4作品
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子供を二人も産んだ女の身体には容易には火がつかない。川村亜紀38歳。夫のセックスは月に1回あるかないか。四十路を前にした女の身体はその性欲をもてあましてはいたが、カメラの前で簡単に催す事は無かった。オナニーを強要し、その緩んだ女性器を摩擦させても愛液をたらすことは難しかった。彼女の為に用意された麻縄で縛り上げる。ここからは普通の人妻の知らない世界だ。赤いロウソクを見て亜紀はうろたえた。熱蝋は亜紀の白くむっちりとしたお腹に滴り落ちる。激しい悲鳴が部屋にこだました。幾度も幾度も真っ赤な蝋の後が柔肌に傷跡を残していく。それにつれて亜紀の悲鳴が湿り気のある声に変わっていった。乳首は硬く勃起し、股間からはねばりけのある愛液が垂れつづけていく。ムチで存分に打ち付けた頃には既に亜紀は人妻からM女へと豹変してきた。男の変態的な要望にしかよがる事の出来ない雌豚だ。前の口と、後ろの口を責めたてザーメンをたっぷりと与えた後は、超極太の注射器でミルクを1リットルアナルにプレゼント。亜紀は肛門の壁をひくひくとさせながら懸命に排泄を堪える。顔面がこれまでになく赤くなり、とうとう限界に達したとき、亜紀は大音響と共に汚物をぶちまけた。出演者:川村亜紀(38歳)
- 330円~
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30歳にして亭主に逃げられ、働き口もないまま子供を抱えて生きている・・・伊藤洋子37歳。辱めがいの有る女だった。こんな女は青姦で、まずは味見をしてみなければならない。河原へ行きやおらにキスをして、スカートをたくし上げた。強引に指を彼女の割れ目に突き立て、がむしゃらにかき回し、一方で口の中には唾液を飲ませるほどに舌を絡ませた。岩に手をつかせ反り返った逸物を挿入。締まりは抜群だった。ゆっくりとしたピストン運動から、旋回運動へ、女のあえぎは渓谷ひ響くほど高く淫らになっていた・・・。部屋に帰ってからは仲間と縛り上げ、2本のペ○スをむせるまで奉仕させた。乳首、小陰唇、鼻を洗濯バサミで挟むと、悲鳴ともよがりともつかない声をあげる。玩具になったこの女はその後、三日間廻され続けて捨てられた。出演者:伊藤洋子(37才)
- 330円~
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村菜麗香28歳はいつになく緊張していた。初めての熟女とのレズ。しかも相手は知る人ぞ知るベテラン熟女吉村幸恵53歳。吉村の身体は既に老齢の域い入っていた。乳房はつぶれた茶袋のように垂れ下がり、色素の沈着した乳首も幾つもの皺が寄っている。笑うと顔中に細かな皺が無数に広がる。いよいよ二人の絡み。53歳熟女の舌が28歳の村菜の口内に深く入り込んだ。唾液が溢れてくる。長いキスだった。吉村の舌は驚くほどしなやかで、村菜の中を自由自在に動き回る。まるで口の中にク○トリスがあるかのようなジンジンとした快感が身体を包んでいった。噴出するように壁から蜜が溢れ出てくる。初めてのそして最高の快楽の泉に沈んで行った。出演者:吉村幸恵・村菜麗香。
- 330円~
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和服の似合う女には淫乱が多い。由希子はこれまでまったくアダルトの経験がなかった。20歳でお見合い結婚してから、夫のためだけの日常だった。その信じていた夫の浮気がアダルト出演の動機だった。さすがに箱入り妻だ。インタビューで露骨な質問をするだけで、顔を真っ赤にして恥ずかしがる。果てして男優との絡みが出来るのだろうか。オナニーをさせをさせてみる。片手で顔をかくしぎこちなく動かす。人生最大の恥辱だろう。涙が頬を伝う。ブリーフ1枚の男優が、由希子の顔面に盛り上がった股間を押し付ける。思わず顔をそらすが髪を鷲掴みにペニスを押し付けた。「舌を出して舐めるんだよ、奥さん」。由希子は男優の命令に機械仕掛けの人形のようにしたがった。41歳にはとても見えない桃色をした乳首を男優はわざと乱暴に由希子の胸を揉みあげた。「あっ!!」由希子の驚きの声が上がる。男優は引き裂くように激しく着物を脱がし、脚をこれ以上は開かないと言うほど押し開くと、その中心部をわざとカメラにさらした。「ほら、奥さんはこんなに濡れているところが撮られちゃんだぜ!」ゆっくりと、男優の太い舌が由希子の秘部を舐めあげる。時に強く、時に弱く。「あ、ああ、やめてください」由希子は恥ずかしさを装いながら、確実に快感を感じていた。
- 330円~
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