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  • とある学園に通う沢村優香は、生徒会長も勤める明るくまじめな女学生。今日も、不良たちにからまれる気弱なサラリーマンを助ける、正義感の強い女の子。ひょんなことから神様から授かった力で、時に魔法美少女戦士フォンテーヌに変身して人知れず悪人を正しい道に導いている。そんな優香の真面目な行動により、学校をクビになった科学の教師、島根は、先輩の死山博士の研究室に向かう。自分を締め出した学会に復讐しようと、強力な怪物の研究開発を重ねる死山博士だが、怪物の動力源に頭を悩ませていた。そんな時、フォンテーヌの光輝く魔法のパワーを見て、妙案を思いつく。突拍子もない提案を訝しがる死山博士の心配をよそに島根は、悪知恵を働かせる。島根の策略により捕らえられたフォンテーヌは、特殊エネルギー吸収機で魔法のエネルギーを吸い取られてしまう。そのエネルギーは怪物デブルスに送り込まれ、動力源となってしまう。死山は完成したデブルスと共に復讐に向かう。島根は、残された、弱ったフォンテーヌに近づくといやらしく撫で回し始める。「今までいろいろな女を犯してきたが、おまえが一番萌えるぜ」抵抗するフォンテーヌだが、弱った体では屈強な男である島根には敵わない…。が、しかしそこは正義のヒロイン・フォンテーヌ。機転を利かせてなんとか脱出を試みる。だが研究所を出ようとしたその時、フォンテーヌは、学会に復讐を終えた死山博士とデブルスに遭遇してしまい…。正義のスーパーヒロイン魔法美少女戦士フォンテーヌ…果たして、彼女は正義のマスクとご町内の平和を守ることができるのだろうか…。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 怪盗アビスは富豪の瑠璃崎が持つ龍玉(りゅうぎょく)と鳳凰玉(ほうおうぎょく)を盗むために秘書として潜り込むが、その情報を掴んでいた瑠璃崎の罠にはまり、囚われの身となってしまう。瑠璃崎は逆にこれまでアビスが盗んだ美術品を自分のものにしようとアビスを拷問にかけてこれまで盗んだものの在り処を聞き出そうとする。瑠璃崎には澪というお嬢様育ちの無垢な一人娘がいて、瑠璃崎の手下の会話からアビスのことを知り興味を持つ。そして、拷問から解放されたアビスに近寄る。好奇心から最初はその体を触ったり撫でたりしていた澪だが、澪の愛撫に反応するアビスに徐々に夢中になり、楽器を奏でるようにアビスの体を愛撫し悶えさせることに喜びと昂奮を覚え始め、その行為はエスカレートしていく。こうしてアビスは昼は瑠璃崎の手下に拷問を受け、夜は澪によって無邪気な凌辱を受け続け、やがて、アビスも澪の愛撫に感じ始め、二人はいつの間にか互いの体をむさぼるようになる。だが、その先には悲劇が待っていた。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 先祖代々受け継いできた力で悪魔と戦ってきたセーラープライドは、邪を自らの体内に封印することで悪魔に打ち勝つのだった。体内に取り込まれた邪は、異端なる精液としてふたなりの体を持つセーラープライドの男性器を反り上がらせ、苦しめるのであった。悪魔族アルマの邪悪なる頭脳・モルテは彼女に精液を大量放出させ、取り込まれた邪をこの世に解放する作戦を企てる。邪を送り込まれ、低級悪魔となった人間たちと戦う羽目になるセーラープライドは、一か八かの大技で、無事彼らを元に戻すことに成功する。しかし一度に数体分の邪を体内に取り込んでしまった彼女は、立っていることすらままならないほどの股間の刺激を感じ、動けなくなってしまう。そして、罠にはめられたセーラープライドはモルテの手によってそそり立つ男性器を嬲られ、精液大量放出という快楽地獄を味合わされる!![BAD END]
    • 2,200円~
  • 米国育ちの美人エージェント、姫乃愛奈。その正体はダイナマイトボディーのスーパーヒロイン“ダイナウーマン ミスティー“だ。そんな彼女もいつしか大人の淑女へと成長し、素敵なフィアンセができる年頃となっていた。一方で国家を我が物にしようと企むアジア系テロリストのボス、シナス将軍はダイナウーマンの弱点を見つけ出し、自分の配下とするという無謀な計画を実行しようとしていた…。ダイナウーマンを前にして、将軍の部下達、そして莫大な資金をつぎ込み造り出した怪人ゴルラスもダイナウーマンの敵ではなかった。しかし、ダイナウーマンの秘密を知っている重要参考人として、一度、将軍に捕まった姫乃愛奈が変身前に打たれた自白剤の副作用が戦闘中に現れ出した!痺れる肉体は彼女の戦いを不利にし、ゴリラスに首を絞められ気絶してしまうのだった。ダイナウーマンの豊満な肉体はSEXY過ぎた…。将軍はダイナウーマンを犯し、凌辱するのだった。鍛えられた彼女の色白で肉付きの良い身体は、ダイナウーマンの心とは反対に、将軍のイチモツを締め付けてしまうのだった。そしてダイナウーマンも激しいSEXに昇天してしまう。隙を見て脱出したダイナウーマンは大事なフィアンセを人質にされ、再び将軍に凌辱調教されてゆく!犯され続け、何度も強制的にいかされたダイナウーマンの精神は崩壊し、ダイナウーマンは将軍の妻となる事を誓うのだった。彼女は悪に堕ち、フィアンセまでも殺し、貪欲に将軍を求めるのだった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 本作のヒロイン、小野くらら(小峰ひなた)は冥府からの敵・インフェルニアと戦う、ミスティーレンジャーの一員、ミスティーブルー。水の力を魔法に変えて戦う。優れた判断力と行動力で、精神的な支柱となる。誰よりも仲間想いで真面目で頑張り屋さんだが、なにかと自分の中に溜め込んでしまうことも多い。幼い頃から彼女の憧れであり、頼れる存在であり、魔法の師匠でもあるテルヤとは近々結婚を控えているが、なかなか思い切った行動に踏み出せず、テルヤのことを「先生」と呼ぶ。しかし、そんな幸せなくららに不穏な影が忍び寄っていることに彼女はまだ気付いていないのであった…。[BAD END]
    • 2,200円~
  • ディノランドの美しきプリンセスでありながら“太古戦隊ディノレンジャー”のディノピンクとしてガンドルラ一族と戦っていたマヤ。物語はプリンセス・マヤの拷問から始まる。ガンドルラ達はマヤの首をワイアーで締め上げ、あらゆるものを破壊する力を秘める破壊石のありかを聞き出そうとしていた。激しい拷問の中でマヤの意識は数時間前にさかのぼる…。ディノピンクに変身して怪人達と戦うマヤは強かった。しかし異次元空間がマヤを呑み込んだ。彼女は仲間たちと離れ離れになり、絶体絶命の窮地に立たされる。出口の無い異次元空間で彼女は強化スーツを破壊されボロボロにされるが、秘密を守るために戦いを諦めなかった。しかし変身は解除され、捕まってしまい、過酷な責め苦を味わう事となる。電気緊縛帯による電気ショック責め、窒息機具を被せられての窒息責め、大事な武器ディノアローを奪われ、それで局部を痛めつけられるマヤ。身も心もボロボロの彼女に仲間のエネルギーが届く。もう一度変身し、ガンドルラを追い詰めるが、彼女の肉体はすでに限界点を超えていた…。デイノアローを持ちながら力尽いてしまう。ガンドルラの牙が再びプリンセス・マヤに襲いかかる。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 捜査官・神崎美緒はマッドサイエンティストのドクター亜倉を追跡中に、宇宙犯罪者・ズールを追跡中の宇宙捜査官・バレットと衝突し瀕死の重傷を負う。 美緒の命を救うために彼女と融合したバレットはお互いが追う犯罪者を捕まえるために協力して捜査を続行するのだった。 一方、同じく重傷を負ったズールはドクター亜倉に助けられ、こちらも協力して反撃体制を整える。 ズール追跡の最中に偶然地球に潜伏した他の宇宙犯罪者と交戦を強いられるバレットの情報を得たズールは、彼女が美緒と一体化したことを知り、それを利用しておびき出す作戦を決行。 再びズールと対面したバレットは、ドクター亜倉がバレットと同じペプシロン星人であるズールの体を研究して作った溶液を浴びせられ、体の自由を失い捕獲されてしまう。 ペプシロン星人の女性は30日周期で発情期に入り、その間に性交をすれば100%妊娠する。そして、バレットが今その発情期に入っている事を悟ったズールは、彼女の体を陵辱し始める。 憎き犯罪者にその体を汚されていくバレットは溶液の効果と発情期特有の性感の前にズールの陵辱から逃れることができない!!このまま彼女は汚され続けていくのか?そして悪の子をその体に宿してしまうのであろうか?[BAD END]
    • 2,200円~
  • 「第一話」 自ら悪の組織アクーラに志願し、暗殺組織で訓練を受けていたという素顔の女たちに、アクーラはある映像を見せる。 映像には、正義の戦隊オーラマンが映っていた。ギルーグは憎き敵オーラマンを倒すよう命令し、戦闘員服を支給する。 そして、女戦闘員となった女たちだったが、オーラマンに次々と倒されていく・・・ 「第二話」 オーラマンと戦っている女戦闘員たち。 しかし中には、恐れおののき逃げ出す者たちがいた。 ギルーグは、それを見逃していなかった。 大勢の女戦闘員たちは、殴られ、蹴られ、投げ飛ばされ、串刺しにされ・・・ やられても次々と登場し、再びやられる女戦闘員たち。 逃げ出した事を知られているとは露知らず、トレーニングにはげむ女戦闘員たち。そこに、ギルーグが現れる。 ギルーグは、女戦闘員たちに逃げ出した事実を突き付け処刑しようとしたが、怯えた女戦闘員たちを見て、死にたくなければ触手怪人を倒せ!と命令する。 女戦闘員たちは、触手怪人に首や腹を締め上げられ、鞭のように触手で打たれ滅多打ちにされていくが、何とか触手怪人を倒す事に成功した。 だが、それだけでは許されず、次の指令はギルーグを倒す事。「死にたくなければ自分たちが戦力となる事を俺に示せ!」と襲いかかるギルーグに 挑む女戦闘員たちだが、歯が立たず、「キーーー!」という苦しみの雄叫びを上げやられていく。 ギルーグが去った後には、ズタボロに倒された女戦闘員たちの哀しい姿が残る。 「第三話」 オーラマンの脳裏には正義のヒロイン、ブルーストームのことがよぎっていた。 ブルーストームとは、行方不明になり、オーラマンが探していた正義のくの一戦士。 ブルーストームはアクーラの基地の情報を手に入れ基地に侵入したのだが、ギルーグの仕掛けた罠にかかり捕らえられていたのだ。 激しい拷問ののち、女戦闘員とされてしまったブルーストームだが、完全に心まではアクーラの一員になっておらず、 仲間の女戦闘員たちからリンチを受けていた。 激しいリンチの末ボロボロになるブルーストームこと女戦闘員B。 極限の状態の女戦闘員Bに、声が聞こえる。 「お前が生きる残る方法は、その女戦闘員たちを殺すこと」 声を聞いた女戦闘員Bは、咄嗟に周りの女戦闘員たちを振りほどき、リンチに参加した女戦闘員たちに迫る。 強力なパワーに、乞いをする女戦闘員たちを抹殺する女戦闘員B。 しかし、それを見ていたギルーグが笑いながら現れ、女戦闘員Bに告げる。 「命乞いをしていたやつらを殺したお前は正義の味方にはもう戻れない。これからは、我らアクーラの一員として生きていくしかないんだ」 ブルーストームは絶望し、女戦闘員としての哀しい運命に従うしかないのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 大星団ゴズアに襲われる一般人を助ける葵七海(チャージマーメイド)。宇宙獣士ゾルビが現れ、触手に捕まってしまう。ギルード司令官も現れ、チャージマーメイドに変身する七海だが、ギルードには力及ばず、絶体絶命の大ピンチ! 仲間のおかげで助かる七海。基地へ戻り、赤い隊員服へと着替えるが、それを覗く視線が。夜のパトロールを終え、帰宅する葵七海。仲間の剣崎龍一を想い、自慰をしてしまう。シャワーを浴びていると、不審な物音。玄関の外を確認するが、誰もいない。人影に気づかない七海。食事中にはいたずら電話。朝起きてトイレで盗撮カメラを発見する。ゴミ捨て場にゴミを捨てる七海。そのゴミを持ち去る不審人物。七海はそのゴミ収集員を取り押さえるが、盗撮、盗聴の犯人ではなかった。その後も誰だかわからないストーカーに怯え、疲労困憊していく七海。そんな中、夜のパトロールで七海をつける足音が。その人物(893)にレ〇プされそうになったところを以前、ゴズアから助けた一般人に助けられるが……その人物こそストーカーで監禁されてしまう。ストーカーに監禁された葵七海は果たしてどうなってしまうのか!?常に四肢拘束。水、食事の管理。フェラチオ。放尿、飲尿(自分の)。レ〇プ。[BAD END]
    • 2,200円~
  • かつて、最弱と敵にあざ笑われたヒロイン、オーラピンクこと桃瀬レイも試練を乗り越え真の戦士へと成長していくのだった。しかし、強い女戦士になったと思う彼女の気持ちのおごりのせいで、オーライエロー黄口双葉を負傷させてしまう。桃瀬レイは仲間の忠告を聞かず、単独行動に出てしまうのだった。オーラピンクに変身した彼女は傷つき打ちのめされながらもデルジオンの怪人を倒す。「オーレー!」と勝利のポーズをとるオーラピンクの前に新たな怪人が出現した。そう、これは再びオーラピンク桃瀬レイに狙いを定めた罠だったのだ…。装着エネルギーは残りわずか、彼女はもう一度強化スーツを装着するが、新たな怪人は変身途中の桃瀬レイに攻撃をしかけ装着を妨害するのだった。変身途中を襲われ、中途半端な姿では彼女が勝つ見込みは無かった。捕まった桃瀬レイはデルジオンの幹部、アルペイザ伯爵にいたぶられるのだった。そして、アルペイザ伯爵は、オーラレンジャーの秘密を桃瀬レイから聞き出すために拷問を開始する。それは彼女を窒息寸前まで追い込むという、あまりにも残酷で死ぬよりもつらい拷問だった。一度は呼吸が止まった桃瀬レイの体を人口呼吸で蘇生させ、アルペイザ伯爵はそそり立つ肉棒を桃瀬レイのヴァギナにぶち込み凌辱するのだった。悶絶し何度も何度もイカされるが、桃瀬レイの口は堅かった。しかし、戦闘員達の性のはけぐちにされてからの彼女の精神は錯乱しはじめ、桃瀬レイはオーラレンジャーの秘密を喋ってしまう…。仲間が心配する基地のTVモニターには、狂ったようにアルペイザ伯爵のペニスをむさぼる惨めな姿の桃瀬レイが映しだされるのだった。オーライエロー黄口双葉も言葉を失い、オーラレンジャーの敗北を予感するのだった…。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 人気急上昇中のアイドル・伊集院さやかは一方で神の力を授かった御子として正義のために悪を討つ戦士・アフロディーテという姿を持っていた。彼女は不思議な力を持つバトンで悪人の心を浄化し、人間が持つ善の心を引き出すことができるのだ。しかし、そのバトンの力を使って世界を手にしようとたくらむ科学者・松戸は、アフロディーテを突撃取材した雑誌の情報を元に、彼女がファンだと公言する伊集院さやかを拉致する作戦に出るのであった。だが、さやか本人がアフロディーテだと知らない松戸の手下たちは、変身した彼女の強さに歯が立たず、急遽アフロディーテの慈愛の精神に訴えかけ、民間人を人質に取り、一瞬の隙をついて捕らえることに成功する。手下たちの拷問により傷つくアフロディーテ。バトンの力はアフロディーテにしか使うことはできないと知った松戸は、アフロディーテ自身を洗脳し、バトンの使い手として自分の支配下に置くことを画策する。洗脳マシンにかけられたアフロディーテは、自身の奥底にある眠っていた本能を刺激され、精神にわずかなゆがみを生み出してしまう。そして、何とか脱出した先で鉢合わせた、自身を拷問した手下を怒りのあまり殺害してしまうのだった。人を殺めたショックでさらに目覚めかけた本能は、性的な刺激により段々と表面に出るようになり、やがて清らかな心を持った愛と平和の戦士は、どす黒く歪んだ悪女へと変貌して行く・・・。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 女学生の伊集院美里は、神様から授かった不思議な力を使って、密かに美少女仮面オーロラとして悪と戦っていた。ある日、ボーイフレンドの直也とデートを楽しんでいた美里の前に神様が現れる。しかし、デートの邪魔をしないでと神様を軽くあしらって再び直也とのデートに戻るが、どうも直也の様子がおかしい。不審に思う美里の前で正体を現したのは、魔術師ゲンジョウが呼び寄せた魔物アーガスだった。オーロラに変身して戦い、苦戦するもアーガスを追い詰めたオーロラ。しかしなんと直也を人質に取られていることを知る。やむなくアーガスとともに敵のアジトに向かうと、気絶して捕らえられている直也が。魔術師ゲンジョウが、姿を現しオーロラに迫る。直也を助けるチャンスを伺いながらゲンジョウのいやらしい責めに耐えるオーロラ。しかし、大切に守ってきた処女がゲンジョウに奪われてしまい、激しい苦痛と屈辱に身を震わせるオーロラ。さらに手下どもに弄ばれてしまっている最中、隙を見て逃げ出した直也が助けに来た。直也の無事を喜んでいる暇もなく、二人はアジトをひとまず脱出しようと試みるも、二人の前に立ちはだかるゲンジョウ。直也を再び捕らえられたオーロラは、悔しさを滲ませ、直也が見ている前で、仮面を剥がされてしまう。ゲンジョウの執拗な責めは止まることを知らず、恋人の目の前でゲンジョウに犯されてしまう。恋人の前という状況で、徐々に体の反応が変わっていくことを抑えることができないのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • コーディネーターと呼ばれる特殊能力保持者であるブリードウーマンはオディレイシティーを圧制から救うために抵抗するレジスタンス組織・アルビオンに属し、武装役人たちと繰り広げる戦いの日々に明け暮れていた。ある日、オディレイシティーの市長・カンザキは国家が発令した特定人種弾圧法の名の下に市内の空爆を宣言。ブリードウーマンは空爆を阻止するため、相棒のホランドの制止を振り切って爆薬の保管場所へ向かうが、そこで彼女の前に立ちはだかるのはカンザキが呼び寄せた二人のコーディネーター、アクセルとバケットヘッドであった。勇敢にも一人で戦うブリードウーマンであったが、アクセルの能力で行動を先読みされ、バケットヘッドの腕力の前に自慢のパワーも発揮できずに打ちのめされてしまう。体力を失い、捕らえられたブリードウーマン。しかし、彼女の目に映るのは自分のために製造してくれた栄養補給剤を手に危険を冒して潜入してきた相棒・ホランドの姿であった。栄養補給剤を摂取し、バケットヘッドを倒したブリードウーマンであったが、突然の痺れと倦怠感の前に再び敵の手に落ちてしまうのだった。捕獲された彼女に待ち受けていた運命は、本来コーディネーターが持ち得ない性の喜びの覚醒であった。アクセルとバケットヘッドに体を凌辱されていくブリードウーマン。そして、彼女の前に現れたもう一人の人物…。今宵、ブリードウーマンの大輪姦パーティーが始まる…。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 空から舞い降りた、愛と自由の戦士スカイレディーがやって来た!彼女こそ、弱者を助け正義のために日夜活躍するスーパーヒロインだ!凶悪なテロリスト達はスカイレディーの存在が邪魔でしかたなかった。そこで天才サイコドクターローグはスカイレディーの弱点を研究し、ブラウン管電子ロボを開発した。普段は新聞社で働くスカイレディーは、通勤途中にその正体を暴かれてしまう。ロボの電気と怪力に白目失神するスカイレディーだったが、利口な彼女はロボの弱点を見破った。しかしロボから発射された運動神経を麻痺させる注射弾丸がスカイレディーのグラマラスな肉体に突き刺さる。動けなくなったスカイレディーは絶体絶命の大ピンチに!敵のリンチで白目失神し嘲笑されるも、スカイレディーは最後の力を振り絞り逆転する。だが、もう一歩の所で薬の効果が完全に身体に回ってしまい、スカイレディーは白目を剥きながら動けなくなってしまうのだった。ロボの破壊光線が直撃し、スカイレディーは失神し、失禁する。「ハァハァ…最も美しい女戦士の下半身が失禁で汚れている…!」スカイレディーのグラマーな肉体美の汚れは、ドクターローグを狂わせ欲情させた。ドクターはスカイレディーを自分のものにしようとし、スカイレディーの首を絞めながら凌辱するのだった。白目を剥きながらスカイレディーは何度も何度も強制的に昇天させられ、遂には精液を中出し絞殺されてしまうのだった。テロリスト達のあざ笑う声が木霊する中で、無様なガニマタポーズで倒れているスカイレディーの骸が悲しく見えた…。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 女子校生、松本さやかは宇宙の侵略者アンクライムの攻撃に巻き込まれ、瀕死の重傷を負ってしまう。正義の組織ガイアフォースによってサイボーグ手術を受けたさやかはジャスティオン・ピンクキャットとして地球の平和のためにアンクライムと戦う決意をする。そんなある日、アンクライムのアジトを突き止めたガイアフォースはピンクキャット率いる精鋭部隊を編制し、敵のアジトに強襲をかける。だが、待ち受けていたアンクライム兵の襲撃を受け全滅のピンチに陥る。ピンクキャットは敵のアジトに残されたデータからガイアフォースのメインコンピューターがハッキングされた証拠を掴む。分析の結果、篠崎研究員のパソコンが原因である事を突き止めるが、アンクライムは篠崎研究員に偽の情報を流しピンクキャットもろとも罠にかけ、拉致する事に成功する。アンクライムの女幹部エスターザラは憎きピンクキャットに対する報復として快楽調教を施す事に。まず拘束されたピンクキャットの敏感な部分を指で責めるエスターザラ。意志に反していかされてしまったピンクキャット!さらにエスターザラは拘束されたピンクキャットの前で篠崎を強姦し、ピンクキャットの抑圧された欲望を解き放とうと挑発を繰り返す。いつしかピンクキャットの目に快楽への渇望が浮かび上がるのだった…[BAD END]
    • 2,200円~
  • 閉鎖されている軍事研究施設で犯罪組織オヴィスは拉致した生物学者を利用し生物兵器の実験や開発を行っているとの情報が入る。政府は直属の特殊任務遂行部隊『S.O.R.U.(Special Operation Raid Unit)』の派遣を決断する。『S.O.R.U.』の紅一点であるRionaはその若さと美貌からは想像できない強硬な精神と戦闘能力によって多くの任務を成功させてきた、潜入のエキスパートである。今回の任務は生物兵器の撲滅と生物学者の救出である。単独任務だが、特別困難な任務ではないと思われていた。任務遂行の夜、軍事研究施設に難なく潜入に成功したRiona。弾薬を温存し、持ち前の柔軟さを最大限に利用した肉弾戦で見張りを奇襲し、施設の最深部を目指す。・・・しかし、その様子を監視カメラ越しに眺め、不敵な笑みを浮かべる何者かがいた。研究室の中に監禁されていた生物学者を救出するが、既に実験によって生物兵器の試作体が一体完成してしまったことを知るRiona。すぐにオペレーターに連絡をするが応答がない。そこに完成した生物兵器が現れ襲い掛かってくる。応戦するも銃も効かず、肉弾戦でも歯が立たない。生物兵器の攻撃でRionaは倒れこみ薄れそうな意識の中、オヴィスの人間に組織の長のもとへ連れられてしまう。組織の長と対面するRionaの前にもう一人見覚えがある人物が現れる。『S.O.R.U.』のオペレーターだった。オペレーターは大金の為にRionaを組織に売り渡したのだ!組織の長はRionaを新たな生物兵器にしようと考えるが、その前に彼女の身体を存分に楽しむことを考える。手下によってRionaは縄で縛られ、生物兵器によるボディブローの連続に彼女は何度も跪く。組織の長は満足せず、更に厳しい軟体拘束の始まりを告げるのだった。まずは柱に縛り付けられたRionaの両足首にそれぞれ縄をくくり付け、脚がどこまで広がるか、又、どこまで上がるか、手下に試させる。限界近くまでいくと、Rionaは声を押し殺すも、苦痛の表情を見せ、その上更に快楽責めをも味合わされる。第二の軟体拘束が始まる。Rionaはブリッジさせられた状態で手足を拘束され、彼女の背中に対面する地面には、高圧電流が流れる装置が設置されており、ブリッジの限界の高さを保たなければ、彼女の背中が電流に接触してしまう。Rionaは耐えながらも状態を保とうとするが・・・第三の軟体拘束は、両手首と両足首をまとめて背中側で縛られ、ピクリとも動けない状態で、オヴィスの手下に執拗に全身を弄ばれることに。長時間の無理な体勢での拘束で、身体は麻痺し思うように動かせないRiona。Rionaの身体は更に生物兵器の激しいSEXの道具にされ、強制的に開脚やいろいろな体勢で貫かれる。幾多の仕打ちによりRionaは精神が崩壊し、新たな生物兵器の材料にされる時が迫るのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 摂取すれば強大なエネルギーを手に入れることができるエキスの源として、暗黒船団ブラックホールによって宇宙オークションにかけられたリュウセイブルーは、転売に転売を重ねられ、現在は惑星クルクスの富豪・バロンの手に墜ちていた。圧倒的な戦闘力と超頭脳を持つバロンの種族は一方で極端に短い寿命というハンデを背負い、ブルーから採取するエキスで彼はそれを補おうとするのだった。しかし、そこに現れた白いリュウセイスーツの救世主。そう、彼女こそは惑星マリーナの生き残り、リュウセイホワイトことサキであった。彼女は宇宙の闇市で見つけたリュウセイブレスレットの持ち主である同胞を探すために、たった一人で宇宙を旅していたのだった。しかし、ホワイトから聞かされる悲しい現実…それはブルーの戦友であるリュウセイピンクの悲報であった。そして、二人の前に現れたバロンの用心棒・グラフ。ホワイトはピンクの死を受け入れられず戸惑うブルーをかばって負傷し、バロンの下へ転送されてしまうのだった。果たして、ホワイトの運命は!?ブルーはこの地獄から逃れることができるのか!?[BAD END]
    • 2,200円~
  • 東京科学大学の女子大生の矢吹ありさ(ダイナウーマン)は、その知性を買われ、悪の組織ゴーダムの科学班に潜入する事に成功していた。目的は、核爆弾の数倍の威力を持つ兵器の無力化。処理には成功したが、研究員達に正体がばれ追われる事になる。しかし、彼女は格闘技にも精通しており、追手を次々と倒すのだった。しかし、ゴーダムの怪人タランチュラに襲われてしまう。変身のチャンスを奪われ、攻撃され、痛めつけられてしまう。苦しむありさは白目をむき痙攣して、野外にもかかわらずに失禁してしまう。舌をダラッと出し、ヒロインとは思えないほど情けない姿で白目失神するありさ。だが、タランチュラが油断した時に彼女はダイナウーマンに変身する!必殺技でタランチュラを撃破するが、更に強い怪人髑髏キングが彼女の前に君臨する。奴の目的はダイナウーマンから兵器の起動パスワードを聞き出す事。しかしダイナウーマンは強かった。髑髏キングは姑息な手段を使い、彼女の恩師である博士をダイナウーマンの必殺技で殺させる。強いダイナウーマンも精神的に動揺し彼女は、いつしか髑髏キングの思う壺にはまり、強烈な責め苦を味わう・・・。髑髏キングによる激しい拷問によりダイナウーマンは白目失神を繰り返し失禁するが、秘密は喋らなかった・・・。無様なガニ股姿で白目痙攣した顔面に精液をぶかっける戦闘員達。その後ダイナウーマンは戦闘員を倒すが、怪人に勝つほどのパワーは残っていなかった・・・。ダイナウーマンは首を絞められながら、凌辱され白目失神を繰り返す。スライムで悶絶し、処刑される時、ゴーダムの総裁が訪れる。ダイナウーマンは半殺しのまま永遠に白目姿を鑑賞され続けるのだった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 宇宙捜査官メリアはその超人的身体能力を活かし、宇宙捜査官として相棒ボルダとともに数々の事件を解決してきた。ある時、かつてメリア達が追っていた裏銀河武器商人ズゲィラが、地球で再び暗躍を始めているという情報を掴み、ボルダと捜査を開始する。敵のアジトに乗り込んだボルダとメリアは分かれて行動していたが、彼女の前にズゲィラが現われる。その姿に気を取られ、突如噴き出すガスにより意識を失ってしまう。メリアが気がつくと、ズゲィラの手下たちが近づいてきている。ガスの効果で体が思うように動かず、取り押さえられたメリアに襲い掛かるズゲィラ。戦闘モードで強張っていたメリアの屈強な体は、ズゲィラに揉みほぐされ、徐々に柔らかくなっていく。ズゲィラに犯され始めたところで、離れて戦っていたボルダが助けに来た。恋人でもあるメリアを脱出させるために犠牲になり、メリアはなんとか敵のアジトから離れることができた。三ヵ月後、死んだと思われていたボルダが、宇宙犯罪組織の事件で目撃された情報が入ってくる。捜査に向かおうとするメリアに上司から、新しい相棒のガドバを紹介され、二人で事件現場に急行するのだった。そこで出会ったのは、なんとボルダ本人だった。驚きと喜びで捜査を忘れボルダに詰め寄るが様子がおかしい。突如怪物に変化するボルダ、ミュータントウエポンに改造されていたのだった。かつての恋人から容赦なく降り注ぐ攻撃を思うように返せないメリア。ボルダのとどめの攻撃が振り上げられたとき、メリアから発せられた激しい光。光が収まると怪人ボルダに突き刺さっているサイコソード。メリアの無意識の攻撃にボルダは倒れる。恋人を自らの手で葬ったメリアは失意にくれるのだった。その後、ボルダが残した資料をガドバから受け取ったメリアは、ガドバと共にズゲィラのもとへ向かう。しかし、さらなる罠に嵌められたメリアは、屈辱にまみれ、ズゲィラの餌食となるのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 本来は平和のために開発されたハイブリッド・ナノウイルス。それが突然変異を起こし、人間を機械へと変えてしまう通称『黄金の花粉』と呼ばれる細菌兵器が全宇宙を支配しようとしていた。その首謀者がデクラン。惑星ライシオンも全ての人間を機械奴隷に変えられてしまった星の一つである。その星からたった一人、逃げ延びた者……銀河特捜刑事プリムローズ。彼女は自分の生まれた星、ライシオンを救うため、ワクチンを手に入れようと勇敢にデクランに立ち向かう! 少しだけ時間を止められる彼女の特殊能力が鍵を握るが……果たして!?[BAD END]
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  • 【SUPERLADY編】:女学園英語教師の里耶麻梨乃はその夜、奇妙な気配を感じる。翌日、独りバレエレッスンに励んでいると、愛用の砂時計が突如得体の知れない触手生物に変化。床からも無数に生え襲い掛かってくる。いよいよ麻梨乃はスーパーレディとなって応戦。一網打尽にする。根絶したかに思えた刹那、意表を突かれ淫魔の巣窟へと引き込まれてしまう。 【グラマー仮面編】:冴えるヌンチャク。必殺技「丸見え大回転キック」が学園長に炸裂。一件落着でグラマー仮面が去ろうとしたその時、机が突然奇怪な触手に変異。驚愕するも応戦するグラマー仮面。壁や黒板から次々と際限なく湧いてくる。ついに捕らえられ生贄の如く宙に上げられてしまう。学園長、サド教師、男子生徒が見物する中、グラマー仮面はマスクを剥ぎ取られ素顔を露呈。触手たちの餌食となってゆく。[BAD END]
    • 2,200円~
  • セーラー戦士として地球を守ってきたセーラーアテナは、宇宙から来た最強最悪もっとも性根の腐った魔者達と戦う事になる。魔者達はセーラー戦士の聖なる力を我が物にするために、可憐な美少女戦士セーラーアテナを襲う!しかし、セーラーアテナは魔者の予想より遥かに強く、そして美しかった。だが、さそり座から来た魔怪人スコルプが君臨する。多勢となり劣勢となりだすセーラーアテナ。美しく神々しいセーラー戦士の顔は苦痛にゆがみ、ぶざまな姿で地面に倒れてしまうのだった・・・。絶体絶命のセーラーアテナは胸のクリスタルを破壊されリボンのレオタード姿に変身解除されてしまう。魔者達は死なない程度にセーラーアテナの色白で美しい肉体を痛めつけ、ネチネチと凌辱しだす。気丈に強がるセーラーアテナの体はピクピクと震え、切ない吐息がこぼれおち、感じ出すセーラーアテナは昇天してしまう。あざ笑う魔者の隙を見て脱出に成功するセーラーアテナ。だがさそり座の魔怪人スコルプは執念深く、再度襲い来るのだった。全身を蠍に噛まれ毒で失神するセーラーアテナは、セーラー戦士のスーツを切り裂かれ、凌辱、中出しされ完全に敗北する。彼女は殺されず魔者の装飾品とされてしまう。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 魔物デモーヌ一族との戦いに勝利したセーラー戦士達はお祝いにアメリカへ旅行に行くことになった。母の看病で一人日本に残ったセーラーアクエリアス・水城亜衣は、ビルの屋上で旅立つ飛行機を見送っていた。そんな亜衣に新たな敵が迫る。その名はダークセーラーズ、これまで輪廻転生を繰り返し正義のために戦い続けてきたセーラー戦士の影となり、汚い手段を引きうけてきた一族だった。その一族が影から表に出ることを望み、セーラー戦士を全滅させようと亜衣に襲いかかる。亜衣はアクエリアスに変身し戦うが、闇のセーラー戦士・セーラーメテオの分身で、暗黒星雲の植物怪人バルラに敗れて囚われの身となる。セーラーメテ オ、そしてダークナイト、バルラはアクエリアスに他の戦士はどこにいるか吐かせようと拷問にかける。激しい拷問を受けても口を割らないアクエリアスに責めは激しさを増す。一度は脱出に成功したかに思えたアクエリアスだが、ダークナイトによって電気を放つ薔薇、毒を注入する薔薇、そして血を吸い取る薔薇を体に刺されて再び囚われの身に。壮絶な拷問を受け続けても口を割らないアクエリアスに、ダークセーラーズは拷問を諦め、最後は股間に熱を発する薔薇を突き刺し殺すのだった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 宇宙からやって来たシグマレディーは普段は地球防衛隊の紅一点、神城隊員として地球の平和を守っていた。ある日怪獣対策として開発されたコスモタワーの視察に訪れる事に。この施設は国防省が対怪獣トラップとして、怪獣襲来が多発する品川区の南端と北端に建てた巨大なタワーである。高さは620メートルを誇り、その屋上には怪獣を捕獲するための電磁ネットを発射する装置が設置されているのだ。しかし地球防衛隊の隊長はシグマレディーの存在を主張しコスモタワーの建設に懐疑的であった。その頃、地球征服を企てるミカルス星人が密かにシグマレディー抹殺計画を立てていた!神城隊員を誘拐し、そのDNAから偽シグマレディーを生み出し、街を破壊し始めたのだ。シグマレディーは偽シグマレディーと死闘を繰り広げるが誤ってコスモタワーから発射された電磁ネットに捕獲されてしまう、巨大怪獣と偽シグマレディーにリンチを受け凌辱されるシグマレディー・・・。人類は最後の日を迎えるのか!?[BAD END]
    • 2,200円~
  • 国際秘密捜査機関RAVEの新米女捜査官、コードネーム:RAYはメタックスという企業がサイバーテロ組織と取引をしているという証拠を入手するために、深夜潜入を開始する。しかしセキュリティーシステムにひっかかり警備員と戦う事に。民間人を殺すわけにはいかないRAYはマーシャルアーツの技で警備員を圧倒するが、油断から不意をつかれ監禁されてしまう。警備員は本部に連絡する前にRAYを尋問と称して恥辱にまみれた身体検査を行う。そればかりか極秘任務の弱みに乗じてリンチを始める。絶体絶命の所で幹部の女が現れ窮地を脱するが、今度は女幹部の卑猥な尋問が始まる事に。RAYは女幹部の舌と敏感な所をまさぐる指先によって次第に調教されて行く・・・。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 青春時代を美少女仮面に捧げた姫島あげはは、今や男子生徒の息子を持つ一児の母となり、教師となっていた。あげはの夫は数年前に犯罪に巻き込まれ死亡していた。テレビのニュースはこの街で多発する凶悪犯罪を取り上げていた。数十年ぶりに隠してあった変身コンパクトを取り出し、あげははフォンテーヌに変身した。よし!と戦う決意を新たにするあげはだが、過去にフォンテーヌのコスチュームを着たままうけた凌辱のことを思い出すと、不覚にも体が火照ってきてしまった。なんとか体の火照りを鎮めようと自慰行為をするフォンテーヌ。再び戦いの日々を送ることになったあげは。悪組織バッデスは、魔法美熟女戦士フォンテーヌに商売の邪魔をされ大打撃を受けていた。だが、フォンテーヌの正体を調べ上げた今、反撃の機会を伺っている。あげはの最愛の息子を誘拐するバッデス。フォンテーヌは悪組織のアジトに向かう。見張りの戦闘員を倒し奥へと進むと怪人マクガンが現れた。マクガンのパワーに苦戦を強いられるフォンテーヌ。果敢に戦うも最後は相打ちとなり、気絶して倒れ込んでしまう。 フォンテーヌが目を覚ますと拘束されており、そこに現れた男子生徒は教え子の生徒達である。息子がみている前で生徒に凌辱され、又、息子にアソコを舐められ、悶えイッてしまう。戦士の仮面をとられ、散々惨めなフォンテーヌだが、息子を救出すると、再び仮面をつけ反撃にでる。そして、生徒を観念させた。力を出し切ったあげはは、息子に支えられながら帰宅する。自宅のソファーに倒れ込むあげは。フォンテーヌを眺めていると息子はエッチしたいという衝動に駆られ、アソコを触り始めた。抵抗するあげはに直人は、「母さん変身して」と頼む。ゆっくりとうなずくあげはは、コンパクトを取り出し、息子の目の前で変身する。興奮する直人。息子の愛撫が始まるとフォンテーヌの口からは喘ぎ声がもれる。アソコを舐め、ブーツを脱がし、尻の匂いを嗅ぐ直人。フォンテーヌは優しくフェラをする。我慢できなくなった息子は口の中で発射してしまうとそれを残さず飲み干すフォンテーヌ。挿入すると悶えるフォンテーヌ。母と息子の禁断の愛の日々が続いていく…[HAPPY END]
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  • 世にばらまかれ、人々に災いを与えているとされる魔物をカードに封印する使命を持つ少女、井ノ本桃香は、親友の徳大寺知子のバックアップを受けながら、日々魔物を封印していた。そんな桃香に、普段なら逃げ回るはずの雷の魔物・雷魔と触手の魔物・触魔が襲い掛かって来た。苦戦しながらも触魔を捕らえる桃香だったが雷魔には逃げられてしまう。雷魔と触魔の攻撃に傷つき、コスチュームをボロボロにされた桃香は、知子のところに戻ってくる。知子はそれを見てひどく嘆き、桃香にその場でコスチュームを脱ぐように言って、桃香をシャワーに促す。シャワーを浴びながら、戦いの火照りを鎮める桃香。その時、部屋のほうから知子の悲鳴が聞こえてくる。慌ててバスタオル一枚で部屋に飛んでいく桃香。そこで桃香が目にしたのは、封印したカードから伸びる触魔の触手によって締め上げられている知子の姿だった。急いで封印し直そうとする桃香に、謎の男からの声が聞こえてくる。「知子は集めたカード全てと交換だ」と。知子を取り戻すために敵のアジトにのりこむ桃香。カード全てと人質になっていた知子を交換する桃香。敵のボス凱庵はカードの封印を解こうとするのだが、なぜか封印が解けない。桃香は封印解除できないように魔法をかけていたのだ。知子を逃がし、敵に立ち向かう桃香だが、凱庵と雷魔、触魔との同時の戦いは苦しく、ついに捕らえられてしまう。凱庵の執拗な拷問がはじまり、ついには桃香の処女までもが奪われてしまう。そして最期には、今まで封印してきた魔物たちのように…。[BAD END]
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  • 新生アースピンクは悪の組織ブレイナーの怪人と戦い勝利する。彼女は仲間にも称えられアースマンの一員として認められるが、その矢先に、ブレイナーに命を狙われていると語るある冴えない中年男の警護の任務が下される。しかし、その中年男は桃城真弥ことアースピンクにセクハラをしてくる。それはブレイナーに襲撃されている最中も続いた。本気で中年男を叱るアースピンクの前に新たなブレイナーの怪人が現れる。電波妨害で仲間も呼べず、アースピンクは苦戦したあげく拉致され拷問される。アースピンクは中年男に救出されるも、襲いくるブレイナーの怪人と戦闘員達に再び捕まってしまう。中年男にアースピンクへの淫靡な要求をさせ彼女の精神を傷つけるブレイナーの怪人達。卑屈にわびながらアースピンク桃城真弥の口にペニスを咥えさす中年男だったが様子がおかしい。彼女の口内にタップリと射精した後、中年男はブレイナーの幹部へと変身しその正体を晒す。最初に倒された怪人は幹部の弟だったのだ。その憎しみと怒りはアースピンクの正義感を利用し、彼女の心を裏切り絶望する表情を見ることでしか収める方法はなく、悔しさ一杯のアースピンクを凌辱するのであった。様々な恥ずかしい格好をさせられながら凌辱されるアースピンクは感じまくり昇天し、潮を噴出しイッてしまう。アースピンク桃城真弥はブレイナーの性処理奴隷として調教されてしまう・・・[BAD END]
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  • 正義のくの一・トウカと怪魔衆の女幹部・妖比丘尼(あやびくに)は、兵器の誤作動による爆発でお互いの肉体と精神が入れ替わってしまった。トウカの若く、瑞々しく、感度のよい処女の体を得た妖比丘尼は、その体を楽しむべく自慰にふけり、快感を堪能するのであった。しかし、精神が入れ替わっていることを理解しない怪魔衆の幹部・黒龍丸によって捕らえられ拷問を受けてしまう。しかし、共通の秘密を話すことで理解を得た妖比丘尼は、トウカの精神が入った自分の体を磔にし、その前で黒龍丸を相手にトウカの処女を散らす行為に出る。自分の体が積極的に快感をむさぼることに耐えられないトウカ。しかし、妖比丘尼は黒龍丸の精液を膣内で受け止めてしまう。そして、トウカの組織に潜入し、司令官を妖術と肉体で惑わせる妖比丘尼。最後の仕上げに、再び機械で精神と肉体をもとどうりにして、トウカの体を妖しく絶頂に導いていくのであった。果たしてトウカはこの快感地獄から脱出することができるのだろうか?[BAD END]
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  • これは、“セーラープリズム”と呼ばれる美しき3人のセーラー戦士達のもう一つの物語・・・復活した薔薇の魔王兄弟が、触手を地球の中心に放った。それを阻止できるのは、月光の戦士セーラープリースト、炎の戦士セーラーウイザード、水の戦士セーラーメディウム、の3人のセーラー戦士達だ・・・彼女達は変身し薔薇の魔王のしもべ達を倒して行くが、それが彼女達を地獄へと引きずり込む罠と気付いた時、3人はすでにバラバラで戦っていた。薔薇の魔王を倒すには独りでは不可能だ。薔薇の魔王はセーラー戦士、一人一人の前に現れ、まるでハンターがゲームを楽しむかのように、セーラー戦士達を侮辱し痛めつけ、罵り、凌辱していくのだった・・・だが、薔薇の魔王にとって一番やっかいなのは、月の王家の血の引くセーラープリーストであった。前世では彼女の力を侮り敗北してしまった経験を生かし、薔薇の魔王はセーラーメディウムとセーラーウイザードを洗脳し味方につける事に成功した。セーラープリーストはそんな事とは知らずに薔薇の魔王の巣に入るのだった。そこで彼女はかつての仲間に襲われ、快楽を聖なる肉体に刻まれ、魔王の触手達に襲われ、何度も昇天絶頂させられる。3人のセーラー戦士達は魔王の性の奴隷へと果てしなく堕ちて行くのだった。[BAD END]
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  • 消息不明のミスユニバース=海野マリナの後任としてバトルフラッシュ隊に配属された悠里は、頭脳明晰・身体能力抜群、国防省選り抜きのエリート美女ゆえの強い信念と正義感から、独自を貫く優れた行動力により活躍するも他のメンバーたちとの確執が絶えない。そんな悠里を狙う望遠レンズ。人目を忍ぶ極秘の変身解除。その怪しい男はビデオカメラで決定的瞬間を撮らえ息を荒げた。さらに悠里の自宅へ侵入・潜伏・物色。催淫剤を仕込み意識のない悠里への淫らな行為にまでエスカレートしてゆく。エゴマ出現に単身乗り込んだミス・ユニバースは戦闘員を次々と薙ぎ払うも怪人に苦戦、互いに力尽き倒れてしまう。気がつくとそこは見知らぬ廃墟の一室。そして見知らぬ男の姿。堅い鎖と枷に拘束された女戦士が得体の知れない男の執拗な偏愛に酔いしれた狂気淫辱の責めに翻弄されてゆく・・・[HAPPY END]
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  • 生物・物体から記憶を得るサイコメトリー能力を持つ銀河特捜のリリーは、偶然接触したこそ泥・黒川が特殊鉱物ロンズデーライトを盗み出したことを知る。そのころ宇宙武器商人・ザッヘルは新型銃の部品として、ダイアモンドよりも硬いロンズデーライトを欲していたが、すでに黒川に盗まれていたため、変わりにダイアモンド強盗を開始する。駆けつけたリリーの活躍により、ザッヘルを後一歩のところまで追い詰めたが、サイコメトリーによって彼がロンズデーライトを盗み出した犯人を探している事を知り、その隙に重力ベルトによって自由を奪われ、巨大ペンチで肉体を痛めつけられていくのであった。ザッヘルはリリーを捕らえ、黒川の居場所を聞き出そうとするが、捜査官のプライドと責任感から彼女は一向に口を割らない。そこで、ザッヘルは愛人であり、拷問のプロである女宇宙人・シモーヌを呼び出した。陰湿で執拗なシモーヌの拷問の前に、リリーの強化スーツは破壊され、精神も追い詰められていく。果たしてリリーは宇宙犯罪者たちを前に秘密を貫き通せるのか?彼女の命は?[BAD END]
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  • 【前編】においてサタンクロスの卑劣なワナに陥ってしまった三代目レンジャーピンクこと水嶋菜々子。彼女を待ち受けていたのはマッドサイエンティスト・ドクターメフィストの執拗な変質責めだった。新たに開発された特殊溶解液によりコスチュームを溶かされ、全裸にマスク・ブーツとグローブという格好を余儀なくされてしまったレンジャーピンク。最大域にまで脚をM時開脚させられてしまった彼女を襲うクリトリス包皮の切除手術。空気がわずかに触れるだけでも感じてしまうほどの敏感な陰部と化してしまう菜々子のヴァギナ。仲間であるはずの鮫島大佐の裏切りにより、とどめとばかりにかつて司令室でオナニーに耽っていた極秘映像を見せつけられてしまうピンク。満身創痍の菜々子を待ち受けていたのは全宇宙中のピンクを捕らえ、一同にオークションにかけてしまうという祭典・・・その名も【ピンクバザール】であった!!!・・・失踪した二人の先輩ピンクとの出会いを果たしたのもつかの間、シュワルゼン・クロイツの魔の手にかかってしまうレンジャーピンク。リアルムチ責め、アクメ顔フェラ、そして3人のピンクによる全裸エロダンス!!!エロ顔の3ピンクを待ち受ける運命とはいかに・・・・・!?[BAD END]
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  • 元新体操選手の小笠原友里は、以前、地球を守る正義の戦隊・ブライトフォースに所属しており、ブライトシルバーとして悪と戦っていた。現在は、同組織の長官として作戦指揮をとるポジションについており、新人研修生の教育などに日々追われていた。新人研修生の安藤はるのは、幼い頃にブライトシルバーに救われた経験もあり、ブライトフォースの一員となり友里の側で働けることにうれしさ以上のものを感じていた。そんなある日、悪の武装テロ組織ワイバーンの一味にはるのが捕らわれてしまう。人質にとられたはるのを助けるため友里は、長いブランクがあるもブライトシルバーに変身することを決意し、旧式のスーツで敵と戦う。苦戦するもなんとかはるのを助け出すことに成功するブライトシルバー。ジムに戻りトレーニングで汗を流す友里とはるの。トレーニング後、はるのは友里にマッサージをするのだが、どうもはるのの様子がおかしい。 なんとはるのは洗脳されていたのだった。最初は抵抗する友里だが、久しく女性としての欲求に満たされていなかった友里は、久しぶりの快楽に身を委ねることを抑えることができなかった。久々に味わった女としての喜びに朦朧とする友里の前に現れる謎の男。男は友里に催眠スプレーを吹きかける。薄れ行く意識のなかでそのスプレーの香りは、かつてのパートナー塚本瑛士郎のつけていた香水、「エディウス」の香りだった。目が覚めると、変身した状態のブライトシルバー。どこからかはるのの喘ぎ声が鳴り響き、戦隊スーツ状態のまま、声に反応して身悶えてしまうシルバー。なんとか自分で慰め落ち着かせるが、そこに現れたのはかつての恋人、瑛士郎だった。今は、エディウスと名乗り、敵側についている瑛士郎。ブライトスーツの開発者である瑛士郎は、スーツの全てを知っている。瑛士郎は、「一度その姿のお前をメチャクチャにしたかった」と友里の体を求めてくる。心のどこかで瑛士郎の愛撫を求めていた友里の体は徐々に反応が激しくなり・・・さらには、洗脳されたままのはるのも参加して、ブライトシルバー・友里は、快楽の渦に呑み込まれていくのだった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 敵の組織に潜入したピンクタイガーこと虎波桃香は、怪人に遭遇し戦う。一人のため多少苦戦するが、持ち前の長身と長脚を生かしたワイルドな戦術と必殺の武器であるピンククローで、怪人を追いつめる。しかし、目の前に憧れのリーダーであるレッドタイガーが捕らわれた映像が映る。窮地の状況にやむなく戦いを放棄するピンクタイガー。ピンクタイガーは怪人の電磁鞭で次第に弱っていく…。だが、その映像は巧みに作られた偽物だった。ピンクタイガーは拉致され、ピンクタイガーの危機を知り駆けつけたレッドタイガーは戦闘中に翻弄され本当に捕まってしまう。敵のアジトで目を覚ましたピンクタイガーは奪われたピンククローにより怪人に強化スーツをズタズタに引き裂かれてしまう。怪人に反撃するピンクタイガーは、怪人を怒らせその場で凌辱されてしまうのだった。レッドタイガーの目の前でピンクタイガーは必死に迫り来る快楽を我慢するが、成熟しつつあるグラマーな肉体は容赦なく彼女の脳髄に快楽を与えるのであった。ピンクタイガーはイキまくった上に怪人に中出しされてしまい絶望する。だが、それ以上に絶望したのは、自分の凌辱されている姿を見てレッドタイガーが性的興奮を覚えている事であった。二人は敵の前で性行為を強要させられるのだった。そして、ピンクタイガー・虎波桃香が敵の性奴隷となった姿が日本の街中に映し出されてしまう…[BAD END]
    • 2,200円~
  • オメガレディーの暗殺を請け負い、地球にやってきた冷血宇宙人ビューヨは、大城桜がオメガレディーの正体だと気付き、変身前に襲いかかり、捕らえて拷問、そして人体実験、中から体を調べるためのレ〇プのような人体実験を行い、オメガレディーの弱点が寒さだと知る。そして、地球人に絶望を与えるために、わざと桜を逃がして、雪獣スノギランを呼びよせて暴れさせる。ビューヨのたくらみに気付かない桜はオメガレディーに変身して戦いを挑むが、冷気を武器にするスノギランに苦戦する。何とかスノギランを倒すが、そのタイミングに現れたビューヨに敗北する。ビューヨは冷気とエネルギー切れで動けなくなったオメガレディーをさらに冷気で動けなくし、ノコギリで四肢を切断していく。ビューヨはバラバラにしたオメガレディーを見て勝利を人類に宣言する。だが、宇宙から光が降り注ぎ、オメガレディーが復活する。復活したオメガレディーはビューヨを圧倒する。だが後一歩のところでオメガレディーは子宮のあたりのお腹を押さえて悶絶して倒れる。ビューヨは桜を捕らえてレ〇プするとき、冷気が通用しなかったときのために、電撃を発生させる精液を中出していたのだった。体の中から電撃を放たれて苦しむオメガレディーは、ビューヨにいたぶられ、スライムで肉体をベトベトにされエネルギーを消耗し苦しむのだった。さらに、ビューヨは、地球人にオメガレディーの正体を見せてやると言って、オメガレディーの顔を桜の顔にして、さらにレ〇プするのだった。人類の前で淫らに昇天させられた末、彼女は今度こそ本当に敗北し、タイマーは二度と灯火を灯さないのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 優れた格闘術で幾多の試合を制覇した女子大生。プロポーションと美貌から興行主やファンに注目され格闘アイドル的存在だった玲。捜査官であり格闘家でもあった亡き姉の遺志を継ぎ国家公防省捜査官を志願。20歳という史上最年少で精鋭部隊に配属される。そして運命に導かれるように最も憎むべく男と敵対。組織の罠に堕ちた玲。セクシー過ぎるファイティングスーツ着用を強要され闇の観戦者たちに配信される非合法な地下の闇バトル参戦を余儀なくされる。対戦相手は過去に逮捕したマフィア用心棒Ω(オメガ)。実力で勝てない事を知るΩは卑劣な罠を仕掛け報復を狙う。裏を牛耳る黒幕の計画に玲は見世物として性奴ファイターへと堕ちてゆく・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 銀河大侵略軍団ガジューマに捕らえられていたチャージマーメイド・葵七海は、最後の力を振り絞りハイパーガルークを倒して脱出に成功した。しかし、弱った体での逃亡はすぐに敵に追いつかれガジューマ軍団との戦いが再び繰り広げられる。触手怪人が現れピンチに陥るも、ギリギリまでパワーを温存して戦う葵七海。倒されても倒されても敵に立ち向かい、ヒロインとしての気持ちの強さで残りのパワーを集中し変身したマーメイドは辛くも敵に勝利する。暫くぶりに基地に戻った七海の休息もつかの間、謎の救難信号を追跡中、七海は自分に似た何かに引き寄せられて建物に入っていく。そこで七海が目にしたものは、なんと捕らえられているチャージ・マーメイドだった。驚く七海だったが、敵ではないことを感じ取り、マーメイドの拘束を外す。そこに現れたガジューマの宇宙怪人ビルゲス。ビルゲスは七海にいう。それはお前のクローンだと。いきなり襲い掛かってくるクローンマーメイドにやむを得ず七海も変身。マーメイドvsマーメイドの戦いが繰り広げられる。自分自身との戦いに思うように力を発揮できないマーメイド。組み伏せられいたぶられるもなんとか波長を合わせ制御に成功する。二人のマーメイドは、力を合わせビルゲスを倒すのだが・・・・本当のクローン地獄はこれからだった。マーメイドの体の細部まで知り尽くしているクローンマーメイドの前に、チャージ・マーメイドはなすすべもないのだった。さらにその後に待ち受ける絶体絶命の大ピンチ!壮絶なる最期にチャージ・マーメイドは何を思うのだろうか・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 過去に自分自身の弱さから身体を汚された飛麗は、捜査官になることを誓い、とりわけ実力最優先といわれる捜査局への配置を声高に切望した。そしてもう一つの理由は、捜査官であった父の行方の鍵を握る犯罪シンジケート・バジリスク内部に潜入する為だった。時は流れ、実力をつけた飛麗はバジリスクが主催する地下格闘場のチャンプを圧倒的力で倒す。自ら仕掛けたバジリスクへの挑戦状!そしてその誘いに乗るバジリスクの首領フォッカー!手始めに、カギ爪を操るアロンゾが飛麗の前に立ちはだかる!果たして飛麗のリベンジは成功するのか!?それとも・・・・。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 超一流企業・高杉建設の令嬢であり、目下売り出し中の若手女優・高杉紗耶は、神の力を受けて戦う愛と平和の戦士アフロディーテとしての顔を持っていた。久しぶりの友人との再会に心を躍らせ出かけた港町で、彼女は野放しになって暴れているマウンテンゴリラを発見する。すでに何人もの死傷者を出しているゴリラを目の前にして放って置けない紗耶はアフロディーテに変身し、おとなしくさせようと手を打つが、そこへ関東獣医大学教授・蛭間が現れる。彼は、新開発のヘッドギアで動物をコントロールし、戦争兵器として売り出そうと考えていたのだ。蛭間の麻酔銃で気を失い、捕らわれたアフロディーテは、ゴリラのほかにチンパンジー、グリズリーとも戦う羽目になる。猛獣たちを相手に果敢に戦うアフロディーテ。果たして彼女は猛獣たちのナチュラルパワーに太刀打ちできるのであろうか?猛獣たちの命は?アフロディーテの運命は?[BAD END]
    • 2,200円~
  • 美しきワイルドなアメコミヒロイン、ワンダーレディーは目覚めると謎の異空間にいた。彼女は戦闘中に催眠光線を浴びせられ無理やり連れて来られたのだった。全ては金と欲望のはけ口のために、悪しき謎の主催者が仕切る、淫靡で卑劣なイカサマだらけのゲームに挑戦しクリアしなければ、彼女の同僚は殺され、そして彼女の能力を発揮させない首輪を取り外す事ができないのであった。バーチャル空間で次々と彼女にトラップが迫る。彼女の肉体は傷つき、コスチュームは溶かされ、体力は消耗し精神も衰弱してゆく。猥褻な隠語を喋らすゲームや、ワンダーレディーの口と手コキで同僚を強制射精させる屈辱的過ぎるゲームを辛うじてクリアーし、最終ステージの鏡の空間で怪人と戦うが、ワンダーレディー の体はすでにボロボロだった。彼女は敗北し犯されてしまう。そして戦闘員達にもレ〇プされ中出しされる。ワンダーレディーはこの卑劣なアトラクションを乗り越える事ができるのか…[BAD END]
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  • 地球の平和を守る特殊機関、電撃戦隊パーフェクトレンジャーの一員三代目レンジャーピンク・水島菜々子は、パーフェクトレンジャー五人をバラバラにするために、サタンクロスが仕掛けた巧妙な罠にかかってしまった。気が付くと左右の手首と足首を拘束されていて身動きが出来ない。シュワルゼン・クロイツの指揮の下、ドクター・メフィストらによる実験が行われる。捕らえられてからの行方がわからない、初代・二代目のレンジャーピンクの二の舞になってしまう。恐怖に身を震わせる三代目ピンクだが、絶対に命乞いなんかするものかと屈強な精神力でサタンクロスの実験に耐える。実験の目的は、パーフェクトスーツを調べること。パーフェクトスーツは、強い衝撃などには強靭だが、その反面、微細な刺激には無防備なのだ。メフィスト・戦闘員たちの責めにピンクは、性的に反応してしまう。自分の意識に反して、スーツの中の体は激しく反応してしまうピンク。マスク越しにアクメ顔をさらし、キリキリと背中をのけぞらせてしまう。その後、EAST5地区で発見された菜々子は、生きて戻ったことを不可解に思われ、査問にかけられる。査問室で、強制的に変身させられて入念に体を調べられる菜々子は、戦闘員たちにうけたいやらしい愛撫の感触が蘇り、甘美な刺激に反応してしまう体を必死におさえるのだが…。ピンクが我慢できなくなり、泣き声をあげた瞬間電話が鳴り、長官に呼び出される。長官室に向かう途中、仲間たちに会いセクハラ男の鮫島が新長官に就任したことを聞く菜々子。不安に駆られながらも長官室に向かう菜々子の予感は的中してしまうのだった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • かつての世界でそのピュアすぎる心から絶望に包まれ、破壊の化身イーヴルソールに生まれ変わったひなは、全ての世界を破壊しようとパラレルワールドを彷徨っていた。そして、ソールが新たにたどりついた世界で、その世界を守る正義の戦士、ピュアアイリスと出会う。アイリスは、正義感が強く真面目な性格の戦士で、普段は学生として過ごしていた。アイリスが、敵のダリストをついに追い詰めたときイーヴルソールが現れる。ソールが現れ隙ができた間に、アイリスに攻撃をしかけようとしたダリストだが、逆にソールの攻撃をうけ退散する。楽しい気分を害されたソールは、また今度ねと言い残しその場を去ってしまう。アイリスは、パートナーの妖精ナナリーから、イーヴルソールのことを聞き、倒さずに救う方法はないのかなと考えるのだった。そんな矢先、ひょんなことから再びソールと出会うアイリス。変身し、なんとか破壊をやめさせようと言い聞かせるアイリスだが、ソールの圧倒的な強さの前に倒れてしまう。アイリスを捕らえたソールは、アイリスをおもちゃのように扱い楽しむ。だが、そのとき、密かにメルピュア捕獲を企んでいたダリストの罠に二人のメルピュアは嵌ってしまうのだった。ダリストの手におちたソールとアイリスは、一人ずつダリストに弄ばれてしまう。その、執拗な責めに二人はメルピュアの隠された本質が表に出ることをおさえることができない。正義の戦士の隠された秘密にアイリスは、打ち勝つことができるのだろうか・・・[BAD END]
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  • 地球の平和を守る正義の戦士、天空戦士エンゼルホワイト!そんな彼女に最大の危機が忍び寄っていた。悪の女王パラサイトは千年の時を経た今、身体が朽ち果てようとしていた。そして次の入れ物としてエンゼルホワイトを狙っていたのだ!ある日エンゼルホワイトこと白鳥美希のもとにエンゼルレッドから贈り物が届く。その鏡に引き寄せられるように覗き込んだ美希は誰かに操られたように淫乱な服を着て街で男を漁るようになる。ついにはエンゼルレッドまで誘惑しようとする美希だったがレッドに平手打ちをくらい正気を取り戻す。美希は身体を奪い返すために鏡を通り抜けパラサイトのアジトに乗り込みパラサイトと最後の戦いに挑む![BAD END]
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  • 闇の帝國ダーゴットはセーラー戦士を倒すのではなく、自分達の戦力として取り入れる事を企てる・・・。一度は水と知性を武器に戦う戦士・セーラーメディウムを捕らえ、洗脳電気拷問で仲間にしようとするが、セーラーメディウムの方が一枚上手であった。脱出し仲間である他のセーラー戦士との合流を自分の個人的な意地で戸惑うセーラーメディウムの前に闇の最強の怪人ラグミーデンダーが現れる。触手を鞭の様に使いセーラーメディウムを打ちのめす。そして、彼女のクリスタルからエネルギーを奪うのだった。ラグミーデンダーのは、奪った相手のエネルギーを邪悪なモノに変換し、再び相手に注ぎ込むという恐るべき能力を持っていた。そしてその方法は生殖触手をセーラーメディウムの大事なヴァギナに挿入し、エネルギーを出し入れするというものだった。犯されながら変身を解除され、再びセーラー戦士に強制変身させられ彼女の脳髄にも邪悪な思想が注ぎこまれて行く。そして、邪悪な悪の下僕へと堕ちたセーラーメディウムが誕生する。彼を心配し助けに来たセーラーウィザードも敗北し捕らわれる。セーラーメディウムはセーラーウィザードにレズ凌辱する。何度も敵の前で淫らに昇天するセーラー戦士達。セーラーウィザードも快楽に負け堕ちるのは時間の問題であった・・・。しかし、セーラー戦士の神秘の秘宝セーラークリスタルは神々しい輝きを放ち彼女たちを覚醒させようとするが・・・・!?[BAD END]
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  • 400年の時を経て封印から解き放たれた悪霊・鍋倉左近は、主君である鷺坂伯耆守を復活させ、恨みを晴らすべく東京を火の海にしようと企む。封印主の子孫であるセーラーヒートこと北乃火美は、鍋倉左近を再び封印すべくその後を追う。しかし、祖父に憑依した左近は毒矢で彼女の動きを封じ、自ら作り出した亜空間の中で彼女を緊縛する。越川城にその人ありとうたわれた武将であったが、同時に女好きとしても有名であった左近は、400年ぶりの女体を味わうべくセーラーヒートの体を貪っていく。初めての唇を奪われ、乳首をこねくり回され、挙句の果てに誰にも許したことのない処女を奪われてしまう。うら若き乙女の肉体を汚されたセーラーヒートは巫女としての霊力を失ってしまうが、下界からの祖父の祈りにより現世へ舞い戻ることに成功。再び左近を封印すべく立ち向かうが、家臣たちの霊に取り付かれてしまう。麻縄で緊縛され、蝋燭をその体にたらされていくセーラーヒート。執拗な凌辱の前に彼女の体は眠っていた本性を浮かび上がらせてしまう…。[BAD END]
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  • 敵が開発した恐ろしい兵器を破壊するためにウイングⅤ(ファイブ)が動きだした!世間でも一番人気のクールでSEXYな美人戦士、飛山アズミことウイングブルーは仲間との作戦通りに敵組織の基地に近づくのだった!襲い来る戦闘員達を華麗な技でなぎ倒す姿は、強さを通り越し美しくすらあった。だが、突然彼女の変身が強制解除されてしまう。これは敵の恐ろしい作戦の幕開けだった。敵は兵器という囮を使いウイングⅤ(ファイブ)をバラバラにし一人ずつ倒し壊滅させる計画を立てていたのだった!美人なだけでなく頭脳も明晰なブルーは、脱出に成功。しかし敵のテリトリーで無数の触手に捕まり野外凌辱されるのだった。性器、胸、脇、首筋等、女性の性感帯を的確に攻撃する触手に彼女は全身をヒクヒクさせ昇天してしまう…。もう一度変身のチャンスを掴み変身するが、強力な磁力を発生させるマシーンに捕まり電気鞭でズタズタにされ、そして彼女を淫乱な女戦士に洗脳する拷問がはじまった。そそり起つペニス欲しさに平気で淫らな姿を見せるウイングブルー。その哀れな姿は全国に放映され、ウイングⅤ(ファイブ)の仲間も見ていた。すべての秘密を話し、仲間も死の淵に追い込んでしまったブルーは、その時ようやく洗脳から目覚める。取り返しのつかない事をした事を悔やみながら、ブルーは仲間の前で犯され凌辱される…。だが、彼女の戦士としての不屈の意志は強かった。変身し怪人を倒し、自分の戦士としてのプライドを取り返した飛山アズミは戦いに勝利する。しかし以前更生させた戦闘員に撃たれてしまう。エネルギーを失った彼女は全裸にされ犯され続ける…。[BAD END]
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  • 魔改造軍団ゲスによって幼い頃に地球から実験生命体として拉致されたセラは、洗脳改造前に魔改造軍団ゲスと戦うシャイン星人によって救出され、シャイン星で育ち、現在は、同じ運命の仲間5人と共に「シャインファイブ」となり魔改造軍団ゲスと戦っていた。魔改造軍団ゲスでは、幹部ゾー・ワムゼー指揮の下、様々な魔改造を行っていた。そしてついに、凶悪魔獣人ギ・ガルザスが作り上げられた。シャインファイブは定期的にシャイン星に戻り、シャイニング・パワーを蓄積させなければならず、順番に星に帰っていた。セラが1人地球を守っている時に魔改造軍団ゲスが街に現れる。敵の前に立ちはだかり変身してイエローシャインとなりガルザスと戦うセラ。しかし、戦いの途中、必殺技の威力がエネルギー不足により弱まり、徐々に追い詰められていくイエローシャイン。ついには変身も解除してしまうことに。その場を辛くも逃げ出したセラは、シャイン星人が作り出したロボットのモグからエネルギーを託され、再び戦いに臨む。しかしそこにはゲスたちの仕組まれた罠が待ち構えていたのだった。捕らえられたイエローシャインに待ち受けていたのは、終わりのない討伐の地獄であった…[BAD END]
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  • 「私が5人の中で一番最弱…!?」パワージーザー怪人と一人で戦い、痛めつけられ苦しみ敗北を思った時、辛うじて仲間に助けられたオーラピンクだったが、女戦隊戦士としてのプライドを傷つけられ、悩んでいた。その戦士としての未熟さと女性的な魅力が原因でオーラピンクは再び、唇怪人マウジーザに狙われるのだった。「私は弱くなんかない!!」その気持ちの焦りは、彼女の本来の実力を鈍らせ、どんどん敵の有利な状況となり、彼女はオーラエネルギーをマウジーザに吸い取られ、変身が解け、完全に敗北してしまう。悪の組織デルシオンの幹部は殺さずに捕獲することをマウジーザに命じる。全てはオーラピンクを更に苦しめ、痛めつけ、たっぷりとその美しい柔肌の肉体を弄び、いきりだったドス黒いイチモツをオーラーピンク・桃瀬零のオ○ンコにぶち込み中出しするためだった…。仲間にも連絡が取れずに彼女は敗北の次のステージへ…。殺されもせず、ひたすら犯されまくる。その姿はメス奴隷そのものだった…。しかし、全てを諦め、自分の限界を認めた時、桃瀬零の中で新たな闘志が湧き上がる!オーラピンクは弱いスーパーヒロインから脱却し、強くなれるのか!?[HAPPY END]
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  • クライシス学園はサディズム学園長を学園長とするスパルタ教育をモットーとする日本でも有名な全寮制の進学校である。サディズム学園長の指導方針に、生徒達には不安と恐怖だけが執拗につきまとっていてばかり。だが、いつからかこの学園に正義を守る美少女探偵、まぼろしスキャンティという救世主が現れるようになった。全裸にスキャンティを被り目の部分をくりぬいたマスクを被るという出で立ちで、セクシー技を駆使してサディズム学園長の取り巻きの教師を倒すヒロイン—人々は彼女のことを「まぼキャン」と呼ぶようになった。彼女の正体は藤鈴美香(ふじすみか)、両親が警察官という正義感溢れる家庭に育ち、正義のためなら裸もいとわないスーパーヒロイン・グラマー仮面にあこがれ、いつしか自らも全裸にスキャンティと真紅のグローブ・ブーツ・マフラーのみで活躍し、生徒を救出してはサディズム学園長をヤキモキさせていた。そして今日も「まぼキャン」は捕まった生徒を助けるべく出動してゆく。だが今回は少し様子が違った。地下牢に囚われた生徒に近寄り、声をかけると真っ暗のはずの地下牢に照明が点き、救出するはずであった生徒によって手足を拘束されてしまい身動きが出来なくなってしまったのだ。まぼキャンはたちまち囚われの身となってしまう。学園長が「まずは正体をあらためさせてもらうぞ!」とマスクスキャンティを勢い良く引き抜くと、そこには学園一のアイドルといわれた藤鈴美香の素顔が…。学園長の手は鈴美香の下半身に伸びて遂にパンティに!嫌がる鈴美香は腰を振り抵抗するが、パンティを脱がされ大の字に足を開かれ、総てを見られてしまう。マスクまで奪われ、しかも乙女の大事な所まで学園長に晒されている。さらに、学園長にクロロフォルムを嗅がされ眠らされてしまう。そして次に目覚めた時は手足に枷をはめられ鎖でつながれた状態で大きなベッドの上に拘束されていた。しかも学園長と二人きり…。「夢にまでみた貴様の身体を存分に味わうのじゃ・・・!」藤鈴美香は拘束されたまま犯されていき・・・・[HAPPY END]
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