10作品
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- 「おばさんのことが好きなんだ!」息子の幼馴染みに思いを告げられ、祐美子は戸惑っていた。幼い頃から知っている健太郎は祐美子にとっては今でも子供。男として意識したことなど一度もなかった。だが強引に抱き寄せられて健太郎が男であることを実感してしまった。今、目の前にいるのは自分に欲情している一人の男。そう肌で感じた瞬間、祐美子の中で忘れかけていた女の本能が蘇っていく。母の立場をとるか目の前の肉棒をとるか。祐美子は揺れ動くが…
- 祐美子には絶対に隠し通さねばならない秘密があった。教え子との肉体関係。それは祐美子にとって発覚したら教師生命が終わるリスクを負ってでものめり込んでしまうほど刺激的な時間だった。だが最近、教え子はさらなる刺激を求めて校内でも関係を迫ってくるようになっていた。危険すぎる。理性はそう告げている。だがエスカレートした祐美子の欲望はスリルを求める衝動を抑えることができなかった…。
- 母さん、またセックスしてる…。子作りに励む両親の寝室から聞こえてくる淫靡な嬌声。健太はこれまで聞いたことがない母の淫らな声に動揺していた。大好きな母さんがあんないやらしい声を出すなんて…。その時に健太の中で湧きあがってきたのは父への嫉妬だった。母の愛情も体も独占したいという歪んだ欲望にとらわれた健太は母を略奪しようと目論む。その方法は中出しすること。子宮という聖域を自分の精子で満たして父の精子を追い出すことだった。
- 女手一つで息子を育ててきた母・祐美子。そんな母を思いたまにはマッサージでもしてあげようと体に触れた息子は不意のアクシデントで祐美子のノーブラ乳首を刺激してしまう。家では常にノーブラの祐美子だったが、不測の出来事に思わずビクビクと過剰反応…。そんな母の姿を見た息子はもっと気持ちよくしてあげようとさらなる刺激を加えていく。そしてその夜、祐美子は男日照りでいつの間にか敏感になっていた自分の体を慰め、翌日ノーブラのまま会社に出勤するが…。
- いじめられっ子の息子の為に母は近所の少年たちに親友になってもらおうとお願いする。しかし、頼んだのはとんでもない悪ガキたち・・弱みを握られてエロガキ達の性処理道具にされてしまう、息子の近くで肉体を弄ばれやりたい放題、挙句に息子とまで!ガキのザーメン連続中出。母は淫乱マンコに豹変してしまう。
- 部長の家に招待されて飲んでいたこの日。高橋は部長の妻、祐美子に誘惑されて焦っていた。奥さんは素敵だけど部長に気づかれたらまずい。かといって奥様の機嫌を損ねるのも避けたい…。なにもできないでいた高橋は結局、祐美子にイタズラされてしまい、あえなく男の潮を吹いてしまう。思いがけない反応に気をよくした祐美子は高橋をおもちゃにしようと企てる。祐美子は上司の妻。高橋に拒絶する選択肢はなかった…。
- 過去に肉体関係があった元生徒・浩二の若くて元気なチ〇ポが忘れられなくて、家を訪ねた祐美子先生。浩二の父から過去の過ちを責められマ〇コも責められる。久しぶりに浩二と無我夢中で躰を貪り合い幾度と絶頂を迎える。父に脅されチ〇ポ好き好きと言わされ肉奴隷調教。3本のチ〇ポで同時に責められ四十路女イキ狂い!
- 「母さんにしか頼めないんだ…ねっ?いいだろ?ねぇってばぁ!!」彼女にセックスが下手くそだと罵られた晃司は母・祐美子に練習台になってくれと頼み込む。「わかったわ…そのかわり一回だけよ」何度か拒むも諦めない晃司の熱意に負け受けいれてしまう祐美子。「やっぱりダメよ…お願い止めてぇ!」許されない行為に途中で我に返り抵抗するが我武者羅な愛撫は次第に祐美子の身体に変化をもたらし何度も絶頂を迎えてしまう…。
- あれから約1ヶ月。広島が生んだくびれ巨乳美人妻がまた東京へやってきた。前回の撮影では、「過去一度しか経験がないハメ潮同時絶頂」をいきなり最初のセックスで披露し、AV適性とエロポテンシャルの高さをいかんなく見せつけてくれた彼女。「男優さんともっと犯されるようなプレイがしてみたいです。」聞けば前回、初めての東京に舞い上がってしまい実は最後まで緊張が解けていなかったという。彼女本来の…いやそれ以上の、純度120%の淫乱セックスをご覧ください。
- 過去に一度だけ味わったあの忘れられない絶頂感。でも20年連れ添った夫相手ではついぞその感覚を味わうことはできなかった…。三ツ瀬祐美子さん46歳、専業主婦。18歳の息子と今年結婚20年になるご主人との三人家族。清潔感溢れるショートボブにFカップのくびれ巨乳スタイルがそそる広島の美人奥様。現在ご主人とは週2ペースで営みがある祐美子さんだが、今まで一番気持ち良かったのは結婚前に付き合っていた彼氏とのセックスだという。「過去一度だけなんですけど、膣イキしながら同時に潮まで吹いて。あんなセックスは後にも先にも一度だけ…結局その彼とも再現することができませんでした。色んな偶然が重なったんだなと諦めてたんですけど、年を重ねるごとにどんどん諦めがつかなくなってきて…。」あのときと同じ、あるいはそれを超えるぐらいの絶頂快楽体験を。極上の四十路美人妻が背徳不貞のぬかるみに嵌(はま)っていく。
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