5作品
表示件数: 1 - 5件 表示(1ページ目)
- 1
- 授業中に密かにおこなわれる悦楽行為に溺れてしまった女教師・咲良。バレたら終わると分っていても熟れた女体は敏感で特に巨大な乳首を弄られると男子生徒の愛撫を拒むことができない。それどころか声が出せないスリリングな状況に身悶え気が付けば肉棒に手を伸ばし激しくシゴいている自分にさらに興奮は高まってしまう。オマンコ汁を滝のように垂れ流す絶頂サイレント中出しセックス!!
- 「はぁ〜気持ちいい」桜は肩を揉んでくれる息子に身を委ねた。母一人子一人の母子家庭。息子が大人になるまではと女であることを捨てて必死に育ててきた日々が報われたことに桜は安堵していた。だが息子の手が乳首に触れた瞬間、反射的に淫らな嬌声が漏れてしまう。子育てを終えたことを実感した今、封印してきた女の欲望が桜の中で目を覚ましてしまった。触れただけで痙攣してしまうほど強烈な快感を感じた乳首は禁断の関係に足を踏み入れてしまうほど疼いていた。
- 同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで夫に先立たれた淋しさは薄れてきた。だが捌け口を失った欲望は膨らんでいくばかり…。桜はオナニーで体を慰める日々を送っていた。指じゃ物足りない。やっぱり肉棒が欲しい。そう思うほどにオナニーはより大胆に、より過激になっていく。だがそのあまりにも妖艶な艶姿が偶然にも目撃した義理の息子を挑発し、禁断の欲望に駆り立ててしまうとは桜自身も気づいていなかった。
- 「やめなさい!」桜は襲ってくる息子に全力で抵抗した。セックスが下手なせいで彼女との関係が悪くなっていることに悩んだ息子は母の桜に練習台になってくれと頼んできた。息子のためとはいえそれは…。桜はきっぱりと拒絶した。だがあまりにも必死な息子の様子に心は次第にほだされ、元来スケベな肉体は不器用な愛撫で感じてしまう。桜はしばらく逡巡した後、抵抗する力を弱めていった。
- 「現在、夫とは月3回です。昔に比べたら半分以下になりました。」本谷さくらさん57歳。京都在住の専業主婦。結婚30年目を迎えたご主人との間に長女、二女の二児をもうけ不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「回数が減ったのも辛いんですが、最近セックスでイキにくくなったのも気になってるんです…。」溜まった欲求不満をオナニーで解消しているさくらさんだが、チンコが欲しい気持ちは山々なのにオナニー慣れしたせいかチンコでなかなかイケなくなってしまったという。今日はこの全身からスケベオーラを放つ京都妻の生唾ごっくんミラクルボディを本来のポテンシャルまでイカせ引き上げ、骨の髄の髄まで快楽漬けになっていただきます。
- 1