7作品
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- 手足を縛られて目隠しをされている由加梨に、早紀がフェラをしている音を電話で聞かせる。興奮してきた由加梨のパンティーにバイブをいれると・・・。
- AV 革命!!ナマ感覚が直撃!今までのビデオは見ることによって、そのイメージをふくらませていましたが、この"感じるビデオ"は、たとえばフェラチオされているのを見ているだけで、フェラチオされるのと同じ快感を得られます。その秘密は、ビデオのBGM のバッグに低周波を流し、それによってトランス状態になりやすくし、そこでさらにイメージが増幅されるような、代々木忠監督の誘導ナレーションに従って画面を見ていると、それはもう画面の中ではなく、あなたの体に直接感じられるはずです。また、フェラチオ・シーンでの修正は、目を疑うかのようなリアル感。咥え上手な女たちの舌使いがハッキリ、くっきり!
- 歴代の代々木忠組出演女優7人が一同に集まり、パフォーマンス合戦。某温泉の宴会場の舞台には、大小様々のバイブが10数本。野菜、バナナ、しめじ、拘束具、ロープ、ローソク、さらにはタコ、ウナギ、スケベ椅子まで用意し準備万端。そんなとんでもない風景の中でチャネマン・フェスティバルが幕を開けた!!いろいろな形の合いとエロスを独占収録した比類なき一本!!
- 団地妻の美和子は隣に住む香澄と妙に気が合った。香澄は義理の母・康代が父と淫らな行為をしているのを見てショックを受け、家を出て女友達の家へ行くと告白。その香澄が誘拐され、犯人が取引の交渉相手に指定してきたのは美和子だった。心当たりのない美和子夫婦の部屋に康代夫婦も集まって不安な夜を過ごした。この奇妙な事件から二組の夫婦の間に複雑な変化が生まれる…。
- おんなにオーガズムがおきて何故男におきないのか?男たちは女を征服すること(自我)に重点をおき、、征服されること(無自我)の歓びを否定し続けてきた結果、つかの間の快楽と射精のみで心満たされぬまま今日に至っている。栗原早紀、紺野麻美、加藤鷹、高橋匠、日比野達郎たちが「男のオーガズム」についてディスカッション。その中で彼ら自身が「射精イコールオーガズムではないはず」ということになった。ところで、自分を捨てきれない麻美は、どうもオーガズムを本当には知らないらしい。そこで、早紀と鷹にSEX をしてもらって、まずは女のオーガズムを見せてもらうことになる。ふたりはキスから69、早紀は鷹のクンニでめろめろになって、フェラも出来ずに躰がビクビクとしている。匠と麻美もキスし始めた。長い抱擁とキスの中で、鷹の声が荒いでくる...。鷹が痙攣している...。そして早紀の頬に埋もれて泣いてしまった。それを見ていた歓喜の涙を流す早紀。麻美もまた涙を流していた。涙は否定的なもの(自我)が肯定的なもの(無自我)に変わった時訪れる。オーガズムとは内なる魂の無限の歓びであり、愛と愛のFUCK からおこる肯定的バイブレーションでもある。そして快楽とは外側の短音的歓びにすぎない。貴男は女性のように悶えられますか?ヨガリ声を出しますか?もし貴男がすべてのプライドを捨てて、無自我になったとき、貴男の人生で1 度も体験したことのない大爆発が起こります。
- 会社を辞めた四十男の幸太郎は、在社中に好きだった由美子にデートを申しこんだ。そして彼女が会社の女友達四人で借りているというマンションに行き、露出狂の彼女の相手をさせられたが抱くことができなかった。それ以来言われるままにその部屋を訪れて、玲子や瞳、香澄の意外な情痴の戯れを盗み見るようになった…。
- 熟女の館、「オバン娘倶楽部」では、今日も元気な大トロ熟女三人が売春にはげんでいる。元銀座ホステスの静江は年下の男に惚れられ、元赤坂芸者の美恵子は義理の息子との肉体関係に悩み、敬子は嫉妬深い夫をもてあましている。それぞれに問題を抱える女たちだが、商売は順調にはかどっていた。ところが、ある日事務所にチンピラが言いがかりをつけに来た。窮地に立った女たちは……。人妻派遣 熟乱義母と発情息子出演者:小川真実・栗原早記・秋川典子・甲斐太郎・樹かず・野上正義・野口慶太・至柿歳秋・吉岡市郎・若井則久・真央元
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