949作品
表示件数: 401 - 450件 表示(9ページ目)
- 地球のコア近くにかつて存在した文明。ただ一人生き残った末裔のユリナは元気いっぱいの魅力あふれる女性となり、ワンダープリンセスとして国連平和維持機関《WPO》のエージェントとなり悪を討つ生活を過ごしていた。そんなある日、彼女の目の前に突如現れたのはオンナ型の戦闘アンドロイ。それまで経験したことのない不気味さに戸惑うWP。しかしまさに同じ頃、ユリナが唯一心を許す男性・誠の身にただならぬ危険が迫っているのだった・・・死にゆく運命の惑星。全ての民を他の惑星に移住させるべく眼をつけたのは青き星・地球。“善と悪とはそれを語る者の立ち位置によって様々に変わるもの”・・・そのことを実感せざるを得ないような大事件が誠とWPを飲み込んでゆく。謎の男バトラーの笑み、誠の裏切り、そして本人がまったく気づかぬままに進んでゆくWPの洗脳・・・オナニー・電動ファッキングマシン・白目とヨダレを垂れ流して痴態を晒すWP。血を分けた妹を人質に取られた誠の進むべき道はたった一つしかなかった・・・ねっとりと舌をからめる・・・ユリナがひそかに想いを寄せていた誠との愛に溢れたSEX・・・しかしそれはこれからはじまる壮大な闘いのほんの序章に過ぎなかった・・・・・
- スーパーヒロイン達が突如現れたレイプハンター軍団の餌食となってから一年後、一旦は落ち着きを取り戻した世界だったが・・・リクが開発した装置で地球にバリアを設置し、力をもった異星人が入れないようにしてあったはずだったが、再びレイプハンター軍団が地球に現れたのだ。セーラープレアデスは、地球への謎の衝撃の正体を調査していた。 その頃リクは、宇宙から飛来したとみられる謎の卵を分析し、レイプハンター退治の手がかりを探っていた。調査を進めるセーラープレアデスの前に現れる一体のレイプハンター。セーラープレアデスは、危うくレイプされかけるのだが何とか必殺技を使用しレイプハンターを倒すことに成功する。身の危険を感じるセーラープレアデスだが、地球の平和を守るためさらに調査を進めていく。だが、その先はセーラープレアデスを次々と襲うレイプハンター達が待ち構えていたのだった。可憐なセーラープレアデスの運命はいったいどうなってしまうのだろうか・・・・[BAD END]
- ダロリアン帝国のアジトに潜入するGピンク(桃川梓)そこに現れたのは怪人テンタクスと戦闘員!梓は戦闘員との戦いの中で変身を試みるが、テンタクスの触手でアイテムが吹き飛ばされてしまう!変身出来ずに戦う梓に、テンタクスの触手が!!白目を剥いて苦しむ梓!そこに現れたダルサンはテンタクスに触手で犯す様に命じる。梓はテンタクスの触手で陰部を弄られ体液を出されてしまう!絶望感に襲われる梓。そして数日後、梓の体に異変が生じる。そう、妊娠してしまったのである。膨らむ腹部を己の拳で叩くが母性が目覚めてしまう。梓は妊娠した体で、再びテンタクスとの戦いに望む!しかし、戦いの途中で腹部が膨らみ思うように戦えない。気が付けばダロリアン帝国のアジトに囚われてしまった。そしてGピンク(梓)はダルサンに!!
- 国防庁長官の愛娘であり名門私大に通う女子大生の杏璃は、極秘任務を遂行する闇の仕置人ダークガールとして鋼鉄の特殊スーツに身を包み、悪と戦う正義のヒロイン。人間をモンスター化する麻薬で世界蹂躙をたくらむ宿敵ピエール。その手下怪力巨兵のジョーイ。相棒のケビンに成りすまし卑劣な罠をしかける悪女コネホラ。猛奇襲に最新強化スーツで挑むダークガールだが・・・[BAD END]
- 宇宙の荒くれ者が集う星の酒場で地球という星に正義のヒロイン達がいるという噂を聞いたレイプハンター達は、地球に赴き、ヒロイン狩りをすることを決める。地球では、正体が分からない敵にスーパーヒロイン達が次々と襲われる事件が起き、混乱していた。敵の情報が得られぬまま、一ヶ月が過ぎ・・・諦めムードも漂い始めるなか、これまでの情報の分析から次のターゲットがステキ仮面ではないかと推測を立て、警鐘を発する。警戒するステキ仮面だったが、現れたレイプハンターの一体、アバカスの強さの前に無残にも餌食となってしまう。ステキ仮面が残した情報から、対異星人ハンターの対策チームに編入することとなり、そのメンバーの一人としてミスハートが迎えられた。敵の調査を進めるミスハートのもとに現れたのは、なんとツワモノ揃いのレイプハンター軍団だった・・・単独でもヒロインを苦戦させるレイプハンター。その軍団に果たしてミスハートは、打ち勝つことができるのだろうか!?[BAD END]
- ネット動画に映る一人の美少女戦士・・・悪と戦うピュアセイバー。その姿を盗撮し動画をアップし興奮している二人の男・・・撮影を終え帰ろうとした時、彼らは見てしまう。そう!ピュアセイバーが変身を解くその瞬間を・・・。制服からピュアセイバーの正体がエレガンス学園の女子生徒だと断定した男達は学園のサーバーにハッキングし、ピュアセイバーの正体をつきとめ・・・ある計画を企てる。ピュアセイバーこと白鳥美汐が帰宅中に悲鳴を聞きつけ現場に急行すると、一人の男性が暴漢達に襲われている。美汐は男性を助けようと暴漢の攻撃をかいくぐり男性のもとへとやって来る。「大丈夫ですか?」「あ、ありがとうございます・・・白鳥美汐ちゃん!」何故か男性は自分の名前を知っていた。おかしいと思った瞬間!自分の口を塞ぐ布切れ、何故か遠退いていく意識・・・美汐は意識を無くすまいと必死に変身アイテムのピュアブローチに手をかけるが・・・。男達に捕らわれ拘束された美汐・・・彼女が意識を取り戻すと何人もの男達が自分の体を弄っている。嫌悪感を抱く美汐の前に現れる神と名乗る男達・・・。自分がピュアセイバーであると悟られ動揺する美汐に彼らは独自の理論を展開する。「このブローチは、君の固有DNA・・・そう、汗や唾液、体臭等を感知し作動する仕組みだ!」男達に体を弄られ、体臭を嗅がれしっとりと滲む汗・・・。男は美汐の胸にピュアブローチを置く。「無駄だわっ!そんなことしたって・・・ピュアブローチは絶対に反応など・・・」強きに言い放つ美汐。しかし、彼女の言葉とは裏腹に反応し始めるピュアブローチ。「ま、まさか・・・」美汐の体が光り輝き始め現れるピュアセイバー。そしてその姿を見て大興奮の男達。男達はピュアセイバーの体を隅々まで堪能していく。耐え切れなくなったピュアセイバー・・・本当は危害を加えたくないが仕方なくピュアトルネードを放ち男達を気絶させようする。しかし、怪物を何体も倒してきた自分の技が何故か男達には通用しない。そう、ピュアセイバーの力は魔の物に対してのみ有効な力・・・人には効果がない・・・。力が使えないピュアセイバーはただの女の子と変わりない・・・何人もの男達には抗えずピュアセイバーは彼らの慰みものへとされていく・・・。[BADEND]
- 月の国のプリンセスであり、月光戦士ギャラクシー仮面に変身して地球の悪と戦う織野姫奈は、高校教師として本当の姿を隠しながら地球で暮らしている。学校一の問題児 龍野の補習を面倒見る姫奈であったが、それを煩わしく思う龍野はある日、覆面で姿を隠して彼女を襲うが、反撃に合い失敗に終わる。ギャラクシー仮面と対立する怪物ヴァンプデスはそんな龍野を利用し、姫奈を倒す作戦を企てる。部下に龍野を襲わせ、その隙に変身アイテム ムーンリングを奪い取るヴァンプデス。姫奈に劣情を抱く龍野は、薬を投与されて体の自由が利かない彼女の体を凌辱する・・・。しかし、若さに任せた龍野の激しいセックスで汗をかいた姫奈は薬の効果が切れ、リングを奪い返して何とかヴァンプデスに反撃し、龍野を宇宙更正施設へ送るのだった。数日後、ヴァンプデスは姫奈に恋心を抱く同僚教師 森田の心を利用し、彼女に復讐を企てる。森田を誘拐し、手出しのできないギャラクシー仮面をさんざんいたぶるヴァンプデス。そしてギャラクシー仮面は拘束され、森田によって体をもてあそばれる。「こんなことするのに良心の呵責があったんですが・・・宇宙人なら気にしなくてもいいですね」森田の溜まりに溜まった性欲が彼女に注がれていく!![BAD END]
- 元ワイルドブルーだった女司令官には秘密の過去があった・・・悪の組織リバイアサンに性洗脳されていたのだった。女司令官鮫島れいかは完全に洗脳される前に脱出したつもりだった。だが、それはワイルドレンジャーを壊滅させるための敵の仕組んだ罠だった。女司令官は新たなワイルドピンクとして島咲はるなを教育し、リバイアサンの怪人を倒せるくらいのワイルドピンクとして成長をとげたのだった。そんな矢先に、女司令官鮫島れいかの前に再びリバイアサンの幹部が現れるのだった。戦う女司令官は戦いに負け再びアジトに捕獲され彼女が洗脳された時の映像を見せられているうちに彼女は錯乱し敵に完全に洗脳されてしまう。女司令官は肉欲の虜になりワイルドピンクの変身ブレスを細工し裏切るのだった。ワイルドピンクに変身するつもりだった島咲はるなの肉体にサイバー貞操帯が装着され、ワイルドピンクも幹部に犯されそして悪の女幹部と堕ちたかつてのワイルドブルー司令官にレズ凌辱され洗脳されていくのだった。[BAD END]
- 地球侵略を目論む悪の秘密結社シラヌイに立ち向かう宇宙特捜シェスターとその相棒アミー。ある日、火星を担当する宇宙特捜のリッキーが相棒のマティスに殺されたという報告が入る。マティスの事件はシラヌイのマッドサイエンティスト Dr.Qが古代アイテム マスターノートを復活させたことによる催眠・洗脳事件だったのだ!!油断から囚われてしまったアミーは、マスターノートの不思議な力で操られ、Dr.Qによってその美しい体を汚されていく・・・。しかし、救出に入ったシェスターによりマスターノートは燃え尽き、アミーも間一髪貞操を守ることができた。だが、アミーは気づいていない。マスターノートの切れ端に書き記された言葉・・・「アミーは快感を忘れることができない」それは、宇宙戦艦に戻ったアミーの脳にDr.Qの声として響き、アミーは自慰行為に耽ってしまうのだった。そして、絶頂に達した瞬間に強制時空移動によってシラヌイに捕えられ、本格的に洗脳が始まる!! アミーの精神力は洗脳マシンを越えることができるか?!そして待ち受ける新兵器シンクロナイズドブレインウォッシャーとは?!樹花凛版アミー最新作!!待望の洗脳作品!![BAD END]
- 宇宙機捜ディアーナはパートナーの男性宇宙機捜ルークバンとこの星の平和を守っている。ガーラーの戦闘員が集まる場所に単身乗り込んだディアーナは女の武器「色仕掛け」を使いガーラーの戦闘員・怪人を追い込むのだが、相手の目的を聞き出せないまま相手を倒してしまうのだった・・・反省するディアーナはルークバンと仲間割れの芝居を打ち単身ガーラーのアジトに乗り込む事を決意した。見事ガーラーのゼロデビル将軍を誘き出し秘密基地に潜入することに成功・・・得意の色仕掛けでゼロデビル将軍を手玉に取ろうとするのだが、潜入捜査がばれ捕まってしまうのだった・・・なんとか見張りの戦闘員を色仕掛けで倒し脱出する事には成功するのだが・・・ガーラーの魔の手がディアーナを襲う・・・ディアーナの運命は如何に・・・[BADEND]
- 私立白金女子校に通う白鳥由紀の正体は魔族と戦う美少女仮面オーロラスノープリンセスだった。彼女は名の通り雪の妖精のプリンセスであり春には雪の世界に戻る決意だった。しかし彼女は変態記者にストーカーされ雑誌にその秘密を暴露されようとしていた。オーロラスノープリンセスはそのストーカーの記憶を消し自分の正体を守らなくてはならなかった・・・魔族はその変態記者に魔力を与えオーロラを倒させようとするのだった。彼女の弱点である灼熱の炎責めでオーロラは戦いに敗北し魔力を纏ったストーカー男に処女を奪われ凌辱されるのだった。その凄まじい性欲と激しいピストン運動にオーロラの性器は女の喜びを知りオーロラの意思とは無関係に何度も何度も昇天させられるのだった。美少女仮面オーロラスノープリンセスは魔族に魂を売った卑しい人間の男のその激しい凌辱調教の果てに淫語を連呼し肉棒をくわえ込む堕ちたプリンセスとなりさがるのだった。[BADEND]
- ナイトフィバーⅤの紅一点、ミス☆エクシードこと桜ありさの戦闘センスは仲間の中でもずば抜けて高かった。でも所詮は女性戦士。その分体力の消耗は早く、そこが唯一の弱点であった。単独の戦闘中にその弱点を悪の組織デウスに盗撮されていたのだった。そして、5箇所バラバラに敵の攻撃が始まった・・・ミス☆エクシードはそれが罠とも知らずに勇敢に戦い怪人を倒すが、エネルギーが尽きた所にもう一匹の怪人が出現しミス☆エクシードは敵に敗北し捕獲されるのだった。アジトでの討伐拷問は激しかったが、ミス☆エクシードはナイトフィバーⅤの秘密は語らなかった。悪の組織デウスは半巨大擽り生命体ティックラーにミス☆エクシードを擽り拷問させるのだった。長時間擽ると人間の精神は崩壊すると言われる擽り拷問地獄にさすがの女戦士ミス☆エクシードのグラマーな肉体はビクビクと振るえ強制的に擽りレイプ凌辱で昇天させられ笑いながら何度もアクメをむかえ、半巨大生命体の中で彼女の精神も崩壊し、ミス☆エクシードこと桜ありさは女戦士の人生を笑いながら呪うのだった。[BAD END]
- 月の国のプリンセスでありながら地球の平和のために戦うギャラクシー仮面はその正体を隠し、織野姫奈という女教師として暮らしていた。他の惑星から来た犯罪者 ヴァンプデスを追い詰めたそのとき、偶然その場に居合わせた姫奈の同僚教師 日比野のせいで左足を負傷してしまう。翌日、教育委員会から姫奈の勤める学校に送られてきた教育ロボット ガシモに呪いをかけるヴァンプデス。襲い掛かってきたガシモのパワーの前に、何度も白目をむいて気絶しかけてしまうギャラクシー仮面は、そのたびに気力で立ち直り、なんとかガシモに打ち勝った。しかし、ついに倒れた彼女の正体を知った日比野は、鬱積した変態性欲を彼女に浴びせる!!負傷した左足にスタンガンで電撃!通電ジェルでさらにパワーアップ!!そしてギャラクシー仮面を犯しながら首を絞め、電気を浴びせて何度も白目をむかせる!!エネルギーの少なくなった彼女を狙うのは天敵ヴァンプデス!!巨大棍棒で殴りまくり、蜘蛛糸で締め上げる!!正気と失神の間をさまようギャラクシー仮面!!果たして結末は?![BAD END]
- 魔忍堂七人衆 土魔忍ザーダの操る怪人形クグツによって心臓に呪蟲を埋め込まれたシャドウブルーは、3日後に心臓を絞め潰す呪いをかけられてしまう。そして、魔忍堂七人衆はクグツを通して彼女を痛めつけ、誰が最初に参ったを言わせるかという残虐なゲームを始めるのであった。邪悪忍法 死の庭という忍術で魔空間に閉じ込められたシャドウブルーは、火炎、高熱、触手、重力、鉄球、氷、棘パンチ、電撃、光の剣などそれぞれ特性を持った七人の痛めつけによって大ピンチに追い込まれる!!だが、何度追い詰められても正義を愛する気持ち、そして仲間を思う気持ちが彼女を奮い立たせ、ピンチを切り抜けていく!!はたして死のゲームの行方は?!シャドウブルーは最後まで生き残れるのか?![BAD END]
- 世界征服を目論むグレイは新たに開発した殺戮ロボ「タイタン」でスーパーレディ・ワンダーレディに挑むのだが、手を組んだスーパーレディ・ワンダーレディの前に手も足も出ず撃沈してしまう。悔しさを滲ませ新たな作戦を考え出そうとしているグレイの前に「スーパーレディ一族に恨みを持つ」という男ギラが現れる。ギラ曰く「スーパーレディとワンダーレディを分断することが出来れば・・・スーパーレディは簡単に倒せる」と・・・ギラの作戦通り二人を分断させスーパーレディを「クリプター鉱石」の力で追い詰めたグレイが止めを刺そうとしたその時!なんとスーパーレディに恨みを持つはずのギラが何故か?グレイを止めるのだった。その理由とは・・・スーパーレディを倒したとしても残された弱点を持たないワンダーレディをどうやって倒すか・・・何も答えられないグレイに新たな作戦を授けるギラ。その作戦とは・・・弱ったスーパーレディを洗脳し・・・ワンダーレディを倒すという・・ワンダーレディの運命は・・・[BAD END]
- 天才空間物理学者である兄の北条源一郎。彼の発見した平行異次元世界【 スピードマテリアル 】。彼の妹である榊 しをん(=春原未来)は兄の開発した臨界面特殊活性アーマー、通称『CASA』を身にまとい、正義の超高速ヒロイン・THEエターナルとして悪を討つ日々を過ごしていた・・・そんなある日、得体の知れない恐怖を味わうしをん。まさか・・・自分よりも早く動くことの出来る者がこの世に・・・!?そして彼女の不安は現実のものとなる。時のハザマを気ままに旅する怪人、彼の名は時空伯爵。かくして超高速戦士と時空怪人の一騎打ちが幕を開ける・・・勝負を制したのはエターナル、のはずだった・・・!時空を操ることの絶大なる支配。その地獄に堕ちてゆくエターナル。時間を止められ、身動き一つ取れぬままに圧倒的なドミネーションを全身に受けるエターナル。壁への執拗な打ちつけに激しく傷ついてゆく。必殺技であるはずの“超音速振動”ですら逆手に取られ、全身が炎に包まされてしまうエターナル。時空を自在にさまよう剣【アンフェ】が容赦なく彼女の体を貫く。そして彼女を待っていたのは運命と呼ぶにはあまりにむご過ぎるエンディングなのであった・・・・・[BADEND]
- まるで姉妹のような関係のドギーピンクのさくらとドギーイエローの檸檬は常に任務では良きパートナーであった。ドギーピンクさくらの日頃の女戦士としての信念は「女戦士はどんな辛い戦いの最中であっても常に美しさを忘れてはならない」という厳格なものだった。ドギーイエロー檸檬は、先輩であり憧れの女戦士であるドギーピンクさくらの教えを守るのだった。 そんな日々を送る中、宇宙武器商人の取引を張り込んでいた二人は戦闘体制にはいり 宇宙特捜法の正当なジャッジにより怪人の一匹を処刑する。大事な取引を邪魔された武器商人デスブレラはドギーイエローが単独の時を襲いドギーピンク一人で来いと挑戦状を出す。ドギーピンクさくらは、罠に飛び込むが そこが彼女をドミネーション地獄に突き落とす墓場になるとは想像もしていなかった・・・ドミネーションによる失禁、白目気絶、胃液の逆流、首絞め白目ファック・・・そしてイエローとピンクの同時処刑・・・彼女の理想とする女戦士の美は彼女の肉体と共に崩壊するのだった。[BAD END]
- 血を剣にして、真魔を倒す戦いを繰り広げている能力士・柿谷来未は、真摩と人間のハーフで不死身の教師富士田を倒そうとしていた。自分が死なないのをいいことに、対真魔の戦いのシミュレーションとして襲いかかってくる来未に対して怒った富士田は、来未を気絶させて、お仕置きと称してその体を弄び姿を消す。怒りに燃えて富士田を探す来未は、別の真魔の罠にはまって囚われの身となってしまう。真魔は、これまで仲間を殺された怒りを来未の体にぶつけて、何度も何度もその体を犯すのだった。[BAD END]
- 優れた戦闘能力と優しく明るく思いやりのある美人女戦士ウィングピンク桃村翼にウィングⅤの他の戦士達が秘かに好意を抱いていた・・・その清楚な顔とは逆にムチムチとした肉感的なSEXYなスタイルを見れば自然な感情であった・・・しかし、彼女の心は女ではなく少年だった。彼女は性同一性障害を秘かに抱えていたのだった。その情報を知った敵、魔界戦団ウイザムは彼女が恋する美人長官を人質にとり凌辱するのだった。そして、有機系アイアンメイディンのような生命体に嬲られ昇天地獄死してしまう![BADEND]
- ブローチを失ったありすの看病をするヒカル。自分がどうすれば良いのか・・・・。その時、ありすから言葉をかけられるヒカル。「戦って!私は大丈夫、ミンナを守るために」ヒカルは戦いを決意しデストマと戦う!しかし、デストマの得意とする触手攻撃でピンチに陥るシャインであった。ブローチを取り戻すために、一か八かの賭けに出たシャインは、デストマを挑発してわざと飲み込まれることに!シャインは胃袋の中でブローチを発見するも、触手に囚われ窮地に陥ってしまう!そんな状況を察し、病魔に侵されたありすがデストマの元に!変身出来ないありすはデストマとの戦いに敗れ再び胃袋に!!デストマの胃袋で再会した二人は脱出を試みるも思う様に行かず苦しむ。そんな時、シャインが自らのブローチをありすに託す。パワーをもらったありすは、セーラーエリアスに変身して脱出に成功する。仲間のパワーをもらったエリアスの前に立ちはだかるのはボスのダークウィン!全ての力を出し戦うエリアスであったが敗北を味わう事に。そしてシャイン、エリアスは!!![BADEND]
- 5人の姉妹たちがグラマー仮面として捕らわれた!学園長からも認められた男装女生徒 神面幸二は、柔道部顧問の猛烈教師 花田が沙耶に特別講習と称した破廉恥行為から救おうと挑むも逆に屈辱的敗北から撤退。後を追うサド教師たちの前に現れた最後のグラマー仮面。疾風のヌンチャクが唸り一網打尽。しかしそれはすべて学園長が仕組んだ卑劣な囮作戦だった!![BAD END]
- 2014年12神と呼ばれるものが現われ、地球を攻撃し始めた・・・そして人類の99.9%が死滅した。100年後、真宮唯は“ゴットハンタレス”と呼ばれるマシンに乗り込み、タイムスリップで2014年に行き12神達を倒しに行く!美しい地球を取り返すために唯はアバターと共に戦うが、自分を神と思う轟龍にマシンを乗っ取られてしまう。プラグスーツを装着した若い肉感的な唯は魅力的過ぎた。唯は餓えた轟龍に犯され凌辱されるのだった。中出しされ屈辱で精神も肉体も崩壊寸前の唯に倒された12神達は唯に復讐にくる。だが、12神達は魅力的な唯を性奴隷にし永遠に犯し続けるのだった。地球を救えなかった唯は涙し晒された恥部からは精液が流れるのだった。
- 地球のパワーを集める装置アース・コレクターを装着して、アイアンハートという強化スーツを装備することが出来る須田 杏は、一人でそのスーツの完成を進めていた。アイアンハートは、杏の父須田博士が仲間の桐田博士と共同で開発したスーツ。アイアンハートは完成に近づいていたが、スーパーパワーをもつスーツの使い方をめぐって様々な問題が起きていた。杏は、父の意思である正義方向での使用を模索しているが、その力を軍事的に利用しようとする者たちが次々とアイアンハートを狙う。彼らは、アイアンハートの力を戦争で利用しようと考えており、それによって世界を支配しようと考えていた。杏は、アースコレクターを守り、アイアンハートが悪用されて人々が苦しめられないためにアイアンハートを装着し一人悪に立ち向かうのだった。そんな中、アイアンハートの共同開発者である桐田博士の息子ウィッパーが現れ、アース・コレクターを分析して作り出したメタルスーツ、アイアンゴッドを誕生させる。[BADEND]
- ヒュダリアン女王に呼び出された銀河の傭兵 ブンドリ魔王。だが、やつにはマグナマン壊滅の他にもうひとつの狙いがあった・・・。一方、女王に刻み込まれた快感が疼きだし、毎日凌辱される夢を見るマキは精神的に疲弊していた。パトロール中に、ヒュダラー一族の戦闘員を発見したマキはあとをつけ、戦闘状態に!!しかし、弱っているマグナピンクは力を発揮できず、ヒュドリア将軍に痛めつけられ、絶体絶命のピンチに陥った!!しかし、他のマグナマンメンバーを手引きし、撹乱させたブンドリ魔王がピンクを救出しヒュダラー一族のアジトが記されたチップをピンクに与える。やつの狙いはいったい何なのか?!アジトに乗り込むピンクを迎え撃つヒュダリアン女王のレズ凌辱!!何度も絶頂を迎えるピンク!!マグナマン派は世界を救えるのか?!ピンクは女王の快感刺激から抜け出せるのか?![BAD END]
- 美熟女となった沢村優奈ことフォンテーヌはパンティーキラーによる屈辱をトラウマとして抱えながらも変わらずにこの町の平和を守っている・・・フォンテーヌに最大の屈辱を与え追い詰めるが敗北し刑務所送りにされたパンティーキラーこと田淵先生。あれから十年の時がすぎようやく出所したはいいがすっかり落ちぶれてしまった。しかし、フォンテーヌがまだ美少女仮面フォンテーヌとしてこの町の平和を守っている事をしり復讐の心に火がつき新たにスティールフラッシュガンを完成させるのであった。優奈の生徒を囮にフォンテーヌを誘い出す事に成功した田淵先生は、フォンテーヌが戦っている隙をつきスティールフラッシュガンで「聖なるおパンティー」を奪うことに成功する。そんな事に気付かないフォンテーヌは最後の一人をハイキックで倒した瞬間、生徒が鼻血を・・・「聖なるおパンティーを見ただけで鼻血を流すなんて、お純情ですこと」と思った時に感じた違和感・・・そう「聖なるおパンティー」がない事に気付いてしまう。「聖なるおパンティー」がない事の恥ずかしさでまともに戦えないフォンテーヌはピンチに陥ってしまうのだがなんとか逃げ出す。しかし、パンティーキラーの激しいトラウマと身体の火照りにオナニーにふけってしまう・・・果たしてフォンテーヌはトラウマを断ち切れるのだろうか?パンティーキラーこと田淵先生の復讐がはじまる・・・[BAD END]
- セーラーファイターズの一人、セーラーフレアが行方不明になった。ありす(エリアス)とヒカル(シャイン)が捜索を開始する。すると、ありすが辿り着いた場所に、妖魔・デストマが現れる。そしてデストマが差し出したものは、フレアの遺品のブローチであった。怒りが込み上げるありす。変身してデストマに攻撃を加える。しかし、デストマの触手により捕らえられてしまう。必死に振り解こうとするエリアスにデストマの液体が降り注がれる。その液体を身体全体に浴びてしまったエリアスのセーラースーツが溶け始める。さらに触手はエリアスの口、そして陰部に進入する。ヒロインとしての強い心が折れないエリアスに対して、デストマはフレア同様、飲み込んでしまう。デストマの胃袋で更に触手凌辱を受けるエリアス。セーラースーツはボロボロである。一方、エリアスの異変を感じたヒカルはようやくエリアスを飲み込んだデストマを発見し戦う。苦戦しながらもデストマの弱点を集中攻撃していく。すると、突然デストマが苦しみだし、エリアスを吐き出したのである。一命を取り留めたエリアスは!?そして二人の運命は如何に!![BAD END To be continued]
- Dr.フェレットの作り出す悪のロボットと戦う正義のヒロイン ワンダーレディーとスーパーレディー。二人は大切なパートナーとしてだけではなく、お互いに深い愛情を感じていた。毎回彼女たちに邪魔されてしまうDr.フェレットが最後の賭けとして作り出したR−03は、パワーでワンダーレディーを圧倒し、女性の感じやすい部分を徹底的に攻め立てるレイプロボットなのだった!!ライフル型バイブでワンダーレディーを絶頂に導いたR−03は、男性器のような器官で激しく彼女を責め立て、膣内にアクメノイドと呼ばれる高濃度の媚薬を打ち込むのだった。愛するワンダーレディーが捕らわれたことを知ったスーパーレディーは、怒りに任せてR−03に立ち向かうが、その強さの前についに倒れてしまう。ワンダーレディーの目の前でR−03に責め立てられるスーパーレディー・・・。彼女の膣内にもついにアクメノイドが注がれるかというその瞬間、ワンダーレディーの怒りのパワーが発動する!!果たして二人はR−03に勝てるのか?![BADEND]
- もーれつ仮面三姉妹は日夜拷問教師達と戦っていた。彼女達の良き理解者の仮面の男ハートマンももーれつ仮面同様に学園の平和のために戦っていた。デーモン学園長はハートマンを仕留めるためにまずは、もーれつ仮面三姉妹を罠にかけ洗脳するのだった。戦いの最中、神経ガスで気絶し磔にされ電気地獄でその豊満な肉体と脳神経を麻痺させ、三姉妹のクリトリスに洗脳薬を打ち、デーモン学園長に忠誠を誓う淫獣化したもーれつ仮面とされてしまう!三姉妹はハートマンと戦い彼を倒し輪姦するのだった。その姿は色情凶となった淫獣化したヒロインの哀れな姿だった・・・[BAD END]
- 超能力を持ったものだけが装着できるフォーススーツをまとって戦う正義の戦隊フォースレンジャーのメンバーの一人であるフォースピンクの伊集院麻衣子は、フォースレンジャーの紅一点としてフォースレンジャーの戦力となってきたが、医者である伊集院零斗と結婚して夫の力になる為にフォースレンジャーを辞めたいと考えていた。いつものように悪の組織キュアの手下と戦うフォースピンク。敵の分断作戦で単独での戦いを強いられていたフォースピンクは、強敵エレキトラを倒すことには成功したもののエレキトラの激しい攻撃により太ももを負傷してしまう。麻衣子は翌日、零斗の病院で治療を受けるのだが、なんとそこに手下を引き連れたキュアの幹部インジェクターが現れるのだった!!正体はバレていないはずなのに麻衣子の前に現れたキュアの幹部たち。疑問を抱きながらも、夫のいない隙にフォースピンクに変身して敵と戦うのだが・・・・[BAD END]
- 潜水艦E−ヨンマルイチは、海底からの侵略者と戦い続けていた。だが敵との総力戦の中、E−ヨンマルイチは戦力を激しく消耗した一方、敵には援軍が。敵の猛攻撃を受けて大破してしまったE−ヨンマルイチは、囚われの身となり、激しい拷問を受けたのちに凌辱されてしまうのだった。
- クレストファイブを陰で支える科学者・片瀬は、クレストファイブの紅一点「師澄サヤカ」に思いをよせている・・・自分の研究への理解・事あるごとに自分をかばってくれるサヤカに、自分に好意があると勘違いしてしまう。そして、万全の準備で、片瀬はサヤカに告白をするのだが、レッドに思いをよせているサヤカにあえなくフラれてしまう。レッドに思いをよせているサヤカに感づいた片瀬は、あらゆる手段を使いついにサヤカの弱みを握るのだった。その弱みに付け込んだ片瀬は、サヤカを意のままに操るべく研究に研究を重ねいとも簡単に洗脳してしまう。片瀬は自分の欲望を叶え、自分好みの女にすべくどんどんとエスカレートした行為にでるのだった・・・クレストファイブの紅一点サヤカの運命は如何に・・・[BAD END]
- マグナマンに数々の作戦を邪魔されてきたヒュダラー一族では、強力な催眠波を操る人間 パイソンを魔物 マインドラーに改造し、彼の呪いで人々を苦しめる作戦が実行されていた。マグナピンクことマキ以外のメンバーも呪いに苦しめられ、今まさに彼女もマインドラーに打ち倒されそうになったその時!!マキの美しさがマインドラーの中に残っていた人間の心を動かし、彼は止めを刺さずに去っていった…。仲間たちの呪いを解くためにもマインドラーの正体を探るマキ。だが、彼女の前に現れたマインドラーは念動力で彼女の自由を奪い、催眠術で気絶させ、自らの隠れ家に連れ去るのだった。マキの美しさに心を奪われたマインドラーは、自分に従えばマグナマンを壊滅させてもマキだけは生きながらえさせてやると条件を出すが、誰のものにもなるつもりはない!!とマキは強く抵抗する。マキの体を弄ぶマインドラーは氷の刃で体中を刺激していく…。しかし、一刻も早くマグナマンを壊滅させたいヒュドリア将軍に邪魔され、マインドラーは反逆の罪で斬り殺されてしまう。マキを始末しようとするヒュドリア将軍にヒュダリアン女王からテレパシーが届く。「そやつに私の刻印を埋め込むのだ…」刻印を埋め込まれたことでマキは女王とつながれ、女王のねっとりとした快楽責めの餌食となっていく…。[HAPPY END]
- セーラー戦士の一人、セーラードルフィンに的を絞った幹部コーラルは、怪人テンタクルを送り出す!妖気を感じたまりもが向うと、そこには不良たちが倒れている。その時!まりもの首に触手が巻きつく!触手攻撃で危機一髪のまりもは、セーラードルフィンに変身する!形勢逆転したかに見えた戦いの最中に、先程の不良たちがドルフィンを押さえつける。そう、コーラルは不良たちを洗脳したのである。抵抗出来ないドルフィンはテンタクルの触手に囚われ、体中に溶液をかけられる!!次第にセーラースーツが溶け始める!さらにテンタクルは触手をドルフィンの陰部へと挿入していく!!初めての感覚に朦朧とするドルフィン!力を出し切れないドルフィンの前にコーラルがやって来る。そしてドルフィンを拘束し、凌辱を開始するコーラル。ドルフィンの口から吐息が漏れ、テンタクルの液体で敏感になった身体はビクビクと感じてしまう!さらにコーラルは、ドルフィンの精神を破壊すべく洗脳した一般人を使いドルフィンの顔に精液をぶっかけさせたのである。屈辱に打ち震えるドルフィンに対してテンタクルの溶液が絶え間なく降り注がれるのであった!!![BAD END]
- 舞の師匠がゲイルに襲われ、秘伝書を盗まれた。舞はゲイルの主催するCOWに参加する意思を固める。予選を余裕で突破した次の相手は怪力ビックサンダー!華麗なる身のこなしでビックサンダーを追い詰める。しかし、足に激痛が走る!!その隙をついてビックサンダーは卑猥な攻撃を繰り出す。一瞬の隙をついてビックサンダーに勝利した舞。次なる相手はバリーキース。ヌンチャクを得意とする卑怯な相手である。舞の俊敏な動きも見切られ敗北してしまう。キースの手によってバイブで凌辱を受ける舞。第二ラウンドに入ると舞は残り少ない体力を発揮し、見事に勝利する。優勝した舞が招かれたのはゲイルの屋敷。師匠の敵討ちを誓う舞にゲイルの攻撃が炸裂する。戦う体力を失った舞は、ゲイルによって屈辱的凌辱を受ける事に!! ※舞に対するゲイルのイマラチオが収録されています。
- 地球から300光年離れた辺境の星ヌードル、この村星250年前、宇宙の開拓者たちに侵略された忌まわしい過去を持つ星だった。ネイティブヌードルの因習を今も受け継ぐこの星に悪霊怪人モンスーンが現れ村人が次々と惨殺される。壊滅状態のこの村に唯一残された希望・・それこそが正義のヒロイン、スーパークイーンなのだ!村長のサマンサは村の若人、ウーラを使者として地球へ送る事に。新聞記者であるアスカは「辺境の星ヌードルを救うスーパークイーン」の特ダネを口実に使者のウーラと共にヌードルへ・・生贄を餌に悪霊怪人モンスーンをおびき出す事に成功し、スーパークイーンの活躍でモンスーンを退治する事に成功したヌードルの村人だったが、ヌードルの忌まわしい秘密を暴かれる事に恐れた村人たちはスーパークイーンを輪姦し、村の守り神として調教しようと画策する事に・・・[BAD END]
- 結界の張られた街で仲間との接触もできずにウィングピンクこと美空桃香は次元伯爵バディスと一人で戦っていた。強敵であるバディスはウィングピンクを容赦なく甚振るが、彼女が女である事がバディスの油断となりウィングピンクは大逆転の勝利をする。 彼女は自分が戦士として成長したと慢心の毎日を送っていた。だが、バディスは瀕死の重傷から科学の力でロボバディスとして甦り、ウィングピンクへの復讐を誓う。次元魔獣との戦いの最中 ロボバディスは現われウィングピンク美空桃香に徹底討伐を始める・・・!桃香は自分が強くなったというのは自分の自惚れだったとボコボコにされぶっ飛ばされて気付くのだった。彼女は恐怖し失禁する。ロボバディスは美空桃香を徹底的に甚振り討伐し最後は電磁ペニスを美空桃香の性器に挿入し100万ボルトの電流を流し処刑するのだった。[BAD END]
- 世界中でマシン獣によるテロ攻撃を開始するゲノームに対抗するため、矢嶋博士は人型巨大ロボ、マシンレディーの製造に着手する事に。しかし操縦士の選考は難航する。なぜならば、マシンレディーの頭脳と言えるメインコンピュターはバイオシステムによって起動する仕組みになっていた。つまり、操縦士の脳と完全にシンクロすることによって我が身のごとくマシンレディーを操る事が可能となるのだ。それはマシンレディーの受けたダメージが操縦士にそっくりフィードバックされ苦痛を受ける事になるからだ。そんなマシンレディーの操縦士に、地球守備隊の紅一点、朝倉めぐみが抜擢される事に。そんな時、羅刹男爵に監禁され拷問されているめぐみを救出しようと、大将は試作ロボットメカタイショウを操り敵の基地を破壊しめぐみを救出するがメカタイショウの強大なパワーに憑りつかれ、支配者になろうと画策、街を破壊する事に。メカタイショウの暴走を食い止める為めぐみはマシンレディーで出撃する!
- 変身してピュアブラックとピュアホワイトとなり悪と戦う夜城まなみと昼奈はるかは、些細なことで喧嘩をし、別々に行動していた。そのことに目を付けたクルシメールの幹部ナグッタールは、チャンスとばかりに動き出す。ピュアブラックの前に現れたナグッタールは、人間の苦痛を糧とする魔物を放ちピュアブラックを追い詰め、ついに二人の協力技を出すことができないピュアブラックを倒すのだった。そのころ別々に行動していたピュアホワイトこと昼奈はるかは、まなみの危険を察知しまなみのもとへ向かう。しかし、時すでに遅し、ピュアブラックはナグッタールに捕らえられて身動きの出来ない雁字搦めの拘束をされていた。ピュアブラックを助けるべく変身して戦うュアホワイトだったが、一人での力ではやはり魔物には適わず捕らえられてしまうのだった。捕らえられた二人のメルピュアは、ナグッタールの激しい緊縛凌辱地獄に陥り・・・[BAD END]
- 地球守備隊の特殊チーム、電影戦隊チャージマンの女性メンバー葵 七海と羽鳥 唯。ゴズアの罠により女王マハメスに奴隷化されかけていたチャージマーメイドであったが、洗脳されていたフェニックスを覚醒させることに成功しなんとか催眠怪人ラミルガを倒すことに成功する。作戦失敗が続く女王マハメスは、新たな銀河獣士を送るよう本星に要請する。しかし、送られてきたのは得体の知れない謎の生物兵器であった。迂闊に近寄ったマハメスは、危うくその生物兵器の餌食になりかける。生物兵器の力を知ったマハメスは、その力を利用してチャージマンを壊滅させようと新たな作戦を立てるのだった。[BAD END]
- シスターマリアはかっては傭兵として世界中の紛争地域で戦っていたが、聖遺物を狙う秘密結社ラジエルに襲われていた神父コーネリアスを救った事が縁で改心しオーガス騎士団の一員となり仮面シスターマリアとなる。オーガスの民衆から救世主として崇拝されるマリアだったが、国王クロノス4世は財政難と失った国政への信頼を回復させる手段として仮面シスターマリアとオーガス騎士団に異教徒だという嫌疑をかけ弾圧を開始する事に。そんな時、マリアが援助しているスラム街の少年マルコの父親はかつてオーガス騎士団のメンバーだったという理由で城に連行され拷問を受ける事に。マリアはマルコの父を救出するために城に向かうがそこには恐ろしい罠が待ち受けていた・・・・[BAD END]
- 巷では謎のウイルスに感染し人々は凶暴化していた・・・そんな夢も希望も無い荒んだ街に一人の天使が舞い降りた・・・ 私立聖藍総合病院の内科のナース白波多みくり、しかしてその実態は聖なるパワーでヒーリング魔法を放つ仮面救護天使ユテリュス(フランス語で子宮の意)だ。彼女はウィルス兵器である怪人と勇敢に戦い浄化していた。そして謎のウィルスは彼女が勤める私立聖藍総合病院の院長がばら撒いていた事を突き止める。院長はそんなユテリュスを邪魔に思い罠を仕掛けるのだった。彼女はピンチとなりウィルス獣の触手で苦しみ悶絶し気絶する。しかしユテリュスの悲劇はこれからだった。彼女のよき理解者であった美人女医の真弓までもが手始めに犯され凌辱される。すべてはユテリュスがその正体を明かさない天使だからなのか?そして凌辱の魔の手は仮面救護天使ユテリュスに襲い掛かる。彼女は無残に犯され中出しされその聖なる力を失うのだった。そして・・・!?[BAD END]
- 美人新聞記者、その正体は人知れずに悪を討つ夢戦士ゼンダガール、彼女の銃は今日も悪しき者達を脅かす・・・取材中のある日、自殺未遂の青年を助ける彼女はあるカルト教団の存在を知る。彼女は相棒の記者とその教団に潜入するが、洗脳された信者達に襲われる。彼女はゼンダガールに変身し信者達を倒しその黒幕の犯罪を暴こうとするが、相棒が捕まりゼンダガールは戦う術をなくしてしまう。教祖はゼンダガールを自分のモノにするために肉体を電気ショックで虐め調教し性洗脳を開始するのだった。正義一筋で生きてきたゼンダガールの肉体と精神は狂わされるのだった。果たしてゼンダガールの運命は・・・!?[BAD END]
- 世紀の大怪盗であった祖父の遺言通り、地獄の蓋を開くといわれるお宝を盗み続ける女怪盗コスプレイダー。その正体は、元人気アナウンサーで現在は父親の会社を受け継ぐセレブ 森崎ナナコであった。一方、警備のプロフェッショナル 明智はコスプレイダーを捕まえる事に執着し、送られてきた予告状に対して万全の警備を張り巡らせる。美術館に進入したコスプレイダーに対し、狙いの仏像に仕掛けをセットする明智・・・。館長 金満の協力もあり、コスプレイダーは電気ショックと催眠ガスに倒れてしまう。そして、美しいものを何よりも好む金満の暴走によって体を弄ばれてしまうコスプレイダーは、ブーツを脱がされ足の臭いまで嗅がれ、消毒液でスーツの上から体が透けてしまう。だが、金満の暴走と警備側の連携ミスで、コスプレイダーはなんとかこの難を逃れることができたのであった。後日、残りひとつとなったお宝を奪うために日本を代表する大金持ち欲鶴邸に進入したコスプレイダーは、明智によって新開発のアイガードで視界をふさがれ、スタンガンで自由を奪われてしまう!!そして、肉欲の塊である欲鶴によってその美しい体を執拗に陵辱されていく・・・。その映像は全国に配信され、コスプレイダーの正体が元人気アナウンサーの森崎ナナコであることが白日の下にさらされるのであった!![BAD END]
- 前任のイエローが怪我により戦線離脱し、二代目イエローとしてやってきたヒロイン「花咲ふみか」彼女が秘密基地へ向かう途中、聞こえる悲鳴!悪の軍団プラティノに襲われている男性を助けに入るふみか。「私が相手をしてあげる!その人を解放しなさい!!」凛と言い放つふみか!しかし、プラティノの怪人達はふみかの方を見るものの途端に背を向ける。助けに入ったはずなのに無視されるふみか・・・。しかし、それには理由があった。凛と言い放ったつもりでいたふみかの言葉・・・しかし、九州からやってきた彼女の言葉は怪人達に、さらには助けにきたはずの男性にも理解できなかったのだ!無視され怒るふみか・・・怪人達は訳もわからずにいたが変身したふみかの姿を見てそれがブシドーレンジャーだと気付き襲ってくる・・・が、ブシドーイエローは難なく彼らを退け男性を救出することに成功する。自分の言葉にコンプレックスを持ち始めるふみかは標準語講座の募集チラシを見て自分も標準語を話したいとスクールに赴く。そこにいる一人の男性。スクールの校長と名乗る男に標準語を学んでいくふみか。校長は自分の後に続いて発音してくださいと色々な言葉を話し始める。最初は何気ない言葉であったもののいつしか卑猥な言葉を喋り始める校長。卑猥な言葉に戸惑いを隠せないふみかだったが校長に「嫌なの!」「じゃあ帰れば!!」と強気に押されると是が非でも標準語をモノにしたいふみかは戸惑いながらも卑猥な言葉を発音していく・・・それがプラティノの罠とも知らずに・・・。発音を続けるうちに何故か熱くなっていくふみかの体・・・それが、罠だと気付いた時にはすでに遅し!!プラティノの怪人達に熱くなった体をいいように弄ばれるふみか。その矛先が一番敏感な部分に差し掛かると・・・。何とか窮地を脱したふみかは今日も秘密基地で標準語の発音練習。そこに現れるアラガドと名乗る一人の男。彼は文字を操り相手を翻弄する力を持っていた。アラガドの書く卑猥な文字によって玩具にされていくブシドーイエローはその体を穢されていく。そして、悪の基地に連れ去られるとその責めは徐々に激しさを増していく・・・。[HAPPY END]
- 地球守備隊の特殊チーム、電影戦隊チャージマンの女性メンバー葵 七海と羽鳥 唯は、敵の作戦を阻止しようと大星団ゴズアの作戦基地に潜入していた。敵の作戦基地になんとか潜り込んだ七海と唯だったが、お互いのやり方の違いから足を引っ張り合ってしまい作戦は失敗となる。その様子を観ていたゴズアの幹部、女王マハメスは銀河獣士ラミルガを使いある作戦を遂行させる。潜入作戦の失敗をきっかけに喧嘩状態の七海と唯。単独でパトロールしていた唯の前にゴズアの戦闘員ビドラー兵とラミルガが現れる。ビドラー兵を倒していく唯だったが、七海との関係に心が乱れ、その心の隙がラミルガの催眠光線の餌食となってしまったのだ。唯は捕らえられ、アジトで催眠洗脳を施される。チャージマンの基地で唯の帰りを心配して待つ七海の所へ唯が戻ってくるのだがどうも様子がおかしい。あくる日、様々な葛藤を抱えたまま一人パトロールに出る七海の前にラミルガ達が現れる。唯と同じく催眠光線を浴びせるラミルガだったが、七海は精神攻撃に対する耐性を持っており手こずるラミルガ。そこに業を煮やした女王マハメスが現れ・・・・。[BAD END]
- 超戦隊シールドファイブの一員として、魔科学帝国デッドダルクと戦い続けている桃尾 マキは、デッドダルクの怪人カニマズーの泡攻撃をくらい変身ブレスレットを故障させられてしまう。変身できない桃尾 マキは、ブレスレットの故障により仲間にも連絡が取れず、変身前の状態でカニマズー達と戦っていた。カニマズーの大きな鋏とメカカニの泡攻撃でピンチに陥る桃尾 マキだったが、危機一髪のところでシールドストーンの力によって変身すると形勢逆転しなんとかカニマズーを倒すことに成功した。それを受けて魔科学帝国デッドダルクの戦闘隊長デッドギル将軍は、次なる怪人クジャクマズーを登場させる。クジャクマズーの弓矢の力で捨てられた人形やおもちゃ達が人々を襲う魔物と化す。魔物と化した人形たちに襲われている人々を助けに入った桃尾 マキは、人形の名札に見覚えのあるものを発見する。それは、マキが子供の頃大事にしていたピエロの人形だった。事の次第を確かめるべく自らも人形に成りすまし、デッドダルクのアジトに潜入する桃尾 マキだったが、そこでマキが見たものは・・・・[BAD END]
- なにやら仕事終わりに悪の組織の談話室に集まって酒を飲みながらくだらない話をしている戦闘員達。そこで一人の戦闘員が自分がヒロインに対してしたエッチな武勇伝を語りだしたが最後、俺はこんな事しちゃったぜぃ!俺のほうがもっと凄いぜ!!と武勇伝を自慢し合う!それを「フ〜ン」と聞いている後輩戦闘員。先輩が「お前も聞いてばかりじゃなくて何か話してみろよ!」とムチャぶりすると後輩戦闘員の口から思いもよらない話が飛び出し・・・。
- ・・・ここは凍てつく銀河の辺境・銀河重犯罪刑務所。129の殺人と無数の強奪でついに捕らえられた超極悪人JJ・ルース。その死刑執行が今まさに執り行われようとしていた。その最後を眼に焼き付けようと訪れたSUPER▼WOMANことエイワ・オン・マートル。そんなエイワにJJが吠え立てる。「俺は化けてキサマの前に必ず出てやる・・・テメエに安息の地なんてねえんだッ!」足元の板がはずれ絞首刑は無事に執行。これで銀河がほんの少しだけ平和になった・・・はずだった。銀河害獣駆除保安官として新たに地球という小さな星に着任したエイワ。この星には同じく保安官としての先輩・ナイトマンもいる。持ち前の正義感で日々を戦い抜くS▼W。しかしふいに彼女の前に姿を現したのはなんと死んだはずのJJ。しかもその体内に流れるのはあの恐怖の弱点鉱石・ファルコニウムだという・・・!一転、地獄のようなピンチに陥るS▼W。頬を打ちつけられ顔を踏みつけられる屈辱のS▼W。逆さ吊り拘束のS▼Wに言い放つJJ。「あんたらはマントにも神経が通っていて、ゆえに空を飛べるらしいなあ?」次の瞬間、数百発のファルコニウム弾頭が彼女のマントを無情に貫く。空を自由にゆくことを封じられてしまうS▼W。しかしこれはドミネーションのほんの序章に過ぎなかった・・・市民の平和と引き換えに自ら首を絞めることを強要されるS▼W・・・それでも神は彼女を見捨てていなかった・・・JJの前に現れたのは実力でS▼Wの上をゆくあの正義のヒーロー・ナイトマン!・・・これで助かった。ところが・・・である。[BAD END]
- 魔獣軍団は度重なる失敗により軍団ごと処分されシャドウゴーストでは、次の作戦のため呪術軍団が出動した。呪術軍団の怪人は魔獣軍団の女戦闘員を粛清し、また自らの配下の女戦闘員に爆弾をくくりつけて無差別爆破テロを決行!!さらに恐怖が蔓延した街中に笛の音を響かせ、街の人々にシャドウゴーストこそが救いだという催眠にかけたのだった。シャドウゴーストにおびき寄せられた女性たちは洗脳にかけられ、女戦闘員へと姿を変えていく。そして、さらに人々を襲っていくのだった・・・。シャドウゴーストのアジトから逃げ出してきた女性を救出したビーグルは場所を聞き出し潜入を開始!見張りの女戦闘員を倒して服を奪い、女戦闘員のふりをして忍び込む・・・。はたしてスタッグとビーグルはシャドウゴーストを壊滅することができるのか?組織のために散る儚い命・・・女戦闘員たちの命は限りなく軽い。[? END]
- 超翼戦隊ウィングファイブの紅一点、清楚で冷静沈着でありながら、まだ幼い少女の面影を残す美少女戦士 華川はるかことピンクスパロウの格闘センスは抜群であった。リーダーであるレッドファルコンも彼女の戦士として、そして女性としての成長を見届けるのだった。はるかのいる若者達ウィングファイブの快進撃は敵メソネスを追い詰め、勝利は目の前であった。だが、敵の最後の幹部は自ら時空を操る怪人となり、ピンクスパロウ華川はるかの前に現われる。時空仮面の能力は少しではあるが時間を止められること!彼女は時間を止められ 動かない状態でダメージを受け、そして辱めを受ける。何度も変身を繰り返し戦うが、彼女の体力エネルギーは消耗してゆく。ピンクスパロウ華川はるかは時空仮面に犯され、時空牢獄の中で永遠に閉じ込められ狂ってしまう。[BAD END]