南大地監督作品一覧

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554作品

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  • 大工仕事にしか興味がなく、妻の奈緒美に見向きもしない夫。奈緒美は仕方がないと思いつつも、日々募っていく女としての寂しさは限界を迎えようとしていた。そんな時、庭で大工仕事をしている男らしく育った息子の姿を見て欲情してしまい、理性が吹き飛んでしまった奈緒美は息子を襲ってしまう。始めは抵抗しつつも、以前から寂しそうな母のことを不憫に思っていた息子は、次第に母のため、優しく積極的に、その欲求不満な体を愛撫し始め…。
  • 「趣味はお昼寝。性格がのんびりしてるので、家族のいない日中ダラダラして過ごすのが好きです。」自分のことをそう評する井崎友加里さん40歳、福岡生まれ福岡育ち、お尻の大きな九州妻だ。「でも夜は真逆で、テキパキ働くんですよちゃんと(笑)」結婚11年目のご主人とは週1回程度の営みだそうだが、常に自分は何もしない王様スタイルなのが不満だそうで…。「そういうところば〜っかり九州男児ぶるとですよ。女が動いて当然、みたいな。まぁ愛してますけどね…たまには私も好きなようにセックスしたいですよね。」九州訛りのイントネーションがなんとも可愛らしい友加里さん、今日は上手な男優さんに優しくリードされて気持ちよくイッてみたいとのこと。「恥ずかしいけど頑張ります!」それでは、頑張ってイキまっしょい!!
  • 夫を失った珠未にとって、残った息子は唯一の心の支えであった。しかし思春期を迎えた彼の珠未に対する態度が日に日に冷たいものとなっていく。それが親離れをしようとする息子の成長の証であるとわかっていても、珠未は寂しさを抑えきれなかった。思い余った彼女は自分の体を使い息子を引き留めようと迫っていく。許されないとわかっていながらも母子は肉体の快楽に堕ちていく…。
  • 数ある風俗の中でもっとも安くヌケる最高のコストパフォーマンスを誇るのがピンクサロン、通称ピンサロ。安月給で懐はさびしいが、性欲だけは人一倍の会社員の男が出張先で偶然入ったピンサロで生ハメ中出しまでできてしまった。しかも相手はびっくりするほど美しい熟女だという信じられない事実。これはもはや暴挙と言っても過言ではない究極の幸運。
  • 伊原みさとさん45歳。旦那様と2人の娘さんの4人家族。今回ご出演にあたり北海道富良野から東京で短大の同窓会があると言ってお越しいただきました。普段は専業主婦で料理を作るのが好きだというみさとさんは公務員の旦那様との夜の営みがめっきり減ってしまった事に四十路も半ばを迎え女としての危機感を抱いたという。特に2人の娘さんにそれぞれボーイフレンドができその思いは強まる一方「このまま枯れたくない」と強く思うようになった。しかし田舎では浮気もままならない環境で女性週刊誌で熟女AVの存在を知り出演を思い立った。遊びを知らなくて恥ずかしいというみさとさんの夫には見せられないほど感じてしまったという赤裸々ドキュメントをご覧ください!!
  • 台東区からお越しの染谷幸枝さん50歳。下町出身の幸枝さんは大のお祭り好きで幼なじみの旦那様とは祭り仲間から発展してご結婚。まわりからは仲良し夫婦で通っているそうなんですが実は祭り好きとあって喧嘩っ早く夫婦ゲンカが絶えず今ではすっかりセックスレスという染谷家。浮気も考えたがご近所の手前なかなかそうもいかず困っていた時に旦那様が買ってきたスポーツ新聞の募集広告を見てご応募いただきました。夏も大好きで神輿担いだら誰にも負けないと豪語する幸枝さんの熱血セックスどうぞお見逃しなく。
  • 三者面談で息子に留年の可能性があることを告げられた由利亜。なんとか最悪の事態を免れたい一心の由利亜は思わず担任教師に色仕掛けで迫り、息子の将来を守ろうとするが…。その様子を職員室の外から見ていた息子のクラスメイト小林は、とっさに決定的場面を撮影すると、証拠として由利亜に突き付ける…。
  • 「最初は夜かまってくれないことへの当てつけで別の部屋で寝るようになったんですけど、いつの間にかそれが当たり前になってもう5年以上経ってました。」真野夏樹さん53歳、専業主婦。結婚28年になる会社員のご主人と二人の息子さんとの4人暮らし。寝室が別になったことで夜の営みのきっかけを完全に失ってしまったという夏樹さん。「この数年間は玩具を買ったりして意外とこれはこれで楽しみになったなぁなんて思ってたんですけど(笑)、やっぱり寂しさや虚しさを感じる瞬間もあって、本物のおチンチンが一番だなって思います。今さら主人としたいなんて全く思わないです。」チンポ好きの淫乱な性格を認める彼女が、久しぶりのリアル肉棒快楽に酔い痴れる。
  • 5歳年上のご主人とはお互いに口でするだけで終わってしまうこともあるという、中川伊織さん37歳・専業主婦。「主人は仕事熱心で真面目ですし、休日は子供とも遊んでくれるので基本的に不満はないんですけど…夜だけはどうしても淡白で弱いんです。」子供が小学校に上がったら専業主婦の特権(?)である昼下がりの情事を味わってみたいと心に秘めていたという伊織さん。一見おとなしそうに見える彼女だが、その寂しい性生活での乾きぶりは尋常ではないらしく、服を脱いだ途端エロモードへと突入。「…堅いおち○ぽ入れて欲しいです。」他人棒の刺激的な臭気に股間を熱く濡らし、早く挿入してもらいたい一心で深く激しくしゃぶり上げる!!
  • 乗り慣れない満員電車の中、マリは困惑しきっていた。自分が痴漢されるわけがない。そう高をくくっていたマリの豊満な胸に魔の手が伸びる。さりげないフェザータッチに、たまたま手が当たっただけかと警戒心0のマリ。しかし、それは痴漢師の罠だった。自意識過剰なだけと思い込ませ、抵抗する力を徐々に奪っていく痴漢師。まんまと痴漢の術中に嵌ってしまったマリは、体中を這い回る手に抵抗することも出来ず、恐怖で動けなくなっていた…。
  • 浪人生活を数年続けているアツシ。「経済的にも年齢的にも今年が最後のチャンス!」とアツシに言い渡し、両親は巷で噂の凄腕家庭教師を雇うことにする。だが、ただでさえ勉強のできないアツシは教師の熟れた体が気になり余計勉強が手に付かない。教師の信子はそんな悩みも改善させ噂に違わぬ実力で学力も性技も上げていく。
  • のぼるは最近、デートは彼女の家に出向いて自宅で楽しむことが多くなっていた。二人の時間を増やすため…とは言っていたが、本音は彼女の母親のすみれに会いたい一心だった。成熟した肉体、色っぽい声、妖艶な仕草…。彼女の家を訪れるたびにすみれへの思いは募っていく。そんな時、ひょんなことからすみれと二人きりになった。ドキドキするのぼるの心を見透かしたように、すみれは優しく微笑むとのぼるの手をとり、そっとキスをしてきた。すみれも気持ちは同じだった…。
  • 何年も浪人を続けているダイスケ。いつまでも結果を出せないダイスケに業を煮やした両親は、数々の落第生を有名大学へ合格させた実績を持つベテラン家庭教師・志乃を呼び寄せる。しかしダイスケは志乃の熟れた魅力に夢中になってしまい勉強どころではない。そんなダイスケに呆れつつも、可愛く思った志乃は勉強とともに自らの体で彼に女を教えていくのだった…。
  • 「娘は私より主人に似たのか早熟で、中学の時にはすでにバストがEカップだったんですよね…。」栃木県にお住まいの橋本直美さん53歳、専業主婦。昔から食べても太らない体質だという直美さん。細身な体とBカップのバストがコンプレックスだそうで…。「やっぱり男の人って、おっぱい大きい子が大好きじゃないですか?娘が派手に男をとっかえひっかえ遊びほうけてるのを見ると心配な反面、巨乳だと人生違っただろうなって(苦笑)」いえいえ、そんなことありません。むしろ「スレンダーボディの女性=淫乱」の持論を持つセンタービレッジにとって、直美さんは大好物!浮き出るアバラも艶やかに軋むほど今日は乱れに乱れまくっていただきましょう!!
  • 三条つばささん50歳。結婚生活20年、会社員の旦那様と大学生の娘さんの三人家族。おととし家をリフォームした時に工事してもらった業者さんと浮気をしてしまったつばささん。気軽に話せて仲良くなり関係を許してしまったそうですがガテン系のせいなのか男気がありサラリーマンの旦那様では味わった事のないとても力強く逞しいセックスにメロメロに感じてしまったという。それまで細身の王子様系の男性が好みだったのが一変して筋骨隆々のワイルド系の男性にきゅんきゅんするように。旦那様に肉体改造の提案も考えたがただでさえ運動不足でたまのセックスでは挿入中に足がつり途中で終わってしまうほどダメダメなのでコミットするのはとてもじゃないが無理だろうと断念。「(セックスの良さを)最近知ったので少し人生損したかな・・・」いえいえだいぶ損してますよと言う事でご出演いただく運びになりました。今日は奥様好みのたくましい筋肉質な男優をご用意。今まで損していた分を一気に取り戻していただきますのでご覚悟あれ!!
  • 夫が出張でいないあいだ久しぶりに一人の時間を満喫していた専業主婦の彩香は、友人との楽しい会食のあと普段はあまり乗り慣れない電車に乗った。だが彼女が乗ったのはムサ苦しい中年男性の汗と刺激臭が充満する帰宅ラッシュの満員電車。そしてこの生理的嫌悪感でおしくらまんじゅう状態となった車内こそが、女性を卑劣な手でつけねらう痴漢たちの格好の痴辱スポットだった…。見かけない新顔の巨乳妻に色めきたつ車内。背後からゆっくりと近づきおもむろに揉みしだかれる彩香の豊満な乳房。驚きと恐怖で声が出せない様子に執拗な愛撫は次第にエスカレートし、夫不在で欲求不満だった彩香の肉体は快感に抗えず堕ちていく…
  • 40歳を目前にAV出演を決意された三上千夏さん39歳。専業主婦で二児の母だという千夏さんは30歳を過ぎた辺りから性欲が増してきたそうです。ただ清純な女性が好みだという旦那様にはどうしても打ち明けることができないという千夏さん。嫌われたくない思いとは裏腹に込み上る欲求は抑えられずにオナニーでごまかす毎日だが、埋めることができない性欲の穴は大きくなる一方。そしてたまたま友人に会いに東京にきた時に声を掛けられ迷った末にご出演していただく運びになりました。「はじめはもちろん断るつもりでしたけどこれをきっかけに本当の気持ちを夫に言える気がしたので・・・」自分をさらけ出し淫れる千夏さんの姿は期待以上で間違いなくハマる事をお約束します!!
  • 「私は夫のオナニー道具代わりなのかもしれません…」大森しずかさん37歳。現在は会社の事務パートとして働きながら家事に勤しむ兼業主婦。しかしとにかく凄いこのおっぱい!120センチLカップの爆乳は本年度最大級!こんな彼女を射止めたご主人が羨ましい限りですが…結婚13年目のご主人とのセックスは月1、2回程度。「主人は基本的に仕事から帰ってきたらご飯を食べて、お風呂に入って、スポーツニュースを見て、あとは寝るだけ。たまに私とするのは野球の試合がなかったときで(苦笑)」この素晴らしいLカップおっぱいを放っておくなんて、まさに現代社会が抱える贅沢病!「やることないからセックスでもしとくか、ぐらいのノリなんでしょうね…」今日はご主人にかわって、我々がこの猛乳を味わい尽くして差し上げます!
  • もう5年間も浪人生を続けているダイスケ。業を煮やした両親は巷で噂の凄腕家庭教師を雇うことにしたのだが、男子校だったダイスケにとって女性と間近で話すことすら人生で初めての経験。ただでさえ集中力がないのに余計勉強が手がつかなくなってしまった。そんなダイスケを見るに見かねた教師は、勉強方法を変え、瞬く間に成績をアップさせていく。果たして念願の大学合格は叶うのか!?
  • 「楽しみにしていたぶん、緊張で手が震えてしまって…すみません。」神奈川在住の藤咲瞳さん51歳、専業主婦。結婚25年目になる二児の母。AV好きで興味だけは前々からあったという瞳さん。あとは出演の機会だけを虎視眈々と狙っていたという用意周到なドスケベ奥様。「主人が1週間も家を留守にすることなんて初めてなんで、今しかないと思って。」深く切れ込んだ谷間がまぶしいFカップ巨乳を揉みしだかれ、念願だった男優のひと突きを味わうと、考えていたのかアドリブなのか瞬時にエロワードがポンポン飛び出す!アリバイ工作の必要がないこの日、自由に羽を伸ばした五十路巨乳奥様が大空へと羽ばたく!!
  • 初めてのAV出演が終わった直後。「…明日もう一度会えませんか?」そう問いかけると、未だベッド上でボーっとしたまま快楽世界の余韻さめやらない京都妻は若干戸惑いながらもこの唐突な要求を了承してくれた。急遽決まった2日連続での撮影。我々は大至急スタジオと男優、スタッフの手配を急ぎ、夜を徹しての準備に取り掛かった。どうやらこちらが想像している以上に快楽の虜になっている様子の彼女、撮るなら鉄が熱いうちだと感じたのだ。そして翌日…またあの快感を味わいたいと期待に胸を膨らませやってきた京都セレブ妻を迎えたのは、昨日とは全く違うベテラン中年怪優の濃厚で執拗すぎるハードなプレイの数々だった…。
  • ママさんバレーが生きがいという川原万智子さん50歳。チームメイトからは「カワマン」と呼ばれていると照れ笑いを浮かべながら語る万智子さんは愛嬌たっぷりできっと愛されキャラなんだろうと思わず連想しちゃいます。しかもそのママさんバレーチームがきっかけで浮気相手を見つけ現在も浮気継続中と言うから驚きです。実はそっちが本当の生きがいなんじゃないかと問い詰めるとニンマリ。今回はその浮気相手と行ったラブホテルで観た熟女AVに感化されて出演を思い立ちご連絡をいただきました。何でもその出演していた女優さんがあまりにも気持ち良さそうにしてたんだとか。結婚20年で浮気経験は5人と言う強者が若い肉棒が放つ強烈サーブを熟れた蜜壺で回転レシーブしたいとご登場です!!
  • 結婚、出産で体型変わっちゃいましたし、元モデルだなんて恥ずかしくて…言わなきゃよかったです(苦笑)」エキゾチックなビジュアルがなんとも神秘的な雰囲気を漂わせる、周防あずささん37歳。ロシア系アメリカ人と日本人のハーフだというあずささんは、幼少時代を海外で過ごし、10代の時にはモード系ファッションブランドのモデル経験もあるというスタイル抜群のエレガント奥様だ。現在は結婚15年目になるデザイナーのご主人と二人のお子さんとの4人暮らし。「主人とはデキ婚だったんです。子供は2人目も無事に生まれて母親としては物凄く幸せなんですけど…結婚は…後悔してますね。若気の至りだったなって。」女として終わってしまう前にもっと性の悦びを感じたいという彼女が、カメラの前ですべてを曝け出す!!
  • 都内某お母さん系専門デリヘルで夜な夜な予約争奪戦が繰り広げられているという大人気Jカップおかあさんフードル長門法子さん40歳。日々受ける社会のストレスと終わりなき労働で疲弊しきった世のサラリーマンたちが愛してやまないというその超豊満癒し系もちもちボディがついにカメラの前でベールを脱ぐ!!風俗歴12年目の法子さん。彼女がこの仕事の素晴らしさに気づいたのは5年目のこと。「最初はもちろんお金のためだったんですけど、常連さんや一期一会の色んなお客様たちの笑顔を見てるうちに私の方が元気をもらってることに気づいて。これじゃいけない、私の方が笑顔と元気を届けなきゃって…」今回はそんな彼女の最大の武器である105センチJカップ超爆乳を駆使したプレイの数々、そして素顔の彼女が本当にしたかった、自分が気持ちよくなるためのセックスを大公開。国宝級激アツウルトラボディが男根を優しく激しく包み込み、そして普段は味わえない本物の絶頂に自らもヨガり狂う!!
  • 内原美智子さん60歳。彼女は一ヶ月ぶりに年の瀬が押し迫る東京へやってきた。今回は無理を言って僕の方から撮影をお願いした。彼女が家を出るための口実とアリバイ工作、往復の移動費、宿泊するホテル代、すべて完備した。僕にはそうまでしてでも彼女を撮りたい理由があったのだ。母として、妻として、女として。日常と非日常。快楽と背徳…それらの狭間で繊細に揺れ動く奇跡の還暦美女・内原美智子の、前作では描ききれなかった赤裸々な本音とその深淵に迫る。
  • 「仕事が忙しい分、女性としてはずっと地味につつましやかに生きてきたと思ってるんですけど…私と同年代の方々がキラキラ輝いてらっしゃるように見えて羨ましく思えたんです。」宇喜多かおりさん50歳。結婚24年目、二児の母である一方でキャリア30年を越える総合病院の現役看護師長。「胸がないのが少しコンプレックスです…でもその代わりと言ってはなんですけど…エッチが好きな気持ちは誰にも負けないつもりです(笑)」上品で奥ゆかしい性格に控えめなバストがなんとも男心をくすぐるかおりさんの超スレンダーボディは、触れられただけでビクンビクンと感度抜群!パンティを恥ずかしい染みでぐっしょりと濡らし、日頃のストレスと欲求不満が爆発させるかのような淫乱セックスを披露!現役ナースはやっぱりドスケベでした!!
  • 岡田には忘れられない女性がいた。それは友人であるタイチの母・優香だ。幼いころから密かな恋心を抱いていた岡田は、久しぶりにタイチの家に遊びにきていた。そこで偶然にも自慰をしている優香を見てしまう。ずっと恋焦がれていた女性のイヤらしい痴態に恋心が爆発し、溢れ出す感情のまま優香に告白する岡田。「優香さんじゃなきゃダメなんです、ぼくの初めての人になってください!」岡田の一途な思いに優香は…。
  • 夫を亡くし田舎で一人暮らしをしている恵未を心配した孫の浩太は久しぶりに遊びに行くことにした。「小さい頃はよく一緒にお風呂に入ったのよ。今日は婆ちゃんが背中流してあげる。どれだけ成長したか見せて」寂しい思いをしていた恵未は喜び一緒に風呂に入ることに。そこで若さみなぎるギンギンのチンコを目の当たりにした恵未は久方ぶりに欲情してしまう。聞けば浩太はまだ女を知らないらしく…。
  • 「若い頃はみんな、私のおっぱいに見惚れていました(笑)」Fカップの完熟おっぱいが素敵な関口啓子さん60歳。結婚35年の専業主婦。息子さん2人は既に結婚。3人のお孫さんに恵まれ幸せそうだが、夫婦生活は5年ほどご無沙汰で実は悶々とした日々を送っていた。そんな啓子さんに好機が訪れたのは今年の正月。同窓会で付き合っていた男性と再会し、お酒の勢いもあってホテルへ直行。「どうかな?」したいとは思っていたが久しぶりの営みに不安もあった。「まだまだ大丈夫!」心配をよそにマンコはしっかり濡れていた。不思議なぐらい蘇えってきた自信。「ただ私は濡れたのに、勃たなかったんですよ」残念ながら挿入までは至らず終了。浮気のチャンスを逃した啓子さん。「次こそ硬いチンポが欲しい」この日を待ちにまった啓子さんの完熟マンコと若いチンポがついに繋がる夢の架け橋ドキュメントをお見逃しなく!!
  • 「美人家庭教師のエッチな個人レッスン」、「高飛車な女上司の激しい淫語攻めセックス」、「全身全霊でクレームを解決する苦情処理係」、「訪問販売員を誘惑する昼下がりの不倫交尾」…淫乱ミセスが蠱惑的なランジェリーでより華やかによりイヤらしく女体を彩り肉棒を誘惑する全4篇。
  • まさか自分が標的にされるなんて夢にも思っていなかった…。友人と買い物を楽しんだ麻子は滅多に利用しない電車で帰路に着こうとしていた。が、しかし…麻子の洋服越しからでも分かる大きな胸とタイトスカートがピッタリ張り付く巨大な尻を痴漢は見逃さなかった。忍び寄る魔の手に狙われた麻子は抵抗虚しく慰みものにされ、そのまま果てていく…不覚にも麻子は発情してしまったのだ。そして数日後、同じ車両に乗り込んだ麻子は…。
  • 「今の主人とは出会い系で知り合って結婚したんです。」中邑みずきさん43歳、専業主婦。今年で結婚15年目になる一児の母。在宅でPC関連の会社を運営しているご主人とはケータイの出会い系サイトで知り合ったというみずきさん。「当時は流行ってましたからねぇ。もちろん親には言ってませんけど(笑)。30歳を目前にして結婚を焦ってたということもあって、セフレ関係から口説き落として籍を入れちゃったんです。」ところが常に家で仕事をしているご主人との関係は思った以上に…「退屈で(苦笑)。24時間体制だし一緒に遠出したりする機会もなくて。たまに黙って出てきちゃうんです。彼もあまり詮索しない人なので…」元々出会い系にハマッていただけあってセックスが大好きだという彼女。「とにかく大きさや太さよりも硬いのがいいですね!」ギン勃ち雄チンポを思う存分堪能していただきます!!
  • 母が人知れず自慰に耽っていることを初めて知った息子の浩二。だが、彼が驚いたのは母のオナニー姿ではなく、想像を絶する大きさの乳輪をたずさえて、たわわに実ったそのおっぱいであった。「か、母さんのおっぱいってあんなにエロかったのか…」ずっと夫とセックスレス状態の母・彩香、そして若さ故の爆発的性欲とおっぱいへの異常な執着を見せる絶倫息子。二人が過ちを犯すのは時間の問題であった。窒息寸前のパフパフ授乳!強烈な乳輪ズリ!驚愕の乳圧押し付け圧迫セックス!!初めて体験する刺激的エロ情事の数々に母子のボルテージは加速していく!!
  • 夫が入院してしまい一人暮らしを余儀なくされた友美を気遣い、娘夫婦が同居してくれることになった。友美は心優しい娘夫婦に感謝し、あとは夫が元気になってくれたら…と思っていたそんなある夜。娘夫婦の寝室から怒鳴り声が聞こえてきたのに気づいた友美はこっそり覗きに行くと、そこで娘夫婦の満たされない性生活を目の当たりにしてしまう。友美は二人の仲を取り持とうと解決策を提案するのだが、友美の豊満な乳房が婿の性衝動を狂わせてしまう事などこの時の友美は知る由もなかった。
  • 旦那様が独立し自ら建設会社を立ち上げたのは結婚間もない30年前。今でこそ安定した業績を上げているもののお人好しの旦那様のせいで経営はずっと火の車で苦労連続。「社長夫人なんて言うと聞こえは良いかもしれませんけど子供の給食費を払えないなんて事もありました(笑)」そんな恥ずかしい思いをさせた息子さんも今では立派な跡取りとして旦那様の下で働き結婚もして念願の孫も生んでくれた。「あとはもう、余生を思う存分愉しむだけだと思って出演をお願いさせていただきました」順風満帆な白く輝く貧乳ボディは今が性欲最盛期。五十路なでしこ奥様の欲望うずまく淫らな視線が若い肉棒に釘づけになり一人の女性に戻り燃え上がる!!
  • (僕はもう、母さんのあんな淋しそうな顔は見たくない…)淡白な夫のせいで、息子を出産してからはずっとセックスレス状態だった由紀子。長いあいだ淋しい夜をオナニーで紛らしてきた由紀子だったが、なんとその一部始終を息子の明に見られてしまった。恥ずかしさのあまり動揺する由紀子だったが、決して今まで見せることのなかった母の本音を知った明は思いもよらない一言を投げかける。「母さん、僕でよかったら…」何十年も体に触れることさえしない夫とは違い、優しい思いやりの心を持ち、そして何よりも性欲に満ち溢れている若い明の超絶倫ぶりに由紀子は驚いた。母と子であることを忘れ激しく求め合い、飢えた肉体同士を密着させ貪るように唇を重ねる二人の終わらない背徳交尾が始まった…。
  • 「無愛想で頑固だけど男気があって優しくて…最初はそういう男らしさに惚れて結婚したんですけどねぇ…」今年、結婚26年目を迎えた大宮涼香さん50歳、専業主婦。根っからの九州男児気質だというご主人にこの頃ついていけなくなったのがもっぱらの悩みだそうで…。「炊事、洗濯、掃除…すべて主人の気に入るように。好きなテレビすらろくに見れなくて…もう絶対的な王様で(笑)。」いわゆる「九州の女」になった自分にギブアップしてしまった涼香さん。今日は、失いつつある女としての自分、そして自分自身のアイデンティティを取り戻すために、熱く、淫らに、とろけるような時間をすごして頂きます!!
  • 「これまで私ずっと地味〜に暮らしてきたと思うんですよ。」木内友美さん52歳。30年近く連れ添ったご主人とは、出産後ぱったり営みがなくなったという友美さん。ご主人が初めてのお相手だったこともあり「そういうものかなぁ」とこれまでずっと疑問に思うこともなく…。ところが彼女の中に革命が起きたのは数十年ぶりに旧友たちと再会したクラス会でのこと。「同級生みんな現役バリバリだったんです。私なんか下ネタ話についていけなくて…ショックでした。」このまま私だけ老け込むのはイヤだ!終わりたくない!と、このたび初めての浮気を決断。「全然経験もないし、どうしていいか分からないんですけど、とにかく宜しくお願いします(苦笑)」久しぶりの色恋情事に火がついた奇跡のIカップ爆乳ツインターボが怒涛の加速を見せつける!!
  • 「今日は泊まりですか?良かったら明日も撮影しませんか?」前回の撮影後、こちらの提案を快よく受諾してくれた彼女と、翌日ふたたび会うことになった。(また出させてもらうには売れなきゃいけないんだ、頑張りたい…)彼女が自ら掲げた再出演へのハードルをあっさりとクリアさせてしまうことにはなったが、我々はあの日「50代」の概念が変わる瞬間を見てしまったのだ。(この機会を逃してはいけない…)そんなこちらの熱い思いを知ってか知らずか、彼女はこの日もまたあの爽やかな笑顔で現れた…。
  • 「子供の頃からずっとコンプレックスだったんですけど…大人になってからは良いって言ってくれる男の人の方が多くて、今ではちょっとだけ好きかもです(笑)」埼玉県在住の伊月小百合さん。結婚15年目を迎える42歳の専業主婦。ご主人とは5年以上セックスレスと言いながら、近づいてくる男にはNOと言わない主義だという彼女、それもそのはず男なら誰もがひと目見て気になる100センチ超の巨大ヒップが圧巻!後ろから突いてもよし!顔を埋めてもよし!上に乗っかられてもよし!まさにスケベのために生まれてきたような彼女のスペシャルな肉体をとことん味わい尽くして絶頂天国へと導きます!!
  • 「主人はパパとしては大満足の90点。ただ、夫としては…20点ぐらい(苦笑)?」大阪よりお越しの福田由貴さん55歳。結婚31年目になる現役エステティシャンの奥様。二人のお子さんは共に自立し、今は学生時代から長年連れ添ったご主人と二人だけの生活。「まぁ二人というかお互い働いてるのでいつも大体一人です。仕事があるので淋しくは…ないですね。」お酒を飲んで帰りが遅いご主人と、土日仕事の由貴さんはすれ違いになりがち。そんなときご主人のイビキと寝相の悪さが原因で別々の部屋で寝るようになりすっかりセックスレスに。「お互いやることはあるし不満はないんですけど、それだけじゃ日々の生活に張り合いがなくて退屈してしまうっていう…でも、これで私も0点になっちゃいましたね…妻失格です。」
  • 優は彼氏ができて幸せそうな娘を心から祝福していた。だからたびたび彼氏を招待しては食事を振る舞い、母として若い二人を暖かく見守っていた。だがその一方で寂しさも感じていた。女らしくなっていく娘と正反対に減る一方の夫婦生活に満足できないでいる自分。優は娘と彼氏が隣室にいることも忘れて自慰に耽ってしまう。そして快楽に没頭するあまり、娘の彼氏が興奮した様子で覗き見ていることに気づかずに大胆な指使いで娘の彼氏を挑発してしまう。
  • 「へぇ…お前の母ちゃん、こんなエロい下着してんだな。」芳野は何か金目のものはないかと部屋を物色する最中に見つけた、アキラの母親の下着に食い入るように視線を送った。「や、やめてよ…。」我が子がそんな芳野のイジメの標的になっていることに感づいた母・薫はイジメをやめるように芳野に懇願するが…悪童はニヤリと笑うと交換条件を突きつけてきた。「おばさん、ここで脱いでみてよ。」
  • 母に欲情するなんて普通じゃない。ハジメは密かに抱く母親の希美への気持ちをひた隠しにしていた。だが我慢も限界だった。衝動は爆発寸前にまで膨れ上がったある日、無防備な姿で昼寝をする希美の姿を見て、ついにハジメは行動に出てしまう。希美をおこさないようにそっと、ゆっくり愛撫する。すると…目を覚ました希美から意外な言葉を聞く。「お母さんすごく感じちゃった。ねえハジメ、もっと触って…」
  • 同居する息子の嫁・あやめに性的なイタズラをしていた義父。その義父の密かな楽しみが脅かされようとしていた。とうとう息子にバレてしまったのだ。更に呆れた息子に別居するように言い渡される。完全に義父の自業自得だが、ショックからか急に体調を崩し寝込んでしまう。突然のことに慌て心配する息子夫婦だが、それは義父の卑劣な罠だった…。そうとは知らずにあやめが看病しに行くと…。
  • 父が外に女を作って出ていってしまった。それ以来、笑わなくなった母の由奈の物憂げな表情を見るたびに、としやは心を痛めていた。これからは僕が母さんを支えてあげるんだ。としやは純粋な気持ちで母に寄り添おうとしていたが…。由奈は寂しさのあまり息子に体を求めてしまう。そんな母さんも僕は好きだ…。としやは母を受け入れて禁断の世界に足を踏み入れる決意をする。
  • 「…もう本当に毎日、平々凡々というしかないような穏やかな日々を過ごしてます(笑)。」優しい微笑みと年齢以上に落ち着いた上品でたおやかな所作に清楚さを感じさせる黒髪美人の奥様。藤村美枝子さん46歳、専業主婦。結婚18年目になる二児の母。ご主人とは月2ペースで愛し合っているものの、それ以外は毎日のように子供部屋のパソコンをこっそり開いてはネットで「おかず」探し。「思ってらっしゃるほど私はそんなに清楚じゃないですよ(笑)。夫婦のセックスでは感じられない刺激や興奮にいつも憧れます。」今日はそんな美枝子さんの脳幹を刺激するため「イケメン」「巨根」のリアルおかずをご用意。そしてメインディッシュには初めての3P…。眠っていたエロの本性が曝け出される!!
  • 結婚前は実業団バレーチームに所属していたという長身アスリート奥様の奈穂さん32歳。結婚を機に引退し、現在は専業主婦をやりながら地元のお母さん達とママさんバレーで汗を流す日々。「昔から結婚してお嫁さんになるというのが夢だったし、今でも理想の結婚を夢見ることがあって…」実はご主人との夫婦仲が上手くいってないご様子。「夫の実家が近いこともあって姑相手のストレスは溜まるし、夫とも些細なことでケンカが絶えないし、その怒りをボールにぶつけちゃう自分もイヤで…(苦笑)」そこでストレス発散方法の一つとして浮気を考えたという奈穂さん。「安直かもしれませんけど、やっぱり性欲が満たされてると幸せを感じちゃう部分もあるんですよね。そんな考え方じゃダメですかね?」いえいえ、動機がどうであれ肩書きが何であれ、我々はセックス好きな奥様が大好きです!!
  • 家庭を顧みることなく仕事一筋だった夫との夫婦生活は、ずいぶん前から冷め切っていた。その代わりに、夫への愛情すべてを息子の宗太に注いでいた美智子。また親思いの宗太も、そんな母のことを見続けているうち、母の力になりたいと思うようになった。相思相愛の母子がお互いの本当の気持ちに気付いた時、二人の行き着く先は…
  • 一年前の出来事。休日でも家に寄り付かなくなった夫に、れい子の性的欲求は溜まっていく一方だった。そんなとき一人息子の優が自慰をしているところを偶然目撃したれい子は、溜まりに溜まった性欲をついに暴発させてしまう。それからというもの連日繰り返される優との禁断情事。そしてれい子は、乳首に異常なまでの執着を見せるマザコンの優によって、自分の乳首がどんどん敏感に成長していくのを感じていた。頭では許されない行為だと分かっていても、この肉体が、いや乳首が、中毒のように優の愛撫を求めてしまうのであった。

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