139作品
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- 市瀬裕美は数年前に夫と離婚し息子コウジと2人で暮らしていた。ある日コウジの担任教師サハラが訪ねて来て、コウジの成績ではエスカレーター式で入れる大学への入学は厳しく、就職も今からなら間に合うと言われてしまう。ショックで言葉が出ない裕美。そして、悪い教師のサハラは息子を思う母の気持ちを逆手に推薦入試を餌に母の体を触っていく。しばらくSEXをしていなかった母は「コウジのためなら…」といいながら感じてしまう…。
- 大学生の息子を持つ蓉子が庭で草むしりをしていると、息子の友人トオルが遊びに来た。しかし息子はサークルの合宿で1週間ほど家を離れていたのだった。すると充てがなくなったトオルは蓉子の草むしりを手伝ってくれると言う。2人で草むしりをしていると性欲旺盛な大学生のトオルはその年齢には見えない蓉子の美しさに見とれてしまい…
- ある日恵理子の家に息子の担任教師の佐藤がやってきた。前日、恵理子の息子が学校で彼女と性行為をしていた所を担任の佐藤が発見したそうだ。佐藤が公に出せば恵理子の息子は退学になってしまう。退学にならないようにお願いする恵理子に担任教師の佐藤はそっと恵理子の太ももに触れ撫で回すと…
- ある日、母智恵がお風呂に入っていると何か視線を感じた。家には息子のトオルしかいない。でもなぜ?トオルに問い正してみるとやっぱり覗いていたのは息子のトオルであった。智恵は息子の性癖を正すために1度だけ息子と関係を持ってしまう…
- ある朝、百合子が息子を起こしに行くとそこにはビンビンに張り詰めた息子のペニスが…。触れてはいけないと思いながらも自然に息子の熱いペニスを触ってしまう百合子。次第にパジャマを下ろし息子のペニスをほおばってしまう…目を覚ますサトル、ペニスをほおばる母に驚くサトルだが気持ち良さから母とSEXをしてしまう…。
- 由賀子の息子タカシは浪人生だった。ある晩の事、由賀子が勉強中のタカシの部屋にお夜食を持って行くと参考書の下からエッチな本を見つけてしまう。それも由賀子と同じ年齢の女性が写っている熟女のエッチな本だった。由賀子はタカシがこれ以上熟女に興味を持ってはいけないとタカシに自ら裸になりオナニーを見せ、タカシにオナニーをさせるのだった。
- 引きこもりの息子を持つ母祥子。この日は心配して担任横山が家庭訪問にやってきた。相変わらず部屋から出ない息子。祥子は夫が海外出張で長期不在のため相談する相手もいなかった。祥子の美しさに惹かれていた担任横山は祥子を手篭めにしようと「息子さんの出席日数が足りなくこのままでは卒業できないが、担任の私なら何とかできますよ。」と持ちかけると…。
- しばらく夫との夜の生活がご無沙汰な小西沙織。ある朝、息子ヒロシがトイレからなかなか出てこない。夫が言うには「朝勃ち」しておしっこがなかなか出ないそうだ。もう勃起しない夫とは正反対に朝からビンビンな息子のペニスに興味津々な沙織。恥ずかしがる息子を目の前に立たせると息子のパジャマははち切れんとばかりにピンピンに張っていて…。
- 息子テツジを溺愛する母ちづる。ある日、ちづるは夫からテツジが女の子と手をつないで歩いていたと聞いた。テツジに問い詰めるがあやふやな答えしか返ってこない。愛するテツジに隠し事をされ心中複雑なちづる。翌朝いつものようにテツジに洋服を着せてあげているとテツジのペニスが朝勃ちで勃起していた。ちづるはそんな色気立ったテツジのペニスを…。
- ある日、タケルが釣り竿を借りに橋田家に行くと人妻敏子の浮いたブラから乳首が見えていた。以前から敏子に気があったタケルはその無防備な乳首に興奮し凝視してしまう。すると、その視線に気がついた敏子は隠す所かタケルを誘惑するようにその浮きブラを見せつける。タケルはその敏子の行為に我慢できなくなり…。
- ある日、三峰かずこの家に息子の同級生のヒロシが訪ねて来た。かずこの息子は就職が決まり地方に引っ越したばかりだったが、ヒロシはかずこが1人で寂しくないか心配になって様子を見に来たそうだ。数年前に夫を亡くしたかずこは1人暮らしだった。「そんな心配は必要ないわよ」と笑うかずこだったが、ヒロシを家に上げお風呂に入っていると、その姿を覗いていたヒロシはかずこの豊満な体に欲情して入浴中のかずこに…。
- 最近夫の帰宅が遅く落ち着かない母玲子。夫のチ○ポを他の女が咥えてると思うと気が気でない。夜な夜なバイブをチ○ポに見立て咥えている。そんなある日、オナニーばかりしている息子シンゴのチ○ポが目に入り、「オナニーばかりして!」とシンゴのチ○ポを咥えてしまう。
- 結子は朝が苦手な大学生の息子マナブを起こしに行く事が毎朝の日課であった。一人息子のマナブは性欲旺盛なのか若さなのか毎朝朝勃ちしていた。結子にとっては見慣れた光景だったが、その日のマナブは結子に起こされるとすやすやと眠りながら気持ちよさそうにオナニーをはじめた。微笑ましくマナブの姿を見る結子だったがよくよく考えるとマナブのペニスを生で見るのはひさしぶりの事であった。生唾を飲みマナブの長いペニスを見る結子。気持ち良さそうに眠りながらオナニーをしているマナブ。結子の手は自然とマナブのペニスへ…。
- 大学受験に何度も失敗している万年浪人生の息子・ケンタの母・真希は毎日のように息子の勉強を気遣っていた…。しかし年頃のケンタはだんだん勉強より女性の体に興味を持つ様になっていた。そんなケンタに気づいた母は、一肌脱いで息子の下半身の躾に乗り出すのだが…。
- 出来のいい受験生の子を持つ母・千尋はある日、息子の担任から進路について話があると呼び出される。担任を訪れる千尋だったが担任からは息子の進路について思いもよらない障害がある事を告げられる。自分の力ではどうにもならない進学の障害を解消するため千尋は担任の本田の要求に応じ、いいように手籠められて…。
- 息子も巣立ち、夫も単身赴任で暇と女盛りの体を持て余していた専業主婦・ちえみ(45)の所へ、ある日息子の同級生・マサルがやって来る。マサルは思春期の頃、ちえみに性の手ほどきを受け、その過去の快感が忘れられずにいた…。一人暮らし同然で肉欲を募らせていたちえみは大人になったマサルにまた手ほどきを…。
- ある朝、息子を起こしにやって来た母・泰子は眠りながらにしてビンビンに勃起しているチンポに気づく。息子のあり余る精気を感じた泰子は母であることも忘れ思わずさわってしまう…。やがて目を覚ました息子に泰子はオナニーをさせて自分もそれを見ながらオナって絶頂してしまうのだった。それ以来泰子は…。
- 夫は残業で毎日夜遅く、年頃の息子も遊びに出かけ、暇と女盛りの体を持て余していた麗子は、ある日久しぶりに訪ねて来た息子の幼なじみ・サイトウを話し相手にする…。年頃のサイトウは幼い頃から憧れていた麗子のセクシーな振る舞に我慢できなくなって、麗子が席を離れた隙につい股間を触りだしてしまう…。それを見た麗子は日頃から溜まった女盛りの肉欲をその少年相手に晴らそうと…。
- 夫は単身赴任で息子・マサルと二人暮らしの母・たか子は豊満な熟れた肉体を持て余し、毎日バイブを使ってオナニーをしていた。ある朝、たか子がマサルを起こしに行くと息子の下半身は丸出しで勃起し、その形はたか子が愛用しているバイブそっくりでギンギンと脈打っていた…。
- 専業主婦の千春(50)がアイロンがけをしていると息子のカズヤがいきなり抱き着いて来て胸の中に手を入れて来た…。その場は暴挙をいさめる千春だったが、興奮した息子の下半身は収まらず女のテクニックで収めるしかなかった…。しかし、初めて知った息子の勃起チンポに母も興奮を収めきれずいつしかその手は自身の下半身を…それを見ていた息子は。
- 夫との生活もすれ違い、夜の関係もご無沙汰で、女盛りの体を持て余していた母・ゆう子はある朝、息子のチンコが社会の窓から顔を出しているのを見つける。それをしまってやろうとして触ると息子は発射しそうになり、息子思いの母はその場で朝勃ちチンポを鎮めてやるのだが、その翌朝母は…。
- バツイチで息子も社会人になり家を出て、一人暮らしの舞桜の所に、ある日息子の同級生・タムラが訪ねて来る。息子の不在を知りがっかりして帰って行くタムラだったが、連絡先を聞こうと戻って家の中を覗くと舞桜は旅行用に買って来た下着を試着している真っ最中だった…。暫く様子を見ていると同級生の母・舞桜はオナニーをし始め、それを見ていたタムラは…。
- 自宅で学習塾を開いている講師・由花(31歳人妻)はある日出来の悪い生徒・ヒロユキの成績向上のためマンツーマン授業をする事に…。しかし思春期のヒロユキは勉強以外の事が気になってなかなか集中できない。懸命に教える由花は自分の胸元でブラが浮いて乳首まで見えている事に気づかず、それを見た生徒ヒロユキはますます勉強が手に付かなくなって…。
- 過保護に育て過ぎた出来の悪い息子を持つ母・理彩はある日息子の担任・藤原の訪問を受ける…。担任の話では今の成績ではとても就職の斡旋を進路会議で決めることはむずかしいと告げられる。息子の将来を心配する理彩に担任の藤原は、自分には斡旋決定の権限があることを告げ、肉感的な理彩の体を自由にしようと迫るのだった。そして担任の愛撫に理彩の体は…。
- 母・智美が浪人生の息子・マサトにコーヒーを淹れて持っていと息子は勉強もしないでエロ本を見ながらオナニーをしていた。がっかりして怒った母は息子に自分の前でオナニーをさせて反省を促すのだが緊張した息子はなかなか発射できず結局智美は手コイて抜いてやる事になるのだがそれに味をしめた息子は…。
- 母・みどり(50)は息子・タカシを受験勉強に集中させる為、過去に一度だけ、タカシの溜まった欲望を抜いてやったことがあった…。最近になって、彼女のできない息子はまた母を求める様になり、仕方なくみどりも応じていたのだったが、その事を息子の同級生・ナカタに知られてしまう。母と子の秘密を守りたいみどりは仕方なくナカタの言いなりに…。
- 家事に追われ、夫との関係も冷え切り熟れた体を持て余す母・文香は毎日のようにオナニーをして自分を慰めていた。ある朝、息子の部屋で息子の股間が勃起しているのを見た文香は、気づかれない様にパンツを下し、欲望のまま味見をするのだったが途中で息子に目を覚まされる。そして、慌てて隠れた文香は目を覚ました息子がオナニーをするのを見てしまい…。
- 毎日学校から帰ると家でゴロゴロしているだけのインドア派の息子・マサルの運動不足を心配した母・博子はマサルが子供の頃好きだったプロレスの雑誌を買って来て運動する事を勧める。気乗りしないマサルにプロレス技を掛けさせたりして運動させようとしていると年頃のマサルの股間は勃起してしまい気まずい雰囲気に…。母の体に自分だけ勃起してしまったマサルは恥ずかしさを紛らわすために母の股間を…。すると母の股間は!
- 内田亜子(35)は家政婦の試用面接をかねて独身暮らしの中川の家にやって来る。採用されたい亜子が大きく胸の開いた洋服で仕事に臨むと中川はすぐに亜子を気に入り家政婦として働くこととなる。ある日、風邪をひいて寝込んだ中川を介抱していると股間が勃起していて…。
- 富由美(65)がある日買い物から帰ると、息子のワタルが母の下着をつけて女装している姿に出くわした。それを見て驚いた富由美はワタルに女装癖をやめさせようと、女装して勃起しているワタルのチンポを慰めてやるのだった。しかし興奮した息子に挿入をせがまれた還暦過ぎの富由美の体はチンポを挿入されると愛液を溢れさせて失神してしまうのだった…。
- 夫との夜の交渉も疎遠になり体の疼きを抑えきれないマリ(青井)はオナニーばかりして体を慰め、朝夕にはオナニーしないと落ち着かないオナニー中毒に陥っていた…。ある日、目覚めたマリがトイレに行こうとすると息子(サトシ)が股間をおさえて出て来た。不審に思ったマリがパンツを下して見てみると息子の股間は朝勃ちして用もたせないくらい張りつめていた…。射精できなくて不自由している息子の溜まった毒を抜いてやったマリはその後、息子の勃起チンポが忘れられなくなって、翌朝息子の部屋へ…。
- ある日、母・佳苗(41)が帰りの遅い息子を待っていると同級生のウエダがやって来る。話を聞くと息子・ヒロミは万引きが見つかり帰ってこられない事を知る。息子の将来を心配する佳苗にウエダはヒロミは本当はやってないのに罪をかぶろうとしている事を告げられる…。真実を知りホッとする佳苗だったが、ウエダはその証人になる代わりに佳苗の体を求めて来て、佳苗は息子の同級生に…。
- 夫が突然の人事異動で赴任を命ぜられ、一人で暇と肉体を持てあましていた妻・小百合は、隣の家も両親が二人とも出張して、年頃の息子が一人で暮らしている事を知る。お近づきになろうと夕食のおすそ分けを持って行くと、隣の息子は気の弱そうな思春期の青年で、その性欲を持て余していることに小百合はすぐに気づきのだった。そして小百合は…。
- ある日、旅行のお土産を持ってやって来た近所の息子・ワタルに肩たたきをして貰う事になったひよりは、年頃のワタルが自分の胸ばかり気にしている事に気づいた。結婚8年目で夫とのSEXも減り、ストレスの溜まっていたひよりは、自分の肉欲を若い男の性欲を利用して解消する事を思いつき、ワタルの手をとり自分の胸を揉ませ始める…。罠に掛かったワタルは、事ある毎に訪ねて来る様になり、ひよりはその肉棒で欲求を満たすのだった。
- 教育熱心な母・まゆみは成績の上がらない息子・タカシに毎日熱心に勉強を教えていた。ある日勉強中にタカシの友人から来たメールに気づいた母がそのメールを開いてみると、そこには女性の大きなおっぱいの写真が…。いくら勉強しても成績が上がらないのは思春期の邪念のせいだと思ったまゆみは、息子のスケベな邪念を取り払おうと手を尽くすのだが、いつしか息子の肉棒に…。
- ある日久しぶりにやって来た叔母・梨恵にプロレス好きの甥・フミオが技を掛けさせてくれと頼むと、逆に叔母に急所固めをされて発射してしまう。梨恵に対する恥ずかしい思いからフミオはリベンジを誓い梨恵に隙を伺って背後から忍び寄って後ろから技を掛けて身動きできないようにして、叔母の熟した体を今度は責めるのだが…。
- 理恵子のところにある日、息子の古い友人・キヨシが訪ねて来た。キヨシは、彼がまだ思春期の頃に理恵子が性の悩みを打ち明けられ、解消してやった息子の友達だった…。それ以来、理恵子の事が忘れられず、彼女も居ないと言うキヨシの言葉に理恵子は…。
- 夫は単身赴任で盆と正月くらいしか交渉のない五十路母・ふみ江は自身の性的欲求を抑えるため、いつしかオナニー中毒になっていた…。夜毎自慰に耽るふみ江だったが、ある朝息子・ワタルを起こしに行くと、息子の下半身は丸出しで、チンポは隆々と朝勃ちしていた!
- もうすぐ部長昇進間近の夫を持つ妻・真子は、ある日やって来た夫の部下・山田から昇進にはライバルが大勢いる事を知る…。夫の昇進を待ち望んでいた真子は話を聞いている内にだんだん不安になり、有能そうな山田に夫の事を宜しく頼むのだったが、山田は艶っぽい真子の体を自分の物にしようと言葉巧みに…。
- 最近、下着泥棒に物干しまで盗まれて困っていた美紀は、町内の回覧にやって来た近所の息子(サトシ)に新しい物干しの組み立てを頼んだ。新しい物干しに早速洗濯物を干しながらサトシに下着泥棒の話をしていた美紀は、話を聞くサトシの反応に、もしかしたらサトシが犯人ではと疑い始め、それを確かめようと…。
- 教育熱心な母・香苗は息子が勉強している時は四六時中そばに付き添っていた…。そんな母が疎ましかった息子・シューイチは母を部屋から追い出し、ストレス解消にH本を見てオナニーを始めるのだった…。しかし心配して部屋を覗いた母に見られてしまう。咎める母だったが、勃起して先汁を垂らす息子の性器を見て急に優しくなって息子のチンポを…。
- 叔母・弥生35才が久しぶりに甥・ヒロシの部屋を訪れると、ヒロシはプロレス物の雑誌を見ていた…。子供の頃プロレスごっこをして遊んでくれた叔母の訪問を喜んだヒロシは、昔みたいにプロレスごっこをして技を掛けさせてくれる様頼み、弥生もそれに応じた…。しかし、大人になったヒロシの立派なイチモツが体に触れると気になって体が反応してしまい、股間にできたスケベなシミをヒロシに気づかれてしまう…。
- 高根華恵(42)は尻フェチで、SEXよりもフェラ好きな夫との夫婦生活に不満を感じながらも貞淑な妻を務めていた。ある日夫が飲み会の後、部下(フジタ)を連れて帰って来る。独身の部下に早く所帯を持たないと一人前とは言えない、などと説教しながら華恵のお尻を触る夫…。華恵はそれを見ていた部下に、夫が席を立つと夫の性癖の愚痴を漏らし始める…。夫にお尻を触られて物欲しそうな眼の華恵に独身のフジタは…。
- 体を持て余していたしのぶは、ある日久しぶりに訪ねて来た息子の幼なじみ・ナガサワを話し相手にする…。年頃のナガサワは幼い頃から憧れていたしのぶのセクシーな振る舞に我慢できなくなって、しのぶが席を離れた隙につい股間を触りだしてしまう…。それを見たしのぶは日頃から溜まった女盛りの欲求をその少年相手に晴らそうと迫るのだった。
- ある朝、母・梨恵がトイレに駆け込もうとしてトイレの扉を開けると、息子・ヨシオが先に入っていた。慌てて扉を閉める母だったが用を足す息子の前かがみの変な恰好を不審に思ってもう一度開けてみると、息子は朝勃ちでチンポが勃ち過ぎて用を足せず苦しんでいた。自分も早く用を足したくて困った梨恵は息子が早く用を足せるようにビンビンの息子のチンポを…。
- 両親の旅行中、医学部を目指して浪人中の息子(ユウジ)がさぼらないよう見張りを頼まれた隣の主婦・則子は、四六時中ユウジと一緒にいる事に…。だが、集中力のないユウジに呆れた則子は夫に満たされない性欲を若いユウジを挑発して晴らすようになって行くのだった…。
- みち子(61歳)は婚活パーティーで知り合った男性と熟年結婚して半年、新しい生活にもだいぶ慣れたのだが、結婚相手の連れ子で年頃のセイジとは今一つ馴染めないでいた…。そんなある日、みち子は義息のセイジに熟女好きの性癖があることを知る。まだ若い息子がこれでは…と、将来を心配したみち子はそれを咎めるのだったが、逆に義理の息子に…。そして還暦母の満たされない体は義息セイジの若く激しい愛撫に失神させられてしまったのだった…。
- 商社に勤める夫をもつ妻(かなえ)は、時々夫が部下を招いて飲み会をするのだが、夫の部下に対する説教やいやみにいつも気を遣っていた…。そんなある日、部下の中の一人、山下に同情していたかなえは夫の目を盗んで迫って来た山下と関係を持ってしまった…。その後も山下は家を訪れるたびに上司の目を盗んでかなえの体を求めて来るようになり、かなえもまた仕方なく体を許すのだった。
- 大学生の息子を持つ母・さくらは息子の部屋でHな本を見つけ息子の成長を知ると伴に何かしら心配になる…。ある朝息子を起こしに行くと彼の股間は朝勃ちでビンビンだった!それを見た母は下半身が元で女性関係に息子が失敗するのではと心配になり、悟られぬようこっそりその溜まった性毒を抜いてやるのだったが、その若い肉棒が忘れられなくなりまた息子の部屋に…。
- お隣の友里子さんの家に母親が忘れたハンカチを取りに行ったヒロシ。友里子さんに招かれて彼女がお茶の用意をしていると、取りこまれた洗濯物の中に見た事も無い大きなブラジャーを発見し思わず臭いをかいで興奮してしまう。しかし、そこへ友里子さんがお茶を持って来ると慌ててブラジャーをズボンに隠してしまい、そんな様子のおかしいヒロシを問い詰めた友里子さんは隠したブラジャーを見つける。「ごめんなさい!母さんには言わないで!出来心だったんだ!」初々しい反応のヒロシにスイッチが入ってしまった友里子さんは怒るどころか、「ヒロシ君…触ってみる?」と、無垢な少年には刺激の強過ぎる巨大な乳房を突き出して…。