3作品
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- 都会の密室でレズの甘く淫靡な香りに堕ちて行くOLたち・・・。女同士でしか分かり合えない本当に気持ちの良い場所・・・。『雌と牝』シリーズ第三章、OL達の淫らなレズの世界をご覧頂きます。都会にさまよう、美人OL『麻里』と『久美子』。男では感じる事の出来ない快感を求め同僚との愛欲へ没頭する。『麻里さん・・・膝を立てて・・・脚を開いて・・・』言われるがままに従う麻里。スカートをまくり上げられ、白い下着が露になる。麻里の股間を見つめる久美子。そっと指で局部を撫ではじめ・・・。舐めあい、擦り合わせ感じあう二人の女。『雌と牝』初めてしった本当の快楽から彼女たちは逃れられない・・・。
- 夫たちの居ない、昼下がりの社宅。溜まりに溜まった淫欲が禁断の世界へと妻たちを駆り立てる!!白昼の社宅に二人の女、欲望に身を委ねた雌と牝の愉悦の鳴き声が響く!!「ねぇ、女と女のSEXってどう思う?」「どうって・・・考えた事ないな・・・」「私、毎日妄想してるんだ・・・」そして、女たちの欲望は留まる所を知らず、果てしなく激しくエスカレートしていく!!社宅妻たちのまぐわい・・・。淫靡なるレズビアンSTORYがいま蜜壷より溢れ出す・・・。
- 熟女と若い娘のレズプレイ・・・まさか自分がレズ行為なんて・・・。熟れた肉体を持て余す孤独な三十路女のヒダに、若い女狐の指が忍び寄る。「女の悦ばせ方は、女が一番知ってるのよ」若さゆえに容赦のない責め苦に悶えながら、子宮が子宮に激しく呼応した時、熟れた肉欲は溢れる淫汁の中に沈んでいく・・・。■コメント:平成XX年9月。吉田紀美子(仮名)36歳が杉並区のマンションに結婚の為引っ越してきた日から、彼女の想像を絶する体験がはじまる。隣に住む伊藤絵美(仮名)19歳、誰が見ても可愛い顔したネイルサロンに勤める女だが、彼女に男に興味がなく彼氏もいない。引越しの挨拶に訪れた年上の紀美子に一目ぼれした絵美はあらゆる手段で紀美子を自分のモノにしようとたくらむ・・・。熟女が若い女に翻弄されることで目覚める愛・・・カラダは醜いかもしれないが、心は素直に人を愛せる美しいものだ。若い女が熟女を手なづけ籠絡する。犬の格好、ペニバン責め、小便後に舌で掃除、オナニーの手伝いイ・・。下品な格好で下品にベロを出して下品に絡み合う・・・男にもされた事の無い行為を若い女に強要されている自分に・・・。そして、それが嫌じゃなくなっていく気持ちに涙を流す・・・。
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