宇那月監督作品一覧

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152作品

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  • セーラーエースこと女子校生探偵の愛内真弓は、洗脳CDにより日本征服をたくらんでいたレコード会社ダークベックスに潜入し、洗脳プログラムの入ったCDを奪取するのだが、脱出前に見つかり社内を逃走することになってしまう。看板アーティストの魔崎(まさき)あゆは社内に緊急警報を流し、まだ社内を逃走中のセーラーエースを捕獲せよと全社員に通達する。ダークベックスの黒幕は社長のマッドではなく看板アーティストの魔崎あゆこと世界征服を企む秘密結社ダークの若き女総統ダーククレアだったのだ。パートナーである白猫のアルティスの遠隔テレパシーにサポートされ包囲網をかいくぐり出口を目指すセーラーエース。しかし、CDの盤面にはセーラーエースの足どりを映像として逐一送信する超マイクロ発信機が仕込まれていた。セーラーエースは逃走のさなかダーククレアの張り巡らせた罠に次々と絡め取られていく。モニターを通してそれを監視するダーククレア。罠は徐々にセーラーエースの体力を奪っていき、それでも逃げ続けるセーラーエース。自分の掌の上でもがき続ける小娘の姿にダーククレアは笑いが止まらない。脱出寸前のところでダーククレアの巧妙な罠にはまってしまったセーラーエースはダーククレアの側近であるダンスグループ・デスザイルの猛攻に敗北する。それでも立ち上がろうとするセーラーエースに強烈な撮影用ライトが照らされ・・・・「あたしはこう見えても超ベテラン監督なんだから…じゃ、はじめましょうか?」[BAD END]
    • 2,200円~
  • 街の人々を苦しめる魔物のボス・ディアビルと日夜戦いを繰り広げる、魔法美少女戦士フォンテーヌ。街の人々を守るフォンテーヌも普段は、普通の女子校生、沢村優香として学園生活をエンジョイしていた。そんな沢村優香の通う学園に白金優子という教師が転任してきた。優香と優子は、出会って間もない関係だが、互いに相手の存在が気になっていた。実は、白金優子も悪と戦う正義の戦士、不思議仮面戦士ルミエールだったのだ。ある日、魔物を戦し終えたフォンテーヌが、変身解除する瞬間を物陰から見つめる人影がいた。気づかずにその場を立ち去る沢村優香。その人影とは、魔法美少女戦士フォンテーヌの熱狂的なファンであると同時に学園のアイドル・沢村優香にも憧れるオタク達であった。フォンテーヌの秘密を知り得たオタク達は卑劣な作戦を立て、手の届かない存在であった正義のヒロインフォンテーヌに迫るのだった。そして、ルミエールは・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 悪のゲスリアン女王は、自分より美しいものがこの世に存在することに我慢出来ず、強く美しい正義のヒロイン、マグナピンクこと桃島真琴をいたぶりその美しい顔を醜く歪ませてやろうと企んでいた。ゲスリアン女王は、歯ブラシ怪人ハブラシラーとのある作戦に参加する。その作戦とは、人間の姿に化けて世の中の綺麗な歯を持つものに虫歯菌を撒き散らし、醜い顔にしてやろうというものだった。桃島真琴は、変装し怪しい噂の流れている歯科医に潜入する。正体を現したゲスリアン女王とハブラシラーを倒そうとする桃島真琴だったが、検査の時に飲まされた毒により体に力が入らない。変身し、戦闘員たちをなんとか倒すものの、ハブラシラーの激しい猛攻と毒の効果により倒れてしまう。捕らえられたマグナピンクは、不屈の精神でピンチを乗り切るのだが・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 地球を闇の世界にしようとする悪の権化・バルローガと戦う5人の少女戦士メルピュア。5人はバルローガの触手に締め上げられエネルギーを吸われながらも力を合わせてバルローガを倒すのだが・・・バルローガを倒したことでピュアフローラル以外の4人とリリットは完全に平和が訪れたとはしゃいでいた。だが、ピュアフローラルだけはバルローガの言葉が気になり不安をぬぐいきれないでいた。雅美の部屋でささやかな祝杯をあげる5人と一匹。雅美はパーティーの途中、納得できず訓練はつづけるべきだと4人に言い、孤立してしまう。一人稽古をする雅美。その視界にかすかに闇のオーラが見える。リリットはみんなに伝えるべきだというのだが、雅美は、リリットの忠告を振り切り単身オーラのある地点に向かってしまう。そしてそこに待ち受けていたのは、雑魚の魔物たちだった。一人で無謀な戦いを続けるピュアフローラルだったが、ついに触手の餌食に。雅美の行方を探す4人のメンバーは、霊体化したリリットに出会い雅美のもとに向かうのだが、復活したバルローガに捕らえられてしまうのだった。5人の戦士は、すれ違いや様々な葛藤を乗り越え心を一つにすることが出来るのだろうか・・・[HAPPY END]
    • 2,200円~
  • 破格の高額バイトのチラシにつられて、とある場所に集まってきた男達。備え付けのモニター画面から声が聞こえ、仮面をつけた悪の科学者ドクター・バキューマが映し出される。バキューマは、「全員で戦い、生き残ったら500万差し上げましょう」と告げ、男達に選り取りみどりの武器を与える。 彼らは、大金を手に入れようと、与えられた武器をそれぞれ手にして殺し合いを始めてしまう。 最後に生き残った一人が歓喜したのも束の間、バキューマの手下の凶暴な怪人にあえなく殺されてしまう。 全ては単なるドクター・バキューマのための余興でしかなかったのだ。 その現場に一足遅れて辿り付いた女探偵・園堂ランは、残虐なドクター・バキューマの行為に対し、激しく怒り細胞を燃焼させ、ヒートウーマンに変身するのだった。 彼女は怪人と戦い、その圧倒的な怒りのパワーを爆発させ、難なく怪人を倒す。 そんな、熱い闘志溢れるヒートウーマンの凛々しい姿を観ていたドクター・バキューマは、怪しい笑みを浮かべ、ある作戦を企てるのだった。 ヒートウーマンの弱点を見抜いたドクター・バキューマの企みに彼女は打ち勝つことが出来るのだろうか・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 悪の支配者ナルスに殺された科学者である父・天堂裕二の娘、天堂空は、父の作った強化スーツの力を借りてリバティーガールとしてナルスを倒そうと今日も戦っていた。リバティーガールの正義の拳は強靭な魔物ガルムも、脅威の強さで粉砕する。ガルムが倒されたことを知り怒ったナルスは、怪物バルバトスにリバティーガールの捕獲を命ずる。バルバトスの罠に苦戦し激しいダメージを負いながらも敵に立ち向かおうとするリバティーガールだったが、敵の卑怯な戦いのまえについに力尽きてしまう。捕らえられたリバティーガールは、ナルスに反逆している人質のレジスタンスと連結された拷問にかけられる。レジスタンスを守ろうと必死に耐えるリバティーガールだったが、卑劣な責めに耐え切れず、レジスタンスを死なせてしまう。自分のせいで死なせてしまったと苦悩するも怒りをたぎらせ敵に立ち向かうものの、そこに待ち受けていたのは、強敵ナルスとバルバトスによるアクション凌辱地獄だった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 正義感に燃え、責任感の強い美女である天堂えりなは、天聖戦隊フェザーファイブの一員、フェザーピンクとして地球を宇宙の侵略者から守っていた。フェザーファイブの4人の仲間が留守のある日、ヴィガーン地球侵略隊怪人マヌスに襲われる。不意をつかれたえりなにマヌスの触手が襲いかかる。触手をえりなの口の中に挿入させたマヌスは、地球人ではない感覚を捉え、触手を伝って流れ込んでくる津波のような快楽にたまらずえりなの口の中に大量の白濁液体をぶちまけてしまう。なんとか触手から脱却したえりなは、体制を整えフェザーピンクに変身すると必殺技を使ってマヌスを倒すのだった。その後、戦いの疲れから眠ってしまっていたえりなが、奇妙な夢をみて目を覚ますと、えりなの前に現れたのは兵士たちを引き連れたヴィガーン銀河侵略隊の隊長デシラスだった。襲い掛かってくるヴィガーン兵に変身して立ち向かうえりな。が、戦いの最中に突如フェザーピンクを襲う下腹部の違和感。ピンクは、お腹の違和感を堪えつつも戦おうとするのだが・・・・妊娠・搾乳・産卵・白目・アヘ顔・アクメ顔・・・・超過激な運命がフェザーピンクを待ち受ける!「今までどんなことにも耐えて来たけど・・・・・今度はわたし・・・・・だめかもしれない」[BAD END]
    • 2,200円~
  • 女捜査官の矢城美夜は、殺人犯のトーチャラーを追いつめるが、トーチャラーが呼び寄せたゾンビたちに襲われ死の淵を彷徨う。美夜はゾンビに噛みつかれて絶命するが、死神の力によって生き返らされるのだった。死神は、生き返る条件として、トーチャラーを倒すことと言い、美夜はトーチャラーと戦う力を与えられる。その力こそが、死のヒロイン、デッドエンジェルだった。条件をのんだ美夜は、特殊な力を発揮するコスチュームを与えられ、デッドエンジェルとしてトーチャラーを追う。なんとかトーチャラーを追い詰めたエンジェルだったが、トーチャラーが再びゾンビたちを呼び寄せると死の恐怖がよみがえり敗北してしまう。捕らえられたエンジェルをトーチャラーは、どうやって蘇り誰に力を貰ったか知るため拷問にかける。魔力や毒などの拷問に耐えるエンジェルだったが、ゾンビたちに体中を噛まれ、それを見て興奮したトーチャラーに犯されてしまう。再び襲い来るゾンビの群れに絶体絶命のデッドエンジェル。その時、ゾンビたちを蹴散らし現れる死神。怪しく笑う死神の本当の目的とは・・・・そして、戦士となったデッドエンジェルの運命とは・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 神さまから魔法の力を授かった沢村優香は、魔法変身美少女フォンテーヌに変身し世界を滅亡させようとする悪魔デアビルとそのシモベたちと戦い続けてきた。ある時、通学途中の道で魔物に襲われているシスターを見つけた優香は、人の目を忍び魔法のコンパクトでフォンテーヌに変身すると、マントを巧みに使った華麗な戦いで魔物を倒す。その夜、優香は卵から生まれた魔物の子供たちに苦しめられ力尽きる夢を見る。夢が気になり眠れない一夜を過ごしたフォンテーヌは、通学途中に見たこともない凶暴な魔物に襲われている神父さまを見つけ、フォンテーヌに変身して戦うのだが、その敵、アリゲルは、今までに出会ったことのない強敵だった。苦戦しながらもなんとかアリゲルを追い詰めるフォンテーヌ。しかし、アリゲルに有利な湿地帯に入り徐々に逆転されアリゲルの鋭い牙で大ピンチに見舞われてしまうのだった。瀕死のフォンテーヌに神様の声が聞こえ、適わないほどの強敵が現れた時の禁断の魔法を思い出すフォンテーヌだが・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 強敵・赤鬼青鬼との戦いに敗れたセイジャーイエローこと蓮香は捕らえられ、牢獄の中に閉じ込められていた。そこに現れた鬼兵のゼイルは、なんと蓮香の脱獄に協力してくれるのだった。ゼイルと共に脱出した蓮香は、人間の姿に戻ったゼイルに強硬派の鬼たちに復讐したいと打ち明けられる。味方に出会い鬼たちを倒す決意を新たにする蓮香だったが、強硬派の鬼たちに追いつかれてしまい戦うことに。 ブレスレットを奪われたままの蓮香は、やむを得ず変身できないまま鬼たちと戦うのだった。しかし変身できない蓮香が敵うはずもなく、ピンチの連続で徐々に追い詰められてしまう。その時、蓮香の目の前に、なんとセイジャーブレスが差し出されるのだった。そのブレスレットは、鬼首博士が改良し隠してあったものだった。驚く間もなく変身し、鬼たちをなんとか追い払うセイジャーイエロー。改良されたセイジャースーツのパワーに自信を持ったイエローは、ゼイルの制止も聞かずに鬼たちをを追っていくのだった。 果たして、イエローは改良されたセイジャースーツの力で鬼たちを倒すことができるのだろうか? そして、ゼイルの本当の狙いは如何に・・・。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 女子大生の月崎蓮香は、刑事の兄から若い女性の連続失踪事件について調べており、身の回りで何か変わったことがないかと相談を受ける。蓮香は、兄の待ち合わせに向かっている最中に鬼のような怪物たちと遭遇しており、そのことを兄に告げると同時に鬼たちが現れる。蓮香を狙う鬼たちの間に割って入っていく兄を赤鬼ガムドは容赦なく殴り倒し、鬼型怪人ダルゾックの槍に突かれた兄は、蓮香の目の前で絶命するのだった。怒りに震える蓮香の元に変身ブレスレットが飛んでくる。ブレスをキャッチした蓮香は、悪鬼ハンター・エミルの運命を受け入れよという言葉にうなづき、セイジャーイエローに変身するのだった。変身した蓮香は、鬼兵たちを蹴散らし、ダルゾックをも倒すのだが、強敵ガムドには力が及ばない。兄を殺されて冷静さを欠いているイエローをエミルは無理矢理連れ帰るのだった。体勢を立て直し、状況を見に行ったエミルが帰って来ることはなく、蓮香はセイジャーイエローに変身し鬼のアジトに単身乗り込むのであった。とてつもない強さを持つ赤鬼、青鬼と対決するイエロー。必殺技を使い強敵を倒したかに見えたが・・・・セイジャーイエローとしての運命を受け入れた蓮香。その運命とは、蓮香が想像だにしなかった悪夢のようなものだった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 銀河連邦の養成機関をトップの成績で卒業したエリート戦士、ノア。彼女は、サウザーの刺客を撃退するべく地球に派遣され地球防衛軍のエース、流星闘姫ノアとしてサウザーの刺客を日々打ち破っていた。頭脳明晰で運動神経も抜群で容姿も可憐と非の打ち所のないノアであったが、防衛軍の内部では問題児として名が知れていた。その理由は、イタズラ好きで超生意気であるがためである。ある時地球を侵略しようとする惑星ゴリアテの王子ダムドがノアと闘っていた。ノアの超生意気な態度は、敵に対しても変わることなく、王子ダムドを闘いで打ちのめしたノアは、逃げようとするダムドを無理矢理捉えイタズラの限りを尽くして 遊んでいた。長官の小言に耳も貸さず、自分の気が済むまで遊び、ダムドを収監し帰還した。溺愛する息子を辱めたノアに、怒りが爆発する惑星ゴリアテの王サウザーは、自ら地球に乗り込んできた。ノアは、いつものように刺客を退治しようとサウザーと闘うのだが、異常なまでの強さを誇るサウザーの前に、初めての敗北を味わってしまう。しかし、敗北だけでは済まされず・・・まさか、自身が辱めを受けることになろうとは、夢にも思っていなっかた生意気ヒロイン・ノアに宇宙最大の恥辱の嵐が巻き起こる!初めて味わう屈辱のフルコースにノアの不屈の精神は・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • ガードピンクが行方不明になった。ガードイエローと手分けして探していたガードブルーの前にダロンの幹部レイアスが現れる。レイアスは、他の幹部がガードピンクを捕らえたことを知り、焦ってガードブルーを捕らえて手柄を立てようとしていたのだ。ガードブルーは、レイアスに苦戦しながらも徐々に優位に立つのだが、レイアスは怪人ジュラを投入する。ジュラは、催眠術攻撃を仕掛けブルーの動きを封じ込めると、レイアスとともにガードブルーを追い詰める。催眠術効果で動きが鈍り苦戦するブルーは、術を解くため、なんと自分の剣で自らの足を傷つけるのだった。術は解けたが、足を負傷してしまったガードブルーは、一旦レイアスの前から退却する。変身を解除し、負傷した足を応急処置したガードブルーこと青山しおりは、基地に戻ろうとするのだが、そこには結界が張られており戦闘員たちに痛めつけられてしまう。なんとか再び変身して、戦闘員たちを蹴散らすブルーだが、ジュラの催眠攻撃をくらい、負傷した足を執拗に責められるとたまらず気絶してしまう。捕らわれたガードブルーは、レイアスの前に吊るし上げられ、レイアスの魔の手がブルーに迫るのだが…[HAPPY END]
    • 2,200円~
  • セーラープリンセスにかつて封印されたダーククイーンは、復活してセーラープリンセスへの復讐をもくろんでいた。簡単に殺しては面白くないと考えるクイーンに、クイーンの側近ダークスネークがセーラープリンセスを守るセーラー戦士を一人ずつ捕らえてその忠誠心を破壊していくのはどうかと提案する。その提案を受け入れるダーククイーン。最初の標的に最も戦闘能力が高く、プリンセスに近しい火の戦士セーラーダリアが選ばれる。ダークスネークは、セーラーダリア・天崎牡丹を一人、自分の有利な異次元に誘い込み、痛めつけ捕らえようと考える。牡丹はダリアに変身してスネークと戦い、最初は圧倒するのだが、スネークの毒液を目にかけられ視界を奪われるといいようにいたぶられてしまう。満身創痍のダリアだが、かすかに戻った視界で必殺技を放ち、スネークにダメージを与えるとその隙になんとか異次元から抜け出すのだった。視界も完全でない状態の牡丹は、出来るだけスネークから遠くに離れて体力を回復させようとするのだが、毒は牡丹の全身を徐々に蝕み始める。毒に苦しむ牡丹は怒りに燃えるスネークに追いつかれ襲われてしまう。再び変身して戦うも満足に動けず敗北して捕らわれるダリア。捕らわれたダリアの前にダーククイーンが現れ、プリンセスではなく自分に忠誠を誓うように迫る。断るダリアを、クイーンは痛めつけていくが、ダリアは必死で耐え続ける。満身創痍になりながらも必死で耐えるダリア。セーラープリンセスへの揺ぎ無い忠誠心と正義の心がダリアを耐え続けさせているのだ。火の属性のダリアに対し、スネークは闇の世界から手に入れた特殊な氷で責めるがなんとか耐えるダリア。そしてなんと、ついにはスネーク自身の氷棒をダリアの中にねじ込むのだった。耐え続ける限り続くダーククイーンとスネークの責めが終わる時、それはセーラーダリアが、無様な姿で屈する時なのであった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 魔女見習いの夏風みそらは、みそらのせいで人形になってしまったおばさんのマジョルアーの呪いをとき元に戻すため、一人前の魔女になることを目指していた。魔女になるためにはいくつかの試練があり、みそらが選んだのはアンラッキーカードという願いを込めたものを不幸にするカードの回収。これを全部集めたとき、みそらは魔女になれるのだ。魔法のコンパクトに導かれ、カードを探すみそらが辿り着いた先は、なんと自分の家だった。部屋に入ったみそらが目にしたのは、アンラッキーカードを手にしたみそらの兄の姿。慌てるみそらだったが、時すでに遅し、カードの呪いにかかった兄は、実の妹を凌辱し始めるのだった。「お兄ちゃん、やめて!」というみそらの声も虚しく、無理やり実の妹に一物を 咥えさせる兄。兄は激しく嫌がり抵抗するみそらに挿入し、泣き叫ぶみそらをよそに腰を振り続けるのだった。事を終えたみそらは、兄が部屋を出た隙にアンラッキーカードに封印の呪文を唱える。みそらは、見習いの魔法服を抱き締めて、すすり泣くのだった…。そのころ、マジョルアーに魔界から追放されたオジジンラー伯爵が、マジョルアーが人形になっている隙を狙いみそらのいる世界にやってくる。人形になっているマジョルアーを狙うオジジンラーをなんとかやり過ごそうとするみそらだったが、魔力の差は大きく敵わない。オジジンラーは、見習いのみそらをあざ笑うかのように、魔力を増幅させる方法を教えるのだが…。果たして、みそらは無事に一人前の魔女になってマジョルアーを守ることができるのだろうか!?[BAD END]
    • 2,200円~
  • 正義のヒロイン・セイントパールは、悪の組織ダストの女幹部・魔隷姫サーキュバスをパールの必殺技セイクリット・アモール・アローでついに撃破する。魔隷姫サーキュバスは最期の言葉を残して消え失せ、後にはその衣裳とアクセサリーだけが残された。ダストを追う手掛かりになるかもと、魔隷姫が残したものを自分の部屋に持ち帰ったセイントパールこと真奈実。ベッドの上に戦利品を並べ、シャワーを浴びて部屋に戻って来た彼女は、つい出来心から魔隷姫のコスチュームを着てしまう。清純なセイントパールとは真逆の大人っぽい雰囲気にドキドキする真奈実。魔隷姫のコスを着た真奈実は、「フフフ、わらわはダストの魔隷姫サーキュバス。愚民どもよ、我が軍勢の前にひれ伏すがいい!」と鏡の前でノリノリ。が、鏡を見ているとなぜか唐突に身体が疼いてくるのだった。鏡に映る真奈実の背後に全裸のサーキュバスが現れ、妖しく微笑みながら真奈実に近づいてくる。イケないと思いつつ、ベッドに横たわり、魔隷姫の格好のまま自慰にフケる真奈実。やがて絶頂に達した彼女は、虚ろな目をして起き上がると、部屋から出て夜闇の中へ……。いずことも知れないダストの秘密基地の最深部にあるダスト総統の私室で、総統に奉仕する魔隷姫の格好の真奈実。その後、コスチュームを着たまま豊満な身体を弄ばれた挙句に秘所を貫かれ、思う存分イカされて半失神状態の彼女に、総統は甘く囁く。「今日からは、汝が我がダストの幹部となるのだ」「よし、汝に新しい名前をくれてやろう。そうだな……バンシーラ。魔妾姫バンシーラと名乗るがよい」戦闘員を率いて、ダストの侵略作戦へと出陣する魔妾姫バンシーラ。そこに、セイントダイヤと名乗る謎の戦士が現れるのだが・・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • ウエディングキュアの圧倒的な力に何度も負けていたダークマジシャンレディ。ウエディングキュアのあのコスチュームに力がある事を知ったダークマジシャンレディはコスチュームを奪う闇のマジックを編み出す事に成功。しかもそれは同時に恥ずかしめを与える為にも最高のマジックになるのであった。ウエディングコスチュームのパワーを失ったウエディングキュアは、代わりにダークマジシャンレディの卑猥なコスチューム姿にされ恥ずかしさに身を打ち震わせる。さらに、ウエディングキュアの必殺技ホワイトセレナーデをくらったウエディングキュアは、良い心を持つがために激しい快感に襲われ、何度も敵の前でイキまくってしまう。さらに、マジシャンガールも参加していたぶり弄ばれるのだった。ウエディングキュアの運命は…。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 暗黒神ゴラスがこの世界に現れ、人類は突如滅亡の危機に追い込まれた。学者である神樹まさきと妹のいおなは、ゴラスに対抗する力を手に入れられるという伝説を基に女神の石を探し出し、ついに手に入れることに成功する。二人は敵に襲われ、命をかけて女神の石を守るも、敵の攻撃によりいおなは倒れ、まさきも重傷を負ってしまう。瀕死のまさきは、妹すら守れない石など、と女神の石を投げ捨ててしま う。しかし石は倒れているいおなの口から体に入り込む。その時、まさきの前に、なんと伝説の女戦士ディアーナが現れるのだった。ディアーナは、勇敢な少女にディアーナの力を授けるといい残し消える。いおなは目が覚め我に返ると瀕死のまさきが目の前に倒れている。兄を抱き起こし声をかけるが、まさきはおまえが戦士ディアーナとなって戦うんだと言い残し絶命する。いおなは、涙を流し、ゴラスたちを倒すことを心に誓うのだった。戦士ディアーナの力を手に入れたいおなは、次々と敵を圧倒的な強さで倒していく。逃げる敵を追って辿り着いた場所でディアーナは、まさきに出会う。まさきは、完全に復活するために女神の石を渡してくれという。死んだはずの兄を前に動揺して女神の石を渡そうとするディアーナだったが、ふと冷静になり不審なことに気がつく。やはり敵サルダが化けていたのだ。油断したディアーナは、サルダの攻撃をくらい、ついに捕らえられてしまう。捕らえられたディアーナは体内から女神の石を取り出そうと様々な拷問にかけられていく。ボロボロになりながらも必死に耐えるディアーナだったが…[BAD END]
    • 2,200円~
  • サディレスのレズ凌辱に敗れ、捕まっていたクーラだったが隙を見てアジトから脱出する。サディレスは前にもまして徹底的なレズ調教をするための作戦を立てる。もちろんクーラの弱点である「ネバネバ」を味合わせた上で。その手始めにデザイアー随一の天才博士に粘着液まみれの怪人を作るようにと命じる。翌朝、クーラは本来の任務であるデザイアー壊滅に向けて再び活動する。そんなある時一人の女性がクーラの基地を尋ねて来た。彼女はデザイアーにラムウという宝石を盗まれてしまったのだが場所の見当はついているという。クーラは早速その場所へ向かう。警護の戦闘員の隙を見て宝石を奪取することに成功し、追手の戦闘員も難なく倒す。しかしその場を立ち去ろうとするとサディレスが現れる。これは罠だったのだ。「久しぶりね。今日の獲物は宝石じゃないの。あなたよ」と笑うサディレス。戦いを避けられないと覚悟を決めた時、突然ラムウが光りだしおぞましい怪人が召還された。その名はネバネバ怪人「ラムウ」。身体中から粘着液が染み出しているのだ。そうとも知らず攻撃するクーラだったが「ネチャ…」と彼女の身体に粘着液がついた。危険を察知し逃げようとするが、あまりの粘着力に脱出することができない。サディレスの作戦どおりに囚われるクーラ。クーラが眼を覚ますとX字型に磔にされ、それもネバネバで動けない。「さて、これから楽しい楽しい拷問よ」と満面の笑みのサディレス。しかし、レズをするのかと思いきや、「まず、逃げ出したお仕置きをしないとね」と戦闘員を数人呼んだ。「さっきはよくもやってくれたな」とさきほどクーラにやられた恨みをはらすべく、体中をコチョコチョとまさぐりだす。それは、クーラの第二の弱点「くすぐり拷問」だった。サディレスと戦闘員でクーラの身体中をくすぐりまくりクーラは笑い悶絶し気絶。クーラが再び目を覚ますと、目の前にサディレスが一人。ここはサディレスの部屋だったのだ。サディレスはいきなりクーラに香水を振り掛ける。とたんにクーラの身体の自由を奪われてしまう。クーラはサディレスの思うがままどうすることもできず、以前とは比べ物にならないほどの壮絶なサディレスの、究極ともいえるレズ拷問がついに始まるのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 宇宙の賞金稼ぎどもを震え上がらせた超お宝首のお尋ね者ザウレムは、かつて辺境の星でエミリアと戦い、捕獲された。その首は人々を救うワクチンの開発のため、施設で研究され厳重に保管されていたが、ある日何者かによって強奪された。一方エミリアは、今日も相棒の電子生命体ブレインとともに賞金首を追い詰め捕らえる日々を過ごしていた。ある日、エミリアの前に情報屋のイタチと呼ばれる男が現れ、ザウレム首強奪の情報を話す。ザウレム首を奪った連中を捕らえれば、報奨金もガッポリだというのだ。ザウレムの首を奪ったのは、ザウレムを復活させて手下にして操り、銀河を我が物にしようとするゲムダール一味。その標的にはエミリアも含まれていたが、彼女も薄々感づいておりゲムダール一味の足取りを追う。待ち伏せている一味をエミリアは軽くあしらおうとしたが、一味のボスであるゲムダールが仕掛けた卑劣な罠にかかり、屈辱的な凌辱をされてしまう。なんとそこに再生ザウレムが出現!ゲムダールの凌辱から解放されたエミリアは襲ってくるザウレムと闘う。ザウレムの中でエミリアに対する復讐心の記憶が甦っていき、その屈強な生命体を自分の持っている強い遺伝子の受け皿にしてやるという意識が戻っていた。圧倒的な強さのザウレムに流石のエミリアも追い詰められてしまう。すんでの所でイタチに助けられ、薬をもらい手当てを受けるエミリア。だが、その後イタチがとった行動は・・・・?そして、エミリアの運命は?[BAD END]
    • 2,200円~
  • かつて非合法的な特殊部隊に参加していたエリナは、部隊の非道なやり方に嫌気が差し、部隊を抜け、その並外れた戦闘能力と治癒能力を活かし、正義のヒロイン、レディー・マーヴェラスとして影から街を守り続けていた。普段は恋人でもあるサトルとの幸せな生活を送る彼女。かつての特殊部隊を率いていたマグネシオン大佐は、未知の破壊不可能の金属エヴァーニウムを体内に移植することで生まれる最強の生体兵器開発の野望に燃えていた。特殊部隊の同僚たちが次々と消されていくなか、ついに標的はレディー・マーヴェラスへ向けられる。刺客を難なく撃退するかに見えたが、戦いのさなか受けた弛緩剤の効果が現れ、倒れてしまう。とらわれたマーヴェラス。マグネシオン大佐は彼女の並外れた治癒能力に目をつけ、エヴァーニウムの移植の準備を始める。苦痛を伴う拷問は彼女には一切効かない。「女」としての屈辱的な快楽責めを行い、様々な薬品により数十倍に増幅させられた感度の肉体を責めながらも決してアクメを迎えさせずに、寸前で止め、またじわじわと快楽を与えていくという無限ループ。やがて精神崩壊を起こさせ、記憶を全て消去した上で洗脳し、マーヴェラスを最強の生体兵器に仕立て上げようという神をも怖れぬ計画。腋や乳首、陰部などあらゆる「女」として恥ずかしい部分を容赦なく責め続けられながらも、必死の形相で食い下がるマーヴェラス。マグネシオンの計画が上か?マーヴェラスの精神力が上か?真の戦いが、今始まる。[BAD END]
    • 2,200円~
  • とある学園に通う沢村優香は、生徒会長も勤める明るくまじめな女学生。今日も、不良たちにからまれる気弱なサラリーマンを助ける、正義感の強い女の子。ひょんなことから神様から授かった力で、時に魔法美少女戦士フォンテーヌに変身して人知れず悪人を正しい道に導いている。そんな優香の真面目な行動により、学校をクビになった科学の教師、島根は、先輩の死山博士の研究室に向かう。自分を締め出した学会に復讐しようと、強力な怪物の研究開発を重ねる死山博士だが、怪物の動力源に頭を悩ませていた。そんな時、フォンテーヌの光輝く魔法のパワーを見て、妙案を思いつく。突拍子もない提案を訝しがる死山博士の心配をよそに島根は、悪知恵を働かせる。島根の策略により捕らえられたフォンテーヌは、特殊エネルギー吸収機で魔法のエネルギーを吸い取られてしまう。そのエネルギーは怪物デブルスに送り込まれ、動力源となってしまう。死山は完成したデブルスと共に復讐に向かう。島根は、残された、弱ったフォンテーヌに近づくといやらしく撫で回し始める。「今までいろいろな女を犯してきたが、おまえが一番萌えるぜ」抵抗するフォンテーヌだが、弱った体では屈強な男である島根には敵わない…。が、しかしそこは正義のヒロイン・フォンテーヌ。機転を利かせてなんとか脱出を試みる。だが研究所を出ようとしたその時、フォンテーヌは、学会に復讐を終えた死山博士とデブルスに遭遇してしまい…。正義のスーパーヒロイン魔法美少女戦士フォンテーヌ…果たして、彼女は正義のマスクとご町内の平和を守ることができるのだろうか…。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 「第一話」 自ら悪の組織アクーラに志願し、暗殺組織で訓練を受けていたという素顔の女たちに、アクーラはある映像を見せる。 映像には、正義の戦隊オーラマンが映っていた。ギルーグは憎き敵オーラマンを倒すよう命令し、戦闘員服を支給する。 そして、女戦闘員となった女たちだったが、オーラマンに次々と倒されていく・・・ 「第二話」 オーラマンと戦っている女戦闘員たち。 しかし中には、恐れおののき逃げ出す者たちがいた。 ギルーグは、それを見逃していなかった。 大勢の女戦闘員たちは、殴られ、蹴られ、投げ飛ばされ、串刺しにされ・・・ やられても次々と登場し、再びやられる女戦闘員たち。 逃げ出した事を知られているとは露知らず、トレーニングにはげむ女戦闘員たち。そこに、ギルーグが現れる。 ギルーグは、女戦闘員たちに逃げ出した事実を突き付け処刑しようとしたが、怯えた女戦闘員たちを見て、死にたくなければ触手怪人を倒せ!と命令する。 女戦闘員たちは、触手怪人に首や腹を締め上げられ、鞭のように触手で打たれ滅多打ちにされていくが、何とか触手怪人を倒す事に成功した。 だが、それだけでは許されず、次の指令はギルーグを倒す事。「死にたくなければ自分たちが戦力となる事を俺に示せ!」と襲いかかるギルーグに 挑む女戦闘員たちだが、歯が立たず、「キーーー!」という苦しみの雄叫びを上げやられていく。 ギルーグが去った後には、ズタボロに倒された女戦闘員たちの哀しい姿が残る。 「第三話」 オーラマンの脳裏には正義のヒロイン、ブルーストームのことがよぎっていた。 ブルーストームとは、行方不明になり、オーラマンが探していた正義のくの一戦士。 ブルーストームはアクーラの基地の情報を手に入れ基地に侵入したのだが、ギルーグの仕掛けた罠にかかり捕らえられていたのだ。 激しい拷問ののち、女戦闘員とされてしまったブルーストームだが、完全に心まではアクーラの一員になっておらず、 仲間の女戦闘員たちからリンチを受けていた。 激しいリンチの末ボロボロになるブルーストームこと女戦闘員B。 極限の状態の女戦闘員Bに、声が聞こえる。 「お前が生きる残る方法は、その女戦闘員たちを殺すこと」 声を聞いた女戦闘員Bは、咄嗟に周りの女戦闘員たちを振りほどき、リンチに参加した女戦闘員たちに迫る。 強力なパワーに、乞いをする女戦闘員たちを抹殺する女戦闘員B。 しかし、それを見ていたギルーグが笑いながら現れ、女戦闘員Bに告げる。 「命乞いをしていたやつらを殺したお前は正義の味方にはもう戻れない。これからは、我らアクーラの一員として生きていくしかないんだ」 ブルーストームは絶望し、女戦闘員としての哀しい運命に従うしかないのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 女学生の伊集院美里は、神様から授かった不思議な力を使って、密かに美少女仮面オーロラとして悪と戦っていた。ある日、ボーイフレンドの直也とデートを楽しんでいた美里の前に神様が現れる。しかし、デートの邪魔をしないでと神様を軽くあしらって再び直也とのデートに戻るが、どうも直也の様子がおかしい。不審に思う美里の前で正体を現したのは、魔術師ゲンジョウが呼び寄せた魔物アーガスだった。オーロラに変身して戦い、苦戦するもアーガスを追い詰めたオーロラ。しかしなんと直也を人質に取られていることを知る。やむなくアーガスとともに敵のアジトに向かうと、気絶して捕らえられている直也が。魔術師ゲンジョウが、姿を現しオーロラに迫る。直也を助けるチャンスを伺いながらゲンジョウのいやらしい責めに耐えるオーロラ。しかし、大切に守ってきた処女がゲンジョウに奪われてしまい、激しい苦痛と屈辱に身を震わせるオーロラ。さらに手下どもに弄ばれてしまっている最中、隙を見て逃げ出した直也が助けに来た。直也の無事を喜んでいる暇もなく、二人はアジトをひとまず脱出しようと試みるも、二人の前に立ちはだかるゲンジョウ。直也を再び捕らえられたオーロラは、悔しさを滲ませ、直也が見ている前で、仮面を剥がされてしまう。ゲンジョウの執拗な責めは止まることを知らず、恋人の目の前でゲンジョウに犯されてしまう。恋人の前という状況で、徐々に体の反応が変わっていくことを抑えることができないのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 閉鎖されている軍事研究施設で犯罪組織オヴィスは拉致した生物学者を利用し生物兵器の実験や開発を行っているとの情報が入る。政府は直属の特殊任務遂行部隊『S.O.R.U.(Special Operation Raid Unit)』の派遣を決断する。『S.O.R.U.』の紅一点であるRionaはその若さと美貌からは想像できない強硬な精神と戦闘能力によって多くの任務を成功させてきた、潜入のエキスパートである。今回の任務は生物兵器の撲滅と生物学者の救出である。単独任務だが、特別困難な任務ではないと思われていた。任務遂行の夜、軍事研究施設に難なく潜入に成功したRiona。弾薬を温存し、持ち前の柔軟さを最大限に利用した肉弾戦で見張りを奇襲し、施設の最深部を目指す。・・・しかし、その様子を監視カメラ越しに眺め、不敵な笑みを浮かべる何者かがいた。研究室の中に監禁されていた生物学者を救出するが、既に実験によって生物兵器の試作体が一体完成してしまったことを知るRiona。すぐにオペレーターに連絡をするが応答がない。そこに完成した生物兵器が現れ襲い掛かってくる。応戦するも銃も効かず、肉弾戦でも歯が立たない。生物兵器の攻撃でRionaは倒れこみ薄れそうな意識の中、オヴィスの人間に組織の長のもとへ連れられてしまう。組織の長と対面するRionaの前にもう一人見覚えがある人物が現れる。『S.O.R.U.』のオペレーターだった。オペレーターは大金の為にRionaを組織に売り渡したのだ!組織の長はRionaを新たな生物兵器にしようと考えるが、その前に彼女の身体を存分に楽しむことを考える。手下によってRionaは縄で縛られ、生物兵器によるボディブローの連続に彼女は何度も跪く。組織の長は満足せず、更に厳しい軟体拘束の始まりを告げるのだった。まずは柱に縛り付けられたRionaの両足首にそれぞれ縄をくくり付け、脚がどこまで広がるか、又、どこまで上がるか、手下に試させる。限界近くまでいくと、Rionaは声を押し殺すも、苦痛の表情を見せ、その上更に快楽責めをも味合わされる。第二の軟体拘束が始まる。Rionaはブリッジさせられた状態で手足を拘束され、彼女の背中に対面する地面には、高圧電流が流れる装置が設置されており、ブリッジの限界の高さを保たなければ、彼女の背中が電流に接触してしまう。Rionaは耐えながらも状態を保とうとするが・・・第三の軟体拘束は、両手首と両足首をまとめて背中側で縛られ、ピクリとも動けない状態で、オヴィスの手下に執拗に全身を弄ばれることに。長時間の無理な体勢での拘束で、身体は麻痺し思うように動かせないRiona。Rionaの身体は更に生物兵器の激しいSEXの道具にされ、強制的に開脚やいろいろな体勢で貫かれる。幾多の仕打ちによりRionaは精神が崩壊し、新たな生物兵器の材料にされる時が迫るのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 宇宙捜査官メリアはその超人的身体能力を活かし、宇宙捜査官として相棒ボルダとともに数々の事件を解決してきた。ある時、かつてメリア達が追っていた裏銀河武器商人ズゲィラが、地球で再び暗躍を始めているという情報を掴み、ボルダと捜査を開始する。敵のアジトに乗り込んだボルダとメリアは分かれて行動していたが、彼女の前にズゲィラが現われる。その姿に気を取られ、突如噴き出すガスにより意識を失ってしまう。メリアが気がつくと、ズゲィラの手下たちが近づいてきている。ガスの効果で体が思うように動かず、取り押さえられたメリアに襲い掛かるズゲィラ。戦闘モードで強張っていたメリアの屈強な体は、ズゲィラに揉みほぐされ、徐々に柔らかくなっていく。ズゲィラに犯され始めたところで、離れて戦っていたボルダが助けに来た。恋人でもあるメリアを脱出させるために犠牲になり、メリアはなんとか敵のアジトから離れることができた。三ヵ月後、死んだと思われていたボルダが、宇宙犯罪組織の事件で目撃された情報が入ってくる。捜査に向かおうとするメリアに上司から、新しい相棒のガドバを紹介され、二人で事件現場に急行するのだった。そこで出会ったのは、なんとボルダ本人だった。驚きと喜びで捜査を忘れボルダに詰め寄るが様子がおかしい。突如怪物に変化するボルダ、ミュータントウエポンに改造されていたのだった。かつての恋人から容赦なく降り注ぐ攻撃を思うように返せないメリア。ボルダのとどめの攻撃が振り上げられたとき、メリアから発せられた激しい光。光が収まると怪人ボルダに突き刺さっているサイコソード。メリアの無意識の攻撃にボルダは倒れる。恋人を自らの手で葬ったメリアは失意にくれるのだった。その後、ボルダが残した資料をガドバから受け取ったメリアは、ガドバと共にズゲィラのもとへ向かう。しかし、さらなる罠に嵌められたメリアは、屈辱にまみれ、ズゲィラの餌食となるのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 宇宙からの謎の敵ゲミラムの攻撃によって地球は荒廃し、地球全生命の存続の猶予はあと半年。人類は叡智を結集し、宇宙戦艦ハヤテを建造した。そんな時、199万光年彼方の星メルカンダスの女王より抗宇宙ウイルスワクチンと除去装置を提供するとのメッセージが届いた。人類は全地球の運命をハヤテに託す。目指すメルカンダスまであと少しという所まで辿り着いた時、敵のゲミラム軍主力大艦隊がハヤテの前に立ち塞がった。戦闘班長・伍代勉は部下に戦闘指示を伝える。その姿を見守るのはレーダー係兼医療班でもある真里ユイだ。ハヤテの破斬砲が火を噴き、敵艦隊を壊滅させ歓喜に湧く艦内。が、その隙をついてゲミラムの総帥デムラーは、艦内白兵戦を挑んできた。応戦に出る伍代ら戦闘班。ユイは負傷者の手当てに向かう最中に鉢合わせたデムラーに艦内の一室で犯されかけるが、すんでの所で伍代により救出され、デムラーは一旦退却、デムラー艦も姿をくらました。ようやくメルカンダス星を目前にしながら、今度はゲミラムの物質転送機によって突如出現したミサイルがハヤテの艦首破斬砲発射口に突き刺さる。その喧騒の中、ユイは拉致されてしまう。「ハヤテの諸君、私は屈辱を忘れない男だ」とデムラーの笑い声とともにユイの姿が艦橋のモニターに映し出され、デムラーによっての凌辱が乗組員たちの目に飛び込んでくる。ハヤテを助けたければ言いなりになれとばかりに、ユイにフェラを強要するデムラー。逆らえないユイ。「伍代クン、早く、早く助けにきて!」辱めを受けるユイ。デムラーがユイに突き刺した瞬間、ミサイルもハヤテにねじりこまれていく。ユイは様々な体位で犯され続け、屈辱を感じながらも必死で耐える。ミサイルは爆発し、ハヤテは宇宙の漆黒の闇の中に煙を上げて沈んでいく。ユイを犯され、ハヤテを失った伍代は敵要塞に艦載機で特攻をかけるが、敵は微動だにせず…。呆然自失のユイ。ゲミラム軍の「デムラー総帥、万歳—!」の声が響く中、ユイは絶望と恍惚の狭間で彷徨いつづけるのであった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • この世界とは別次元にある魔法と科学が融合した世界で、ある宝珠が発見された。その宝珠、クリムゾンジュエルは途轍もない魔力を秘め、危険を感じた発見者のクーオは封印し政府に届けようとするが、ジュエルは砕け、次元を越えこの世界に欠片が飛散ってしまった。クーオは責任を感じ次元を突破しジュエルを追うが、次元突破のエネルギー磨耗により、力尽きてしまう。普通の女学生である「上村このは」は助けを求めるクーオの声を聞きやってくる。クーオを保護したこのはだったが、突然触手に襲われる。逃げ惑うこのはの手の中で目覚めたクーオはこのはの中に秘める力を感じ、自身のマジックデバイスを授ける。クーオの指示通りにし、変身するこのは。意志を持つデバイスのアドバイスによりその力の片鱗を見せると、触手達を打ち倒す。触手を倒すとジュエルの欠片(ジュエルピース)が現れ、回収する。自宅でクーオから経緯などを説明されたこのははクーオに協力することに。再び反応を察知し現場に向かうこのはは経験の浅さから再び触手に襲われてしまう。なんとか脱出したこのはは触手を倒しピースを回収するも、触手によって快楽を覚えてしまったこのはは自室で自慰にふけた後、再び戦いに挑む。しかしジュエルを宿した人間の巧みな罠により捕らわれ嬲られるこのは。果たしてこのまま快楽に堕ちていってしまうのか!?[BAD END]
    • 2,200円~
  • 青春時代を美少女仮面に捧げた姫島あげはは、今や男子生徒の息子を持つ一児の母となり、教師となっていた。あげはの夫は数年前に犯罪に巻き込まれ死亡していた。テレビのニュースはこの街で多発する凶悪犯罪を取り上げていた。数十年ぶりに隠してあった変身コンパクトを取り出し、あげははフォンテーヌに変身した。よし!と戦う決意を新たにするあげはだが、過去にフォンテーヌのコスチュームを着たままうけた凌辱のことを思い出すと、不覚にも体が火照ってきてしまった。なんとか体の火照りを鎮めようと自慰行為をするフォンテーヌ。再び戦いの日々を送ることになったあげは。悪組織バッデスは、魔法美熟女戦士フォンテーヌに商売の邪魔をされ大打撃を受けていた。だが、フォンテーヌの正体を調べ上げた今、反撃の機会を伺っている。あげはの最愛の息子を誘拐するバッデス。フォンテーヌは悪組織のアジトに向かう。見張りの戦闘員を倒し奥へと進むと怪人マクガンが現れた。マクガンのパワーに苦戦を強いられるフォンテーヌ。果敢に戦うも最後は相打ちとなり、気絶して倒れ込んでしまう。 フォンテーヌが目を覚ますと拘束されており、そこに現れた男子生徒は教え子の生徒達である。息子がみている前で生徒に凌辱され、又、息子にアソコを舐められ、悶えイッてしまう。戦士の仮面をとられ、散々惨めなフォンテーヌだが、息子を救出すると、再び仮面をつけ反撃にでる。そして、生徒を観念させた。力を出し切ったあげはは、息子に支えられながら帰宅する。自宅のソファーに倒れ込むあげは。フォンテーヌを眺めていると息子はエッチしたいという衝動に駆られ、アソコを触り始めた。抵抗するあげはに直人は、「母さん変身して」と頼む。ゆっくりとうなずくあげはは、コンパクトを取り出し、息子の目の前で変身する。興奮する直人。息子の愛撫が始まるとフォンテーヌの口からは喘ぎ声がもれる。アソコを舐め、ブーツを脱がし、尻の匂いを嗅ぐ直人。フォンテーヌは優しくフェラをする。我慢できなくなった息子は口の中で発射してしまうとそれを残さず飲み干すフォンテーヌ。挿入すると悶えるフォンテーヌ。母と息子の禁断の愛の日々が続いていく…[HAPPY END]
    • 2,200円~
  • 世にばらまかれ、人々に災いを与えているとされる魔物をカードに封印する使命を持つ少女、井ノ本桃香は、親友の徳大寺知子のバックアップを受けながら、日々魔物を封印していた。そんな桃香に、普段なら逃げ回るはずの雷の魔物・雷魔と触手の魔物・触魔が襲い掛かって来た。苦戦しながらも触魔を捕らえる桃香だったが雷魔には逃げられてしまう。雷魔と触魔の攻撃に傷つき、コスチュームをボロボロにされた桃香は、知子のところに戻ってくる。知子はそれを見てひどく嘆き、桃香にその場でコスチュームを脱ぐように言って、桃香をシャワーに促す。シャワーを浴びながら、戦いの火照りを鎮める桃香。その時、部屋のほうから知子の悲鳴が聞こえてくる。慌ててバスタオル一枚で部屋に飛んでいく桃香。そこで桃香が目にしたのは、封印したカードから伸びる触魔の触手によって締め上げられている知子の姿だった。急いで封印し直そうとする桃香に、謎の男からの声が聞こえてくる。「知子は集めたカード全てと交換だ」と。知子を取り戻すために敵のアジトにのりこむ桃香。カード全てと人質になっていた知子を交換する桃香。敵のボス凱庵はカードの封印を解こうとするのだが、なぜか封印が解けない。桃香は封印解除できないように魔法をかけていたのだ。知子を逃がし、敵に立ち向かう桃香だが、凱庵と雷魔、触魔との同時の戦いは苦しく、ついに捕らえられてしまう。凱庵の執拗な拷問がはじまり、ついには桃香の処女までもが奪われてしまう。そして最期には、今まで封印してきた魔物たちのように…。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 元新体操選手の小笠原友里は、以前、地球を守る正義の戦隊・ブライトフォースに所属しており、ブライトシルバーとして悪と戦っていた。現在は、同組織の長官として作戦指揮をとるポジションについており、新人研修生の教育などに日々追われていた。新人研修生の安藤はるのは、幼い頃にブライトシルバーに救われた経験もあり、ブライトフォースの一員となり友里の側で働けることにうれしさ以上のものを感じていた。そんなある日、悪の武装テロ組織ワイバーンの一味にはるのが捕らわれてしまう。人質にとられたはるのを助けるため友里は、長いブランクがあるもブライトシルバーに変身することを決意し、旧式のスーツで敵と戦う。苦戦するもなんとかはるのを助け出すことに成功するブライトシルバー。ジムに戻りトレーニングで汗を流す友里とはるの。トレーニング後、はるのは友里にマッサージをするのだが、どうもはるのの様子がおかしい。 なんとはるのは洗脳されていたのだった。最初は抵抗する友里だが、久しく女性としての欲求に満たされていなかった友里は、久しぶりの快楽に身を委ねることを抑えることができなかった。久々に味わった女としての喜びに朦朧とする友里の前に現れる謎の男。男は友里に催眠スプレーを吹きかける。薄れ行く意識のなかでそのスプレーの香りは、かつてのパートナー塚本瑛士郎のつけていた香水、「エディウス」の香りだった。目が覚めると、変身した状態のブライトシルバー。どこからかはるのの喘ぎ声が鳴り響き、戦隊スーツ状態のまま、声に反応して身悶えてしまうシルバー。なんとか自分で慰め落ち着かせるが、そこに現れたのはかつての恋人、瑛士郎だった。今は、エディウスと名乗り、敵側についている瑛士郎。ブライトスーツの開発者である瑛士郎は、スーツの全てを知っている。瑛士郎は、「一度その姿のお前をメチャクチャにしたかった」と友里の体を求めてくる。心のどこかで瑛士郎の愛撫を求めていた友里の体は徐々に反応が激しくなり・・・さらには、洗脳されたままのはるのも参加して、ブライトシルバー・友里は、快楽の渦に呑み込まれていくのだった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 銀河大侵略軍団ガジューマに捕らえられていたチャージマーメイド・葵七海は、最後の力を振り絞りハイパーガルークを倒して脱出に成功した。しかし、弱った体での逃亡はすぐに敵に追いつかれガジューマ軍団との戦いが再び繰り広げられる。触手怪人が現れピンチに陥るも、ギリギリまでパワーを温存して戦う葵七海。倒されても倒されても敵に立ち向かい、ヒロインとしての気持ちの強さで残りのパワーを集中し変身したマーメイドは辛くも敵に勝利する。暫くぶりに基地に戻った七海の休息もつかの間、謎の救難信号を追跡中、七海は自分に似た何かに引き寄せられて建物に入っていく。そこで七海が目にしたものは、なんと捕らえられているチャージ・マーメイドだった。驚く七海だったが、敵ではないことを感じ取り、マーメイドの拘束を外す。そこに現れたガジューマの宇宙怪人ビルゲス。ビルゲスは七海にいう。それはお前のクローンだと。いきなり襲い掛かってくるクローンマーメイドにやむを得ず七海も変身。マーメイドvsマーメイドの戦いが繰り広げられる。自分自身との戦いに思うように力を発揮できないマーメイド。組み伏せられいたぶられるもなんとか波長を合わせ制御に成功する。二人のマーメイドは、力を合わせビルゲスを倒すのだが・・・・本当のクローン地獄はこれからだった。マーメイドの体の細部まで知り尽くしているクローンマーメイドの前に、チャージ・マーメイドはなすすべもないのだった。さらにその後に待ち受ける絶体絶命の大ピンチ!壮絶なる最期にチャージ・マーメイドは何を思うのだろうか・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 地球の平和を守る特殊機関、電撃戦隊パーフェクトレンジャーの一員三代目レンジャーピンク・水島菜々子は、パーフェクトレンジャー五人をバラバラにするために、サタンクロスが仕掛けた巧妙な罠にかかってしまった。気が付くと左右の手首と足首を拘束されていて身動きが出来ない。シュワルゼン・クロイツの指揮の下、ドクター・メフィストらによる実験が行われる。捕らえられてからの行方がわからない、初代・二代目のレンジャーピンクの二の舞になってしまう。恐怖に身を震わせる三代目ピンクだが、絶対に命乞いなんかするものかと屈強な精神力でサタンクロスの実験に耐える。実験の目的は、パーフェクトスーツを調べること。パーフェクトスーツは、強い衝撃などには強靭だが、その反面、微細な刺激には無防備なのだ。メフィスト・戦闘員たちの責めにピンクは、性的に反応してしまう。自分の意識に反して、スーツの中の体は激しく反応してしまうピンク。マスク越しにアクメ顔をさらし、キリキリと背中をのけぞらせてしまう。その後、EAST5地区で発見された菜々子は、生きて戻ったことを不可解に思われ、査問にかけられる。査問室で、強制的に変身させられて入念に体を調べられる菜々子は、戦闘員たちにうけたいやらしい愛撫の感触が蘇り、甘美な刺激に反応してしまう体を必死におさえるのだが…。ピンクが我慢できなくなり、泣き声をあげた瞬間電話が鳴り、長官に呼び出される。長官室に向かう途中、仲間たちに会いセクハラ男の鮫島が新長官に就任したことを聞く菜々子。不安に駆られながらも長官室に向かう菜々子の予感は的中してしまうのだった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • かつての世界でそのピュアすぎる心から絶望に包まれ、破壊の化身イーヴルソールに生まれ変わったひなは、全ての世界を破壊しようとパラレルワールドを彷徨っていた。そして、ソールが新たにたどりついた世界で、その世界を守る正義の戦士、ピュアアイリスと出会う。アイリスは、正義感が強く真面目な性格の戦士で、普段は学生として過ごしていた。アイリスが、敵のダリストをついに追い詰めたときイーヴルソールが現れる。ソールが現れ隙ができた間に、アイリスに攻撃をしかけようとしたダリストだが、逆にソールの攻撃をうけ退散する。楽しい気分を害されたソールは、また今度ねと言い残しその場を去ってしまう。アイリスは、パートナーの妖精ナナリーから、イーヴルソールのことを聞き、倒さずに救う方法はないのかなと考えるのだった。そんな矢先、ひょんなことから再びソールと出会うアイリス。変身し、なんとか破壊をやめさせようと言い聞かせるアイリスだが、ソールの圧倒的な強さの前に倒れてしまう。アイリスを捕らえたソールは、アイリスをおもちゃのように扱い楽しむ。だが、そのとき、密かにメルピュア捕獲を企んでいたダリストの罠に二人のメルピュアは嵌ってしまうのだった。ダリストの手におちたソールとアイリスは、一人ずつダリストに弄ばれてしまう。その、執拗な責めに二人はメルピュアの隠された本質が表に出ることをおさえることができない。正義の戦士の隠された秘密にアイリスは、打ち勝つことができるのだろうか・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 魔改造軍団ゲスによって幼い頃に地球から実験生命体として拉致されたセラは、洗脳改造前に魔改造軍団ゲスと戦うシャイン星人によって救出され、シャイン星で育ち、現在は、同じ運命の仲間5人と共に「シャインファイブ」となり魔改造軍団ゲスと戦っていた。魔改造軍団ゲスでは、幹部ゾー・ワムゼー指揮の下、様々な魔改造を行っていた。そしてついに、凶悪魔獣人ギ・ガルザスが作り上げられた。シャインファイブは定期的にシャイン星に戻り、シャイニング・パワーを蓄積させなければならず、順番に星に帰っていた。セラが1人地球を守っている時に魔改造軍団ゲスが街に現れる。敵の前に立ちはだかり変身してイエローシャインとなりガルザスと戦うセラ。しかし、戦いの途中、必殺技の威力がエネルギー不足により弱まり、徐々に追い詰められていくイエローシャイン。ついには変身も解除してしまうことに。その場を辛くも逃げ出したセラは、シャイン星人が作り出したロボットのモグからエネルギーを託され、再び戦いに臨む。しかしそこにはゲスたちの仕組まれた罠が待ち構えていたのだった。捕らえられたイエローシャインに待ち受けていたのは、終わりのない討伐の地獄であった…[BAD END]
    • 2,200円~
  • クライシス学園はサディズム学園長を学園長とするスパルタ教育をモットーとする日本でも有名な全寮制の進学校である。サディズム学園長の指導方針に、生徒達には不安と恐怖だけが執拗につきまとっていてばかり。だが、いつからかこの学園に正義を守る美少女探偵、まぼろしスキャンティという救世主が現れるようになった。全裸にスキャンティを被り目の部分をくりぬいたマスクを被るという出で立ちで、セクシー技を駆使してサディズム学園長の取り巻きの教師を倒すヒロイン—人々は彼女のことを「まぼキャン」と呼ぶようになった。彼女の正体は藤鈴美香(ふじすみか)、両親が警察官という正義感溢れる家庭に育ち、正義のためなら裸もいとわないスーパーヒロイン・グラマー仮面にあこがれ、いつしか自らも全裸にスキャンティと真紅のグローブ・ブーツ・マフラーのみで活躍し、生徒を救出してはサディズム学園長をヤキモキさせていた。そして今日も「まぼキャン」は捕まった生徒を助けるべく出動してゆく。だが今回は少し様子が違った。地下牢に囚われた生徒に近寄り、声をかけると真っ暗のはずの地下牢に照明が点き、救出するはずであった生徒によって手足を拘束されてしまい身動きが出来なくなってしまったのだ。まぼキャンはたちまち囚われの身となってしまう。学園長が「まずは正体をあらためさせてもらうぞ!」とマスクスキャンティを勢い良く引き抜くと、そこには学園一のアイドルといわれた藤鈴美香の素顔が…。学園長の手は鈴美香の下半身に伸びて遂にパンティに!嫌がる鈴美香は腰を振り抵抗するが、パンティを脱がされ大の字に足を開かれ、総てを見られてしまう。マスクまで奪われ、しかも乙女の大事な所まで学園長に晒されている。さらに、学園長にクロロフォルムを嗅がされ眠らされてしまう。そして次に目覚めた時は手足に枷をはめられ鎖でつながれた状態で大きなベッドの上に拘束されていた。しかも学園長と二人きり…。「夢にまでみた貴様の身体を存分に味わうのじゃ・・・!」藤鈴美香は拘束されたまま犯されていき・・・・[HAPPY END]
    • 2,200円~
  • 白鳥財閥のお嬢様であった白鳥麗華は、ある時、防衛軍・ウイングレンジャー計画のハイパーエネルギーが事故で放出された際、偶然そのエネルギーを浴びてしまい、これも何かの運命と地球侵略の敵と戦う決意をし、ウイングレンジャーの一員として日々敵と戦っていた。そんな白鳥麗華・ホワイトウイングは、か弱い分メンバーの足手まといにならないように健気に努力していたのだった。ある時、麗華以外のメンバーが、敵との交戦中、全員意識を失った。生きてはいるが、生命反応が無いという状態のメンバーを救うべく、ガイラグ軍の元へ飛び込むのだった。そこに現れたのは、クリナメ兵・怪人デジカメントを引き連れたガイラグ軍の幹部ザディレ。麗華は、ホワイトウイングに変身し、クリナメ兵たちを倒していくのだが、怪人デジカメントのスケルトン・フラッシュにより、本来の力が発揮できず敵に追い込まれてしまう。捕らえられたホワイトウイングは、ザディレの執拗な責めにより苦痛と屈辱にもがき苦しむのだった。必死に耐えるホワイトウイング。しかし、デジカメントのフラッシュにより、エネルギーが残り少ないホワイトは・・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 宇宙特警の特殊部隊、SPソルジャーの一員、イエローソルジャーの横溝アルナは、宇宙特警地球東署・署長、ギャドランの命を受け凶悪宇宙犯罪者ガナドスを極秘に護送する任務についた。護送中のガナドスは、アルナを見ながらよからぬことを考えている。その妄想は、アルナの持つ特殊なエスパー能力でアルナに伝わっていた。ガナドスのセクハラを毅然とした態度で押さえつけながら護送するアルナの前にガナドス一味の手下たちが現れる。アルナに襲い掛かってくる一味たち。変身しイエローソルジャーとなったアルナは、手下たちをそのスーパーパワーで蹴散らしていく。隙を見て逃げ出そうとするガナドスだが、ドバルという人物が応援に入り事なきをえるのだった。ドバルは、ギャドランの元同僚で宇宙探偵を営んでいた。ドバルもある目的でガナドスを追っていたということだった。それぞれ紹介をするアルナとドバルの部屋にガナドスを勾留している牢の方から爆発音が聞こえてくる。慌てて牢に駆けつける二人だが、牢はもぬけのからになっておりガナドスの姿が見当たらない。手分けしてガナドスを探す二人。警戒しながら一人で探しているアルナの耳に、ガナドスの低い声が聞こえてくる。「一人になるチャンスを待っていた」振り向くアルナの前にガナドスが姿を現すのだった。身の危険を感じたアルナは、ライセンスケースを取り出し、変身しようとするのだが・・・・・[BAD END]
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  • ガードレンジャーのコアなファンである一般人たちに催眠をかけられ体を弄ばれてしまったガードピンクの桃木さゆりは、凌辱されている場面を隠し撮りされ、その素材をネタに脅されてガードイエローを呼び出してしまう。激しい敵との戦いの直後に連絡を受けたガードイエローの黄崎かおるは、戦いで疲れている体をおしてピンクのいるであろう現場に向かった。マンションの一室にたどり着いたかおるだが、ピンクはそこにいなかった。ピンクを心配するかおるが部屋を出ようとしたそのとき、いきなり背後から襲われる。待ち構えていた一般人たちだ。抵抗するガードイエローのかおるだが、なんとそこには悪の組織ダロンの戦闘員も混ざっていた。戦いの直後で力を発揮できないかおるは、多勢に無勢で取り押さえられてしまう。かおるはしょうがなく変身ブレスレットに目をやり、変身しようとするのだが・・・・果たしてガードピンクはどこに?そしてガードイエロー・黄崎かおるの運命は・・・・[BAD END]
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  • 女子校生、御子柴心は、天使からオーロラハートに変身する力を授かり、人類のために悪魔と戦っていた。ある日、学校で将来について同級生の安倉命と語り合う心のもとに、部下を引き連れた魔人ダンデが現れる。心は、命を守りながらその場から逃れる。が、二人は行き止まりに追い詰められてしまう。心は命に近づくとみぞおちを殴り気絶させる。物陰で「命、あなたは私が守るからね」というと、オーロラハートに変身する心。その姿をこっそり目撃する命は、怪しく笑みを浮かべるのだった。ダンデたちの前に登場するオーロラハート。威勢良く名乗ると、手下どもを次々と倒していく。逃げるダンテたちを追うオーロラハート。敵を追い詰めたオーロラハートは、必殺技オーロラフラッシュを放とうとした瞬間、怪力怪人ゴウラの強烈な体当たりを受け地面に叩きつけられてしまう。不意をつかれたオーロラハートは、必死に体制を立て直そうとするのだが…[BAD END]
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  • 母校で社会科を担当する女教師の柴崎夏美は、教師としての仕事に誇りを持ち、熱心に生徒たちの教育に打ち込んでいた。そんな高嶺の花の夏美を自分の思うままにしたがっている校長の武蔵川は、取り巻きの教師を引き連れ夏美に迫っていた。しかし、夏美は毅然とした態度で校長らの要求を退けるのだった。そのやりとりを偶然見てしまった生徒の中川まことは、信頼できる教師がいなくなるかもしれないという不安にかられ自殺しようとする。それを見つけた夏美はまことを呼びとめ、慰めるのだが、悪魔の化身のようになった他の生徒たちが夏美に襲い掛かってくる。夏美は、美少女仮面エリクセルに変身し、その場は切り抜けるのだが・・・腐った校長の欲望と、その後ろに潜む黒い影、正義のヒロイン、エリクセルに魔の手が迫る。[BAD END]
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  • 地球守防衛特殊部隊『チャージファイブ』の一員である葵七海は、チャージマーメイドとして日々地球の防衛に努めていた。地球征服を狙う銀河侵略軍ガジューマの幹部ガルークが指揮をとる一味を、変身してチャージマーメイドとなり撃退する七海。チャージマーメイドの強さに退散したガルークは、首領にその不甲斐なさを咎められる。チャージマーメイドに苛立つガルークのもとに研究戦闘員から吉報が舞い込んできた。なんと、チャージファイブのエネルギーの源である、地球から発するガイアフォースの発生量が一時的に極端に少なくなっているというのだ。千載一遇の好機に笑いがとまらないガルーク。部下を5箇所別々の場所に同時に出現させ、チャージファイブのメンバーをバラバラにすることに成功したガルーク。ガイアフォースの異変を知らぬままガジューマの前に現れる七海。凶暴な戦闘員たちを前に変身しようと腕を突き上げる。が、しかし変身できない…。ガイアフォースの量が足りないのだ。変身することができないまま敵に立ち向かう七海だが…[BAD END]
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  • ジュエルレンジャーの副隊長・ジュエルピンクの西森 桃花は、世界の滅亡を防ぐため世界に散らばった5つのミッシングシングを仲間と手分けして探していた。タイムリミットは3日間。桃花は、嘆きの森にあるであろうミッシングシングを探していた。森の中に現れる獣王ダイージャたちをふりほどき、桃花はミッシングシングを見つける。同じくミッシングシングを探している黒のハンザとザーゾの魔の手が迫り、桃花はミッシングシングを隠して逃げる。しかし、弱った状態の桃花は、二人に捕らえられ、激しい拷問にかけられてしまう。世界を救うため、ハンザとザーゾを説得し、ミッシングシングのもとに行こうとする桃花だったが、なんとそこに魔神官ガルジュアが現れた。世界の破滅とともに桃花の肉体を狙うガルジュア。ジュエルピンクに変身して立ち向かう桃花だが…[BAD END]
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  • 今日も銀河忍軍ギャランジャーの怪人達と戦うシュピーゲルブルー。そんなブルーの姿を物影から執拗につけねらう一台のカメラ。シュピーゲルブルーこと海坂奈々は、その流麗な容姿から、ネット上でアイドル的な人気を誇っており、その勇姿をサイトにアップすることがファンたちの間で‘儀式‘と化していた。熱狂的なファンの中心人物である高田と馬場は、奈々をなんとか思い通りにしたいと画策しはじめ、あたためてきた計画をついに実行しようと思い立つ。だが、相手はスーパーヒロイン、一般人風情が太刀打ちできるはずもない…。決め手のない二人の前にギャランジャーの幹部・サウザーが現れ、シュピーゲルファイブ基地のマザーコンピュータにアクセスできるカギを渡す。サウザーと二人の巧妙な罠にはまった奈々は、拉致されカルト教団のアジトへ連れていかれる。不気味なローブに身を包んだ男たちは、本物の奈々を目の前にして暴欲を抑えられなくなり…[BAD END]
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  • 地球の特空防衛隊・隊長の源 真里菜は、他の隊員とともに怪獣が現れたと報告があった場所に戦闘機で向った。現地を捜索する真里菜達だが、何の反応も捉えることもできず帰還しようとする。と、その時、機体が激しく揺れ、操縦桿は言うことをきかなくなり、なすすべもなく重力に引き付けられていくのだった。損傷した機体の前に現れる怪獣ゾル。傷ついた隊員たちが残るその機体に近づいていく。怪獣が機体をつかまえようとした瞬間、巨大ヒロインマリスが颯爽と現れるのだった。機体を守るように怪獣の前に立ちはだかるマリス。怒った怪獣ゾルは、マリスに突進し攻撃をしかけるのだが、簡単にマリスにあしらわれるゾル。とどめをさそうとするマリスだが、怯えるゾルをみると手を差し伸べ宇宙の彼方へ連れ帰るのだった。マリスを褒め称える地球の隊員。そんな休息もつかの間、再び怪獣が現れたという報告が入る。現れたのは、凶悪宇宙人ザルーガ星人と、その横には宇宙の彼方に連れ帰したはずの怪獣ゾルが・・・これから起こる悪夢にマリスはまだ気がついてはいなかった・・・・[BAD END]
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  • 裏次元世界ネガ次元に本拠地を置く悪の王国、邪雷王国ネガンティスと戦っている正義の戦隊、電装戦隊ギガレンジャー。そのメンバーであるギガイエローとギガピンクは、その正体を隠し、普段は女子校生として一般社会に紛れ込んでいた。イエローとピンクは、変身前の姿、城之内美里と今岡美香の姿でネガンティスが現れるという情報をもとに二人で捜索していた。なかなか情報がつかめないことに業を煮やし、美香は会話の中でネガンティスと口走ってしまう。美里はそれを聞いて慌てて美香の口を塞ぎ、美香に注意する。自分のミスを強く罵られた美香は、美里と口論になり二人はバラバラに行動することに。一人で捜索する美里は戦闘員を見つけ、美香に連絡をとろうとするのだが喧嘩のことを思い出し、一人で戦闘員を倒そうとする。変身して戦闘員を倒していくギガイエローだが、ネガンティスが作り出した悪の戦隊ネガレンジャーの一人、ネガイエローの罠に嵌り、腕に特殊な手錠をされてしまう。そのまま裏次元の世界へ引きずりこまれたギガイエローは、ネガイエローにいたぶられ、そしてさらにネガンティスの司令官DRユガムの餌食に・・・[BAD END]
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  • 宇宙捜査局の宇宙捜査官ラルーナは、月の支部から地球に派遣され、地球の平和を守るため常駐していた。地球上では、宇佐香月という音楽教師を仮の姿とし、日々、不真面目な生徒たちの教育に追われていた。宇佐香月を自分の物にしたい理事長は、校長先生を連れて学園の離れにある呪われた石像の下にやってくる。千個目の邪悪な願いをかけられた石像は、魔人モランとなり動き出す。モランは香月の前に現れ、香月は戦うのだが魔人モランの石でできた体は香月の攻撃をものともしなかった。ラルーナに変身する香月。しかし、ムーンソードも跳ね返され大ピンチに陥ってしまう。気絶したラルーナが目を覚ますとそこには理事長、校長、山田が拘束されたラルーナを狙っているのだった・・・[HAPPY END]
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  • 宇宙旅行に出かけた際に、宇宙を支配しようとする悪の組織イガールの存在を知った理村夫妻は、いずれイガールが地球に現れたときのことを考えて強化スーツを作り、子供達をフォースマンとして誕生させていた。イガールの地球侵略が始まった今、フォースマンは平和を守るためイガールと戦っていたのだ。理村家の長女、理村数菜は、フォースピンクとして敵と戦っていた。強敵トラカメレオンガーとの戦いの最中、姿をくらましたトラカメレオンガーは、トラの矢でフォースピンクを狙っていた。ピンクに向けて矢が放たれた瞬間、そこに飛び出してきたのはフォースイエローこと、数菜の妹、宙美だった。トラの矢が刺さったフォースイエローは、階下に落下してしまう。その特殊な矢を抜く方法は、トラカメレオンガーから聞き出さなければならない、数菜は兄弟に宙美を託し、一人敵のアジトに出向くのだった。宙美に刺さったトラの矢は、じわじわと心臓に迫る。時間はない。数菜は、宙美を助けるためなら何でもするとトラカメレオンガーに懇願するのだった。実は、血の繋がっていない数菜と宙美。しかし、そこには、本当の兄弟以上の深い愛情が育っていた。数菜の作戦でピンチを脱した宙美だったが、倒したはずの敵、エビカエルギーが巨大化した。不思議な力を持つ宙美は、数菜に力を授け巨大化するフォースピンク。愛する兄弟を、そして地球の平和を守ることができるのだろうか・・・[HAPPY END]
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  • 理村四兄弟は強化スーツを身に纏いフォースマンとして、宇宙を支配しようとするイガールと戦っていた。そのうちの一人、フォースイエローこと理村宙美の前にイガールの怪人エビカエルギーが現れる。変身し、戦うイエロー。エビカエルギーは吸盤の手でイエローからエネルギーを奪う。苦しむイエローだったが、エビカエルギーは、エネルギー吸収を突如やめてイエローを離して消え去る。ピンチを脱したイエローだが、エビカエルギーの不可解な行動に不安を感じずにはいられなかった。再び宙美の前に現れたエビカエルギーは、四兄弟のうち宙美だけが地球人ではないと言う。突然知らされた秘密に戸惑う宙美は、混乱し、錯乱状態のままエビカエルギーと戦うことに・・・[HAPPY END]
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  • ミスティーレンジャーの紅一点、ミスティーブルーの伊津くららは、冥魔界インフェルナーの侵略から人類を守るため悪と闘う日々を送っていた。ある時、くららの魔法の先生であり、婚約者でもある輝が、インフェルナーの指揮官ドッゲルガーに捕まってしまう。捕えられた輝は、ドッケルガーの魔法で人形にされてしまうのだった。輝を助けるため悪のアジトへ乗り込もうとするくららだが、強敵、冥魔怪人レンガルの前に苦戦する。レンガルは、変身せずに戦うくららに変身を促す。輝を人質にとられているくららは、しかたなくその指示に従い、変身するのだった。変身し、ミスティーブルーとなるくららだが、輝を助けたいがため反撃できない。レンガルに一方的に痛めつけられていくブルー。ドッゲルガーは、その姿をみて興奮しているのだった。そして、ついに人形になった輝を手にしたドッゲルガーがくららの前に姿を現す。その瞬間くららは飛びつき輝を確保する。敵の言いなりになっていたのは、くららの作戦だったのだ。人形の輝を手にしたまま戦うブルー。だが、怒りに打ち震えたドッゲルガーが、強力な魔力で攻撃したとき、ブルーは弾みで人形を離してしまうのだった。形勢逆転されたブルーは再び人形の輝を人質にされ構えを解かざるをえなくなってしまう。ピンチに陥るミスティーブルーはピンチに耐え抜きフィアンセを取り戻すことができるのだろうか…[HAPPY END]
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