694作品
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まさか義理の息子が還暦を迎えた自分に欲情しているとは夢にも思っていなかった。突然、義息に押し倒されて典子は戸惑っていた。こんなこと許されない。なにより娘への裏切りだ。必死に抵抗を試みるが、男の腕力にかなうはずもなく、夫に先立たれてから男ひでりだった肉体は強引な愛撫に感じてしまう。そして義息を諌める言葉はやがて喘ぎ声に変わっていき…。結んでしまった義息と禁断の関係。典子は娘への罪悪感と肉棒への渇望の間で揺れ動くが…。
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夫を亡くし田舎で一人暮らしをしている恵未を心配した孫の浩太は久しぶりに遊びに行くことにした。「小さい頃はよく一緒にお風呂に入ったのよ。今日は婆ちゃんが背中流してあげる。どれだけ成長したか見せて」寂しい思いをしていた恵未は喜び一緒に風呂に入ることに。そこで若さみなぎるギンギンのチンコを目の当たりにした恵未は久方ぶりに欲情してしまう。聞けば浩太はまだ女を知らないらしく…。
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彼女の母・美緒からすでに家族同然の扱いを受けていたこともあり、美緒に対する劣情をひた隠しにしてきたのぼる。しかし、二人っきりになった途端に美緒の態度が急変する。エプロンをまとった美緒は、のぼるに密着しながら野菜の洗い方をレクチャー。シャンプーの甘い香りと、洋服越しに伝わる美緒の体温にのぼるはドキドキしていた。突然「のぼる君のこと、ずっといいなって思ってたの」と美緒から告白を受けたのぼる。もう自分の気持ちを抑えることなどできなかった…。
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ひょんなことから始まった「甥っ子筆おろし計画」。富士子・志保のボイン姉妹はお互いの童貞息子の為に一肌脱いであげたのだが、あっさり計画がバレてしまう…。そこでスケベなボイン姉妹は路線を変更!童貞を卒業したとはいえまだまだ半人前のチ○ポを四つのデカパイで翻弄し、甥っ子のザーメンは勿論のこと息子のザーメンまで美味しくいただいてしまうのであった…。
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玲子は長いこと女の悦びを味わっておらず、慢性的な欲求不満だった。一方、息子は女の子に興味を抱く年頃になったが、その欲望を母にしか向けることができないことを誰にも言えずにいた。そしてある日、ひょんなことから二人の欲望が爆発してしまう。暴走する息子の淫欲は母を狂わせ、久々の快楽に母の理性は崩壊。二人は野獣の如く求め合い…悦びの汁を噴射する。
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「ゆうさん?最近弟が風俗に通うようになったのは、妻のアナタが夜の生活をサボってるせいなんじゃないの?」結婚して早2年…なかなか子作りが上手く行かないゆうは、近ごろ夫の帰りが遅いことを不満に思っていた。だがそんなある日、夫の姉・ひとみが家にやってきて、夫が風俗通いしていることを突きつけてきた。義母以上に弟のことを溺愛し、何かと小言が多いひとみ。そんなひとみをいつも煙たがっているゆう。二人の女としてのプライドがバチバチと火花を散らし、ついに戦いの火蓋が切られようとしていた!!
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ある日、部屋を掃除している母のパンチラ姿を見てしまった息子の誠。しかもよ〜く見るとパンツの隙間からマン毛が溢れハミ出している…。今まで味わったことの無い刺激的な出来事に興奮した誠はそれ以来、母のマン毛の事ばかり考えてしまうようになり、ついに…。
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(まさか私のせいで娘夫婦の仲を引き裂くことになるなんて、思いもしていませんでした…。)夫に先立たれて早や数年。由紀子は、娘夫婦と共に幸せに暮らしていた。だがその幸せは由紀子自身によって壊れてしまうことに…。それはある日のこと、手淫に耽っているところを運悪く娘婿の修に目撃されたことがきっかけだった。その日を境に家族の歯車が狂い始める。由紀子を女性として意識しだした修は、由紀子のオナニー姿を思い出し欲情してしまう。抑えきれない性衝動を向けられた由紀子は…。
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いつものようにベランダで洗濯物を干していた母・香苗は突然激しい尿意に襲われる。慌ててトイレに駆け込むのだが息子・シンヤが使用中だった。仕方なしに周りを気にしながらもベランダで放尿することに…。すると尿意から開放された幸福感と羞恥的な興奮がこみ上げその場でなんと自慰行為を始めてしまう。それ様子を用を済ませたシンヤが覗いてしまう。香苗の変態行為に理性を失ってしまったシンヤはあろうことか…。
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バイト先で仲良くなったという先輩の幸野を家に連れてきた良太。今まで家に友達を連れてくることなどなかった息子が幸野に心を許している姿を見て安心する母の彩香だったが…。しばらく経ったある日、良太の留守中に現れた幸野が彩香に衝撃的なひと言を告げる。「おばさん…淋しいんでしょ?」毎日のように夫が不在がちなせいで淋しい自分を自分で慰めていることを悟られ、動揺する彩香。だが欲求不満な肉体は若くて逞しい幸野の肉欲に抗えず、本能の赴くままに溺れていくのだった。
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童貞の息子・翔太に待望の彼女ができた。すると過保護すぎる母・恵は翔太が恥をかかないために、キスや愛撫のし方を教えてあげることに…。ところが恵の艶めかしい愛撫のジェスチャーでウブな翔太は予想以上に興奮し、勃起してしまう。それに気づいた恵は戸惑うのだが、翔太はこのまま最後までしたいと言い出して…。
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優香が買い物を済ませて帰宅すると、娘・あみのイチャイチャとやらしい声が聞こえてきた。きっと彼氏・和也が遊びにきているに違いないと悟った優香。二人にうるさく言うつもりは無くむしろ羨ましく思っていた優香は二人の営みをこっそり覗いて興奮してしまう。そしてあろうことか優香が一人で慰めている姿を和也に目撃されてしまった。ギクシャクする優香と和也だがあみの留守中に和也が訪ねてきて…。
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父さんが出張で家を留守にしていたあの日…僕は初めて母さんに欲情したんです。入浴中の母・友美に石鹸を持って来るように言われた息子の宏次。しぶしぶ言われるままに石鹸を手に取り風呂のドアを開けると…子供のとき以来に見た母の裸にドキッとしてしまい思わず股間を硬くしてしまった。「やだちょっとあんた、何考えてんの?」まさかそのときは母である自分のことを息子が異性として意識しているなどとは夢にも思わなかった友美だったが、この日を境に二人の関係はギクシャクし始める…。
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夫とのセックスレスに悩んでいた希は、ある晩ふと息子の部屋から明かりが漏れているのが気になり、ドアを開けてそっと覗いた。するとそこには、一心不乱にオナニーに耽っている息子の姿が。久しぶりに見た息子のイチモツは想像以上に逞しく隆起しており、希は思わず生唾を飲み込んでしまう…。その日からというもの息子の極太棒のことばかり考えて何も手に付かない希は、ついに息子と禁断の関係に陥ってしまう…。
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最愛の夫に先立たれて数年、今は娘夫婦と暮らしている信子。円満な関係はこのまま続くと思われたが、信子の自慰を娘婿・幸雄が偶然見てしまう。その日から幸雄は信子の美しくも妖艶な痴態がどうしても忘れられなくなり…。偶々2人きりになった休日、信子の後姿にあの日の痴態がフラッシュバックする。イケナイことだとわかりつつも、興奮が抑えられなくなった幸雄は理性をかなぐり捨て…。
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有美はオナニー三昧の毎日を送っていた。並外れた性欲の持ち主だった有美は夫婦生活だけでは到底満足できず、かと言って不倫に走るリスクを冒すこともできず、来る日も来る日もオナニーに耽る以外になかった。そしていよいよ欲求不満も限界を迎えたある日、有美はひょんなことから息子が童貞であることを知り、禁断の一線を超えて我が子の童貞卒業に手を貸してしまう。だが有美の血を引いた息子もまた桁外れの性欲の持ち主だった。その欲望が初体験をきっかけに有美を標的にして暴走する…。
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そろそろ子供が欲しいと思っていた健太夫婦だったが、最近はお互いの嫌なところが目についてしまい喧嘩ばかり。気付けばセックスレス状態で、健太は強い欲求不満に陥っていた。今日も帰宅するなり、健太は嫁と言い争いをする。いつにも増して激しく怒りをぶつける健太を心配してなのか、美智子は飛び出した嫁を追いかけるよりも先に健太を優しく宥めてくれた。「久しぶりに人に優しくされたなぁ…」すっかり怒りの感情が消え失せた健太。聖母のような微笑みを浮かべて肩を揉む美智子に胸が高鳴り、つい彼女の手を握ってしまった…。
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母が人知れず自慰に耽っていることを初めて知った息子の浩二。だが、彼が驚いたのは母のオナニー姿ではなく、想像を絶する大きさの乳輪をたずさえて、たわわに実ったそのおっぱいであった。「か、母さんのおっぱいってあんなにエロかったのか…」ずっと夫とセックスレス状態の母・彩香、そして若さ故の爆発的性欲とおっぱいへの異常な執着を見せる絶倫息子。二人が過ちを犯すのは時間の問題であった。窒息寸前のパフパフ授乳!強烈な乳輪ズリ!驚愕の乳圧押し付け圧迫セックス!!初めて体験する刺激的エロ情事の数々に母子のボルテージは加速していく!!
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かおるは近所や息子の友達に評判の貞淑で美しい母だったが、実は欲求不満であり、よき母を演じながら、こっそり自慰にふける毎日を送っていた。だがある日、かおるはつい油断して、息子の友人が覗いているとも知らずに、いつものようにオナニーに没頭してしまう。あの清楚でキレイなおばさんがこんな下品なオナニーをしているなんて…。かおるの艶姿は若者の燃えたぎる欲望に火を付けてしまう…。
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夫が入院してしまい一人暮らしを余儀なくされた友美を気遣い、娘夫婦が同居してくれることになった。友美は心優しい娘夫婦に感謝し、あとは夫が元気になってくれたら…と思っていたそんなある夜。娘夫婦の寝室から怒鳴り声が聞こえてきたのに気づいた友美はこっそり覗きに行くと、そこで娘夫婦の満たされない性生活を目の当たりにしてしまう。友美は二人の仲を取り持とうと解決策を提案するのだが、友美の豊満な乳房が婿の性衝動を狂わせてしまう事などこの時の友美は知る由もなかった。
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息子のはるおが童貞だった。偶然盗み聞きした母の文子は日頃の欲求不満も手伝ってムラムラしてきてしまう。なんとかはるおの童貞を奪おうと画策し、目論み通り童貞を卒業させることは出来たが…。はるおのペニスは萎えるどころか更にいきり立って再戦を求めてきた。最初は若いからだと思っていたが、いくらヌいても即勃起するはるおの絶倫ぶりに流石の文子も尻込みしてしまう。隙をついて風呂に逃げ込むが、はるおが乱入してきて…。
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千代子先生は業界で知らない者はいない凄腕家庭教師。独自の指導法で受け持った受験生は必ず合格に導くというが…。今回、千代子先生が担当することになった教え子は勉強もせず毎日がオナニー三昧のダメ生徒だった。授業をしても生徒は千代子先生の体に気を取られ、まったく身が入らない。しかも童貞。千代子先生はまずは生徒をエロ妄想から解放させてあげることが合格への第一歩だと考える。今回はあの手でいこうかしら…。千代子先生の目が妖しく輝く。
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潤の欲求不満は限界に達していた。離婚して以来、大好物のチ◯ポとは長らくご無沙汰のうえ、最近では娘の彼氏が遊びに来る度に情事の音が聞こえてくる。母の心と女の本能の間で揺れる潤だったが、ある日、娘のセックスを覗き、オナニーしてしまったことで潤の中でなにかが壊れてしまった。娘が目を離したすきに妖艶な笑みを浮かべて娘の彼氏に近づく潤…。一本のチ◯ポを巡る裏切りの略奪劇場が幕を開ける。
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福祉の専門学校に通うため、都内に住む真奈美叔母さんの家に下宿することになった弘之。叔母と甥の関係とはいえ、昔から優しく可愛がってくれた真奈美は弘之にとって初恋相手であり、今回の下宿をいろんな意味で楽しみにしていたのだが…。未だに自分のことを子ども扱いしてくる真奈美に弘之は毎日イライラを募らせていた。だがそれは全て、弘之の下心を見抜いていた真奈美の女としての甘い罠だった…。
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密かに憧れていたお隣の彩香さんが今、この部屋にいる。思いがけない状況に坂本は戸惑っていた。彩香は夫婦喧嘩をして家を飛び出したが、行く場所がないのだという。こんなチャンスは二度とない…だがすぐ側の隣家には旦那さんがいる。結局、手を出すこともできずに坂本は悶々とする夜を迎えるが…そんな心情を知ってか知らずか、彩香は妖艶な微笑みを浮かべて坂本の寝床を訪れて…。
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数々の崖っぷち受験生を救ってきた内原美智子先生。生徒のオチ○ポのヤル気は見逃さず、熟練の手コキやフェラで綺麗さっぱり抜きまくり、挙句の果てには童貞卒業までサポートしてくれる。「勉強を頑張りたいと思えるように」と、とにかく尽くしてくれる彼女に男子はメロメロ!「美智子先生ともっとヤリたい」という一心で成績はメキメキアップするのだ。そんな、スケベな美女家庭教師の美智子先生と過ごした濃厚な日々…。青春エロティックストーリーはここから始まる!
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れいなは優しく貞淑な母親だったが、その実、淫乱の本性をひた隠しにしており、若い肉棒に突かれることを妄想しては自慰にふける毎日を送っていた。ある日、息子が自宅で宴会を開くと、れいなは料理と酒でもてなすが、内心では息子の友人の逞しい肉体に欲情している自分を必死に抑えていた。その夜、れいなは寝室で自分を慰める。股間をまさぐりながら、れいなは喘ぎながら息子の友人の名を叫んでしまう。呼ばれた当人がその姿を覗いているとも知らずに…。
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一枚、また一枚と着衣を脱ぎ捨てる母。そして、母が脱衣所から姿を消したのを確認すると、さっきまであの豊満な肉体を包んでいた下着に手を伸ばした。まだ温かいそれに顔を埋めると、優しい母の香りに混ざって芳しい女の香りが鼻をつく。「何してるの?」母が不審そうな顔でこちらを見ていた。必死に言い訳を考えるが、僕は母に手を引かれて一緒に湯船につかることに。母は先程のことを問い質し始めた。しかし、まともに見てしまった母のびしょ濡れの豊乳に我慢の限界を超えてしまい…。
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義母の葉子さんのことは決していやらしい目で見たことはなかった。なにせ義母はよくできた人で、僕ら夫婦はいつもお世話になりっぱなしだったのだから…。それなのに、偶然裸を目撃してしまったあの日を境に葉子さんを抱きたいという気持ちが膨れ上がってしまった。乙女のように恥じらう表情、滑らかな白い肌、柔らかそうな胸…何もかも嫁にはないものだった。僕はもう理性を抑えることなどできなかった。
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桜叔母さんは叔母という存在を超えて憧れの存在でもあった。叔母さんはいつも僕を明るく出迎え、笑顔を向けてくれる…。だからこそ、いつも会えるのを楽しみにしていた。正直、毎日叔母さんと一緒にいることができる叔父さんが羨ましくて仕方がなかった。しかしある時、そんな彼女のあられもない姿を見てしまった。僕はたまらない気分になってしまい、つい感情を抑えきれず…。
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いわゆるリア充の橋本が、内向的な良太と仲良くしているのにはある理由があった。それは、良太の母・舞を手篭めにしたいと思っていたからだ。服の上からでも分かる豊満な肉体…そして、派手な見た目に反して貞淑なところが余計にドス黒い感情をわかせた。ある日橋本は、舞が夫と電話しているのを聞いてしまう。どうやら舞は、仕事で忙しい夫となかなか会えず寂しいらしい。舞は電話を切ると、橋本の存在に気付かずに自分のカラダを慰め始めてしまう…。
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夫に先立たれて、一美は娘夫婦と同居することにした。娘と義息の優しい気遣いのおかげで平穏な日々を過ごし、夫を失ったショックは癒やされつつあったが…。傷が癒えると同時に一美は行き場を失った肉欲が抑えきれなくなっているのを感じていた。オナニーで鎮めようとしても、自分の指だけでは到底満足できない。一美のオナニーはより大胆に、より妖艶にエスカレートしていく。だが…まさか娘の夫が興奮した様子で覗いているとは夢にも思っていなかった。
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成績が悪い息子の将来を心配した両親の依頼で、凄腕家庭教師、南條れいな先生がやってきた。さっそく授業に取りかかったれいな先生、生徒が童貞であることを見破ると、まずは体を密着させて耳元で甘く囁く堪能授業で挑発。そして問題が解けるたびに数々の男たちを虜にしてきた技ご褒美。さらに頑張れば夢の初体験をプレゼントというニンジンまでぶら下げる。かくして、れいな先生の目論見通り、童貞は筆おろしという目標に向かって猛烈に勉学に励むのだった。
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富士子の豊満な体は常日頃から周囲の男たちの視線を釘付けにしていた。富士子もまんざらではなかったが、まさか108㎝爆乳は我が子までも魅了してしまっているとは思ってもいなかった。ある時、風呂掃除中に水をかぶってしまい、シャツが体に張り付いて富士子の豊乳の形があらわになった時、その様子を見ていた息子の理性は吹き飛んでしまう。富士子は戸惑いつつもおっぱいにムシャブリつく息子をさとすが、元来スケベな富士子の体もつい反応してしまい…。蒸気が充満する浴室で、湯けむりと淫臭にまみれた爆乳が禁断のピストンに揺れる!
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ある日、娘が彼氏を連れてきた。だが、あろうことか母親の早智子は挨拶してくる爽やかな青年の若さと逞しさに欲情してしまう。若者が大好物の早智子は娘の幸せを願う母の心と、若棒好きな淫乱な本性の間で揺れるが…。娘の彼氏と二人きりになった時、早智子の抑えきれない欲望が暴走してしまう。
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卒業が危ぶまれるバカ兄弟を心配した両親が救いの手を求めたのは、どんな生徒でも成績アップさせるという凄腕家庭教師、小宮山葵先生だった。さっそく兄弟の元を訪れた葵先生は、成績が悪い原因は過剰な性欲を制御できずに、悶々としていることにあると分析。若者の頭と体をスッキリさせてあげるため、葵先生は成熟した肉体と数々の男たちを魅了してきた円熟の技を駆使した個人授業を敢行。めくるめく大人のテクで勃ちっぱなしの童貞を官能の世界に誘う。
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夫に先立たれた由貴を心配して、娘夫婦が同居を決意してくれた。姑と娘夫婦の三人で過ごす平穏な日々がはじまり、由貴は二人の心遣いに感謝していたが…心の奥は晴れないままだった。由貴と娘婿の浩介は過去に一度だけ関係を持っており、その後、由貴は罪悪感に苛まれながらその事実をひた隠しにしてきていた。愛する娘と亡き夫への裏切り行為。もしバレたらすべてが崩壊する。頭ではわかっている。だがひとつ屋根の下に浩介がいると思うと由貴の心は揺らぎ、体の奥が熱くなるのを抑えることができなかった。
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ある日、娘が彼氏を連れてきた。だが、あろうことか母親の早智子は挨拶してくる爽やかな青年の若さと逞しさに欲情してしまう。若者が大好物の早智子は娘の幸せを願う母の心と、若棒好きな淫乱な本性の間で揺れるが…。娘の彼氏と二人きりになった時、早智子の抑えきれない欲望が暴走してしまう。
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今回、悩める男子を導いてくれるのはスレンダー美女の成田あゆみ先生!彼女が言うには、ご褒美方式こそが百発百中で生徒のヤル気が上がるんだとか。人生経験も豊富なあゆみ先生にとっては若い男の子なんてお手の物。「勉強を頑張るって約束してくれる?」にっこり微笑むあゆみ先生は、ビンビンの勃起乳首を見せつけて青臭いチ○ポを弄ぶ。「もっとエッチなことができるかも…!」そう考えるだけで生徒の成績はぐんぐん上がっていくのだった。
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瑠実にとって息子のタツヤは、たとえ体が成長しようと、いつまでも子供のままだった。だから息子の入浴中でも平気で風呂に入り、自分の体を見せていた。だが、瑠実のお尻を見た息子のチ◯ポが、みるみるうちに勃起していく様子を見て、瑠実は息子が大人に、いや男に成長したことを知る。母の尻に魅了されてしまった子と息子を男を感じてしまった母。許されぬ二人の想いは禁断の風呂場で爆発することになる。
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約一年前、最愛の夫だった叔父さんを病気で亡くしていた僕の叔母さん。実は叔父さんには多額の借金があり、そのせいで近ごろ生活が困窮しているという噂だった。子供の頃から美人で優しい叔母さんのことが大好きだった僕は、たまたま近くに用があって3年ぶりに叔母さんの家を訪ねることにしたんだけど…そこで僕は信じられない光景を目の当たりにしてしまったんです…。
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夫が早くに亡くなり、息子・直樹を女手ひとつで育ててきた母・文子。夫との愛の賜物である直樹に惜しみない愛情を注いでいった文子と、今度は自分が母を支えていかなければ…。という献身的な愛に芽生える直樹。相思相愛の二人はお互いの気持ちに気付き、ついには母子の一線を超えて、歪んだ愛と情欲まみれの関係へと発展する…。
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仕事で家に帰らないことが多い夫のせいで日々欲求不満が募っていた慶子は、ため息混じりに自ら疼く肉体を慰める毎日を送っていた。そんなある日のこと、息子がバイト先で仲良くなった先輩の橋本という男を家に連れてきた。今まであまり友達のいなかった息子が橋本に心を許している姿を見て母親である慶子は安堵し、息子同様に橋本のことを暖かく受け入れていたのだが…。ある時、慶子と夫の電話でのやり取りを盗み聞きした橋本は、慶子の欲求不満を知り態度を急変させる…。
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母親が風呂掃除しているところを何気なく見ていた息子のコウタ。すると母はうっかり足を滑らせお湯の張った湯船に落ちてしまう。服はびしょ濡れになりノーブラだったおっぱいがスケスケに。コウタは色っぽい母の姿に女を感じ、不徳にも淫らな妄想を巡らせ勃起したチンコをしごきはじめる。その様子に気付いた母は、息子を問いただそうとするが…。
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どんな生徒でもたちどころに成績アップさせるというスーパー家庭教師、葉山のぶ子先生。今回の派遣先で待ち受けていたのはヤル気ゼロのダメ生徒だった。生徒が童貞であることを瞬時に見破ったのぶ子先生、まずは下半身のヤル気スイッチを入れ、自信をつけさせることが成績アップへの近道であると結論づける。そして二人きりの授業。のぶ子先生は大人の色香と豊満ボディでヤリたい盛りの童貞を妖しく誘う…。
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ヨウスケは就職活動のた為、里美おばさんの家に居候していた。ヨウスケにとって、美しく優しくしかも美乳の里美は憧れだったが、自身の成長に伴い、里美の肉体に対する欲望が大きくなるのを感じていた。そんなある日、ヨウスケはオナニーでイキ果てた里美の姿を目撃してしまう。興奮し、いつもと違う様子で「淋しいの…」と、もたれかかってくる里美。初めてオンナを見せた叔母に若き血潮が爆発する。
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娘の彼氏がちょくちょく家に遊びにくるようになって、友里江は微笑ましく思っていた。母として心から娘の幸せを願っていたが…男に飢えた友里江の色香は無意識のうちに娘の彼氏を挑発してしまっていた。ある日、ひょんなことから二人っきりになった時、友里江は娘の彼氏に襲われてしまう。口では拒絶するが肉体は歓喜していた。罪悪感に苛まれつつ、友里江は息を殺して娘に気づかれないようにしながら、娘が愛する男に突かれてイキまくる。
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どんなダメ生徒でも必ず成績アップさせる凄腕家庭教師、しのぶ先生の元に新たな依頼が入った。今回の生徒は、兄弟揃ってのお馬鹿さんだというが…。性欲があり余っている学生男子のヤル気スイッチは下半身にあることなど、しのぶ先生はお見通し。成熟した大人の肉体を駆使したエロ仕掛けで翻弄し、秘密のご褒美をチラつかせれば、童貞兄弟は豹変!滾るチ◯ポをしのぶ先生に受け入れてもらうべく、夢の初体験に向けて突っ走る!
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さんの風呂掃除をしている姿に欲情してしまう僕はおかしいでしょうか…。今日もこっそりと覗いていたら、なんと母さんは足を滑らせて湯船に落ちてしまいました!母さんの豊かな胸には服がぴったりと張り付き、下着も透け透けに…。あられもない姿の母さんを見てしまった僕のチ○ポはムクムクと起き上がり、気付けば夢中でしごいていました。しかし、そんな姿を母さんに見られるという最大のミスをおかしてしまって…。
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結婚間近の敦とその彼女・加奈。連日彼女の家で式の段取りを話し合う二人だったが、敦は彼女の母・結を見つめ心ここにあらず…。夫と離婚後、女手一つで娘を育てた結のたくましさと健気さに、敦は純粋に惹きつけられてしまったのだ。ある日、敦は結の入浴中にこっそりと風呂場へと向かった。するとそこには脱ぎたての結の下着が…。思わず手に取り匂いを嗅ぐが、なんと風呂上がりの結と鉢合わせしてしまう…。
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