三郷浩太朗監督作品一覧

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327作品

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  • 中井まゆみさん40歳。18歳の時にデキ婚して今年で21年、当時はまだデキ婚が珍しく、産むか産まないか悩んだ子供も立派に成人し、ふと人生の節目を感じたというまゆみさん。「若気の至りとは言え、いろんなことを辛抱して自分でもよく頑張ってきたと思います。子供があの頃の自分の年を追い越して、「10代で結婚なんてありえなーい」なんて言ってるのを聞いて、何だか泣けてきちゃって…もうちょっと遊んでみても良かったかなと思いまして…」今日はそんなまゆみさんの性春を取り返すお手伝い、頑張ります!!
  • 記録的な猛暑に見舞われたある日のこと。買い物から帰ってきた由美は汗で手を滑らせ、荷物を落としてしまう。そこに隣人の田村がやってきて、二人で果物を拾っていると…由美の首筋から汗が胸の谷間に流れ落ちた。汗とともに吸い込まれるように田村の視線も由美の胸元に釘付けになる。そこには…服の下から力強く存在を主張する乳首があった!(どうして乳首が…もしかして、ノーブラなのか!?)気づいてしまったら最後、田村の頭はノーブラおっぱい一色になり…。
  • 義理の父親と同居して一年。そろそろ子どもを授かりたいと願っていた文だが、夫の精力は年々弱っていくばかり。それと比べて義父ときたら義母が亡くなってからというもの、年金の大半を風俗に注ぎ込む生活を送っていた。まるで生涯現役だとでもいうような性豪ぶりに、徐々に惹かれていく文。女の本能に突き動かされ、義父に懇願してしまう。「お願いします、私をメチャクチャにしてください…」
  • N村総合病院に勤務する、キャリア20年のベテラン看護婦、千明。入院患者の誰からも愛され、特に中高年の男性患者からは絶大な信頼を寄せているという千明の仕事ぶりにはある秘密があった…。長い入院闘病生活で生きる意欲すら減退してしまった高齢の男性患者たち。そんな彼らがたちまち元気に覇気を取り戻す特別な性サービスこそ、千明がこの病院の性母…いや聖母と呼ばれるゆえんなのだ。
  • 「実は最近まで夫との離婚を考えていたんです…」豊川むつみさん48歳、専業主婦。親の勧めでお見合い結婚したサラリーマンのご主人とは今年で結婚23年目。月並みながらも手に入れた幸せな結婚生活。しかし、子供も大きくなり手がかからなくなったその瞬間、心と体に生まれた余裕が聞いてしまった悪魔の囁き。「離婚した親友がいつの間にか何人も彼氏を作って楽しそうにしてたんです…」最初はそんな親友を心配し時には説教もしたというむつみさん。しかし…「本当はすごく羨ましかったんですよ。こっちは毎日忙しくしてるのに…」一時は夫婦生活に意味を見出せなくなったものの、子供のために踏みとどまって浮気の道を選んだ彼女の決意と葛藤が交錯する背徳不貞セックスをご覧あれ。
  • お見合いをして旦那様とご結婚するまで男を知らなかったという藤咲香穂さん36歳。しかもそんな7歳年上の旦那様が結婚前にハマっていた風俗遊びで培った事を色々教え込まれてしまい香穂さんもすっかりスケべの仲間入り。そして最近になり他の人とのセックスに興味を抱くようになったんだそうです。色々考えたそうですがアダルトビデオなら希望が叶うんじゃないかとご応募いただきました。旦那様には撮影の事は言い出せず今日は息子さんを小学校に送ったその足できたという香穂さん。では待ちにまった撮影で旦那様に仕込まれた性技を思う存分振るっていただきましょう、いざ公開です!!
  • 「…ねぇ、あなたったら」悠美は今夜もまた、夫婦の営みをおざなりにして寝たフリをする草食夫の横で溜め息をついていた。それにひきかえ親である義父ときたら妻の死後、狂ったように風俗通いに熱をあげ年金の大半を注ぎ込むほどだというのに…。とても血の繋がった親子とは思えない精力差に呆れる悠美だったが、同時に還暦をすぎてなお一向に衰え知らずな義父の性豪ぶりが気になり始めていた。あの鋼のような義父の絶倫棒で何度もイカされる自分を思い浮かべ自慰に耽る悠美。…だがついに欲望は我慢の限界に達し、禁断の言葉を口走る。「お義父さん、私を抱いて下さい」…この日、悠美は生まれて初めて『絶頂の向こう側』を知ることになる…。
  • 昨年の夏に夫婦で釣りに行った際に年甲斐もなくカーセックスしている姿を知らない男性に覗かれた相葉昌子さん54歳。しかも昌子さんは普段よりも興奮してしまったというんです。そして気がつけば恥ずかしい姿を誰かに見て欲しいと思うようになったそう。そんな時に旦那様が隠し持っていたエロ本のAV募集記事を発見し「これだ!!」と応募。緊張の赴きで撮影が始まると照れ笑いを浮かべながら自分でアナルを押し広げ恥ずかしい姿をさらし興奮していく昌子さん。五十路妻の欲望が燃え上がるドすけべドキュメント是非ご賞味ください。
  • 桧山みさきさん40歳。結婚15年目で旦那様と娘さんの3人家族。普段はコンビニでレジ打ちのパートをしているみさきさんは三か月ほど前、そのコンビニにお客様としてきていた単身赴任の男性と初めて浮気をしてしまったそうです。それからはいけない事なのは承知しているが浮気している時だけオンナに戻れている感じがして止められず逢瀬を重ねているという。今回は池袋に買い物にきていたところを監督に声かけられご出演していただく事になりました。『浮気したのは初めてでした。どこか寂しそうで食事に誘われ断れなくて・・・』撮影が始まると緊張しながら質問に応えるみさきさんからは母性に溢れる優しい女性なのがひしひしと伝わってきます。『オマ○コきもちいです』普段は言ったことがないという淫語を言わされ顔を赤らめつつも性感帯だという背中を優しく愛撫され口唇を重ねると緊張が薄れたのか徐々にセックスに没頭し熟れたスケベな顔をのぞかせます。ぜひ素人妻・みさきさんをたっぷりお楽しみください!!
  • 思春期をむかえ異性に興味をもち始めた息子。しかしその欲望の矛先は同年代の青臭い女子では満足させることができず一番身近な年上の女性である母・ゆうに向かう。突然の出来事に戸惑うゆうだが久しぶりに味わう女の悦びに理性は消し飛び悦びの潮を噴き上げ息子を受け入れてしまう。そして火照った体は歯止めを失いみずから息子の上に跨って暴走しはじめる・・・。
  • 都内の某小劇団で劇団員として働く伊東小百合さん40歳。実は現在、嫁姑問題で家出中だという。元々は今から14年前、芝居仲間だったご主人とデキちゃった結婚した小百合さん。それを機にご主人は俳優になる夢を諦め就職。小百合さんも出産と育児のために舞台から遠ざかっていたものの、子供が大きくなったことで再び大好きな演劇の世界へ…。しかし、「妻は家庭に入って夫を支えるべき」という古風なお姑さんと衝突してしまい、ここ数年ギクシャク。チクチクとしつこい小言で積もりに積もったストレスがついに爆発し家出を決意。「子供には劇団の集中稽古だから、と。男の子ですし部活や友達と遊ぶのに必死であまり気にしてないみたいです。」家出ついでに浮気までしちゃって大丈夫!?「夫は基本的に草食でアッチは弱いんです。ただでさえお義母さんのことで頭が痛いのに…だから余計に溜まっちゃうんです!」さぁ今日は芝居を忘れて、素のままありのままの小百合さんの姿を見せていただきます!!
  • 「これまでずっと専業主婦として家族中心に生きてきました。それが当たり前のことだと思ってたんです。でも今年はもう59歳…50代最後の一年なので思い切ってチャレンジしてみたいと思いました。」西本英恵さん59歳。30歳の息子と26歳の娘、そして2人の孫を持つ結婚34年目の専業主婦。幸せに家庭生活を送ってきたという英恵さん。しかし大台が近づくにつれてその思いに変化が現れてきた。二人の子供たちはすでに独立し、孫も出来た。夫には夢中になれる趣味がある、じゃあ私は…?「自分が淫乱だと思ったことはないですけど、気持ちよくなりたいです。新しい自分と知らない世界に期待してます(笑)」そこまで言われちゃやるしかない、英恵さんのための50代から始まる肉体開発セックス、とくとご堪能あれ。
  • 同居している娘夫婦には感謝している。だが、どうしてこんなことになってしまったのだろうか。恵未は娘婿に押し倒されていた。戸惑う恵未を置いて娘婿の手が服の中に入り込む。身を捩って逃げるが、強引な愛撫に感じ始めてしまう。「やめて!娘への裏切りよ!」その一言に、娘婿の手が止まるが…「僕、もうお義母さんじゃないとダメなんです!」娘婿から夢にも思わなかった告白をされる恵未。最愛の娘への罪悪感と女としての本能の狭間で心は揺れ動き…。
  • ノーブル感ただよう装いと上品な笑顔が素敵な遠田恵未さん御年60歳。39歳のときに高齢出産の経験もあるという恵未さん。その甲斐あって今では2人のお孫さんのお婆ちゃんに。「39歳で妊娠したことが分かって驚きました。本当は子作りの予定は無かったんです。でも出来たからにはやっぱり産みたいと思って。反対の声もありましたけど可能性を信じて良かったなと。」ご主人とは今でも年に数回の営みがあるそうですが、昔に比べてすっかり元気が無くなったイチモツにガッカリすることも度々とのこと…。「夫は最後までイケないことが多くなってきて回数も減りました。男の人は勃たなきゃいけないから…辛いですね(苦笑)」そんな経緯に生来のチャレンジ精神も手伝って今回のご出演と相成りました。閉経するにはまだまだ早い、美人還暦奥様の快楽絶頂不貞の一部始終をご覧あれ。
  • 楠木登和子さん52歳、神奈川在住の専業主婦。2人のお子さんは昨年、ともに結婚と就職で家を出てしまい、現在は結婚26年目になるご主人と夫婦水入らずの生活だそうで…。「何も二人同時に出て行かなくてもいいのにって思いませんか?下の娘が出て行った夜、寂しさのあまり泣いてしまいました。」そんな登和子さんの寂しさを紛らわすためにと友達が連れて行ってくれたのがなんと『婚活パーティー』。「偽装登録するんです。初めは真面目に婚活してる人に失礼だと思ってたんですが…実は冷やかし半分の人も多くて遊べると分かって(笑)。」これですっかり浮気の味を占めてしまったという彼女。さらなる快感を求めてやってきてくれました。花は桜木、女は五十路。今まさに満開に花ひらき男を誘発する完熟妻の受粉セックスをご覧下さい。
  • 「少しの間、おいてもらえませんか?」寂しいやもめ暮らしを送る島村の部屋の玄関先に立っていたのは、いつもその美貌に目を奪われていた隣の奥様、みずきだった。夫婦喧嘩をして家を飛び出してきたという。オカズにしたのは一度や二度じゃない。ずっと憧れていた奥様が今、弱りきった表情で目の前にいる。島村は紳士的に招き入れるが、内心では興奮を抑えきれずにいた。たが、みずきは以前から島村の熱い視線に気づいていた…。
  • バイト先で仲良くなったという先輩の幸野を家に連れてきた良太。今まで家に友達を連れてくることなどなかった息子が幸野に心を許している姿を見て安心する母の彩香だったが…。しばらく経ったある日、良太の留守中に現れた幸野が彩香に衝撃的なひと言を告げる。「おばさん…淋しいんでしょ?」毎日のように夫が不在がちなせいで淋しい自分を自分で慰めていることを悟られ、動揺する彩香。だが欲求不満な肉体は若くて逞しい幸野の肉欲に抗えず、本能の赴くままに溺れていくのだった。
  • 密かに憧れていたお隣の彩香さんが今、この部屋にいる。思いがけない状況に坂本は戸惑っていた。彩香は夫婦喧嘩をして家を飛び出したが、行く場所がないのだという。こんなチャンスは二度とない…だがすぐ側の隣家には旦那さんがいる。結局、手を出すこともできずに坂本は悶々とする夜を迎えるが…そんな心情を知ってか知らずか、彩香は妖艶な微笑みを浮かべて坂本の寝床を訪れて…。
  • 「主人は口臭がひどいんで絶対にキスしたくないんですよね…」そう話すのは、台東区でもんじゃとお好み焼きのお店を営んでいる笛吹さゆみさん50歳。今日はお店を娘さんに任せてお越し下さいました。「主人とは今でも月に2、3回はセックスしてるんです。でも、いつもキスなしです。」キスがあるのとないのとでは違う?「やっぱり女ですから。たまにはキスから始まるようなムードのあるセックスがしたいですよ。」というわけでまずは紳士キャラの男優がエスコート。最初は緊張のせいか終始受け身になっていたさゆみさん。しかし徐々にリラックスしてくると、自ら上になって男の唇を奪いにかかり…。べろべろねろねろと舌を絡ませ色っぽくアプローチしてくる下町女将の絶品ベロキスセックスをご覧あれ!!
  • 古庄智恵美さん50歳、専業主婦。ご主人とは結婚生活28年、子供は大学卒業後に就職で独立。現在は2匹のワンちゃんと一緒に悠々自適な生活を送る完熟マダム。しかしひと目見てどうしても気になるのは、まだ張りが残る豊満なGカップバスト。さぞかしご主人はおっぱい星人なのかと思いきや…。「毎日色気のない生活で、おっぱいなんか重くてジャマだから誰かにあげたいぐらい(笑)」10年以上もご無沙汰のご様子で、そのストレスは毎日のオナニーで解消…。奥様が喉から手が出るほど欲しがっているその出会いときっかけ、我々がご用意いたしました!!
  • 夫の単身赴任中に息子と肉体関係を持ってしまったゆう子。背徳関係をこのままずっと続けていくわけにはいかない。夫の出張が終わるその日、爛れた関係に幕を引こうとするが…。「母さんは本当にそれでいいの?」息子の味を覚えてしまったゆう子の心は揺れ動く。だが、ここで折れることは出来ない。納得のいかない息子を振り払い、ゆう子は背徳関係解消宣言をする。この日、2人の長い最後のセックスが始まりを告げた…。
  • 夫に先立たれた由貴を心配して、娘夫婦が同居を決意してくれた。姑と娘夫婦の三人で過ごす平穏な日々がはじまり、由貴は二人の心遣いに感謝していたが…心の奥は晴れないままだった。由貴と娘婿の浩介は過去に一度だけ関係を持っており、その後、由貴は罪悪感に苛まれながらその事実をひた隠しにしてきていた。愛する娘と亡き夫への裏切り行為。もしバレたらすべてが崩壊する。頭ではわかっている。だがひとつ屋根の下に浩介がいると思うと由貴の心は揺らぎ、体の奥が熱くなるのを抑えることができなかった。
  • ある日突然、一人暮らしの冴えない独身男・高橋の家に隣に住む人妻のユリアが転がり込んでくる。どうやら、夫の浮気が原因で喧嘩になり家を飛び出してきたらしい。高橋は行く当てのないユリアを暫く匿うことにするが、以前から好意を抱いていたユリアとの同居生活にムクムクと欲望が湧き出すのを止められないでいた。更にユリアが風呂に入ったことで、高橋はいよいよ欲望を抑えきれなくなり、あろうことかユリアの下着の匂いを嗅いでしまう。
  • 「夫が最近、囲碁とか盆栽とか、やたら年寄り臭い趣味に凝り始めたんです…」五歳以上歳の離れたご主人と、結婚25周年だという竹内響子さん51歳。「今どきの50代ってまだまだ現役じゃないかと思うんですけど、この人はもう老後の準備を始めたのかぁと思うとガッカリしましたし、私はこうなりたくないなって思いましたね…。」そんなときに見かけたモデル募集広告。「“モデル”って言っても皆さんSEXしにきてるわけですよね(笑)?正直、今まで普通の営み程度しかしてきませんでしたから、興味もあります。もう子供たちも大人ですし、この歳ですから何でも思い切ってやってみたいです。」決意の固まった奥様の50代ロードは始まったばかり。そのお手伝い、しかと務めさせていただきます!!
  • 「…実はずっとAV女優になりたかったんです。」毎日のようにオナニーのオカズにしていたAV。そんなAVの世界に自分が今いることが純粋に嬉しい。実際に体験してみたAVの撮影は、想像していた以上に楽しかった。何より男優さんとのセックスは気持ちよかった…。初めての撮影から約2週間が経過し、再び我々の前に現れた彼女は、あのとき本当に思っていたこと、言えずに隠していた本音を告白してくれた。「AV女優としてもっと頑張って成長したい。いつも見てるあの女優さんみたいになりたい。そう心から思ったんです…。」
  • 「夫とは多いときは一日おきにすることもあります。…やだ自慢することでもないのにこんなこと言ってあ〜恥ずかしい(笑)」貞淑な雰囲気を漂わせながら、結婚30周年を迎えたご主人との充実した性生活を告白してくれた森山景子さん53歳。彼女自身の性欲もさることながら、ご主人の下半身も同じ男として尊敬に値する現役ぶりで…「いえ、主人はもう還暦近いですしダメなときは全くダメなんですよ。私は毎日でもしたいんです」実はなんとご主人以外にも年下の彼氏がいるという景子さん。「どうせするんだったら相手が若いに越したことはないですよね…。でも今日の人はちょっと若すぎじゃないかしら?なんだか申し訳ないです…。」挿入よりも濃厚なキスや前戯の方を大事にしたいという本気度120%の完熟セックス、ご覧あれ。
  • 「夫とのセックスでイッたことがないんです。」そう赤裸々に話すのは北川礼子さん43歳。出産を機に家庭に入る前は銀行員だったという彼女。緊張してるとは言いながらも、相手の目を見ながら屈託の無い笑顔で受け答えする様子に接客慣れした素顔の一端が垣間見える。「夫は昔からすごく優しいんですけど…セックスも優しすぎて。」ということは、結婚してから13年もの間、一度も絶頂を味わっていない?「まぁ…時々は他の人と(笑)」もしやイキにくい身体になっているかも?というこちらの心配をヨソに、しっかりと不貞妻の性春を謳歌していた礼子さん。今日は遠慮なく思い切り絶頂に導いて欲しいという彼女の希望を、存分にかなえて差し上げます!
  • ある日とつぜんトイレが壊れてしまった三上家。修理業者に連絡をしたもののそんな時に限ってもよおしてしまった母の千夏。トイレに行きたくても行けない…このままではもらしてしまう。ついに我慢の限界に達した千夏は、縁側の戸を開け、庭に向かって用を足してしまう。美しい放物線を描いて勢いよく飛び出す千夏の小便…。そんな母のはしたない姿を物陰からじっと見ていた息子のアキラは、今までに経験したことのない興奮と背徳感にとらわれはじめる…。
  • 世の中の母親のほとんどがそうであるように、葉子は息子とすごす時は母親としての自分しか出さなかった。子供といる時は女としての自分は封印しておくことが、葉子にとってよい母親でいることの秘訣でもあった。だがある時、無理矢理に母親の仮面を引き剥がされたら…。息子の親友であるはずの男に犯され、中出しされ、秘密にすることを条件に関係の継続を強要された葉子は怒りと屈辱に打ち震える母親としての自分と、若いチ◯ポの勢いに感じてしまった女としての自分の間で揺れ動く。そして葉子の選択は…。
  • 普段はラグジュアリーな雰囲気に包まれたきらびやかな世界で働くBA(ビューティーアドバイザー)の岸川真衣さん35歳。結婚7年目になる一児のお母さん。女性の憧れでもある美容部員、そしてご主人は航空会社勤務のパイロットということで華やかな暮らしぶりかと思いきや…。「ビックリするぐらいお給料安いんです(笑)。そのわりに接客業なんでやっぱりストレスが溜まってしまって。」お肌に影響が出てしまうストレスは美を生業とする者にとってまさに天敵。「でもそんな時セックスって凄く大事で、性生活が充実してると何もかも上手く行くんですよ」ということはご主人との夜の営みが上手く行ってる?「彼は仕事が不規則で泊まりも多いし会えない日も多いんです」ということは?「すいません、ちょくちょく浮気してます(笑)でも向こうも綺麗なCAさんとよろしくやってるんです!絶対!」ついついスケベの本性がばれてしまった奥様の不貞行為の一部始終、とくとご覧下さい。
  • お尻に何かが擦れる感覚…。初めは電車が揺れるからだと思いました。しかし、次第にその何かは大胆にお尻を這いずり回り、痴漢されていると気付いた時には恐怖で声をあげることすらできなかったんです。その翌日、緊張しながらも再び電車に乗り込みました。いつもと変わらない明るい電車内にホッとしたのも束の間、スカートを通してじんわりと湿った熱い手の感触がありました。「まただ…逃げなきゃ…」私は震える足を引きずるようにして痴漢を振り切ろうとしたのですが…。
  • 細川理恵子さん53歳。結婚30年定年退職後再雇用された10歳年上の旦那様と社会人の娘さん、大学生の息子さんの4人家族。半年前に電車に乗っていた時、近くにいたカップルがイチャイチャしていたのをみて理恵子さんは《羨ましい》と思ってびっくりしたそう。もちろんびっくりしたのは自分にだという。「私にもまだこんな気持ちが残っていたのね」思えば旦那様とはもう数年営みがなかった。そして、この日から理恵子さんは女の部分が蘇ってきたといい本当に久しぶりにオナニーをしていたんだそうです。そして大胆にも今回ネットで見つけた募集記事をみてご連絡いただきました。女を取り戻してからは以前より性欲が強くなったとニッコリ笑う理恵子さんの嬉し恥ずかしドキュメントをご覧あれ!
  • 友達の母親である澄代を好きになってしまったはじめ。人妻である澄代を正攻法で口説き落とすことなどできないと分かりきっていたはじめは、弱みを握ってでもあのカラダを好き放題弄びたいと思っていた。そんなある日、はじめは澄代が欲求不満であることを知ってしまう。これはチャンスとばかりにはじめが関係を迫ると、初めこそ抵抗はするものの、澄代は久しぶりの勃起チ○ポにどんどんのめり込んでいってしまう。
  • 数々の崖っぷち受験生を救ってきた内原美智子先生。生徒のオチ○ポのヤル気は見逃さず、熟練の手コキやフェラで綺麗さっぱり抜きまくり、挙句の果てには童貞卒業までサポートしてくれる。「勉強を頑張りたいと思えるように」と、とにかく尽くしてくれる彼女に男子はメロメロ!「美智子先生ともっとヤリたい」という一心で成績はメキメキアップするのだ。そんな、スケベな美女家庭教師の美智子先生と過ごした濃厚な日々…。青春エロティックストーリーはここから始まる!
  • これまで何十年にも渡ってこの町の悩める思春期少年たちの性問題を解決し、正しい道へと導いてきたという、『葉山堂』店長・のぶ子さん。特に「オレの初体験はのぶ子さんだった」という共通体験トークに花が咲くほど、この町の男たちの間では童貞卒業ヘルパーとしての信頼が厚く、彼女の手にかかればさっきまで童貞だった少年が帰るときには自信に満ち溢れた漢の表情になってしまうほどだという。今回は、この伝説の行列店に初めて取材カメラが潜入、噂の真相を確かめるために徹底レポートします!!
  • 義母の葉子さんのことは決していやらしい目で見たことはなかった。なにせ義母はよくできた人で、僕ら夫婦はいつもお世話になりっぱなしだったのだから…。それなのに、偶然裸を目撃してしまったあの日を境に葉子さんを抱きたいという気持ちが膨れ上がってしまった。乙女のように恥じらう表情、滑らかな白い肌、柔らかそうな胸…何もかも嫁にはないものだった。僕はもう理性を抑えることなどできなかった。
  • ごく普通の専業主婦のかおるはこの日、初めて痴漢に遭った。恐怖で身がすくみ無抵抗のまま散々体を触られてしまうが、その体験はその後に続く果てることのない官能地獄の序章にすぎなかった。痴漢にとってかおるが格好の標的、かおるにとって痴漢はは枯れかけた肉体に女の悦びを思い出させてくれる刺激だった。日を追うごとにエスカレートする痴漢行為。刺激を欲するかおるの肉体…。そしてついにかおるは自らノーパンパンスト姿になり股間を濡らして痴漢が待ち受ける電車に乗り込んでいく。
  • 数々の巨乳グラドルが現れた90年代全盛期のグラビア界で雑誌、Vシネマなど数々の有名媒体で活躍していたという「元・織田こ●え」こと、細川ふみよさん50歳。現在は小さい芸能プロダクションを経営するご主人の下、裏方として働く一児の母。「無名でしたし今とは何もかも違いますから。」当時は群雄割拠する巨乳アイドルたちの熾烈な競争に嫌な思いもしたというふみよさん。「売れるということは大変なことです。当時AVに出ないかというオファーをいただいたこともありました。でも、そこまでして売れて一体どうするんだという葛藤もあって…。でもあれから数十年経って、裏方として所属タレントをサポートする立場になってみて、若い子達のキラキラとした表情に心を突き動かされたというか…。」公私に渡って全幅の信頼を寄せてきたご主人に、初めて内緒で下した自分ひとりの決断。今さら乙女のような夢を見たいわけじゃない…湧き上がってくる熱い衝動を抑えきれない、ただそれだけ!!
  • 祥子と息子は禁断の関係を結んでいた。許されない関係と知りながら、息子は祥子の艶かしい肉体に、祥子は人一倍敏感な乳首を徹底的に責めてくれる息子の愛撫に溺れてしまっていた。やがて二人の狂った関係はエスカレート。父親が家を空けている間はいつでもお互いを求め家庭内逢瀬を繰り返す。様々な乳首責め専用器具を投入して…。
  • 友達が営む小料理屋を手伝い始めて半年がたったころに常連のお客さんと浮気をしてしまった小木早苗さん43歳。それまでは旦那様一筋だった早苗さんですが浮気でしたセックスがもの凄く気持ち良かったそうです。それからというもの機会があればこっそり浮気を愉しんでいて「夫だと理性が働いて抑えちゃうんですけど他人だと恥ずかしい事もできちゃうんです、この前なんか相手の男性におしっこかけちゃいました」と大胆告白。今回はなかなか出会えない若い男性と激しいセックスを求めホームページからご連絡いただきました。「しちゃいけないと思うとアソコがジンジン熱くなる」四十路を迎え性欲が沸々と湧き上がるという清楚な見た目を期待以上に裏切ってくれる奥様がやってきました!!
  • 学生時代はマラソンをはじめとする陸上競技に夢中だったという滝田恵理子さん38歳。現在は各種スポーツブランドを取り扱うアパレルショップで働く一児の母。中学にあがった息子が陸上部に入ったこともあり最近また走り始めたというスポーツウーマン。そんな滝田さんにはずっと憧れているシチュエーションがあるんだとか。「旦那の留守中、若いセールスマンに言い寄られて押し倒される団地妻に憧れてて…ずっと働いてるんでそういう体験は出来ないと思うんで…」結婚してから浮気の経験はないという奥様。しかし…「体育会系って意外とヤリまくりなんですよ!ダメですか?」大人しそうな顔して豪快なことを言ってのける奥様に、さっそくご所望のシチュエーションを用意して差し上げました!!
  • 娘も嫁に行き、富士子は再び夫婦二人だけの生活を始めた。それはあまりに平凡で、唯一楽しみにしていることと言えば娘夫婦に子どもができることだった。しかし、喧嘩が絶えない娘夫婦…。痺れを切らした富士子は二人の家で話し合うことに。その甲斐あってか無事に仲直りしたのだが…。その夜、富士子がシャワーを浴びていると婿のあたるが誤って入ってきてしまう。「最後に裸を見られたのはいつだっけ…」富士子の身体は火照りだし、あたるを思って股間をじっとりと濡らしてしまう。
  • かおるは近所や息子の友達に評判の貞淑で美しい母だったが、実は欲求不満であり、よき母を演じながら、こっそり自慰にふける毎日を送っていた。だがある日、かおるはつい油断して、息子の友人が覗いているとも知らずに、いつものようにオナニーに没頭してしまう。あの清楚でキレイなおばさんがこんな下品なオナニーをしているなんて…。かおるの艶姿は若者の燃えたぎる欲望に火を付けてしまう…。
  • 四十路も折り返し地点を迎え益々スケベ盛りの水橋ゆりさん45歳。水橋家は男ばかりの三人兄弟で子供たちは毎日のように友達を連れてきて賑やかなのが自慢なんだそうですが、やってくる友達の中にはゆりさんの女の部分をドキッとさせる子もいるそうです。でもムラムラするゆりさんはオバサン扱いされるばかりでエロい事に発展することはなく欲求不満は爆発寸前に。もう旦那様とのセックスだけでは我慢できないとホームページからご応募いただきました。「今日はすごく楽しみにしてきました」というゆりさんですが撮影がはじまるととても緊張しているご様子。しかし大好きだというキスが次第にゆりさんの体をほぐし念願だった若い男性に夢中になっていきます。一人の女に戻ったゆりさんが燃え上がりイキ乱れる姿を是非ご覧ください。
  • 今回、悩める男子を導いてくれるのはスレンダー美女の成田あゆみ先生!彼女が言うには、ご褒美方式こそが百発百中で生徒のヤル気が上がるんだとか。人生経験も豊富なあゆみ先生にとっては若い男の子なんてお手の物。「勉強を頑張るって約束してくれる?」にっこり微笑むあゆみ先生は、ビンビンの勃起乳首を見せつけて青臭いチ○ポを弄ぶ。「もっとエッチなことができるかも…!」そう考えるだけで生徒の成績はぐんぐん上がっていくのだった。
  • 勃起したチ○ポを一心にしごく息子の姿は、一瞬で希美の心を支配した。希美の子宮は確実にあのチ○ポを欲して疼いている。しかし二人は血の繋がった親子だ。そんなことが許されるはずもない。下卑た考えを断ち切る為にも希美は夫を誘った。しかし夫は疲れていたのか、希美が満足する前に事は終わってしまう。その時希美は、寂しさの余りつい妄想に耽ってしまった…。我が子の硬く怒張したイチモツで何度も突き上げられ、たっぷり中に出される様を…。
  • 「このままじゃおしっこ漏れちゃう…」みちるは慌ててトイレの扉をノックした。しかし、トイレから聞こえてくるのは出てくる気配が一向になさそうな息子の声。もう限界だった。みちるは少しでもお腹を刺激しないように必死で庭に出ると、すぐさまパンティを下ろしてその場で用をたした。息子に見られているとも知らずに…。その夜、寝ているみちるの元にやって来た息子は、鼻息を荒くしてみちるのカラダをまさぐり始めたのだった。
  • ごく普通の一般家庭に見える風間家だが、実は誰にも言えない秘密を抱えていた。それは…一家揃ってド変態であること。母のゆみと息子は関係を持っており、欲望赴くままお互いの肉体を貪る日々を送っていた。だが、それに輪をかけて変態な夫は二人の関係を怒るどころか、気づかぬふりをして盗撮カメラを設置。息子に突かれて悶え狂う妻の姿を覗き見て大興奮していた…。
  • 息子のオナニーを覗いてしまってからというもの、私の頭の中はあの子の勃起チ○ポでいっぱいになってしまいました。こうなってしまうと、もう自分で自分を抑えることはできません。私は本能の赴くまま息子に襲い掛かってしまいました。…息子はそんなスケベなところが私に似てしまったみたいで、なんとザーメンをたっぷり出してもまたすぐに勃起する、とんでもない絶倫チ○ポの持ち主だったんです…。
  • なんとバラエティ番組の再現VTRや地方のTVCMなどに出演経験があるという現役主婦モデルの村崎ちづるさん41歳。「特に名前が出てるわけじゃありませんので探さないで下さいね(笑)」とは言うものの、出演履歴の中には聞けば誰でも知ってるような某ワイドショー番組も。今回のきっかけは、たまにやってるという出会い系アプリ。何でも浮気性のご主人に嫌気がさして自分も遊んでみたところすっかりハマってしまったとのこと。「愛人とか不倫じゃなくて後を引かないただの浮気だったら別に許せるかも…」とすっかり夫の浮気癖にも寛容に。仕事柄カメラに撮られるのは緊張しないと言い切るちづるさんですが…明るく楽しくいやらしいスケベ妻の【メディアや人前では見せない裏の顔】。じっくりご覧ください。

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