5作品
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- きみは中出しなんてされないと思いながら僕に近付いてきた。名前は、かな。普通に暮らしていたら出会う事はできないであろう…こんなにも小さな体の●学生とのひと時。この可愛らしい手、足、唇…全てを僕が、独り占めする。きみの悦ぶ姿は、最高だよ。僕だけのかなに…いっぱい、いっぱい、いっぱい中出ししてあげるね。
- ひたむきにバスケの練習をする美少女。名前はみりあ。きみは中出しなんてされないと思いながら僕とバスケを始めた。僕より小さい体…透き通った白い肌に汗で濡れた髪…きみは全部僕のモノ…。誰にも見つからない…大人にならない…ずっと僕と一緒だよ。僕だけのみりあに…いっぱい、いっぱい、いっぱい中出ししてあげるね。
- 河原で小さく震える少女…「おじさんだけは味方だからね」優しさに付け込み性の押し売り。ぐちゃぐちゃに舐め回し食べ尽くす!オレにヤられるなんて思わないから中出しされるんだよ!小さな体を押さえ込み、未成熟な膣穴を激ピスで責めたてて濃い精子を何度も何度も注入し欲望をぶつけた!
- 雨の日になると何故か…。濡れている姿は、不用意に男性を引き寄せてしまった。拒絶しきれない恐怖、身の守り方を知らない純真な心、路地裏で秘密の口腔性交、雨と精子と愛液で子宮を膨らまされて…私は、雨の日になると何故か犯される。
- 未〇年の白い柔肌を滅茶苦茶にしてやりたい…その思いをキミにぶつける。いつも同じ場所にいるね。スク水似合うね。文房具でおま〇こヌレヌレだね。苦しそうな表情が可愛いね。生の精子が入っている意味わかるかな?そう、キミの運命のヒトは僕じゃないんだよ。ただ、汚したいだけなんだ。
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