三郷浩太朗監督作品一覧

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327作品

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  • 服の上からも分かる乳房のサイズと重量感、脱いだらもっと分かるその柔らかさと卑猥すぎるエロ乳輪。杉岡恵美子さん48歳、専業主婦。年を追うごとに短く雑になるご主人とのセックスでは得られない女の悦びを毎日の手淫活動で補っている恵美子さん。「もっと料理の下ごしらえをするように丁寧に愛撫してもらいたいんですけど…年を取ってセックスだけじゃなく色んなことが雑になってしまって。もう私が期待するようなセックスは出来ないのかなと思ってました。」50代を前にして脂の乗り切った肉体はまさに今が食べごろ。真の悦びに目覚めた魔乳妻・恵美子さんの記念すべきセックスLIVEを刮目せよ。
  • 「夫とのセックスは気持ちいいときとまったく気持ち良くないときの差が激しいんです…」野村みゆさん39歳、専業主婦。今年結婚15年目になる二児の母。日によって当たり外れがあるというご主人との雑なセックスに不満げなみゆさん。「気持ちよくなかったときの心身のぐったり感が嫌でだんだん回数も減ってきて今は半年近くしてません。」100センチIカップ爆乳のわがままボディは早く入れて欲しいとばかりに疼きを抑えられないご様子。待ちに待った初めての他人棒セックスで、その溜まった欲望の全てを吐き出していただきます。
  • まさか母さんの友達にこんな素敵な女性がいたなんて…。家に遊びに来た彩乃を一目見た瞬間、和也はその美しさと大人の色香に魅了されてしまった。その夜、和也は我慢できずに彩乃のパンティを物色する。だがその現場を当の彩乃に見られてしまった。僕の恋は終わった…。和也は謝罪しながらガックリ肩を落とす。ところが彩乃は和也のウブさと隠しきれない童貞感を可愛いと感じていて…。
  • 「まさか男優さん相手にこんなにも体のシンクロ感を感じられるとは思ってもいませんでした…」浅越香織さん43歳、専業主婦。仕事一筋の生真面目なご主人と結婚して早15年。彼の誠実で実直なところに惚れていたはずなのに、今ではその融通の利かなさが原因で欲求不満が募ることがしばしばだという。「夜の営みは仕事最優先の夫に合わせて週末土曜のみと決まってるんですけど、もしその日に用事があったり体調を崩したりするとおあずけでまた一週間待たなきゃいけないんです。」ご主人の性格をよく知ってるがゆえに我侭も言えず、ついに浮気を決意したという。「セックスのために溜めたいのであまりオナニーしないんですけど…年2回ぐらい、セックスできないと分かってるときAVを見るんです。私にとってある意味、AVはご褒美のような物(笑)。」愛するご主人とのセックスが一番気持ちいいという香織さん、だが今日ついに初めて他人棒快楽の味を知ってしまう…。
  • 千秋にとっては息子の浩司がすべてであり、それは浩司にとっても同じだった。母子家庭で身を寄せ合って生きてきた二人は強い絆で結ばれていた。だがあまりにも濃密な関係はいつの間にか二人にしか理解できないものに形を変えてしまっていた…。セックスしてみたいと思った浩司は千秋に筆おろしをお願いする。母ならなんでも受け入れてくれると信じている浩司にとってごく自然なことだった。そして千秋もそれを異常だとは思わなかった。
  • 清潔感溢れるショートヘアに関西訛りの上品な語り口。ボリューム感たっぷりのGカップ垂れ巨乳が眩しい永岡雅美さん53歳、専業主婦。結婚25年目を迎えた二児の母。「就職で家を出た長男の部屋を毎朝掃除してるんですけど、ある日ベッドの下に大量のDVDが隠してあるのを見つけまして。」あの子も大人になったんだなぁ…と感慨に耽る間もなく、その刺激的なエロス世界にすっかり心を奪われてしまった雅美さん。ご主人との月2回程度の営みでは収まらない性欲を解消するため自らエロ動画を漁って手淫に勤しむようになり…。ボディ最高、エロさも最高、極上五十路妻の淫猥痴態が今年の幕開けを飾る!!
  • 娘の彼氏とセックスしてしまった…。娘の不在中に訪問してきた娘の彼氏。不審に思いながらも家にあげてしまった理恵子は強引に迫られ、若い男の勢いに抗えず関係を持ってしまった。この関係は絶対にバレてはいけない。そして二度と過ちを繰り返してはいけない。理恵子はそう娘の彼氏に言い聞かせ、この日の出来事をなかったことにしようとする。だが同時に理恵子は若い肉棒が自分の中に眠っていた女の本能に火をつけてしまったことも感じていた。母として、女として。理恵子の心は揺れ動く。
  • 「たくさんキスをして…たくさんクリをいじられてイカされて…いろんな体位で絶頂したいです。」そんな理想のセックスを恥ずかしそうに語る竹之内るりさん45歳、専業主婦。結婚20年目の二児の母。ご主人とは週1ペースで営みがあるものの、ここ数年はおざなり前戯の自己満セックスに食傷気味。「夫婦のセックスって結婚生活と同じでお互いが自分の好きなようにセックスしてたら上手くいかないですよね。」AVに出れば自分の理想的なセックスができる、もう我慢しなくてもいい。そんな期待と希望を胸に、淫乱すぎるスケベ求道女としての素顔をカメラの前で曝け出してくれました。
  • 168cmの長身にアンダーバスト65のDカップ、くびれたウエストは60センチ、ヒップはデニムがパツパツになる90センチ…とても二児の母には見えない抜群のスタイルを誇る新垣なつみさん37歳。実は10代のころはティーン向けファッション誌などで活躍していたという元・読者モデル出身者。現在は結婚10年目の専業主婦としてすっかり落ち着いた日々を送っているが、その凛とした雰囲気に独特の華を感じずにはいられない。「ブランクもあるのでカメラを見たらすごく緊張しますし、さすがに人前で裸になったことはないのでめちゃくちゃ恥ずかしいですね…。」最近ご主人との営みが無くなり欲求不満を抑えきれなくなったというなつみさん。楽しみにしていた久しぶりのセックスのため、恥ずかしさを押し殺して他人棒を咥え込む!!
  • 母の碧が淋しそうにオナニーしている。その姿を目撃した時、和也は自分の中に強烈な感情が沸き上がってくるのを感じていた。母さんを慰めたい。そしてあのエロいおっぱいをめちゃめちゃに揉んでみたい…。突然、胸にムシャぶりついてきた息子に碧は戸惑う。だが欲求不満にあえぐ肉体は敏感に反応し、夫は触れてもくれないHカップに顔を埋める和也を愛おしく感じてしまう。そんなに私のおっぱいが好きならと、碧はあらゆるおっぱいプレイで和也を受け入れる決意をする。
  • 娘夫婦の仲が険悪だ。冴子は心配していたがその一方で二人の仲を悪化させている火種は自分だと感じていた。義息は以前から熱い視線を送ってきている。そして冴子はその視線を感じて体を疼かせている。娘は感づいているのかもしれない。この気持ちは隠し通すと冴子は誓った。だがその夜、義息は冴子が眠る寝室を訪れて一線を越えた関係を求めてきた。冴子は娘を思う母の心と男を求める本能の間で揺れ動く。
  • 朝、マンションの前を掃除していると必ずやってくるナメた態度のクソガキ少年。口うるさくも根は温厚な由香里の優しさにつけ込み「欲求不満BBA」などと揶揄し豊満な乳房を揉みしだき逃げていく。だがこの日ついに我慢の限界に達した由香里は、少年を力まかせに捕獲すると部屋へと引きずり込み、思春期男子が一番嫌がる性的マウントでデリケートな股間にトラウマを植え付けていく。生まれて初めて羞恥プレイの餌食となり放心状態の少年は命からがら逃げ帰るが…。
  • 遊びに来た息子の友達の雅也は幼い頃に両親が離婚して母というものを知らずに育ったという。紗季はその身の上に同情したが、それ以上に特別な感情が沸いてくるのを感じていた。この子の淋しさは夫が単身赴任に出て以来、私が感じている淋しさと似ている。この子も私もぬくもりに飢えているんだ…。雅也と話して紗季は体が疼いていくのを感じた。後日、息子が留守のタイミングを見計らって雅也が訪ねてきた。雅也も同じ気持ちだった。
  • 奮発してやってきた高級ソープ。店員が推してきた泡姫はなんと五十路の熟女だった。なんでも熟女ならではの優しい心遣いと達人の域に達したテクニック、そして成熟した肉体を駆使した献身的なおもてなしは若い子を希望する客さえも魅了。現在、お店で本指名率ナンバーワンの座に君臨しているという。そこまで言われたら体験してみるしかない。圧倒的な支持を受ける熟女泡姫がご案内する極上の快楽世界。たっぷりご覧ください。
  • 「本当は工場の巨大冷蔵庫の中でHしたことあるような女なんです(笑)」美竹千里さん37歳、専業主婦。今年で結婚11年目になる一児の母。子供のころから性や快楽に対して好奇心旺盛で、とにかく燃えるような激しい熱いセックスがしたいという千里さん。結婚前はこの清純そうな優等生ルックスのせいでお堅いイメージを持たれがちだったものの、理解あるご主人と出会ってからは性生活が充実。夫婦の営みは今でも週4〜5回、しかし結婚生活も10年を超えるとさすがにマンネリ感は否めず、今回の応募と相成った。今日はそんなエリート淫乱妻・千里さんのスケベポテンシャルのすべてを、たっぷり見せていただきます。
  • 「そうなの。淋しかったわね」遊びに来た息子の友達は幼い頃に両親が離婚して、母のぬくもりを知らずに育ったという。冴子はその身の上に心から同情した。だから膝枕してほしいという頼みも快く受け入れてあげた。少しでも慰めになればいい。そう思って頭を撫でてあげた。だが太ももに顔を埋める息子の友達を見ているうちに冴子の中に違う感情が芽生えてしまう。この子をもっと慰めてあげたい…。冴子は体が熱くなるのを感じていた。
  • 「AVは巨乳物をよく見ます…はい。巨乳物が好きです。」安永祥子さん36歳、専業主婦。結婚13年目、二児の母。いかにも「近所で美人と評判の奥さん」といった雰囲気の祥子さん、結婚13年目のご主人との夫婦仲は現在も良好で夜の営みは週1ペース。本当はもっとして欲しいと思ってるのにこれ以上増えないのはご主人の性癖に原因があるという。「夫は昔から巨乳好きなんです。なんでBカップの私を選んだのか聞いたら、「おっぱいだけで結婚するわけないだろ」って呆れられて(苦笑)。確かにそうだなと納得してしまいました。」そんな祥子さんがAVを意識しだしたのは、掃除中つい見てしまったご主人のパソコン。そこには想像通り大量の巨乳AVが…。「最初は驚きと悔しさが半々だったんですけど、昼間こっそり見てるうちに私もハマッてしまいました。」今日はおっぱいを沢山触って性感帯の乳首を弄って欲しいという祥子さん。こんな奥さん、エロくないわけがない!
  • ここ最近、愛子は毎日オナニーしなければ欲望を鎮めることができなくなっていた。夫は仕事が忙しく今日も帰らない。夫婦生活がない期間が長引くほど愛子のオナニーは過激さを増す一方だった。もう誰でもいいから抱いてほしい。そんな気分なりかけていたある時、愛子はオナニーを覗いて欲情した息子の友達・和也に襲われてしまう。許される関係ではないと拒絶するが、その一方で男に飢えた愛子の肉体は和也の愛撫に激しく反応していた…。
  • 出来の悪い部下・佐藤を一人前にするために厳しく指導している上司の美沙子はある日、佐藤の仕事が終わらず残業することになった。佐藤に苛立つ美沙子だったが佐藤の美沙子を見るやらしい視線に気づき事態は急変。女性としてみてくれる佐藤に喜びを感じた美沙子は自分の身体を見せつけ逆に佐藤を誘惑していく。深夜のオフィスで二人きり…禁断の関係へ堕ちていくのに時間はかからず…。
  • 「冬はコロナ関係なくずっと雪で家に引きこもってました(笑)」稲村里穂さん34歳、専業主婦。30代になってもキメの細かい肌の艶と明るく爽やかな笑顔はまさに秋田美人といった趣き。今年で結婚7年目になるご主人とは、出産後すっかり夜の営みが減ってしまったらしい。「東北の冬はセックスしかすることないって言うぐらいなのに…今年の冬は暇でした。」ただでさえいちゃいちゃラブラブが好きな里穂さんの欲求不満は溜まりっぱなし。今日は恋人風疑似恋愛セックスから、熱情ほとばしる官能性交までたっぷりと男肌を堪能していただきます。
  • 斉藤栞奈さん36歳、専業主婦。今年結婚8年目になる会社員のご主人と、8歳の娘さんとの幸せな3人暮らし。ご主人とは2年の交際を経て出来婚した栞奈さん。初産後は、育児と家事に追われて悪戦苦闘の日々だったそう。しかしその慌ただしさも子供が大きくなってひと段落すると、ある『昔の悪い癖』がムクムクと甦ってきたらしい。「たぶん夫は気づいてないと思うんですけど…私、昔からつい浮気してしまう癖があって。一人の男性としかHできないと思うと、余計に欲求不満が溜まっちゃうんです。」まるで悩んでいるかのように話す栞奈さんだが、早い話がおちんぽ大好き奥さんというわけだ。久しぶりの他人棒に跨り一心不乱にイキまくるスケベ女の本性をとくとご覧あれ!
  • 「夫とのセックスは以前よりさらにイケなくなってしまいました(笑)。」初めてのAV出演から約1ヶ月。前回の撮影で待望のねっとり密着セックスを体感した結果、旦那様とのセックスでは完全に物足りなくなってしまったと連絡をいただいた。「一度だけのつもりだったんですけど…あの時の快感が忘れられなくて、自分がこんなにスケベな女だってことに気づかされました。」貞淑な奥様がふたたび我々の前にやってきて、さらなる絶頂の高みを目指し痴態を晒す。
  • 「子供のころからあまり物事を深く考えないでやっちゃう性格なんです。」原口夏菜子さん40歳、グラフィックデザイナー。ネットのモデル募集広告を見た瞬間、面白そうだなと思ってそのまま応募してしまったという夏菜子さんだが、今年で結婚10年目、8歳の男児を子に持つ立派なお母さん。「まさか本当に撮影が決まるとは思ってませんでした(笑)。」そんな天性のポジティブマインドでこれまでも度々浮気を経験しているという彼女。持ち前の明るいノリでエロエロな雰囲気のセックスが好きらしく、緊張もほどほどに男優棒にゾッコン。自慢のGカップグラマラスボディが快楽で白桃色に染まっていく…。「出て後悔するかどうかはやってから考えます!」その意気やヨシ、またまた新たな逸材を見つけてしまいました!
  • 熟女が献身的なサポートで童貞くんに最高の筆おろし体験をプレゼントする大好評企画。今回の熟女は先月AVデビューを果たしたばかりの完熟奥様、堀美也子さんが登場。欲望の捌け口を求めて女優になった真性スケベの美也子さんと女体の扱いがまったくわからない童貞くん。テクはないが性欲の貯蔵量が超巨大な両者が正面からぶつかった時、どんな化学反応が起こるのか?
  • 「男優さんとしてみたい」今泉結花さん30歳。結婚5年目の専業主婦で会社員の旦那様と幼稚園に通う息子さんの三人家族。「発射前の激しい時がセックスで一番気持ち良いんです。」それが中出しだとさらに良いという結花さん。「中出しだとイッた後も精子が全部出るまでズンズンみたいな感じで腰を動かすじゃないですか?あの動きが大好きなんです。」ゴムをしてるとまったく気持ち良さが違うらしい。「スマホでAVを見ながらオナニーするんですけど男優さんの腰の動きって本当凄いですよね。私も同時イキっていうんですか?是非お願いしたいです(笑)」好奇心を抑えられず今日の撮影にやってきた彼女に期待以上のピストンを体感していただきます、乞うご期待!
  • 娘が彼氏とラブラブだ。涼香は母親として二人を祝福していたが、その一方で女としての嫉妬も感じていた。自分は欲求不満で体を持て余している。私だって男に抱かれたい…。そんな満たされない体の疼きが限界に達した頃、娘の彼氏が家に泊まることになった。もう我慢できない。涼香はとっておきのセクシー下着を身にまとい、娘の彼氏が眠る寝室を訪れる…。
  • 篠塚千尋さん40歳。結婚18年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さんの四人家族。年を重ねるたびにスケベになってきた千尋さんは旦那様と週一回のセックスだけでは満足できなくなってしまった。何か良い欲求不満のはけ口は無いものかとマッチングアプリを始めたところセンビレスタッフに見初められ出演してみることに。固いチンポが好きと話す彼女は興奮したのか触ってもいないのにパンティは濃厚な愛液でベットリ。性感帯だというFカップおっぱいはボリューム満点で激しく揉まれるとイッてしまうほど感度抜群。指先や舌先が全身を這うたびにビクンビクンと反応し、顔を赤らめて恥じらう千尋さんのドキドキ浮気体験を是非ご覧下さい。
  • 幼い頃に憧れていた叔母の薫に会ってみたい。ふと思い立った達也は週末を利用して薫の家に遊びにきていた。会ってみたい。それだけの気持ちだったが昔と変わらぬ薫の優しさと美しさに触れて、達也の中に昔とは違う感情が芽生えてしまう。無防備にもノーブラでくつろぐ薫の胸元から目が離せない。幼い頃に抱いた淡い恋心は男に成長した今、激しい劣情へと変化していた。
  • 「僕が慰めてあげる」美緒はそう言って迫ってくる息子を拒絶できなかった。夫が外に女を作って家に戻らなくなってしばらく経つ。息子の前では気丈に振舞いながらオナニーで淋しさを紛らわす生活はもう限界だった。息子が母を慰めたい一心で禁断の世界に足を踏み入れようとしているなら、母として受け入れようと美緒は決意する。だが、美緒の性欲の強さを受け継いだ息子は何発出しても鎮まることのない絶倫だった…。
  • 【今日から次の撮影まで、一ヵ月間セックスもオナニーも禁止して下さい。】前回のラスト、彼女と約束した禁欲生活の条件。初めての撮影による緊張、戸惑い、葛藤、羞恥…間違いなく最高の素材である彼女に最高の快楽を味わってもらうため、余計な感情は捨て去り一人の女として限界まで肉欲に飢えたセックスハングリーな状態になってもらいたかった。「早くしたいです…」30日ぶりに見た彼女の顔は、あの優しいお母さんのそれではなく、男根が欲しくて欲しくてたまらない淫欲獣のようであった…。
  • 「10代の頃から芸能界に憧れて企業のイメージガールとかキャンギャルとか、ちょっとしたモデル活動みたいなことをやってました。でもデキ婚で家庭に入ってからはずっと慎ましやかに暮らしてます(笑)」爽やかな笑顔で華やかなりし独身時代を語る美川由加里さん38歳、専業主婦。今年で結婚15年目になる一児の母。小中高とバレエや新体操で鍛えたという美しいボディスタイルはアラフォーになった今でも健在。こんな素敵な奥様を射止めたご主人はさぞかし高スペック男子なのでは…。「いや〜当時は運命だと思って結婚したんですけどね…娘のことは愛してます(苦笑)」現在はお互い空気のような存在で刺激も何もないという由加里さん。瑞々しいその肉体が乾いてしまわないように、熱くて濃厚な刺激をたっぷり味わっていただきます!
  • 「もうイッてるからぁヤメテー!ダメだってばぁ!!」優香は感じやすくすぐにイッてしまう敏感体質。そんな優香にイカせまくりたい願望を我慢できず襲い掛かってしまうドスケベ息子・一馬。抵抗する優香だが大量のピンクローターを駆使した徹底的なオマンコ攻めに何度も痙攣イキ。わずかに残った理性も強烈な膣奥ピストンで吹き飛び家中に響き渡る大絶叫とともに身体を仰け反らせ大・大・大絶頂!!
  • 清潔感あふれる黒髪ショートボブがよく似合う高松かおりさん53歳、専業主婦。今年で結婚25周年を迎える二児のお母さん。ご主人との夫婦仲は良好なものの、夜の営みはここ2、3年ですっかり無くなってしまった。50を過ぎればそんなものかなと半ば諦めかけていたある日…たまたま息子の部屋で見てしまった、つけっぱなしになったパソコンの画面。無意識にサイト名を覚えて、自分のスマホで検索して食い入るように見た。以前なら何とも思わなかった破廉恥な画像の数々がなんとも淫靡に卑猥に見えて仕方がなかった。(ああ、私はまだ現役なんだ)それからというものオナニーの回数は増え、何度も不倫サイトに手を出しそうになったものの、最後の勇気が出ない。まさにそんなとき「モデル募集」の文字を発見。運命の糸に手繰り寄せられるようにやってきた極上完熟妻のパッション弾ける鮮烈デビューをご覧あれ。
  • 「初めてオナニーしたのは小学校に入ってすぐの頃です…。」幼少の時から性に興味津々だったと笑う二宮小夜子さん46歳。「中学生になるまでそれがオナニーって言うんだって知りませんでした。」誰に教えられる事なくみずから編出した独特の方法。「タオルを使って床で…。」そして今もほぼ毎日このやり方でしているというから驚かされる。「おとなしそうに見られるのでセックスした相手には大体びっくりされます。」どうやら相当スキモノのご様子の小夜子さん。「結婚してから浮気は2人ほど…。」回数ではなく人数をいうあたりがさらに興味を抱かせる。「出るなら今かなと思って…。」会社員の旦那様と結婚して20年が経ち五十路を前に出演してみたいとご連絡をいただいた。「好みの男性器は太くて丸みのある0系新幹線のようなオチンチンです(笑)。」大学生の息子さんがいるようには全然見えない可愛らしい奥様のドスケベドキュメント発射オーライ!!
  • 「久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は幼馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ。今の僕なら悠さんを満足させてあげることができる…。達也の悠に対する淡い恋心は激しい劣情へと変化していった。
  • 親が旅行に出ている間、母の友達の美沙子が世話をしてくれることになった。母の友達なんてウザいと思っていた祐樹だったが、甲斐甲斐しく家事をする美沙子を眺めているうちに不思議な感情が湧き上がってくるのを感じていた。この気持ちはなんだろう?考えながらトイレのドアを開けた時、偶然トイレ中の美沙子を目撃してしまう。その光景を見た時、祐樹は自分の気持ちを理解した。この気持ちは恋心だ。そして今、僕は美沙子さんに欲情しているんだ…。
  • 「こんな時代だからこそ体力がないと。元気が一番です(笑)」堀美也子さん53歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人と、社会人一年生の息子さんとの三人家族。「息子が就職で家を出てから、趣味の時間が増えて毎日楽しいんです。」明るく元気な美也子さんの趣味は「走ること」。これまで国内外を問わずいろんなマラソン大会に出場した経験を持つベテラン市民ランナーの美也子さん。体力・スタミナにはすこぶる自信ありのご様子だが、気づけばインドア派のご主人とは年々バイタリティに差がつく一方でその影響はSEXの回数にも…。「多くて週1ペースなんですけど、正直ぜんっぜん足りません」今日はその有り余った性欲エネルギーを存分に解放していただきます!
  • 森嶋はるなさん35歳。普段はメンズエステ店でセラピストとして働く、結婚8年目の一児の母。「抜きのオプション…ですか?ルールが厳しい健全店なのでどんなにお願いされても男性器を触ることは絶対ありません(笑)。」残念ながらエロエロな裏メニューは完全NG。ところが…「プライベートでは別ですよ?」実はこれまでご主人だけでなく色んな男を得意のハンドテクニックで虜にしてきたはるなさん。「男の人に喜んでもらえると嬉しくてつい調子に乗ってやっちゃうんですよね…。」まるで女神様のように慈愛あふれるその姿、しかし一度ハマるとヤミツキだというそのテクニックはむしろ小悪魔!?奉仕とオチンポが大好きなメンズエステティシャン妻の秘技に酔い痴れよ!
  • 「どうしたの雄一くん!やめなさい!」息子の友達の雄一に押し倒されて、由紀は必死に抵抗していた。だがその一方で雄一の「淋しいんでしょ?僕が慰めてあげるよ」という言葉が頭の中で響いていた。忙しい夫は泊まりが多く、オナニーで自分を慰めるしかない日々。そんな由紀の姿を覗き見て雄一は興奮してくれた。もし夫や息子にバレたら大変なことになる。そう思いながらも由紀の肉体は抵抗する力を弱めていった。
  • 「今年の夏はほとんど海に潜れてなくて。おまけに会員さんたちも自粛自粛で収入激減です…」現役ダイビングインストラクターの染谷さとみさん36歳。現在は結婚8年目のご主人と、7歳になる一人息子との3人暮らし。趣味と実益を兼ねたダイバーのお仕事が生活の中心だったさとみさん。「みんなそうかもしれませんけど今年は色んなことがありすぎてストレス溜まりっぱなしです。もちろん欲求不満も溜まってます(笑)」ご主人との営みは今も昔も月2、3回。コロナ前はダイバー繋がりのセフレとのセックスもあったがそれも無くなってしまった。今日はとにかく溜まった色んなものを一掃するためにセックスしまくって気持ちよくなりたいというのが一番の目的。ウェットスーツも酸素ボンベもなく身も心も裸になって、妖しく煌めく快楽の海へダイブしていただきます!
  • 夫は外に女をつくってもう長いこと家に寄りつかない。浩子は息子と二人で生きていく決意をしてささやかな生活を送っていた。だが体の淋しさは日を追うごとに増すばかり。オナニーで気を紛らわすのも限界だった。そんなある夜、息子が寝室にやってきて「もう母さんの淋しそうな顔は見たくない」と言って抱きしめてきた。この子は私を慰めようとしてくれている。息子の優しさを感じた浩子は目を閉じて身を委ねた。
  • 「韓流ドラマは純愛で終わるのが唯一の不満なんです」宇田川望美さん47歳、結婚20年目の専業主婦。二人の男の子とご主人との4人家族。韓流スターが大好きな望美さんだが、韓流ドラマの中でよく見る胸キュンシーンに憧れているという。「この年で頭を撫でられたり、目と目で見つめ合いながら愛の言葉を囁かれる機会なんてないですからね…ドラマを見てキュンキュンして満足です(笑)。」というわけで今回は若い男の子たちとの胸キュンなラブラブセックスをご用意。現在、ご主人とのセックスは月に1回だけという望美さん。甘くてアツくてとろけるような胸キュンセックスで感じまくっていただきます。
  • 「こんなことがしたいなんて変な子ねぇ」良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ。息子の友達の良太は幼い頃に両親が離婚して母というものを知らないという。だからせめてもの慰めになればと膝枕をしてあげた。それだけのことだったが…。ぬくもりを求めて太腿に顔をうずめる良太を見て千紗の中にある感情が芽生えはじめる。この子をもっと慰めてあげたい…。千紗は体の奥が熱くなるのを感じていた。
  • 「寝取られ物のドラマや、マッサージ盗撮物なんかをよく見ますね…」長谷川郁美さん38歳。結婚10年目の専業主婦。思っていたより退屈だった主婦生活の中で、気づけばAV鑑賞が趣味になってしまったという。「背徳感とか禁断の関係とか、分かってはいるのに受け入れてしまう弱い部分があったり…AVに出ている女性に感情移入しながらのオナニーは最高です(笑)」そんなAV熱が高まりすぎて、ついに自ら出演することに相成った。「いつもスマホで見てる世界に自分が入ってしまうなんてドキドキです!」もはやご主人との愛あるセックスだけでは満足できなくなってしまったNTR属性妻の夢、叶えます!
  • 驚きと恐怖で体は硬直して声も出せない。初めて痴漢の被害に遭った涼(福富りょう)は目を閉じてただ耐えることしかできなかった。そんな反応は痴漢にとって恰好の標的。涼はあえなく電車内でイカされ、逃げ込んだ駅のトイレで犯されてしまった。あれから数日。涼はあの体験を何度も思い出しオナニーに耽ってしまうようになっていた。あれは忘れたい最悪の体験のはず。でも…今まであんなに感じたことは一度もなかった。痴漢たちに嫌悪感を抱く一方で自分の中に抑えきれない衝動も感じる涼は痴漢が待ち受ける電車に再び乗り込む決意をした。
  • 「自分の中の歪んだ欲求とストレスを解消したくて、これまでちょくちょくSNSで趣味の合いそうな人を探して浮気してきました。」河西成美さん40歳、専業主婦。結婚12年目になるご主人との間に一児をもうけ、順風満帆な家庭生活を送ってきた。「普通のセックスじゃあまり満足できないんです。」自分の中のMっ気を満足させるため、セックスのときは男性に口汚く罵ってもらいスパンキングでぶって欲しいという成美さん。「夫は結婚するならこの人と初めて思えた真面目で誠実な人だったんですけど、セックスはいたってノーマル。幸せを壊したくないあまりにずっと自分のアブノーマルな趣味は隠してきたんです。」溜まった欲求を満たすためにSNSで浮気を繰り返しているという彼女。実は今回の出演もプレイの一貫を兼ねているという。「自分の行為を他人に見られたり、綺麗な映像で残してもらえる機会はそうそうないので…。」乞うご期待!!
  • 「何ごとも経験してみないと気がすまない性分なもので…」関本りつ子さん48歳。現在、児童向けの絵本作家として活躍する結婚20年目の奥様。美大を卒業後にデザイン会社に就職。結婚を機に育児と両立出来る仕事をと絵本作家への道を選んだりつ子さん。だが理想と現実の差は大きく…。「子育てが大変なのは覚悟してましたけど、創作活動しながらだとこんなに一日が短いのかと思うほど毎日忙しくて。」仕事に取り掛かると2、3日ご主人と顔を合わせない日も。おのずと夜を営む機会は減っていき…。「そんなときさくっと性欲解消できるのがAV鑑賞しながらのオナニーだったんです。」この機会に普段はできないプレイがしてみたいというりつ子さん。作家先生ならではの妄想が爆発し、子供向けではないアダルトなオンナの本性を見せつける!!
  • 小池さやかさん38歳。会社員の旦那様と小学生の息子さんの三人家族。以前はスキューバダイビングのインストラクターとして働いていて旦那様ともそこで知り合い結婚。出産を機にインストラクターは辞めてしまったが、現在も半年に一度は潜りにいっているという。そんなさやかさんのセックス事情はというと旦那様とは月に一回あるかないかで淋しいが、セフレがいらっしゃるそうでその人とは月に五回はしていてかなりお盛ん。今回は旦那様の出張にあわせて上京いただいた。「AVには以前から興味があったんですけど、このチャンスを逃すわけにはいかないと思いまして(笑)」さやかさんの期待以上の快感をお約束いたします、乞うご期待!!
  • 医療の道を究めたベテランドクター・瀬月秋華は医学的な知識はもちろん技術も超一流の名医としてその名を全国へ轟かせている。そんな彼女だがデカチンに目がないスケべ女だということはあまり知られていない。しかも相手が若い男性の場合は一瞬で理性の歯止めが効かなくなってしまうという。そうとも知らないデカチン患者たちが無防備に肉棒を晒し秋華の餌食になっていく…。
  • 「二人目を妊娠してからめっきり減ってしまって…。」やわらかそうなおっぱいが目を引く新井ゆうさん34歳。会社員の旦那様と二人の娘さんの四人家族。減ってしまったという夫婦の営みは回復するどころかマイナス成長を続けていて最近は二ヵ月に一度あれば良い方だという新井家。近所のスーパーでレジ打ちのパートをしているゆうさんはそんな物足りない日々を悶々と過ごしていたが店長と浮気を経験。女としての自信を取り戻しつつあったのだが店長が他県に異動になってしまい関係は消滅。再び性の暗礁に乗り上げたくないとAVに出演してみようと連絡をくれたという。「気持ち良くしてください…よろしくお願いします。」虎穴に入らずんば虎子を得ずとばかりにやってきてくれたゆうさんに期待以上の快感を味わっていただきます、乞うご期待!!

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