9作品
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この度無事訓練を終え、パーフェクトレンジャーに入隊した『桃瀬ゆりこ』ことパーフェクトピンク。頑張り屋さんで努力家の女性。パーフェクトレッドに憧れを抱いている。日本征服を企む悪の組織「サタンクロス」。先代のパーフェクトレンジャーによって壊滅させたはずだった。しかし、その総統であるシュワルゼン=クロイツが蘇っていた!またあの脅威を蘇らせるわけにはいかない!パーフェクトレンジャーが立ち向かうが、シュワルゼン=クロイツから送り出された怪人「グラート」に歯が立たずピンクが拉致されてしまう。そこでピンクは戦闘員やシュワルゼン=クロイツに好き放題やられ、徐々に洗脳されていく。ピンクを救い出そうと必死になるパーフェクトレンジャーの仲間達。果たしてその結末とは…。
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正義の戦士・セーラークレセントに変身する姫川みなみ。彼女はその美貌と華麗な戦いで多くのファンを夢中にさせていた。そんなファンの1人である柿田マスオは彼女へのプレゼント代のために借金を重ね、悪徳金融に拉致されてしまう。 多少の責任を感じたみなみはマスオを助けに行くが、そこはクレセントが戦う妖魔達の組織だった!借金のカタに妖魔へと改造されたマスオは、助けに来たクレセントに逆上し、復讐の牙を剥く…。果たしてセーラークレセントは無事マスオを助けることができるのか…。
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敵対する組織、死神帝国。この組織に、今回主人公となるジャスティーガールことリオの愛する妹シエラが捕まったとの情報が。リオは単身で乗り込もうとするが仲間である長官に引き止められる。長官は死にに行くようなものだと。しかしリオは諦めきれない。その揺るがない意思に長官の心は揺らいだ。「わかった、しかし条件がある…。」その条件とはパワーユニットを使うこと。しかしパワーユニットを使用すると、パワーが増大する代わりに身体に相当な負荷がかかる。もし危険と感じた場合すぐに本部に戻すとの事だった。そしてシエラが監禁されている場所に辿り着くが、すでにシエラは顔面騎乗地獄に犯されていた。死神帝国の幹部である、ギズ伯爵の魔術によってシエラが洗脳されていることに気付く。リオは全力で立ち向かうがギズ伯爵の魔術には歯が立たなかった。どんどん魔術の手によって顔面騎乗地獄にあわされるリオ、そしてついには…。
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魑魅魍魎跋扈する戦国の世。女侍「井伊紅虎」は昼間の顔は国を治める一方、仮面の鎧武者として、人々を苦しめる悪党や妖怪と戦っていた。妖怪軍団の首領「愚地邪鬼王斎」の罠にかかり、紅虎は犯されたうえに討ち死にしてしまう。だが、死んだはずの紅虎はなぜか現代にタイムスリップ。現代の日本を支配する邪鬼王斎に復讐を誓った紅虎だったが…。
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自分の身は自分で守る時代。欲望や金が飛び交う時代。これはある一人の女の物語。本編主人公となる女「泪(RUI)」出生、本名、経歴等一切不明。冷酷な殺し屋。常に冷静沈着で、口数も少なく、何事にも動じない謎めいた女。戦闘能力はズバ抜けて高く、その腕前を見込んで様々な仕事の依頼が後を絶たない。ただ仕事の依頼を受ける、受けないは彼女の気分次第という。ある仕事の依頼を断った事がきっかけで、1つの大きな組織が動き出す。RUIは標的にされ次から次へと送り込まれる敵にどう立ち向かうのか、果たしてRUIの運命は…?。…………。ひゃっははは!そこには変貌を遂げた不気味な女の笑い声が…。
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【マイトピンク変身後凌辱編】宿敵バイオレーターを追うマイトピンクが室内に入ると、突然神経ガスが?!このガスは性的絶頂を迎えると体内で毒に変質するという。本来の力を出せないマイトピンクに襲い掛かる凌辱の魔の手!! 【花村レン変身前凌辱編】バイオレーターにエネルギーを奪われ変身が解けてしまったレン。今度は生命エネルギーを奪うために彼女を犯すバイオレーター! 精液を経口摂取することでエネルギーを取り戻せると教えられたレンは…。 【マイトピンク討伐編】マイトレッドにやられた怒りを今度はマイトピンクへ向けるバイオレーター。棍棒、針、鋏…原始的な武器でじりじりとマイトピンクを痛めつける!!変身を解かれ、もはや勝ち目のない彼女は命乞いをし…。 【マイトピンクドミネーション編】 バイオレーターを追い詰めたはずのマイトピンクであったが、奴は薬で自らの能力を引き上げていた?!ピンクの武器はことごとくバイオレーターに利用され、さらには全身の関節を決められた上に薬でその痛みを増幅されてしまう!
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何をしてもパッとしないフリーターの達也。ある日街角で怪しげな老婆から買い取った”種”。そこから生まれたのは何と世にも美しい可憐な少女。純粋無哲で何も知らない少女に付けられた名は、「フラーラ」。女に縁がない達也にとってはつらい悩殺ポーズの日々。そんなある日、先輩の勝俣がこの秘密を知ることになる。「減るもんじゃないし、ヤラせろよ」。「フラーラはそういうのじゃありませんから」些細な喧嘩がフラーラの心を揺さぶりはじめる。勝俣もまた同じように”種”から生まれた「ブキミ」を従えてフラーラの前に立ちはだかる。達也を守ろうとフラーラは必死に戦う。しかし達也を人質にされてしまう。抵抗できないフラーラ。そして植物由来の最大のピンチが襲う。達也を守るため勝俣の小便を直接注ぎ込まれる屈辱。そしてフラーラは…。
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舞台は現代。若い女性を勧誘する「インマ党」と名乗る、新興宗教が話題となっていた。表向きは「幸福な世界と女性の幸せ」を布教する宗教集団であったが、その裏の顔は勧誘した女性たちを洗脳し、くノ一を養成、さらには仲間同士で快楽をむさぼり合う淫魔党と名乗る悪のくノ一集団であった。さらに淫魔党は強力なくノ一集団を作るべく、ついに堂々と若い女性を襲い始めた。そこに突如現れた正義の女忍者、その名は「ピンキーシャドウ」彼女は忍びの名門「桃影一族」の末裔で、悪の淫魔党に敢然と立ち向かうのであった。「ピンキーシャドウ」は悪の組織を壊滅できるのだろうか…。果たしてその運命とは…。
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悪の組織シラヌイの幹部・ガルバドスの確保に成功するアミーとシェスター。そこに宇宙省の審議官・蜷川武蔵が応援で駆けつける。「銀河パトロールへの連絡は済ましておいた」と告げ、二人を宇宙戦艦シャイニングフューチャー号に先に帰すことに。残った蜷川武蔵に、既に確保されているガルバドスがある提案を持ち出してきた…。その数日後。渡したいものがあると蜷川武蔵がシャイニングフューチャー号に乗船してくる。そこでアミーに「日頃の疲れを取ってあげよう」と言い、マッサージを始めるのだった。次第にそのマッサージがエスカレートしていく。アミーはそれに耐えれなくなるが…。嫌な気持ちとは逆に体が段々感じていることに気が付く。それを蜷川武蔵に悟られないよう必死に隠そうとするが…。そしてガルバドスと蜷川武蔵の企みとは…。
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