554作品
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- 「社長の愛人?ですか…勤めてた会社の社長は女性だったので経験ありません(笑)…けど、もし男性の社長さんだったら…」あれから1ヶ月。キスだけはと拒否していたのに気づけば濃厚にベロを絡ませ、糸引く唾液をジュルジュル交換してしまった前回の撮影。もう迷いはすべて吹っ切ったのか、彼女は今回の撮影に前のめり気味だった。非日常体験ならではのifの世界。18年前とは暮らしも肩書きも変わったのに性欲だけはあの頃以上に旺盛になってしまった自分の姿と素直に向き合い、目の前の快楽にただひたすら没頭していく…。
- あの伝説の爆乳熟女が五十路になって衝撃のカムバック!!スケベを愛する雌女の情熱はそのままに、バストサイズはH→Jカップに2サイズアップ!そして休業中の欲求不満で性欲も数倍パワーアップ!まだかまだかと男優チンポを待ちきれずにオープニングインタビューを強制終了すると、全身汗だくになって一心不乱に男根に喰らいつき、豊満な艶熟ボディが躍動する超絶淫乱セックスを展開!お久しぶりの人も、初めましての人も…全国の熟女ファンに元気と活力を与えるウルトラ完熟爆乳ファックをご覧あれ!!
- もしお堅い家庭教師がセクシーランジェリーをつけていたら…。もしクレーム対応係がエロ下着を着用して謝罪してきたら…。もしドSな女上司がおっぱい丸出しの下着姿で残業命令してきたら…。もし訪問販売した先の奥様がスケスケ下着でマンチラしてきたら…。熟女とセクシーランジェリーの最強タッグに出会える「if」を映像化した全4篇。
- お義父さんが入院することになったと聞き真也は義母の梨恵と同居する決意をした。一人になる梨恵に心細い思いをさせたくない。義理の息子として純粋な気持ちからの行動だったが…。妻は真也の本音をお見通しだった。真也は梨恵を女として意識している。妻がそう感づいた時から真也と妻の夫婦仲は急速に悪化し、ついには家を飛び出してしまう。義父は入院、嫁は家出。梨恵と真也が禁断の関係を結ぶ障壁はもうなかった。
- 昨年みごと三人目のお子さんを出産した三児の母・さなえさん(仮名)32歳。1人目、2人目を産んだときの経験から、次また母乳が余ったら母乳プレイSEXをしてみたいと考えていたさなえさん。性感帯の乳首が敏感すぎて子供の授乳中にも思わずビクンと感じてしまう根っからの性感体質!今回は悩みに悩んだ末、家族に絶対バレないよう顔を隠してだったらという条件で無事ご快諾いただきました!普段はご主人とのノーマルSEXしか経験がないそうで、念願だった母乳×快感プレイの数々に終始イキッぱなし、母乳の飛びもいつもの三倍増!
- 「毎回「ごめん」って言われてそのまま眠りにつく女の気持ち、わかります(笑)?」福富りょうさん50歳、専業主婦。現在、結婚18年目になる一児の母。結婚前は社長秘書だったという経歴の持ち主だが、寿退職してからは家庭に入り、ご主人とはこの18年ケンカすることもなく良好な夫婦関係を築いてきた。ところが…「いつも中折ればかりでほとんど最後までしたことがない」のが応募のきっかけで、いついかなるときでも勃起できる男優のチンコに興味津々。そんな軽い気持ちで出演を決めてしまったりょうさん、撮影が始まると「キスだけはやっぱり…」とまるで昭和の風俗嬢のような貞操観念が沸き上がりキスを拒否。ところが撮影が進むにつれて快感に浸っていくとついに自ら…。
- 裕也は最近、頻繁に彼女の家を訪ねるようになっていた。目的は彼女の母、柚希に会うこと。彼女と付き合いながらも、裕也は柚希を女性として意識していた。こんなことは許されない。でも…。若い二人と母。複雑な思いを抱えたまま三人の関係は危ういバランスの上で保たれていた。だがある日、その関係は一気に崩壊する。崩壊させたのは柚希だった。ひょんなことから二人っきりになった時、柚希は初めて女の表情を見せて…。
- 教え子を魅了する家庭教師、部下に肉棒奉仕を命じる女上司、肉体で謝罪するクレーム対応係、訪問販売員を誘惑する奥様。極上のランジェリーを纏った五十路の肉体が男を惑わす全4篇。全裸よりも華やかで、妖艶で、そそる下着姿の官能情事。男を骨抜きにするランジェリーの魔力がここにある。
- 「どんなに夫婦仲が良くても、夫相手じゃ出来ないプレイってありますよね」菊田かえでさん46歳、専業主婦。ことし結婚22年目になる二児の母。ご主人とは今でも週2ペースで愛し合っているかえでさんだが、過去に何度か浮気経験があるという。「夫とのセックスもいいんですけど、ここ数年は夫婦仲を保つための儀式になってきて…昔みたいにグ〜ッと熱が込み上げてくるような、私どうなっちゃうんだろうみたいな気持ちは他人じゃないと味わえないですよね。」そんな彼女の中にいつしか芽生えてきたのが「レイプ願望」。出会い系で知り合った男とホテルへ行くたびに「今日こそ危険な人にメチャクチャにされるんじゃないか」と心の中でスリルを楽しんでいた彼女。しかしこれまで出会ったのはみんな優しい人ばかりだった。今日はタイプの異なる2人の男優を相手に陰陽、明暗、両極のセックスを味わっていただきます!
- 仲井ひとみさん40歳。結婚12年目の専業主婦。会社員の旦那様と小学生の息子さんの3人家族。仲井家に事件が起きたのは1年ほど前。旦那様のおチンチンを口でしているとイビキをかきはじめ寝てしまったという。「裸の私を残してヒドいと思いました…ショックでした」それ以来、すっかり自信を失ってしまった。「疲れていると考えるようにしていたんですけど、毎日のように夜中までテレビを見たりパソコンやスマホをいじったりしているので…私に飽きちゃったのかと思うと悲しくてどうしようもありません」そして今回、失ってしまった自信を取り戻させて欲しいとオファーをいただいた。「あの人が悪いんですからバレたって構いません」熟した素敵なカラダの良さが分からない旦那様に代わって、美味しいカラダをたっぷりどっぷり頂きます!!
- もう我慢できない…。保奈美はたびたび家に遊びに来る娘の彼氏、和也の視線を感じて欲情する自分を抑えることができなくなっていた。許されない行為だとわかっている。だけどあの子も私を求めている。娘の幸せを願う母の気持ちと女の本能の間で保奈美は揺れ動いていた。和也君に抱かれたらどんな気持ちになるんだろう…。ついに衝動を抑えることができなくなった保奈美はある夜、娘に買い物を頼んで和也と二人きりになる。
- 「どうもご無沙汰しています。その節はお世話になりました」笛木さとみさん51歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。前回の撮影から三ヵ月が経過した某日某所、久しぶりに会う彼女は相変わらず屈託ない 笑顔だが初撮りの時と比べるとだいぶリラックスした様子だ。「今日は3Pに挑戦してみたい」挨拶も早々に出来上がったDVDを一緒に鑑賞して振り返りながら新たにチャレンジしてみたいプレイをリクエストするさとみさん。「あれから夫としても増々もの足りないだけで…」プロ男優 の虜と化した淫乱女体をふたたび解放すべく、最初からトップギアで性欲を曝けだす!!
- 「突然、私のケータイに夫からの「あ〜早く会いたいでちゅ♪」っていう赤ちゃん言葉のメッセージが来たんです…」長沢衿子さん30歳、専業主婦。結婚8年目のご主人、そして7歳になる息子さんと三人で暮らす、Gカップの巨乳奥様。ご主人とは子供が出来てからも週3ペースで夜の営みがあるそうだが、実は浮気のカムフラージュのためのセックスだったことが判明。「最初は私の妊娠中に風俗で遊んでたことがわかって。でもまぁよくある話かなと思って大目に見たんです。なのにまた発覚…しかも今度の相手は女子大生で…」昨年、三十代に突入した衿子さんは浮気よりもその相手が若い女だったことに怒りが込み上げ、みずからの浮気を決意。「腹いせにただ浮気するだけじゃ物足りないんで、思い切って出てみようかな…と」完全にご主人への当てつけが目的だった彼女だが、撮影が進むにつれ次第に快楽の渦に巻き込まれていき…。
- いけないことと知りながら舞子は教え子と肉体関係を持っていた。最近では校内でも関係するようになっており、舞子は教室やトイレでする教え子のとセックスに夢中だった。ところがある日、秘密の関係を他の生徒に感づかれてしまう。「お願い!誰にも言わないで!」発覚したら教師生命が奪われてしまう。舞子は必死に懇願するが…。生徒はニヤリと笑って言った「じゃあ俺にもヤラせてよ」。舞子に従う以外の選択肢はなかった。
- 「あの時、別れてなかったら私たち今頃どうなってたかな?」同窓会で元彼の篤史と再会した優(川上ゆう)は、酔った勢いで心の底に秘めていた思いを口走ってしまった。お互いに家庭を持った今となっては言うべきではないことはわかっていたが、20年ぶりに篤史の顔を見た瞬間から優の中に思春期の激しい感情が蘇ってしまっていた。そんな時、夫が出張で3日間家を空けることになる。篤史と二人きりになるチャンスは二度とないかもしれない。優はもう気持ちを抑えることができなかった…。
- 「こうみえてもTOE●Cは900点越えです」以前は高校で英語の教師をしていた五十嵐希美さん30歳。結婚3年目で子供はまだいないが妊活中、旦那様との仲は良く夫婦円満。今回はこの旦那様のおかげでめでたく出演する運びになったと言っていいだろう。もう少し詳しく説明させていただくと旦那様は7歳年上で高校教師、希美さんの元同僚で相談を聞いてもらっているうちにつきあうようになりご結婚。周囲からはあんな真面目な人と結婚して息苦しい思いをしてるんじゃないかと心配されるが「そう言われる度に心の中でクスッと笑ってしまうんです」堅物で通っている旦那様は実は超がつくスケベなのだという。男性経験があまり無かった希美さんは色々教え込まれるうちにすっかり成長。更なる高みを目指した結果、アダルトビデオに出てみたいと思ったというわけだ。ただ今日の撮影は旦那様には秘密らしい。「だって隠しておいたほうが興奮しませんか?」ちょっと何を言っているのかわからないが触るまえからオマンコをビチョビチョに濡らす希美さんのかなりスケベな初撮りドキュメントをぜひご覧ください!
- 「学生時代のバイトからそのまま正社員になって店長になりました。店長歴はもうすぐ10年です。」白崎恭子さん40歳。全国的にチェーン展開する某飲食グループの店舗で働く女店長。何かと多忙を極め休みがなかったりとブラックな印象もある外食産業だが…「性格的に忙しくしてるのは大好きなんで。勢いで結婚も出産もできましたし、それなりにストレス発散もできて毎日が楽しいです。」この仕事は天職だという恭子さん。だがそれには大きな秘密が…「昔から男性社員たちと遊ぶのがやめられなくて…それがストレス発散の秘密(笑)。辞めては入っての繰り返しで人の出入りが激しいので相手に事欠かないんです。仕事が忙しいことは主人も理解してくれてますし、浮気するのに何かと好都合だらけで…。」今日も社員研修だと嘘をつきAV出演のために上京してくれた彼女。本物のスケベっぷりを見せつけていただきます!
- 由美(風間ゆみ)は同窓会で元彼と再会をしてからなにをしても上の空だった。あれ以来、ずっと元彼の顔が頭から離れない。そして蘇ってくるあの頃の思い出。お互いに若く、勇気もなかった。清い交際のまま終わってしまったことを後にどれだけ後悔したことか。彼に抱かれたらどんな気分なんだろう。20年消えることのなかった思いは再会を機に抑えることができないところまで膨れあがっていた。そんな時に由美の夫が出張で3日間、家を空けることになり…。
- 都内某高級ソープ店で17ヵ月間ものあいだ本指名ランキングのトップに君臨した知る人ぞ知る伝説のソープ嬢、麻生いちかさん38歳。初めて業界に入ったのは12年前。ご主人との離婚がきっかけだった。子供を一人で育てていくための苦渋の決断。生活のために必死に勉強と実践を繰り返し、そのうち講習を任せられるまでになった。何度も会いに来てくれる沢山のお客さんや噂を聞きつけ遠方から来たお客さんたちの期待に応えるのがやり甲斐と楽しみになっていった…。見てくれだけの人気じゃない本物の達人級泡姫テクニック、そして愛情と真心に満ちたおもてなし接客術、その全貌を公開する。「この数年はお客さんとのセックスばかりで、プライベートではほとんどしてないんですよね…。」高級店トップランカーが見せた一人の女としての素顔。仕事を忘れひたすら快楽に没頭していく彼女の姿にも注目。ローション混じりの愛液とザーメンが飛び交いぶつかりあう本物志向のガチンコセックスをご覧あれ!!
- 「主人とご無沙汰になってから、すっかりそういう艶っぽい話とは無縁の生活になってたんですけど…」西尾小春さん46歳、専業主婦。結婚21年目を迎えた二児の母。「友達から「最近はこんなにおしゃれでかわいい玩具があるのよ」って、すっごく可愛いピンクローターを見せてもらったんです…そしたら私もすっかりハマッちゃって(笑)」恥ずかしさに顔を赤らめながら、自らの充実したオナニーライフを語ってくれた小春さん。ご主人とはもう3年間性生活がないというものの、毎日欠かさない自主トレのおかげで性欲は旺盛。「もちろんいつも一人でしてることは主人には内緒です。淫乱な女だと思われてもイヤなので。だから自分からHしたいって言いたくないんです…」女として、そして妻としての意地とプライドが入り混じって今回の応募に至った彼女。オナニー中毒からセックス中毒へ、快楽天国の階段を駆け上がれるか!?
- リーズナブルな価格でサービスを提供してくれるピンサロ。下半身のオアシスとして世のサラリーマンたちを癒してくれているが、そこは玉石混交の風俗業界。当たり外れがあるのは世の常で…。そこで今回は激レアな超大当たりを引いた男の体験を映像化。とある地方の店で出会ったアラ還熟女ピンサロ嬢とのひとときを盗撮風固定映像、主観映像、客観映像と様々な視点からお届け。お店に内緒のラッキー性交を体感してください!
- 娘が浮気をしている。義理の息子から相談された時、成子は責任を感じずにはいられなかった。娘の不貞は浮気癖がある自分の血を引いているせいだ。そしてそのせいで目の前の義息は深く傷ついている。成子は申し訳ない気持ちでいっぱいになり、せめてものお詫びにと義理の息子のズボンを下ろしてチンポに手を伸ばす。娘に代わって気持ちよくしてあげる。それが成子なりのお詫びだった。
- 「ほぼ毎日、AVを見ながら愛用のローターと電マを使ってオナニーしています(笑)」影井美和さん43歳専業主婦。会社員のご主人と幼稚園に通う娘さんの三人家族。「最近は密着系とか寝取らせ系とかヤバいですね、是非やってみたいです(笑)」マニアと言っても差し支えないほどAVに詳しい美和さん。「じつは、撮影してもらうことが決まってから勝手に禁欲してました。」セックスはもちろん、なんと大好きなオナニーまで我慢したらしい。「たぶん…ていうか絶対もう濡れちゃってます(笑)」チンポが欲しくて血沸き肉躍る美和さんの超絶ドスケベドキュメント開幕です!!
- 「陸上でインターハイ出場したことがあります。種目まではさすがに言えませんけど…。」引き締まったアスリートボディが自慢の東沙雪さん34歳。現在、介護福祉士として働く二児の母。結婚16年目になるご主人とは今でも週2ペースで営みがあるそうですが、常にスタミナとエネルギーが有り余っている沙雪さんにとってご主人のソフトで退屈なセックスは余計にフラストレーションが溜まるいっぽう。「一度でいいからイヤっていうほど気持ちよくなってみたいです。」過去最高クラスのフィジカル力を持つ奥様が一身に快楽漬けになる姿は必見です!!
- 「制服を着たまま?ですか…現役時代にはやったことないです。ぜひやってみたいですね(笑)。」前回の撮影から一か月が経過した。大手航空会社に勤務経験のある元キャビンアテンダントの奥様は、長年の憧れだった見知らぬ男との行きずり不貞セックスを経験したことでさらに貪欲な女になっていた。「前回は何もかも初めてで無我夢中で終わったので、今日はしっかり楽しめたらいいなと思ってます。」生来の上品さと気品はそのままに、もっと気持ちよく、もっといやらしく。46歳のAV好き熟女が、己のリミッターを外しにかかる。
- 笛木さとみさん50歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。「濃厚で深い快感が欲しいんです」上品な佇まいの中に燃え上がるいやらしい欲望が芽生えたのにはとある事情があるという。「夏ぐらいに長男が彼女を家に連れてきたとき、二人がセックスする淫らな声を聞いてしまったんです」初めて聞く息子のすけべな声と彼女の喘ぎ声に、親である立場を忘れムラムラ。「夫とのセックスでは埋められなくて…」それ以降、枯れたご主人ではどうにもならず、精悍な若い男を求めるようになってしまったさとみさん。「今日はたっぷり時間をかけて激しく愛してください(笑)」50歳という節目を迎えた奥様の溜まった性欲、とことん解き放っていただきます!!
- 母の翼が父の入院でしばらくの間、一人暮らしをすることになった。翼を不憫に思った娘夫婦が同居することになった。しかし、日に日に娘夫婦間で言い争いが絶えなくなり、不穏な空気が漂いだす。父の介護に疲れきった娘は、娘婿が求めても突っぱねるばかり。そんな娘婿を慰めようと、翼はマッサージをしてあげるが…力を入れる度に当たる柔らかい胸の感触に、娘婿が欲情してしまい…。
- DV夫と離婚して、収入は少ないが優しい夫と再婚。美緒は今、やっと小さな幸せを掴もうとしていた。家計を助けるため夫に内緒でソープで働いているが、それも今だけ。いつかソープをあがって本当の幸せな家庭を築く。そんな夢はもうすぐ現実するかに見えたが…。指名で入った客を出迎えた美緒は、相手の顔を見た瞬間、凍りついた。そこにいたのはニヤニヤと下品な笑みを浮かべた元夫。瞬間的にフラッシュバックする忌まわしい記憶。心に刻まれたDVの恐怖。この上ない嫌悪感。それでも仕事のことを今の夫にバラすと言われれば従うしかない。二度と顔も見たくなかった男への奉仕。美緒は夫の顔を思い浮かべて屈辱的な状況を耐えようとするが…。
- 夫の入院で、しばらくの間一人で生活することになった夏樹。そんな夏樹を心配して娘夫婦が同居することになった。だが、結婚してまもない娘夫婦に深刻なすれ違いが起きていた。夫婦の営みが減り、寂しさを感じている娘婿と両親の世話に疲れきっている娘。すれ違う思いは、激しい言い争いを生んでしまう。悲しみに暮れる娘婿を夏樹は慰めるが…娘婿の持て余した性欲が夏樹に向けられるとは思いもよらなかった…。
- 水沢莉久さん46歳。清潔感溢れる上品な佇まいの中にもほのかな色気を感じさせる美貌。彼女は某大手航空会社に勤務経験のある正真正銘本物の元キャビンアテンダント。18年前、出張で莉久さんとたまたま同じ飛行機に搭乗していた当時一流商社マンだったご主人と出会い、結婚そして出産を機に家庭に入る道を選択。その後2人の男の子を育て、まさに順風満帆な生活を送ってきた。しかしそんな勝ち組奥様にも人には言えない秘密があるという。「…恥ずかしくて誰にも言ったことがないんですけど、実は不倫物のAVを見るのが大好きなんです。」初めてあった男との行きずりセックス、自堕落に快感を貪る雄と雌の関係。そして夫に知られてはいけないという背徳感…。日ごとに増していく不倫セックスへの憧れが、ついに彼女に一線を越えさせる。Uターン禁止の快楽不貞直行便、離陸します!
- 信子の寂しさは臨界点に達していた。淡白な夫は一人息子の隆が生まれてから益々夫婦の営みに見向きもしなくなり、長いことセックスレス状態に陥っていた。耐え切れず、オナニーで激しく乱れる信子。そこに偶然通りかかった隆は信子の淫靡で寂しい姿に、なんとか母の力になりたいと思い悩むようになる。「僕じゃ母さんを慰められないのかな…」隆の優しさに触れた信子は、いけないと頭で思いつつも交わってしまう。隆の絶倫っぷりに信子はすっかり魅了されていき…隆と片時も離れられなくなっていた。
- 「自分のフェラで大きくなったり硬くなったりしたんだと思うと、目の前のおチンチンが愛おしくて仕方なくなっちゃうんです…」水沢ゆりねさん42歳、専業主婦。結婚16年目になる2児の母。ご主人とは今も週に3日ペースで営みがあるというゆりねさん。「主人のことは愛してますし、愛のあるセックスとして凄く大事にしてます。でももっと色んなおチンチンに出逢いたいなって…」男根をしゃぶっていると幸せな気分になるという彼女。恥ずかしそうに話していたかと思っていたら…目の前に待望の極太男根が登場した途端に豹変!涎だらだらじゅぼじゅぼのおちんぽグルメぶりをご覧あれ!!
- 「どうしたの?落ち着いて」突然、愛撫してきた息子は興奮状態だった。愛佳は優しく言い聞かせて息子を落ち着かせようとするが、キスと愛撫は激しさを増すばかり。大人の体に成長した息子の腕力に抗うことはできない。愛佳は抵抗を諦め息子の気が済むのを待つことにしたが…。何度イッても止まらない追撃に次ぐ追撃がもたらす強烈な快感に愛佳は次第に我を見失っていく…。
- 「好奇心が旺盛で積極的な性格なのでつい浮気しちゃうんです」槙原あやさん45歳。会社員の旦那様と結婚して25年。3人の息子さんの母親でパートしていたこともあったが現在は専業主婦。今まで息子の同級生の父親、パート先の店長やお客さんと浮気を経験。「(セックス)するときラブホテルが多いんですけど流れてるでしょ?アダルトビデオ」性欲が強いあやさんの好奇心が疼いたのは言うまでもない。「人生一度きり、精一杯たのしまなきゃもったいないでしょ」今まで経験した浮世の集大成とばかりに撮影を愉しむ姿は言葉で語るには勿体ない、是非ご自身の目で確認することをお勧めします!
- 結婚して7年、文京区在住の佐野あさ美さん34歳。一児の母で専業主婦。夫婦仲は悪くないが旦那様は束縛するタイプであさ美さんの身なりに口うるさいのが嫌だという。「夫は清純なタイプが好みで洋服だけじゃなくて下着にもうるさくて、白とか淡い色じゃないと怒るんです」本当はセクシーなランジェリーが好きなあさ美さんはこっそり集めるように。そしてお気に入りのランジェリーを身に着けてオナニーして不満を発散。もっといろんな人にランジェリーを着ているところを見て欲しいというのが応募動機。「夫の前でTバックなんかもってのほかですよ」今回はコレクションの中でも特にお気に入りのランジェリーを持参。三十路奥様が刺激的な姿で恥じらいながら貴方を誘惑いたします。
- 「初めてオナニーしたのは小学生の頃だったのでかれこれ30年です(笑)」前園汐里さん40歳。かゆくていじっていたら気持ち良くなっていつの間にか日課になっていたんだそう。それがオナニーって言うのを知ったのは中学生になってから。結婚してからも旦那様に隠れてこっそり続けてきた。もともと性欲は強い方だったが出産してからさらに増加。変に真面目な性格のせいで今まで浮気に踏みきれずにいたが40歳になって思い切って出演を決意した。結婚生活12年目の専業主婦で男の子2人のお母さんが初不貞でクリトリスをこねくり続けて痴態をさらす。
- 折原ゆかりがセクシーランジェリーで装飾した超肉感ボディを見せつけ、様々なシチュエーションで男たちを挑発する。教え子をつまみ食いする家庭教師、部下に説教した勢いで性奉仕を強要する上司、下着姿で謝罪するクレーム対応係、訪問販売員に下着を見せて誘惑する人妻。男心を煽りたてるランジェリーの魔力が詰まった全4篇。
- 悠太は彼女に絶対に言えない秘密があった。それは彼女よりも彼女の母親の彩香を好きになってしまったことだった。よりにもよって既婚者でしかも彼女の母を好きになってしまうなんて…。彩香の家庭を壊してしまうことを恐れた悠太は、彩香への好意に蓋をして押し殺し続けてきたが…。ひょんなことから、彩香と二人きりになってしまう。あふれ出しそうになる感情を必死に押さえ込む悠太。そんな悠太に彩香は衝撃的な秘密を打ち明けようとしていた…。
- 鈴木佐知子さん57歳。結婚生活30年のベテラン主婦。娘二人は既に自立して長女には孫も授かった。連れ添った旦那様が10年ほど前に腰を痛めたのがきっかけでセックスレスに。幸い腰は完治したそうだがそれ以来しなくなった。「夫が私に欲情しないのは理解できるんです、だって私も同じですから」お互いが相手を性の対象としては見ることはなくなったが仲は悪くないという。「夫には感謝しているし添え遂げたいと思います、ただ身体の疼きだけなんとかしたくて」スマホを持っておらず浮気することもできずにいたが旦那様が買ってきたスポーツ新聞の熟女AVの記事をみて応募。「若い人としたいってワクワクしていましたけど今は恥ずかしいしか出てこないです」緊張でガチガチの佐知子さんを親子ほど年の離れた男優が優しくリード。ほぐされるような愛撫で絶頂。「こんなオバちゃんのアソコ一生懸命に舐めてくれるなんてうれしい」恥ずかしさが喜びに変わるドキュメントの一部始終をぜひご覧ください。
- それはきっと私のせいだ…。義理の息子の伸一から娘が浮気しているかもしれないと相談された時、千歳(羽賀ちとせ)は責任を感じずにはいられなかった。娘には浮気が止められずに離婚された自分の男好きの血が流れている。それが今、目の前にいる義理の息子を苦しめている。申し訳ない気持ちでいっぱいになった千歳はせめてものお詫びにと伸一の下半身に手を伸ばして…。
- 「まさか自分がこんな目に遭うなんて…」そこが痴漢たちの狩り場だとは知らずに乗り込んでしまった電車の中で典子の恐怖で体を硬直させていた。体を這い回る卑劣な手を必死に無視して典子はなんとかやり過ごそうと耐えるが痴漢行為はエスカレートの一途をたどり、ついに駅のトイレに連れ込まれ、痴漢の慰み者になってしまう…。だがこの経験は典子の肉体に忘れられない快楽を刻み込んでいた…。
- 「スマホでAVのダイジェストをつい見ちゃうんですけど出し入れがズボズボずっと続くじゃないですか?私もあんな風に思い切り突かれ続けてみたいと思って応募しちゃいました」旦那様は早漏で子作りの時以外はコンドームをしてセックスしている。それでも結構イクのが早くてもの足りない日々。やっぱりナマの方が気持ちが良いしできる事ならガンガンして欲しいとずっと思っていた。純粋そうに見えるが喉の奥まで咥えるフェラチオがやらしくて堪らない手塚今日子さん32歳。2歳の男の子の母親で結婚3年目の専業主婦。今日、新たな自分を発見する。
- 「恋人時代と夫婦生活ってこんなに違うのかと痛感しました。」まさに往年の名作ラブコメ漫画「かぼ〇ゃワイ〇」のヒロイン・エルちゃんを思わせる長身むっちりボディの筧えりかさん30歳。結婚3年目のえりかさんが出演を決意した理由、それは…。「夫はシステムエンジニアなんですけど毎日帰りが遅くて…淋しくて死にそうです。」来る日も来る日も仕事漬け、トラブル起きれば休日返上。今思えば付き合っていた頃の週1デートがちょうどよかった。結婚してずっと一緒にいられるどころかすれ違いでさらに会えない時間が増え…。愛してないわけじゃない、ただ淋しさに勝てなかった。アナタに揉んで欲しくていつも疼いていた巨大エロ乳輪のFカップが、見知らぬ男根と楽しく激しく戯れるその姿、とくとご覧ください!!
- 「私が求めすぎたせいでついに主人が「セックスだけのセフレなら作ってもいいよ」って言ってくれたんです。」加賀美涼子さん45歳、専業主婦。現在は大学生の娘さんと結婚20年目になるご主人との三人暮らし。なんと今回は涼子さんの有り余った性欲についていけないご主人がついに浮気を容認。そのエピソードを裏付けるようなこのフェロモン爆発ダイナマイトボディを見ればまさに納得!!127センチJカップ(!!)のエロ乳輪バストもさることながら、身長は170センチ、ヒップも125センチと、何もかもが規格外!!学生時代は女子柔道部から臨時スカウトを受けて大会出場したこともあるという涼子さん。今回もご主人たっての頼みで応募…「あ、いえ、セフレはOKと言われてますけど…AVは内緒です(笑)」セックスしたいだけの男よりも、自分がより気持ちよくなれる方法としてAVを選んだ彼女のマジイキ&ガチエロセックスを見よ!!
- ビレッジ生命で働き出して5年。私は常にトップの成績を収めてきた。今じゃ、敏腕生保レディなんていわれてる。だけど、実はそんな私がピンチに陥ってるの。唯一ライバルと認める佐々木に一本差で負けてるのよ。今月の締め日まであと二日。なんとしてでもあと2本契約を取らなくちゃ!…なんていってみたものの、そんな簡単に取れたら苦労しないわよ。だから、今回はとっておきの営業術を使うわ。必要なのは私の身体だけ。特別にあなただけには見せてあげる。
- 「げ…写真と全然違う!騙された!」初めて訪れた客にそう思わせたら占めたもの。通称「逆デッドボール店」と呼ばれる超濃厚接客ソープランドで上品雅な雰囲気を携えた美しい妖艶熟女が全力で殿方をおもてなしするゴージャスなひととき。ほんの二時間前まで「あのボーイぶん殴ってやる!」と息巻いていたすべての男性が必ず二度目の来店を果たすという極上サービスと至福のソープSEXをご覧下さい。
- 「決して不幸だと思ったことはなかったんですけど、常に主人や子供たちを優先にして満足している自分に不満が出てきたんです。」岩手県にお住まいの小島まりこさん48歳。いかにも素朴ですれていない上品な言葉遣いに、無意識の東北訛りがさらなる貞淑さを喚起させる、結婚27年目の専業主婦。愚直なまでに平凡だった「オールそこそこの人生」…結婚し妻になり母となった現在まで自分の半生を彼女はそう評する。「これといって人に自慢できるような特技もないですし、身体にも自信がないんですけど…でもセックスは好きです。」そんな彼女の80センチAカップバストは控えめな見た目に反して感度抜群!指と舌で丁寧に愛撫されると下着はグッショリに…もう平凡とは言わせない敏感スレンダー奥様の国宝級恥じらい初不貞セックスをご覧あれ!!
- もしや僕を誘惑してるのか?いやまさかそんな…。両親の留守中、怪我で体を動かすことができない直也の世話をするために母の友達の京香がやってきた。甲斐甲斐しく世話をしてくれる京香に恐縮する直也だったが、事あるごとにむにゅっと当たる京香のHカップおっぱいが気になってしょうがない。その柔らかい感触は思春期真っ盛りの直也にはあまりにも刺激が強すぎた。「なにかしてほしいことある?」そう聞かれた直也は我慢できずにとんでもないお願いをしてしまう…。
- 「主人は5歳上で今年定年なんですけど、3年前に体調を崩して入院して以来すっかり老け込んじゃいまして…」世田谷区よりお越しの松下弥生さん55歳。2人の子を持つゴルフが趣味の悠々自適な専業主婦。結婚25年目になるご主人は今年で定年退職。「もう働きたくないって、何をするにもまったく覇気がなくなってしまって最近はゴルフにも行かなくなって。」そんなご主人に夫としての魅力を感じなくなってしまった弥生さん。「えっ、こんな一回り以上も若い男性と…本当にしちゃっていいんですか?」自分の想像していた以上に若い男優を見て乙女のような恥じらいが蘇りテンション上がりっぱなしの彼女。今日はしょぼくれた夫に見せつけるようなご自身の現役ぶりを発揮していただきます!
- 「ニュースを見て、あ、まさに私のことだ…と思いました。」細谷えみりさん30歳。100センチの豊満バストがまぶしい結婚8年目の専業主婦。学校教職員のご主人とのあいだに一児を儲け、現在は平穏な生活を送る日々。ところが…「主人は元々サッカー経験者なんですけど、数年前にサッカー部の顧問になってから極端に部活動に力を入れるようになって。年末年始ですら元旦以外は練習だったんです。」いわゆる『部活未亡人』状態になってしまったえみりさん。「最初はそういうものかな…なんて思ってたんですけど、やっぱりこの状態って普通じゃないんだなって。」二言目には「子供たちの未来が〜将来が〜」と聞く耳持たず相手にしてもらえない彼女の不満とストレスがついに爆発!!