554作品
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- 「夫との営みは週末だけなんです。」小倉沙織さん31歳。普段はホームセンターの店員として働く一児の母。まだ結婚4年目だというのにご主人とは週末限定でしかセックスできないという沙織さん。「仕事が忙しいのは分かるんですけどね…でも接待や会社の付き合いで遊びも多くて、どれぐらい大変なのかなって勘ぐっちゃいますけど。」夫婦の時間が少ない淋しさよりも単純にセックスできないことの方が問題だそうで…。「結婚って、男女が堂々と生でセックスできる誓約みたいなものですよね。なのにまだこの年で週1、2回?満足するわけないじゃないですか(笑)!」女としての悦びを感じるために一分一秒も無駄にしたくないというスケベな彼女の一発入根セックスをご覧あれ!!
- DVが原因で前の夫と離婚、現在は収入こそ低いものの優しくて思いやりのある夫と再婚し、貧しいながらもそれなりに幸せな生活を送っていた沙菜。そんな沙菜が家計を助けるために夫に内緒でソープで働こうと決意したのは二年前のことだった。セックスの経験は少ないながらも、店のランキングに入ればインセンティブまでもらえるとあって必死に頑張った沙菜は、その努力の甲斐あって今年ついにランキング入りし、店にとっても看板と呼べる存在になっていたのだが…。「おやおや誰かと思えば、久しぶりだな沙菜さん。」聞き覚えのある声、見覚えのある顔、だが二度と会いたくないと思っていた男。…そう、あの忌々しい記憶を植え付けたDV夫が指名客としてやってきたのだ…。
- 待望の一人息子が生まれたあと夫がEDに なってしまい、ずっと欲求不満を募らせてきた妻のあんな。ある時、その淋しさに耐え切れずついに息子と肉体関係を結んでしまった。不能の夫とは違い、若く絶倫な愛息…。あんなの溜まった性欲は満たされるどころか、日を追うごとに増大していく…。
- 兵庫県にお住いの瀬良ゆきえさん50歳。会社員の旦那様と娘さん二人の四人家族。不動産会社で働くゆきえさん。「周りにはガサツで、たいしておもろない人しかおらんかったんで(笑)」二年程前に東京から転勤してきた男性と浮気してしまった。「レディファーストって言うんですか?とっても優しくて紳士的で」だが、その人は転勤してしまい別れることに。「夫としても雰囲気のかけらもないし全然気持ち良くなくて」もう一度あの快感を味わいたいと、こちらで大学に通う娘さんの様子を見てくると言ってお越しいただいた。「やっぱ何か違うねん」念願の東京男子に囲まれ御満悦のゆきえさん。五十路奥様がデート気分で燃え上がり濃厚キスで乱れるラブラブセックスを堪能します!!
- 義息の浩司との距離が縮まらない。悩んだ菜穂は思い切って浩司が入浴している風呂に乱入した。腹を割って話をするには裸の付き合いが一番。荒療治だがこれも二人の距離を縮めるため…。だが、浩司の反応は予想外のものだった。菜穂の裸を見つめて明らかに興奮していた。菜穂の行動は浩司が胸の奥にしまっていた禁断の思いに火をつけてしまった。
- 「今までで一番気持ち良かったセックス…あまり記憶にないです。」西内りさ子さん46歳、専業主婦。結婚18年目になる二児の母。結婚してからは夫一筋のりさ子さん。そんな彼女の心が揺らいだのはご主人の風俗通いが発覚してからのこと。「私は根がM気質なのか、自分より相手が気持ちいいかどうかが気になる性格で。主人とも、彼が喜ぶと嬉しいからセックスしてる感じで。そのあとトイレでオナニーです(笑)」そんな男に尽くすことがアイデンティティになっている彼女をご主人は裏切ったという。「ある日、酔っ払って同僚を連れて帰って来たんですけど、そこで同僚の方が「こんないい奥さんがいるのに風俗が趣味なんて信じられないわ〜」って言ったんです…考えられます(苦笑)?」風俗通いのショック、そしてこれまで自分を殺してご奉仕してきたセックスは風俗がわりだった!?というショックが、彼女を不貞の道へといざなう。今日は思う存分、自分自身の快楽に没頭していただきます!!
- 「『尻叩きたい』って言われると喜んでくれてるのかなって嬉しくなっちゃうんですよね。もっと強くぶっていいよって(笑)」まだ結婚3年目だという専業主婦の秋本ひとみさん33歳。きっかけはご主人への物足らなさだった。「適齢期をすぎたあたりから焦って婚活パーティーに参加して。」これまで付き合った男性はみんなSっ気の強い男らしいタイプだった。「恋愛と結婚は違うと思ってたんで。優しいんですけどね…刺激が足りない。変態だと思われたらイヤだから自分からこうしたいとも言えない。」ガマンの連続で溜まりきった性欲を解放するため、今日は自慢の巨尻を久しぶりにスパンキングしまくって欲しいという彼女。お尻派諸兄にはたまらないゴッドアングル映像のオンパレード、必見です!!
- 「夫とマンネリになってからふと思ったんです。もし私にセフレがいたら毎日がもっと楽しかったんだろうなって…。」武田かすみさん51歳、専業主婦。結婚26年目になる二児の母。現在もご主人との夜の営みは月2回ペース。しかし結婚して以来、代り映えのしないプレイにはもう数年前から食傷気味…。「最近はオナニーの回数が増えて、あらためて自分はスケベだったんだなぁと思いました。オナニーが増えると妄想が働くようになって、ロマンチックなムードやシチュエーション、刺激的な相手としてみたいなと思うようになったんです。」そこでセンタービレッジのHPを見て相談を持ち掛けたかすみさん。今日はご主人とのセックスでは決して味わうことのできない、エロティックな官能世界に頭のてっぺんまで浸っていただきます…。
- 「一度でいいから上手な人としてみたくて…」園崎恵理さん35歳、専業主婦。今年で結婚9年目を迎える一児の母。ご主人とのセックスに満足できず、何度か出会い系に手を出したことがあるという恵理さん。しかし彼女を本当に満足させられる男性とは巡り会えず…「オナニーではイケるんですけど、おチンチンでちゃんとイカせてもらったことがないんです。もちろんセックスは気持ちいいんですけど、何かまだ本当の気持ちよさを知らないみたいで凄くイヤじゃないですか(笑)」今日という日を絶対に『初膣イキ記念日』にしたいというこの美人妻の膣奥が何度も激しく貫かれ、ついに達するその瞬間を見届けて下さい!!
- 「日ごろから健康的な生活をしてるせいか、一向に性欲が落ちないんですよ(苦笑)」そう語るのは山口寿恵さん54歳。もうすぐ結婚30周年を迎えるご主人とは今でも月に2回ほどのペースで愛し合っているという寿恵さんですが、「それじゃ足りないんです。満足できないんです…。」普段は学校給食センターで働いているという彼女、毎日大量の食材をかき混ぜたり重たい鍋を運んだりと意外なほど肉体労働なんだとか。「いつもジムに行って体力づくりのトレーニングやヨガをやってるんです。元々多趣味で運動も好きなので。」しかしそのせいか有り余ったエネルギーが行き場を失ってしまい…。「お恥ずかしいんですけど、毎日のようにこっそりオナニーしてます…」そんな寿恵さんの性欲パワー、今日は思うぞんぶん発散していただきます!!
- 出来心で結んでしまった我が子との関係は1年以上続いている。こんなことは許されない。麻衣子は息子との関係に終止符を打とうとしていた。だが息子は麻衣子の乳首が一倍敏感だと知っていた。(もう終わりにしましょう)という決意の言葉は乳首に触れられるだけで喘ぎ声に変わってしまう。関係がズルズルと続く中、息子の行為はエスカレートして乳首を弄ぶ玩具まで持ち出してくる。敏感な乳首をさらに刺激され、麻衣子はますますこの狂った情交から抜け出せなくなっていく…。
- 女手ひとつで僕を育ててくれたお母さんは、いつでも僕の心配ばかりしている。時々その心配が行き過ぎるときもあるけれど、学校に行きたくない僕に元気を出させるために朝から優しく慰めてくれます。そして学校から帰っても、お風呂に入っていても、寝る前も…。ほら今朝もまた、なかなか起きてこない僕を見かねてお母さんが部屋に入ってきた…。
- 「今日未明、R県A市の住宅街で連続婦女暴行事件の情報が入りました。なお、犯人は黒覆面姿で現在もA市内に潜伏している模様…」近所の主婦仲間である敏世、恵未、梢の三人は、突如入ったニュース速報に思わず体を震わせた。(…自分がその被害者の一人だなんて口が避けても言えない…)貞淑な50〜60代主婦層をつけ狙った卑劣な婦女暴行集団の凶行。その被害者である三人が今まさに一同に介し、平静を装いながらも内心の恐怖に身を寄せ合っている…そのときだった。「おいおい今度は上玉三人が勢ぞろいか…まだまだ楽しませてくれそうだな」交錯する恐怖と快感…混沌の中やがて完熟妻たちの肉体が支配と恥辱に開花し始める…。
- 飲めば相手のことを好きになる惚れ薬を手に入れた息子たちは、効果の程を試すために母親を実験台にしてしまう。しかし、一向に効果が現れる気配がない。(なんだよ、もう…偽物じゃん)がっかりして部屋に戻るが、暫くして甘いあえぎ声が聞こえはじめる。恐る恐るキッチンを覗くと、そこには顔を蕩けさせてオナニーに耽っている母の姿が…。驚いた息子たちは母を止めようと駆け寄るが、興奮した母に迫られてしまい…。
- 夫が入院して一人で暮らす英子を気づかって娘夫婦が同居してくれることになった。英子は感謝していたが、同居生活の中で娘夫婦が倦怠期を迎えていることを知ってしまう。娘夫婦の寝室で見たのは夫婦生活を拒否する娘と欲求不満な義息の姿。英子の脳裏をよぎったのは「私だったら満足させてあげるのに…」という思いだった。そんなある日、娘夫婦の亀裂は決定的なものとなり、娘は出て行ってしまう。追おうとする義息を英子はそっと止めた。英子と義息。初めて二人きりになった瞬間だった。
- 小村由依さん30歳、結婚してまだ3カ月の新婚さんでお子さんを生んでまだ2ヵ月だという。「デキちゃった結婚なんですけど、なかなか向こうのご両親が許してくれなくて…」会社員の旦那様は年下で一人っ子。やっと入籍できたのが、お子さんが生まれる1カ月前。「本当にこの人で良かったのかなって…最近はエッチしても全然満足することができなくなってしまったんです。ただ、もしかしたら私の性欲が強くなっただけなのかもしれなくて(笑)」そこで荒療治とばかりにAV出演を思いついた。「プロの男の人にしてもらえれば分かりますよね?」もの足りないのは気持ちのせいなのか、はたまた由依さんがスケベになっただけなのか白黒はっきりつけようじゃありませんか!!
- 「ホテルに呼んだマッサージ師さんといつの間にか合体してたことがあります。あと近所の整体院でもだんだんいやらしい雰囲気になってきて…(照)」驚きのエロエピソードをサラサラと話すのは池山葵さん37歳。結婚10年目の専業主婦。結婚前は会社OLだった葵さん。これまでいろんなスケベな体験をしてきたらしいが、そのほとんどが勃発的に巻き込まれた事故のような思い出ばかりだという。そんな不思議な運命の悪戯に翻弄されるように生きてきた彼女。それじゃ今回の応募も…?「いえ、今回はちゃんと自ら進んで応募しました(笑)」ご主人に悪いと思いながらも、その場の空気に抗えずうっかり浮気してしまう葵さんだが、とどのつまり単なるスケベ妻!?「はい、最近それに気づきました。私かなりエッチみたいです…」天然なのか計算か…天才的ドスケベ妻・葵さんの性の秘密に迫る!!
- 容姿端麗でナイスバディの生保レディ・恵理は保険の契約が取れず嘆く中で見出した希望の光があった。それは枕営業だ。男性顧客の目を向けるため胸元とヒップラインを強調し、色仕掛けで熱い視線を送り続けるという妖艶さと大胆さを必要としたテクニックは次々と男性客を手玉に取っていく。さらには自身の性欲も満たせられるという一石二鳥の肉弾交渉術はやがて成績トップに昇りつめるほど効率のいい営業方法だった。そしてノルマ以上に快楽を求める恵理は今日も顧客獲得のため奮闘するのだった…。
- 「はい、ナースはスケベさんばっかりです(笑)」そう語るのは現役ナースの大越つかささん55歳。結婚30年目、2児の母。勤め先の病院は慣習的に昔から医師も看護師も性が乱れきっていてまさにやりたい放題の環境だという。「結婚前は成り行きに身を任せて快楽に溺れることもありましたけど…結婚後は隠し通せる自信がなくて…。」周囲の色恋沙汰を羨ましく思いながらずっと浮気を自制してきたつかささん。だが気づけばすっかり夫婦間のセックスはなくなり、院内にも大ベテランの彼女を相手できるような男はおらず…。そんなときセンタービレッジの出演募集に出会い、「勇気を出して応募しました。もう後悔したくありません。」と力強く宣言。初撮り史上最年長ナースが積年の欲求不満を爆発させる!
- 初恋は実らない。なんて言ったって、小島の初恋の人は親友の母親・由貴なのだ。既婚者だし、子どもいる。いくらなんでもハードルが高すぎる。実ってはいけない恋なのだと、諦めかけていたが…ひょんなことから親友の家に泊まることになり、蓋をしていた恋心が蘇ってきてしまう。昔と変わらず綺麗な由貴を思いながら、由貴の下着をオカズに淡い妄想に耽っていた小島。すると、そこに由貴が入ってきてしまい…!
- 教鞭を執るベテラン美人教師・礼子は学校での評判もよく、学校や生徒からの信頼は絶大だった。だが以前とある生徒へ体罰をしていたことが不良生徒・池田に知られてしまう。教師生活を続けたければ肉体関係を持つことを要求してきた池田。関係を断われば懲戒免職の恐れもあり、今後も教師としての体裁を守りたい礼子は仕方なく受け入れるが、若さ故に性欲があり余る池田の要望はエスカレートしていき、弱みを握られた礼子は次第に…。
- 礼子に対する性的いたずらが原因で、義父・康夫は息子に別居を言い渡されてしまった。まさか息子に見捨てられると思ってもみなかった康夫は、強いショックを受け倒れてしまう。元々は康夫が悪いとはいえ、親を見捨てるわけにもいかず…。仕方なく看病する礼子に、康夫は図々しくも勃起した股間を拭いてほしいと懇願する。猛々しく勃ちあがった肉棒に礼子は動揺を隠せず…。
- 最近、すっかり女っ気がなくなった西田。唯一の楽しみといえば、隣人の美しい奥さんの香織と話すことだけ。今日も寂しい一日を過ごすのかと、憂鬱になっていると…突然、息を切らし焦燥した様子の香織が西田を訪ねてきた。「夫が浮気してたんです…それで喧嘩をしてしまって。申し訳ないのだけど、少しの間おいてもらえないかしら…」好意を抱いていた香織の頼みに、西田は大歓迎で家に招き入れる。憧れの奥さんと二人きり。急激に縮まった二人の距離は過ちを犯すのに充分だった。
- 上品、清楚、優雅な奥様にしか見えない第一印象。チ◯ポ狂いのド淫乱な本性。そのギャップで見る者の度肝を抜いた藤村美枝子さん46歳。あの初撮りから一ヶ月。再出演のオファーは二つ返事で快諾していただけました。刺激を求めてAV出演を決意したが、実際に体感した刺激は一度味わえば満足というものではなかった。もっともっと深く探求していきたい世界だったと語る美枝子さん。ならば今回はさらなる高いハードルを用意。5P、ぶっかけ、淫語痴女、性感オイルマッサージなど、主婦として平凡な生活を送っていた2ヶ月前はネットで探してオカズとして見ていた別世界のプレイばかり。すべて体当たりで挑戦して、ふたたび新しい扉を開いていただきます!
- 母子家庭の笹山家。父親を亡くしてから未だに癒えぬ心の傷は、母親はもちろんのこと、一人息子にも影響を与えていた。不登校気味になり、たった一人の肉親である母親にどっぷり甘えるようになったのだ。母の方も一人息子を大事に扱い、母子二人で父親を亡くした辛さを乗り切ろうと支え合うのだった。
- 彼女の母である樹(沖田いつき)さんを好きになってしまった…。達也は気持ちを抑えることができず、頻繁に彼女の家に出入りするようになっていた。彼女には悪いがすべては樹に会うためだった。こんなことは許されない。この気持ちは隠し通さなければいけない。そう自分に言い聞かせていたが…。ひょんなことか ら二人きりになった時、樹が体を寄せてきた。胸があたり、吐息が首筋をくすぐる。気持ちは樹も同じだった。
- 「彼の部屋にあるAVコレクションをこっそり盗み見したら、その中にセンタービレッジさんの初撮りシリーズがあって…。」熟女AV好きのセフレを驚かせてやろうと、自らセンタービレッジ本社に直接電話をかけてきた月白さゆりさん49歳。ご主人に内緒で付き合ってる彼とは5年以上の肉体関係。「こないだちょっとしたケンカをしちゃったんですけど、私が男優さんとしてるのを見たら絶対ムカつくと思うんですよね。まぁ最近は関係もマンネリ化してきたんで、刺激になるんじゃないですか」旦那のことなどそっちのけで彼とのノロケ話に夢中になるさゆりさん。その無邪気な笑顔を見ていたら我々も協力せずにはいられません。もうすぐ50歳を迎える彼女が、できるうちにやっておきたかったこと。AV好きの彼を身悶えさせるようなNTR感満載のセックスをご覧下さい!!
- 怪我をして両手が使えなくなってしまった。毎日がオナニー三昧の思春期男子にとって深刻な問題に浩司は直面していた。まさか母親に頼むわけにはいかないし…。そんな時、両親が家を空けることになり、留守中に体が動かない浩司の面倒をみるために母の友達の由香里(折原ゆかり)がやってきた。一目で由香里の巨乳に目を奪われた浩司は激しく勃起する。もうダメだ。我慢できない。浩司は由香里に抜いてほしいと依頼する。
- 息子の留年の可能性を告げられたミズキ。なんとしても息子が卒業できるように色仕掛けをするが…その一部始終を息子の同級生・二ノ宮に撮られてしまう。後日、悪巧みを思いついた二ノ宮はミズキが一人の隙を狙って訪ねてきた。ニヤニヤと笑う二ノ宮にミズキが不審がっていると…衝撃の一言を浴びせられる。「おばさん、この写真なんだかわかる?」
- 「こんなに恥ずかしい経験、生まれて初めてです…」花山美紀さん48歳。結婚25年目の専業主婦。二人の息子さんの母親でもある美紀さん、実は男所帯の中で一抹の寂しさを感じる瞬間が多々あるという。「子供と遊べる共通の趣味があって男親が羨ましいです…一緒にお酒を飲んだりパチンコや釣りに行ったり…」そんな折、一人で買い物しているところに声をかけられて今回の出演と相成った。実は過去にも買い物中ナンパされて浮気したことがあるという彼女。「家では飯炊きロボットみたいな扱いだと思ってますし、後ろめたさはさほど…せっかくの機会なので楽しんでみたいです(笑)」と、場当たり的な経緯を楽しみだと語ってくれたのだが…人生最大級の羞恥体験、そしてその恥じらいがやがて人生最高の快感へと変わっていく。
- 恐怖で硬直して体が動かない。声を出すことも逃げることもできない。電車の中で痴漢に囲まれた時、敏世は抵抗できずされるがままだった。忘れようとしても蘇ってくるあの記憶。恐怖、屈辱、怒り、羞恥心…。様々な感情が敏世の中に押し寄せてくる。その中で芽生えたもうひとつの感情。あの時、私は密かに興奮していた…。痴漢によって自分の中に眠っていた願望に気づいてしまった敏世は再びあの電車に乗り込む決意をする。
- 「また出てもらえますか?」「はい、是非。」前回の撮影で彼女が見せた驚愕の性格豹変SEX。そしてそんな彼女の姿に魅了された多くの視聴者から寄せられた反響…あれから2ヶ月。我々は根気強くコンタクトを取り続けた。「はい、是非」の言葉を頼りに。そして今日、ついに彼女がふたたび撮影のためにやってきてくれた。もう迷いやためらいは、ない。白石美子全力の豹変SEXライブ…とくとご賞味あれ。
- ピンサロ。それは男のオアシス。リーズナブルなお値段で手軽に抜けるサラリーマンの味方。ただひとつ残念なのは本番できないことだが…。こっそり本番させてくれる天使のようなピンサロ嬢がごく稀に存在するという。本作はそんなピンサロ嬢、一美と出会った幸運な男の体験をお届け!見て楽しむドラマパートと主観視点で体感する二部構成で究極のラッキー性交体験をご堪能ください!
- 普段は地域の老人介護施設で働いている、ゆりえさん60歳。10代で今のご主人と結婚して42年目になる彼女。結婚後はひたすらご主人ひとすじで浮気経験ゼロという淑女の中の淑女さんですが、還暦になったのと同時に人生の儚さを感じてしまったそうで…「60の節目にあらためて施設にいる自分の母親と同年代の女性たちを見ていたら、もっと女としていろんな可能性があったなぁと。」せっかくこれまで真面目に操を立ててきたのに後悔はない?「これだけ貞淑に努めてきましたから、大きな節目ですし後悔はありません。」と力強く宣言。Gカップ巨乳ボディの貞淑妻が初めて他人棒と交わる人生の一大記念日を見届けて下さい!!
- 「誰か人に見られながらしてみたい…」きっかけは妊娠して産婦人科に行くようになって、診察台で看護師や医師に見られている時に凄く興奮してからだという。「オナニーする時はカーテンを開けて見られるかもって思いながらしてます」旦那様にもそれとなくお願いしてみたが全然興味を示してくれず、我慢できずに応募に踏み切ったまさみさん。さっそく服を脱いでいただくと恥ずかしそうな仕草とは裏腹に、マンコは糸を引くほど濡れている。「もっと恥ずかしいこと…し、してください」遅咲きドM奥様まさみさんの晴れ姿を思う存分ご覧ください!!
- 夫の出張中、暇を持て余した瑞枝は、友人たちとよく外出するようになっていた。そんなある日、買い物の後にふと普段使わない電車で帰宅しようと思い立つ。久しぶりに乗る電車を少しだけ新鮮に思いながら乗り込んだのだ瑞江に、卑劣な痴漢の手が忍び寄る。以前からあまり乗り慣れていなかったことと、初めて体験する痴漢に怯え、毅然とした抵抗ができない瑞枝。そんな彼女の態度に最初は遠慮がちだった手が無遠慮になってくる。そしてあろうことか、その熟練したテクニックを味わってしまった瑞枝は、その言いようのない快感の虜となってしまい、再び快楽を求めて痴漢電車に乗り込んでしまうのであった。
- 恵(赤名めぐみ)はトップの営業成績を誇るビレッジ生命営業部の絶対エース。次々に契約を成立させる仕事ぶりは誰もが認めていたが…。その実態は女の武器を駆使した裏技営業の賜物だった。今日も狙いを定めた企業に乗り込むとさっそく獲物を物色。満面の営業スマイルで近づいて…。会社内の死角で。社長室で。働く社員たちの傍らでこっそり繰り広げられる魅惑の即ハメ営業。恵のぷにぷにボディの前に契約を拒否できる男はいない!
- 夫と共に呉服屋を営む恵理子。馴染み客のヨシダに密かに好意を寄せていた恵理子は、向こうから手を出してもらえるように色仕掛けでヨシダに迫る。それだけでなく、若くてたくましい不動産屋の青年を「相談がある」と自宅に呼び出すと、艶かしくオナニーを見せつけて誘惑するのだった…。
- 努力しても一向に距離感が縮まらない。梢(時田こずえ)は義理の息子との関係に悩んでいた。思い悩んだ末に大胆な解決策を思い立つ。それは、一緒に風呂に入って裸のつきあいをすること。ある日、梢は息子の入浴中に全裸で風呂に乱入し、本音で語り合おうと提案する。だがそこで知った義息の本音は意外なものだった。彼は梢を一人の女性として意識しているという…。
- 「…相席よろしいですか?」平日昼間、都内某所の喫茶店で一人お茶する買い物帰りのご婦人を見つけ、相席を願い出たスタッフ。娘夫婦のところへ遊びに来たついでに買い物をして、これから帰るところだという。孫の顔も見れて久しぶりに一人の時間も満喫できたと笑顔で話す彼女の表情にピンときたスタッフは、もっと話を聞かせて欲しいと個人的な取材を申し入れ、再び会う約束をした…。埼玉県在住の専業主婦、結城悦子さん50歳。結婚生活30年。子供二人、孫一人。セックスレス歴10年。彼女がAVに出る決断をしたのは、初めて会ってから約2週間後のことだった。
- 「心は満たされてるんですけど、体の方が全然なんです」山下紗弥加さん38歳。結婚8年目の専業主婦。結婚したのは30歳になって間もない9月。「取り残されたくない」周りがどんどん結婚していくなかで正直、焦っていた。「今思えば大切な所を妥協しちゃったんですね」旦那様の性格は◎、収入も安定していて○、しかし体の相性だけが×。「夫は一言で言うとスケべさんじゃないんです」そして気がつけば旦那様とのセックスは義務的な行為になっていたという。「もっと気持ちの良いセックスがしたい」旦那様とする度に強くなるその思い。そして、とうとう我慢できなくなり後腐れがないであろうアダルトビデオに出てみたいとご連絡をいただいた。「浮気がしたい訳じゃなくてセックスがしたいんです」お任せください、脳裏に焼きつく体験を気が済むまでトコトンしていただこうじゃありませんか!
- 満たされない夫婦関係の欲求不満に耐えかねて、彩香は我が子と禁断の関係を結んでしまった。こんなこといけない…。頭ではわかっていても体は息子を求めてしまう。複雑な心境のまま許されざる関係をズルズルと引き伸ばしていたが、彩香はついにこの狂った関係を精算する決心をした。だが…「僕のチンポを本当に忘れられるの?」禁断情交の虜になっていた彩香は息子の言葉に揺れ動く。「じゃあ最後にもう一度だけ…」これで最後。決意の背徳情交はいつも以上に燃え上がる。
- (幼い頃に見た母の裸は昔と比べて今のほうが断然色っぽくて、いやらしかった…。)偶然、慎也は入浴中の母・涼香の裸を見てしまった!艶めかしく濡れた肌に熟れた乳房、そして屹立した大きな乳首…いけないことだと知りつつも、覗き見する慎也は次第に歪んだ劣情を抱いていく。そして自室に籠もりあろうことか涼香をオカズにオナニーをし、それでも飽き足らない慎也はその夜、涼香を夜這いしようと寝室へ忍び込む…。
- 時折、後ろめたさに手が震えることがある。僕は彼女に決してしてはいけない隠し事をしていた。それは、彼女よりも彼女の母親・さくらさんを好きになってしまったことだ。こんな感情もっちゃいけない。でも自分の感情に嘘はつけない。八方塞がりに陥っていたある日、彼女とさくらさんと3人で夕飯を食べることになった。そこで思いがけない告白を打ち明けられる。「ずっと君のことが好きだったの…」
- 還暦記念のご褒美として自らAV出演を決めたという志穂さん。結婚37年になるご主人は「よき夫、よきパパですけど男としては…よく耐えて頑張ってきたと自分でも思いますよ」ちなみに夜の営みは…「ないですないです(笑)いっつも自分でしてます」あっけらかんと答える志穂さんだが、なんと彼女の趣味はノーブラ散歩!!「どうせ誰も見てやしないと思いながらも、本当はどっかで誰かが気づいてるんじゃないかなと思うとドキドキして余計に勃っちゃいます!」変態勃起ちくび奥さまが見せる完熟エロスの真髄、とくとご覧あれ!!
- 仕事が忙しい夫は今日も帰宅できない。停滞する夫婦生活に梢(時田こずえ)の疼きは限界に達していた。日課になったオナニーは日増しに過激になっていく。それでもいっこうに満たされることなく、欲望は膨らむ一方だった。そんな梢の欲求不満を息子の友達・篤志が嗅ぎつける。以前から梢に思いを寄せていた篤志は今が梢をものにするチャンスと踏んでいた。そして梢が一人になる平日午後。家を訪れて…。
- 「平凡だけど幸せな暮らしって聞こえは良いかもしれませんけど…」結婚30年目の菅谷みどりさん54歳。実直な旦那様と二人の息子さんと暮らす専業主婦。「このまま真面目だけが取り柄でしたって人生で本当に合っているのかって不安になってしまったんです」きっかけは一番仲の良い友人の熟年離婚。「彼女、別れてからとっても輝いてるんですよ…それで自分はと思って振り返ってみたら結婚してから人に自慢できる出来事なんて全然なくて、しいて言うなら他の人より性欲が強いことぐらいだなって(笑)」おまえは本当にスケベだとよく旦那様から言われているのを思い出し出演してみようと思った。「実は若い男の人にすごく興味がありまして…」この撮影が充実した生活を送るきっかけになればと意気込むみどりさんのドが付くほどのスケべっぷりをとことんご堪能ください!
- チサトは「珍満軒」で出前に勤しむラーメン屋の女房。ところがこのチサト、尋常じゃないドスケベ女房だった。ある時は出前に行った客の股間の膨らみに発情し、我慢できずに玄関先でオナニーをはじめたり、またある時は代金が払えない客に対してかわりに体で請求したり…。エロ過ぎる淫乱女房は今日も卑猥な出前を繰り広げる!
- 広永有美さん45歳。最近人気の街、赤羽在住で旦那様とお子さん2人の4人家族。専業主婦の有美さんはご近所の奥様に頼まれて始めたボランティア活動にのめり込み早10年、コミュニケーションに不可欠な手話を習得して今では人に教えられるレベルだという熱の入りよう。そしてそのボランティア活動に参加した大学生の男の子と浮気までしてしまったのは2年前の夏。それからしばらく関係は続いたが結局は別れてしまった。なんとかしてあの時のトキメキを再び手に入れたいと若くてしかもたくましい男とセックスができるAV出演を思いつきセンビレに連絡。見た目は清楚な有美さんの内側にメラメラ燃える肉食妻の本性が剥き出しになる瞬間を是非ご覧ください!!
- 新卒で不幸にもブラック企業に就職してしまった裕也。世話になっている叔母の恵の家で、遂に過労で倒れてしまった。心配した恵が、看病してくれることになったのだが…恵の無防備なパンチラに胸チラ、ただ身体を拭いているだけなのに当たってしまう巨乳。疲れが溜まっていた裕也の下半身はムクムクと反応してしまう。恥ずかしそうに弁解する裕也をよそに恵は優しく微笑むと、「いい?お母さんには絶対に内緒よ」と肉棒をしゃぶりだして…。