竜二監督作品一覧

rss

8作品

表示件数: 1 - 8件 表示(1ページ目)

  • 1

  • 「血が薄くなり力が衰えてきた霧志摩家」の末裔・結花が「魔忍軍紫怨族」の子を孕んだ。宿敵同士の血を引く力は新たな争いの火種となる。古来より霧志摩の陰となり支えてきた志摩津家の継承者・静は掃魔の務めを果たし、紫怨族を抹殺するが、彼らの死に際に放たれた瘴気が各地の魔忍を呼び覚ましてしまう。 時の権力者「蝦蟇野-ガマノ-」は更なる欲望を満たす為、配下の凶忍軍に結花誘拐を命じるが、これも静に阻止される。蝦蟇野は結花を手に入れるために静を捕らえ、陰湿な拷問で居場所を吐かせようとするが、本家のために自らを犠牲にする気高い精神の静はこれに応じない。だが、蝦蟇野の配下・朧が持ち出した謎の勾玉に力を押さえつけられる静は、お館様と呼ばれる悪霊によってしつこく凌辱され、うら若き乙女の秘部を貫かれてしまう…。そして、静に伝えられる真実…。本家のために戦う少女の運命は…。
  • 世紀の大怪盗であった祖父の遺言通り、地獄の蓋を開くといわれるお宝を盗み続ける女怪盗コスプレイダー。その正体は、元人気アナウンサーで現在は父親の会社を受け継ぐセレブ 森崎ナナコであった。一方、警備のプロフェッショナル 明智はコスプレイダーを捕まえる事に執着し、送られてきた予告状に対して万全の警備を張り巡らせる。美術館に進入したコスプレイダーに対し、狙いの仏像に仕掛けをセットする明智・・・。館長 金満の協力もあり、コスプレイダーは電気ショックと催眠ガスに倒れてしまう。そして、美しいものを何よりも好む金満の暴走によって体を弄ばれてしまうコスプレイダーは、ブーツを脱がされ足の臭いまで嗅がれ、消毒液でスーツの上から体が透けてしまう。だが、金満の暴走と警備側の連携ミスで、コスプレイダーはなんとかこの難を逃れることができたのであった。後日、残りひとつとなったお宝を奪うために日本を代表する大金持ち欲鶴邸に進入したコスプレイダーは、明智によって新開発のアイガードで視界をふさがれ、スタンガンで自由を奪われてしまう!!そして、肉欲の塊である欲鶴によってその美しい体を執拗に陵辱されていく・・・。その映像は全国に配信され、コスプレイダーの正体が元人気アナウンサーの森崎ナナコであることが白日の下にさらされるのであった!![BAD END]
  • 宇宙遺伝子研究者の日向陽子は、宇宙から飛来した隕石に付着していた細胞の培養研究中に発生した事故で、培養液の激流に飲み込まれ意識不明の重態に陥る。しかし彼女の体は培養液に反応し、記憶と引き換えに鋼のボディーとスーパーパワーを得たのだった。近年、近隣諸国家からの脅威にさらされている日本は、軍隊をも圧倒する彼女の存在を外交の切り札として立ち向かった。コードネームをミス・サンライズとし、テロと戦うその姿をアメリカは黙って見てはおらず、研究目的のためミス・サンライズの肉体を引き渡せと大統領自ら政府に圧力をかける。アメリカへ渡ったミス・サンライズは、有能だが偏った思想を持つテイラー博士によって条約を盾にその身をいやらしく責められていく。博士は自ら解明できない悔しさと、偏見による憎しみからミス・サンライズを追い詰める!しかしその途中、トップクラスの対話により別条件での交渉がまとまり、ミス・サンライズは博士の手を逃れ日本に帰国するのだった。だが、帰国した彼女の前に現れたのは宙に浮く謎の男…。激しい空中戦の後、能力で圧倒されるミス・サンライズは衝撃の事実と過去を知る!![HAPPY END]
  • 手にした者に栄光をもたらすと言われている聖杯・・・。過去何千年、あらゆる戦争の裏にはこの聖杯を手にするために争っていた歴史があるという。そして今、再び聖杯を巡って争う者達があった・・・。聖杯をいち早く見つけ出し、平和のために封印しようとする装甲戦士・メタルGは同じく聖杯を狙う男によって一般市民を人質に取られ、武装解除を要求される。敵の前で一つずつ武装パーツを解除していく屈辱・・・。分厚い装甲の下にはボディースーツに包まれた豊満な女の肉体があった。こと攻撃においては装甲を解除したほうが格段に強く、一瞬にして間合いをつめたメタルGは男を退け、人質を救出することに成功。そして、聖杯発見の知らせを受けた彼女は基地へ戻って装甲の再装着をする間もなく、体のラインが浮き出るボディースーツのまま現場へ向かうことに・・・。だが、そこへ再びあの男が登場。強制肉体強化薬の服用でメタルGを圧倒し、その体を凌辱していく。パワーインフレが続く中、隠していた女の部分が徐々に解放され、快感の波に押しつぶされそうになるメタルG。 決死の思いで男を打ち倒し、ついに彼女は聖杯を手に入れたが・・・。[BAD END]
  • 世界を闇に染める悪魔を退治する為、戦い続けるマーメイド・マリン!炎を操る悪魔ベルフェゴールを追い詰め聖なる水の力により退治したマリンはもう一つの悪魔の気配を感じ振り向くと、そこにはかつて悪魔退治の旅に出て消息を絶ち、亡くなったと思われていた父ダンテの姿があった。ダンテは震える体でマリンに歩みよる…。父の異様な姿に戸惑うも頬を触れられた時、懐かしさのあまり安心してしまう。だが、ダンテは頬から手を離すと手に付いたマリンの汗をいきなり舐め始める…。マリンがその行為に驚いたその時、ダンテはいきなりマリンに襲い掛かる。驚きと父に手を上げることの出来ない優しさがマリンの体に抑制をかけ、されるがままになり本気の力が出せないマリンの汗をダンテは舐め続ける…。娘の水分を体に入れることにより父は徐々にその顔に生気を取り戻していく。一方マリンは体の水分が抜けていくことにより徐々にその聖なる力を失っていく…。本能の赴くまま娘の体を貪る父の行為により戸惑いながらもマリンは徐々に女を感じ厭らしい吐息が漏れていく…。そのことを父に見透かされ辱めを受けるマリンは父に一番恥ずかしい部分を責め立てられ遂に絶頂を迎えてしまう…。その時、父を死の暗闇から蘇らせた「時の悪魔アスモデウス」が現れる。このアスモデウスこそ人魚一族を、そして母親を嬲りものにし続けた悪魔だと知り、マリンは怒りを爆発させ聖なる水の力を取り戻しアスモデウスに襲い掛かる!しかし、アスモデウスは時の魔法でマリンを父に辱められ力を消耗した時に戻してしまう。マリンはアスモデウスにダンテ以上の辱めを受け力の差を知るも、人魚一族の女性に代々受け継がれる禁断の魔法でアスモデウスと刺し違える覚悟をする!人魚が凶悪な敵に犯された時、その子を身篭らぬようその相手と共に消える禁断の魔法…。しかし、父により絶頂を迎えたその厭らしい体はアスモデウスに犯されながらでは、なかなか思うように呪文を最後まで唱えることが出来ない…。その時、マリンは憎き敵により絶頂を迎えさせられてしまう…。嘲うアスモデウスは時の魔法でマリンの性感を絶頂を迎えたその時で止めてしまう…。永遠に絶頂が続いてしまう絶頂地獄に我を忘れる程よがり狂うマリンの前に最悪最強の悪魔バフォメットが復活し、その凶悪な魔の手をマリンに…。[BAD END]
  • 狼ウィルスが蔓延する時代…政府は人間を生物兵器とするため狼からあるウィルスを開発する。しかし、被験者達はあるものは死に、またあるものは人間としての理性を失い、ただの獣と化していった…失敗の発覚を怖れた政府は感染者達を秘密裏に消し去ろうとしたが獣たちは次々とラボから逃走していった。そのため政府はウィルス感染者や暴徒から市民を守る為、部隊を結成する…。部隊のリーダー”THE RED”彼女は暴徒鎮圧中、感染者の代表格である被験者089号と相見える。獣のウィルスにより驚異の力を手にした感染者に次第に押されていくレッド…。感染者は本能の赴くままレッドに襲い掛かる…。力ずくで無理矢理挿入する感染者。しかし、レッドは反撃し、犯されながらも一進一退の攻防を繰り返す…。しかし、形勢は獣へ傾き何度も交尾を許してしまう…。力尽き意識を失ったレッドが目を覚ますと手足を鎖で拘束され目の前には守るべき市民達が何人も自分を取り巻き大声をあげる。「お前が我々の家族を…友人を…次々と殺していくのをな!」身に覚えのないことで市民は興奮し罵声を浴びせてくる。「違う!私はそんなことはしていない!」必死に市民達を説得するレッドだが記憶の彼方に生々しい感覚と情景があることに気付く。そして、市民の興奮は次第にエスカレートしていく。手足を拘束する鎖と市民へ手を上げることが出来ない正義の心…そして罪なき市民を殺してしまったのではないかと思う罪悪感が枷となり思うように抵抗できずレッドは徐々に心と体を自分が守るべき市民によって穢されていく。仮面を剥ぎ取られ素顔を晒されたレッドの美しさに市民達は興奮し難癖をつけてレッドの体を貪っていく。箍が外れた市民達は遂に…。[BAD END]
  • とある砂漠の国。そこには、娘たちを平然と犯して回り、悪政を敷いて民を苦しめる悪魔のような王子が国をわがままし放題にしていた。家族を目の前で惨殺され、王子に無理矢理…、数年前の悪夢に今も苦しめられる娘シャウラ。彼女は灼熱の戦士ゼラッソと名乗り、王子を倒し、王国に平和をもたらそうと日々戦い続ける。悪夢にうなされる中、若い娘の悲鳴により目覚めるゼラッソは王国の兵士の前に立ちはだかる。兵士を倒し娘を救出するゼラッソの目の前で、娘は突然怪魔人に姿を変える。一瞬戸惑うゼラッソであったが、灼熱の力は秘術を使って造られた怪魔人をも圧倒する。しかし、怪魔人は自らの命と引き換えにゼラッソを道連れにしようとする。怪魔人の捨て身の攻撃により気を失ってしまうゼラッソ。王子の前で拘束され体の自由を奪われたゼラッソだが、権力には屈しない。権力を笠に着て強引に自分のモノにしようとする王子に強気に振舞うゼラッソ…卑猥なことをされようとも強き心は屈しない。そして、王子に強気な言葉で反論する。「強引にすれば誰をも服従させられるとでも思っているの!?」王子は全く服従しないゼラッソに怒り、覆面を無理矢理剥がそうとする。その時、王宮の灯りが消え、一人の男が救出にはいる。王子の側近ドレスターにたすけられ、難を逃れたゼラッソ。だが、仲間だと思っていたドレスターは妃の忠実な僕であった事をしり愕然とする…だが、独りになってもゼラッソは強気の言葉を妃にも言い放つ。妃は怒りに任せゼラッソを鞭で何度も何度も痛めつける…がしかし、ゼラッソはその痛みに必死に耐え、妃に笑って返してみせる。妃は痛みでは服従させられないことを悟り、ドレスターに卑猥な責めをさせる。ドレスターに強気な態度をみせるゼラッソだが、ドレスターが自分の過去と正体を掴んでいることを知り愕然とし、徐々に卑猥な責めにか細い吐息を漏らし始る…乳房を揉まれ乳首を弄くられ、お尻を甚振られ、徐々に声も漏らし、体が熱くなっていくゼラッソだが正義の心で正気を保ち続ける…。だが、下着を脱がされ秘部が晒されそうになった時、ゼラッソは弱気な姿を見せる。その時突然…。[BAD END]
  • とある王国…。女王クイン・デアルは100人の成人処女の絶頂を迎えた子宮を生贄にして不死を得る儀式を行っていた。これまでに98人が犠牲となり、そして今まさに、99人目の処女が捕らわれようとしていた。娘を救出するため、純白・白銀の鎧に身を包む女戦士ホワイト・スノー・ソルジャーが女王に立ち向かう。女王の城に乗り込んだ女戦士を待つ参謀ネードル。ネードルの暗黒魔術により十字架に磔にされる女戦士…体は拘束されようとも心は折れず何としてでも目の前の敵を打ち倒そうとする。しかし、自由を奪われた女戦士の体を執拗に弄び鎧を外していくネードルに処女であることを暴かれ、100人目の生贄とするため性的に未成熟な体を嬲られる…。度重なる卑猥な責めに女戦士は誇り高き正義の心で対抗する。だが、今までに受けたことのない卑猥な責めに徐々に体が熱くなっていく。なんとか冷静さを失わず嬲りに立ち向かうが、鎧を全てはずされ体の隅々まで嬲られ絶頂を迎えるほどに体が熱くなる…。が、女戦士の気高き心はネードルの一瞬の隙をつき、打ち倒す。女王の間まで辿り着いた女戦士に女王クイン・デアルの強大な力が襲い掛かる。ネードルを遥かに凌ぐ暗黒魔術の前に打ち倒される女戦士に女王とゴスタフ将軍による激しく卑猥な責めが始まる…。唇を、秘部を、体の隅々を徹底的に嬲られ卑猥な声をあげてしまうが必死に耐える女戦士に女王は…。[BAD END]

  • 1
会員登録はこちら

ログインはこちら

お支払い方法

各種クレジットカード対応ご利用可能な各種クレジットカード

コンビニ決済はじめました!

各種コンビニ決済

銀行振込 (ペイジー)対応

銀行ATM、ゆうちょ・ゆうちょATM・ゆうちょダイレクト、各社ネットバンキング対応

電子マネーも対応!

  • BitCashEX(ビットキャッシュEX)
  • セキュリティマネー/セキュリティマネーゴールド
  • C-CHECK(Cチェック)
  •  ちょコムeマネー

貯まったポイントは
作品購入で使える!

マネーポイントがもらえます サイト利用でマネーポイントGET!