425作品
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- 両親の寝室から漏れ出してくる母・美緒の嬌声。あまりにもエロいその声を聞いて圭太は自分の中から激しい感情が湧き上がってくるのを感じていた。その正体は父への嫉妬。自分は見た事がない母の淫らな一面を知っていることも、何度もイカせていることも、中出ししていることも許せなかった。歪んだ欲望を暴走させた圭太は母の愛と肉体の独占を目論む。その方法は自分の精子を流し込み、母の子宮から父の子種を追い出すことだった。
- 夫に先立たれて一年。娘夫婦と共に過ごす平穏な日々の中で玲子の心の傷は少しづつ回復していた。だが回復するのと同時に捌け口を失った欲望が膨れ上がっていくのも感じていた。娘婿はそんな玲子の変化を感じ取り二人きりになる度に禁断の関係を迫ってくるようになる。娘や亡き夫を裏切ることはできないと玲子は拒絶する。だが男に飢えた肉体は抑えきれないほど疼いてしまい…。
- 思いがけず息子・健太の性癖を知ってしまった時、優子は戸惑いと同時に得も言われぬ興奮を覚えた。ろくに勉強もせずにオナニー三昧の健太から没収したAVコレクション。その中身はすべて自分と同世代の女優が出演している熟女もの。近親相姦ドラマまであった。母親として諭すべきか、女として受け入れるべきか。我が子の歪んだ欲望を知った優子の心は揺れ動くが…。
- 父が出て行って半年。母の加奈は今日も気丈に振る舞っている。だが雄介は時折見せる加奈の淋しそうな表情に心を痛めていた。どうすれば慰めてあげられるのか…。思い悩む雄介はある日、加奈がオナニーに耽る姿、そしてイキ果てた後にむせび泣く姿を目撃する。その光景を見た雄介は父に代わって自分が加奈の肉体を慰めることを決意する。戸惑う加奈もこれが息子なりの優しさだと気づくと女の顔になって受け入れた。
- カチカチに緊張しながらもいざ撮影になるとその緊張を遥かに上回る感度の良さを発揮し何度も絶頂、乳首イキまで見せつけた前回。プライベートでは到底たどり着けない境地に行けることを知った沙季さんが再び我々の前に姿を見せてくれた。沙季さんの希望はただひとつ、前回を超える境地に到達すること。未知の快楽を目指してハードプレイに飛び込むHカップ妻の性的冒険。厚く激しく燃えるドキュメント第二章をご覧ください。
- 「とにかく今すぐエロい人妻とセックスしたい!」そんな、チンポに脳ミソがついてそうな性欲絶倫ボーイをマッチングアプリで捕まえて指定の場所で待ち合わせ。でももしそこに現れたのが70代の完熟AV女優だったら…!?川畑千代子、御年70歳、人生初のマッチングアプリナンパに挑戦!!
- 「快楽の探究心は誰よりも強いと思います」宮下昌代さん50歳。結婚20年目を迎えた専業主婦。好奇心旺盛でオナニーは様々な形を試して現在も最高の快楽を探究中。だがご主人はそんな昌代さんの熱量についていけず夫婦の営みは停滞。視線は自然と家庭の外に向かっていった。昌代さんが求めたのはセックスが上手そうな巨根の男性。そんな時にふと気づいてしまった。それってAV男優そのものだと。そこから出演を決意するのにそう時間はかからなかった。欲張りで快楽に前のめりな五十路奥様が最高の男優陣たちのおもてなしを体感して感涙の連続イキに震える現場をご覧ください。
- 「やめて!」男の腕力でねじ伏せられては成す術もなく、夏帆はやむなく息子の友達の愛撫を受け入れていた。夏帆はトイレを盗撮されていることに気づいて諫めただけ。反省してくれれば事を荒立てる気はなかった。だがその優しさが屈折した思いに油を注いでしまった。「おばさんが好きなんです!」息子の友達に押し倒されて夏帆は必死で抵抗する。だが同時に肉体は不器用な愛撫に反応し驚くほど濡れていた…。
- 人当たりのいい笑顔と挿入一秒で即イキする好き者体質のギャップを見せつけた初めての撮影から一カ月。あの時、一度イッた先にさらなる快楽があることを知ってしまった薫さんはあれから毎日、撮影での体験を脳内でリプレイしていたという。その中で湧き上がってきたのはもう一度あの舞台に上がりたいという気持ち。知ってしまった快楽のその先へ。初体験のプレイに飛び込んでさらに進化していく薫さんの艶姿をご覧ください。
- 常盤いち夏さん44歳。ドラッグストアに勤務しながら家事全般も一手に引き受けて孤軍奮闘する二児の母。毎日が慌ただしく家の中は子供が中心。生活にエロスが入り込む隙はなく気づけばセックスレスに。ここ数年は趣味のヨガに没頭している時間だけが癒しのひとときだったが、本格的なトレーニングによってフィジカルのみではなく精神面を鍛えていくうちに、いかに自分が性欲に飢えているかを痛感してしまった。日々の修練でクリアになった思考と活力を得た肉体が求めたのは熱いセックスただひとつ。インストラクターレベルの超美麗ボディが他人棒を真正面から受け入れて淫らに咲き乱れていく様子をご覧ください。
- 「優しさだけじゃ物足りないって我がままですか?」松岡三奈さん40歳。普段は会社事務として働く一児の母。結婚15年目を迎えた今でも夫婦関係は良好で子育ても順調。満ち足りた生活と言っても過言ではないが夜の生活にだけは不満が。家族思いで優しいご主人との愛あるセックスは、理性をかなぐり捨てて欲望を剥き出しでぶつけ合うようなまぐわいを求めている三奈さんにはとても満足できるものではなく…。物足りなさを心に秘めたまま欲求不満は極限状態に。「頭が真っ白になるまで責めまくってください」15年ものあいだ優しいセックスしか体験してこなかった奥様が、野獣系濃厚セックスに身も心も溺れていく様をご覧ください。
- 美緒は愛する娘・陽菜乃の彼氏・大輔に抱かれてしまう。心は拒んでも若さ溢れる強引な愛撫に感じてしまう身体。「私はあの子の母親…でも私だって一人の女」母性と女心の狭間で揺れ動く美緒。絶対にダメな相手だからこそ燃え上がる二人の関係は下り坂を転げ落ちるようにエスカレートしていく…。
- 初めてのAV出演から約半年。束の間の非日常体験もすっかりいつもの平穏さを取り戻し、まるで何事も無かったかのように主婦としての日常生活を送っている。まるで「ハレとケ」…だが胸の奥、いや肉体の奥では背徳感と刺激に満ちたあの興奮の記憶が顔を覗かせ、虎視眈々と次の機会をうかがっていた。夫とのセックスに見切りをつけ、不貞快楽のぬかるみに堕ちてしまった淫乱美人妻の待望の第二幕をご覧ください。
- 「男性経験が少ないせいでまだ本当のセックスの気持ちよさを私は知らないんじゃないかって…」結野陽葵さん30歳。地元の企業で営業事務に従事する一児の母。現在は仕事に育児に慌ただしくも充実した日々を送っている。だがふとした時に頭をもたげるのはご主人以外の男性とセックスしたら自分はどうなってしまうんだろう?という思い。結婚5年目を迎え夫婦生活の熱量低下を肌で感じるようになると未知の快楽への憧憬はさらに強まっていった。浮かぶイメージはいつかAVで見た狂ったようにイキ乱れる女優の姿。「女に生まれたからには私も一度はああなってみたいんです」夫婦生活では到達できそうにない快感の高みを目指してAV出演に踏み切った貞淑妻が人生二本目の肉棒を受け入れる現場をご覧ください。
- 「また遊んでばかり!勉強しなさい!」「将来ロクな大人になれないわよ!」毎日ガミガミうるさい母の小言に嫌気がさしていた息子は、いわゆる「親ガチャ」に失敗したことを嘆いていた。そんなある日、居眠りしている息子の頭上に謎のカプセルが落ちてくる。「痛てっ!」恐る恐るそのカプセルを開けてみると…「か、母さん何するんだよ!やめてよ!」突如セクシーな妖艶熟女に変貌した母親がチンポめがけて襲いかかってきた!
- 初めての撮影から約1ヵ月。あれから何度もあの日のことを思い出しては疼く股間を慰めて早くこの日が来ないかと待ちわびていた。いちど背徳セックスの味を覚えてしまった不埒な肉体は、新たな「もっと!もっと!」を求めてとことん我侭に貪欲に肉棒に食らいつく。全身エロ仕様のHカップ爆乳妻、AV出演第二章はまばたき厳禁の全編フルスロットルSEXでお届けする。
- 「やめなさい!」叱っても、なだめても興奮状態の息子には届かない。玲子は勢いに押し切られて禁断の関係を受け入れてしまった。「一回だけよ」念を押したうえでの関係だった。だが一度きりのはずの過ちは抜け出せない沼の入り口だった。息子の肉棒が突き刺さった瞬間、玲子は母であることを忘れて女に戻ってしまう。まさかこんなに相性がいいなんて…。息子の味を知った玲子は自分を止めることができなかった。
- 礼子は絶やさぬ笑顔と心を込めた対応で利用者から絶大な信頼を得ているホテルで一番のコンシェルジュ。今日もお客様に寄り添う接客をモットーに成果をあげていたが、仕事熱心なあまりお客様の性欲にまで寄り添ってしまうことも…。案内した部屋では礼子とお客様の二人きり。突然抱きしめてもキスをしても礼子は真心対応の姿勢を崩さない。そのまま生で挿入したとしても「このことはご内密にお願いします」の一言で済ませてくれる。
- 春日里菜さん37歳。専業主婦。結婚11年目を迎える二児の母。育児に奮闘する毎日に母親としての幸せを噛みしめる一方、夫婦生活は停滞気味で半年以上セックスレスが続いているらしく…。体位は騎乗位が一番気持ちいいという里菜さん。ご主人と二人で様々な体位にチャレンジしてはみたものの、ついつい自分で気持ちいいところに当てられる騎乗位を求めてしまい、いつしかマンネリ化が進んでしまった。もっと男女が互いに無心で求めあうようなドロドロの肉弾セックスがしたい。そんな奥様の膣奥スポットをこれでもかと刺激する暴れ馬カウガールセックスをご覧ください。
- 娘に合わせる顔がない…。まさか娘の彼氏に襲われるなんて。美希は自分の膣奥から流れ出す精子を呆然と眺めていた。必死に抵抗したが若い男の腕力に抗えるはずもなかった。最初に浮かんだのは娘の顔。美希は娘を悲しませないためにもこの出来事を忘れようと決意する。だがあの経験が美希の体に刻み込んだ快楽の記憶は消えてくれなかった。あれからずっと体は熱く火照っている。罪悪感に苛まれながら、美希は再びあの男に求められる日を待ちわびていた。
- 光野奈緒美さん37歳。結婚11年目を迎える二児の母。174cmの高長身にスラリと伸びた美脚、Fカップ美乳の極上スタイルは年齢関係なく男を惹きつけるようで、パート先の介護施設では抜群のおじいちゃん人気を誇っている。だが最高級の肉体はここ数年満たされず。奈緒美さんは好奇心旺盛で様々なプレイに興味があるが、役になりきるイメージプレイも女性がリードする甘サドプレイも「今更恥ずかしい」とご主人は却下。ネットやAVで情報を仕入れるたびに自分も試してみたくなる奈緒美さんと正常位オンリーの営みで満足のご主人。相容れない二人は歩み寄ることができず、ついに奈緒美さんはAV出演を決意した。抑えてきた欲望から隠された性癖、アナルのシワまで。すべてをカメラの前で晒して家庭では実現できない体験をしていただきます。
- 「結婚してから本当の性癖を明かすなんて裏切りですよね…」宮本範子さん40歳。育ち盛りのお子さん二人抱えて慌ただしい毎日を送る専業主婦。結婚12年目を迎えるご主人との関係は良好。夫婦の営みも月イチペース であるが、その内容には不満たらたら。範子さんはちょいMを自認しているがご主人はそれ以上のドM。いくら夫婦仲が良くてもM同士では燃えるような感覚はまるでない。結婚前は男らしい男を演じていたご主人を許そうともしたがこの12年セックスでイケていないことに気づいた時、堪忍袋の緒が切れた。「強引なぐらい引っ張ってもらいたいです」優しさだけでは満足できないちょいM妻が求めるのは12年ぶりに肉棒で到達するエクスタシー。すべての欲望を開放して挑んだ公開不貞をご覧ください。
- 「ヤバいかも…」そう思った時にはもう、抜け出せない快楽の渦に巻き込まれていた。爆乳ゆえのひどい肩こりに悩まされていた由香里は整体院を訪れた。だが施術されると体は敏感に反応し、ムラムラしてしまう。施術師の目論みに気づいた時にはすでに手遅れ。圧倒的なテクの前になす術もなくイカされてしまった。呆然とする由香里。だがその時に浮かんだのはもっとして欲しいという感情だった。
- ゆうはミスをした部下の尻ぬぐいで深夜に及ぶ残業の憂き目にあっていた。ところがミスした張本人は仕事する以前に睡魔との戦いに終始。それどころか優の谷間を凝視して勃起する始末。もうやってられない!イライラが頂点に達した優は谷間を見せつけながら部下ににじり寄る。仕事のストレスは男で解消するのが優の流儀。部長の権限を乱用して今ここでチンポで貢献するように部下に命じる。
- 両親の寝室から夜な夜な聞こえてくる淫らな嬌声。思春期を迎えた息子にとっては聞きたくない声のはずが、耳にこびり付いて離れてくれない…。大好きな母、瞳に女の顔があることを知り息子の中で禁断の感情が芽生えてしまった。息子は母の女の部分も自分のものにするべく両親の子作りに割って入る決意をする。母の中を自分の精子で満たして父の精子を追い出す。そうすれば母の愛情と体を独占することができる。息子はそう信じていた。
- 「まさか自分があんなに緊張するなんて思ってませんでした(苦笑)」前回の撮影から約1ヵ月が経ち、彼女の中にあった他人棒快楽への切なる思いはさらに燻りを増していた。今まで体感したことのない高みへ…奇跡の還暦淫乱美人妻が心身のリミッターを解除し最高のオーガズムへと昇り詰める瞬間を見届けよ。
- この先生、可愛い…。礼子は家庭訪問で訪れた息子の担任を見るや、一瞬で発情してしまった。保護者としてしっかり対応しなければ…。そう思いながらも大好物の若い男を前に体が熱く疼いていく。そんな時、息子が部屋に戻り礼子と担任は二人きりになる。
- 目に入れても痛くないほど可愛がっている孫が遊びにきてくれた。千代子は大喜びで孫と思い出話に花を咲かせていたが、孫は会話の中でおばあちゃんにチンチンをペロペロしてもらった幼い頃の記憶を思い出す。「おばあちゃん、昔みたいにペロペロしてくれない?」思いがけないおねだりに戸惑うが、可愛い孫のためならなんでもしてあげたい千代子に拒絶する選択肢はなかった…。
- 「過去の彼氏や夫にセックスは君の天職だと言われて…自分でもそう思います(笑)」千歳あやのさん38歳、過去にモデル経験もあるという身長170センチ美脚スタイルの専業主婦。結婚歴10年目になるご主人との営みは現在週2回で週5回のオナニーの方が大きく上回る状況。日課のAV鑑賞でセックス研究に余念がなく来たるべき日に備えていたとのこと。「育児も落ち着いたのでそろそろいいかなと。めちゃくちゃ焦らされて責められて…私が責めるのも興味あります。」抑えきれない好奇心を全開にしたあやのさんが未知の世界へ踏み出すその瞬間をご覧ください。
- 今をときめく熟女優がファンの自宅をノーアポ訪問。日頃のご愛顧に感謝して濃厚サービスをプレゼントする大好評ファン感謝企画。今回は2月のデビュー作で一気にトップ熟女の座に駆け登り、現在も目覚ましい活躍を見せてくれている赤井美希さんがご登場。驚き、戸惑い、感動。突然目の前に現れた憧れの女優を前に様々な感情を抱きながらパニック勃起を隠せないファンを美希さんはどんなプレイでもてなすのか?三人の男に訪れた夢のサプライズ体験。その一部始終をご覧ください。
- ずっと羨望の眼差しで見ていたAVの世界に自ら飛び込んだ前作。心の中では最初で最後と決めていた夢の舞台だったが、圧倒的な刺激と快楽を知ってしまった完熟の肉体は我慢できるはずもなかった。「もっと激しくて濃い世界を見せてください」あれから4か月。さらに貪欲になったアラ還暦妻が快楽の人生成功到達点を目指して挑む初のハードプレイで好き者の本性を覚醒させていく。
- 以前から密かに欲情していた真子と二人きり。思いがけず訪れた夢のようなシチュエーションに胸の鼓動が高まる。真子は妻を訪ねてきたがあいにく留守だった。残念がる真子に話を合わせながら視線は無防備な谷間に集中。無意識に振りまく色香が理性を揺るがしていく…。真子は妻の親友。バレたら家庭は崩壊する。それでも極上の恵体を目の前にした男は自分を抑えることができなかった…。
- 妻の親友の夕子が訪ねてきた。だがあいにく妻は留守。健太郎はサプライズが裏目に出て肩を落とす夕子を招き入れた。以前からそそられていた夕子と二人きり。思いがけず訪れたシチュエーションに健太郎は秘かに高揚していた。夕子にはまるで警戒感がなく視線に気づきもしない。無防備に揺れる巨乳。隠しもしない谷間。最高級の恵体を目の前に健太郎は自分を抑えることができなかった…。
- 「武器にしているつもりはないんですけど、おじさまウケはいいですね(笑)」鈴村みなみさん33歳。結婚四年目。一児の母であり医療系営業職として働く兼業主婦。誰もが目を奪われるおっぱいは100センチHカップ。巨乳のおかげか本人の努力か、営業成績は良好で家庭と仕事を両立しつつ充実した日々を送っているという。だが仕事と育児に奔走する毎日にセックスが入り込む隙はなく…。外から見れば幸せそうな生活も女としては満たされず。欲望の捌け口を探し求めて遂にはAV出演を決意するまでに。「飢えてます。オナニーのたびに妄想している濃厚でこってりしたセックスを体感したいんです」この日だけは一人の女に戻る決意をした新米ママがHカップを乱舞させて快楽を貪る艶姿をご覧ください。
- 西嶋陽菜さん33歳。専業主婦。結婚3年目を迎える一児の母。その凛と美しく精悍なビジュアルと、均整のとれた体からも窺えるように実は歴20年以上の空手有段者。子供のころから心身練磨に打ち込んできた陽菜さんだが、空手家としての一面が女としての障害になることも多かったそうで、初体験は25歳と周囲よりも遅かった。今でもご主人を含め経験人数二人というのが誰にも言えないコンプレックスで今回の出演を決意。「本当は濃厚で情熱的なイチャラブエッチに溺れたりしてみたいんです。」頭の中はいつもスケベな妄想でいっぱいの奥様が、昔気質で実直な道場師範のご主人とでは味わえない他人棒セックスに持てる欲望を全開放。その柔らかくしなやかな格闘女体を快楽に震えさせる瞬間をご覧ください。
- 豪快な大量潮吹きデビューの衝撃から約1ヵ月。「いろんな経験をしてみたい」そう語っていた彼女の痴的好奇心はまだまだ収まることはなく、無事に二度目の撮影日を迎えることとなった。我々もまた新たな男根を前に目をキラキラと輝かせる彼女の底知れないセックスポテンシャルのさらなる深淵を探るべく、より過激に手加減無用のプレイを以てこれを迎え撃ちその一部始終をカメラに収める。
- 単身赴任に出た父が帰ってこなくなって一年。母の夏美は気丈に振舞っているが本心では淋しがっていることは雄太には痛いほど伝わっていた。どうすれば息子の自分が母を慰められるのか…。答えを見つけることができないまま日々は過ぎていった。そんな時、雄太は夏美がオナニーに耽り、イキ果てた後にむせび泣く姿を目撃する。母の切ない姿を目の当たりにした雄太は決心する。それは自分が父の代わりに母を抱くことだった。
- 街ゆく男に高確率で二度見されるバストは98センチFカップ。通り過ぎたら後ろからもガン見されることもしばしばのヒップは100センチ。天性の男殺しボディが眩しい小池由衣さん32歳。専業主婦。結婚3年目を迎えた一児の母。実は授乳をきっかけに性欲が爆発的に増加したという由衣さん。「毎日吸われてるうちにだんだん感度が増してきて、いま一番気持ちいいんです。」本当は男の人に甘えるのが大好きなのに次第におざなりになってきた夫婦生活に満たされず今回の出演を決意。ド迫力の肉厚ボディからは想像もできないチャーミングで甘えん坊な奥様の、メスのエゴ剥き出し情欲セックスをご覧下さい。
- 「実際AV男優さんみたいに女の子のことを第一に考えながらセックスをする人ってそういないですよね…」上田ゆき乃さん58歳。今年で結婚30年目を迎える三児の母にして自ら英会話教室を営む女社長。そんな順風満帆な生活を送るゆき乃さんの、誰にも言えない密かな夢が「AV男優とセックスしてみたい」という思い。「男優さんを見て選ぶAV」は、日ごろの仕事や家事で疲れたゆき乃さんを癒してくれるかけがえのない存在。映像の中で紳士な男優と熱いキスを交わし本能の赴くままに絶頂を迎える女性たちを羨望のまなざしで見ていたという奥様に、今日は自らその主役になっていただきます。
- 家庭では夫婦関係が悪化して夜の営みが激減。職場では使えない部下がミスを連発。さらにこの日は部下の尻ぬぐいで深夜にまで及ぶ残業。恵美子のイライラは頂点に達しようとしていた。それなのに部下は仕事するフリをしながら横目で恵美子の体をチラ見。あまつさえ勃起までしていた。もう無理。我慢できない…。恵美子は山積みの仕事を投げ出し、部下の体を使ってのストレス解消を企てる。
- 雅美は喧嘩の仲裁をするために娘夫婦の家を訪れていた。娘に幸せになって欲しい。そして願わくば初孫に会わせて欲しい。純粋な気持ちからの行動だったが、不仲の原因は義理の息子が密かに雅美に欲情していることにあった。その夜、娘夫婦の家に泊まることになった雅美はくつろぎ、風呂に入り、薄着でベッドに入る。そんな何気ない行動が義理の息子が抱く禁断の欲望を刺激してしまっていることに雅美は気づいていなかった。
- 息子の友達が恍惚とした表情で自分の下着の匂いを嗅いでいる。それもはち切れんばかりに勃起させて。その現場に出くわした美希はニッコリ笑って抜いてあげると申し出た。若者が自分に好意を抱き、欲情してくれるのは女として光栄だった。だからちょっとしたお礼のつもりだった。「このことは内緒よ。」息子の友達にそう言い聞かせてこの一件は終了。そう思っていた。だが美希のフェラは若者をすっかり狂わせてしまっていた。
- 裕司は幼馴染みの母、泉にずっと憧れていた。幼い頃、母親を知らず育った裕司に母性を教えてくれたのは泉の優しさだった。だが一人前の男に成長した今、憧れの感情が劣情へと変化していくのを裕司は抑えることができなかった。ある日、洗濯カゴの中に女ものの下着を見つけた裕司は咄嗟に盗んでしまう。泉がこれを身に着けていたのだと思うと、えも言われぬ興奮が込み上げてくる。もう我慢できない…。裕司は泉に告白する決意をする。
- 母の静香にずっと抱いてきた許されない欲望。伝えるなら今が最後のチャンス。だが伝えたら親子関係が壊れてしまうかもしれない…。独り立ちすることになり引っ越しを控えた大輔は感情を整理できず思い悩んでいた。だが引っ越し前夜、大輔は静香が寂しそうにオナニーに耽る場面を目撃してしまう。そして確信した。母さんも同じ気持ちなんだ。自分が出ていくことが女として淋しいんだ。大輔は禁断の一線を越える決意をした。
- 前回の撮影から実に6ヶ月ぶり。入念なアリバイ工作とスケジュール調整を何度も重ね、あの淫獣奥様がふたたび我々の前に帰ってきた。しかもこの半年間、一度もセックスはしていないという。「今日の日のために溜めてきました(笑)うんと激しく犯されるような全力で気持ちよくなれるセックスをお願いします。」…触れたら噛みつかれるような前のめりのモチベーションにも驚くことはない。なぜなら彼女がセックス開始とともに二重人格かと錯覚するような淫乱女に豹変することを知っているからだ…。
- 夫婦生活はご無沙汰でストレスはたまる一方。そのうえこの日はミスをした部下の尻ぬぐいで深夜にまで及ぶ残業。怜子のイライラは限界に達していた。だが部下は仕事をするフリをしながら横目で怜子の肉体に熱視線を送っている。もう我慢できない…。怜子は仕事を投げ出して立ち上がる。そして妖艶な流し目で見つめながら歩み寄り、部下の股間に手を伸ばした。その表情は仕事に厳しい部長の怜子とはまるで別人。仕事中は決して見せない、発情したメスの顔だった
- たわわに実ったJカップ巨乳が自慢の芦川夕子さん。結婚24年目になる二児の母。コロナ禍を機に夫婦でセックスを自粛することにしたという夕子さん、だが終息のタイミングを伺っているうちついに二年経過してしまった。コロナ前は週1ペースで感じていた豊潤な肉体が渇きの限界に達してしまい、出演応募するに至ったとのこと。「ずっとセックスのことは考えないようにしていたんですけど、撮影が決まってから頭の中は毎日セックスのことばっかりです(笑)」抑えこんでいた欲望のタガが外れ一気に性欲解放したJカップ巨乳ボディの大爆発不貞性交をご覧あれ!
- 「勃起してるじゃな〜い!」優介は覆いかぶさってチンポをもてあそぶ母の理恵子に戸惑っていた。だが同時に感じたのは自分の不甲斐なさ。父が出て行って三か月。酒で淋しさを紛らわせていた母はついに息子を押し倒すほど泥酔するようになってしまった。母を慰めてあげることができないでいた優介は一度きりの過ちと決めて禁断の関係を受け入れた。だがあまりにもエロい理恵子の肉体は母を思う優しい息子を野獣に変えてしまい…。
- 「前回の出演で火がついちゃった感じです…」初撮り史上初の七十路デビューを果たしたあの体験から約一か月。まさかのAV出演を千代子さんに決意させた性的好奇心はさらに勢いを増し、歯止めがきかない状態になっているという。ならばとご用意したのは強制イカせ、3P連続中出しセックス等、千代子さんにとっては妄想の中にだけ存在するハードプレイの数々。齢七十を迎えた今だからこそ。千代子さんは恥じらう心に蓋をして初体験のプレイに飛び込んでいった。
- 「現在、夫とは月3回です。昔に比べたら半分以下になりました。」本谷さくらさん57歳。京都在住の専業主婦。結婚30年目を迎えたご主人との間に長女、二女の二児をもうけ不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「回数が減ったのも辛いんですが、最近セックスでイキにくくなったのも気になってるんです…。」溜まった欲求不満をオナニーで解消しているさくらさんだが、チンコが欲しい気持ちは山々なのにオナニー慣れしたせいかチンコでなかなかイケなくなってしまったという。今日はこの全身からスケベオーラを放つ京都妻の生唾ごっくんミラクルボディを本来のポテンシャルまでイカせ引き上げ、骨の髄の髄まで快楽漬けになっていただきます。