南大地監督作品一覧

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  • もし彼女や奥さんの過去の男性遍歴の中に一人でも外国人男性がいたら…男としてはどうしても気になってしまうセックスにまつわるエトセトラ。倖田美月さん42歳、専業主婦。家庭の都合で10代の大半を海外で過ごした帰国子女の奥様。帰国後は日本で大学進学、就職をし30歳のとき職場の同僚だった日本人のご主人とめでたく結婚。今では二児の母親になった彼女だが、結婚前は外国人男性との恋愛経験も少なくなかったそうで…。「結婚するなら日本人と決めてたんですけど、セックスだけで言えばやっぱり外国人はアッチの方が凄かったんですよね…。」普段あまりAVを見ない美月さんだが、プロの男優なら満足行くセックスを堪能できるのではないかと出演を思い立った。業界屈指の若手巨根男優たちを相手に、満足度120%の熱いセックスを繰り広げる!!
  • もしもある日突然、自分の母親が大好きなAV女優になったら…?「初めまして、健太郎くん」 父親から紹介された新しい母親「みゆきさん」の顔を見て健太郎は言葉を失った。というのも今目の前に立っているのは、いつも夜のオカズとしてお世話になっている、熟女AV女優の潮崎あやめさんだからだ。一方まさか再婚相手の連れ子が熟女好きだとは知らず焦ったあやめは、ただのファンと化し狂喜乱舞する健太郎の様子に危険を察し、「もしこのことを黙っててくれたらお父さんと同じことしてあげるわよ」と色仕掛けで口止め工作を図る…。
  • 昼間は教員としての職務をまっとうし、放課後は秘密裏に教え子との逢瀬を重ねる。怜子は教師にあるまじき背徳行為を楽しんでいた。だが最近、教え子がさらなる刺激を求めて校内での関係を要求するようになっていた。それはさすがに危険だと怜子は釘を刺す。だが血気盛んな若者は聞く耳を持ってくれずに…。見られたらすべてが終わる危険な校内情事。怜子は拒絶しながらもスリルと背徳感に感じてしまっていた。
  • 「母さんにしか頼めないんだ…ねっ?いいだろ?ねぇってばぁ!!」彼女にセックスが下手くそだと罵られた晃司は母・祐美子に練習台になってくれと頼み込む。「わかったわ…そのかわり一回だけよ」何度か拒むも諦めない晃司の熱意に負け受けいれてしまう祐美子。「やっぱりダメよ…お願い止めてぇ!」許されない行為に途中で我に返り抵抗するが我武者羅な愛撫は次第に祐美子の身体に変化をもたらし何度も絶頂を迎えてしまう…。
  • 千里は自分の浮気のせいで母子家庭で育つことになった娘に負い目を感じていた。だから娘が結婚した時、娘の家庭を守るためならどんな協力でもすると硬く決意した。だが、義理の息子から相談されたのは娘の不倫疑惑だった…。なんとしても離婚の事態は避けねば。千里はその一心で義息にフェラをした。娘に代わって抜いてあげる。それが千里なりの償いであり、ひいては娘の家庭を守ることであった。
  • 「セックスは大好きなんですけど、本当に自分がイッてるのかわからないんです。」外(クリトリス)ではイケるけど、中(膣)ではイッたことがない…そんな女性は意外と多い。しかも本当にこれが中イキの感覚なのか確かめようがない。来宮さゆりさん40歳、専業主婦。今年結婚16年目になる二児の母。学生時代、女友達に聞いた「中イキ」の感覚。脳天が痺れる感じ、頭が真っ白になる感じ、慣れるまで気持ち悪かった等々…その表現は人それぞれで、「そうだね」と話を合わせてはいたものの、本当に自分はイッてるのか自信はなかった。結婚後セックスの相手は夫だけになり、もう確かめる術は無くなったのかと諦めかけていたが40歳になりAV出演への踏ん切りがついた。確かなテクニックでイカせてほしい…その長年抱き続けた思いが成就する瞬間は、意外なほど早く訪れた。
  • 「彼女とのエッチが上手くいってないんでしょ?」息子のことはなんでも分かる由梨は息子に元気がない原因をあっさり見抜いた。言い当てられて驚く息子に由梨はさらに続ける。「オナホの刺激に慣れすぎて女の子の体で感じることができなくなっているのね。」不感チンポのせいで我が子が不幸になりはしないか。息子の将来に不安を感じた由梨は自らの肉体で女体の気持ちよさを教えてあげることにする。だが由梨はオナホ以上に刺激的な名器の持ち主で…。
  • 人生は一度きり。なのに、本当に自分に合ったセックスができる相手と巡り合えるかどうかは時の運次第。そのことに気づいてしまった妻はいてもたってもいられず浮気に走ってしまうんだとか…。桃井しずかさん42歳、専業主婦。14歳と12歳の兄妹を子に持つ二児の母。今年結婚15年目になるご主人とは出産後も週1、2ペースで愛し合う仲の良さだが、これまで至ってノーマルなセックスしかしてこなかったことに気づいてからいつものセックスに不完全燃焼感を感じるようになってしまったという。「暇なときAVを見るようになったのがきっかけで。世の中にはいろんな趣向のセックスがあるんだなと知ってから気になってしまって。」今さらAVみたいなことをしてみたいとご主人に頼むこともできず、ついに直接AVの門を叩いてしまったしずかさん。何でもありのプロ男優を相手に自分の中に秘めたエロ力を遺憾なく発揮していただきます。
  • 最近、あの子の様子がおかしい…。入浴中ひょんなことから息子に裸を見られて以来、百美花は自分を見る息子の目つきが変わったと感じていた。うちの子に限ってまさかね…とは思うものの、息子の視線に欲情が含まれているのは明らかだった。我が身を守るため、そして我が子を禁断の世界に行かせないために百美花は警戒する。だがその一方で久しぶりに味わった男の熱い視線を浴びる感覚に体の奥が熱くなるのも感じていた。
  • 2度の撮影でこの美しく上品なルックスからは想像もつかないほどの濃厚で貪欲な性ポテンシャルを見せつけてきた彼女。3回目の出演となる今回は彼女をさらなる非日常的シチュエーションへと誘い、本人でさえ未だ知らなかったメスとしての新たなエロスの可能性を開発していく—。
  • 伊吹ゆなさん33歳。結婚5年目、一児の母。ひと目見て運動神経の良さがわかるスタイル抜群の彼女の仕事はダンスインストラクター。子供の頃からバレエやチアリーディング、ジャズダンスなど様々なダンスを学んできたゆなさん。実はご主人ともダンスを通して知り合ったというダンサー夫婦。「結婚までは考えてなかったんですけど、交際中に妊娠発覚して入籍したんです。」インストラクターとして安定収入があるゆなさんとは違い、アーティスト志向のご主人はイベントや地方巡業で家を空けることもしばしば。現在、夫婦の営みは月1ペースが続いているそう。「結婚生活は想像以上に大変ですね…夫婦って何だろうと考えてしまいます(笑)」育児や家計、夫婦生活のストレスが今回の出演に至ったきっかけ。現役ダンサー妻の自在にうねる腰使いはエロすぎる!!
  • なんで水野部長がここに?その瞬間、小泉は状況が理解できずに固まった。小泉は会社でパワハラまがいのイビり行為を受けて精神的に追い込まれており、その辛さを一瞬でも忘れようと熟女デリヘルを呼んだはずだった。だがやって来たのはストレスの元凶、水野部長その人。一瞬の間をおいて、小泉は急に態度を変えて横暴な口調になる「へぇ〜部長はこんなバイトしてるんだ?」弱みを握った!復讐するチャンスだ!小泉は秘かにほくそ笑んだ。
  • 妻が浮気しているかもしれない…。娘の夫である義息にそう相談された時、香織は責任を感じずにはいられなかった。香織には自分の浮気が原因で離婚した過去があり、娘の浮気は自分の気質を受け継いだせいだと考えていた。申し訳ない気持ちでいっぱいになった香織はその場で義息のパンツを下ろして男根をくわえた。娘に代わって溜まったものを抜いてあげる。それが香織が考えたせめてもの償いだった。
  • この日、都内の天気は朝から大荒れの様相を呈していた。そんな中、彼女は笑顔で現れた。「私、晴れ女なんですけどね〜(笑)」約一ヵ月前、まさに夏の嵐を予感させるような衝撃を以て鮮烈デビューを飾った彼女。早く次の撮影がしたい、その思いは我々も同じだった。初出演の緊張が解けたとき、無限の可能性を秘めた五十路のエロ淑女は一体何を見せてくれるのか。いや、どうなってしまうのかと言った方が正しいのかもしれない。高鮮度な極上素材の味をそのままお届けする五十路妻ドキュメント第二章—。
  • 「激しさの中に優しさがいっぱい伝わるようなセックスが好き」と語った彼女がカメラの前で情熱的なセックスを魅せつけてから早一ヶ月。彼女からあの快楽体験が忘れられないと連絡を頂き待望の再会を果たした。さっそく撮影を振り返っていると早くも我慢できない様子のあさ子さん。前回のAV出演で人生初イキを経験し覚醒した彼女。欲望が解き放たれた人妻が魅せるドキュメント第二弾—。
  • 人気女優がファンの自宅をノーアポで突撃訪問。日頃のご愛顧に感謝して肉弾奉仕でおもてなしする大好評ファン感謝企画。今回は多数のリクエストをいただいていた君島みおさんが遂に登場!玄関を開けたらそこにいたのは生身の君島みおさんというまさかの事態にフリーズするファンをみおさんが優しくエスコート。画面越しに見てきた肉体とテクを実際に体感してもらう。歓喜のフル勃起に気を良くしたみおさんが予定外の中出しまでサービスしちゃった夢の肉弾交流。その一部始終をご覧ください。
  • 「たぶん棒を持ったらその辺の男の人には負けないと思います。」深山由梨さん40歳。現在結婚10年目になる一児の母。普段はファミレスのホールスタッフとして働く由梨さん。「小さい頃から剣道をやってたせいか、家でじっとしてられなくて体を動かして働いてる方がラクなんです。」パッと見では運動部出身に見えないイイ女の雰囲気を漂わせる由梨さんだが、確かによく見ると姿勢の美しさとしっかりした体幹の良さは凛とした女剣士のそれとわかる。だがアクティブ派なのはお仕事だけではないらしく…。「恥ずかしいですけど…セックス大好きです。」ご主人との夜の営みは月1ペース、それではまったく物足りないとのこと。「夫とはできないようなイチャイチャセックスとか、男優さんならではの激しいセックスもしてみたいです。」今日だけは竹刀をチンポに持ち替えて、深く激しく突きまくられていただきます!
  • 「こないだセフレと別れたばかりで傷心中なんです…。」小鳥遊あさ子さん40歳、専業主婦。結婚14年目、一児の母。身長167センチ、スリーサイズは上から90(Fカップ)、65、100の肉感グラマラス。現在もご主人との夫婦関係は良好ながら、性欲解消のためにセフレをつくっていたというあさ子さん。しかしつい先日、彼の仕事の都合で会うことができなくなり数年続いた関係にピリオドが打たれてしまった。「共通の友人との飲み会で知り合ったんですけど、したいときにサッと会って終わったらパッと帰れる本当に都合が良い人だったんです。」もはやご主人との週1セックスだけでは満足できない体になってしまい、悶々とした日々を送っているとのこと。「激しさの中に優しさがいっぱい伝わるようなセックスが好き」と語る情熱的な彼女の燃えるような火の玉セックス、どうぞお楽しみください。
  • 就職活動のために上京した信也は叔母・怜子の家にお世話になっている。そんなある日、風呂に入ろうと浴室にいくと怜子がすでに入浴中だった。好奇心からこっそり覗いてしまう信也。スタイル抜群の美しい裸を目の当たりにした信也は、次の日から怜子が服を着ていても目に焼き付いた裸に見えてしまい…。
  • 加治史奈さん43歳、専業主婦。結婚20年目になる一児の母。史奈さんが最初に夫の浮気に気が付いたのは結婚2年目のことだった。生まれて初めて愛する人に裏切られたショックと結婚生活への失望感でいっぱいだったという史奈さん。「あの頃は浮気をする人の気持ちが信じられませんでした…若かったです。」そんな彼女が今ではセフレを作って浮気する側に…。「結局そのあとも浮気は何度かあったんですけどだんだん耐性がついてきて、そういうものなんだなと思ったら楽になったんです。今は子供のパパとして元気でいてくれたらそれでいいと思ってます。」…家庭の幸せと女の幸せは別腹。その場限りの疑似恋愛が楽しくて仕方ないと話す史奈さんのエロ乳輪おっぱいが揺れまくるハッピー不貞性交をご覧あれ。
  • 「月並みですけど…欲求不満です。」柏原友美恵さん43歳、専業主婦。結婚17年目のご主人と、中学生の子供二人に囲まれて平穏無事なハッピーライフを送る美人奥様。「これと言って生活に不満はありませんけど、それなりに欲求不満を感じることは多々あります。」おっとりした優しい雰囲気の友美恵さんだが、暇ができると趣味のヨガスクールで汗を流し、心身研磨に余念がない。しかし健康であるほど性欲も溜まりやすくなり、ご主人との週1セックスが逆にうらめしくなってしまう。「主人はいつも帰りが遅くて、たまに時間があればする程度。あとは良かったセックスを思い出しながらオナニーです。」何としても今日の思い出を今後のオカズにしてもらいたい…そんな万感の思いを込めて。最高に気持ちいい美人妻中出しセックス、やっちゃいます。
  • 前回の撮影から約2週間後のこと。電話越しに聞こえる彼女の声は元気がなかった。「ずっと落ち込んでたんです。せっかく出たのに…もっとああ言えばよかった、こう動けばよかったって。みなさんに迷惑かけてしまったんじゃないかと思って…」まさか初めてのAV出演でそんなことを考えさせてしまっていたとは…。健気で誠実な彼女の人柄に感動した我々は、もう余計なことは一切考えずひたすら目の前の快楽に没頭してもらえるように、シンプルかつハードな現場を彼女のために用意した。
  • 「主人が50代になってから夜の営みは月に一回あるかないかです。」岡崎智江さん55歳、専業主婦。今年で結婚31年目を迎える元ベビーシッターの奥様。30年以上連れ添ったご主人は4歳上の会社員。40代までは週1ペースを保っていた夫婦の営みは、年を追うごとに就寝時間も早くなって今では月1以下になってしまったそう。「恋愛と一緒で二人とも同じぐらい性欲がある時期って短かったんだなぁと。今考えるともっとしておけばよかったと後悔してます。」我慢できないときはオナニーに耽っているという智江さんだが浮気願望が芽生えたのはつい最近のこと。「家族としての感謝はありますけど、もう好きとかなんとかっていう時期はとうに過ぎてますので、ちょっとぐらいならいいかなと。」笑顔が素敵な完熟奥様、今日は心行くまで若燕の味を堪能していただきます。
  • 「先生、ここでやろうよ。いいでしょ?」「こんなとこじゃダメよ!」千歳は所かまわず関係を求めてくる浅野の行動に困り果てていた。千歳と教え子の浅野は肉体関係を持っていたがさらなる刺激的な体験を求める浅野は最近、学校で関係を迫ってくるようになっていた。もし、教え子との肉体関係が発覚したら家庭生活も教師生命も終わってしまう…。千歳は必死に拒絶する。だが強引に愛撫されるとスリルと快楽で腰砕けになってしまい…。
  • 優香は笑顔を作りながらも内心穏やかではいられなかった。彼女を連れてきた息子が今、目の前でイチャついている。その光景を見て沸き上がってきたのは我が子を祝福する気持ちではなく、嫉妬と女の情念だった。あの小娘に息子を取られたくない…。そう思うほどに優香の笑顔は引きつっていった。ついに感情を抑えきれなくなった優香は息子を呼ぶ。そしてすぐ側に彼女がいることもお構いなしに突然、我が子の股間に手を伸ばし…。
  • 「私、松葉崩しが好きなんです。あの形が一番深く刺さってポルチオが刺激されるんですよね。」真崎理恵子さん48歳、専業主婦。今年で結婚26年目になるご主人と、三人のお子さんとの5人家族。夫婦仲は現在も良好で、夜の営みも週1、2回あるそうだが、理恵子さんはまったく満足できていないご様子。「彼はそういうつもりじゃないのかもしれませんが、主人とのセックスは夫婦仲を確認するための定期的な儀式というか…お互いに今日はとことん気持ちよくなるぞ!っていう熱いものが無いんですよね。ただ単に年を取ったということなのかもしれません…」出会った頃とは明らかに変わってしまったセックスの質。「最初に膣イキしたときの気持ちよさって今でも覚えてますよ。」初めて真の悦びを知ったあの日のように快楽に溺れたい。そんな思いを胸に理恵子さん初めての浮気体験、スタートです。
  • 「3日もせずにいると調子悪くなっちゃいます」「セックスはいつも生です。コンドームですか?見たことないです(苦笑)」「40歳を過ぎてから年々性欲が増してるので今がピークなんです」…これらの言葉がまさかこの人の口から発せられたものとは思えない、シリーズ屈指の美人淫乱五十路妻がついに登場。現在ご主人との夜の営みは週3日。愛する夫のために浮気したい気持ちを抑えてここまできたものの、ついに身体が裏切ってしまった。高潔さを漂わせる可憐な容姿とは裏腹に、頭の中ではいつもセックスのことばかり考え、セックスの充実が人生の充実だと言わんばかりに快楽へのめり込む官能女神。こんな逸材、いったい今までどこに隠れてたのか!?ガチンコ素人熟女AVの決定版、その醍醐味をたっぷりとご賞味あれ。
  • 「夫とのお互い全部知り尽くしたうえでするSEXも嫌いじゃないんですけど、それって裏を返せば意外性はないというか…要はマンネリってことです。」武井美久さん30歳、専業主婦。元々結婚する前はOLだった美久さん、職場で出会ったご主人との結婚を機に寿退社し4年が経過。現在は3歳になる男の子とご主人との三人暮らしで何不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「夫との夜は週2、3回ペース。結婚前から毎日のようにしてたのでもうお互いのツボを全部知り尽くした状態で。」そんなご主人との安定したセックスを「マンネリ」と表現する彼女。いわば夫婦の営みがひとつの完成形を迎えてしまったということなのか?「意外性のある、激しいセックスがしたいです」とにかく性に対してアグレッシブな美久さん、貴女が一番意外です!
  • せっかくの親が不在の週末だというのに、母がお目付け役として友達を呼んでしまった。知らないおばさんがいては自由に振舞えるはずもない。直哉は悶々とした週末を過ごすしかないとガッカリしていたが…。やってきた志乃の姿を見た瞬間、状況は一変する。志乃は美人で色気ムンムン。母の友人とは思えない妖艶な女性だった。まさかの展開に色めき立つ直哉。勃起が抑えられないほど興奮してトイレに駆け込む。だがそこでおしっこ中の志乃と鉢合わせてしまい…。
  • 「中高とバレー部だったんですけど、男子たちのいやらしい視線が気持ち良くてわざとおっぱい揺らして見せつけてました(笑)」そんなエロの才覚溢れる性春エピソードを披露してくれるのは大石紗季さん43歳。普段はスーパーでパートタイマーとして働く結婚16年目の二児の母。170センチの長身と、脱いだら凄いFカップ巨乳の生唾ボディは10代童貞男子じゃなくても男性たちの視線を集めて当然というもの。実は今回、ご主人たっての希望で出演することになった紗季さん。自他ともに認めるドスケベ夫婦とのことだが、できればご主人の見ている前で撮影してみたかったという。「今回は仕事で都合がつかなくて…本当に見たがってたんです。プライベートじゃそんなことできないですから…。」と残念がる紗季さん。愛するご主人のため、その輝かしい艶姿を見せつけていただきます。
  • あの体験が私の体を変えてしまった…。牧子は生まれて初めて痴漢に遭った時、驚きと恐怖のあまり体が固まってしまった。「ちかん!」その一言が言えないばかりに耐え忍ぶことしかできない牧子に対して卑劣な指は無遠慮に体を這いまわり続ける。心の底から嫌悪しつつも抗えない快感についに牧子はイカされてしまった。あれは悪夢のような出来事だったはず。なのに牧子はあの体験を思い出してはオナニーに耽るようになっていた…。私はいやらしい男たちに視姦されながらまたあの指にイカされたいんだ…。そして牧子は自らあの電車に乗り込んだ。
  • 母ちゃんの柔らかそうなおっぱいをめちゃくちゃに揉んでみたい。幼い頃から抱いていた秘密の感情。良太は誰にも悟られぬように必死に抑えていたが、母の真子がオナニーに耽る姿を見てしまった日を境にいよいよ抑えることができなくなってしまった。衝動的に真子を抱きしめた良太はGカップ乳を揉みしだきながら告げる。「僕が慰めてあげるよ」真子は返事をする代わりに胸を押し付け、熱烈なキスをして我が子を迎え入れた。
  • 「私のこと、もっともっといじめて欲しいんです…」初めてのAV出演から約1ヶ月。自他ともに認める淫乱女の芦屋妻は前回の撮影終了後すでに次回のことを考えていた。「自分でもビックリするぐらい緊張しすぎてて…本当のいやらしい自分の半分も出せてなかったと思います。」悔いのない想い出を作るために、真のスケベな自分をすべて解放し欲望のままにイキまくる。
  • 息子の幼馴染みの健太郎に迫られて真子は激しく動揺していた。健太郎が幼い頃から自分に特別な感情を抱いていることには気づいていた。だがそれは大人になれば忘れていくものだと思っていたのに…。「初めての相手は真子さんってずっと前から決めてたんです!」その言葉に健太郎が本気であることを知り、真子の心は揺らぐ。そして健太郎を男として意識した瞬間、真子は体の奥が熱くなるのを感じていた…。
  • 「本当に久しぶりなので優しくゆっくりお願いしますね…」桂木みやびさん48歳、専業主婦。今年で結婚30周年を迎えたみやびさん。愛するご主人との営みが完全になくなったのは長男の結婚、そして長男夫婦の希望で始まった二世帯同居生活がきっかけだった。「それまでも若干レス気味ではあったんですけど…もう一人、元々他人だった人間が家にいるって考えたら気恥ずかしくて完全になくなってしまいました。もう8年はしてないと思います。」セックスどころかオナニーも自由にできない8年間…いつしかそれが当たり前になったことにふと気づき、女として終わっていく自分の姿を客観視して悲しくなったという。「じっくりゆっくりスローペースなセックスが好きです。でもご無沙汰なので特に優しくソフトタッチでお願いします…。」久しぶりの肉棒貫通に不安も付きまとう中、96センチFカップの豊満バストが肉感たっぷりに揉みしだかれていく…。
  • 「いつも夫とのセックスではイッたフリばかりしてるんです。」江川春奈さん40歳。結婚15年目になる一児の母。普段は建設現場で男性に混じって力作業をしているというガテン系女子。そんな男顔負け肉体派女子の春奈さんだが、お風呂でイチャイチャするのが大好きという可愛らしい一面も。ところが現在ご主人とのセックスは月一回。しかも挿入後のテクニックが皆無でいつもイッたフリをしてあげてるらしい。今日は是非その溜まったフラストレーションを解消していただきます。「…あの実は私、今日で40歳なんです。」なんとこの日が誕生日の春奈さん。AV出演を自分にプレゼントしてしまう真性淫乱奥様に忘れられない最高の一日を過ごしていただきます!
  • 柔らかそうなあのおっぱいを僕のものにして顔を埋めたい…。母の優が寝室でオナニーに耽る姿を目撃したあの日から、義人の中では抑えきれない感情が芽生えていた。あの時の母は淋しそうで、妖艶で、おっぱいはこの上なくエロかった。一方、優もまた息子の視線に気づかずにオナニーに没頭してしまうほど欲求不満に陥っており、我が子に欲望を向けられて自分を抑えることができなかった。揉んで吸って挟ませて。母子はあらゆるプレイでHカップおっぱいをとことん堪能する密着挟撃セックスに溺れていく…。
  • 美谷ゆきのさん50歳。旦那様と二人の息子さんの四人家族。ゆきのさんを出会い系サイトで見つけたのが三年ほど前、旦那様だけではもの足りず浮気が止められないというスケベ奥様だ。ただどんなに口説いてもバレるのが嫌だと出演の誘いに首を縦に振ることがなかった。しかし我々はゆきのさんの最強グラマラスボディがどうしても諦めきれずマスクを着ける条件でようやく出演に漕ぎつけた。マスクを着けた状態でも十分に伝わってくる美貌と、最強と呼ぶのに相応しいグラマラスボディはまさに圧巻。五十路仮面人妻ドキュメントを是非ごらんください!!
  • 親子ほど年の離れた女性に一目惚れしてしまった。そして今、猛烈に欲情している。浩太は自分の中から湧き上がってくる激しい感情に戸惑っていた。里美は母の友人。旅行で家を空けている間、息子が心配だから様子を見に来るように母に頼まれてやってきたという。まさか母ちゃんの友達にこんなに綺麗な人がいたなんて…。浩太は気持ちを落ち着かせようとトイレに向かう。だがそこで目にしたのは鍵をかけ忘れたままおしっこをしている里美の姿だった…。
  • 「全身性感帯なので体のいろんなところを触って欲しいです」…ゆっくりと丁寧に発する言葉のひとつひとつが方言好き男子の股間をくすぐる華村千裕さん38歳。今年結婚10年目を迎える二児の母。生まれも育ちも兵庫県芦屋市だという千裕さん、その上品な語り口と落ち着いた雰囲気はまさに悠々自適な芦屋セレブ妻のイメージそのもの。「セレブだなんて全然。父親が会社経営してるだけで、私は普通の暮らしですから。」お父様が社長さん!やはり血筋はごまかせません。最近コロナ禍で絶倫だったセフレとの関係が消滅してしまい性欲を持て余していた千裕さん。ご主人との平凡なセックスでは満足できず今回のご応募と相成った。「たくさんいじめてもらいたい」というドMっぷりと敏感すぎる全身性感帯ボディの併せ技でのっけからマン汁だだ漏れでイキまくり!
  • 「ごめんね。お母さん翔太のチンポの虜になっちゃったみたい」。莉久は我が子の肉棒にむしゃぶりつき、息子は黙って受け入れた。淋しさに耐えかねて息子と禁断の関係を持ってしまって以来、莉久の欲望は歯止めが効かなくなっていた。もっと欲しい。もっとヤリたい…。息子を求めて暴走する莉久。そして母の血を引いた翔太もまた一発や二発ではとても満足できない巨大な欲望を持つ超絶倫だった。
  • 有森なお美さん52歳。結婚26年目になる二児の母。実は彼女、女性向けの整体院で働く現役の整体師。「女性スタッフの方が安心できるというお客様が意外と多くて。有難いことに毎月リピーターのお客様だけで埋まっちゃいます。」日々、世の女性たちの疲れとコリをほぐす癒しの女神として働くなお美さんだが、自分自身を癒してくれるのはもっぱら趣味のお菓子作りやアウトドアスポーツ。「会社員の主人とは休みが合わないので、予定がない日は一人で過ごすことも多くて。お陰で多趣味になりました(笑)」そんなとき偶然ネット上で見つけたのがマッサージ物のAV。仕事柄、興味本位で見始めたそのAVだったが次第にマッサージ物以外のジャンルにも手を出すほどのめり込み…。現在、ご主人とのセックスは月に1回あるかないか。「セックスは癒しじゃなくて…幸せそのものですよ。」本当はセックスしたくてたまらなかった奥様の、一生一度の性欲大開放DAYをじっくりご覧ください。
  • 「キスをたくさんして前戯が長くて色々なところを優しくやらしく舐められるのが理想です。」藤谷友梨子さん47歳。結婚25年目の専業主婦。旦那様と二人の娘さんの4人家族。「最初のお相手はよく買い物に行く薬局の若い店員さんでした。向こうから誘っていただいたんですけど私から何かサインみたいなものが溢れ出ていたのかも(笑)。」旦那様とのセックスレスから浮気をはじめてしまった友梨子さん。「自分がこんなにスケベになるなんて思わなかったです。」性欲は日々強くなっていき遂にAV出演までたどり着いた。「今までしたことがない体位をしてみたい。」週に一度はセックスを欠かさないという彼女。なにしろ伝えたいことはただひとつ…この奥さんエロすぎ
  • 表向きは厳格な教師を演じながら裏では教え子との不貞行為を繰り返していた牧子。放課後にこっそり若い男の肉体を堪能するのをなによりも楽しみにしていた。だが最近、血気盛んな教え子はさらなる刺激を求めて学校内で関係を迫ってくるようになってしまった。目と鼻の先に他の生徒がいる危険なシチュエーションで及ぶ情事。牧子は必死に声を押し殺して発覚を避けようとするが…。これまで体験したことのないスリルと背徳感にいつも以上に感じてしまう。
  • DV夫から逃げ出して数年。由貴は再婚して人生をやり直し、ようやく幸せを掴もうとしていた。家計を支えるために夫に内緒でソープで働いていることが心にひっかかっていたが、生活は徐々に安定しソープを引退できる日も見えてきていた。もう少しだけ頑張れば幸せな家庭が手に入る。由貴はそう信じて今日も三つ指をついて客を迎え入れるが…。そこに立っていたのは由貴がこの世で最も憎む男。前夫だった。
  • 愛子は体を求めてくる息子に必死で抵抗していた。我が子を禁断の世界に行かせまいと説得を試みるが、息子は聞く耳を持たず強引に迫ってくる。大人に成長した息子の腕力には抗えず、観念した愛子は「先っぽだけならエッチしたことにならない」というルールを決めて息子を受け入れることにする。カリ首だけで繋がって禁断の世界一歩手前のプレイに没頭する二人。だが息子より先に愛子が先っぽだけでは満足できなくなってしまい…。
  • 「好きな体位は正常位ですが得意なのは騎乗位です(笑)。」青山涼香さん46歳。会社員の旦那様と大学生の息子さんの三人家族。結婚して20年経つが今も夫婦仲は良好で週に一度はセックスしている。しかし性欲旺盛な涼香さんはそれだけではもの足りず他人棒のお世話になっているという。浮気相手は旦那様がお酒が飲めないのをいいことに女友達と行く居酒屋で物色することがほとんどだったそう。 「今は世の中がこういう状況で気軽に飲みにいけないでしょ、だから浮気もできなくて…。」根っからのスケべ魂が疼いてしまい抑えられずにAV出演を決意。「私ってセックスしてて気持ち良くなってくると目がやらしくなるそうです。」チャームポイントはやらしい瞳でオナニーは毎日するという彼女の破廉恥な姿を是非みてあげて下さいませ!!
  • 「浮気と言ってもセックス自体は本気だし本気で気持ち良くならないとやる意味ないですよね。」小林真保さん32歳。結婚5年目のご主人と倦怠期に入って約1年だという真保さん。「恋人同士だと距離を取れるので乗り越えやすいんでしょうけど、まだ子供もいないし何も関係修復のきっかけがないままズルズル長引いてしまって。」そんな時期にAV出演という思い切った決断をした彼女。このことが夫婦にとって何かのきっかけに…「あ、いやいや、そういうんじゃないです!誰かとセックスするなら今がチャンスだと思って。フラットな気持ちでただ気持ちいいセックスがしたいだけです(笑)」…さてはこの奥さん、根っからのドスケベである!!
  • 「好きな体位ですか…知識も経験も乏しいので正常位ぐらいしか…本当にすみません。」経験人数二人(うち最初の一人は挿入手前の未遂で終了)だという松山早苗さん35歳、専業主婦。友人の紹介で知り合ったご主人とは5年の交際期間を経て今年で結婚10年目。昔から超奥手で遊びを知らなかった早苗さんと、そんな無垢で真面目な早苗さんに心惹かれたご主人もまた奥手だったこともあり、お互いフィーリング良好ながらもセックスはいつも正常位の一点張り。「そういうことを聞いていいのかすら分からないままなんとなく出会って15年…主人もさすがにAVぐらいは見てると思うので本当はもっと色んなことしたいんでしょうけど、遠慮してるのか何も言ってこないんです。」いろんな知識と経験を積んで、もっとご主人を満足させてあげたいという健気な彼女の初他人棒セックス。本物ど素人妻のリアルドキュメントをご覧あれ。
  • ふと目を覚ますと、全身に麻縄が食い込んで身動きがとれなくなっていた。異常な状況に戸惑う麻友子は息子の聡に助けを求めるが、聡は目を血走らせて体を撫でまわしてくるばかり。寝ている間に麻友子を縛ったのは聡だった。聡が特殊な性癖を秘めていることには気づいていた。でもまさか母親を対象に選ぶなんて…。麻友子は必死に脱出を試みるが暴れるほどに麻縄は体に食い込み、さらに自由を奪っていく。麻友子に抵抗する手立てはなかった。

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