6作品
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- 出張中の夫との離婚問題で酒を飲み朝帰りした彼女を待っていたのは娘婿の父親であった。眠気が襲いついソファーで寝てしまった彼女を父親は…。無防備のまま寝てしまった彼女の体を物色していく娘婿の父親。「汗の匂いと牝の匂いが混ざってすごくイヤラしい!」パンツをゆっくり脱がしアナルまで舐めると、突然目覚めた奥さん。「えっ、ちょっと!何してるんですか!」「この体、このマンコ!俺はヤリたくて仕方ないんだよ!」「あなたは娘の義父さんなんですよ!」勃起チンポをブチ込まれると拒否の声が喘ぎ声に変わり、そして…。水道工事に来た男の父親は介護施設に入っている夫の旧友でもあって親近感を覚えた人妻だが、彼が急変して彼女に襲いかかったその原因とは…。「今、奥さんの相手してくれる男っていないんですね?」「相手って?」恨みが爆発した男は奥さんに襲いかかる。「主人の事は謝りますからもう辞めて下さい!」「そんな事で許すと思うのか!」マンコを指でイジられ続け、やがてオカシクなっていく熟妻。「こんなおっきいの入らない、無理!」だが、巨根でマンコを掻き回されると…。二話収録
- 娘夫婦の仲が上手くいっていない。そう聞いた亜沙美は夫婦喧嘩の仲裁を買って出た。娘に幸せになってほしい。そして初孫を見せてほしい。そのためならなんでもするつもりだった。だが亜沙美は夫婦仲が悪くなった原因が自分にあるとはこの時、気づいていなかった。娘夫婦の家に出向いて話し合いをした夜、亜沙美は義理の息子は妻である娘よりも自分に欲情していることを知る。その事実を知った時、亜沙美がとった行動は…。
- 保護者会の帰り、娘と同学年の男の子を持つ父親から、自分の夫が浮気している事を知らされた母親。その後突然父親に迫られて…。僕の妻も実は浮気していると打ち明けながら奥さんに迫る男!「一回でいいから、お互い不倫されている者同士で…」「何言ってるんですか!?触らないで!」無理やり美乳を吸い、スカートをめくるとパンツはビチョ濡れで…。白髪まじりのオマンコにズブーッ!「あー辞めてー」肉厚の陰部は崩壊していく…。夫の葬式の夜、酔い潰れて寝ていた夫の元上司が目を覚ました。未亡人となった妻は一人寂しく後片付けをしていて、すると上司は…。来月金沢に引っ越してしまう大阪の喪服妻の色気に我慢できず、「葬式でアンタのこの姿見てたら欲情したんだよ」「主人のお葬式の日なんですよ、辞めてください!」泣きながら抵抗するが、お尻の穴まで舐める専務。「そんな汚いとこ、あかんてー!」そして久しぶりの肉棒に、「オメコの奥にあたってるー!」淫らな情事で堕ちていく六十路妻。二話収録
- 「昔から好奇心が強くて、熟女物のAVはよく見てます。」前回の撮影でそう語っていた工藤亜沙美さん60歳。前回の撮影から一ヶ月が経とうとしているが何か変化はあったのだろうか?「相変わらずAVはよく見ています。ただ以前より自分に置き換えてっていうか次は私もこうしたいこうしてもらいたい…なんて考えながら見ています。」前回を上回る快感と前回味わえなかった新たな快感をぜひ亜沙美さんに味わっていただきましょう!!
- 一次会を終えホテルに帰る彼女を待っていたのは、昔彼女に片想いをしていた同級生だった。彼から少し話がしたいと言われホテルに行くと…。「お酒なんか飲んで変な気起こさないでよ」「俺たち、もう還暦だよ、そんな気なんて起きないでしょ」しかし、好きだった子が熟れた女になっていて欲情した男は、「あの時見たかったオマンコ見せてくれ!」「いや〜、あかんてー!」強引に陰部を舐めまわし、カチカチのチンポをしゃぶってもらい、ビチョビチョのワレメに…。学生時代優しくしてくれた先生と久しぶりに再会した彼女は「あの時借りた本を返したい」との事で彼のホテルへ行く事になったが…。「今は立派な大人になって、母として妻として頑張ってるんだな」「実は、主人の浮気を見つけてしまって…」昔からおとなしくて、清純な教え子が悩んでいる姿に先生の下心が蘇って…、「先生、ずーとしてないんだ、一発ヤラせてくれないか!」「ダメですって、先生!」無理やり脱がせ教え子を四つん這いにすると、「教壇でチョーク握りながら、おまえの尻の穴を想像してたんだ」「イヤッ、そんなとこ舐められたこと無いのにー」そして恥じらう教え子は…。二話収録
- 日焼け厳禁に違いない美白肌と端正なビジュアル。清潔感と透明感あふれる爽やかな笑顔。このとても孫までいるようには思えない長身スレンダー美女は工藤亜沙美さん60歳、専業主婦。昭和36年生まれのれっきとした還暦奥様。結婚33年目になるご主人とは還暦を迎えた今でも週1ペースで愛し合っているとのこと。これだけの上玉奥様と未だラブラブなご主人が本当に羨ましい限りだが…。「いやその…夫婦としてのスキンシップとして抱き合ってるだけで…気持ちいいかと言われるとちょっと…いや、かなり物足りないんです(苦笑)。」セックスへの不満を恥ずかしそうに告白する亜沙美さん。「昔から好奇心が強くて、熟女物のAVはよく見てます。」今年を締め括るに相応しい、熟女の神が与えた至高のエロギフト。どうぞご覧ください。
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