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光資源研究所が開発した正義のロボットマシンレディは悪の帝国ブラックホールから地球の平和を守るために日々戦い続けていた、そんなある日、光資源研究所の科学者がブラックホールの戦闘員に狙われるという事件が起きるマシンレディーのパイロット「陽子」は間一髪のところで研究者を助けるが、気象コントロールマシンを奪われてしまい、世界は暗黒の世界に変えられてしまう、その上恐るべき機械獣「アマゾニアK7」が街を全滅せんと暴れだしたのだ!陽子はマシンレディーに搭乗しアマゾニアK7と対決する事に、圧倒的パワーのアマゾネスK7に苦しめられるマシンレディー、死闘の末ついにアマゾネスK7を追い詰めるが事もあろうかマシンレディーのコクピットにブラックホールの幹部「毘沙門公爵」が忍び込んでいたのだ!コクピットの中で機械獣と戦いながら毘沙門公爵の羞恥快楽責めを受ける洋子、そのうえマシンレディーとシンクロしている洋子はマシンレディーが受けるダメージと快楽を同時に受けるはめになるのだ!二重のピンチで絶体絶命のマシンレディー!果たして凶悪なブラックホールの地球破壊計画を阻止する事ができるのか!
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摂取すれば強大なエネルギーを手に入れることができるエキスの源として、暗黒船団ブラックホールによって宇宙オークションにかけられたリュウセイブルーは、転売に転売を重ねられ、現在は惑星クルクスの富豪・バロンの手に墜ちていた。圧倒的な戦闘力と超頭脳を持つバロンの種族は一方で極端に短い寿命というハンデを背負い、ブルーから採取するエキスで彼はそれを補おうとするのだった。しかし、そこに現れた白いリュウセイスーツの救世主。そう、彼女こそは惑星マリーナの生き残り、リュウセイホワイトことサキであった。彼女は宇宙の闇市で見つけたリュウセイブレスレットの持ち主である同胞を探すために、たった一人で宇宙を旅していたのだった。しかし、ホワイトから聞かされる悲しい現実…それはブルーの戦友であるリュウセイピンクの悲報であった。そして、二人の前に現れたバロンの用心棒・グラフ。ホワイトはピンクの死を受け入れられず戸惑うブルーをかばって負傷し、バロンの下へ転送されてしまうのだった。果たして、ホワイトの運命は!?ブルーはこの地獄から逃れることができるのか!?[BAD END]
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【SUPERLADY編】:女学園英語教師の里耶麻梨乃はその夜、奇妙な気配を感じる。翌日、独りバレエレッスンに励んでいると、愛用の砂時計が突如得体の知れない触手生物に変化。床からも無数に生え襲い掛かってくる。いよいよ麻梨乃はスーパーレディとなって応戦。一網打尽にする。根絶したかに思えた刹那、意表を突かれ淫魔の巣窟へと引き込まれてしまう。 【グラマー仮面編】:冴えるヌンチャク。必殺技「丸見え大回転キック」が学園長に炸裂。一件落着でグラマー仮面が去ろうとしたその時、机が突然奇怪な触手に変異。驚愕するも応戦するグラマー仮面。壁や黒板から次々と際限なく湧いてくる。ついに捕らえられ生贄の如く宙に上げられてしまう。学園長、サド教師、男子生徒が見物する中、グラマー仮面はマスクを剥ぎ取られ素顔を露呈。触手たちの餌食となってゆく。[BAD END]
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東京科学大学の女子大生の矢吹ありさ(ダイナウーマン)は、その知性を買われ、悪の組織ゴーダムの科学班に潜入する事に成功していた。目的は、核爆弾の数倍の威力を持つ兵器の無力化。処理には成功したが、研究員達に正体がばれ追われる事になる。しかし、彼女は格闘技にも精通しており、追手を次々と倒すのだった。しかし、ゴーダムの怪人タランチュラに襲われてしまう。変身のチャンスを奪われ、攻撃され、痛めつけられてしまう。苦しむありさは白目をむき痙攣して、野外にもかかわらずに失禁してしまう。舌をダラッと出し、ヒロインとは思えないほど情けない姿で白目失神するありさ。だが、タランチュラが油断した時に彼女はダイナウーマンに変身する!必殺技でタランチュラを撃破するが、更に強い怪人髑髏キングが彼女の前に君臨する。奴の目的はダイナウーマンから兵器の起動パスワードを聞き出す事。しかしダイナウーマンは強かった。髑髏キングは姑息な手段を使い、彼女の恩師である博士をダイナウーマンの必殺技で殺させる。強いダイナウーマンも精神的に動揺し彼女は、いつしか髑髏キングの思う壺にはまり、強烈な責め苦を味わう・・・。髑髏キングによる激しい拷問によりダイナウーマンは白目失神を繰り返し失禁するが、秘密は喋らなかった・・・。無様なガニ股姿で白目痙攣した顔面に精液をぶかっける戦闘員達。その後ダイナウーマンは戦闘員を倒すが、怪人に勝つほどのパワーは残っていなかった・・・。ダイナウーマンは首を絞められながら、凌辱され白目失神を繰り返す。スライムで悶絶し、処刑される時、ゴーダムの総裁が訪れる。ダイナウーマンは半殺しのまま永遠に白目姿を鑑賞され続けるのだった。[BAD END]
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女子校生、松本さやかは宇宙の侵略者アンクライムの攻撃に巻き込まれ、瀕死の重傷を負ってしまう。正義の組織ガイアフォースによってサイボーグ手術を受けたさやかはジャスティオン・ピンクキャットとして地球の平和のためにアンクライムと戦う決意をする。そんなある日、アンクライムのアジトを突き止めたガイアフォースはピンクキャット率いる精鋭部隊を編制し、敵のアジトに強襲をかける。だが、待ち受けていたアンクライム兵の襲撃を受け全滅のピンチに陥る。ピンクキャットは敵のアジトに残されたデータからガイアフォースのメインコンピューターがハッキングされた証拠を掴む。分析の結果、篠崎研究員のパソコンが原因である事を突き止めるが、アンクライムは篠崎研究員に偽の情報を流しピンクキャットもろとも罠にかけ、拉致する事に成功する。アンクライムの女幹部エスターザラは憎きピンクキャットに対する報復として快楽調教を施す事に。まず拘束されたピンクキャットの敏感な部分を指で責めるエスターザラ。意志に反していかされてしまったピンクキャット!さらにエスターザラは拘束されたピンクキャットの前で篠崎を強姦し、ピンクキャットの抑圧された欲望を解き放とうと挑発を繰り返す。いつしかピンクキャットの目に快楽への渇望が浮かび上がるのだった…[BAD END]
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銀河死刑囚ヤークル星人が地球へ逃亡した!ヤークル星人を追って地球に降り立った宇宙警備隊隊員アルティナは、 怪獣の被害から赤ん坊を助けるため、自分の身を犠牲にしたAAT隊員・流ひろみと同化する。アルティナと同化した流隊員は巨大怪獣を倒し、街に再び平和が訪れた。 しかし、それを見ていたヤークル星人は、打倒アルティナの先手を打つため、巨大怪獣ボーロングの卵を孵化させる。 再びアルティナの姿で戦う流隊員、しかしボーロングのパワーと触手攻撃の前に、なかなか決着をつけられない。そして、そこへヤークル星人が現れ、2対1の絶対不利状態へ。 触手で拘束され、胸や股間、そして輝くシンボルさえも、うねうねとした触手に陵辱されていくアルティナ。やがて、ヤークル星人の氷の矢によってそのシンボルを貫かれてしまう。 氷と化して粉砕され、絶命するアルティナは、残った力で流隊員と分裂することに成功する。 しかし、流隊員はヤークル星人によって捕獲され、体を貪られていく。ボーロングによって仲間が次々に犠牲になっていく中で、怒りが頂点に達した流隊員は再びアルティナの姿に。 2対1で不利は変わらずとも、懸命に戦うアルティナ、ヘドロ攻撃、氷の男性器での陵辱、そしてボーロングによって犯され、精液をたっぷりと中に出されてしまうアルティナ。 失いかけた意識の中で彼女を呼ぶ声が聞こえる・・・。それは、かつて地球で戦ったあの戦士だった! 復活したアルティナは剣を手にヤークル星人とボーロングを撃破し、街をお再び平和な姿に戻すのだった・・・。【HAPPY END】
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国際秘密捜査機関RAVEの新米女捜査官、コードネーム:RAYはメタックスという企業がサイバーテロ組織と取引をしているという証拠を入手するために、深夜潜入を開始する。しかしセキュリティーシステムにひっかかり警備員と戦う事に。民間人を殺すわけにはいかないRAYはマーシャルアーツの技で警備員を圧倒するが、油断から不意をつかれ監禁されてしまう。警備員は本部に連絡する前にRAYを尋問と称して恥辱にまみれた身体検査を行う。そればかりか極秘任務の弱みに乗じてリンチを始める。絶体絶命の所で幹部の女が現れ窮地を脱するが、今度は女幹部の卑猥な尋問が始まる事に。RAYは女幹部の舌と敏感な所をまさぐる指先によって次第に調教されて行く・・・。[BAD END]
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科学特殊隊隊員の中嶋安奈は、宇宙怪獣により街が破壊され、仲間が傷つけられていく様子を見て、すぐにでも戦いの現場に出たいという気持ちが抑えられない。しかし、長官の命令で、安奈の出撃は止められていた。長官の命令を無視して現場に飛び出していく安奈。皆には秘密にしていたが、彼女は、巨大ヒロインソフィールだったのだ。巨大化して怪獣を倒し、基地に戻った安奈には、長官の呼び出しが待っていた。命令違反の罰を覚悟して長官室に行く安奈。だが、そこにいたのは、長官に化けたゼメット星人だった。長官の援護により何とかその場を切り抜けた安奈だったが、時すでに遅し、星人が呼び寄せた、宇宙最強怪獣ゼメットが地球に降り立っていたのだ。地球を守るため戦いを挑むソフィール。ゼメット+ゼメット星人vsソフィールの壮絶バトルの行方はいかに…?!【BAD END】
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セーラー戦士として地球を守ってきたセーラーアテナは、宇宙から来た最強最悪もっとも性根の腐った魔者達と戦う事になる。魔者達はセーラー戦士の聖なる力を我が物にするために、可憐な美少女戦士セーラーアテナを襲う!しかし、セーラーアテナは魔者の予想より遥かに強く、そして美しかった。だが、さそり座から来た魔怪人スコルプが君臨する。多勢となり劣勢となりだすセーラーアテナ。美しく神々しいセーラー戦士の顔は苦痛にゆがみ、ぶざまな姿で地面に倒れてしまうのだった・・・。絶体絶命のセーラーアテナは胸のクリスタルを破壊されリボンのレオタード姿に変身解除されてしまう。魔者達は死なない程度にセーラーアテナの色白で美しい肉体を痛めつけ、ネチネチと凌辱しだす。気丈に強がるセーラーアテナの体はピクピクと震え、切ない吐息がこぼれおち、感じ出すセーラーアテナは昇天してしまう。あざ笑う魔者の隙を見て脱出に成功するセーラーアテナ。だがさそり座の魔怪人スコルプは執念深く、再度襲い来るのだった。全身を蠍に噛まれ毒で失神するセーラーアテナは、セーラー戦士のスーツを切り裂かれ、凌辱、中出しされ完全に敗北する。彼女は殺されず魔者の装飾品とされてしまう。[BAD END]
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世にばらまかれ、人々に災いを与えているとされる魔物をカードに封印する使命を持つ少女、井ノ本桃香は、親友の徳大寺知子のバックアップを受けながら、日々魔物を封印していた。そんな桃香に、普段なら逃げ回るはずの雷の魔物・雷魔と触手の魔物・触魔が襲い掛かって来た。苦戦しながらも触魔を捕らえる桃香だったが雷魔には逃げられてしまう。雷魔と触魔の攻撃に傷つき、コスチュームをボロボロにされた桃香は、知子のところに戻ってくる。知子はそれを見てひどく嘆き、桃香にその場でコスチュームを脱ぐように言って、桃香をシャワーに促す。シャワーを浴びながら、戦いの火照りを鎮める桃香。その時、部屋のほうから知子の悲鳴が聞こえてくる。慌ててバスタオル一枚で部屋に飛んでいく桃香。そこで桃香が目にしたのは、封印したカードから伸びる触魔の触手によって締め上げられている知子の姿だった。急いで封印し直そうとする桃香に、謎の男からの声が聞こえてくる。「知子は集めたカード全てと交換だ」と。知子を取り戻すために敵のアジトにのりこむ桃香。カード全てと人質になっていた知子を交換する桃香。敵のボス凱庵はカードの封印を解こうとするのだが、なぜか封印が解けない。桃香は封印解除できないように魔法をかけていたのだ。知子を逃がし、敵に立ち向かう桃香だが、凱庵と雷魔、触魔との同時の戦いは苦しく、ついに捕らえられてしまう。凱庵の執拗な拷問がはじまり、ついには桃香の処女までもが奪われてしまう。そして最期には、今まで封印してきた魔物たちのように…。[BAD END]
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正義のくの一・トウカと怪魔衆の女幹部・妖比丘尼(あやびくに)は、兵器の誤作動による爆発でお互いの肉体と精神が入れ替わってしまった。トウカの若く、瑞々しく、感度のよい処女の体を得た妖比丘尼は、その体を楽しむべく自慰にふけり、快感を堪能するのであった。しかし、精神が入れ替わっていることを理解しない怪魔衆の幹部・黒龍丸によって捕らえられ拷問を受けてしまう。しかし、共通の秘密を話すことで理解を得た妖比丘尼は、トウカの精神が入った自分の体を磔にし、その前で黒龍丸を相手にトウカの処女を散らす行為に出る。自分の体が積極的に快感をむさぼることに耐えられないトウカ。しかし、妖比丘尼は黒龍丸の精液を膣内で受け止めてしまう。そして、トウカの組織に潜入し、司令官を妖術と肉体で惑わせる妖比丘尼。最後の仕上げに、再び機械で精神と肉体をもとどうりにして、トウカの体を妖しく絶頂に導いていくのであった。果たしてトウカはこの快感地獄から脱出することができるのだろうか?[BAD END]
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悪質な犯罪者から世界を守るスーパーヒロイン、“アクセルガールエンジェル”と妹の“アクセルガールヴィーナス”は、IQ300の知能を持つボスがひきいる犯罪組織と戦う。ボスは世間知らずで少し戦士として未熟な妹を罠で生け捕りにし、アクセル星の存在を聞き出し弱点であるクリプトナー鉱石を利用することに成功したのであった。犯罪組織のボスの目的はアクセルガール達への復讐、そして凌辱し心とその豊満な肉体をSEXで調教し完全に屈服させることだった。その強靭な肉体を鉱石で弱らせ、レオタードを引きちぎりそこからポニョッとはみ出した乳房を揉みしだき舐めアクセルガールの苦悶に歪む美顔を楽しみそして押し倒し、下半身のレオタードをずらし、誰もが想像すらできなかったアクセルガールの性器を露わにし大陰唇と小陰唇を強制的に拡げ、ボスは自分のペニスを挿入する。「やめろ!入れるな!」のアクセルガールの心の叫びも聞かず、根元まで挿入し激しくピストン運動をする。アクセルガールは強制的に何度もアクメを向かえさせられ中出しされるのだった。アクセルガールはその事実に絶望する・・・妹のヴィーナスもボスに犯され、アクセルガールはSEXの快楽が忘れられなくなり妹までもを襲いだす・・・ボスはそんな光景をあざ笑い、アクセルガールエンジェルとヴィーナスを乱交パーティーのように再び犯す。二人は全裸で晒され敗北のシンボルとして飾られるのだった・・・[BAD END]
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これは、“セーラープリズム”と呼ばれる美しき3人のセーラー戦士達のもう一つの物語・・・復活した薔薇の魔王兄弟が、触手を地球の中心に放った。それを阻止できるのは、月光の戦士セーラープリースト、炎の戦士セーラーウイザード、水の戦士セーラーメディウム、の3人のセーラー戦士達だ・・・彼女達は変身し薔薇の魔王のしもべ達を倒して行くが、それが彼女達を地獄へと引きずり込む罠と気付いた時、3人はすでにバラバラで戦っていた。薔薇の魔王を倒すには独りでは不可能だ。薔薇の魔王はセーラー戦士、一人一人の前に現れ、まるでハンターがゲームを楽しむかのように、セーラー戦士達を侮辱し痛めつけ、罵り、凌辱していくのだった・・・だが、薔薇の魔王にとって一番やっかいなのは、月の王家の血の引くセーラープリーストであった。前世では彼女の力を侮り敗北してしまった経験を生かし、薔薇の魔王はセーラーメディウムとセーラーウイザードを洗脳し味方につける事に成功した。セーラープリーストはそんな事とは知らずに薔薇の魔王の巣に入るのだった。そこで彼女はかつての仲間に襲われ、快楽を聖なる肉体に刻まれ、魔王の触手達に襲われ、何度も昇天絶頂させられる。3人のセーラー戦士達は魔王の性の奴隷へと果てしなく堕ちて行くのだった。[BAD END]
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元新体操選手の小笠原友里は、以前、地球を守る正義の戦隊・ブライトフォースに所属しており、ブライトシルバーとして悪と戦っていた。現在は、同組織の長官として作戦指揮をとるポジションについており、新人研修生の教育などに日々追われていた。新人研修生の安藤はるのは、幼い頃にブライトシルバーに救われた経験もあり、ブライトフォースの一員となり友里の側で働けることにうれしさ以上のものを感じていた。そんなある日、悪の武装テロ組織ワイバーンの一味にはるのが捕らわれてしまう。人質にとられたはるのを助けるため友里は、長いブランクがあるもブライトシルバーに変身することを決意し、旧式のスーツで敵と戦う。苦戦するもなんとかはるのを助け出すことに成功するブライトシルバー。ジムに戻りトレーニングで汗を流す友里とはるの。トレーニング後、はるのは友里にマッサージをするのだが、どうもはるのの様子がおかしい。 なんとはるのは洗脳されていたのだった。最初は抵抗する友里だが、久しく女性としての欲求に満たされていなかった友里は、久しぶりの快楽に身を委ねることを抑えることができなかった。久々に味わった女としての喜びに朦朧とする友里の前に現れる謎の男。男は友里に催眠スプレーを吹きかける。薄れ行く意識のなかでそのスプレーの香りは、かつてのパートナー塚本瑛士郎のつけていた香水、「エディウス」の香りだった。目が覚めると、変身した状態のブライトシルバー。どこからかはるのの喘ぎ声が鳴り響き、戦隊スーツ状態のまま、声に反応して身悶えてしまうシルバー。なんとか自分で慰め落ち着かせるが、そこに現れたのはかつての恋人、瑛士郎だった。今は、エディウスと名乗り、敵側についている瑛士郎。ブライトスーツの開発者である瑛士郎は、スーツの全てを知っている。瑛士郎は、「一度その姿のお前をメチャクチャにしたかった」と友里の体を求めてくる。心のどこかで瑛士郎の愛撫を求めていた友里の体は徐々に反応が激しくなり・・・さらには、洗脳されたままのはるのも参加して、ブライトシルバー・友里は、快楽の渦に呑み込まれていくのだった。[BAD END]
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ガードレンジャーのコアなファンである一般人たちに催眠をかけられ体を弄ばれてしまったガードピンクの桃木さゆりは、凌辱されている場面を隠し撮りされ、その素材をネタに脅されてガードイエローを呼び出してしまう。激しい敵との戦いの直後に連絡を受けたガードイエローの黄崎かおるは、戦いで疲れている体をおしてピンクのいるであろう現場に向かった。マンションの一室にたどり着いたかおるだが、ピンクはそこにいなかった。ピンクを心配するかおるが部屋を出ようとしたそのとき、いきなり背後から襲われる。待ち構えていた一般人たちだ。抵抗するガードイエローのかおるだが、なんとそこには悪の組織ダロンの戦闘員も混ざっていた。戦いの直後で力を発揮できないかおるは、多勢に無勢で取り押さえられてしまう。かおるはしょうがなく変身ブレスレットに目をやり、変身しようとするのだが・・・・果たしてガードピンクはどこに?そしてガードイエロー・黄崎かおるの運命は・・・・[BAD END]
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銀河大侵略軍団ガジューマに捕らえられていたチャージマーメイド・葵七海は、最後の力を振り絞りハイパーガルークを倒して脱出に成功した。しかし、弱った体での逃亡はすぐに敵に追いつかれガジューマ軍団との戦いが再び繰り広げられる。触手怪人が現れピンチに陥るも、ギリギリまでパワーを温存して戦う葵七海。倒されても倒されても敵に立ち向かい、ヒロインとしての気持ちの強さで残りのパワーを集中し変身したマーメイドは辛くも敵に勝利する。暫くぶりに基地に戻った七海の休息もつかの間、謎の救難信号を追跡中、七海は自分に似た何かに引き寄せられて建物に入っていく。そこで七海が目にしたものは、なんと捕らえられているチャージ・マーメイドだった。驚く七海だったが、敵ではないことを感じ取り、マーメイドの拘束を外す。そこに現れたガジューマの宇宙怪人ビルゲス。ビルゲスは七海にいう。それはお前のクローンだと。いきなり襲い掛かってくるクローンマーメイドにやむを得ず七海も変身。マーメイドvsマーメイドの戦いが繰り広げられる。自分自身との戦いに思うように力を発揮できないマーメイド。組み伏せられいたぶられるもなんとか波長を合わせ制御に成功する。二人のマーメイドは、力を合わせビルゲスを倒すのだが・・・・本当のクローン地獄はこれからだった。マーメイドの体の細部まで知り尽くしているクローンマーメイドの前に、チャージ・マーメイドはなすすべもないのだった。さらにその後に待ち受ける絶体絶命の大ピンチ!壮絶なる最期にチャージ・マーメイドは何を思うのだろうか・・・[BAD END]
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【前編】においてサタンクロスの卑劣なワナに陥ってしまった三代目レンジャーピンクこと水嶋菜々子。彼女を待ち受けていたのはマッドサイエンティスト・ドクターメフィストの執拗な変質責めだった。新たに開発された特殊溶解液によりコスチュームを溶かされ、全裸にマスク・ブーツとグローブという格好を余儀なくされてしまったレンジャーピンク。最大域にまで脚をM時開脚させられてしまった彼女を襲うクリトリス包皮の切除手術。空気がわずかに触れるだけでも感じてしまうほどの敏感な陰部と化してしまう菜々子のヴァギナ。仲間であるはずの鮫島大佐の裏切りにより、とどめとばかりにかつて司令室でオナニーに耽っていた極秘映像を見せつけられてしまうピンク。満身創痍の菜々子を待ち受けていたのは全宇宙中のピンクを捕らえ、一同にオークションにかけてしまうという祭典・・・その名も【ピンクバザール】であった!!!・・・失踪した二人の先輩ピンクとの出会いを果たしたのもつかの間、シュワルゼン・クロイツの魔の手にかかってしまうレンジャーピンク。リアルムチ責め、アクメ顔フェラ、そして3人のピンクによる全裸エロダンス!!!エロ顔の3ピンクを待ち受ける運命とはいかに・・・・・!?[BAD END]
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怪獣撃滅部隊エックスの隊員・北野セイラは、スターレディという名の宇宙人と同化し、巨大な力で宇宙侵略者・ラクーン星人によって送り込まれてきた怪獣と戦ってきた。 以前は東ユキという女性と二人でスターレディの力を分けていたが、月の住人であるユキは故郷の危機を救うため、月へと戻り、地球の平和はセイラ一人の手に託された。 一方ラクーン星人は、スターレディとの決闘を望む、宇宙最強のビートニッツ星人と手を組み、地球侵略作戦を開始。 偽のスターレディを町へ投影し、住民や撃滅部隊の混乱を誘い、隊長に化けたラクーン星人がセイラを捕獲。ビートニッツ星人が現れるまで、積年の恨みを晴らすべく陵辱していくのだった。 巨大化に必要な、二つある指輪のうち一つを奪われているため、セイラは不完全変身のまま、敏感なところからエネルギーを吸い取られていく。 そこへ現れたビートニッツ星人。敗北必死の状況でセイラはスターレディへと巨大化できるのだろうか・・・?
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地球制圧をもくろむ悪の秘密結社・カルマ帝国が新兵器・人体溶解液の製作過程で、女性ホルモンを活発にさせ性的興奮を高める液体を作り出した!開発者ブラフはこの溶液をマーシャルヒート隊に所属する紅一点のオーシャニアに浴びせ、組織壊滅の足がかりとするべく罠を仕掛けるのだった。帰国子女でプライドが高いオーシャニアこと水野エレナは、他の隊員と別行動での調査中にブラフに狙われ溶液を浴びてしまう。体から湧き出る興奮を必死で抑えようと悶えているところを仲間の救出によってなんとか命拾いしたものの、溶液を洗い流そうと敏感になった体に浴びたシャワーで、欲望を抑えきれずに自慰にふけってしまう。そしてブラフの機転を利かせた作戦によって、オーシャニア以外のメンバーが全滅の危機に瀕した時、彼女は正義の心を保って戦いに乗り込むも、一瞬の隙を突かれて再びその美しい体に大量の溶液を浴び、ブラフに捕らわれてしまうのであった。戦闘スーツの上からでもはっきりわかるほどに乳首を硬くさせたオーシャニアの体を凌辱するブラフ。内腿から股間までの感じやすい部分に舌を立てられる彼女は、心ではプライドを保っていても体はもはや抗うすべもなく、ブラフによって性器の挿入を許してしまうのであった。そして、カルマ帝国の長・インフェルノ大帝への挑戦も虚しく打ちのめされるオーシャニアは、もはや全身性感帯となってしまったそのハリのあるボディーを弄ばれ、再び犯されていく中で女の喜びを覚えてしまう・・・。[BAD END]
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敵の組織に潜入したピンクタイガーこと虎波桃香は、怪人に遭遇し戦う。一人のため多少苦戦するが、持ち前の長身と長脚を生かしたワイルドな戦術と必殺の武器であるピンククローで、怪人を追いつめる。しかし、目の前に憧れのリーダーであるレッドタイガーが捕らわれた映像が映る。窮地の状況にやむなく戦いを放棄するピンクタイガー。ピンクタイガーは怪人の電磁鞭で次第に弱っていく…。だが、その映像は巧みに作られた偽物だった。ピンクタイガーは拉致され、ピンクタイガーの危機を知り駆けつけたレッドタイガーは戦闘中に翻弄され本当に捕まってしまう。敵のアジトで目を覚ましたピンクタイガーは奪われたピンククローにより怪人に強化スーツをズタズタに引き裂かれてしまう。怪人に反撃するピンクタイガーは、怪人を怒らせその場で凌辱されてしまうのだった。レッドタイガーの目の前でピンクタイガーは必死に迫り来る快楽を我慢するが、成熟しつつあるグラマーな肉体は容赦なく彼女の脳髄に快楽を与えるのであった。ピンクタイガーはイキまくった上に怪人に中出しされてしまい絶望する。だが、それ以上に絶望したのは、自分の凌辱されている姿を見てレッドタイガーが性的興奮を覚えている事であった。二人は敵の前で性行為を強要させられるのだった。そして、ピンクタイガー・虎波桃香が敵の性奴隷となった姿が日本の街中に映し出されてしまう…[BAD END]
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過去に自分自身の弱さから身体を汚された飛麗は、捜査官になることを誓い、とりわけ実力最優先といわれる捜査局への配置を声高に切望した。そしてもう一つの理由は、捜査官であった父の行方の鍵を握る犯罪シンジケート・バジリスク内部に潜入する為だった。時は流れ、実力をつけた飛麗はバジリスクが主催する地下格闘場のチャンプを圧倒的力で倒す。自ら仕掛けたバジリスクへの挑戦状!そしてその誘いに乗るバジリスクの首領フォッカー!手始めに、カギ爪を操るアロンゾが飛麗の前に立ちはだかる!果たして飛麗のリベンジは成功するのか!?それとも・・・・。[BAD END]
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超一流企業・高杉建設の令嬢であり、目下売り出し中の若手女優・高杉紗耶は、神の力を受けて戦う愛と平和の戦士アフロディーテとしての顔を持っていた。久しぶりの友人との再会に心を躍らせ出かけた港町で、彼女は野放しになって暴れているマウンテンゴリラを発見する。すでに何人もの死傷者を出しているゴリラを目の前にして放って置けない紗耶はアフロディーテに変身し、おとなしくさせようと手を打つが、そこへ関東獣医大学教授・蛭間が現れる。彼は、新開発のヘッドギアで動物をコントロールし、戦争兵器として売り出そうと考えていたのだ。蛭間の麻酔銃で気を失い、捕らわれたアフロディーテは、ゴリラのほかにチンパンジー、グリズリーとも戦う羽目になる。猛獣たちを相手に果敢に戦うアフロディーテ。果たして彼女は猛獣たちのナチュラルパワーに太刀打ちできるのであろうか?猛獣たちの命は?アフロディーテの運命は?[BAD END]
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白鳥財閥のお嬢様であった白鳥麗華は、ある時、防衛軍・ウイングレンジャー計画のハイパーエネルギーが事故で放出された際、偶然そのエネルギーを浴びてしまい、これも何かの運命と地球侵略の敵と戦う決意をし、ウイングレンジャーの一員として日々敵と戦っていた。そんな白鳥麗華・ホワイトウイングは、か弱い分メンバーの足手まといにならないように健気に努力していたのだった。ある時、麗華以外のメンバーが、敵との交戦中、全員意識を失った。生きてはいるが、生命反応が無いという状態のメンバーを救うべく、ガイラグ軍の元へ飛び込むのだった。そこに現れたのは、クリナメ兵・怪人デジカメントを引き連れたガイラグ軍の幹部ザディレ。麗華は、ホワイトウイングに変身し、クリナメ兵たちを倒していくのだが、怪人デジカメントのスケルトン・フラッシュにより、本来の力が発揮できず敵に追い込まれてしまう。捕らえられたホワイトウイングは、ザディレの執拗な責めにより苦痛と屈辱にもがき苦しむのだった。必死に耐えるホワイトウイング。しかし、デジカメントのフラッシュにより、エネルギーが残り少ないホワイトは・・・・[BAD END]
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地球警備隊の隊員である藤野千沙は、凶悪な三つ首合体巨大怪獣、ドリオンを追い闘い続けていた。 そう、彼女は巨大ヒロイン、アトミックレディなのだ!巨大変身した千沙は、圧倒的なパワーでドリオンを退けるのだった。 再びドリオンが現れた。変身し闘いに赴くアトミックレディ。しかし相手はアトミックレディの弱点を探ることに徹し、ついに胸のアトミックタイマーが弱点であるを見破られる。 弱点を攻められ変身解除したところを、二人のユナイト星人に捕らえられる藤野千沙…。 アジトに連れ込まれ、吊るされて訊問され、電マ拷問でいたぶられてしまう…。 その時点で別行動していたユナイト星人も合流し、さらに状況が危なくなるが、地球警備隊の探査能力はすさまじく、からくもピンチを逃れる千沙。 そしてドリオンとの戦いの火ぶたが切られる。必殺のアトミックフラッシュを放つアトミックレディ! しかし、アトミックエネルギーを自分達の力に変換する薬を手に入れていたユナイト星人達は、怪獣体から巨大な顎をもつ大蛇に変化してしまう!? 大きな顎での噛み付き、舌による巻きつき攻撃をうけ絶体絶命のアトミックレディ…。 果たして地球に平和は訪れるのか…?
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美しきワイルドなアメコミヒロイン、ワンダーレディーは目覚めると謎の異空間にいた。彼女は戦闘中に催眠光線を浴びせられ無理やり連れて来られたのだった。全ては金と欲望のはけ口のために、悪しき謎の主催者が仕切る、淫靡で卑劣なイカサマだらけのゲームに挑戦しクリアしなければ、彼女の同僚は殺され、そして彼女の能力を発揮させない首輪を取り外す事ができないのであった。バーチャル空間で次々と彼女にトラップが迫る。彼女の肉体は傷つき、コスチュームは溶かされ、体力は消耗し精神も衰弱してゆく。猥褻な隠語を喋らすゲームや、ワンダーレディーの口と手コキで同僚を強制射精させる屈辱的過ぎるゲームを辛うじてクリアーし、最終ステージの鏡の空間で怪人と戦うが、ワンダーレディー の体はすでにボロボロだった。彼女は敗北し犯されてしまう。そして戦闘員達にもレ〇プされ中出しされる。ワンダーレディーはこの卑劣なアトラクションを乗り越える事ができるのか…[BAD END]
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地球の平和を守る特殊機関、電撃戦隊パーフェクトレンジャーの一員三代目レンジャーピンク・水島菜々子は、パーフェクトレンジャー五人をバラバラにするために、サタンクロスが仕掛けた巧妙な罠にかかってしまった。気が付くと左右の手首と足首を拘束されていて身動きが出来ない。シュワルゼン・クロイツの指揮の下、ドクター・メフィストらによる実験が行われる。捕らえられてからの行方がわからない、初代・二代目のレンジャーピンクの二の舞になってしまう。恐怖に身を震わせる三代目ピンクだが、絶対に命乞いなんかするものかと屈強な精神力でサタンクロスの実験に耐える。実験の目的は、パーフェクトスーツを調べること。パーフェクトスーツは、強い衝撃などには強靭だが、その反面、微細な刺激には無防備なのだ。メフィスト・戦闘員たちの責めにピンクは、性的に反応してしまう。自分の意識に反して、スーツの中の体は激しく反応してしまうピンク。マスク越しにアクメ顔をさらし、キリキリと背中をのけぞらせてしまう。その後、EAST5地区で発見された菜々子は、生きて戻ったことを不可解に思われ、査問にかけられる。査問室で、強制的に変身させられて入念に体を調べられる菜々子は、戦闘員たちにうけたいやらしい愛撫の感触が蘇り、甘美な刺激に反応してしまう体を必死におさえるのだが…。ピンクが我慢できなくなり、泣き声をあげた瞬間電話が鳴り、長官に呼び出される。長官室に向かう途中、仲間たちに会いセクハラ男の鮫島が新長官に就任したことを聞く菜々子。不安に駆られながらも長官室に向かう菜々子の予感は的中してしまうのだった。[BAD END]
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かつての世界でそのピュアすぎる心から絶望に包まれ、破壊の化身イーヴルソールに生まれ変わったひなは、全ての世界を破壊しようとパラレルワールドを彷徨っていた。そして、ソールが新たにたどりついた世界で、その世界を守る正義の戦士、ピュアアイリスと出会う。アイリスは、正義感が強く真面目な性格の戦士で、普段は学生として過ごしていた。アイリスが、敵のダリストをついに追い詰めたときイーヴルソールが現れる。ソールが現れ隙ができた間に、アイリスに攻撃をしかけようとしたダリストだが、逆にソールの攻撃をうけ退散する。楽しい気分を害されたソールは、また今度ねと言い残しその場を去ってしまう。アイリスは、パートナーの妖精ナナリーから、イーヴルソールのことを聞き、倒さずに救う方法はないのかなと考えるのだった。そんな矢先、ひょんなことから再びソールと出会うアイリス。変身し、なんとか破壊をやめさせようと言い聞かせるアイリスだが、ソールの圧倒的な強さの前に倒れてしまう。アイリスを捕らえたソールは、アイリスをおもちゃのように扱い楽しむ。だが、そのとき、密かにメルピュア捕獲を企んでいたダリストの罠に二人のメルピュアは嵌ってしまうのだった。ダリストの手におちたソールとアイリスは、一人ずつダリストに弄ばれてしまう。その、執拗な責めに二人はメルピュアの隠された本質が表に出ることをおさえることができない。正義の戦士の隠された秘密にアイリスは、打ち勝つことができるのだろうか・・・[BAD END]
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帝CITYの新市長・白銀周作の妻である麻衣子には夫にも言えない過去があった。それは、彼女の生家である義守家に生まれた女性が代々受け継ぐ仮面の戦士としての歴史であった。若い頃の麻衣子は仮面をかぶり、美少女仮面サンクチュアリとして世の悪と戦っていたのだ。CITYに蔓延する犯罪を一掃するため、夫の周作はその発生源とにらむ新興宗教集団「ドルガイア教」を壊滅すべく、新政策として特定有害団体取締法を実行に移そうとしていた。しかし、ドルガイア教の教祖は街一番の有力者で政界にも影響力のある大司教バロスの闇の顔なのであった。バロスは信者を使って周作を交通事故に合わせ、妻の麻衣子をも襲わせた。刺客を振り払う麻衣子は、夫の事故に強い疑念を持ち、何年もの時を経て再び仮面を身につけて加害者男性の元へ向かった。しかし、住所にあったのは男の家ではなく、ドルガイア教の本部であった。襲ってくる信者たちを倒すサンクチュアリはバロスの焚くお香の匂いに神経をやられ、その身を捕らえられてしまう。バロスに体を弄ばれながら、自らが着けている仮面と義守家の謎を聞かされるサンクチュアリ。体中を縄で縛り上げられ、あられもない姿で仮面をはずされたその時、仮面に宿る神によって彼女は地獄さえ生ぬるい絶望を味合わされることになる…。[BAD END]
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遥か宇宙のかなたからやって来たワンダープリンセスは、武者修行として加藤アイカというタブロイド誌の記者になりすまし、地球の平和を守っていた。そんなある日、街の河川敷に宇宙犯罪者が現れたのを察知したアイカは、先輩記者の亀井と現場に急行し、宇宙犯罪者のスクープを狙う。アイカはワンダープリンセスに変身し宇宙犯罪者を倒すが、スクープを撮り逃しお仕置を受けることになってしまう。地球での屈辱的な生活をエンジョイするアイカ。その頃ワンダー星の凶悪犯罪者ベルゼブルは刑務所を脱獄し、プリンセスに対する復讐のチャンスをうかがっていた。ワンダー城の番兵として長年国王に従士してきたベルゼブルだが、魔界の者に魂を売り、魔界獣となって民衆を脅かしていた。しかしワンダープリンセスに倒されたベルゼブルは捕まり、牢獄に入れられる。そして復讐の鬼と化したベルゼブルは、プリンセスを辱めんと恐るべき計画を実行する事に…。[BAD END]
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地球の平和を守る正義の戦士、天空戦士エンゼルホワイト!そんな彼女に最大の危機が忍び寄っていた。悪の女王パラサイトは千年の時を経た今、身体が朽ち果てようとしていた。そして次の入れ物としてエンゼルホワイトを狙っていたのだ!ある日エンゼルホワイトこと白鳥美希のもとにエンゼルレッドから贈り物が届く。その鏡に引き寄せられるように覗き込んだ美希は誰かに操られたように淫乱な服を着て街で男を漁るようになる。ついにはエンゼルレッドまで誘惑しようとする美希だったがレッドに平手打ちをくらい正気を取り戻す。美希は身体を奪い返すために鏡を通り抜けパラサイトのアジトに乗り込みパラサイトと最後の戦いに挑む![BAD END]
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敵が開発した恐ろしい兵器を破壊するためにウイングⅤ(ファイブ)が動きだした!世間でも一番人気のクールでSEXYな美人戦士、飛山アズミことウイングブルーは仲間との作戦通りに敵組織の基地に近づくのだった!襲い来る戦闘員達を華麗な技でなぎ倒す姿は、強さを通り越し美しくすらあった。だが、突然彼女の変身が強制解除されてしまう。これは敵の恐ろしい作戦の幕開けだった。敵は兵器という囮を使いウイングⅤ(ファイブ)をバラバラにし一人ずつ倒し壊滅させる計画を立てていたのだった!美人なだけでなく頭脳も明晰なブルーは、脱出に成功。しかし敵のテリトリーで無数の触手に捕まり野外凌辱されるのだった。性器、胸、脇、首筋等、女性の性感帯を的確に攻撃する触手に彼女は全身をヒクヒクさせ昇天してしまう…。もう一度変身のチャンスを掴み変身するが、強力な磁力を発生させるマシーンに捕まり電気鞭でズタズタにされ、そして彼女を淫乱な女戦士に洗脳する拷問がはじまった。そそり起つペニス欲しさに平気で淫らな姿を見せるウイングブルー。その哀れな姿は全国に放映され、ウイングⅤ(ファイブ)の仲間も見ていた。すべての秘密を話し、仲間も死の淵に追い込んでしまったブルーは、その時ようやく洗脳から目覚める。取り返しのつかない事をした事を悔やみながら、ブルーは仲間の前で犯され凌辱される…。だが、彼女の戦士としての不屈の意志は強かった。変身し怪人を倒し、自分の戦士としてのプライドを取り返した飛山アズミは戦いに勝利する。しかし以前更生させた戦闘員に撃たれてしまう。エネルギーを失った彼女は全裸にされ犯され続ける…。[BAD END]
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母校で社会科を担当する女教師の柴崎夏美は、教師としての仕事に誇りを持ち、熱心に生徒たちの教育に打ち込んでいた。そんな高嶺の花の夏美を自分の思うままにしたがっている校長の武蔵川は、取り巻きの教師を引き連れ夏美に迫っていた。しかし、夏美は毅然とした態度で校長らの要求を退けるのだった。そのやりとりを偶然見てしまった生徒の中川まことは、信頼できる教師がいなくなるかもしれないという不安にかられ自殺しようとする。それを見つけた夏美はまことを呼びとめ、慰めるのだが、悪魔の化身のようになった他の生徒たちが夏美に襲い掛かってくる。夏美は、美少女仮面エリクセルに変身し、その場は切り抜けるのだが・・・腐った校長の欲望と、その後ろに潜む黒い影、正義のヒロイン、エリクセルに魔の手が迫る。[BAD END]
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光矢小雪、紗月、莉花の三姉妹は、オーロラシスターズとして、 この世を死者の国にして支配しようとするヘルと戦い続けていた。 一度はヘルを倒したと思われた三姉妹だったがそのヘルは影武者で、 なおかつそのときの戦いで捕らわれた紗月の体には悪の種が埋め込まれていた。 悪の種が開花した紗月は、その体を邪心に支配され、オーロラキラーとなり、莉花に襲い掛かる。 抵抗できずにいたぶられ囚われの身となった莉花を救うために、小雪は変身して駆けつけるが、 ヘルが変身した獣神フェンリルとオーロラキラーの二人がかりの攻撃を受けて敗れてしまう。 壮絶な苦痛責めと官能責めを繰り返され弱った小雪は洗脳されてしまい、 オーロラキラーとともに莉花に襲い掛かる。 二人の姉に陵辱され苦しむ莉花は、二人の姉を正気に戻して、ヘルを倒すことができるのか!
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クライシス学園はサディズム学園長を学園長とするスパルタ教育をモットーとする日本でも有名な全寮制の進学校である。サディズム学園長の指導方針に、生徒達には不安と恐怖だけが執拗につきまとっていてばかり。だが、いつからかこの学園に正義を守る美少女探偵、まぼろしスキャンティという救世主が現れるようになった。全裸にスキャンティを被り目の部分をくりぬいたマスクを被るという出で立ちで、セクシー技を駆使してサディズム学園長の取り巻きの教師を倒すヒロイン—人々は彼女のことを「まぼキャン」と呼ぶようになった。彼女の正体は藤鈴美香(ふじすみか)、両親が警察官という正義感溢れる家庭に育ち、正義のためなら裸もいとわないスーパーヒロイン・グラマー仮面にあこがれ、いつしか自らも全裸にスキャンティと真紅のグローブ・ブーツ・マフラーのみで活躍し、生徒を救出してはサディズム学園長をヤキモキさせていた。そして今日も「まぼキャン」は捕まった生徒を助けるべく出動してゆく。だが今回は少し様子が違った。地下牢に囚われた生徒に近寄り、声をかけると真っ暗のはずの地下牢に照明が点き、救出するはずであった生徒によって手足を拘束されてしまい身動きが出来なくなってしまったのだ。まぼキャンはたちまち囚われの身となってしまう。学園長が「まずは正体をあらためさせてもらうぞ!」とマスクスキャンティを勢い良く引き抜くと、そこには学園一のアイドルといわれた藤鈴美香の素顔が…。学園長の手は鈴美香の下半身に伸びて遂にパンティに!嫌がる鈴美香は腰を振り抵抗するが、パンティを脱がされ大の字に足を開かれ、総てを見られてしまう。マスクまで奪われ、しかも乙女の大事な所まで学園長に晒されている。さらに、学園長にクロロフォルムを嗅がされ眠らされてしまう。そして次に目覚めた時は手足に枷をはめられ鎖でつながれた状態で大きなベッドの上に拘束されていた。しかも学園長と二人きり…。「夢にまでみた貴様の身体を存分に味わうのじゃ・・・!」藤鈴美香は拘束されたまま犯されていき・・・・[HAPPY END]
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西園寺陽香は、山の手に住む「お嬢様」。財閥の一人娘として生まれたが、今は世界各国を飛び回る両親と離れ、じいやをはじめ、使用人らと暮らしている。彼女には、もう一つの顔があった。神様に選ばれた、愛と平和の戦士アフロディーテとして、自分の住む地域の人々を密かに守っていたのだった。ある日、通学途中に原因不明のガスが発生し、まともに吸い込んでしまった陽香は周囲の一般人と共に気を失う。気がつくと倒れていたはずの一般人たちが列をなして歩いていくのを発見する。彼らは狐塚核次というマッドサイエンティストが開発した毒ガスによって操り人形と化してしまったのだ。悪辣非道な狐塚に正義の鉄槌を振り下ろすべく変身の構えを見せる陽香。しかし、狐塚の背後に暴力団の存在があることを知っている神様によってたしなめられ、海外にいる同じ神の御子と協力して戦うことを諭されるのであった。これ以上犠牲者を出さない為、一刻も早く事態の解決を望む陽香は、神様の忠告を無視して狐塚研究所に乗り込み、アフロディーテへと変身し、暴力団を打ちのめす。だが、そこに狐塚が手にしたレシーバーから、じいやの声が聞こえる。数日前に乗り込んできた陽香の素性を探った狐塚が、陽香を捕捉するためにじいやを拉致したのだ。手も足も出せなくなったアフロディーテは狐塚の手に落ち、今まで操り人形にしてきた女性たちと同じように彼の趣味である女体凌辱の餌食にされてしまうのだった。うら若き処女のアフロディーテは顔中を舐められ、下着を引きちぎられ、薄汚い狐塚の唾液で汚されていく。そして、まだ何も知らない彼女の肉壷へ、狂った男のイチモツが挿し込まれていくのであった。そして、アフロディーテの前に差し出された二人の仮面の男達…。彼らによって性の快感を叩き込まれていくアフロディーテは、もうかつてのお嬢様の面影も消えてしまうのであった…。[BAD END]
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王国オーガスの王妃、ソフィーリアは国王の血を引く者として国王亡き後、国政を行なっていた。そんなある日治安委員会シャドーに襲われている民間人を発見し救出する事に。街の救世主、アイアンウーマンとしてオーガスの平和を守るソフィーリア。しかしその正体に薄々勘づいている者がいた。国王の側近クラウド公爵だ。彼はソフィーリアが女ではないかと疑いそのことに目をつけ国王の座をねらっていたのだ。クラウドはアイアンウーマンの正体を暴くために一人息子のボンレスの誘拐を装う。そうとは知らないソフィーリアはアイアンウーマンに変身しクラウドの屋敷に潜入する。しかし、そこに待ち受けていたのは錬金術師のミケルドだった。闇の錬金術で生み出された恐るべきホムンクルスがアイアンウーマンに襲い掛かる。果たしてアイアンウーマンはオーガスに希望の火を灯すことができるのか、それとも民衆の前で正体を暴かれ辱められるのか![BAD END]
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アースマンの一員、雪の戦士アースホワイトはパトロール中に敵のバリア内に捕獲され、連絡機能を奪われ一人で戦う事になる。すべては日ごろからアースホワイトに惚れこみ、犯し屈服させる事を夢見る悪の幹部の企みだった。先ずはアースホワイトの強化スーツを徹底的に調べ、その機能のすべてをコントロールする。そして彼女の意志とは無関係に彼女の肉体を自由自在に操る。これにより、アースホワイトは拘束しなくても逃げる事も戦う事も、自決する事すら許されないのだった。悪の幹部の肉棒はアースホワイトのオ○ンコにズッポリと挿入される。濡れてもいないのに強引に挿入されてしまい、彼女のピンク色の花びらはその出し入れに悲鳴を上げる。肉体をコントロールされたアースホワイトは自分の意志とは無関係に、まるで愛し合う恋人のように一番憎む相手と向かい合い、キスし、抱き合うのだった…。中出しされ、彼女は悔しくて悔しくて悔しくて涙を流す。そして最後は…![BAD END]
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宇宙特警の特殊部隊、SPソルジャーの一員、イエローソルジャーの横溝アルナは、宇宙特警地球東署・署長、ギャドランの命を受け凶悪宇宙犯罪者ガナドスを極秘に護送する任務についた。護送中のガナドスは、アルナを見ながらよからぬことを考えている。その妄想は、アルナの持つ特殊なエスパー能力でアルナに伝わっていた。ガナドスのセクハラを毅然とした態度で押さえつけながら護送するアルナの前にガナドス一味の手下たちが現れる。アルナに襲い掛かってくる一味たち。変身しイエローソルジャーとなったアルナは、手下たちをそのスーパーパワーで蹴散らしていく。隙を見て逃げ出そうとするガナドスだが、ドバルという人物が応援に入り事なきをえるのだった。ドバルは、ギャドランの元同僚で宇宙探偵を営んでいた。ドバルもある目的でガナドスを追っていたということだった。それぞれ紹介をするアルナとドバルの部屋にガナドスを勾留している牢の方から爆発音が聞こえてくる。慌てて牢に駆けつける二人だが、牢はもぬけのからになっておりガナドスの姿が見当たらない。手分けしてガナドスを探す二人。警戒しながら一人で探しているアルナの耳に、ガナドスの低い声が聞こえてくる。「一人になるチャンスを待っていた」振り向くアルナの前にガナドスが姿を現すのだった。身の危険を感じたアルナは、ライセンスケースを取り出し、変身しようとするのだが・・・・・[BAD END]
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秘密結社ギャングラーの魔の手から人々を救うために戦い続ける未来忍者隊ファイバード。その紅一点であるスワンファイターは司令官の命令を無視してまで一般人の命を守ろうと戦地へ赴く。しかし、そこに現れたのはギャングラーの機械人兄弟・スティングラーとクロウザーであった。陰湿な弟スティングラーに見初められてしまったスワンファイターは自らのプライドをかけて戦うが、後一歩のところで兄のクロウザーに邪魔され、勝負はお預けとなってしまった。戦闘機で基地に戻るスワンファイターに発信機の虫を取り付けた機械人兄弟は、後をつけてファイバード基地に乗り込み、スティングラーとの戦いで負傷し療養中のスワンファイターに機械ムカデの毒を投与して隠れ家へ連れさるのだった。体に力が入らないスワンファイターは、仮面をとったスティングラーの陰湿な凌辱を受け、その穢れなき体をたっぷりとなめられ、そして犯されていくのであった…。しかし、膣内に射精した事で気を緩ませたスティングラーの隙を突くスワンファイターは、まだ戦いをあきらめてはいなかった。不屈の闘志を燃やし、再び機械人兄弟に立ち向かう!![BAD END]
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長きに渡る侵略宇宙人や、怪獣達との戦いの末レッドマルス美杉翔子の肉体はボロボロだった・・・だが、彼女は、自分に巻かれた包帯を解き街を破壊する巨大目玉怪獣を退治しにレッドマルスに変身する。目玉怪獣はレッドマルスに催眠術をかけ幻影を見せ無駄に戦わすのだった。それはレッドマルスの体力を奪うためだけでなく最強の怪獣キングガブラ3世のためにレッドマルスの弱点を分析するためだった・・・辛うじて巨大目玉怪獣アイラスを倒したものの地球侵略を企む宇宙人キイラ星人は変身前のレッドマルス美杉翔子のボロボロの肉体を貪り犯すのだった・・・宇宙人にも陵辱され精神的にも辛い状況にある彼女はキングガブラ3世を倒すために仲間に秘密にしてきたレッドマルスと言うことを話し、レッドアイをかかげ変身するのだった。だがキングガブラ3世の巨大な口はレッドマルスの肉体にかぶりつきレッドマルスは苦悶の悲鳴をあげるのだった・・・更にキングガブラ3世の涎ともいえる体液はレッドマルスの体をヌルヌルに汚し傷ついた肉体を苦しめるのだった・・・マルスタイマーを破壊され触手舌で甚振られレッドマルスの目の光は消えてしまう・・・・だが、彼女は愛する地球を守るため命と引きかえに禁断の必殺技を炸裂させるのだった。そして、戦いで朽ち果てたレッドマルスをキイラ星人は巨大化し犯すのだった。彼女は犯され本当に死んでしまう・・・・[BAD END]
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ジュエルレンジャーの副隊長・ジュエルピンクの西森 桃花は、世界の滅亡を防ぐため世界に散らばった5つのミッシングシングを仲間と手分けして探していた。タイムリミットは3日間。桃花は、嘆きの森にあるであろうミッシングシングを探していた。森の中に現れる獣王ダイージャたちをふりほどき、桃花はミッシングシングを見つける。同じくミッシングシングを探している黒のハンザとザーゾの魔の手が迫り、桃花はミッシングシングを隠して逃げる。しかし、弱った状態の桃花は、二人に捕らえられ、激しい拷問にかけられてしまう。世界を救うため、ハンザとザーゾを説得し、ミッシングシングのもとに行こうとする桃花だったが、なんとそこに魔神官ガルジュアが現れた。世界の破滅とともに桃花の肉体を狙うガルジュア。ジュエルピンクに変身して立ち向かう桃花だが…[BAD END]
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バードピンクこと飛鳥翔は秘密結社ガラックの兵士に襲われる女性・エミを救出。彼女はガラックの収容所から両親とともに脱出してきたと語るが、実は両親を人質に取られ首領・ベルガのスパイとしてバードソルジャーを探る任務をおびていたのだった。エミの情報からガラックの収容所へ機動部隊を差し向けたバードファイブ。しかし、収容所は突然大爆発を起こし、隊員たちは全滅してしまう。バードファイブからスパイの疑いをかけられるエミをかばって、翔は彼女の情報を元にベルガが隠れ住むと思われるグランドマウンテンへと向かう。しかし、そこで待ち受けていたのは手のひらからエネルギーを奪い取る機怪人デンタクルであ った。ベルガの目的は破壊工作のための新型マシン・フランガーを発動させるための動力源として、バードファイブのエネルギーを奪うことであったのだ。バードピンクへと華麗に姿を変え戦う翔。しかし、徐々に奪い去られていくエネルギーのせいで次第に力負けするようになり、ついには完全に敗北を喫してしまう。エネルギーを得て起動に成功したベルガは二体のフランガーをバードピンクへとけしかける。超重量級のパワーとそれにそぐわない俊敏性、そして多彩な武器オプションを持つフランガーの前になす術なく打ちのめされていくバードピンク。棘付鉄球で全身殴打、エネルギーショットで蜂の巣、火炎放射で美脚を焦がされ、電気ショックを浴びる…。二体の超重量級破壊マシンを相手に回し、バードピンクは生きてここから脱出できるのか!?[BAD END]
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女子校生、御子柴心は、天使からオーロラハートに変身する力を授かり、人類のために悪魔と戦っていた。ある日、学校で将来について同級生の安倉命と語り合う心のもとに、部下を引き連れた魔人ダンデが現れる。心は、命を守りながらその場から逃れる。が、二人は行き止まりに追い詰められてしまう。心は命に近づくとみぞおちを殴り気絶させる。物陰で「命、あなたは私が守るからね」というと、オーロラハートに変身する心。その姿をこっそり目撃する命は、怪しく笑みを浮かべるのだった。ダンデたちの前に登場するオーロラハート。威勢良く名乗ると、手下どもを次々と倒していく。逃げるダンテたちを追うオーロラハート。敵を追い詰めたオーロラハートは、必殺技オーロラフラッシュを放とうとした瞬間、怪力怪人ゴウラの強烈な体当たりを受け地面に叩きつけられてしまう。不意をつかれたオーロラハートは、必死に体制を立て直そうとするのだが…[BAD END]
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進学校クリムゾン学園では学園長の容赦なく厳しい教育指導方針で、生徒達は阿鼻叫喚の毎日を送っていた。しかし、その行き過ぎた異常とも言える体罰に立ち向かう正義の救世主がいた。顔は隠して体隠さず、正義の女戦士フレイム仮面である。 学園長と仕置き教師はその謎の女戦士に手を焼いていた。そんなフレイム仮面に憧れる少女がいた。クラス委員を務める沢井愛子だ。彼女は自分のクラスメイトを仕置きから救おうとし自分がキツイ仕置きを受けるはめになり、電気ショックで白目失神し、事もあろうか学園長に特別性教育実技を受けそうになったところをフレイム仮面に救われる。感銘を受けた愛子は、自らを裸のヒロイン・まぼろしリボンと名乗り正義の為に戦うが、学園長の罠にかかり捕まってしまう。学園長にいたぶられるまぼろしリボン。そこへフレイム仮面が助けに来る。しかし学園長はまぼろしリボン・沢井愛子のバージンを男根ディルドで貫くと脅し、フレイム仮面の捕獲に成功する。フレイム仮面は学園長に嬲られ凌辱され中出しされ マスクを剥がされる。愛子ことまぼろしリボンはそんなフレイム仮面の姿に堪えられず、自ら切腹でもするかのように男根ディルドで自分の処女を貫くのだった。処女喪失の激痛がまぼろしリボンの肉体に走る…。万事休すのこの状況で、フレイム仮面の怒りは頂点に達するのだった。[HAPPY END]
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悪魔デモーニシュを復活させるため、レベリオンはセーラー戦士たちから奪ったシルバーストーンに加え、彼女たちのマテリアルエナジーを集める作戦に出るのであった。冥界の案内人コンキスタはレベリオンの命を受け、巨体のゴーレムゴーストを召還し、最後の生き残りであるセーラーアクオスに襲い掛かる。圧倒的なパワーと頑強さでぶつかってくるゴーレムゴーストを前に、セーラーアクオスは今までの力を発揮することができず、呼吸困難を引き起こすさまざまなパワープレイを受け、何度も白目と正気の狭間をさまよってしまうのだった。彼女が白目をむいている時、それは魂があの世とこの世を浮遊している時であり、その瞬間だけは体内からマテリアルエナジーを奪うことができるのだ。コンキスタは触手型のオクトパスゴーストを召還し、死なない程度に何度も締め上げては白目をむかせる。やがて、セーラーアクオスは魂の状態で冥界の一端へたどり着き、亡者たちによって三途の川に沈められてしまう…。果たして彼女はこの世へ戻ってくることができるのだろうか?白目をむき続ける彼女はありとあらゆる苦しみを受けてマテリアルエナジーを奪われていく…。[BAD END]
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闇の帝國ダーゴットはセーラー戦士を倒すのではなく、自分達の戦力として取り入れる事を企てる・・・。一度は水と知性を武器に戦う戦士・セーラーメディウムを捕らえ、洗脳電気拷問で仲間にしようとするが、セーラーメディウムの方が一枚上手であった。脱出し仲間である他のセーラー戦士との合流を自分の個人的な意地で戸惑うセーラーメディウムの前に闇の最強の怪人ラグミーデンダーが現れる。触手を鞭の様に使いセーラーメディウムを打ちのめす。そして、彼女のクリスタルからエネルギーを奪うのだった。ラグミーデンダーのは、奪った相手のエネルギーを邪悪なモノに変換し、再び相手に注ぎ込むという恐るべき能力を持っていた。そしてその方法は生殖触手をセーラーメディウムの大事なヴァギナに挿入し、エネルギーを出し入れするというものだった。犯されながら変身を解除され、再びセーラー戦士に強制変身させられ彼女の脳髄にも邪悪な思想が注ぎこまれて行く。そして、邪悪な悪の下僕へと堕ちたセーラーメディウムが誕生する。彼を心配し助けに来たセーラーウィザードも敗北し捕らわれる。セーラーメディウムはセーラーウィザードにレズ凌辱する。何度も敵の前で淫らに昇天するセーラー戦士達。セーラーウィザードも快楽に負け堕ちるのは時間の問題であった・・・。しかし、セーラー戦士の神秘の秘宝セーラークリスタルは神々しい輝きを放ち彼女たちを覚醒させようとするが・・・・!?[BAD END]
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教育者・早乙女美波は熱心な教員として生徒からも、他の教員からも慕われている。ある日、宇宙犯罪者ザッカーを追って地球に飛来した月の姫セレナーダと衝突し、重傷を負った彼女は一週間の間、セレナーダを体内に憑依させ、重症箇所の治療を行う約束を交わす。一方ザッカーは連続婦女暴行犯である美波の同僚教師・蛭田に憑依し、 セレナーダ(=美波)を犯すという共通の目的の下に行動することになる。ザッカーは自らの支配怪獣グランを呼び寄せ美波にけしかける。ダメージを追いつつもセレナーダと人格交換し、戦士・アンドロクロスへと変身する美波。みごとグランを倒すが、他人の体での戦闘に相当量の精神力を使ってしまったセレナーダは一時的に眠りに入 ってしまい、ダメージを負った体の美波は蛭田にとらわれてしまう。そして、媚薬を飲まされた美波は蛭田の執拗な凌辱の前に、我慢の限界に達してしまい、ついには声を上げてもだえてしまうのであった。しかし、そこで眠っていたセレナーダの人格が復活し、蛭田を追い詰めることに成功。だが、一枚上手の蛭田はすでに彼女の体に筋弛緩剤を投与しており、体の自由を失ったセレナーダにたっぷりといやらしい責めを行うのであった。何をされても気丈な態度を崩さないセレナーダ。しかし、先ほど性に目覚めてしまった美波の人格が彼女の精神を侵し始め、混乱するセレナーダは蛭田のバイブ責めの前に絶頂に達してしまう。そして、宇宙犯罪者ザッカーの痒みを伴う 唾液によって脇の下や乳首、そして陰部に激しい痒みを感じてしまうセレナーダは、美波の精神と混ざり合って自ら陰部を掻いてもらうことを懇願。そして、ザッカーに挿入を許してしまい、いやらしくもだえるメス犬へと成り下がってしまうのだった。[BAD END]
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無限帝国幹部ムイとの戦いで、彼の顔に傷をつけた天空戦隊ウィングフォースのブルーウィング。無限帝国では顔に傷を負うことは最大の恥であり、ムイはその日から同じ幹部のガド、ザラに笑いものにされてしまう。一方チーム内での色恋など、緊張感に欠けるウィングフォースに疑問を持ち始めたブルーウィングは、連日の偽爆弾騒ぎの解明に単身調査に向かうのであった。しかし、彼女が向かった先には宿敵ムイが待ち受けており、連日の偽爆弾騒ぎは彼女を一人でおびき出す機会を作るためのものであったのだ。変身して再び戦いに挑むブルーウィング。しかし、顔に傷を負ったことでドン底を経験したムイは、もはや以前とは別次元の強さを手に入れ、ブルーウィングを圧倒。完全勝利を宣言するのであった。場所を移し、ブルーウィングに復讐の私刑を果たさんとするムイ。しかし、突然ムイを襲ったのは同じ無限帝国の幹部ガドであった。ガドは無限帝国の血を絶やさぬよう、自分の遺伝子を継ぐ者を生み出すべく、未だ男を知らないヴァージンのブルーウィングに目をつけたのだ。ガドの怪力によって完全に押さえ込まれたブルーウィングは戦闘スーツを引き裂かれ、処女を奪われていく。しかし、突然体が発光し一時的に機能を回復させたブルーウィングはガドに犯されながらも脱出することに成功した。だが、それはウィングフォースの戦闘スーツ理論を解明した無限帝国の天才科学者ザラの罠であった。ザラはウィングフォースたちの体内を駆け巡るエナジー・スカイウェーブを手に入れるため、特殊酵素でスーツを破壊し、彼女の股間へ吸収装置をねじ込んでスカイウェーブを吸い上げていく。吸収速度の遅滞に業を煮やしたザラは、装置を彼女の口へくわえ込ませ、その股間には自らの一物を挿入することで大量のエナジーを手に入れることに成功するのであった。身も心もぼろぼろのブルーウィング。このまま無限帝国のためにスカイウェーブを吸収される人生を送るのかと思ったそのとき、ザラを惨殺する男が現れる・・・。[BAD END]
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エクスレンジャーを抹殺し、地球を我が物にせんとする悪の軍団ジャエボルトの皇女キマイラは、自らの指揮でエクスレンジャーを異空間へ放出する作戦を敢行。しかし、キマイラのライバルでもあるジャエボルトの王子ジードはキマイラの作戦を無視し、異空間放出装置の出力を上げ、キマイラまでも吹き飛ばしてしまうのだった。エクスレンジャーのレッドは偶然にもキマイラと同じ場所へ飛ばされた。衝撃で気を失っているキマイラを目の前に、レッドは正義の使者としての誇りや、人類の敵としての感情よりも、一人の美しい女性としての魅力にとりつかれてしまい、その劣情を思わず彼女にぶつけるのであった。気がつき、抵抗するキマイラを無理やり犯すレッド。戦士として誇りある死を遂げるどころか、その体に誰にもいえぬ生き恥を刻んでしまったキマイラは、その復讐を果たさんと新たな怪人を携え、出撃を図る。しかし、そこでもジードの策にはまり、キマイラはレッドに捕らわれることに…。一度犯したキマイラの事が忘れられず、正義の心との葛藤の末に彼女に陵辱の限りを尽くすレッド。キマイラは皇女としてのプライドを保ち、冷たい瞳で射るようにレッドを睨みながらも、その股間はかつてない気持ちであふれ、洪水のごとく潮をふいてしまうのであった。次第に目覚め始めたキマイラのM性はレッドによって開拓されていく。果たしてキマイラは皇女の誇りを保ち、エクスレンジャーを壊滅させる事ができるのであろうか?[BAD END]
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相棒の火野マヤを救うために単独で戦う水島さおりは急遽、司令官に引き戻された。基地で彼女を待ってたのは、民間人を殺し強盗する女戦闘員に扮した火野マヤの映像だった。自分の目を疑うさおりは、それでもマヤを救いにゾファーと戦いに行く。さおりは戦闘員達との戦い中で女戦闘員と遭遇するが、「もしかしたらマヤかも知れない・・・!」という躊躇で戦闘を放棄し逃げようとする。しかし新たな怪力系の怪人が現れる!さおりはダイナマーメイドに変身し怪人と戦う。その最中、女幹部ガーナが現れ、マヤの消息をほのめかす・・・。その言葉がダイナマーメイド・水島さおりをピンチに追い込み、彼女は気絶してしまう。事は女幹部ガーナの計画通りに進みつつあった・・・。ガーナはダイナマーメイドに媚薬を注射し、洗脳の下拵えをする。気が付いたマーメイドは磔にされ身体中の神経に電線が付けられていた。そして洗脳されたマヤことダイナフェニックスと女幹部ガーナがテレビモニターの中にあらわれる。ガーナがダイナフェニックス・マヤの肉体を愛撫すると磔にされたさおりの手の平、肉体と五感にまるで、さおり自身が愛撫しているかのような感覚が走る。元々マヤに特別な魅力を感じていたさおりは焦る・・・。そしてマヤがガーナを愛撫するとさおりの肉体は激しい快感に襲われる。磔になりながら遠隔洗脳されていくダイナマーメイド・さおりは、電線から伝わる気持ちいいマヤの肉感に何度も昇天する・・・。そしてガーナの指がさおりの股間に忍び込み、さおりも自分の意思と裏腹にガーナの言葉に誘われるのだった・・・。マヤと同様の黒いスライムはさおりの肉体と精神も蝕んでいく・・・。(特典映像に戦闘員との陵辱を収録)
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