836作品
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- 街中の誰からも愛される美少女・清美志乃は登校中に不思議な老人を助けたことで魔法のコンパクトを譲り受ける。 その老人は実は神様で、この地上に混乱が起ころうとしている今、清い心を持った志乃に神の代行者・マジカルマスクとして街の平和のために戦うことを願ったのだ! 一方、志乃に優しくしてくれる学校の用務員は、科学教師に勧められた怪しげな薬によって欲望のタガが外れ志乃に襲い掛かってくる! 変身して戦うマジカルマスクの攻撃でうずくまる用務員。それを心配して近づくと、用務員は腕に噛み付き、邪悪なオーラを流し込んでくる。 そして、彼女のファーストキスが奪われてしまう!!!想像外のショックに打ち震えるマジカルマスクの体を弄っていく用務員。 しかし彼女はバトンを拾い上げ逆襲!何とか浄化に成功した。だが安心するのもつかの間、校内には同じように欲望のタガが外れた人間たちが進入してきたのだ! そしてそれは毎朝通学の際に挨拶する商店街のおじさんたちだったのだ!果たしてマジカルマスクは街の人々を浄化できるのか?[HAPPY END]
- ディスコリアと戦う天聖戦隊フェザーレンジャー!今回の敵は手の先端を色々な武器に変える事が出来る怪人である。敵の作戦は、レンジャー達を分断させ、一人ずつ抹殺していく事。最初に狙われたフェザーピンク!ブルーの前に囚われたピンクの姿が(偽者)!隙を突かれたブルーは怪人に大砲を浴びせられ囚われてしまう。怪人はブルーを遠隔操作で操り、ピンクを混乱に落とし入れピンクもまた囚われてしまう。敵はピンクの変身アイテムに誤作動を生じさせる。無防備になったピンクを大砲、トラバサミ&電気ショックで弱らせていく!更にカギ爪で強化スーツを引き裂く!!肉体的に追い込まれたピンクに更に追い込みをかける!![BAD END]
- 悪魔族のガバーラはこの世の支配のために、悪魔族として優秀な戦士を探していた。そして邪悪なテロ集団ゴルドーと戦っていた、護星戦隊アースマンに眼をつけた。正義の戦士にも人間としてわずかな邪心がある、その邪心を増幅させ悪魔族として洗脳しようと企むのだった。日頃から、アースブルーの才能に嫉妬しアースブルーの美貌に心を奪われていたレッドとイエローが悪魔族にされるのは時間はかからなかった。ガバーラは洗脳した二人を利用し、悪魔戦隊デビレイザー3を結成する。すべては、アースブルーこと渚真由美を洗脳し悪魔族の姫君として迎えいれるためだった・・・ ゴルドーの中で最強の怪人をあっさり倒したデビレイザー3が、怪人と戦い傷ついたアースブルーを捕らえるのは簡単な事だった。アースブルーこと渚真由美は、悪魔の戦士として寝返った、かつての仲間にその息を呑むほどに美しい肉体を弄ばれるのだった。いやらしい責め具で強制的に何度も昇天させられ、レイプ凌辱され熱い精液でオマンコを壊されアースブルーは悶絶するのだった。デビレイザー3がかつてのアースマンと知った真由美の怒りは爆発し、犯されながらも怒りと憎しみに任せ、かつてのレッド、ザビルを殺してしまう。その行為が、アースブルー渚真由美を悪魔族の女戦士として洗脳するために仕組まれた悪魔製造研究の筋書きであった。[BAD END]
- 女子校生の久世 ライカは、純真な心の持ち主で仮面菩薩の力を素直に受け入れ日々トカゲリラ教と戦っていた。そんな中、信者を減らされそれに伴って布施も激減している状況を抱えるトカゲリラ大総統は、邪魔者である仮面菩薩センジュリアンをなんとか倒そうと考える。ある日、再び現れたトカゲリラ教信者達を浄化するセンジュリアン・ヴィシュヌ。たまらず逃げる信者達を追っていくとそこに現れたのは、トカゲリラ大総統だった。トカゲリラ大総統と戦うセンジュリアンだったが、大総統の信じがたい強さのまえに倒されてしまう。捕らえられたセンジュリアンに、大総統は真の救済を問う。今まで自分が行ってきた救済に疑いの余地を示され、心に隙が出来てしまうセンジュリアン。その心の隙にトカゲリラ大総統は、見事に入り込むことに成功し、心を開放されたライカは、夢の中で真実の救済をしている大総統の姿をみる。その後の戦いで心に迷いを持ったまま戦うセンジュリアン・ヴィシュヌは、トカゲリラ大総統の思い描く計画にまんまと嵌ってしまっていたのだった。そして再びセンジュリアン・ヴィシュヌの前に現れたトカゲリラ大総統は・・・[BAD END]
- 激闘戦隊ライズマンの紅一点、ライズピンクは、悪の組織グラッジの敵を次々と撃退していた。 そのころグラッジのアジトでは、ライズマン殲滅のためある作戦が戦闘員たちに言い渡される。 その作戦とは、ライズマンの紅一点、ライズピンクを集中して倒すというものだった。 戦闘員は、幹部からライズピンクを倒すためある道具を借りる。 表で作戦を練っていた戦闘員達をパトロール中のライズピンクこと柏木 桃子が見つける。 グラッジの企みを聞き出そうと桃子は戦闘員達をおびき出し問い詰めるが、なかなか口を割らない。 頑なに口を閉ざす戦闘員達に業を煮やした桃子は、女としての魅力を武器に捕らえた戦闘員達を尋問していく。 かつてない経験に直面した戦闘員達は、必死に耐えていく。 そんな時、ライズマンの基地にグラッジの怪人が攻めてきた。 変身して応援に駆けつけようとした桃子だったがひょんなことから変身できなくなってしまう。 変身できずに焦る桃子は・・・[BAD END]
- 個人サイト「スマッシュウーマン同好会」のメンバーはスマッシュウーマンに対する 想いがエスカレートし、膨れ上がった妄想を今や止める事は出来なかった・・・ そして彼らはついに、ある計画を実行する決意をすることに。それは彼ら自身が自作自演により悪の秘密結社に囚われ、スマッシュウーマンをおびきだそうというものだったのだ! しかし事件が予想外の展開を迎える事に、いたずらで始めたヒーローごっこは本物の悪の組織が登場したことで本当の事件に発展してしまったのだ! 悪ふざけで始まった彼らの遊戯は後戻りできない坂道を転がっていく・・そして彼らのささやかな願いは、スマッシュウーマンの豊満な肉体より発せられるフェロモンによって、歯車が狂いだす事に・・・。[BAD END]
- 悪の秘密結社エゴマとの戦闘。新生ミスユニバースは怪人メソラに命の尊さを説くも逆襲に遭いやむを得ず殲滅。メソラは死と引替えに妖力手形をミスユニバースの肩に染込ませていた。メソラの兄デッダー指揮官がミスユニバースの正体=幸風美咲の自室に現われた!バスタオル一枚の姿で不意を突かれた美咲だが気丈に立ち向かう。しかしデッダーの奇怪な妖術に苦戦、翻弄されてゆく。最後の望み、開発途中の次世代バトルスーツ”コンクエスター”に懸ける美咲!だが更なる窮地が次々と待ち構えていた・・・!?[BAD and then HAPPY END]
- 「ヒ、ひイいいーッ!!!」男の足元に転がり落ちるロボットの首。「…あなた。何度同じ事を聞けばわかるの?私はあなたの造り出したオモチャの相手をするほど暇ではないわ」その向こう側にたたずみまっすぐに男を見下ろすのはそう…誰もが知る僕らのスーパーヒロイン・ワンダーグレイス。悪魔のような眼差しを浮かべる男の名は甲斐正輝。その日を境に復習の鬼と化した甲斐…そしてついに完成の日を迎えたのは最新バイオロイド兵器【ケルベロス】。ワンダーグレイスの前に姿を現すケルベロスに余裕のWGが言い放つ。「あら。準備がいいのね…パーティーを盛り上げるためのメイドロボットまで用意しているだなんて」…しかし彼女は思い知ることになる。それが油断であったことに…!何度討ちつけようとも、何度蹴りおろそうとも、無機質に立ち上がるケルベロス。甲斐の執念の研究で弱点をすべて見抜かれているWG。その時、ケルベロスの指先がWGのわき腹を貫く。「私は残酷なことがキライでねえ。血を見ずに済むよう、6次元航行兵器というものを開発したのだよ」残虐な笑みを浮かべる甲斐。体中を貫く激痛。壁に顔を叩きつけられ、ついにはヒジの骨を叩き折られてしまうWG…!自らコスチュームを脱ぎ、甲斐のオモチャに堕ちてゆくWGの運命はいかに…!?[HAPPY END]
- 地球防衛隊が組織する護聖戦隊の一人チャージマーメイドこと白波 明日香は、同じく戦隊の一員であるチャージペガサスこと赤井 斗真が最近不審な行動をとっていることが気になっていた。 ある日、斗真を探していた白波 明日香は男の叫び声を聞き、そこに駆けつける。 そこで目にしたのは、銀河特捜の刑事ギャランの死体と血まみれになった赤井 斗真の隊員バッジだった。 斗真に真相を聞きだしたい明日香が様子を伺っている時、基地にギャランのパートナーのアリーがやってくる。 ギャランを殺した犯人を捕まえようと、情報を集めていたアリーと話をした明日香は、アリーの激しい怒りと悲しみを知り、基地に戻ってから斗真に真相を問い詰めるのだった。 そこで斗真の口から出た言葉は、ギャランが斗真の父親であり地球防衛隊の隊長である赤井 一馬を先に殺したというものだった。 身の回りで展開する不可解な事件の連続に明日香は嫌な予感を感じざるを得ない。 だが、明日香の不安もよそに、ねじれたヒロイン同士の関係は修復するどころか、敵のさらなる策略に深みに嵌っていってしまうのだった。 正義の心を利用した敵の戦略のために二人の純粋なヒロインは激しい戦いを繰り広げる。そして・・・[BAD END]
- 出版社に勤める倉木蛍子は、いつも失敗をしてデスクに怒られている。が、それは世を欺く仮の姿。蛍子の本当の姿は、宇宙の平和を守り続ける「Supur Lady」。彼女は悪の蔓延る街に平和を取り戻す為にこの街にやって来た。その甲斐あってマフィア達はその影を次第に落としていった。そんな中マフィア達は最後の賭けにでた。なんと「SL」に報奨金を賭けたのだ。報奨金を求めマジシャン「ウィップ」達が「SL」に食指を伸ばすも歯が立たない。だがそこに人であって人ではない全身黒ずくめの男「シェイド」が現れた。果たしてその目的は・・・。「Super Lady」は「シェイド」を倒す事ができるのか?その結末は・・・。[BAD END]
- 地球の平和を守る正義の戦隊、無双戦隊アースレンジャーの一員アースブルーこと新城涼花は、仲間とともに日々悪と戦っていた。触手怪人ツルナスとの戦いで敵の力が徐々に増してきているのを感じた涼花は、レッドに不安を訴えるが深刻な話とはとらえられず訓練で対抗できると流される。涼花は、その真面目で真剣な性格から敵の力の増大を想像し、気がつけば妄想の世界で戦っているという状態になってしまう。心配するレッドをよそに、涼花の妄想は徐々にエスカレートしていき現実と想像の世界がクロスするようにまでなってしまうのだった。妄想の世界で激しいピンチに陥るアースブルー。果たしてそれは、想像の世界の出来事か、はたまた現実世界の出来事なのか?アースブルーの激しい戦いが続く・・・・[HAPPY END]
- トータスゲリラがセンジュリアン・ブラフマーに倒されてから一ヶ月後。 もう一人の仮面菩薩である蛍原 ミコがトカゲリラ教信者達と戦っていた。 ミコはすでに幾度の戦いを経験し、センジュリアンの力の使い方を理解していた。 一方、仮面菩薩センジュリアンによって信者の数を減らされていたトカゲリラ大総統は、イベントを利用し一般人を洗脳、入信させることを計画し、 カメレオンゲリラに指示を出す。 不動産屋で働くキャリアウーマンのミコは、自分が担当するクライアントのイベントに顔を出していた。 イベントの様子は異様な雰囲気を醸し出し、不審に思ったミコは警戒するが、カメレオンゲリラの合図でイベントに参加していたお客が次々と襲い掛かってくる。 やむ終えずセンジュリアンに変身したミコは、カメレオンゲリラ達と戦うのだが・・・[HAPPY END]
- 地球に謎の飛行物体が接近していた。それは数々の惑星に行き可憐で強く気高い女戦士のみを凌辱して宇宙をさまよう銀河凌辱部族のウルギアスであった。太陽系第3惑星の地球には、数多くの女戦士ヒロインがいる情報を聞き、狩りに来たのだった。最初のターゲットは電磁人間ビーグルだった。彼女は日本の未来を脅かす地下帝国の怪人と戦闘中にウルギアスに遭遇し、得意の必殺技電磁投げを連発するがすべて不発に終わり、初めて知った敗北感と恐怖の中で無理やりウルギアスにレ〇プされのグロテスクなペニスを挿入され、最後は快楽奴隷となり廃人となってしまう。そして、美少女戦士セーラープリーストも全く歯が立たずレ〇プされ力尽き、ミス☆エクシードに関してはマスク以外裸という一番惨めな姿で凌辱されるのだった。ウルギアスはヒロイン達のアイテムをコレクションし再び銀河へと旅立ち、また再び地球へと戻って来た。だが、あれから地球は50年の月日が流れていた。ウルギアスの前に現れたのは鉄腕美女ダイナウーマンだった。彼女は祖母だったビーグルの敵打ちのため、この日を待っていた。しかし彼女もまた圧倒的な強さの前に敗北し、すでに捕獲されたバードファイターのホワイトイーグルと共に凌辱されてしまう。ウルギアスに犯されヒロイン達はやがて狂喜の喘ぎ声をあげ朽ち果てる・・・[BAD END]
- 女子大生の瀬尾 アミは、普通に大学生活を楽しんでいる今時の若者。ある日、偶然手にしたサークル勧誘のチラシを見てふとどんなものかと説明会に参加してしまう。そこで行われていたのは、サークル説明会の名を借りた新興宗教トカゲリラ教の勧誘イベントだった。興味がないアミは、勧誘を振り切ってその場を退出するのだが、入信しないアミに目をつけた信者達は、執拗に勧誘を迫り挙句の果てには脅しのように入信を迫ってきた。絶体絶命のアミが、強く救いを求めたその時、観音菩薩の声が届き、アミは悟りを開くのだった。悟りを開いたアミに観音菩薩が融合し、仮面菩薩センジュリアンとして信者達の前に招来する。一瞬のうちに悪に染まった信者達を浄化すると、元のアミの姿に戻ってしまうセンジュリアン。不思議な体験に戸惑うアミだったが、アミの右手首には清らかなる正義の数珠が残されていたのだった。神聖なるヒロイン、仮面菩薩センジュリアンとして覚醒した平凡な女子大生のアミ。新たな伝説が今、幕を開けた・・・。[HAPPY END]
- 悪の組織に拉致された渚マリアは改造人間にされるが脳手術の前に脱出し、その時から音波人間アタックとして悪と戦う事を決意する。アタックにいつも計画を阻止されてしまう悪の組織はもう一度、渚マリアを意のままに動く女戦士として洗脳しようと企むのだった。そして悪の権化ドクターギルダーは、アタックを破壊するために造ったサイボーグ・バンダーを完成させる。渚マリアはアタックに変身して戦うが必殺の音波投げも通用しなかった。アタックはバンダーの怪力に苦しみ白目をむき失神してしまうのだった。電気地獄に白目失禁した哀れな姿。半分はピチピチした生身の女の身体を持つマリアは、ドクターギルダーを欲情させ、彼女はレ〇プされてしまう。激しいファックはマリアの肉体を破壊し彼女は白目失神し何度もアクメを迎えるのだった。白目をむきピクピクと失神する音波人間アタックは洗脳され、悪の女戦士と堕ちてしまう。[BAD END]
- 違う世界で活躍するヒロイン達に世にも奇妙な事が起こっていた。出会うはずもない二人のヒロインが交流し合うという有り得ない事が起こっていたのだった。原因は次元をさすらう極悪なダークソルジャーだった。 奴の名はレイブン、あだ名はレ〇プハンター・・・文字通り、極上の女戦士だけを狙い、辱め凌辱し、ツンとすかしたヒロインのプライドをズタズタに引き裂く悪のヒーローだ!特殊な超能力を持つ奴は、4次元を旅することで色々な世界や時代に行き獲物を狩るのだ。そして日夜、魔物と戦うセーラー戦士と仕置きドクターを懲らしめるもーれつ仮面がターゲットとなった。二人のヒロインは今までに経験した事の無い圧倒的なパワーに驚き、狼狽し犯されて行くのだった。また、レ〇プハンター・レイブンは、人間に乗り移り、邪悪な思想を植え付けてヒロインを犯す醍醐味を味合わせる意気な一面も持っていた。セーラー戦士ともーれつ仮面は犯され悶絶し完全凌辱敗北してしまうのだった。[BAD END]
- 正義の戦士セイントコスモスは、宿敵・魔蛇姫ゴルゴナと戦っていた。 セイントコスモスは、悪の総統デスノワールの居場所を聞き出そうと、ゴルゴナを倒さずに追い詰めようとしていた。 が、一瞬の隙をついて反撃に転じたゴルゴナの攻撃に耐え切れず、必殺技でゴルゴナを倒してしまうセイントコスモス。 ゴルゴナは、激しい叫び声をあげて消滅した。 ひと時の安堵がセイントコスモスを包むが、ゴルゴナを倒した際に残った悪のコスチュームを見つけ、放っておけず自宅に持ち帰ってしまう。 シャワーを浴び戦いの汗を流していると、ゴルゴナとの死闘で受けた毒がコスモスこと光乃 美華を蝕もうとするのだが、なんとか毒を押さえ込みシャワー室を出る美華。 なんともなしに、持ち帰ったゴルゴナのコスチュームに惹かれそれを手にした美華は、興味本位からゴルゴナのコスチュームを着てしまうのだった。 すると、封じ込められていた魔装の力によりゴルゴナの悪霊が視覚化され、驚く美華をよそに、美華の身体を弄んでいく。 徐々に身体の内面から邪悪な心に染まり始めた美華は、セイントコスモスの正義の心でそれを制するのだが・・・・[BAD END?]
- 単身ゴーグの副幹部ザイバと怪人テツクズゴーグと戦っていたビーストレンジャーの紅一点ホワイトタイガー・日向冴香は、ザイバに変身携帯を奪われた上に、苦手な蛙からできたカエルゴーグも現れて苦戦するが、隙をついて変身携帯を奪い返しホワイトタイガーに変身し反撃に出る。だが女幹部のツエーナが現れ、ゴーグのアジトに連れていかれて敗北し囚われの身となってしまう。ツエーナはカエルゴーグに嬲らせ、テツクズゴーグにいたぶらせてから自分の手で強化スーツをボロボロにし、指マンで何度も絶頂寸前まで責め立て、最後は部下のザイバに犯させる。満身創痍の冴香は、なんとか自力で脱出するが、仲間に犯されたことを言えず、自分の中に怒りを貯める。それを見越して冴香の前に現れたツエーナは一対一で決着をつけようと告げる。罠だと知りながらも、単身戦いに出向く冴香。予想通り決闘場所にはツエーナだけでなく、ザイバ、カエルゴーグ、テツクズゴーグが待ち構えていた。数的不利な状況で、変身携帯まで壊されてしまった冴香は、傷ついた太ももや胸や股間をいたぶり抜かれて気絶し再び囚われてしまう。そして再度ツエーナとザイバに壮絶な凌辱拷問にかけられるのだった。[BAD END]
- 指輪に宿る妖魔カルラの力を纏い、人間界に出現した妖魔たちを狩るハンター・ストライダーこと沙羅は自分が何者なのかさえ知らない。 真実を探るために今日も妖魔を狩る沙羅は、カルラを指輪に封印した妖魔ジンライと出会ってしまう。 ストライダーに変身した沙羅の活動限界を見破ったジンライは体内時間を進めることによってその力に取り込まれていく彼女を打ちのめしていく。 カルラの指輪を破壊されたことで変身解除すらできない沙羅は、ジンライの手で惨めにも凌辱されていき、そして重大な秘密を知ってしまう・・・。 平静を装っても隠し切れない動揺。そして女に生まれてしまったがために受ける性の刺激で追い詰められていく沙羅。ついには妖魔であるジンライに膣内での射精を許してしまう…。 数々の妖魔を狩ってきたことで彼らの怒りを買っている沙羅は、失禁とよだれ垂れ流しの中で死ぬことも許されず苦しめられていくのであった・・・。[BAD END]
- スーパーヒロインと呼ばれてはや11年・・・私立諫鷺学園で物理教師を勤める麻衣子の真の姿こそ世界の誰もが知るスーパーヒロイン・ワンダーワイフその人である。その間に良き夫と出会い、子宝にも恵まれた麻衣子。しかし最近になって体力と気力の衰えに悩むのであった・・・。そんなある日、一人息子である悠斗が連続誘拐事件の現場に一人向かったという。そこで変身する瞬間をこともあろうに悠斗に目撃されてしまうWW。けれど息子が投げかけた言葉は意外なものであった。「スゴイよママ!ママは・・・ママは世界中の誇りだよ!」愛する息子の言葉に勇気100倍のWW。怪人フォルサを討ち果たし、事件は解決したかに思われたのだが・・・天井から迫り来る巨大な鉄の壁、炎をあげて迫り来る遠隔操作ハンド、ふとももを貫く次元航行兵器、そして身動きのとれないWWの乳首に突き立てられる注射針・・・!テレビカメラが注視する中、WWの口から信じられない一言が!「・・・本日はわたくしワンダーワイフの引退セレモニーにお越しをいただき、ありがとうございます・・・! 」世界中の視聴者の眼の前で凌辱の限りを尽くされるWW。そしてついに噴水のようにわきあがる母乳の泉!・・・世界の平和のために立ち上がれ!僕らのワンダーワイフ!!!。[HAPPY END]
- 月光戦隊サンパルサーは、悪の組織ジョルガーを壊滅させようと日々戦っていた。悪事を企むジョルガーの前にいつも立ちはだかるサンパルサー。戦いの前線に果敢に飛び込んでいくのは赤いブーツにレオタードとアイマスクのジョルガー女戦闘員たち。女隊長の号令で勢い勇んでヒーローたちに立ち向かっていくのだが、所詮女戦闘員、敵うはずもなく激しく地面に叩きつけられていくのだった。やられてもやられてもヒーローに向かっていく女戦闘員達。時には激しく、時には艶めかしくその儚い命を散らしていく女戦闘員達。彼女たちの健気で従順な行動が、ヒーローたちの拳や攻撃によって断ち切られていく。しかし、ジョルガーも諦めず、減った女戦闘員の補充は抜かりない。拉致や洗脳で一般女性をどんどん女戦闘員に仕立て上げ補充していく。過去を忘れ感情のない戦闘マシーンと化した女戦闘員たちは、いつものようにジョルガーの鉄砲玉として鮮やかにその命を燃やしていくのだった・・・・美しくも儚い女戦闘員たちの運命。。。女戦闘員達は、今日もどこかでヒーローと戦っている。[BAD END]
- 小学校の女教師の早乙女聖良の正体は銀河系の宇宙捜査官アンドロクロスだった。資源の多い地球を宇宙犯罪者から守る任務を受けていたが、教え子や同僚達に親しみと愛着が生まれ、何時しか任務以上の感情が芽生えていた。しかしそんな平穏な日常も長続きせず、事態は急変する。残忍な宇宙犯罪者ジュジュラスが地球に来たのだ。ジュジュラスは邪魔なアンドロクロスの排除を考える。ジュジュラスは早乙女聖良の同僚の脳を洗脳しアンドロクロスを捕獲し、彼女の肉体と精神の屈服をさせようと目論む。その方法は、卑劣なものだった。手錠で拘束されたアンドロクロスは性器の膣の中に手錠の鍵を仕込まれる。一緒に捕まった教え子の少年に、アンドロクロスは自分の正体を明かし、性器の中に隠された鍵を少年の指で取り出させる以外に絶対絶命の危機を乗り切る事はできないのだった。必死で鍵を探すぎこちない少年の指使いはアンドロクロスの膣内を刺激してしまい彼女は何度もアクメを迎えてしまうのだった・・・だが、それは羞恥と屈辱の序章でしか無かった・・・巨大蜘蛛の巣に捕まり、ハード鞭責めでアンドロスーツを破壊され、残忍な宇宙犯罪者ジュジュラスに生強姦され、性器が異常発熱し苦しむアンドロクロスは洗脳された同僚と少年に凌辱されてしまうのだった。アンドロクロスは何度も強制的にアクメを迎えさせられて狂ってしまうのだった・・・[BAD END]
- 地球の平和を守る正義の「天使戦隊エンジェルタクスフォース」の“エンジェルホワイトピンク”こと真美は地獄帝国のソルジャー達を倒しに出撃する。しかし、それは彼女一人を拉致し洗脳するための囮作戦であった。洗脳マシンにかけられ精神を洗脳される真美の悲鳴が地獄帝国のアジトに響きわたる!真美は耐えに耐えた…。しかし、精神の半分を洗脳された真美は地獄帝国の死神ハーデス将軍の言葉に従い何でも聞いてしまう肉体にされていた。心は決して開かぬ真美だったが、まだフィアンセにも見せた事のない秘部を指で広げハーデスに見せてしまう。ハーデスは真美を犯し中に出し、精神が弱った所でもう一度洗脳しようとした時に、エンジェルブルーホワイトこと千代が救出に来た!一週間後、真美は基地の医療センターで目を覚ます。真美は千代を誘惑し肉体を責める。それをフィアンセに見られた真美は、動揺するが千代の制止を押し切り、もう一度ハーデスと決着をつけに戦地に向かう!しかし、その怒りは真美を暗黒面に誘う事になる。真美は、黒のコスチュームとヒールに身を包んだ地獄女帝メドゥーサとなった。千代は変身しエンジェルブルーホワイトとなり地獄帝国のソルジャーと戦うが、メドゥーサに敗北する。そして、千代にも洗脳の毒牙が襲う。その任務は忠誠の証として女帝メドゥーサに託された!阿鼻叫喚と悦楽の凌辱拷問が始まる…果たしてその運命は…!?[BAD END]
- 突如押しかけてくる仕置教師たち。明日香千尋は学園長にグラマー仮面容疑を再び告げられ頑なに否定するも双子の秘密が暴かれていた!?言葉を失う明日香。その頃、千尋も・・・。1年C組 神面幸二は、以前グラマー仮面の正体と疑われドキツい仕置きを受けるがグラマー仮面に助けられ潔白が証明された男子生徒。取材と称し執拗に付き纏う生徒会ジャーナリストの徳田寧々。明日香たちの危機を感受した幸二は、自らグラマー仮面となり救出へ向かおうとした矢先襲われる!しかしグラマー仮面は参上!大勢の仕置教師たちを薙ぎ払うも罠に堕ちる。お姉さまの正体やいかに!?![BAD END?]
- これは天下無敵のセーラー戦士が醜い妖魔に完全敗北し、セーラーコスチュームは無残にも引き裂かれ、大事な貞操まで奪われ晒し者となってしまう物語。みんなが笑って暮らせる平和な世の中にするために愛部聖子ことセーラープリーストは妖魔達を退治する日々をおくっていた・・・そんな聖子の悩みは毎晩見てしまう悪夢だった。セーラー戦士の強化スーツを変身解除され、中途半端な惨めな姿で魔物に凌辱される悪夢だった。寝汗をかきながらも、聖子は愛と正義の完全勝利を信じ、夜空の向こうを見つめ妖魔壊滅の炎を魂に宿すのだった。だが、その悪夢は、予知夢だったのか・・・?!その悪夢が現実となるのだった。セーラープリーストに強烈な憎しみと怨みを持つ妖魔の魂が一匹の最強の妖魔を生み出した。逃げ場も仲間も助けに来ない結界の中でセーラープリーストは切り刻まれ凌辱され本当の地獄をみるのだった。セーラー戦士は完全敗北し妖魔の性奴隷となってしまうのだった。[BAD END]
- セーラーウィザードはセーラー戦士のプリンセス・セーラープリーストに友情を超えた気持ちを秘かに抱いていた。大魔王の副官ケイオスは魔人と戦うセーラー戦士達の戦闘中にそれを見抜き、まずは一番やっかいな強敵、ウィザードをその弱みにつけこみ洗脳しようと目論む。ケイオスは偽装魔人に偽プリーストに変身させて近づき、罠を仕掛けウィザードの捕獲に成功する。偽プリーストはウィザードを淫靡に愛撫しはじめ凌辱する。プリーストに秘かな恋心を抱く気持ちが仇となり、気丈なウィザードの肉体と精神はもろくも崩れてしまう。錯乱するウィザードは救出に来た本物のプリーストに更なる快楽を求め襲い掛かる!プリーストは絶体絶命のピンチなった時、ウィザードが完全に洗脳されている事を知るのだった。プリーストはウィザードの技でボロボロにされ、ケイオスに洗脳凌辱される。ウィザードはプリーストの堕ちて行く表情を楽しみながら洗脳凌辱を手伝うのだった。そしてプリーストもまた魔界の戦士に洗脳されてしまう。洗脳された二人はタキシードマスクをも殺害し、魔怪人の肉棒欲しさにお尻を突出し、性行為を求めるみだらな雌犬へと堕ちる…。そして大魔王にひざまずき、他のセーラー戦士達を倒す事を誓うのだった![BAD END]
- 行き場のなくなった問題児たちが最後に行き着く場所、私立秀天学園。孤島にそびえたつ不気味な校舎。その前に一人の美青年が立ちすくむ。ある事情から秀天学園に赴任してきた三田芳夫こと男装した良子はこの学園に理想の教育と自らの再生を夢見てやってくる。ところが担当したクラスには生徒が三人しかおらず、残りは皆、行方不明だというのだ。そして残された生徒達にも学園の支配者、風紀委員の魔の手が迫る。同僚の教師にこの学園の恐るべき実態を聞かされた良子は学園から平和を取り戻すために、残された生徒たちと手を組み、救世主を生み出そうと立ち上がる・・・[BAD END]
- かつて地球でヒロイン・フェザーピンクという戦隊ヒロインに倒されたはずの触手怪人マヌスが、遺伝子操作によって再生させられつつあった。その頃、地球では飛翔戦隊プライドファイブの3人が戦っていた。見事な連携と個人技でハウルの兵たちを駆逐する3人。作戦本部に戻った三人だったが、結果を喜ぶ男二人に対し完璧主義の優菜はもっと効率的な戦闘が出来るはずだと食ってかかる。ムードメーカーの巧によってその場は収まるが、一人外に出た優菜はまだ先ほどの怒りが収まらない。そんな優菜の前に現れたハウルの戦闘員たちに、ストレスの発散とばかりに戦い始める優菜。変身し、プライドブルーとして戦っていたのだが、自分の力を過信したPBの放った一撃が一般市民を巻き込んでしまう。動揺するプライドブルー。そこに現れた闇の帝国ハウルの幹部ガルダが言う。「・・・心配はいらん。その一般市民は、ハウルが殺したのだ」その日の夜、一人指令本部に姿を現した優菜は、なんとレッドとグリーンの変身ブレスレッドに加工を施してしまうのだった。それは、“ゆりかご”と呼ばれる闇の帝国ハウルの罠の始まりに過ぎなかった・・・。プライドブルーの高貴な精神だけだけでなく、清純な肉体にも様々な変化が起きていく・・・。乳首が異常肥大化・触手に淫液を注入されボテ腹・かつてない肉欲の快楽に白目を剥きアヘ顔失神。いくつもの 卵に包まれつつ、穢れた白濁液の海へ・・・そこには一抹の救いも残されていなかった・・・[BAD END]
- 人気急上昇中のアイドル・伊集院さやかは一方で神の力を授かった御子として正義のために悪を討つ戦士・アフロディーテという姿を持っていた。彼女は不思議な力を持つバトンで悪人の心を浄化し、人間が持つ善の心を引き出すことができるのだ。しかし、そのバトンの力を使って世界を手にしようとたくらむ科学者・松戸は、アフロディーテを突撃取材した雑誌の情報を元に、彼女がファンだと公言する伊集院さやかを拉致する作戦に出るのであった。だが、さやか本人がアフロディーテだと知らない松戸の手下たちは、変身した彼女の強さに歯が立たず、急遽アフロディーテの慈愛の精神に訴えかけ、民間人を人質に取り、一瞬の隙をついて捕らえることに成功する。手下たちの拷問により傷つくアフロディーテ。バトンの力はアフロディーテにしか使うことはできないと知った松戸は、アフロディーテ自身を洗脳し、バトンの使い手として自分の支配下に置くことを画策する。洗脳マシンにかけられたアフロディーテは、自身の奥底にある眠っていた本能を刺激され、精神にわずかなゆがみを生み出してしまう。そして、何とか脱出した先で鉢合わせた、自身を拷問した手下を怒りのあまり殺害してしまうのだった。人を殺めたショックでさらに目覚めかけた本能は、性的な刺激により段々と表面に出るようになり、やがて清らかな心を持った愛と平和の戦士は、どす黒く歪んだ悪女へと変貌して行く・・・。[BAD END]
- 先天的なアンドロギュノス。男性的な戦闘力と女性的な忍耐力を持つフレア。 そんなフレアと戦う悪の軍団デビルズ!フレアと戦うピエロ達の映像を見て、秘策を見つけ出す!男性的な戦闘能力を封じ込めるためにフレアの股間に攻撃を集中させる! デビルズの策は見事に的中し、フレアを捕らえる事に成功する。次にデビルズが仕掛けたのはフレアのイチモツに対して、電気ショック&鉄球による刺激!!さらにイカせ地獄!!ピエロの腕に装着されたシェイクマシンでフレアは初めて放出してしまう。 さらに、デビルズが開発したマシン、回転系マシンとピストン系マシンでフレアに果てしなく発射させたのである。フレアのイチモツから止めどなく発射される大量の液体が宙を舞う!イカせ地獄に落とされたフレアは、欲望を剥き出しにしてデビルズに更なる快楽を求める奴隷と化す。[BAD END]
- 正義の使者シルバークロス、世にはびこる悪を打ち負かすこの美貌のヒロインに今、恐るべき魔の手が忍びつつあった・・非合法の疑似セクシャルプログラムを販売し、暴利をむさぼっている悪徳企業エデンは一千本目の記念タイトルとしてシルバークロスを主人公にしようと画策していた。凌辱仕事人と呼ばれるハヤテ(イカセ担当)ライデン(討伐担当)ムラクモ(凌辱担当)を雇い、シルバークロス恥辱作品の制作を開始する。罠にはめられたシルバークロスは手始めに強化スーツの繊維を破壊する特殊な弾丸でディフェンス能力を著しく低下させられ、ライデンの怪力で痛めつけられる。次はハヤテの特殊グローブで噴水のような潮を吹かされ何度もイカされてしまう。そして最後の仕上げ、ムラクモの凌辱が待っていた・・・[BAD END]
- ナイトフィーバーミスエクシードがボロボロにされ、失禁までし瀕死の重傷を負った。そして、カゲレンジャーのシャドーホワイトこと雪姫の前に現われた謎の宇宙人は女戦士だけを狩るのが生き甲斐の残忍なキラーハンターデスドラゴンだった。デスドラゴンはミスエクシードを精神的に追い詰め命ごいまでさせただけあって、雪姫が戦ってきた中で史上最強に残忍な相手だった。必殺技の白影忍法・雪崩れ砲もデスドラゴンにはまったく効かなかった。デスドラゴンはまるで小動物を甚振るかのように雪姫の肉体と精神を徹底的に打ちのめしていくのだった。ボロボロになりながら雪姫は戦おうとするが、残忍なデスドラゴンは気丈な雪姫を犯し更に腕を折り、破損した強化スーツからこぼれた薄紅色の可愛い乳房に噛み付き、雪姫の悲鳴を楽しむのだった。雪姫は屈辱で打ち震えながら力尽き果てるだった。[BAD END]
- ★スパークブルー編: 悪の組織グラッジの仕掛けた罠に嵌り、結界の張られた部屋に閉じ込められてしまったスパークブルーは、グラッジの怪人バグベアに倒されてしまう。牢屋に拘束して捕らえられたスパークブルー。捕らえられて気絶しているスパークブルーのマスクの中から漏れる吐息に見張りの戦闘員が反応する。獲物に手を出すと命がなくなることを良く知っている戦闘員たちは、ブルーに近づきたいのを必死に堪えるのだが・・・。我慢の出来なくなった戦闘員たちは、バグベアの目を盗んでスパークブルーにいたずらを始めるのだった。[BAD END] ★セーラーマリン編: 女子校生の水沢あおいの真の姿は、悪の組織マッドキングダムと戦う美少女戦士セーラーマリン。ある日、街の女性が襲われているのを見つけたあおいは、セーラーマリンに変身しその女性の救出しようと戦う。襲いくる戦闘員たちを倒していくセーラーマリン。ようやく女性を救出できたと思ったのだが、なんとそれは罠だった。一気に形勢逆転されてしまったセーラーマリンは、怪人のパワーの前に倒れてしまう。気絶したセーラーマリンを連れて行く戦闘員たち。セーラーマリンが連れて行かれた先には、思いもしなかった屈辱が待ち構えていたのだった・・・[BAD END] ★ミスジャスティス編: バトルセイバーの紅一点ミスジャスティスこと安西リリアが、戦闘員を追い辿り付いた場所には悪の組織エルスの怪人が待ち構えていた。強気で戦闘員たちを蹴散らすも、怪人の触手攻撃に苦戦するリリア。やむをえずミスジャスティスに変身するリリア。果敢に怪人と戦うミスジャスティスだったが、突然体に異変が・・・。なんと変身前にくらった怪人の攻撃の毒が効いてきてしまったのだ。力を発揮できないミスジャスティスは、怪人にやられ倒されてしまう。捕らえられたミスジャスティスは、打ちのめした戦闘員たちに取り押さえられ・・・[BAD END]
- セーラーソルジャーの一員でセーラーマーメイドとして悪と戦っている不知火美咲は、正義感が強く学校でも全女生徒からの信頼が厚く、教師の万羽が生徒を盗撮しているからなんとかしてくれと相談をうける。美咲は自分を囮にして万羽を罠にはめて証拠を掴み打ちのめすが、そこに自分より強く美しい女を倒し、その力を手に入れるためにやってきた宇宙の魔女カミュラに襲われる。セーラーマーメイドに変身して戦う美咲は、一度はカミュラを圧倒するが、カミュラの部下のケルベロスも戦いに加わったことで窮地に陥り、カミュラにエネルギーを吸われて変身も解除され絶体絶命の危機に陥る。しかしセーラーマーメイドは新たな力を得てセーラーフェニックスへと変身しケルベロスを撃破する。だが、セーラーマーメイドの力を自分のものにしてセーラースキュラへと変身したカミュラと、カミュラから力をもらい怪人ベヒモスになった万羽にはかなわずにいいように痛めつけられ、絶命してしまうのだった。[BAD END]
- 月光戦隊サンパルサーの長官、風守長官の娘である風守りさは、前線で敵と戦うサンパルサーのメンバーを基地内からサポートし共に平和のために力を尽くしていた。そのころヘドラー王国のアジトでは、幹部であるゲルラン大佐が風守りさをターゲットにした作戦を企てていた。ある日、基地に戻ったサンパルサーの3人を笑顔で迎える風守りさ。他愛もない日常の一場面だったが、その日はイエローの悪い癖でりさをからかってしまう。イエローの些細な言葉に傷ついたりさは、サンパルサーの一員であることを皆に認めてもらうため、一人敵基地のエリアに足を踏み入れるのだった。現れた戦闘員に仲間を呼ばず一人で戦うりさ。が、やはり強化スーツも着ていない普通の人間の女であるりさは、戦闘員すら倒すことが出来ない。自分の非力さに悔しさを顕にするが、戦闘員たちにやられ連れ去られそうになったところでサンパルサーが到着しなんとか無事救出されるのだった。助けられたりさは、レッドに自分の持ち場を考えろとやさしく諭される。敵が現れたらすぐに仲間を呼ぶことを約束するりさだったが・・・そして、ついにゲルラン大佐の作戦が実行されるのだった。果たして、風守りさの運命はいかに!?[BAD END]
- ある放課後、凪原兎萌ことセーラープリズムの愛の戦士セーラープリーストは魔物の存在に気付き、退治しに向かう。魔物は3匹。彼女にとっては簡単な魔物退治であった。だが、魔族の謎のプリンス“エクエス”の挑発に乗り、魔界へと足を踏み入れる。そこでセーラープリーストは、エクエスを倒そうとするが、まったく歯がたたず、焦る彼女の戦いぶりは乱れ、エクエスの思うツボだった。そして彼女は押し倒され、レ〇プ凌辱されてしまい無残にも中出しされてしまう。セーラープリーストは死を覚悟したが、エクエスは彼女を生かし、セーラープリズムの壊滅を予告し消え去るのだった。それから、凪原兎萌は犯されたことを思いつめ自暴自棄になっていた。しかしある魔女が闇の世界に伝わる禁断のブローチの存在を教える。そのブローチの力は、セーラー戦士の力を今の数十倍にするという。凪原兎萌は迷った。禁断のブローチは、セーラー戦士の守護神・女神アテネより触れる事を堅く禁じていたからだ。「この力があれば、魔族を滅ぼしこの世は必ず平和になる…一度だけなら…」凪原兎萌は禁断の闇のブローチを胸に着けてしまう。その秘めた力は彼女の想像を遥かに超え強かった。強敵エクエスも呆気なく倒すが、セーラープリーストの精神に異変が生じ始める。愛と慈悲の戦士の心は、敵を倒すための破壊と欲望の戦士に変貌して行く。セーラープリーストの愛のスーツは闇の色に染まりはじめ、彼女は次々と仲間を殺してしまう。我を取り戻し、激しく後悔するが、何時しかセーラープリーストは自分が一番憎み嫌っていた、魔王女エレホンスの姿となっていた…。悔やめば悔やむほど、彼女の性欲は昂ぶり、欲望を満たすことで永遠に心を誤魔化すのであった。[BAD END]
- 街の人々を苦しめる魔物のボス・ディアビルと日夜戦いを繰り広げる、魔法美少女戦士フォンテーヌ。街の人々を守るフォンテーヌも普段は、普通の女子校生、沢村優香として学園生活をエンジョイしていた。そんな沢村優香の通う学園に白金優子という教師が転任してきた。優香と優子は、出会って間もない関係だが、互いに相手の存在が気になっていた。実は、白金優子も悪と戦う正義の戦士、不思議仮面戦士ルミエールだったのだ。ある日、魔物を戦し終えたフォンテーヌが、変身解除する瞬間を物陰から見つめる人影がいた。気づかずにその場を立ち去る沢村優香。その人影とは、魔法美少女戦士フォンテーヌの熱狂的なファンであると同時に学園のアイドル・沢村優香にも憧れるオタク達であった。フォンテーヌの秘密を知り得たオタク達は卑劣な作戦を立て、手の届かない存在であった正義のヒロインフォンテーヌに迫るのだった。そして、ルミエールは・・・[BAD END]
- セーラーエースこと女子校生探偵の愛内真弓は、洗脳CDにより日本征服をたくらんでいたレコード会社ダークベックスに潜入し、洗脳プログラムの入ったCDを奪取するのだが、脱出前に見つかり社内を逃走することになってしまう。看板アーティストの魔崎(まさき)あゆは社内に緊急警報を流し、まだ社内を逃走中のセーラーエースを捕獲せよと全社員に通達する。ダークベックスの黒幕は社長のマッドではなく看板アーティストの魔崎あゆこと世界征服を企む秘密結社ダークの若き女総統ダーククレアだったのだ。パートナーである白猫のアルティスの遠隔テレパシーにサポートされ包囲網をかいくぐり出口を目指すセーラーエース。しかし、CDの盤面にはセーラーエースの足どりを映像として逐一送信する超マイクロ発信機が仕込まれていた。セーラーエースは逃走のさなかダーククレアの張り巡らせた罠に次々と絡め取られていく。モニターを通してそれを監視するダーククレア。罠は徐々にセーラーエースの体力を奪っていき、それでも逃げ続けるセーラーエース。自分の掌の上でもがき続ける小娘の姿にダーククレアは笑いが止まらない。脱出寸前のところでダーククレアの巧妙な罠にはまってしまったセーラーエースはダーククレアの側近であるダンスグループ・デスザイルの猛攻に敗北する。それでも立ち上がろうとするセーラーエースに強烈な撮影用ライトが照らされ・・・・「あたしはこう見えても超ベテラン監督なんだから…じゃ、はじめましょうか?」[BAD END]
- 誰もが知っている大手美容メーカー【Glanz】。けれど・・・その有名企業の女社長・北条みれいが人知れず悪を討っていることを知る者はいない。彼女は夜毎【ローズセラヴィー】と名乗り、女性を性犯罪へと貶める男どもを退治しているのだ。しかし、彼女は自分の能力に限界を感じていた・・・敵に『 ヘナチョコセラヴィーめッ! 』と揶揄されてしまうみれい。ところが・・・弱った肉体、汗ばむコスチューム、荒げる息遣い・・・それが男性戦闘員の好奇の的となり、油断を誘い思わぬ勝利を得てしまう。その日から彼女を襲うジレンマ・・・「 でも・・・戦いの中にも女性の優雅さを忘れないことを信条にしているこのわたくしが・・・男性を色ジカケで攻めるだなんて・・・! 」けれど彼女の結論は決まっている。正義は勝たなくては・・・勝てなくては何の意味もないのだ!美貌を武器に戦うことを決意したローズセラヴィー。敵男を甘く誘い、破滅への投げキッスを武器に彼女は目覚める・・・!!!馬乗りスパンキング・手コキ・尻割れ目勃起チンポ刺激・顔面踏みつけ、そして足踏み射精。そしてついにローズセラヴィーが狙いは敵ボス・カラス。みずから腰を振り中出しをいざなうセラヴィー。彼女の末路・・・それは【 夜な夜な街に出没する痴女 】!?・・・どうなる!ローズセラヴィー!?[BAD END]
- ナイトフィーバー・Ⅴミス☆エクシード達の大活躍で悪の帝国グリトは追い詰められていた。世界の平和は目前だった・・・帝国グリトの幹部達は敗北の責任逃れし、いがみ合うばかり。それを見かねた影の支配者インフィニトは彼らに苦肉の策を授ける。手柄を急ぐ幹部達はお互いの部下達をミス☆エクシードと戦わせ、必要以上に傷つけ合わせる。ナイトフィーバーの一人の捕獲に成功した幹部達は、人質を盾にミス☆エクシードを利用し、互いの手下の戦闘員達を倒させる。仲間を人質にされているミス☆エクシードは、戦闘員の股間を踏みつけたり、その豊満な尻と胸ですでに無抵抗の戦闘員達を倒させるのだった。敵とはいえ、無益で過剰な戦いにミス☆エクシードの精神はだんだんと苦しめられていく。ミス☆エクシードは大活躍させられながら、ナイトフィバーⅤの完全敗北の路を知らず知らずに歩んでいく・・・。更にミス☆エクシードを苦しめる責めは続く。スライムで視界を奪われ、幹部達に討伐され、そして犯され中出しされる。彼女が今までやらされた戦闘中の過剰な責めは何時しか彼女の快楽となり、悪の路に洗脳するための企みだった。性洗脳されたミス☆エクシードは性奴隷としても悪の帝国に奉仕する日々を送るのだった・・・[BAD END]
- 単身敵のアジトに乗り込む女・森邑貴妃。麻薬取締官、通称【マトリ】。あまりに巨悪であるが故、麻薬取締局が手をこまねくほどの組織『 ナイトストーカー 』。極東最大にして最強の悪にマトリの貴妃が一人戦いを布告する・・・!シルバーオートマチックの二丁拳銃が火を噴く。爆風、火花、そして硝煙の匂い。敵のメインコンピュータへの侵入に成功した貴妃が目にしたのは謎の言葉【楽園】。そして上司を人質にとられてしまう貴妃。囚われの身となった彼女を次々に襲う恐怖の拷問・・・腹パンチ・顔面殴打・宙つり拘束・汚水強制飲ませ・そして屈辱の宙吊り失禁・・・屈辱にまみれる貴妃に拘束衣を着せる神木。その頭上には先ほど失禁し、小便にまみれたズボンがこれ見よがしに干してある。「 キミの未来は二つしかない・・・私の性欲を満たした上で保管庫のパスワードを吐くか・・・あるいは今すぐに保管庫のパスワードを吐くか・・・だ 」「 ・・・アンタを捕まえてシャワーで気持ちよく汗を流すっていうのは・・・? 」けれども貴妃の抵抗もむなしく、ついにはレ〇プされてしまう貴妃。そして最大にして最悪の拷問が彼女を襲う・・・・・[BAD END]
- 今日もスリーレンジャーの活躍により、ダークコンプレックスのテロは未然に防がれた。しかし、その戦いの中でミスをしてしまったイエロー・太は落ち込んでいた。そんな太を気遣うブルー・飛鳥の励ましに、太は癒されていた。そう太は飛鳥のことが好きだったのだ。飛鳥への募る想いを抑えきれなくなった太は意を決し飛鳥に告白する。飛鳥は太のことを仲間としてしかみておらず、同僚とはそういう関係にはなれない!と太はフラレてしまう。失意にたたずむ太だが、何とか平常心を保つ様に心掛けていた。しかし、飛鳥のことを諦め切れない太は、飛鳥に対して屈折した行為に走る。屈折した想いは、やがて歪んだ愛憎に姿を変え、飛鳥のロッカーから戦闘用スーツや着用済みのパンストを取り出しオナニーを・・・ その頃ダークコンプレックスのアジトでは死神元帥がスリーレンジャー対策に頭を悩ましていた。死神元帥の元に怪人ゴルベーザーが現れ、太に仕掛けていたスパイ衛星からの情報で太の歪んだ感情を利用し、スリーレンジャーを内部から崩壊させる提案をする。ゴルベーザーは太に接触し、スパイ衛星から録画した飛鳥の私物でオナニーに興じる太の写真を見せ『妄想ではなく、現実で飛鳥を自分の意のままに動く奴隷にしたくないか?』と提案する。太はその言葉に葛藤するが、誘惑に負けてしまう。太はクロロフォルムを使い飛鳥を眠らせ、拉致し、ダークコンプレックスアジト内で飛鳥の洗脳処置を行い、自分の意のままに動く下僕に飛鳥を変えてしまう。果たしてスリーレンジャーそして・・・飛鳥の運命は・・・[BAD END]
- エゴーは地球征服計画の障害となるマーシャルフォースを抹殺する新たなる計画を画策していた。マーシャルフォースのメンバーは言うなればエリート中のエリート。幼少のころより英才教育を受け、地球の平和のために我欲を捨て、民衆の希望となるべき人間として厳格な規範を自らに課してきたのだ。エゴーはそんな彼らの中に潜む抑圧された欲望につけ込もうというのだ・・。そしてその標的として紅一点のマーシャルピンクことエリカに狙いを定める・・。戦闘によって負傷したグリーンとブルーが不在となり、その穴を埋めようと戦いに明け暮れるエリカはいつしかスタンドプレイや行き過ぎた捜査で自分を見失っていた。その事を危惧したイエローはエリカに休暇を与える事に。休暇の過ごし方がわからず途方に暮れるエリカの心の隙を狙い、カメラ怪人ゲキシャ仮面の魔の手が迫ろうとしていた・・・[BAD END]
- 悪のゲスリアン女王は、自分より美しいものがこの世に存在することに我慢出来ず、強く美しい正義のヒロイン、マグナピンクこと桃島真琴をいたぶりその美しい顔を醜く歪ませてやろうと企んでいた。ゲスリアン女王は、歯ブラシ怪人ハブラシラーとのある作戦に参加する。その作戦とは、人間の姿に化けて世の中の綺麗な歯を持つものに虫歯菌を撒き散らし、醜い顔にしてやろうというものだった。桃島真琴は、変装し怪しい噂の流れている歯科医に潜入する。正体を現したゲスリアン女王とハブラシラーを倒そうとする桃島真琴だったが、検査の時に飲まされた毒により体に力が入らない。変身し、戦闘員たちをなんとか倒すものの、ハブラシラーの激しい猛攻と毒の効果により倒れてしまう。捕らえられたマグナピンクは、不屈の精神でピンチを乗り切るのだが・・・[BAD END]
- 織田信長の手によって一族を惨殺された伊賀の忍達は、再建を目指し、次の世代を背負う忍の育成に励んでいた。その中でも、もはや師匠である龍牙を凌ぐ実力を持ったくのいち・桐風は、伊賀を背負う忍であると親方様に認められながらも唯一の弱点の存在を知らされる。その時!桐風の実の兄・翔矢の死体とともにやってきた彼の師匠・火斬は、龍牙が翔矢を殺害し、里を抜け出したと報告。親愛なる師匠が実の兄を殺害したという複雑な気持ちに揺れ動きながらも、桐風は伊賀の掟のために自ら追手に志願し、抜け忍となった龍牙討伐の為に里を出る。弟弟子覇月を従えて山道をかき分けていく桐風…。ようやく見つけた山小屋で龍牙を見つけるが、心に迷いが生じどうしても手にかけることができない。掟に従えない桐風は火斬によって捕らえられ、拷問を受けることに!それぞれの思惑が交差する忍の世界…。事件の真相は?桐風の弱点とは?[HAPPY END]
- 地球を闇の世界にしようとする悪の権化・バルローガと戦う5人の少女戦士メルピュア。5人はバルローガの触手に締め上げられエネルギーを吸われながらも力を合わせてバルローガを倒すのだが・・・バルローガを倒したことでピュアフローラル以外の4人とリリットは完全に平和が訪れたとはしゃいでいた。だが、ピュアフローラルだけはバルローガの言葉が気になり不安をぬぐいきれないでいた。雅美の部屋でささやかな祝杯をあげる5人と一匹。雅美はパーティーの途中、納得できず訓練はつづけるべきだと4人に言い、孤立してしまう。一人稽古をする雅美。その視界にかすかに闇のオーラが見える。リリットはみんなに伝えるべきだというのだが、雅美は、リリットの忠告を振り切り単身オーラのある地点に向かってしまう。そしてそこに待ち受けていたのは、雑魚の魔物たちだった。一人で無謀な戦いを続けるピュアフローラルだったが、ついに触手の餌食に。雅美の行方を探す4人のメンバーは、霊体化したリリットに出会い雅美のもとに向かうのだが、復活したバルローガに捕らえられてしまうのだった。5人の戦士は、すれ違いや様々な葛藤を乗り越え心を一つにすることが出来るのだろうか・・・[HAPPY END]
- 特務艦「マーセナス」の艦長エマと副艦長のミリアは軍の次世代兵器の護送任務に当たっていた。しかし極秘裏であるはずにも関わらず度重なる敵の襲撃を受けてしまう。艦内に侵入した敵を退けるが・・その時・・件の次世代兵器から強烈な高周波がエマを襲う。そして突然天井からヘッドギアが落ちてくる。そのヘッドギアは脳に直接語りかけてくる・・・意識を消失する間際で我にかえるが体内に何やら淫靡な疼きが芽生えてしまう。とある夜、そんなエマの言動を不審に思い尾行するミリア。そこで見たのは、なんとひたすらオナニーにふけるエマの姿。驚きを隠せないミリアの後にいつの間にか現れた男性クルーのサカザキ。彼は突然、ミリアの股間を鷲掴みにし語り始める。「君がふたなりだということ・・・そして秘密兵器の正体それは・・・ヒトの深層心理を肥大化し、思考そのものを具現化するものだ。」洗脳が完了したのか?エマはミリアを襲いはじめる。「この任務の真の目的は・・・」真相を語るサカザキを尻目に、いつの間にかエマの股間には男性器のようなものが・・・エマとミリアの運命は?史上最悪のふたなりアクメ地獄の幕が上がる・・・[BAD END]
- 一流企業の美人女社長の正体は鉄腕美女ダイナウーマンだった!彼女は犯罪が多発するこの街を守るために日夜、悪と戦っていた。だが、犯罪は低年齢化しまだ幼いサディステックな少年が犯罪組織のリーダーだった。その少年は奇妙なスタンドを使いダイナウーマンを苦しめるのだった。ダイナウーマンは戦闘中に毒ガスをくらいトラックでアジトまで運ばれ、少年の肉欲の餌食となってゆく・・・。毒で痺れるダイナウーマンの体は重く、鎖で首を絞められ呼吸ができない状態で性器や乳房を甚振られビクビクと自分の意思とは無関係に反応し少年に昇天させられてしまう。かろうじて脱出するダイナウーマンであったが、性器に仕込まれた特殊バイブがさらにダイナウーマンの豊満な下半身を虐め戦闘不能としてしまう。ダイナウーマンは少年に犯され、そのダイナミックな肉体を上下左右に揺さぶり昇天し我を忘れてしまうほど狂わされてしまうのだった・・・[BAD END]
- 超装戦士マクガイザーとして宇宙の平和を守るアルテナは宇宙刑務所から脱走した極悪犯セザールを死闘の末逮捕し、つかの間の休息を満喫していた。そんな時セザールが再び脱走し、地球人数名を人質にして共和国に対しマクガイザーとの交換条件を突きつけてきた。アルテナは罠だと知りながらも人質救出に向かう事に。死闘の末セザールを追いつめるが相棒のムサンガを人質に取られ、ついにセザールの手に落ちてしまう。セザールは積年の恨みを晴らすべくマクガイザーにとって最大の恥辱拷問を用意していた。それは人質の地球人に自らを犯させるという陰湿な刑だったのだ!アルテナは屈辱に耐えながらも人質に恥ずかしい要求をすることに・・・[BAD END]
- 聖光戦隊スパークファイブの中でも特に女戦士ピンクとブルーは固い絆で結ばれていた。二人の活躍によって小さな命が守られ、悪の組織ダークカオスの戦闘員増加計画は二の足を踏んでいた。だが、悪の幹部デスキングは憎いスパークピンクとスパークブルーをいっそ女戦闘員に洗脳するという大胆不敵な作戦を企てるのだった。まずは戦闘能力が弱い治癒の戦士スパークピンクを拉致するつもりだったが、水鳥の戦士スパークブルーがピンクをかばう事で拉致が困難とされていたブルーの捕獲に成功する事ができた。最強の女戦士スパークブルーを拘束し、今までの怨みを返すデスキングの不埒な責めは始まった。そして、スパークブルーの安否を心配するスパークピンクの前に再びダークカオスの戦闘員達が襲い掛かる。戦闘員ごときに負けるスパークピンクでは無かったが、一人の女戦闘員を倒す時、スパークブルー青羽早矢の面影を感じマスクを剥がすとそこには変わり果てた元スパークブルーがいた。「どうして戦闘員なんかになったの!?」と問い詰めるピンク桃香由紀に早矢は、そのおぞましい拷問と洗脳の羞恥の記憶をたどり由紀に話すのだった・・・「もうやめて・・・そんな話は聞きたくないわ!もう一度、スパークファイブの一員として一緒にダークカオスと戦いましょ!」と必死に説得するスパークピンクに元スパークブルーだった女戦闘員はピンクを悪の道に引きずりこもうとするのだった・・・[BAD END]