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- 三十路が15人、五十路が15人で合計30人の痩身熟女を集めました。それもとびきりエロくてセックスが激しい人ばかり。だから衝かれる度にその細い体の芯、つまり骨までチ〇コの振動を感じてしまうのです。果たして貴方は30代と50代、どちらにノックアウトされてしまうのか?耳の穴をかっぽじって本気の喘ぎをよ〜く聞いてほしい!目を見開いて1秒たりとも見逃さないで欲しい!そんな想いの詰まった4時間をご覧ください。
- 花園レーベルの人気シリーズ『友達の母親』総集編第13弾。今回は巨乳むっちり人妻の笹山希や宮部涼花、五十路母の服部圭子が少年を惑わし暴走させる。息子の友人との関係にいけないと思いながらもスケベな肉体は、若いチ●ポを貪り注ぎ込まれるザーメンに女の悦びを感じはじめる…エロ過ぎる母親10人が禁断性交でイキ狂う4時間!
- 加代子は久しぶりに乗った電車で、初めて痴漢に合う…。怖さで声も出せず痴漢にされるがまま、恥ずかしくも感じてしまい何度もイってしまう。夫ともご無沙汰だった加代子は、痴漢されることによって忘れていた性を思い出す。それ以来、痴漢の事を妄想しては自慰に耽る日々。しかし、加代子は自慰だけでは満足できなくなっていた。そして再びあの電車に乗り込むのだった…。
- ある日、浅野の家に飛び込み営業でやってきたベテラン生保レディの久倉。初めは、契約する気もなかった浅野だが久倉の色気にムラムラしてしまい「契約するから、代わりにサービスしてくれ」と迫る。まんまと久倉の思惑通りに事が進み、ハンコ代わりの中出しセックスを堪能してしまう浅野だった…。
- 大学のレポートを借りるため、久しぶりにナオヤの自宅に来たダイスケ。そこでナオヤの母・加代子と思い出話に花を咲かせているうち、ダイスケは加代子に胸を押し付けられ、体を触られてしまう。その行動は加代子にとって何気ないことでも、ダイスケを勘違いさせるには十分だった。加代子に誘惑されたと思い込んだダイスケは堪らず告白してしまう。もちろん断られるのだが「おばさんが思わせぶりな態度とるから!」と強く加代子に迫り、その気迫に恐怖を感じた加代子は「一度だけなら…」とダイスケと関係をもってしまう。その後、どうしても加代子を忘れられないダイスケは『一度きり』という約束を破り、再び加代子に襲いかかるのだった。
- 実はずっと不満だった夫とのセックス。ため込んできた肉欲がカメラの前で爆発した!!今回お越しいただいたのは久倉加代子さん50歳。会社員のご主人と二人のお嬢様と4人家族で、28年間平穏な毎日を過ごされてきました。しかしそんな日々にも不満があるそうで…。それはご主人とのSEXで今まで満足をしたことがないこと。そういうことは若い人たちの話だと思っていたけれど、最近雑誌やテレビで同年代のSEXの話を聞くようになって、自分も女として本当に気持ちのいいSEXを経験してみたくなったのだそうです。そんな時にお知り合いから熟女募集の話を聞いてこっそり応募したのだとか。今までに味わったことのないプレイの数々に戸惑いながらも、大きな乳首をビンビンに立て、手入れをしていなかった陰毛をビショビショに濡らしてイキまくっていただきました。
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