に現れ呆然とするファンの様子を見かねて優しく「私とセックスしてみませんか?」と囁きかけると、興奮のボルテージは早くも最高潮へ!大好きな憧れの三浦恵理子さんと夢の中出しセックス、アドリブ淫語全開さく裂の150分、たっぷりご堪能下さい!
- 「最近…そういえばセックスしていないわね」よくよく計算してみると、ざっと十年はご無沙汰で驚いた勝山直美さん50歳。千葉県在住の専業主婦。会社員の旦那様と3人の娘さんの5人家族。家事に育児に一生懸命すごしてきた直美さん。旦那様も家族のために仕事に打ち込んできた働き者。そんな二人の営みが無くなったことは自然の流れと言って過言ではないだろう。「今さら主人に抱いてなんて言い出せない」子育てが一段落すると女の部分のモヤモヤが我慢しきれないほど膨れ上がった。「私、まだ間に合います?」女盛りの今しかできないと応募に踏みきった。「子供たちが帰ってくるまでには家にいてあげたい」心優しいお母さんがスケべ女に豹変しエクスタシーに染まる超特急&超濃密ドキュメント!お見逃しなく!!
- 「自分のフェラで大きくなったり硬くなったりしたんだと思うと、目の前のおチンチンが愛おしくて仕方なくなっちゃうんです…」水沢ゆりねさん42歳、専業主婦。結婚16年目になる2児の母。ご主人とは今も週に3日ペースで営みがあるというゆりねさん。「主人のことは愛してますし、愛のあるセックスとして凄く大事にしてます。でももっと色んなおチンチンに出逢いたいなって…」男根をしゃぶっていると幸せな気分になるという彼女。恥ずかしそうに話していたかと思っていたら…目の前に待望の極太男根が登場した途端に豹変!涎だらだらじゅぼじゅぼのおちんぽグルメぶりをご覧あれ!!
- 「好奇心が旺盛で積極的な性格なのでつい浮気しちゃうんです」槙原あやさん45歳。会社員の旦那様と結婚して25年。3人の息子さんの母親でパートしていたこともあったが現在は専業主婦。今まで息子の同級生の父親、パート先の店長やお客さんと浮気を経験。「(セックス)するときラブホテルが多いんですけど流れてるでしょ?アダルトビデオ」性欲が強いあやさんの好奇心が疼いたのは言うまでもない。「人生一度きり、精一杯たのしまなきゃもったいないでしょ」今まで経験した浮世の集大成とばかりに撮影を愉しむ姿は言葉で語るには勿体ない、是非ご自身の目で確認することをお勧めします!
- 「ビル清掃のお仕事は今年で10年になります。結婚後はずっと専業主婦だったんですけど…子供たちも独り立ちして、何もしてないよりお給料が安くても働いてる方が退屈しないので(笑)。」磯山恵子さん56歳。オフィスビルのパート清掃員。「変な話なんですけど、担当してるビルの会社で働いてるサラリーマンの人たちが裏で私のことを「掃除のおばさん、掃除のおばさん」って言ってるのを聞いて、「あぁ私って掃除のおばさんなんだな」ってふと思ったら少し複雑な気持ちになっちゃって。なんかいかにもおばさん!って感じで、抵抗したくなる(笑)」セックスは大好き。33年連れ添ったご主人とは月1回程度だがまだ営みがある。でももっと女としての現役感を取り戻したい。気持ちよくなりたい。56歳にして芽生えはじめた承認欲求が彼女の背中を押したとき、淫らではしたない雌の顔が現れる。
- 結婚して7年、文京区在住の佐野あさ美さん34歳。一児の母で専業主婦。夫婦仲は悪くないが旦那様は束縛するタイプであさ美さんの身なりに口うるさいのが嫌だという。「夫は清純なタイプが好みで洋服だけじゃなくて下着にもうるさくて、白とか淡い色じゃないと怒るんです」本当はセクシーなランジェリーが好きなあさ美さんはこっそり集めるように。そしてお気に入りのランジェリーを身に着けてオナニーして不満を発散。もっといろんな人にランジェリーを着ているところを見て欲しいというのが応募動機。「夫の前でTバックなんかもってのほかですよ」今回はコレクションの中でも特にお気に入りのランジェリーを持参。三十路奥様が刺激的な姿で恥じらいながら貴方を誘惑いたします。
- 恋人同士のように愛情たっぷりのいちゃいちゃセックスが大好きな真矢織江さん57歳、専業主婦。結婚35年目になるご主人相手では「もう昔のような雰囲気にならない」と言いながらも、三人のお子さんと三人のお孫さんに囲まれ、ご主人とは今でも年に数回は愛し合っているという優しい奥様。昔ほどセックスの機会は減ってしまったものの、若い男優のチンポをねっとりと丁寧に舐めあげる長い舌と、愛撫で濡れ濡れになり潮を吹く完熟マンコはバッチリ今でも現役。激しさや回数よりも、一回のセックスを濃密なものにしたいという本人たっての希望でキスや前戯にもたっぷりと時間をかけながら、より深い快感を味わっていただきます。
- 「いつからか、夫が女扱いしてくれなくなったんですよね…。」七瀬かな子さん45歳。結婚19年目になる専業主婦にして二児の母。「それから私もだんだん彼のことを男だとは思わなくなってきて…。そんなとき友達と初めてホストクラブに行く機会があったんです。そしたら初対面の若い男の子がチヤホヤしてくれて。もうビックリするやら気持ちいいやら。それで3回目に行ったときにホテルに誘われたんですけど、おや?待てよと。どうせ浮気するならこれ以上お金を使わない方がいいなって(苦笑)。」なんともちゃっかりした経済観念をお持ちのかな子さん。その選択、間違ってませんよ!今日はそんな彼女を男優ホスト陣が一日エスコート。優しく、甘く、そして激しく浮気セックスの虜にしてあげます!!
- 「初めてオナニーしたのは小学生の頃だったのでかれこれ30年です(笑)」前園汐里さん40歳。かゆくていじっていたら気持ち良くなっていつの間にか日課になっていたんだそう。それがオナニーって言うのを知ったのは中学生になってから。結婚してからも旦那様に隠れてこっそり続けてきた。もともと性欲は強い方だったが出産してからさらに増加。変に真面目な性格のせいで今まで浮気に踏みきれずにいたが40歳になって思い切って出演を決意した。結婚生活12年目の専業主婦で男の子2人のお母さんが初不貞でクリトリスをこねくり続けて痴態をさらす。
- 「実際に撮影を経験してみて、不安や心配はなくなりました…もう怖いものは何もありません。今日はさらに自分の殻を破れたらいいなと思ってます。」AV初出演から約一ヶ月。63歳という年齢でついに知ってしまった背徳の味とアブノーマルな刺激は、平穏だった彼女の日常生活を激変させた。あれほど高貴さと品格に溢れていた巨乳六十路妻が、目の前の快楽欲しさに自尊心を振り払い、前回以上にハードコアで非日常的な世界に身をゆだね淫らな性奴隷と化していく…。
- 中原美稀さん40歳。結婚10年目を迎えた一児の母。30歳のときに「デキちゃった婚」をした美稀さん。無事に男の子が生まれると生活は忙しくなったが楽しかった。ただ身近になりすぎた夫への性欲は無くなってしまった。「正直、夜の夫婦生活がつらくて…」そして2年前、ドラッグストアでパートを始めるとひと回り以上も年下のバイト君と浮気。「乱暴だったけどその分、激しくて何度もイッちゃいました」その関係も彼がバイトを辞めてしまい自然消滅。「あの時の快感が忘れられないんです」彼女の溜まった欲望を激しい攻めの連続でとことん発散していただきます、乞うご期待!!
- 鈴木佐知子さん57歳。結婚生活30年のベテラン主婦。娘二人は既に自立して長女には孫も授かった。連れ添った旦那様が10年ほど前に腰を痛めたのがきっかけでセックスレスに。幸い腰は完治したそうだがそれ以来しなくなった。「夫が私に欲情しないのは理解できるんです、だって私も同じですから」お互いが相手を性の対象としては見ることはなくなったが仲は悪くないという。「夫には感謝しているし添え遂げたいと思います、ただ身体の疼きだけなんとかしたくて」スマホを持っておらず浮気することもできずにいたが旦那様が買ってきたスポーツ新聞の熟女AVの記事をみて応募。「若い人としたいってワクワクしていましたけど今は恥ずかしいしか出てこないです」緊張でガチガチの佐知子さんを親子ほど年の離れた男優が優しくリード。ほぐされるような愛撫で絶頂。「こんなオバちゃんのアソコ一生懸命に舐めてくれるなんてうれしい」恥ずかしさが喜びに変わるドキュメントの一部始終をぜひご覧ください。
- 「最近すっかり夫が私を女として見てくれなくなったんです。」井上未央さん38歳。結婚11年目、10歳と6歳の兄妹を子に持つ二児の母。元々は食品メーカーでOL勤めをしていた未央さん。結婚を機に会社を辞めて家庭に入ったまではよかったものの…。「自分では働いてた頃より少しお肉がついたかな?ぐらいに思ってるんですけどね…」専業主婦となり二度の出産を経たことで徐々に変わってきた未央さんの肉体。そんな彼女のスタイルの変化に対してご主人は「ただのおばさん」と揶揄してくるんだとか。「応募面接のとき、「太ってるうちに入らない」って言われてちょっと自信回復してきたんですけど(笑)、色気のある女になって夫を見返したいです。」そう力強く語る彼女の、恥じらいと興奮に満ちた初公開セックス体験をご覧あれ!
- 「スマホでAVのダイジェストをつい見ちゃうんですけど出し入れがズボズボずっと続くじゃないですか?私もあんな風に思い切り突かれ続けてみたいと思って応募しちゃいました」旦那様は早漏で子作りの時以外はコンドームをしてセックスしている。それでも結構イクのが早くてもの足りない日々。やっぱりナマの方が気持ちが良いしできる事ならガンガンして欲しいとずっと思っていた。純粋そうに見えるが喉の奥まで咥えるフェラチオがやらしくて堪らない手塚今日子さん32歳。2歳の男の子の母親で結婚3年目の専業主婦。今日、新たな自分を発見する。
- 「恋人時代と夫婦生活ってこんなに違うのかと痛感しました。」まさに往年の名作ラブコメ漫画「かぼ〇ゃワイ〇」のヒロイン・エルちゃんを思わせる長身むっちりボディの筧えりかさん30歳。結婚3年目のえりかさんが出演を決意した理由、それは…。「夫はシステムエンジニアなんですけど毎日帰りが遅くて…淋しくて死にそうです。」来る日も来る日も仕事漬け、トラブル起きれば休日返上。今思えば付き合っていた頃の週1デートがちょうどよかった。結婚してずっと一緒にいられるどころかすれ違いでさらに会えない時間が増え…。愛してないわけじゃない、ただ淋しさに勝てなかった。アナタに揉んで欲しくていつも疼いていた巨大エロ乳輪のFカップが、見知らぬ男根と楽しく激しく戯れるその姿、とくとご覧ください!!
- 「男性は主人しか知らないんです…」ハニカミ笑顔が爽やかな大島千里さん33歳。結婚5年目の専業主婦で一児の母。「特技は一度見た人の顔と名前を絶対に忘れないことです!」とカメラを覗き込む千里さんの屈託のない眼差しに心を奪われる。一方で未だ男はご主人しか知らない浅いセックス歴に不安そうな彼女をじっくりゆっくりと解きほぐしていく。夫にされたことがないプレイはすべて初体験。初めての撮影でお菓子を差し入れる気遣い、スタジオ内に落ちたゴミをそっと拾う生真面目さ、そして恥じらいに満ちた反応とセックス好きのギャップに心を惑わされメロメロになるスタッフ続出の総天然妻初浮気ドキュメント、初めて尽くしの130分をご覧あれ。
- 「私が求めすぎたせいでついに主人が「セックスだけのセフレなら作ってもいいよ」って言ってくれたんです。」加賀美涼子さん45歳、専業主婦。現在は大学生の娘さんと結婚20年目になるご主人との三人暮らし。なんと今回は涼子さんの有り余った性欲についていけないご主人がついに浮気を容認。そのエピソードを裏付けるようなこのフェロモン爆発ダイナマイトボディを見ればまさに納得!!127センチJカップ(!!)のエロ乳輪バストもさることながら、身長は170センチ、ヒップも125センチと、何もかもが規格外!!学生時代は女子柔道部から臨時スカウトを受けて大会出場したこともあるという涼子さん。今回もご主人たっての頼みで応募…「あ、いえ、セフレはOKと言われてますけど…AVは内緒です(笑)」セックスしたいだけの男よりも、自分がより気持ちよくなれる方法としてAVを選んだ彼女のマジイキ&ガチエロセックスを見よ!!
- 「四十を過ぎてから一年経つスピードがどんどん早く感じられるようになって…」高崎恵美さん43歳。二児を子に持つ結婚18年目の専業主婦。年を取るにつれて一年経つのが早く感じられるようになる。そんな誰しも思うようなことが、簡単に処理できなくなったという。「老いの怖さというより、焦りの方が近いかもしれないんですけど…身も心もまだハリがある今のうちにやりたいことはやっておきたいなって。夜の営みもこっちから頼まないとしてくれなくて。あぁそうですか、同情ですか。みたいな(笑)」今日はそんな彼女に、自分が色艶のある現在進行形の女であることを心ゆくまで実感していただきましょう!
- 初めてのAV撮影から約一ヶ月。ショートカットが良く似合う巨乳アスリート奥様は、変わらずその透明感あふれる爽やかな笑顔でこう言い放った。「…もっとハードでエロいことしたいです。」初めての他人精子ごっくん、初めての3P連続中出し、そして…「実は、首絞められるの好きなんです…」美しき可憐な真性淫乱妻の眠れるM属性が本格開花。そして撮影はネクストステージへ…。
- 「決して不幸だと思ったことはなかったんですけど、常に主人や子供たちを優先にして満足している自分に不満が出てきたんです。」岩手県にお住まいの小島まりこさん48歳。いかにも素朴ですれていない上品な言葉遣いに、無意識の東北訛りがさらなる貞淑さを喚起させる、結婚27年目の専業主婦。愚直なまでに平凡だった「オールそこそこの人生」…結婚し妻になり母となった現在まで自分の半生を彼女はそう評する。「これといって人に自慢できるような特技もないですし、身体にも自信がないんですけど…でもセックスは好きです。」そんな彼女の80センチAカップバストは控えめな見た目に反して感度抜群!指と舌で丁寧に愛撫されると下着はグッショリに…もう平凡とは言わせない敏感スレンダー奥様の国宝級恥じらい初不貞セックスをご覧あれ!!
- フリーセックスに憧れるトライリンガル五十路熟女、ちとせさんと1ヶ月ぶりの再会。前回の撮影で人生初の一期一会セックスを体験したちとせさん。「なんだか自分が考えていたセックスへのこだわりが小さく思えて吹き飛びました(笑)。もっといろんな人と、いろんないやらしいことがしてみたいです。」緊張に包まれていた前回とは打って変わって、前のめりに撮影を楽しむ彼女…。人生55年目にして加速し始めた快楽への欲望は、女をさらに淫猥に満ちた官能世界へと足を踏み入らせる…。
- 「今まで出会った男の人たちのセックスは、みんな似たりよったりでした…」神奈川にお住まいの中岸絵里奈さん37歳、専業主婦。今年で結婚10年目になる二児の母。「コンプレックスって言ったら変かもしれませんけど、友人たちとそういう話になるとみんな色んな経験してるのに私にはそういうエピソードがないんですよね…至って普通で。」野外露出やSMのようないかにも過激でアブノーマルなプレイではなく、もっと官能的な性世界を体験してみたいという絵里奈さん。なかなかレベルの高いご要望、しかしそんな彼女が最後はめくるめく官能的快楽体験に連続絶頂を繰り返し、他人棒セックスの虜になってしまう…。ドラマチックな人妻初不貞ドキュメント、その一部始終をご覧あれ!!
- 「かれこれ40年以上も尽くしてきましたので…そろそろ自分の好きにしてもバチは当たらないと思います。」秋吉慶子さん63歳。結婚40年目の専業主婦。長年連れ添ったご主人との間には3人の子供、そして4人の孫にも恵まれ順風満帆な家庭生活を送ってきた。「主人とは今でも月に一度は思い出したようにセックスしています。でもあの人は私が頻繁に一人でしていることをきっと知らないと思います(笑)。」性欲はある。おそらく同世代の他の女性たちよりもある。「まだ女として全然終わってないし、終わりたくないです。今まで知らなかった非日常的な刺激を感じてみたい気持ちもありますし…恥ずかしいですけど、セックスが好きなんです。」センタービレッジ20周年の主役にして大本命、ついに登場です。
- 「主人は5歳上で今年定年なんですけど、3年前に体調を崩して入院して以来すっかり老け込んじゃいまして…」世田谷区よりお越しの松下弥生さん55歳。2人の子を持つゴルフが趣味の悠々自適な専業主婦。結婚25年目になるご主人は今年で定年退職。「もう働きたくないって、何をするにもまったく覇気がなくなってしまって最近はゴルフにも行かなくなって。」そんなご主人に夫としての魅力を感じなくなってしまった弥生さん。「えっ、こんな一回り以上も若い男性と…本当にしちゃっていいんですか?」自分の想像していた以上に若い男優を見て乙女のような恥じらいが蘇りテンション上がりっぱなしの彼女。今日はしょぼくれた夫に見せつけるようなご自身の現役ぶりを発揮していただきます!
- 「ニュースを見て、あ、まさに私のことだ…と思いました。」細谷えみりさん30歳。100センチの豊満バストがまぶしい結婚8年目の専業主婦。学校教職員のご主人とのあいだに一児を儲け、現在は平穏な生活を送る日々。ところが…「主人は元々サッカー経験者なんですけど、数年前にサッカー部の顧問になってから極端に部活動に力を入れるようになって。年末年始ですら元旦以外は練習だったんです。」いわゆる『部活未亡人』状態になってしまったえみりさん。「最初はそういうものかな…なんて思ってたんですけど、やっぱりこの状態って普通じゃないんだなって。」二言目には「子供たちの未来が〜将来が〜」と聞く耳持たず相手にしてもらえない彼女の不満とストレスがついに爆発!!
- 「過去に一度だけ経験した浮気は、約5年前。家族の留守中に訪問販売でやってきたセールスマンでした。」木村明恵さん48歳、専業主婦。結婚23年目になる二児の母。たった一度の浮気セックスの快楽が今でも忘れられず、そのせいでご主人ではまったく感じることが出来なくなったという明恵さん。「普段は知らない人を家に上げたりしないんですけど、そのときは…ちょっとタイプだったんでしょうね(笑)。話をしてるうちにだんだん変な雰囲気になってきて、どちらからともなくキスしたんです。」時間を忘れ貪るようにリビングのソファでまぐわった明恵さん。「そんな経験は後にも先にもそのときだけ。いけないことをしている感覚が最高に刺激的でした。」今回ついに自ら不貞の道を選択してしまった明恵さん。神経細胞の末端までエンドルフィンとドーパミンが溢れかえる、脳汁だだ漏れセックスを味わっていただきます!
- 「夫との営みは週末だけなんです。」小倉沙織さん31歳。普段はホームセンターの店員として働く一児の母。まだ結婚4年目だというのにご主人とは週末限定でしかセックスできないという沙織さん。「仕事が忙しいのは分かるんですけどね…でも接待や会社の付き合いで遊びも多くて、どれぐらい大変なのかなって勘ぐっちゃいますけど。」夫婦の時間が少ない淋しさよりも単純にセックスできないことの方が問題だそうで…。「結婚って、男女が堂々と生でセックスできる誓約みたいなものですよね。なのにまだこの年で週1、2回?満足するわけないじゃないですか(笑)!」女としての悦びを感じるために一分一秒も無駄にしたくないというスケベな彼女の一発入根セックスをご覧あれ!!
- 岡村麻友子さん34歳。結婚10年目の専業主婦で、8歳になる男の子のママ。趣味はスポーツ全般とフィットネスで、過去にはハワイの有名マラソン大会に出場したことも。そんな快活爽やかアスリート奥様の麻友子さんだけにスタイル抜群で、ほどよく肉付いたボディラインのくびれ腰に、自然な重力に従ったGカップ乳は乳輪の色形まで美しく、その柔らかさは絶品。そんな極上素材の彼女が言う。「激しいセックスが好き」「色んなプレイがしてみたい」。どんなに激しく体を動かし汗をかいても、スポーツでは解消することができない欲求不満。「ジムで汗を流したあとはシャワールームで毎回必ずオナニーしてます(苦笑)。」説明不要のSSS級美人巨乳妻が魅せるド淫乱性交…とくとご覧あれ!
- 「私、めちゃくちゃHが好きでこれまでの経験人数50人越えてるんですけど…」九州は大分県にお住まいの専業主婦、京田紗香さん41歳。ご主人はIT関連の会社を経営する社長さん。「小さい会社なんですけど、会社立ち上げの最中に子供が出来てそのまま入籍したんです。主人は家族のために必死に頑張って。私もこれからは妻として母親として、家庭を守らなきゃと心に誓ってたんですけど…。」毎日遅くまで働くご主人の帰りを待ち続けてもう12年。紗香さんのセックスレス歴は3年目に突入…。「主人にはアナタと元彼だけだと言ってあるんですけど私、本当は経験人数軽く50人越えてるんです。セックス大好きなんです!この気持ち分かります(笑)?」朝も夜もオナニーしっぱなしだという彼女の溜まりに溜まった欲望のダムがついに決壊する!!
- 「趣味は混浴風呂で若い男性の裸を見ることです」そう言っておどけたような笑顔をみせる倉沢紀子さん53歳。旦那様に若い女性の裸を見たいと連れて行かれたのが始まりだそうだが、実際は若い女性にはなかなか遭遇できず次第に旦那様は行かなくなってしまった。現在は車の運転ができる次男に連れて行ってもらっている。「そろそろ次のステップに進んでみたいと思ったんですけど…」次のステップとは若い男性とセックスすることを意味するらしいが、現実的になかなか難しくてうまくいったことがない。「AVに出てみれば?」そこで長男の勧めで我々センビレに連絡いただいた。さっきから何か変だなと感じている諸兄は感が良い。実は倉沢家、昔から性にオープンな家柄で今回の出演も家族全員が知っていて、しかも応援してくれているというから驚きだ。「若い娘とできるなら俺も出ようかな、なんて夫も言ってます」日本は狭いようで広い、そう思わずにはいられない紀子さんの初撮りドキュメントをどうぞお楽しみください!
- 「昔、主人に内緒で少しだけヌードモデルのアルバイトをやったことがあるんです…」珍しい体験談を語るのは結婚17年目の専業主婦で二児の母、安堂早絵さん40歳。「そのバイトを紹介してくれたのは画家の人で…まぁ当時付き合ってたんですけど(苦笑)。いつも私の体を凄く褒めてくれる人で、最初は個人的にデッサンモデルになってあげてたんですけど、バイトしてみればって薦められて。」芸術のためだと思えば後ろめたい気持ちや恥ずかしさもなかったという早絵さん。しかし…。「彼だけの前でやるのと、大勢の知らない人達の前でやるのとじゃ、こんなに視線の感じ方が違うのかと思いました。背徳感というか、見られることが快感になってたんです。」そのことに気づいた瞬間、彼との関係もバイトも辞めてしまった彼女。またあのときのような背徳感とエクスタシーを感じたい。そんな思いでやってきてくれました。
- 「今まで好きな人と以外、セックスしたことがないんです」羽賀ちとせさん55歳。現在は結婚28年目になるご主人と二人のお子さんに囲まれ専業主婦として生活しているちとせさんだが、実は英語とイタリア語を話せるというトライリンガルの帰国子女。結婚前は得意の語学力を活かして大手企業の社内通訳として働いていた。「主人は同じ会社の海外支社の日本人なんですけど…」結婚してからも日本と海外を行き来するご主人に淋しさが募り、こっそり彼氏を作ってしまった彼女。ところが…「15年付き合ったその彼と別れたあと、次が見つからなくて。」フリーセックスへの憧れはあったもののこれまで踏み出せなかったちとせさんが、齢55にして新たな旅に出る。
- 「本当にあっという間の20年でした…」栃木県在住の専業主婦、藤崎美冬さん45歳。一男一女に恵まれ、順風満帆だった結婚生活も今年で20年目。この節目にふと自分の半生を振り返り、初めていろんな変化に気づいたという美冬さん。この一年でご主人と愛し合った数は年に数回。それもご主人の調子が良いとき思い出したかのように…もう自分からは求めることはなくなっていた。「主人に対して愛情がないわけじゃないんですけど…刺激?そうですね、簡単に言えば刺激不足、なんでしょうけど…」トキメキとまでは言わない、ドキドキが欲しい。罪悪感を背徳感にすり替えて、妻は初めての浮気に股間を濡らす…。
- 「イマ、イラマ…チオ?痴女?知らない言葉が多くて…すみません」町山淳子さん54歳、専業主婦。今年結婚30年目を迎えた二児の母。これまでご主人を含め経験人数4人という淳子さん。経験が浅いせいで撮影前のアンケートにも四苦八苦。実は彼女がAV出演に興味をもったのは、年頃の息子さんたちの部屋を掃除しているときだった。「いつも勝手に入ると怒られるんですけど、掃除が趣味なのでつい。そしたら兄弟それぞれの部屋から可愛い女の子のDVDが大量に…もう衝撃的(苦笑)。」だがそれをきっかけにAVとはそんなに良い物なのかと気になりはじめ、さらに熟女AVの存在を知ると心が一気に動きだし…。「主人は雑誌にしか興味がないみたいなので、ちょっとぐらいならバレないかなって。」身長176センチ、ヒップ105センチの五十路史上最大級プラチナボディ、ちょっとと言わず何度でも気持ちよくなっていただきます!