430作品
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- 「小さい頃はいつもオドオドして気の小さいおとなしくて良い子だったのに…」舞子は高校生の息子がすっかり生意気になってロクに勉強もせずにぐうたらした生活を送っているのに苛立ちを憶えていた。一方の息子は口うるさい母親にうんざりしていた。そんな時にパソコンで怪しい通販カタログのホームページを目にする。【これで天下はあなたのもの!超限定時間を止められる腕時計¥○○○○○】胡散臭いとは思ったが冗談半分でポチッと購入してしまった。そして数日後、夢の腕時計が家に届くと…。
- 友達の家に泊まりに来た山本。そこで友達の母親・礼子の美しさに見蕩れてしまう。その日の夜、山本は礼子が風呂に入ることを知り、興奮が抑えられなくなってきていた。そしてつい出来心で美しい礼子の裸体が見れるかもしれないと風呂を覗きに行くと…なんとそこには自慰に耽る礼子の姿が…。一部始終を携帯で撮った山本は写真を盾に礼子に襲い掛かり…。
- はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう。文子の妖艶な痴態は、はるおの脳裏から消えることはなかった。それどころか、文子を見るだけで痴態を思い出し、興奮を抑え切れなくなっていた。そしてついに我慢の限界を迎えたはるおは…。
- 大学受験を二度失敗しているトオル。不憫に思った父親はトオルのため家庭教師を雇ったが、当の本人は全くヤル気がない。そんなトオルの態度に、どうしたらヤル気を出してくれるか考えていた家庭教師のレイコは、ある作戦を思いつく。それは、思春期の下半身を虜になることだった。
- 結婚7年目にして夫婦の仲は冷え切っているという岩沢美穂さん34歳専業主婦。夫婦仲が冷めたきっかけは、美穂さんがご主人の浮気現場を目撃してしまったこと。美穂さんの留守中にご主人がちょくちょく浮気相手を家に連れ込んでいたことが分かって、美穂さんは怒りを通り越して愛情が完全冷却。それ以来、お互いにプライベートを干渉しない冷たい夫婦生活がスタート。「子供が大きくなるまでは離婚しない」という美穂さん、しかし今の状態もいうほど悪くないそうで、「干渉しないというだけで生活費はちゃんといただいてますから。こっちも浮気し放題です(笑)」とニンマリ。好きな相手と好きなときに快楽を貪り倒すとんでもない自由人奥様の、奔放にもほどがあるフリーダムSEXをご覧ください!
- 身長175センチ、モデル級の長身スタイル奥様、新川千尋さん50歳。二児の母であり結婚15年目の専業主婦。一見、悠々自適に思える彼女の悩みはお見合い結婚したご主人との夜の営みのこと。「35歳のときに親同士が決めてきた縁談で。子供を産めるギリギリの歳だったので私も即決しちゃったんです。でもお見合いじゃ夜のことまで知ることが出来ませんからね…今になって後悔してます。」子供を産んだあとは数えるほどしかご主人と体を重ねてないという千尋さん。「とにかく思い切り発散したいです。私の体は大きいですから思いっきりガンガン突いてもらいたい!」と意気込み充分!
- 男やもめの小松が一人寂しく晩酌していると隣に住む人妻の瑠璃子が突然転がり込んできた。夫の浮気が原因で喧嘩になり家を飛び出してきた瑠璃子を一晩泊めさせてあげることになったが、まさか前から憧れていた瑠璃子が自分の家にいるなんて…。思いがけない状況に沸々と湧き上がる劣情が抑えきれなくなった小松はあろうことか脱衣所で着替えている瑠璃子を覗いてしまい…。
- ベテラン教師のゆみは保護者からの信頼も厚く、上司と同僚に頼りにされていた。だが、その信頼を裏切る重大な隠し事がゆみにはあった。教え子・岡本と肉体関係を結んでしまったのだ。学校にも周囲の誰にも打ち明けず、細心の注意を払って交わっていたのだが…。まだ若く思春期真っ盛りの岡本は刺激に飢え始めていた。そこで、新しい刺激を求めて授業中のゆみの身体を弄りだし…。
- 「仕事柄、真面目で古風に思われるんですけど本当はそうでもないんです…」結婚28年目になるご主人と生花店を営む女社長の谷崎鈴さん52歳。仕事中は大好きなお花に囲まれ、休みの日には茶道と琴を嗜むという和風趣味の大和撫子美人奥様。「若いころは浮気なんて…と貞操観念を大事にしていたつもりだったんですけど、50歳を境にこういう古い考えは時代にそぐわないというか…これまでたまたま自分にはそういうご縁がなかっただけなんじゃないかと思うようになって。」ご主人とは5年ほどセックスレスだという鈴さんですが、欲求不満がつのると一心不乱に手淫に耽ってしまうのだとか。琴をつまびくような滑らかな指さばきのオナニーは必見!初めての浮気の感想は?「正直、人生損してました(笑)」初めての不貞快楽に溺れゆく美しき五十路淑女妻の艶姿をご覧下さい。
- 身長172センチで脚がスラッと長くモデルと見間違うほどスタイル抜群な斐川ゆいさん32歳。近所のクリーニング屋さんでパートをしながら子育てもこなす結婚5年目の奥様。中学生の頃からロングヘアーだったが暑いし邪魔だからと昨年の夏に腰まであった髪をバッサリ切ったら人生が一変。「私にモテ期がくるなんてビックリしました」パート先で同僚からチヤホヤされたりお客さんから食事に誘われる事もしょっちゅう。「それなのに肝心の夫がまったく褒めてくれないんです」それどころか仕事が忙しいとあまり相手にしてくれない始末。寂しい想いが募ったゆいさんは髪を切って性格も積極的になりもっと大胆なことにもチャレンジしてみたいとAV出演に踏み切った。新しい可能性を模索しはじめたゆいさんの絶品ドキュメントの幕が上がります。
- (まさか私のせいで娘夫婦の仲を引き裂くことになるなんて、思いもしていませんでした…。)夫に先立たれて早や数年。由紀子は、娘夫婦と共に幸せに暮らしていた。だがその幸せは由紀子自身によって壊れてしまうことに…。それはある日のこと、手淫に耽っているところを運悪く娘婿の修に目撃されたことがきっかけだった。その日を境に家族の歯車が狂い始める。由紀子を女性として意識しだした修は、由紀子のオナニー姿を思い出し欲情してしまう。抑えきれない性衝動を向けられた由紀子は…。
- 最愛の夫に先立たれて数年、今は娘夫婦と暮らしている信子。円満な関係はこのまま続くと思われたが、信子の自慰を娘婿・幸雄が偶然見てしまう。その日から幸雄は信子の美しくも妖艶な痴態がどうしても忘れられなくなり…。偶々2人きりになった休日、信子の後姿にあの日の痴態がフラッシュバックする。イケナイことだとわかりつつも、興奮が抑えられなくなった幸雄は理性をかなぐり捨て…。
- 息子のはるおが童貞だった。偶然盗み聞きした母の文子は日頃の欲求不満も手伝ってムラムラしてきてしまう。なんとかはるおの童貞を奪おうと画策し、目論み通り童貞を卒業させることは出来たが…。はるおのペニスは萎えるどころか更にいきり立って再戦を求めてきた。最初は若いからだと思っていたが、いくらヌいても即勃起するはるおの絶倫ぶりに流石の文子も尻込みしてしまう。隙をついて風呂に逃げ込むが、はるおが乱入してきて…。
- あれから約一ヵ月、欲求不満を抱えて再びやってきた彼女。溜まった性欲を解放してあげるためにまずは気持ちよくイカせてあげる約束をするが…そこに待っていたのは、イキたくてもなかなかイカセてもらえない寸止め焦らしプレイ。マンネリ性生活から逃れてきた人妻の次なる快楽新世界が幕を開ける。
- 学生時代に一度だけ、酔った勢いで友達とハプニングバーに行ったんです…」姫路さとみさん35歳。結婚6年目になる専業主婦。学生時代は陸上に打ち込み、高飛びの選手だったというさとみさん。見るからに爽やかな美人奥様といった雰囲気の彼女ですが、実は学生時代に一度だけアブノーマルな性体験をしたことがあるらしく…。「最初はエーッ!?て感じだったんですけど、その場の空気的に脱がない方がおかしいという雰囲気になって…。同じ陸上部の男の子もいる前で凄く恥ずかしかったんですけど、しかたなくお酒の力を借りて…最後はそのまま乱交しちゃったんです(照)」現在の平穏すぎる夫婦生活にマンネリを感じた瞬間、若気の至りと記憶の彼方に葬っていたあのアンモラルな思い出が頭をかすめ…。「どうしよう、クセになっちゃいそうです…」撮影後にそうもらした彼女の新・アンモラル体験のすべてをご覧下さい!!
- 「主人とするよりひとりでする方がまだ満足感が…」水野優香さん40歳。体育大学卒業後、中学教諭として勤めたのち、大学の先輩だったご主人と結婚、現在はフィットネスクラブのアドバイザーとして働く結婚14年目のスポーツ奥様。「主人とのセックスは多いときは週2ぐらいのペースなんですけど、もうマンネリそのもので…」結婚後一貫して変わり映えのしない『舐めて入れて腰を振ってイッて終わり』というご主人との淡白な営みに飽きてしまった優香さん。「淫乱な女だと思われたくないので言えないです(苦笑)」誰にも言えないその不満をひたすらオナニーにぶつけるしかなかった彼女の溜まった欲望を全力解放していただきます!
- 夫に先立たれて、一美は娘夫婦と同居することにした。娘と義息の優しい気遣いのおかげで平穏な日々を過ごし、夫を失ったショックは癒やされつつあったが…。傷が癒えると同時に一美は行き場を失った肉欲が抑えきれなくなっているのを感じていた。オナニーで鎮めようとしても、自分の指だけでは到底満足できない。一美のオナニーはより大胆に、より妖艶にエスカレートしていく。だが…まさか娘の夫が興奮した様子で覗いているとは夢にも思っていなかった。
- 前回の緊張感溢れる撮影から約一ヶ月。「あのあと、もっと色んな体験をしてみたい、ゆづる君以外の男優さんともしてみたいって思いました。」彼女はそう言ってはにかんだ笑顔を見せた。初めてのマットプレイ、初めての潜望鏡パイズリ、初めての3P…彼女の初めて尽くしはまだ終わらない。
- 「いっそのこと私が妊娠したいぐらいです(苦笑)」西崎史乃さん60歳、結婚37年目の専業主婦。一人娘のお嬢さんが結婚して早や5年。子供に巣立たれた身としては早く孫の顔を見たいと思うのが世の常。しかし…「最近の若い人たちの考え方っていうんですか、子供はいらないって言って聞かないんです。」なんとも寂しい話だがそれからというもの子作りのことを考えているうち次第に性欲がムラムラと沸き上がり、十数年ぶりに手慰みに耽ってしまった史乃さん。「主人には申し訳ないですけど、AV出演をこっそり私だけの老後の楽しみにできたら最高です(笑)」性に溺れ色に狂う還暦奥様のむさぼり姦通を見よ!!
- 「たまたま主人が単身赴任で出張することになって…この機会を逃したらきっと一生後悔するだろうなって。」京都在住の牧村彩香さん40歳、専業主婦。結婚16年目になる二児の母。ひと目見て気になるバストサイズはGカップ!実は普段からこっそりAV鑑賞しているというAV大好き奥様の彩香さん。ごく普通の主婦として穏やかな日々をすごす中、まさか自分が出演しようなどとは夢にも思わなかったところへ、まさに青天の霹靂ともいうべきご主人の出張話が…。今日はいつも見ているAVの中からお気に入りのショタ男優クンをご指名いただき、念願のご対面!大きなバストから溢れ出す母性が愛するショタ棒を包み込んで離さない!!
- 浜里不二子さん48歳。旦那様と3人兄弟の5人家族。ヤンチャな男兄弟に手を焼きながら20年ずっと子育てに奔走してきた不二子さん。その間もずっと旦那様一筋を貫き通してきたが数か月前に旦那様が風俗(ソープ)に行っていたことに気づいてしまったんだとか。「不思議なんですけど怒りの感情は湧いてこなかったんです。それよりも私も違う男の人に抱かれたいって思ったんです」そしてAVに出演しようと思ったという。では思うぞんぶん素敵な体を味あわせていただきましょうと撮影開始。その極上の熟体は弾力があって柔らかく、見た目どおりずっしりと重いHカップの爆乳は感度も抜群。オマ○コ汁だくで繰り広げられる悩殺セックスはみどころ満点です。そんな不二子さんの魅力に迫る初撮りドキュメントを是非ご覧ください!!
- 10年前にご主人の2度目の浮気が発覚して以来、ずっと仮面夫婦を続けているという猪原由紀子さん55歳。ゆくゆくは熟年離婚の予定でいるものの、今はまだ二人の子供や可愛いお孫さんのためにじっと辛抱しているのだそうで…。「夫と仲が悪いのはいくらでも我慢できるんですけど…やっぱり子供たちが結婚して家を出て一人になるのは淋しいですね。」実はすでに将来のことを考えて同世代の彼氏もキープ、離婚後の暮らしにも万全を期している由紀子さん。「でも夜の生活となると話は別ですよ。今後いつできなくなるか分かりませんから。」健康で女として性欲があるうちにもっと気持ちよくなっておきたいという欲望が沸々とわき上がった彼女、170センチの長身に100センチのヒップ、抜群の完熟グラマラスが淫らに悦楽のひと時に酔い痴れる!!
- 「同世代の人たちはみんなどうやって解消してるんですかね…」杉本秀美さん62歳。2人のお子さんたちも無事に独立し、ご自身は来年結婚40年目にさしかかるという悠々自適な専業主婦。また、3人のお孫さんのお婆ちゃんでもある。若い頃からスポーツ好きで今でも健康のために週二日はジムのプールに通っているというアクティブ派な一方で、編み物やぬいぐるみ作りなどの手芸も得意というインドア趣味の一面もある多彩な奥様。そんな貞淑を絵に描いたような御婦人なのに…「恥ずかしながら、今でもまったく性欲が衰えないんですよ…どうしましょう(笑)」興味本位でセンタービレッジに電話してみた結果、安心していただけたらしく…「これから新しい趣味にできそうか、まずは一回やってみます(笑)」さぁやる気マンマン六十路妻の元気ハツラツSEX活動をご覧あれ!!
- ビレッジ生命営業部のエースの座に君臨する生保レディの文子は、営業成績を15年以上も首位をキープしていた。だがその圧倒的な成績の裏には誰にも言えない秘密の交渉テクニックがあるという…。特に男性顧客の圧倒的獲得率…彼女はどうやって男心を掴んでいるのか!?今回は特別にその一部始終をご紹介致します!
- 日向万里子さん42歳。会社員の旦那様と高校生の2人の息子さんの4人家族。今回の応募動機はズバリ旦那様との営みへの不満。「ロクにいじってもくれないんです!」かなりご立腹のご様子の万里子さん。仕事で疲れているのは理解しているつもりだが万里子さんからイチャイチャしなければ向こうから求めてくることはなくセックスも楽しんでいるようには見えないという。万里子さんは逆に2週間もしないとイライラして息子さんに八つ当たりして自己嫌悪の日々。こうなったらアダルトビデオにでも出て満足するまでねちっこく下品に攻めてもらうしかないとご連絡いただきました。そんなリクエストに応えるべく性感帯だというおっぱいを徹底攻略。ベロンベロン舐めてチューチュー吸ってワッシワシ揉んでとことんイカせちゃいます!!
- 痴漢たちの狩り場になっているある電車の中。まさか自分が標的にされるとは夢にも思っていない無防備な文子は恰好の獲物だった。舌なめずりしながら忍び寄る魔の手に気付いた時にはもう手遅れ。恐怖で身がすくんで助けを呼ぶことさえできない文子は為す術もなく電車内で慰みものにされてしまう。だが後日、文子は再び電車に乗り込む。恐怖と屈辱の体験は枯れた夫では満足できない文子の体を火照らせていた…。
- あつしが頻繁にまことの家に遊びに行くのには理由があった。まことの母、恵理子に会うこと…。その若さと美しさはとても自分と同い年の息子がいるとは思えず、友達の母親として振る舞いながらも溢れてしまう大人の色気はあつしを虜にしていた。だがある日、恵理子のオナニーを目撃してスマホで撮影した日から憧れはドス黒い欲望へと変わる。「この映像を使えば恵理子さんを自分の思い通りにできるかも…」
- 学校では教師と教え子として接し、放課後は男と女の関係に…。女教師の文子と教え子のタキは秘密の関係を楽しんでいた。だが最近、思春期真っ盛りで性への好奇心は天井知らずのタキはさらなる刺激を求めて学校内でも関係を求めるようになっていた。教室の片隅で。トイレで。職員室で。危険なシチュエーションでの情事。バレたらすべて終わる。だけどそう思う程に濡れてしまう。背徳感に感じてしまう文子には教え子の暴走を拒むことはできなかった。
- クラスメイトである勇矢の母・麗子の、とても同い年の子供がいるようには見えない美貌にいつも見とれていた内田。ある日いつものように勇矢の家に遊び行くと、ひょんなことから麗子がオナニーをしているところを目撃してしまう。内田は咄嗟にスマホのカメラで一部始終を撮影し…。後日、麗子の弱みを握った内田は勇矢の留守中を狙い麗子の元を訪れる。
- 「あの頃はホンマ夢や夢やって、何も考えんと上京してきて…若かったんです(苦笑)。」木山薫さん38歳、専業主婦。友人の紹介で知り合った現在のご主人とは結婚10年目になる一児の母。「漠然と有名になりた〜いなんて思ってレースクィーンをやってたんですけどいつまで経っても芽が出なくて。あぁここには何もないんだって気づいたとき、平凡な幸せを掴みたいなって。それで実際その通りに良き夫と出会えて、子供も出来たんですけど…」その幸せが平凡かどうかは当人でなければ知る由もない…「平凡って、どこまで言っても平凡なんですよ。変なこと言ってます?私(笑)」果たして非凡かどうかは分かりませんが、AVでしか味わえない公開他人棒セックスの刺激と快楽の味、たっぷり噛み締めていただきます。
- 学校を無断で一週間以上も休んでいる教え子を心配し、ついに意を決して家庭訪問へと向かうことにした担任教師のゆき。成績優秀な生徒だったのにまさか不良になってしまったのかと危惧するゆきだったが、そこで見た光景は貧しさゆえに荒みきった生活を送る生徒とその父親の姿だった。「この親子をなんとかしたい…!!」入院中の母をよそに昼間から酒に溺れる父親に原因があると勘付いたゆきは、大胆な行動に打って出る!!
- (今でも忘れることのできない、あの日の出来事。そう、その日は父さんが出張で不在だったんだ…。)入浴中の母・文子に石鹸を持って来るように言われた息子のケンジは、子供のとき以来に見た母の裸を思わずマジマジと見てしまう。「あら、やだもう、何考えてんの(笑)?」股間に立派なテントを張ったケンジの様子に気づいて茶化す文子だったが、その夜…ケンジは母親に優しくしごかれるところを想像しとりつかれたようにオナニーに耽ってしまう。
- 有美はオナニー三昧の毎日を送っていた。並外れた性欲の持ち主だった有美は夫婦生活だけでは到底満足できず、かと言って不倫に走るリスクを冒すこともできず、来る日も来る日もオナニーに耽る以外になかった。そしていよいよ欲求不満も限界を迎えたある日、有美はひょんなことから息子が童貞であることを知り、禁断の一線を超えて我が子の童貞卒業に手を貸してしまう。だが有美の血を引いた息子もまた桁外れの性欲の持ち主だった。その欲望が初体験をきっかけに有美を標的にして暴走する…。
- 誰もが心躍らせる夏休み。健太郎は秘かに憧れていた叔母のさとみの家に遊びにきていた。優しくて美しいさとみおばさんと二人で過ごす時間は健太郎にとって至福の時であったが…。肉体はすっかり大人に成長していた健太郎は眺めているだけでは満足できなかった。さとみおばさんに触れたい、抱きしめたい、いやらしいことをしたいという衝動を抑えられなくなっていた。そんな思いを知ってか、さとみはそっと手を差し伸べて優しく健太郎を導く。誰にも言えない二人だけの秘密。忘れられない夏の想い出になった。
- 欲求不満でオナニー三昧の奈穂を仄暗い部屋の奥からじっとりと見つめる影…。ビクビクと尻肉を震わせながら絶頂する奈穂の姿を何年も見続けていたその影がついに動き出してしまった!「母さん…デカ尻揺らして僕のこと誘ってるんでしょ?父さんの代わりに慰めてあげるね」
- 里見ひかりさん48歳。旦那様と息子さん2人の4人家族。毎年夏など長い休みがとれた時に家族揃って旅行に行くのが慣習の里見家だが、昨年の夏は息子さんたちが部活の合宿や友人たちと旅行、旦那様も出張などが重なり取り残された形になってしまったひかりさんは気ままな1人旅に出発。「気の緩みもありましたが寂しかったんだと思います」その旅先で知り合った若い男性と意気投合し甘い関係に。住んでいる場所が離れていることもあり関係は一度きりで終わったがその時の気持ち良さが半端じゃなく旦那様ではもの足りなくなってしまったひかりさん。あの時の気持ち良さを再び味わいたいと電話をいただきご出演いただくことに。普段からジムやエステで磨かれた活き活きとしてしなやかな美しい肢体が若い男の激しい愛撫で淫らに輝く一部始終をご覧ください!!
- ゆみはその美しい容姿と美麗ボディを活かすべくホテルの花形であるフロント業務に従事していたが、ゆみが最も得意とする業務はクレーム処理だった。フロントには様々な苦情が寄せられるが、ゆみが部屋に出向いて対応するとクレームがおさまるどころか、客は大満足してリピーターになるという。ホテルの一室で秘かに繰り広げられる、ゆみにしかできないクレーム処理の方法とは!?
- 大学受験を二度も失敗し、すっかり勉強への意欲をなくしていた青年の為に両親が呼んだのは敏腕家庭教師の上野ひとみ先生。すると、美人で色気たっぷりのひとみ先生にいいところを見せたい一心で青年は勉強を再開!あまりにも単純で童貞丸出しの青年に、「童貞殺し」の異名を持つひとみ先生が本領を発揮する。勉強に集中させる為、オナニー見せつけ・フェラチオ・お風呂で洗いっこして勃起チ○ポを抜いてあげるのは当たり前。ただし、「セックスは満点を取ったら…ね」これが成績を上げる秘訣なんだという。
- 今まで「中でイク」感覚を味わったことがないという藤川れい子さん46歳。「いつもイッたフリをするのに気疲れしちゃって。」セックスは大好きなのになかなか相手に恵まれてこなかったそうだ。「主人とは相性がイマイチで。前戯だけは一生懸命やってくれるんですけど…だからいいでしょ?みたいな考え方が腹立つんです(笑)」世の男性にとっては耳の痛い話だ。「でも今日は演技する必要がないというだけでいつもより集中できたのかもしれません。今までの何十倍も気持ちよかったです!」今まで経験したことの無いサイズのデカチンに驚嘆、長身スレンダーボディにめりめりとねじ込み貫かれると…!?普段はファミレスでパートタイマーとして働く二児の母親が本物の快楽と性の悦びを知る!!
- 夜遅く、冴えない独身男の家に今にも泣きそうな顔で駆け込んで来た一人の女性…。密かに憧れていた隣の奥さん・浩美だった。凜として美しいもののどこか儚げな雰囲気を持つ浩美は、正直足元にも寄れないほどの大人の魅力があった。そんな浩美が今、男の胸に顔を埋めている…。いくら隣人の奥さんとはいえ、こんな弱りきった姿を見たら抱きしめずにいられなくなってしまう。しかしそんな下心をぐっと堪え、男は家の中で事情を聞くことにしたのだが…。
- 渉はもうすぐ彼女と結婚するつもりだった。しかし、どうしても引っかかることがあった。彼女の母・さゆりの存在…。さゆりが義母になることに違和感があったのだ。苦手という意味ではない。ただ、彼女と結婚したらさゆりは一人ぼっちになってしまうのではと考えたら、堪らなく胸が苦しくなった。そんな時に偶然さゆりがオナニーしているところを見てしまった渉。さゆりの切ない表情と艶かしい素肌が頭から離れず、渉は彼女のことなど忘れてさゆりをきつく抱きしめた…。
- 僕は変態じゃない。こんなの一時の気迷いだ。わたるはそう自分に言い聞かせて母親に欲情してしまう自分をひた隠しにしてきた。だがある日、母の祥子が庭掃除する場面に出くわして感情が爆発してしまう。木の手入れに夢中な祥子の下半身から無防備に伸びる白く長い脚。その脚線美の艶めかしさにわたるはついに自分を見失ってしまう。わたるはその場で祥子に襲いかかり、立ったまま猛るチ◯ポをねじ込んでいく…。
- 5人のお孫さんがいるという清水千代子さん57歳。町の商店街でブティックを経営するマダム店長。「昔ながらの小さいお店なんですけど亭主の稼ぎもありますし趣味みたいなもので。暇な日も多いので何か趣味を始めようかなぁと。それでよく常連客の友達と「せっかく女に生まれてきたからには一回ぐらいポルノに出てみたかったわねー」なんて笑い話してたのを思い出して…。でも撮影のご連絡をいただいたときはまさか本当に私が出るの!?ってビックリしちゃいました(笑)」実は一緒に応募したお友達の方は残念ながら今回スケジュールが合わず無念の撮影見送りに!かれこれ15年以上セックスしてないという千代子さんですが、撮影が決まってから何度もオナニーをしたそうでテンションはドキドキしっぱなし!今日はお友達の分までとことん気持ちよくなっていただきます!!
- かおるさんの虜になってしまった若者。愛の告白をするものの「私おばさんよ…?」と半信半疑のかおるさん。でも、そんな彼女に公園デートに誘われたのでウキウキしながら行くと、驚きつつも笑みを浮かべるかおるさんがいた。暖かい日差しを浴びながらゆったりと話をし、かおるさんの手作り弁当を堪能。やがて日が暮れると若者の家へ…。昼とは違う恋人たちの時間が始まる。そんな、かおるさんの心も身体も密着するラブラブデートの様子を、男の声一切なしの完全主観でお届けします!
- 男には経験できない女体のメカニズムとその神秘。齢50を過ぎて自分が閉経したことを悟った笹木ちひろさん54歳。もう女として終わってしまうのではないか?そんな恐怖とともに頭をよぎったのは「もっとセックスを楽しんでおきたかった、快感を味わいたかった」という強い後悔。そんなとき、50代や60代の熟女が出演するアダルトビデオの存在を知り勇気を出して飛び込んでくれました。「まさか主人も私がこの年でポルノに出るなんて思ってもみないと思います(笑)」そう明るく話す奥様だが、セックスレスになって10年以上経った自分の体がちゃんと快感に濡れて反応するのか?そんな不安も同時に告白。オナニーもほとんどしたことがないという彼女の眠っていた女体を、まずはじっくりゆっくりと時間をかけて呼び起こし、乾いた花弁の奥底から快感で染め上げていきます…。
- 初めてのAV出演から約一ヶ月…次回の撮影交渉のため我々は彼女が住む東北へと向かった。再び会った彼女の爽やかで屈託のない笑顔はやはりAV女優のそれとは異質であり、あらためてこの人妻が素人である証を記録しなければという強い衝動と使命感に駆られた…。男優と二人きりの状況で垣間見える素の表情とプライベート感のある会話。緊張しっぱなしだった前回の撮影で見ることができなかったリアルな痴態。そしてこの一週間後、三度の再会。素人熟女AV史上最高に可愛い五十路妻だった彼女はこの日、AV史上最も可愛くて淫乱な五十路熟女優になるための階段を昇り始める…。
- 前回、驚愕のM性とエロポテンシャルで我々の度肝を抜くデビューを飾った菜々子さん。再びご出演いただこうと、我々は彼女が働くオフィス近くで待機し、予想通り昼休憩で外へ出てきたところをゲリラ表敬。そのままフェラをお願いしつつ了解を得ると、終業後に男優の自宅へ…。昼間のフェラで興奮状態のままお預けを食らっていた彼女のパンティの中はすでにびっしょりと濡れていた…。「前回、撮影後に主人に報告したら嫉妬してました。でも今日のことを話したらショックで死んじゃうかもしれません(笑)」
- 【寂しかったわけじゃない。嫌いになったわけでもない。家庭に不満があるわけでもない。ただ…この年になって自分で言うのもなんだけど近所でモテないわけじゃない…私はまだ女を捨てたわけじゃないの。】とてもお孫さんまでいるようには見えない色白むっちりEカップの東北美人妻、白山葉子さん52歳。これまで何不自由することなく生きてきた奥様ですが、近所同士で同級生だったご主人と結婚し、寄り添い続けて30年、背中を丸めた義母の姿に自分自身を投影しながらふと思ってしまったのは、「ひとりの女としての人生に他の可能性はなかったのか」という邪な思い。人の道を外れていると思われてもいい、後悔のない人生を歩みたい…そんな彼女が本能のままにリアルな己を初めて曝け出した、ある肌寒い秋の日の出来事。
- 年を重ねるごとに夫婦の営みが減りアソコの疼きが我慢できない椎名明日美さん41歳。旦那様には申し訳ないと思いつつ罪悪感より性欲が上回り今回ご応募いただきました。ただ結婚生活12年の間ずっと旦那様一筋でなんと浮気をするのは今回が初めてという筋金入りの貞淑奥様だというから撮影スタッフの「この奥さんカメラの前で一体どうなっちゃうんだろう」という期待は否が応でも高まります。「夫には悪いと思ってるんですけど・・・」口では申し訳なさそうな明日美さんですが若い男優の激しい愛撫にマ○コはお汁でグチョグチョに濡らしてしまいます。どんどんスケベになっていく底の見えない性欲旺盛な明日美さんの恥ずかしい姿に心奪われてください!
- 櫻井菜々子さん37歳。爽やかなショートカットとハニカミ笑顔がいかにも経験の少ない清楚妻を思わせる、結婚5年目の細身で可憐な奥様。「ほぼ毎日のようにセックスしてます(照)」まさにご主人一筋の貞淑な奥様。かと思いきや…「あ、いえ、夫以外とも時々。」恥ずかしそうに話す表情とは裏腹の大胆不敵な発言に面食らう。「男の人が喜ぶなら何でもしたいし、自分なら出来ると思っちゃうんです…」実は今回の出演もご主人の「お前のAVが見てみたい」という発言を真に受けてのご応募。勤務先の不動産屋でも、紹介物件の敷地内でお客さんに口説かれフェラしたことがあるという彼女。にわかに信じがたい話ばかりだが、確かなことはただ一つ、この人妻は現実に存在する!