554作品
表示件数: 101 - 150件 表示(3ページ目)
- 「楽しくて、気持ち良くて、刺激的で…最高でした。」前回の撮影から約1ヶ月。上品で大人しそうな見た目からは想像もつかない淫乱っぷりと、非日常的な羞恥プレイへの適性能力を見せつけてくれた生野さんがまたやってきた。股間にバイブを挿したままで…。「電車の音がうるさくて、意外とバレないものですね(笑)」股間をチェックしてみるととんでもない大洪水状態に。いつでもOKの腹ペコおまんこが肉棒を両手にイキまくり、軽く前作越えの非情痴態を見せつける!!
- 「結婚、出産を経てどんどん性欲旺盛になってきてるんです…」福原美花さん30歳、専業主婦。形のいいEカップが眩しい美白ボディのサイズは身長164センチ、バスト93センチ、ウエスト63センチ、ヒップ94センチと絶品の肉感グラマラス。現在は結婚5年目になるご主人と3歳の女の子との3人暮らし。夫婦仲は良好で今でも週3日は愛し合っているという美花さん夫妻だが、いつも求めるのはもっぱら美花さんばかり。「主人は私が求めれば必ず相手してくれるんですけど、私のために「やってあげてる感」がだんだん出るようになってきて(苦笑)」今日はご主人が出張で一週間不在になるタイミングを見計らって、子供を親元に預けてのご出演。「久々のセックスが一番気持ちいい」ということで、ご主人とのセックスもオナニーもこの日のために禁止、なんと一ヵ月間ものあいだ禁欲生活していただいての他人棒セックス。その溜まりに溜まった超性欲、一気に解放してもらいます!!
- 人妻 / 中出し / デビュー作品 / 40代熟女 / ドキュメント
- 「主人は早漏すぎてまったく満足できないんです…たっぷりの前戯と激しいピストンでどろどろに溶けちゃうような熱いセックスがしてみたいです。」滝沢奈央さん40歳。結婚12年目になる一児の母だが現在の職業は通訳者で、派遣先企業の会議などに参加してのビジネス通訳が主な仕事。「学生の頃は水泳に打ち込んでいたので特にガリ勉だったわけではないです。」その水泳ではなんとインターハイ出場経験も。確かにすらりと伸びた美脚とほどよく引き締まったむちむちボディが何ともいやらしい。さてそんな彼女の性生活だが、ご主人との仲は良好なものの実は今年に入ってからまだ一度もセックスをしていないという。ただでさえご主人の早漏には不満タラタラだというのに行為自体を放棄され、今回の出演決意と相成った。やるからには全身とろけるまで気持ちよくなりたいと話す奈央さんの、驚愕の肉欲爆発性交をご覧あれ!
- 娘が不倫している。義理の息子にそう告げられて、涼(福富りょう)は申し訳ない気持ちでいっぱいになった。涼には自分の浮気が原因で離婚した過去がある。娘が外で男を作るのは自分の血を継いでいるせいだと言って謝罪すると、せめてものお詫びにと義息の股間に手を伸ばす。娘と不仲で溜まっているなら娘に代わって抜いてあげる。それが涼なりの償い方だった。
- 静かなカウンターバー。久しぶりの夫婦水入らず。落ち着いた雰囲気にすっかり酔いが回った妻はついウトウトしてしまった。そして次に目を開けると…そこは仄薄暗い檻の中だった。「やっと起きたか。奥さんはな、売られたんだよ。」頭の整理もつかないまま見知らぬ男たちに囲まれ衣服を剥ぎ取られる。(私が売られた?これは夢!?)「いやっ、やめてっ!!」我に返り眼前に迫った肉棒を拒もうと必死に抵抗する妻。だがこのいつまで続くか分からない絶望的状況を脳が理解し力尽きると、荒々しい男たちの肉欲によって好き放題に犯し嬲られ、夫しか知らなかった清楚な肉体は快楽漬けの従順な性処理ドールと化していく…。
- その立ち居振る舞いからひと目でタダ者ではないとわかる雅な雰囲気。健康的な食生活と週3回のジム通いでの肉体研磨に裏打ちされた極上ビジュアル。鶴川牧子さん53歳。横浜の高級住宅街にお住いの本物セレブ妻。亭主元気で留守がいいとばかりに悠々自適な奥様生活を送る牧子さんだが、最近セックスだけが不足がち。「元気だった主人ももう還暦前となると、回数は月に1、2回程度になってきました。」内容の良いセックスをしたいと語る奥様は、勉強のために女性向けAVをよく見ているという。「プライベートではなかなかああいう心身ともに気持ちよくなれるようなムードのある深いセックスはできないですね。なので今回ぜひプロの男優さんにリードをお願いしたく…。」キスに始まりキスに終わる、本当に女性が感じるセックス…頭から足の先までどっぷり溺れていただきます。
- 「ご指名ありがとうございます。」出迎えてくれた泡姫は五十路を過ぎたおばさんだった。湧き上がる怒りと失望感。ちくしょう金返せ…。だが、そんな負の感情もどこへやら。店を後にする頃には誰もがにやけ面の骨抜きに。さらにほぼ全員をリピーターにしてしまう凄腕の熟女ソープ嬢がいるという。若い泡姫を差し置いてナンバーワンに君臨するにはわけがある。男をメロメロにする超濃厚サービスの実態をご覧ください。
- 「慰めてあげるよ」そう言ってキスしてきた息子に美智子は戸惑っていた。息子を人の道から外れさせてはいけない。母として強く思うが、同時にセックスレスの欲求不満にあえぐ肉体が息子の愛撫で熱くなっていくのも感じていた。逡巡を繰り返した後、やがて美智子は抵抗するのを止めた。そして我が子が絶倫だったことを知る。その瞬間、頭からモラルは消え去り美智子は息子の虜になった。
- 「ただでさえ夫とのセックスはマンネリだったのに、最近は回数も減ってほとんどしてないんです。」持て余した性欲とダイナマイトボディが素敵な高村友佳子さん47歳。結婚20年目の専業主婦で会社員の旦那様と高校生の娘さんの三人家族。「昔は暇さえあれば求め合っていたのに…」恋人同士のように愛情たっぷりのいちゃいちゃセックスがしたいと今回応募に踏みきった友佳子さん。「今日はたっぷり愛されたい」初めての撮影で緊張しながらも、久しぶりのセックスに心躍らせる彼女の不満解消のお手伝いさせていただきます。凄いクビレのFカップまんまるおっぱいは感度抜群で揉み心地も最高、必見です!!
- 人気熟女優が肉弾奉仕で童貞くんに夢の初体験をプレゼントする素人参加企画。今回は佐倉由美子さんが登場。親身になって3人の童貞くんの悩みを聞き、熟女ならではの包容力とAVで培ったテクニックで優しくエスコート。官能的な大人の世界に招待する。果たして童貞くんたちは佐倉さんのサポートで悩みを解決し、一人前の男になることができるのか?
- 「女として見てもらえなくなることほど淋しくて悲しいことはないです。」石沢やす子さん60歳。一男一女に孫は2人、今年で結婚35年目を迎えた還暦奥様。5歳年上のご主人は定年を境にすっかり老け込み、セックスどころか夫婦の会話も少なくなってきた。そんなときやす子さんが退屈しのぎに見てしまった熟女AV。「自分と同世代の女性たちが若い人と気持ちよさそうに抱き合ってる姿が衝撃的でした。」熟女AVの存在を知ってからというもの、妄想だけだったオナニーの回数がどんどん増え、ついに自ら出演するところまで漕ぎつけてしまった。「若い男の人の前であんまり自信はありませんけど…フェラチオだけは自分でも得意な方だと思ってます(笑)。」それではとくと見せていただきましょう、六十路奥様の若燕貪りセックス!!
- 安易な表現だとわかっていてもあえてこう言うしかない…彼女は「天才」。永野あかりさん31歳。3歳の娘を子に持つ結婚5年目の専業主婦。ロールキャベツ系女子という言葉が適当かどうか知らないが、この癒し系のほんわかしたビジュアルと雰囲気にきっと男は騙される。「オナニーは週7回です」「乳首だけでイッちゃいます」「大きいおちんちんで攻めて攻めて攻められまくりたいです」なぜAVに出ようと思ったのか理由を聞くまでもなく、とにかく溢れてしまう性欲にセックスが追い付かないほど快楽に取り憑かれ、エロの女神に魅入られてしまった彼女のすんごいエロビデオ、見て下さい。
- 「母ちゃんストップ!落ち着け!俺だよ、息子だよ!」ぶっ飛んだ目つきでチンポにむしゃぶりついてくる母の優里に息子は驚き、困惑していた。ひょんなことから手に入れた女を発情させるという秘薬。まずは母ちゃんで試そうと軽い気持ちでお茶に混入したら…効きすぎてしまったらしい。これはまずい。早く止めないと大変なことになる。息子は必死に抵抗するが、優里が繰り出す華麗なテクの前に腰砕けになってしまい…。
- 「本当に気持ちいいセックス…できますか?」石川美恵子さん47歳。普段は通販会社のテレオペとして働く結婚18年目の二児の母。ご主人とはほぼ毎日セックスしているという貞淑妻の美恵子さん。しかし満足度は限りなく最低レベルだそうで…。「私はじっくり時間をかけて気持ち良くなるのが好きなんですけど、男の人はそれだと気持ち良くないのかな。」ご主人を傷つけたくない一心で本音を言えないまま月日は流れ、今回の出演に至った。「これって浮気じゃないですよね?浮気だとしたら夫が悲しむので…」あくまで自分が気持ち良くなることだけが目的であって、浮気のつもりはないと言い張る美恵子さん。ご安心ください、どこをどう見てもただの浮気です!結婚以来、一度も満足できなかった垂れ乳美人妻が歓喜の大絶頂を迎える!!
- 「人に頼まれると断れない性格なんです…。」小嶋由紀さん30歳。旦那様は五歳年上のサラリーマン。三歳になる娘さんは今年から幼稚園へ通っている。今回は新宿へ買い物にきているところをセンビレスタッフに声をかけられて出演と相成った由紀さん。実は過去にもナンパされて浮気したことがあるという。「夫以外の男の人は初めてだったのでいろいろ違いがあって驚きもあったし、正直気持ち良かったです。(笑)」最近は旦那様にもの足りないことも多く週に2回ほどご自分で慰めている。「私、どんどんいやらしくなっているのかも…」他人棒の快感を知ってしまった清楚な奥様の魅力をすべてお見せ致します!!
- 一人息子のアタルを産んでから、EDになってしまった夫。長い間淋しい思いをし続けてきたゆうはその淋しさに耐え切れず、少し前から息子のアタルと近親相姦を繰り返すようになっていた。EDの夫とは違い、若く『絶倫』なアタル。ゆうの性欲は満たされるどころか増すばかりであった。
- 「小学、中学、高校とバスケをやってました。高校のとき県大会ベスト3が最高であと一つ勝てば全国というところで終わりましたね…」174センチの長身で男を見下ろす鳥谷礼香さん45歳、専業主婦。今年で結婚16年目になるご主人は礼香さんよりさらに大きい185センチでどこにいても目立ってしまう長身夫婦。「歴代の彼氏はみんな私より大きい人でした。彼女の方が大きいと嫌だろうなと思ってしまって…でも本当は小さい人も好きなんです。たまに自分より大きい女性が好きだっていう人いますよね。そういうM男っぽい人にモテることは自分で分かってます(笑)」昔からM男クンを責めるのが好きだという彼女。常に本命の長身彼氏以外に性癖を満たすためのセフレM男がいたらしい。「結婚してからはさすがにセフレはやめてたんですけど、昨年ぐらいから夫とセックスレスになったせいでまた欲しくなってきましたね…」性欲と性癖を満たす女性上位プレイ、思う存分楽しんでいただきます。
- 学校では厳格な教師。放課後は教え子との情事に溺れるスケベ女。千里には2つの顔があった。だが最近、教え子で不倫相手の加藤が校内でも関係を求めてくるようになり2つの顔のバランスが揺らいでいた。教室で。トイレで。職員室で。説得しても加藤は聞く耳を持ってくれない。発覚したら教師生命が終わる。千里はバレないように必死に声を出すのを我慢する。だが我慢すればするほど背徳感は増していき、ついには千里の理性さえも飲み込んでしまう…。
- 人を見た目や肩書きで簡単に判断してはいけないもの。本日お越しの奥様は一見お淑やかそうに見えてそうじゃない、いかにもエロそうな肩書きの職業なのに実はそうじゃないというギャップだらけの美人妻。野武美穂さん44歳、現役の保険外交員。いわゆる生保レディ。「枕営業なんてやったことも聞いたこともないですよ…第一エッチして契約が取れるような容姿じゃないですし、テクニックもありませんから…」と奥ゆかしく謙遜する美穂さんだが、本当は頭の中はいやらしい願望でいっぱい。最近めっきり勃たなくなった夫よりも太くて硬い男根をズッポリ咥え込み、性感帯の乳首を責められ股間からいやらしいおつゆを垂らすとスーツ姿のまま貫かれ何度も絶頂する!
- 「夫とは今も週4はしてるんですけど…優しすぎるっていうか、もっと激しくっていいますか…何しろ足りなくて(笑)」爽やかオーラ溢れる藤井ちさとさん31歳。学生時代はバスケットボールで鍛えたグッドスタイル奥様だ。現在は会社員の旦那様と幼稚園に通う娘さんの三人家族。「ほぼ毎日、スマホでAVを観ながらオナニーしています」セックスの不足分を自慰行為で埋めてきたちさとさんだが、気づけば撮られる側に興味を抱いたという。「女の人が潮を噴いたり強引にヤラれている姿に凄く興奮します」日常には無いハードセックスを求めてやってきた。「観ていたら上手くなってしまったみたいで(笑)」旦那様もよく暴発するという超絶フェラテクと美しい顔立ちに貴兄もメロメロになること請け合いです!!
- 「姉に頼まれて甥っ子二人を預かったばっかりに…。」叔母・若菜の家に泊まりにきた甥っ子の兄・祐二と弟・達也は若菜が寝静まった布団にこっそり潜り込んでエロい悪巧みを実行する。両サイドから挟み撃ちにされ両方の乳首を舐められた若菜は逃げることもできず、やがて経験したことのないWの快感に発情覚醒。スケベな素顔が露わになる!
- 「もう何年も前から女として見られてないことは分かってて…」小沢あきさん52歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人との間には一女を授かり、特に不自由のない家庭生活を送ってきたという。「今さらこの年で燃え上がるようなセックスができるとも思ってなかったんですが…」日常に浸りきっていたあきさんの心と貞操観念を揺り動かしたのは一本の映画だった。「たまたまあの『失●園』を見たんです。昔は噂で聞いていても特に関心なかったんですけど…」冷めた夫婦関係と刺激に満ちた禁忌愛。ドラマチックな不貞模様に溺れゆく中年不倫カップルの姿に、憧れのようなシンパシーを感じてしまったという。「恋愛とまではいかなくても、激しく求めあう浮気体験ができたら…」そんな期待を抱くあきさん待望の禁断性交、なんと22歳の初体験から30年目にして人生初の絶頂体験をすることに…。
- 秘かに母親・奈苗に想いを寄せていた息子・信也。「母さん!どうしようもないぐらい母さんが好きなんだよ」ある時、とうとう抑えていた気持ちが爆発してしまう。「ちょっと何するの!ヤメなさい!ヤメて!!」拒む奈苗だが執拗に繰り返される激しいキスと絶頂を迎えても終わらない膣奥を撃ち抜くような猛烈なピストンにやがて…。
- 様々な事情を抱えた3人の童貞を熟女優、宮沢優里がエロく優しくエスコート。夢にまで見た初体験をプレゼントする。「優しくリードしてほしい」「女性恐怖症を克服させてほしい」「褒めて自信をつけさせてほしい」というリクエストに全力で応えつつ、自分の肉体を教材に女体の神秘を徹底レクチャー。母性とエロさで導いて童貞を一人前の男に成長させる。
- トイレのドアを開けた瞬間、宏は固まった。目にしたのは母の友達のなつみがおしっこしている光景。なつみは両親が旅行に出ている間、宏の世話を頼まれて来ていた。二人の間に気まずい空気が流れる。だが宏にとってそれ以上に問題だったのはなつみの破廉恥な姿を見て勃起が抑えられなくなってしまったこと。一方のなつみも夫婦生活が滞っており、極度の欲求不満に陥っていた…。両親がいない家の中で二人きりの危険な時間が幕を開ける。
- 「45を境に夫の性欲はみるみる落ちていきました」森野貴代さん50歳、専業主婦。結婚25年目を迎えた会社員のご主人と、二人の息子さんとの4人暮らし。「もう毎日のように手を変え品を変え一人であそこをいじってます…あぁ恥ずかしいっ」無いものねだりとばかりに、ご主人の性欲が衰えるのとはまるで逆行するかのように増加していったという貴代さんの性欲。込み上げてくる欲求不満のストレスを手淫でなんとか解消してきたものの、限られた環境と知識ではマンネリもいいところ。勇気を出してAV出演に踏み切った。「結婚してからは夫に尽くしてきましたのでエロスの右も左も分かりませんが、どうぞ宜しくお願い致します。」上品な物腰でいかにも貞淑奥様然とした貴代さん、はたして初不貞のお味は如何に!?
- 前夫とはDVが原因で別れ、稼ぎは悪いが優しい夫と再婚した樹(沖田いつき)。家計の足しにと始めたソープの仕事でまさかの展開が待っていた。忌み嫌う元夫が客として来店し、旦那にバラすと脅しながら過剰奉仕と生挿入中出し接待を強要してきたのだ。潜望鏡、たわし洗い、大きな胸でのパイズリ、全身を使ったマットプレイ、そしてベッドで生本番。猛烈ピストンに呼応して、不本意にもハメ潮まで噴くふしだらな己に嫌悪感を抱くのであった。
- 一人息子のアタルを産んでからEDになってしまった夫。長い間淋しい思いをしてきたみさはその淋しさに耐え切れず、あろうことか一粒種のアタルと交わってしまう。EDの夫とは違い、若く『絶倫』なアタル。みさの性欲は満たされるどころか以前よりも増して欲するようになってしまっていた。そんな中、最近『お預け状態』が続いていたみさは、溜まりに溜まったその性欲を爆発させ、アタルに抜かずの3連発を強要するのであった!
- 「年齢とともに衰える体力をなんとかしたくて身体を鍛えようとはじめました」数年前からスポーツジムに通うのが趣味という椎名雪美さん52歳。大手食品メーカーにお勤めの旦那様と東京の大学に通う娘さんの三人家族。「健康になったら性欲も強くなって夫では全然足りなくて…」あり余る欲求を抑えられずに浮気に走った雪美さん。「今では筋肉質な男性と出会うのが目的になっちゃいました(笑)」自身の身体が引き締まるにつれマッチョな体に興奮するように。「ある浮気相手にプロの男優は凄いって言われて我慢できなくて応募しちゃいました」今日は、娘さんの様子を見てくると言って上京していただいた。「お互いが求め合ってる感じがやらしくて対面座位が一番好き」五十路を迎えポテンシャルは最高潮だと言い放つ彼女のフルスロットルセックスお見逃しなく!!
- 「お義姉さん!なにしてるんですか?」嫁が里帰り出産のために帰省している間、俊也は束の間の独身気分を満喫していたが、オナニー中に突然、後ろから義姉の恵梨香に声をかけられた。一人の俊也が心配で様子を見にきたらしい。慌てて股間を隠しても手遅れだった。嫁の不在で溜まりまくってギンギンになった俊也の肉棒を見た恵梨香はなにやら企んでいる表情で微笑みかけてくる。嫁の出産予定日まであと一週間。エロくて奔放な義姉との危険な共同生活がはじまった。
- 「お一人様限定のバスツアーで浮気相手を物色しています(笑)」大貫しずえさん55歳。世田谷区にお住いの専業主婦。「ここ一年で信州フルーツ狩りと水戸偕○園の梅まつり、富士山周遊で出会った人としちゃいました」不能になったご主人を尻目に逢瀬を繰りかえしているスケべ奥様だ。「もちろん旦那はいないことにしています」こんな素敵な淑女から言い寄られたら男性は即OKしてしまうだろう。「でも同年代の人にしか出会えなくて…皆さんアッチも含めて優しいんですよねぇ」もの足りなさを感じたしずえさんは、若い男性にがっつり抱かれたいと旅行気分で撮影に申し込んだという。「熟した今が一番美味しいと思います」胸をぐいぐい押し当て男優に猛烈アピール。「本当はすっごく恥ずかしいんですよ」激しいセックスを求めやってきた彼女の期待に全力でお応え致します!!
- 由美子は息子のセクハラに悩まされていた。オナニーを目撃された時、口止め料がわりに要求されたエロ行為を受け入れてしまったあの日を境に息子は様々なプレイを要求してくるようになり、その内容はエスカレートする一方。ついには挿入される直前まで追い詰められていた。それだけはダメと由美子は必死に抵抗するが息子は止まってくれない。ついには「先っぽだけならHしたことにならない」という強引な特別ルールを提案してきて…。
- 夫の連れ子が打ち解けてくれないことに悩んでいた瑠衣(鮎川るい)。なんとしても良好な親子関係を築きたいと強硬手段に出る決意をする。それは、義息が入浴している風呂に乱入し裸の付き合いで距離を縮めようという作戦だった。これなら義息と打ち解けることができると瑠衣は全裸で風呂に突撃するが…。この行動が義息がひた隠しにしてきた感情を爆発させる引き金になってしまう。
- 「本当に夫は良い人なんです…いけないのは私なんです、私がスケべだから」黒澤雪さん42歳。会社員の旦那様と二人の息子さんの四人家族。結婚して出産を機に専業主婦になった雪さんだが子育てが落ち着いたあたりから、刺激の無い生活にどこかもの足りなさを感じ不満を抱くように。「連れ添って二十年も経ちますし一度ぐらい許してもらえますよね」非日常という刺激を求め、思いきってAVの門を叩いた。一番の理由はズバリ男優としてみたかったという。「時間をたっぷりかけてじっくりゆっくりセックスしてくれそうですし、テクニックが凄そうじゃないですか…何ていうか夫とは真逆っていうか、あっ、いえ、夫が下手とか早いとかそういうのじゃないですよ(笑)」ポロリと本音が出てしまい慌ててフォローする心優しい雪さんのお望み叶えてさし上げます!!
- 大人気の素人奥様、藤波さえさんがファンの自宅に出張訪問!!「まさか私にファンなんて…」と最初は半信半疑だった藤波さんは、応援してくれている本物のファンの存在に大感動!!日ごろの感謝と愛情を込めて、全力御奉仕いたします!!
- 「これが菜々瀬さんの匂いなんだ…」風呂に入ろうとした時、洗濯かごの中に菜々瀬の下着を見つけた吉岡は、匂いを嗅がずにはいられなかった。子供の頃から友達の母親・菜々瀬に恋心を抱いていた吉岡にとって友達の家に泊まりに来た今夜は菜々瀬に近づくまたとない機会だった。下着から漂う菜々瀬の残り香に激しく勃起する吉岡。もう我慢の限界だった。そんな場面を菜々瀬に見つかり問いただされた吉岡はついに積年の思いを爆発させる。
- 「夫とはすっかり淡白なセックスばかりになってしまって…もう味がしないんです」飯塚小夜子さん48歳。会社員のご主人、そして二人の中学生を子に持つ結婚20年目の専業主婦。学生時代、大好きな部活の先輩に強引に押し倒されたことがきっかけで自分の中のM性が目覚めてしまったという小夜子さん。それからというものちょっとやそっとでは満足できない淫乱ボディになってしまったらしい。「ずっと体育会系で育ってきたこともあって、好きな男性のタイプはワイルドで男らしい人。そういう男性に乱暴でもいいから力強く責めてもらうと精神的にも肉体的にも一番感じるんです。」そんな彼女の、触られたらどこでも感じるというエロの年輪を重ねまくった熟ボディを徹底的に責め抜き、未だかつてない大絶頂オーガズムへと導く!!
- 清水杏南さん34歳、京都在住の専業主婦。現在のご主人とは22歳で結婚し今年で夫婦生活12年。10歳の女の子を娘に持つスポーツ好きの健康優良母。「体を動かすことなら何でも好きです。中でもマリンスポーツ系は特に好きですね。」幸か不幸かそのアクティブで好奇心旺盛な性格のせいで、ナンパされてその場限りの恋を楽しんでしまうこともよくあるらしい。「娘がいるので昼のうちだけですけど…八丁浜とかでもサーファーに声かけられて浮気しちゃったことが何度かあります。」こんな積極的な奥様にご主人は心配じゃないのだろうか。「こう見えて家事も育児も私が全部やってますので、夫に疑われるような余地はありません(キッパリ)。」そんなヤリ手奥様の杏南さんが、「快感」という名の絶頂ビッグウェーブを求めてイイ波に乗りまくる!!
- 娘の不倫が原因で義理の息子が苦しんでいる。その事実を聞かされた瑠衣(鮎川るい)は自分の育て方が悪かったせいだと謝罪すると、その場で義息のパンツを下ろしていった。娘のせいで溜まっているなら代わりに自分が抜いてあげる。それが母親としてのせめてもの償い。瑠衣はそう考えて口で奉仕した。だがあまりにも卑猥なその行為は義息に禁断の欲望を抱かせることになってしまう。
- 人気熟女がファンの自宅にノーアポ訪問!日頃のご愛顧に感謝して肉体でおもてなしするファン参加企画!第5弾となる今回は時田こずえさんが登場!時田こずえ出演作品を購入したファンが届いた商品を受け取ろうとドアを開けたら…。そこに立っていたのは時田こずえさんご本人!パニック勃起が止まらないファンとの夢の交流から予定外のハプニング中出しまで。時田さんがこれまでの出演作品で披露してきたエロさのすべてをファンに体感していただく台本なしのラッキーセックスドキュメント。ご堪能ください!
- 「気がついたら15年も経っていたんだなぁっていうのが正直な気持ちです」学生の時から付きあっていた旦那様と結婚して15年目の浅川純奈さん40歳。江東区の豊洲にお住まいの専業主婦。「主人のことが好きか嫌いかって聞かれたら、もちろん好きって答えます。恐らく向こうもそう言ってくれるはずです(笑)」しかし、ここ数年で愛し合う回数はすっかり減ってしまった。「セックスレスではないんですけど…」なんだか歯切れの悪い純奈さん。「ただ、主人としたいとは思えなくて…私の方から求めることは無くなりました」最近は旦那様を異性として見ることができない、かといって不倫して泥沼なんてのは困る。そこで後腐れないAVに興味を抱いた。「どうせなら若い男性と激しいのっていうんですか…やだぁ恥ずかしい」期待に心躍らせ股間を濡らす、むっつりスケべ奥様のお望みかなえて差し上げます!!
- 「ほぼ毎日のようにオナニーしてます。性欲旺盛すぎるかなと自分でも心配になるぐらい…」生野光代さん51歳、専業主婦。現在は二人の男の子と結婚23年目になるご主人との4人暮らし。一見、爽やか奥様に見える光代さんだが、実は頭の中は常にいやらしいことでいっぱいだという。「普通に生活してたらきっかけやチャンスがないだけで…興奮すること、気持ちいいこと、何でも体験してみたいんです」目を輝かせてそう語る光代さん、恥じらいながらもなんと放尿まで披露してしまった。「主人とのセックスはマンネリすぎて。もっと意外性が欲しいです!」コンプレックスだというBカップのおっぱいを揉みしだかれ乳首を弄られるとぴくぴくと何度も痙攣し股間はおツユでびしょ濡れに…。挿入されるとひっしと背中にしがみつき、だいしゅきホールドでぐいぐいチンポを締め上げる!奥さん、意外性が凄すぎます!!
- 突然の告白。そして抱きしめてきた小塚に対して真理子は戸惑いと同時に少しだけ女として嬉しさも感じていた。だが小塚は幼い頃から知る息子の友達。許される関係ではない。落ち着かせてなんとかこの場を丸く収めようとするとするが…。「初めての相手は真理子さんって決めていたんです!」ピュアな言葉に心を動かされた真理子ははじめての女になることを決意。小塚の耳元でそっと囁いた「これは二人の秘密だからね」
- 夫が先に私を裏切ったと思っています(笑)」世田谷区在住で専業主婦の奥井みつきさん38歳。会社員の旦那様と小学生の息子さんの三人家族。「身体の相性で結婚を決めたはずなのに、ここ数年どんどん元気がなくなってきて」いつの頃からか、もの足りなくなった夫婦の営みを浮気して補うようになったみつきさん。「私、奥が気持ち良くて…息子の同級生のお父さんが大きくて良かったんですけど転勤になって会えなくなってしまったんです」それからも何人か良い人はいたらしいが長続きせず、最近は浮気ジプシーに。今回はみつきさんがいつもやっている出会い系アプリがきっかけでお越しいただいた。「人前でなんて恥ずかしくて…でもすっごく欲しかったので勇気を出してやってきました…期待していいんですよね?」そんな緊張している様子のみつきさんに早速、下着を脱いでもらうようお願いすると濃厚な愛液ですでにベットリ。膣奥大好きだというスケベな奥様と繰りひろげる濃厚汁だくセックスをたっぷりご覧ください!!
- 「宅配業者のお兄ちゃんが大好物です…強引に連絡先を渡すと5回に1回ぐらいかかってきます(笑)」いかにも優しそうなお母さんといった温和なビジュアルに似つかわしくない大胆発言をする、埼玉県在住の戸塚雪乃さん51歳。親戚の薦めで見合い結婚したご主人とは今年で結婚24年目。一男一女を授かり、特別な贅沢をすることもなく団地のアパートで一家4人幸せに暮らしてきたという。そんな質実剛健を絵に描いたような専業主婦の雪乃さんだが、実はとんでもないチンポ好き!これ以上ないほど恥ずかしそうに初脱ぎ体験をしたかと思うと、たくましい男優の肉棒を見た瞬間どすけべ団地妻モードへ豹変!飢えた雄たちを白昼堂々部屋に連れこむ匂い立つ雌のオーラを醸し出し、一心不乱に貪りだす!
- こっそり瑞穂(海藤みずほ)のパンツの匂いを嗅いでいるところを見られてしまった。とがめられた長田はばつが悪そうにうつむくだけだった。長田は子供の頃から幼馴染みの母・瑞穂に恋心を抱いていた。だが大人に成長した今、憧れの気持ちは欲情へと変貌している。なのに…子供に言い聞かせるように優しく叱る瑞穂。違う。子供のイタズラではない。僕はもう大人だ!積年の想いを爆発させて長田は瑞穂を強引に抱きしめる。
- まさか実の母親に欲情してしまうなんて…。風呂場で鉢合わせて母・真理(黒木まり)の裸体を目の当たりにして以来、浩司の脳裏には真理の裸体が焼き付いて離れなくなっていた。大人の色香。柔らかそうな白い肌。そして濡れそぼる乳房。あの光景を思い返す度に強烈な感情が蘇り、勃起を抑えることができない。こんなの普通じゃない。でも何度オナニーしても気持ちは鎮まるどころかより鮮明に真理の裸体が蘇ってくる。もう限界だ…。その日の夜、ついに浩司は母が眠る寝室に忍び込んだ。
- 「初めてAVを見たのは、小2のとき。父が隠していたビデオをこっそり見てました…。」岩沢香代さん34歳。普段は物流センターでパートとして働く、結婚8年目の1児の母。子供のころから周りの同級生よりも性に対する関心が高かったという香代さん。今でもAVはよく見ているそうで…「AV女優さんたちってみんな気持ちよさそうじゃないですか。やっぱり男優さんのテクニックって凄いんだろうなって憧れてました。」色んな男性とのセックスがしてみたくて浮気した経験もあるという香代さんだが、AVみたいなセックスをする男がとにかくイヤだという。「これはあるあるでしょうけど、AVの真似ごとみたいなセックスは本当にダメ!あれは本物の男優さんだから気持ちいいんです。違います?」ズバズバと撮影のハードルを上げてくる香代さん。そしてさらに…「こういうこと言っていいのか…女優さんの演技が本物なのか嘘なのかも長年気になってます(笑)」さぁ、彼女がずっと憧れていたAVの世界は、本当に満足させてくれるのか!?
- 宮沢優里さん38歳。結婚13年目の専業主婦で旦那様と二人のお子さんの4人家族。優里さんが大手不動産会社の受付嬢として働いている時に一回り年上の旦那様に見染められご結婚。学生時代はバトミントンでインターハイ出場の経験もあるそうで、現在もヨガなどで体を鍛えているとても健康的な優里さん。幸せそうな優里さんだが旦那様のセックスに不満ありありなんだとか。とにかくもの凄い速さでイッてしまう相当な早漏だそう。以前は女友達のご主人をつまみ食いなんて事もあったそうだが、最近はすっかりご無沙汰でこのまま年を取って枯れてしまうのがどうしても許せずご応募いただいた。しかし侮るなかれ、オナニーは週に5回は欠かさないといい、Hな動画を見てバイブでマンコをズボズボしてイキまくっているらしい。そんな健気にスケベに磨きをかけている優里さんの初撮りドキュメントの目撃者になるかならないかは、あなた次第です!ご期待あれ!!