259作品
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- 満たされない夫婦関係の欲求不満に耐えかねて、彩香は我が子と禁断の関係を結んでしまった。こんなこといけない…。頭ではわかっていても体は息子を求めてしまう。複雑な心境のまま許されざる関係をズルズルと引き伸ばしていたが、彩香はついにこの狂った関係を精算する決心をした。だが…「僕のチンポを本当に忘れられるの?」禁断情交の虜になっていた彩香は息子の言葉に揺れ動く。「じゃあ最後にもう一度だけ…」これで最後。決意の背徳情交はいつも以上に燃え上がる。
- あの日あの時、正義感になど駆られなければ今頃こんな恥辱の日々を過ごしていなかった…。マンションの廊下を掃き掃除しに来た慶子。そこには不良少年たちがたむろしていた。隣人の息子を発見した慶子は、注意するが…。その正義感が裏目に出て不良たちの反感を買ってしまう。更に小遣い稼ぎで始めたライブチャットでのオナニー配信動画を不良少年たちに知られてしまい、それをネタに犯される日々が始まる…。
- 再婚した叔父の家を訪れた甥っ子の雅夫。久しぶりの団欒にテンションが上がる叔父と雅夫だったが、雅夫の視線は美人で働き者ともっぱら親戚中で話題となっていた新妻の未央に釘付け…。掃除している未央の強調されたピタピタパンツのお尻、うっすらと透けて見えるパンティライン…そしてなんとお尻の割れ目に沿って色濃い染みができている…。まさかの出来事に興奮を抑えきれずいても勃ってもいられなくなった雅夫は、叔父の目を盗んでお尻に飛びついてしまう!!
- 夫を失った珠未にとって、残った息子は唯一の心の支えであった。しかし思春期を迎えた彼の珠未に対する態度が日に日に冷たいものとなっていく。それが親離れをしようとする息子の成長の証であるとわかっていても、珠未は寂しさを抑えきれなかった。思い余った彼女は自分の体を使い息子を引き留めようと迫っていく。許されないとわかっていながらも母子は肉体の快楽に堕ちていく…。
- 愛する息子の健一に何としてでも将来はエリートコースを歩んでもらいたいと思っている教育ママの佳子。これまで何人もの家庭教師をとっかえひっかえしてきたが、どれもこれもイマイチでなかなか佳子の御眼鏡に適う人材はいなかった。そして今日、また新たな家庭教師がやってきたのだが…。玄関を開けた瞬間、佳子は全身に稲妻が走るのを感じた。(んまぁ!!なんて私好みの好青年!!)その日から、息子の英才教育にかこつけた佳子の家庭教師誘惑作戦が始まる…。
- 義理の父親と同居して一年。そろそろ子どもを授かりたいと願っていた文だが、夫の精力は年々弱っていくばかり。それと比べて義父ときたら義母が亡くなってからというもの、年金の大半を風俗に注ぎ込む生活を送っていた。まるで生涯現役だとでもいうような性豪ぶりに、徐々に惹かれていく文。女の本能に突き動かされ、義父に懇願してしまう。「お願いします、私をメチャクチャにしてください…」
- 女手ひとつで息子の太郎を育てました。立派に成人し、一流企業に就職した自慢の息子です。そんな息子に最近、彼女が出来ました。母親としてとても嬉しいことなのですが、手放しでは喜べません。お恥ずかしい話ですが…私は息子のことを愛してしまったのです。
- 「…ねぇ、あなたったら」悠美は今夜もまた、夫婦の営みをおざなりにして寝たフリをする草食夫の横で溜め息をついていた。それにひきかえ親である義父ときたら妻の死後、狂ったように風俗通いに熱をあげ年金の大半を注ぎ込むほどだというのに…。とても血の繋がった親子とは思えない精力差に呆れる悠美だったが、同時に還暦をすぎてなお一向に衰え知らずな義父の性豪ぶりが気になり始めていた。あの鋼のような義父の絶倫棒で何度もイカされる自分を思い浮かべ自慰に耽る悠美。…だがついに欲望は我慢の限界に達し、禁断の言葉を口走る。「お義父さん、私を抱いて下さい」…この日、悠美は生まれて初めて『絶頂の向こう側』を知ることになる…。
- 生まれたばかりの娘と一緒に家を出て行った父親。残された母は気が狂いそうなほど淋しい思いをしていた。そんな母の様子を心配した息子は、母を優しく慰める…。そんな息子の気持ちを察した母は、唯一の心の支えを失いたくない一心で過剰な愛情を注ぎはじめるのだった…。
- 眠りを妨げるほどの快感が、かすみの身体を走り抜ける。目を覚ますと、息子の春彦が胸を静かに触っていた。絶妙なソフトタッチでじっくり触ってくる愛撫に、次第に身体が敏感になっていき…かすみは今まで感じたことのない快感に襲われてしまう。思わずもれ出た喘ぎ声に、驚いた春彦が手を止めると…「ねぇ、さっきみたいにもっと触ってよ。すごく気持ちよかったわ。」困惑する春彦をよそに、かすみの身体は更なる快感を求めていた。
- 母一人子一人、支え合うように生きてきた澤村家。だが最近、思春期からか息子の態度が急に冷たくなってきた。親離れしていく息子の変化に、えも言われぬ寂しさを感じた母。唯一の心の支えを失いたくない一心から過剰なほど息子を溺愛するようになり…。
- 男やもめの小松が一人寂しく晩酌していると隣に住む人妻の瑠璃子が突然転がり込んできた。夫の浮気が原因で喧嘩になり家を飛び出してきた瑠璃子を一晩泊めさせてあげることになったが、まさか前から憧れていた瑠璃子が自分の家にいるなんて…。思いがけない状況に沸々と湧き上がる劣情が抑えきれなくなった小松はあろうことか脱衣所で着替えている瑠璃子を覗いてしまい…。
- 名門学校への受験でストレスの溜まっている息子のために、肉体関係を結んでしまった恵理子。夫とは違う硬い男根に身体は満たされていたが、同時に罪悪感も抱いていた。そんな折に、息子が通う学校にこの背徳関係が噂でまことしやかに囁かれはじめてしまう。ぎょっとした恵理子はすぐさま、爛れた関係を清算しようとするが…。快楽に飼いならされた身体の疼きを止めることは出来なかった。「今日で終わり…だから、お願い!」禁断の関係に今、終止符が打たれようとしていた。
- 息子・マサトの様子が可笑しい。思春期だからと特に気にしていなかったひとみ。だが、昼寝をしていたひとみの身体をマサトが触り始めたことで状況は一変する。優しく丁寧に絶妙な力加減で身体を愛撫され、我慢の限界に達したひとみは甘く鳴いてしまう。まさかひとみが起きていると思いもよらなかったマサトは慌てて謝るが…。快楽に取り付かれたひとみはとんでもないことを言い出す。「ねぇ、さっきみたいにもっとお母さんを触ってよ…」
- 「少しの間、おいてもらえませんか?」寂しいやもめ暮らしを送る島村の部屋の玄関先に立っていたのは、いつもその美貌に目を奪われていた隣の奥様、みずきだった。夫婦喧嘩をして家を飛び出してきたという。オカズにしたのは一度や二度じゃない。ずっと憧れていた奥様が今、弱りきった表情で目の前にいる。島村は紳士的に招き入れるが、内心では興奮を抑えきれずにいた。たが、みずきは以前から島村の熱い視線に気づいていた…。
- うだつの上がらない男・川島の家に突然、隣に住む美人妻・優香がやって来た。どうやら夫婦喧嘩で家を飛び出してきたらしく、事情を察した川島は行くあてのない優香を匿ってあげることに…しかし、川島は以前から気になっていた優香と一緒の部屋に居ることを考えただけで、今まで隠し続けてきた下心が抑えきれずにいた。するとお風呂に向かった優香のあとをつけて、こっそり脱衣所を覗いてしまい…。
- 死んだ夫はヤクザでみゆきもかつては姐御と呼ばれていた。しかし残された唯一の忘れ形見・太一のためにすべてを封印しまっとうに生きることを選んだ。それから十数年の月日が過ぎ思春期を迎えた太一は父親に似たのか片親のせいか同じようにグレてしまう。そんなある日、みゆきは背中に刻まれた刺青を太一の不良仲間に見られ脅され犯される。秘密を守るために屈辱に耐えたみゆきだが結局は太一に過去の生い立ちを知られてしまう。みゆきの想いを知った太一は真面目に生きようと決心するのだが・・・。
- 夫の単身赴任中に息子と肉体関係を持ってしまったゆう子。背徳関係をこのままずっと続けていくわけにはいかない。夫の出張が終わるその日、爛れた関係に幕を引こうとするが…。「母さんは本当にそれでいいの?」息子の味を覚えてしまったゆう子の心は揺れ動く。だが、ここで折れることは出来ない。納得のいかない息子を振り払い、ゆう子は背徳関係解消宣言をする。この日、2人の長い最後のセックスが始まりを告げた…。
- ある日突然、一人暮らしの冴えない独身男・高橋の家に隣に住む人妻のユリアが転がり込んでくる。どうやら、夫の浮気が原因で喧嘩になり家を飛び出してきたらしい。高橋は行く当てのないユリアを暫く匿うことにするが、以前から好意を抱いていたユリアとの同居生活にムクムクと欲望が湧き出すのを止められないでいた。更にユリアが風呂に入ったことで、高橋はいよいよ欲望を抑えきれなくなり、あろうことかユリアの下着の匂いを嗅いでしまう。
- 母に欲情するなんて普通じゃない。ハジメは密かに抱く母親の希美への気持ちをひた隠しにしていた。だが我慢も限界だった。衝動は爆発寸前にまで膨れ上がったある日、無防備な姿で昼寝をする希美の姿を見て、ついにハジメは行動に出てしまう。希美をおこさないようにそっと、ゆっくり愛撫する。すると…目を覚ました希美から意外な言葉を聞く。「お母さんすごく感じちゃった。ねえハジメ、もっと触って…」
- 母・レイは手塩をかけて育てた息子・ハルオの様子が最近になっておかしい事に気付く。というのも他人行儀なヨソヨソしい態度をとっていたり何やらコソコソしていたりと以前とは明らかに違う行動が目につくのだ。しかしレイはハルオの行動は思春期を迎えたことによるものだと考えあまり気にしないようにしていた。そんなある日、昼寝をしているレイが目を覚ますとハルオがレイのおっぱいを静かに揉んでいた・・・。起こさないようにと揉む絶妙なタッチに今まで味わったことのない快感に溺れてしまう。レイは寝たふりをしてハルオの肉棒を受け入れると膣の奥にジワジワ拡がるスローピストンのあまりの気持ち良さに体を仰け反らせ何度もイキ果ててしまう。
- センビレを背負って立つ人気熟女たちが夢の共演を実現させた超豪華スペシャルドラマ!三十路の櫻井菜々子さん、四十路の古川祥子さん、五十路の南條れいなさん、六十路の内原美智子さんと各世代を代表する人気熟女がここに集結。ドスケベ四姉妹に扮して次々に男を食い散らかしていく!時にはコンビネーションプレーで。時にはエロさを競い合うように、全力プレイを見せつける。主観映像で迫るフェラの四重奏。男をメロメロにする3P、潮も精液も飛び散る大乱交と見逃せないプレイも満載。熟女の魅力をあらゆる角度から見せつける!
- 「しばらくここに泊めさせていただけませんか?」降って湧いたような束の間の同棲生活だった。ある日、一人暮らしの冴えない独身男の部屋のドアをノックしたのは、隣に住む美人妻のひとみだった。夫婦喧嘩して家を飛び出して行き場がないという。手の届かない憧れの存在でしかなかったひとみが弱りきった表情で目の前にいる。男はムラムラと沸き立つ下心を悟られまいと、冷静な表情を装ってひとみを部屋に招き入れた…。
- 長いあいだ夫に内緒で息子との禁断関係を続けてきた涼子。だがついにその背徳心に終止符を打つときが来た。「いつまでもこんな世間様に顔向けできない爛(ただ)れた関係は良くないわ…」だが息子は言った。「母さん…そんなこと言って本当に僕のチンポなしで生きていけるの?」息子と同様に息子のチンポを溺愛していた涼子は葛藤する。が、しかしその決意は固い。「絶対にこれで終わりにしましょ!」これが二人の永遠にも思える長い長い終わりの始まりだった…。
- 最近、エロ下着の収集に夢中になっていたかほり。夫との行為を楽しむ為ではなく一人でこっそり官能世界に浸りたかったので、家族は誰もそのことを知らなかった。今日は息子の友人が遊びに来ていたのだが、かほりはネットで注文した新作の下着が届くと我慢できずにすぐさま試着!すると、息子の友人がかほりの着替えを覗いていた。その熱視線に、かほりは新品の下着をぐっしょり濡らしてしまい…。
- 夜遅く、冴えない独身男の家に今にも泣きそうな顔で駆け込んで来た一人の女性…。密かに憧れていた隣の奥さん・浩美だった。凜として美しいもののどこか儚げな雰囲気を持つ浩美は、正直足元にも寄れないほどの大人の魅力があった。そんな浩美が今、男の胸に顔を埋めている…。いくら隣人の奥さんとはいえ、こんな弱りきった姿を見たら抱きしめずにいられなくなってしまう。しかしそんな下心をぐっと堪え、男は家の中で事情を聞くことにしたのだが…。
- これまで何十年にも渡ってこの町の悩める思春期少年たちの性問題を解決し、正しい道へと導いてきたという、『葉山堂』店長・のぶ子さん。特に「オレの初体験はのぶ子さんだった」という共通体験トークに花が咲くほど、この町の男たちの間では童貞卒業ヘルパーとしての信頼が厚く、彼女の手にかかればさっきまで童貞だった少年が帰るときには自信に満ち溢れた漢の表情になってしまうほどだという。今回は、この伝説の行列店に初めて取材カメラが潜入、噂の真相を確かめるために徹底レポートします!!
- 僕は変態じゃない。こんなの一時の気迷いだ。わたるはそう自分に言い聞かせて母親に欲情してしまう自分をひた隠しにしてきた。だがある日、母の祥子が庭掃除する場面に出くわして感情が爆発してしまう。木の手入れに夢中な祥子の下半身から無防備に伸びる白く長い脚。その脚線美の艶めかしさにわたるはついに自分を見失ってしまう。わたるはその場で祥子に襲いかかり、立ったまま猛るチ◯ポをねじ込んでいく…。
- 出張続きの夫から「まだ帰れない」と連絡を受けて苛立っていた菜々子。洗濯物を干す為にベランダへ出ていると、タバコの臭いと共にひそひそ声が聞こえてくる。その正体が隣人の子・ジュンを含む少年たちだと気付いた菜々子は、わざわざ不良少年の輪に割り込んでまで注意をする。…菜々子は少年たちを甘く見ていた。彼らは聞く耳を持たず、菜々子に卑猥な言葉を投げかけたり、スカートをめくったりやりたい放題。たまらず逃げる菜々子だったが、これは悲劇の始まりにしか過ぎなかった。
- ちづるは昔から正義感が強かった。いつもマンション前にたむろしてはタバコを吸って騒ぐ少年たちを見てモヤモヤしていたのだが、ある時その不良グループの中に、隣人の息子がいることに気付いた。「いい子だったのに…」ショックを受けると同時に救い出してあげなければという正義感がちづるにふつふつと湧き上がり、不良グループを叱りつけてしまう。しかしそれは間違いだった…。「何だよ上から目線でまじムカつく。…なあ、さっきのオバサン犯っちまおうぜ」
- たつやが帰宅すると、家では母のつばさがダンスをしていた。テレビでダイエット効果があると聞いてチャレンジしたらしい。いい年こいて恥ずかしい…たつやは必死な姿を鼻で笑いつつ、リズムに合わせて揺れる母の乳房、レオタードからはみ出す母の尻肉に目を奪われてしまう。そしてつばさの官能的な腰の動きは、やがてたつやの理性すら吹き飛ばしてしまい…。突如、野獣のごとく襲い掛かってくる息子につばさはなす術もなく…。
- 息子が就職で家を出てからというもの、ずっと一人で息子の帰りを待ちわびていた未亡人の母・文香。だがそんな淋しい生活もようやく一年が過ぎ、ついにまとまった休みが取れて息子が帰ってくることになった。しかし、ずっと母子家庭で仲睦まじく生きてきた二人にとって、離れ離れのこの一年はあまりにも長すぎた…。久しぶりの再会に熱い想いが一気に溢れ出した二人。息子は激しく母のぬくもりを求め、また母も溺愛する息子の肉棒で何度何度も絶頂し続ける!!
- マコトの家に遊びに行ったはいいものの、まだ帰ってきてないとおばさんから知らされました。正直、気まずいです。だって、美里さんって俺の母ちゃんなんかより全然綺麗だし、何より凄い良い身体してるし…。二人っきりなんて無駄に意識してしまいます。美里さんもそんな俺に気を遣ってくれたのか掃除を始めたのですが…。ええっ?!まさかのパンチラ?!それにしても、美里さんっていつもこんなパンティ履いてるんだ。もっと良く見せて欲しいなぁ…。
- 母・浩美の洗車を手伝うことになったあきお。面倒だったのでとっとと終わらせてしまおうと思っていたが、浩美のホットパンツ姿に目を奪われてしまう。滑らかな曲線を描く白い脚…そして、あきおを誘うように揺れる桃尻…。そんな浩美のいやらしい下半身を夢中で見ていたせいか、あきおは我慢の限界を超えて浩美に襲い掛かってしまう。そして「立ったまま絶頂する感覚」にとりつかれた母と息子は獣の如く交わるのだった…。
- 噂の秘薬を手に入れた息子は、好きな女の子に使う前に、まずは母親に一服盛って効果の程を確かめることにした。すると…地味で色気もなかった母親が豹変。寝室に息子がいることも忘れてオナニーに耽り、狂ったようにイキまくる。地味で色気ゼロの母のあまりの豹変ぶりに戸惑った息子が止めに入るが、母はなんと息子に襲いかかる…。
- ある日、息子が友達の純君を家に連れてきました。でも、うちの息子ったら散らかし放題の部屋に純君を上げてしまったんです!慌てて片付けを始めましたが、ふと視線を感じました。すると驚くことに、純君が私のお尻に熱い視線を向けていたのです。「男の子なんだな〜」って可愛く思えてしまったのと、舐めるように見られたことでついムラムラしてしまった私は、とうとう気持ちを抑えられず、夫にも見せたことのない派手な下着を身に付けて再び純君の前に…。
- ある日の買い物帰り…マンションの前でタバコを吸っていた不良グループを目撃した祥子は、その中の一人が昔からよく知る同じ階に住む少年だと分かり注意をする。不良仲間たちの前で赤っ恥をかかされた少年は逆上し、祥子への復讐を企てる…。翌日、「昨日の反省とお詫びをしたい」という少年に部屋へ招かれた祥子。だがそこに待っていたのはあの不良たちだった…。祥子を慰み者にする不良たち。そしてその様子を録画した少年は、さらなる凌辱を繰り返すべく祥子を脅迫する…。
- 以前から息子の友人であるダイスケのことを男として意識していた恵梨子。積もりに積もった感情がとうとう堪え切れなくなったそんなある日。いつもより派手な、ここぞというときの勝負下着に着替えた恵梨子は、ついにダイスケの誘惑に成功する。そしてまずは小手調べ…といやらしい口淫で念願の精子を搾り取るが…ダイスケは気まずさから家を飛び出し逃げてしまった。うっかりその場にケータイを忘れたことに気づかずに…。あくる日、忘れたケータイを受け取るために再び酒井家を訪れるダイスケ。すると恵梨子はさらに刺激の強い悩殺的なランジェリーを身につけてダイスケのことを待ち構えるのだった…。
- 独身の僕は、何かと隣人夫婦に良くしてもらっています。そして、なんと言っても奥さんの慶子さんが美人で、ここしばらく彼女がいない僕にとっては心のオアシスなんです。そんなある日のこと、慶子さんが息を切らして僕の家にやって来ました。訳を聞くと、旦那さんの浮気が原因で口論になったとか…。着の身着のままの彼女は、僕にこう言いました。「今晩だけ泊まらせていただけますか?」と…。
- 湿り気漂う畳の上に敷かれた万年床…アルミの流し台にポタリとしたたり落ちる水滴…。閉め切った四畳半の部屋からは「ぱんぱん」という打肉音に「あんあん」という生々しい嬌声が混ざった下品きわまりない淫音が漏れ聞こえていた。またあの女が夫に隠れて近所に住む間男を連れ込み白昼こそこそと肉欲を貪っているのだ…。
- ひとり暮らしのさえない独身男・高橋の部屋に突然やってきた隣の人妻・恵梨子。どうやら夫の浮気が原因でケンカになり家を飛び出してきたらしい。事情を察した高橋は、しばらくのあいだ恵梨子をかくまってやることになるが…。前々から気になっていた美人妻と突然の同居生活を送ることになった高橋は、降って湧いたこの出来事に興奮を抑えきれず、風呂に向かった恵梨子のあとをつけ、こっそり脱衣所を覗いてしまう…
- ある日バイト仲間である服部の家を訪れた純は、初めて会う服部の母・圭子の上品さと50代とは思えないその色香にすっかり魅入られてしまう。するとそんな純の思惑を知ってか知らずか、なんと圭子はスカートの下からパンティをチラリチラリと見せつけ始めて…。偶然見てしまった刺激的な光景にドギマギしっぱなしの純。やがて母性本能にメラメラと火がついた圭子はさらに過激な誘惑で純に迫ると、ついには息子を追い出し純と二人きりになる…。
- いつも母親の理恵子に怒られてばかりいる勉強嫌いのサトシ。そんなある日、催眠術入門の本を手に入れたサトシは、イタズラ心で母親に催眠術をかけてみた。するとなんと見事なまでに催眠術がかかってしまう!!日ごろの仕返しに「体が動かなくなる」という催眠をかけ、外に遊びにでかけるサトシ。しかし楽しく遊んで帰ってきたサトシが見たのは、体が固まったままトイレにも行けずその場でお漏らししている母の姿だった…。
- 以前から息子の友人であるコウタのことを男として意識していたれいな。積もりに積もった感情がとうとう堪え切れなくなった、そんなある日。いつもより派手な、ここぞというときの勝負下着に着替えたれいなは、ついにコウタの誘惑に成功する。そしてまずは小手調べ…といやらしい口淫で念願の精子を搾り取るが…コウタは気まずさから家を飛び出し逃げてしまった。うっかりその場にケータイを忘れたことに気づかずに…。あくる日、忘れたケータイを受け取るために再び南條家を訪れるコウタ。するとれいなはさらに刺激の強い悩殺的なランジェリーを身につけてコウタのことを待ち構えるのだった…。
- 父の単身赴任がきっかけで、肉体関係を持ってしまった母子。たった一度の過ちが、取り返しの付かないほどお互いに依存し合い、親子関係を狂わせてしまったのだ。少しでも父が席を外そうものなら、母はま○こを疼かせて息子の上に跨り、息子はギンギンのち○ぽをしゃぶらせていた。今日もまた、二人は理性が吹き飛ぶほどお互いを求め合っている。父が目の前に現れるその瞬間まで…。
- ひとり暮らしのさえない独身男・中西の家に突然やってきた隣の奥さん・あきな。どうやら夫の浮気が原因でケンカになり家を飛び出してきたらしい。事情を察した中西は、しばらくの間あきなを匿ってやることになるが…。美しいあきなと同棲生活を送ることになった中西は何も持たずにやってきたあきなのために着替えなど衣類を買いに出かける。そして帰ってくると部屋の奥からあきなのイヤらしい声が聞こえてきて…。
- 喜多見家で親友のナオトと遊んでいたシンヤは、帰宅途中に携帯を忘れたことに気が付く。慌てて取りに戻ると、家の中は何やら怪しい雰囲気…。なんとナオトが母のゆりえと肌を重ねていたのだ!シンヤは彼女のいやらしい姿から目が離せなくなってしまう。そんなシンヤの視線に気付いたのか、ゆりえとばっちり目が合ってしまった。慌てて逃げるが、翌日「ナオトと肉体関係にあることを黙っていて欲しいの」とエロ下着姿で誘惑されてしまい…。
- ダイエットのためジムに通いだした母の美里。しかし久しぶりの運動で急に身体を動かしたため、筋肉痛が酷くなる一方に。家では息子の手を借りて歩くのがやっとだった。そんなあるとき…。お風呂に入ろうにも一人で服を脱ぐことができない美里は、息子を脱衣所に呼びつけて手伝うようにお願いする。初めは仕方なく手伝っていた息子だったが、初めて生で見る女の裸に好奇心が芽生え始め…。
- バイト仲間の家に遊びに行った男は、ふいに友達の母親・玲子のパンチラを目撃してしまう。自分の母親の色気ゼロのくたびれた下着とは違い、現役バリバリ、男を誘惑する気満々の下着に、男の視線は釘づけになってしまう。妖艶なフェロモンを放出している玲子の刺激的パンチラに興奮を抑えられず、男が身悶えていると…熱視線に気づいた玲子は、あろうことかさらに妖艶で、きわどいエロい下着に着替えて若者の純情な下半身を煽り立て挑発してくるのだった…。
- 夫が単身赴任中に、一人息子と過ちを犯してしまった希。このことは二人の秘密にすると誓ったが…。肉欲に溺れた二人の衝動は既に制御不能だった。夫が単身赴任から戻っても不在を見計らい、コッソリ関係を続け、やがて夫が外出した瞬間から希と息子は激しく求め合うようになり…夫の帰宅前に、なにがなんでも絶頂を迎えたい希と息子は猛烈交尾で昇天を目指すが…夫の帰宅まであと2秒…1秒…。