206作品
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- 青森からやってきたとってもスケベな方言女子・あいちゃん初中出し!初中出し、3P、マンコぶっかけ、ハメ撮りとフルコースのお膳立て。愛嬌、リアクション、逸脱した感度、エロが始まると急にスイッチが入る潤んだ瞳、驚異の潮吹き体質でもあり、打てば打つほど響くスレンダーボディ…中出しって、こったらエッチなんけ…
- 100%エロに集中!夏目響の肉感たっぷりのボディを堪能するために徹底的にアングルにこだわりました!夏目響の芸術的なおっぱい、お尻をご堪能あれ!着衣エロ、唾液、ローション…etc,大ボリュームの210分合計17発射収録!
- 大学に通うべく恋人とルームシェア生活をはじめる。そこにいたのは美人痴女姉妹。姉妹は何とか自分のモノにしたいと、ライバル心を剥き出しにしてあの手この手で攻めまくる。最初こそ恋人に負い目を感じていたものの次第に美人姉妹の極上テクニックに堕ちていく。まさに、ここは誰もが憧れる夢のシェアハウス・・・!?
- 梓は再婚して新しい息子が出来た。しかし悩みが二つ・・・。長男が引きこもりな事、旦那のチ○ポがとても短く、しかも早漏ということだった。そんなある日義理の息子のチ○ポをたまたま見てしまった梓。気になって寝れなくなり、欲求不満を息子たちにぶつける。旦那には悪いと思いつつ息子たちとの情事をやめられないでいる梓・・・。
- 結婚して4年、子供はいないけど幸せな生活を送っていた・・・。そんな中、突然夫の上司が現れ旦那の昇進を武器に脅され犯される。しかし、最初は嫌がっていたはずが、気づけば自らも求めるように・・・こうして、快楽の末に幸せな家庭は壊されていった・・・
- あきとしんじは結婚2年目の仲むつましい夫婦。しかし、ささやかな幸せは、些細なことで崩れてしまった。ある日あきは静子に旦那を寝取られる。怒ったあきは旦那を許すも、静子の事は許さなかった。静子の旦那を待ち伏せして、襲いかかるあき・・・。復讐の為だったが序々に静子の旦那の肉棒の虜になり・・・。
- 若夫婦はセックスレスが悩みだった。夫も何とか頑張ろうと思うが、どうもその気になれない・・・。そんな折、みなみが喉元までフランクフルトを咥えこんでむせているのを見て激しい興奮を覚える。寝取られ願望と妻のイラマチオ顔を見たいという性癖に目覚めた夫は他の男に妻をイラマ漬けにしてくださいと依頼する・・・。
- 仕事の都合で夫と一緒に日本にやって来るアメリア。慣れない異国の地で夫は忙しく心身ともに寂しさを覚えるアメリア・・・。そしてそんなアメリアの寂しさに上手く付け込む日本の男達はアメリアにヤラシイ事をしてくる・・・。しかし、日本のカルチャーには色々と興味があったが、一番体感したかったのがネトラレだった。
- さと美と夫はセックスレス。おしとやかで誠実だが、お嬢様育ちで今まで性欲を抑制して育てられたので実は本人も気づいていないが潜在的に性欲がすごく強い。それゆえに自分の欲求を満たすために思わず半倫理的な行動をとってしまうこともある性格だった・・・そして、衝動を抑えきれず息子相手に一線を超えてしまった・・・。
- 「うちの妻に限って、絶対ありえないよ。」馴染みの友人たちと近所の居酒屋で飲んでいた時にたまたま話題に上っただけだった。嫁が僕の知らない所で別の男と浮気しているかもしれないという不愉快な冗談。強がって聞き流してはいたものの、正直なところ妙に動揺してしまったのを覚えている。嫁のことだから、どんなヤツが相手でも軽くあしらって終わりだろうと、そう思っていた——。
- その男は僕の昔からの友人という設定で、家具のコーディネーターと装い家にやって来た。「奥さん、めちゃくちゃ綺麗ですね。」「いえいえそんなことないですよ。」そんなチャラついた言葉を真に受けて、まんざらでも無い妻の笑顔に腹が立つ。妻の隣に何気なく座る男、少しづつ妻に近づくその様子を見ているだけで、僕は頭が狂いそうになる。力強く妻を抱き寄せ、今まさに唇を奪おうとしている。「頼む抵抗してくれ!!」そう懇願している自分が居る中で、 何故かその続きを見たいと思う自分がいた。
- 「今日もやっぱり具合が悪そう…」妻はウチで飼っている金魚を泣き出しそうな顔で心配そうに見ている。縁日で取った金魚をとても大切に育てている妻の献身的な優しさは、僕が結婚を決めた理由の一つでもあった。うちの妻にかぎって、僕を裏切る筈はない。でも、もしかしたら…。間男の妻への執拗な甘い囁き、さりげないボディタッチの連続に怒りと嫉妬、悔しさで僕は気が狂いそうになる。そして妻は——
- 「化粧品なんか必要ないぐらい綺麗ですね」そう言葉巧みに妻に話しかける間男。例えばそんな風に言い寄られた所で、うちの妻に限って何も起こるはずはないと信じていた。僕に見せたことも無い様な笑顔で間男と会話を楽しむ妻を見てその、自身は脆くも崩れ去った。嫉妬と悔しさの激情に襲われながら、それでも最後まで妻を愛していようとそう心に誓ったが——。
- 一眼レフカメラを肩からぶら下げ、雑誌の取材という理由でその男は我が家にやってきた。カメラマンという設定だからだ。妻には僕の知人であると事前に説明をしてあったから、そんなに怪しまれることもなかった。業界人特有のテンションの高さで僕の妻にも馴れ馴れしく接する間男にも、それに対しニコニコと応対する妻にも怒りが込み上げる。妻はこういう遊び人タイプの男性は嫌いなはずだ。徐々に妻へのボディタッチも増え、勢いで唇を奪おうとする間男に僕の嫉妬は限界を迎えようとしていた。頼む! そんな誘惑に負けないでくれ……。
- 僕は妻を信じている——。「うちの嫁にかぎって、それは絶対にない」妻が僕の知らない所で別の男に抱かれているかもしれないという想像。日に日に大きくなっていくこの奇妙な感情を抑えきれなくなり、僕は一つの決断をした。妻を騙す様で気が進まないが仕方がない……。
- 久しぶりに早く帰れたある日、妻と一緒に夕飯を食べている時のことだった。僕の大好物であるカレイの煮つけを作ってくれたこともあって、すこぶる上機嫌な僕が少し饒舌になっていたのは言うまでもない。たまたま点けていたテレビでは、主人公の奥さんが不倫をする内容の陳腐なドラマが流れていた。「おまえ不倫したことある?」「え…? ——ないけど…。」「そりゃそうだよな」一瞬、妻の目が泳いだ気がした……。
- 付き合いで行ったライブの帰り、妻と共通の友人達と飲んでいた時のことだった。「あれでも昔はよくナンパとかされてたみたいだよ」たまたま僕の妻の話題になった時、不意に放たれた友人の言葉に妙に心がさざ波立った。そんな話を聞いたことがなかったからだ。妻は、ナンパされてホイホイ付いて行くような女ではないと自信を持って言える。もしかすると、昔はそうだったのかもしれないけれど、少なくとも今はそんな軽い女であるはずがない。僕は妻を信じている。
- 混浴温泉で鉢合わせしたOLさん達が日頃の欲求を解消するべく僕を挑発!!撓わに実った巨乳を見せつけたり顔や体に擦りつけたり。戸惑い、旅館中を逃げる僕を追いかけ回し捕まえては上に跨り巨乳責めと激しい騎乗位に思わず中出し!柔らかいおっぱいに囲まれて再び勃起した僕のチ○ポを弄ぶOLたちにキン○マはスッカラカン。
- 帰宅すると母のバレーチームの奥さん達がハイレグブルマ姿で談笑してた。その食い込んだむっちり尻に勃起チ○ポに気付いた奥さん達はさらにブルマで僕を誘惑!母にかくれて僕の勃起チ○ポを2ケツでおもちゃにして2つの穴に交互に挿入させ中出しさせてくれ、最後には全員で僕達のチ○ポをブルマ尻ですりすり抜いてくれた。
- 「ないない!絶対無理だと思うよ」金曜の夜、いつもの居酒屋で学生時代の友人達と飲んでいると嫁の話題になった。あれだけ美人なのだから浮気の一つや二つあるんじゃないか?そんな内容だ。手前みそだが確かに嫁は見た目が整っている方だし、周りから羨ましがられることもある。しかし、どちらかと言えば人見知りで引っ込み思案な性格の妻が、男遊びをする姿を想像し難いのだ。でも…ひょっとして…俺の知らないところで…。脳裏に浮かびそうになった嫌なイメージを振り払う様に笑い飛ばしながらビールを口に運んだものの、喉を通る酒の味も忘れる程モヤモヤとした異常な興奮が僕を襲っていた。
- なじみのイタリアンレストランで楽しい夕食をすませ、食後のコーヒーを二人で飲みながら取り留めの無い会話をしている時だった。「この前サラダドレッシングが凄く美味しいお店あったじゃない?」「———ん? そんな店行ったっけ?」「え……? あ、そうか……。友達と行ったんだった」ほんの少し、二人の間に気まずい沈黙があったのを思えている。その時はそれ以上深く考えないようにしていたのだが、僕にもう少し勇気があったならきっと聞いていたのだろう。——本当に友達と行ったのか?——と。でも、きっと大丈夫だ。妻は決して裏切ったりしないだろうから……。
- 僕は妻を信じている、うちの嫁にかぎって「それ」は絶対にない—。最愛の妻が誰かに寝取られるはずがない、当然そう思っていた。数日後、保険の外交員という設定でその男は我が家にやってきた。ちょっとした悪戯のつもりで僕の妻に差し向けた仕掛け人だ。話し言葉は丁寧で親切、一見して人の良さそうな雰囲気の間男に徐々に気を許していく妻。急に訪れる焦りと焦燥。おいおい…誰もそこまでしろなんて頼んでないぞ…。信じられない光景に目を疑うが、僕の股間は異常なほど怒張していた。
- 僕は妻を信じている、うちの嫁にかぎって「それ」は絶対にない—。最愛の妻が誰かに寝取られるはずがない、当然そう思っていた。数日後、化粧品会社の社員という設定で間男は我が家に入り込んだ。頼む…その男の誘いに乗らず毅然とした態度で断ってくれ!必至で願っていた矢先、目を背けたくなるような瞬間が唐突にやってきた。心臓が異常なスピードで鼓動する。嫉妬と悔しさのあまり食いしばった奥歯がギリギリと音を立てるなか、不思議と僕の股間は今まで味わったことのないほど熱く、大きくなっていくのを感じた…。
- 「見た目と違って一途な所に惚れたんだよ———」学生時代の友人と安い居酒屋で飲んでいた時だった。お前の嫁は美人だしスタイルも良いと褒められて有頂天になっている時に思わず口をついてそんな言葉が出てしまった。元アパレル系ショップ店員の妻に僕以外の男の影なんて感じたことなんてなかった。うちの妻にかぎって浮気なんて絶対にない。あの“間男”が現れるまでそう信じて疑わなかったのだ……。
- 毎朝通学に使うバスに乗ると、決まって同じ男が痴漢をしてくる。周りの人は彼女が痴漢されているのに無関心、恥ずかしくて一人で耐える日々。しかし、痴漢されていたある日、今までとは違う感覚を味わってしまう。可憐な巨乳女子校生が、痴漢行為に腰をくねらせマ○コを濡らし、堕ちて行く、そして、自ら求めだす・・。
- 事の発端は近所の学生が路上でたむろっているのを沙弥が注意した事から・・・。逆恨みをした学生達に夫の留守中の間に自宅を占領されてしまったのだ!昼夜問わず続く陵辱の中、夫が出張から帰ってきた!身も心も彼らに占拠された沙弥がとった行動とは・・・
- もし妻を本気で信じているのなら、これは絶対に見ない方がいい。夕食の時間、食事中もスマホを操作する妻を見ながら、そういえば最近妻はやたらと携帯をいじっているなと思った。LINEやらFacebookやらに夢中で話しかけてもスマホを見たまま空返事なんてこともよくある。もしかすると……。いや、僕は妻を信じているし、今まで疑ったことすらない。きっと大丈夫だ、そう自分の心に強く訴えつづけた……が…。
- 午後8時。夕食後のリビングで妻とテレビを見ていると、たまたま浮気調査の特集をやっていた。旦那の不倫を興信所のスタッフが調査するといった、どこにでもある陳腐な内容だ。「浮気したことある?」あまりにも唐突な妻の一言に、僕は思わず目を丸くしてしまう。「あるわけないだろ。そういうお前はどうなんだよ?」「……。あるわけないでしょ。」一瞬、間があったような気がした。もしかしたら何かあるのか…?いやいや、そんなはずがない。「そうだよな…」僕は頭をよぎった嫌な予感を振り払い、自分に言い聞かせる様に妻を肯定した。妻が、“僕の妻”がそんなことをしているわけがないのだから…。が…、現実は何よりも残酷だった。展開されたのは目を覆いたくなるような光景。最愛の妻が間男に徐々に心を蝕まれていく。
- 嫁さんの妹が上京して来て同居する事になった、妹はヨガをやっていて超軟体、小悪魔の様な可愛い顔して軟体エロポーズ、差し込んだら間違いなく気持ち良いだろう、妄想していたある日、都会の獣に悪戯され犯され傷心の妹、慰めるはずが二人は深い関係になり姉に黙って死ぬほど穴が締まりまくる妹の若い躰に義兄は溺れてゆく
- 夫が死んで悲しみに沈む里穂、告別式に親戚が集まる中、夫が小さい時に蒸発して死んだと思われていた夫の父親が突然やってきた。皆の前でいい顔する夫の父親だが、里穂の前では野蛮なセクハラ親父に豹変するのだった。遺影の前で襲われ犯される里穂、激しいピストンに堪えるが体が反応し白い肌が薄紅色に染まっていく。
- 憧れだった教師になった真奈美は、教師という仕事にやりがいを感じていた。ある日の夜、自分のクラスの生徒・梅野が自宅に来て突然告白されるが、非常識だと怒って追い返す。次の日、真奈美の態度に激怒した梅野が仲間を連れて真奈美の自宅に強引に侵入し、真奈美の自宅を占拠してしまい、奴隷のような日々が始まる。
- 夫を亡くし傷心の未亡人はるな。深い悲しみに包まれた憂いの表情と巨乳が男の心を奪う。はるなの面倒を見るという名目で家にやって来た親族も当然その色香に耐え切れるわけがなく関係を迫る。夫を裏切るわけにはいかない、と抵抗していたはるなだがいつしか肉棒の魅力に震え、夫の遺影の前で腰を振ってしまう。
- 美人女教師のかれん、しかしふとしたことで生徒たちの反感を買い自宅を襲撃され輪姦されてしまう。生徒たちはそのまま帰らずかれんの家に居座り自宅を占拠。我が物顔で振る舞い、かれんに食事の世話や性処理をさせる。しかしいつしかかれんも生徒たちの肉棒の虜になってしまい自分から生徒たちを求めてしまう。
- 怖い物知らずの生徒達に目を付けられた女教師百合香、生徒たちに家を襲撃され輪姦される。それだけで飽き足らず生徒たちは百合香の家に居座り、自分の家のように好き勝手に過ごすのだった。生徒たちをもてなすよう強要され、さらに性のはけ口にされる百合香。不本意な百合香だがいつしかそれが快感に変わり・・・。
- 夫が交通事故に合い未亡人になったとうか。とうかの姉夫婦が四十九日の手伝うため家にやって来る。同じ屋根の下で生活しているうちに未亡人の色香に欲情してしまう姉夫。良くないと思いつつ男は妻の妹であるとうかに迫る。当然最初は抵抗するとうかだが、何度も求められるうちに親戚棒の虜になっていく。
- ひょんなことから妻の妹雪乃と一緒に暮らすことになる男、その色香に耐え切れなくなった男は入浴中の雪乃を求める。弱気で断れない義妹に狭い浴室でカラダを密着させ迫る男、言いなりの雪乃に味を占めた男は妻の目を盗んでさらに雪乃をまさぐる。やがて雪乃自身も快楽に目覚めてしまい男を求めてしまう・・・。
- 15年振りに同窓会で再会したアノ子と同級生にバレないようにやっちゃった俺!!昔は学生同士だった関係が、同窓会で男と女の関係に変わっていく・・・。興奮した二人は人が近くにいるのに求め合っていく!!
- 彼女の実家に遊びに行ったら彼女の姉や妹が魅力的で我慢できなくなった男は・・・。彼女の姉妹ふたりと夢の3P!一人ならまだしも二人いっぺんに手を出す家庭崩壊一歩手前のギリギリSEX!!しかも本命彼女が寝ている目の前で姉に、妹に、勃起チ○ポコをハメハメ!こんなにエロい姉妹を目の前にして我慢なんて出来っこない!
- 夫を亡くし失意のどん底に入る未亡人ありさ、ありさの面倒を見に親族の男がやって来る。甲斐甲斐しくありさの面倒を見ているうちに儚い未亡人の色香に強い性欲を覚える男。やがて男は我慢出来なくなり夫の遺影の前でありさを襲う。いけないと思いつつ次第にありさは快楽を覚えて桃尻を振ってヨガってしまう。
- 夫を亡くし失意の未亡人つばさ、その切なげな表情と憂いをまとった雰囲気が男の欲望をくすぐる。未亡人の色香に自身の欲望を抑えきれなくなった男達、亡くなった夫の遺影の前で、つばさを輪姦していく、罪悪感を覚えて胸が苦しくて仕方ないつばさだったが、いつしか男達の肉棒を欲して堪らなくなってしまう。
- 母と義父の3人で暮らすふみか。義父は同居しているうちに娘の見てはならない物を見てしまい妄想し興奮、劣情を抱いてしまう。我慢も限界に来た義父は妻の目が届かない浴室でふみかに迫る、嫌がる娘をお互いに仲良くしようと触りまくり、ついには犯してしまう。しかし、娘は義父との性行為に女の喜びを感じているのだった。
- 未亡人の真奈美は傷心の日々を送っていた。 財産が有り生活に不自由なかったか?、 心に穴か?空いたままだった。 心配した夫の兄とその妻かすみか? 真奈美の家の近所に越してくることになる 義兄は傷心状態の真奈美に付け入り、義兄と性交を重ねる そして真奈美は親戚棒の虜になって行くのた?った・・・
- 正義感の強い新入女子社員真奈美、ミスをする男子社員を粘着質に叱る部長の物言いを注意する、女の部下に注意をされハラを立てる部長。ある日別の男子社員に社内で肉体関係を求められる真奈美、驚きつつも流され、フェラをしてしまう。しかし、それは部長の罠だった。スマホで撮影した不倫の現場をダシに脅してくる部長。
- 夫を亡くしたほたる、49日が終わった今も失意の日々を送る・・・。ほたるを心配した義兄が、ほたるの家にやって来るとずっとほたるに好意を抱いていた義兄がやがて気持ちが抑えきれなくなるってしまい、義兄はほたるを襲う・・・。
- 母の再婚に伴い新しく出来た父親と3人で暮らすことになった出来た紗梨。義父は紗梨の美貌と弱気な性格に目をつけ、いやらしくボディータッチをしたり「一緒にフロにお風呂に入ろう?」と紗梨に迫る。断れない紗梨。義父の要求と欲望はさらにエスカレートし、最後は浴室の中で紗梨にセックスを迫る義父。
- ある日、旦那が釣り好きの同僚を急に家に連れてきた。部屋着で出迎えてしまったので普段着に着替えるあおの姿を覗いてしまう同僚。後日、再び家に遊びにきた同僚があおの入浴を覗き、何度も裸を見てしまったために我慢出来ず、ついにあおに襲い掛かり一線を越える。あおも夫と違う大きなチ○ポに魅了されていく。
- 夫を亡くしてから悲しみをずっと引きずっている麻耶。夫もそんな麻耶が心配で成仏できずにいた。そこへ前々から麻耶に好意を抱いていた義弟が心配してやって来る。義弟は麻耶と暮らしている中で麻耶に興奮し手を出してしまう。成仏できない夫の前で義弟に寝取られて何度も中出しされる麻耶・・・。
- 家庭菜園に水やりをする人妻つばさの胸元を佐原はいつも覗き見していた。佐原の行動は次第にエスカレートし、悪戯をして捕まり説教をされてしまう。佐原が農業高校に通っていることを知ると逆につばさが佐原に興味を持ち野菜作りを教えてもらうことに。そんなつばさに佐原は催涙効果のある植物を食べさせて・・・。
- 夫が亡くなって悲しみが空けない侑里のもとへ、旦那の兄が心配してやってくる。侑里は義兄が生理的に受け入れられず、好きではないけれど、義兄は心配だからと家に居座ってしまう。義兄は侑里と暮らしている中で侑里に興奮し手を出してしまう。 生理的にイヤな義兄にムリヤリ抱かれてしまう侑里...。
- 巨乳の義妹ひかりが観光をしに義兄夫婦の家に泊まりに来た。一緒に暮らしている中で、ひかりの胸が気になって気になって仕方がない義兄。押し倒したい誘惑をずっと堪える義兄だったが、ある日ついに我慢出来なくなり妻の目を盗んでひかりを密室に閉じ込め関係を迫る義兄。姉に悪いと思いつつ感じてしまうひかり。