3作品
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娘が彼氏の健太を頻繁に連れてくるようになった。娘に愛する男ができたことを祝福する気持ちはあったが、芽衣の心境は複雑だった。一目会った時から健太を男として意識してしまった。母親として許されない感情だということはわかっている。だが気持ちは会うたび膨らんでいく…。ある日、芽衣は健太に抑えきれない思いの丈を打ち明ける。だが、まさか健太も芽衣に対して同じ気持ちを抱いているとは思ってもいなかった。
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健太は友達の家を訪れ、出迎えてくれた友達の母親・芽衣を突然押し倒した。この家に遊びに来たあの日、切ない表情でオナニーに耽る芽衣の姿を目撃してしまって以来、健太は湧き上がってくる感情を抑えることができなくなってしまった。子供の頃から憧れていた芽衣が欲求不満に苛まれている。それなら僕が慰めてあげたい…。不器用だが熱い健太の愛撫に一途な思いを感じた芽衣はやがて抵抗する力を弱めていく…。
- 550円~
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家庭を顧みない夫への愛は冷えきってしまった。芽衣は愛情の全てを息子の正人に注いでいた。だが、それだけでは女として満たされない。肉体の疼きを抑えてよき母を演じる日々だったが…。正人は芽衣の淋しそうな表情に心を痛めていた。「母さん悲しい顔をしないで…僕がいるから」ある日、そう言って正人は芽衣を抱き寄せた。驚きながらも息子の腕の中で男を感じてしまった芽衣は衝動的に正人の股間に手を伸ばす。
- 550円~
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