836作品
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- 水と氷のセーラー戦士 セーラーメディウムは単独で魔物と戦っていた・・・それは、唯一セーラー戦士の中で戦闘能力が弱いという彼女のコンプレックスが単独行動にさせたのだろう・・・セーラーメディウムが絶対絶命の瞬間にタキシードプリンスが犠牲となりセーラーメディウムのせいで魔物化するのだった。彼女は責任を感じ、また一人で魔物と戦うが、それは魔族達の思う壺であった。そしてセーラーメディウムの前に炎の魔物バンガーが現われ彼女は再び絶対絶命の窮地に追い詰められ凌辱レイプされてしまう。犯されている途中にもセーラーメディウムは戦う事を諦めずに必殺技を出そうとするが、魔族にはきかずセーラーメディウムは更に激しく凌辱されるのだった。生中出しされ屈辱と羞恥に苦しむセーラーメディウムに更に魔界の触手が襲い来る。彼女の肉体と精神は完全に崩壊してしまう・・・
- 「帰って伯爵に伝えなさい・・・【三流ザコ怪人の子守はもう飽きた】・・・と!」絶対的な強さと絶大なる自信に満ち溢れた我らのスーパーヒロイン・SUPER★LADY。ハラワタの煮えくり返る想いの策士・バトラーがその自信を 破砕すべく張り巡らせたワナとは・・・・・人質をとられてもなお余裕のS★L。1秒もあれば敵など殲滅出来る・・・しかし、それはいつもと違う展開となってゆくのだった!・・・バトラーが仕掛けたのは『フェロモン兵器』とでも言うべきモノ。S★Lの遺伝子を組み込んだ恐るべくバイオ兵器・・・ それが絶対ヒロインの自信とプライドを粉々に砕いてゆく!!!居並ぶ戦闘員たちの前、内股でモジついているS★L。抑えきれない陰部のうづきを止める 方法はただひとつ・・・それこそ顔面騎乗!!!ありとあらゆるガンキがS★Lの陰部の暴走をさらに加速させてゆく! 「しッ・・・舌の先端がッ・・・あ・・・あそこを・・・・アソコをかき混ぜてるふゥうううッ!!!!!」 白目をむき大量のヨダレを撒き散らしつつ、徐々にヒロインの道を外れてゆくS★L・・・そして・・・決して足を踏み入れてはならない禁断のゾーンへの 扉がいま開くのであった・・・・負けるな!僕らのSUPER★LADY!!!
- 不老の力を持つセーラークロノスは、魔物と戦い続けながら、普段は時定美枝子として、有能な営業レディとして働いていた。魔物を倒したあと、年上の部下、丸尾の経費の不正請求を知り、会社に報告して彼を解雇させる。セーラークロノスの不老の力を狙うザオウは、逆恨みする丸尾を利用して、美枝子を捕らえて痛めつける。隙を見てセーラークロノスに変身して反撃しようとする美枝子だったが、それを邪魔したのは、魔物となった丸尾だった。丸尾に毒を注入されたクロノスは、丸尾にいたぶられ満身創痍に。ザオウは、丸尾同様に美枝子を逆恨みしているかつての部下を集め、その目の前でクロノスを犯し始める。ザオウに犯されながら不老の力を奪われ、部下たちに精液を顔にぶっかけられたクロノスは、身も心もボロボロになり敗北するのだった。
- アテナ・ウォリアー(アキュラ)は麻由美・レベッカとドノヴァンとの交配によって誕生し、革命軍コクーンの秘密ラボで急速に成長していた。ある日ドノヴァンの襲撃によって壊滅し無人となったラボで目覚めるウォリアー。自分が誰かもわからない状態で街をさまようアキュラ。そこをドノヴァンのサイボーグ兵に見つかり捕獲されそうになるがそこをチャイルドギャングのマックに助けられ行動を共にすることに。しかしマックはアキュラを奴隷商人のミゲルに売り渡そうとしていたのだ。ミゲルはアキュラがドノヴァンに指名手配されている事を知りアキュラを引き渡そうとするが、アキュラは覚醒しつつあるパワーで窮地を脱する事に。そしてマックと共に自分の出生が解るコクーンの秘密基地に向かうがそこで待ち受けていたのはドノヴァンが雇ったバウンティーハンターだったのだ!アキュラはプロミスから譲りうけたヘッドギアを装着し三人のバウンティーハンターと戦うが、完全に覚醒していないアキュラは次第に追いつめられていく・・・
- ◆『宇宙捜査官アリー』篇: アリーは宇宙捜査官シェイザーの相棒。 宇宙凶悪犯罪者集団ボラストス一味を追って地球にやってきた。敵を追い詰めたシェイザーとアリーであったが、今回の敵は一筋縄ではいかなかった。敵を捕らえる罠を仕掛けるシェイザーとアリーだったが・・・・【BAD END】 ◆『マツナガ・マキ』篇: マツナガ・マキはスーパーロボット・ジェットガロンと共に戦うSSP(シークレット・サイエンス・ポリス)の一員。地球征服を狙う肉面党の陰謀に立ち向かう。肉面党の破壊ロボットにより街がピンチに陥ってしまいジェットガロンが出撃するが、肉面党の重電磁波に捕らわれて操縦不能になってしまう。敵アジトにある重電磁波装置のメイン回路を破壊するためにSSP隊員たちは出撃するのだが・・・・【BAD END】 ◆『葵 七海』篇: 葵 七海(あおい ななみ)は宇宙侵略大軍団ガジューマの一味に対し、チャージマーメイドに変身して戦うチャージマンの一員。ある日、街に現れた宇宙怪人に襲われている人を助け戦い、怪人を退ける七海。助けた相手を見ると、どこかで見覚えがあるような顔の男性だ。男は七海の幼馴染のアキオであった。転校して離れ離れになってから久しぶりの再会である。後日、七海の同僚、鳳 真央に促され、アキオとデートに出かける七海。七海は、アキオを守るため戦おうとするのだが・・・・【BAD END】 ◆『ディアナ』篇: ディアナは宇宙の悪の軍団マーラーに滅ぼされたクリトリー星の生き残り。幼馴染のスペルマンとともに地球に侵攻してきたマーラー軍団と戦う女戦士だ。戦いの中でマーラーのメカ怪人メガポイズン怪人の攻撃でスペルマンが毒に侵されてしまう。このままでは24時間以内に彼の脳が死んでしまう。解毒剤を求め、ディアナは秘境の森へむかうのだが・・・・
- 傷ついた人々の治癒と環境保護を使命とする救護戦士キュアレイダーの物語・・・ 人間の存在自体が地球にとって悪だと考えるサイコドクターエボラ博士は 邪悪なエボラ獣を造りだし人間の抹殺を考えるのだった。人類の未来と正義を信じる白崎聖子は、科学者である父が開発した強化スーツを装着し、エボラ獣と戦うのだった。ドクターエボラはキュアレイダーの秘密情報を聞き出しそれを悪用し、人類の大量虐殺を遂行するために、キュアレイダーに変身した白崎聖子を捕獲し拷問凌辱するのだった。ハード鞭打ちで強化スーツは破損するが、彼女の正義の心までは、壊せなかった。ドクターエボラは、まだあどけなさが残る美少女ヒロインキュアレイダーの肉体を貪り精神的に追い詰めるのだった。大量の潮を強制的に吹かされ、羞恥地獄の中で凌辱され中に精液を出されてしまう。「ゴメンなさい・・・私に地球を守るのは無理だった・・・」とひれ伏すヒロインキュアレイダーの運命は・・・!?
- 地球征服を目論むドアークの幹部グドーは、正義のヒーロー「アームクロス」に手を焼き地球侵略がなかなか進まずにいた。そんなグドーをみかねたドアークの総師シュワルゼンクロイツはなんと新たな女幹部5人を呼び寄せた。つかえない幹部グドーのかわりにアームクロスと戦う5人の女幹部だったが「女には手を出さない」アームクロスに逃げられてしまうのだった。次の機会を逃すまいと意気込む女幹部5人とその出現により奴隷以下の扱いをうけるグドー・・・アームクロスを討つ目的で一枚岩と思われた女幹部軍団だが、蓋を開けると誰が一番早く手柄を手にするかで揉め、裏では手を組むもの裏切るものがでてくる。それに気付いた復讐に燃えるグドーは、裏で手をひきはたまた闇討ちを計画し、女幹部軍団・アームクロス全てを巻き込み暗躍するのだった・・・女幹部軍団の運命やいかに・・・.
- 悪の結社デロスと戦うバトルフューチャーFの紅一点響アリサは、捜査中にデロスの戦闘員と遭遇。ミス・グレイスであることは秘密であるために、変身せずに戦闘員と戦うことを決意し、苦戦しながらも何とか倒す。だが、そこにガマ怪人があらわれる。アリサは変身せずに戦うが、歯が立たずに敗北してしまう。ガマ怪人はアリサを基地に連れて帰り、戦闘員に痛めつけられたアリサの股間を露わにし、快楽と同時に生命エネルギーを吸い取るという苦痛を与えられるクンニ責めでアリサを責め立てる。クンニ責めに耐え抜き、見張りを色仕掛けて誘惑して、拘束から逃れたアリサはミス・グレイスに変身して、ガマ怪人を待ち受け圧倒する。だが、新たに現れたデロスの新女幹部ガロメの圧倒的パワーに蹂躙され敗北してしまう。ガロメはバトルフューチャーの秘密を聞き出そうと、ミス・グレイスを十字架に磔にして鞭で拷問する。集中的に股間を責められ、強化スーツをボロボロにされても耐え抜くミス・グレイスだったが、直接性器を鞭打たれて気絶する。ガロメはガマ怪人と同様に苦痛と快楽を同時に与えられるクンニ責めでミス・グレイスをいたぶり始める。生命エネルギーを吸われて弱っていくミス・グレイスの運命は?
- 可憐な乙女でありながらスーパーパワーと鋼鉄の肉体を持ち、宇宙の犯罪者たちから地球を守る少女 スーパーレディー(SL)。そんな最強のヒロインに目をつけた一人の魔女コルドヴァは生まれてくる我が子の栄養のために彼女に魔法をかけ、その股間から男性器を生やす「ふたなり」に変化させてしまうのだった! 戸惑いを隠せないSLはギンギンにイキリたつ男性器に苦しみ、コルドヴァの言葉に惑わされ自慰行為によって初めての射精をしてしまう。しかしそれはコルドヴァの罠であり、射精のたびにSLは力を失っていきコロドヴァの掌の上で踊らされ…。新コスチュームの美少女スーパーレディー誕生!ふたなりレズ凌辱の悪夢が幕を開ける!!
- 私立若宮学園のチア部部長を務める望は、神ゼウスから力を与えられ、チアナイツのチアルビーとして魔族と戦う女子校生である。ふとしたことから幼馴染でアメフト部万年補欠のマサハルにチアルビーの正体がばれてしまうが、マサハルは一緒に戦いたいと申し出るのだった。 ずっと一人で戦ってきた望にとって嬉しい気持ちでいっぱいであったが、マサハルの為を思い結局一人で戦いに赴く。一方魔族の幹部ゲヘナはハデスの秘術によって怪物トライズンを生み出し、さらにマサハルを人質にとることでチアルビーを捕らえることに成功した!しかし、彼女を応援したいと思うマサハルの気持ちに神の力が答え、トライズンを撃破することに成功したチアルビー!!だが、トライズンの体から飛び出した光の玉がマサハルの体内に吸収され、マサハルは新たなトライズンとなってしまうのだった!!魔族対神の使いチアナイツ!!新たな戦いの行方は?!
- 悪の帝国、大星団ゴズア…。その地球方面侵略の司令官であるゴズアの王子…。彼は、地球侵略は部下に任せ自分は女を性奴隷にする事ばかり考えている。そして、王子が次なるターゲットに選んだのが電影戦隊チャージマンの一員であるチャージマーメイド…。そして、始まるチャージマーメイド捕獲計画。チャージマーメイドを捕獲しようと次から次へと現れるゴズアの怪人や戦闘員達…。その度、ピンチに陥るチャージマーメイド…それを阻止していく仲間たち…。しかし、仲間たちはチャージマーメイドを助けるたび、傷付き倒れていく…そして、チャージマーメイドはついに大星団ゴズアの手に堕ちてしまう…。
- 秀天学園は表向きは行き場を無くした学生を更生する私設だが、実際は暴力が支配する不良学生の終着点と言える恐るべき学園なのだ!校長は裏社会に通じ、学園を麻薬密売の隠れ蓑にし、ギャングを養成していた。そんな時、秀天学園の生徒達による暴力事件が発生する。女捜査官の上原麻衣は至急現場に向かうが時すでに遅く秀天学園を脱走した生徒の一人が制裁として命を落とす事に。しかも現行犯逮捕した生徒は外部からの圧力で無罪放免とされ、秀天学園に送り返されてしまう。一度捜査官の手に落ちた学生は恐るべき制裁が待ち受けている。麻衣は生徒を救い、学園の腐敗を暴くために男装し、秀天学園に教師として潜入する事に。そして、学園の救世主セクシー仮面伝説を利用し学園に自由と平和を取り戻すための戦いを挑む。死闘の末、生徒達のハートを掴んだセクシー仮面だったが、セクシー過ぎたのが災いし生徒達はセクシー仮面に群がり、本能のままに集団セクハラを始める事に。校長はそれを利用しセクシー仮面を全校生徒の前で凌辱しついにセクシー仮面の正体をさらす!
- 極東にある小さな王政国家【 倭国(わくに) 】は乱れに乱れていた。王が病床に伏せて以来、王の命令はすべて国務大臣である坂崎を通して下々に伝えられている。国が傾き始めたのもまさにその頃。まったく民の前に姿を現さない王をいぶかしみ、坂崎の乱心を疑う者もいた。王立病院に務める看護婦・白嶺かぐやはハードワークに追われる毎日。かぐやはある時、恋人の兵士、幸村からウワサを耳にする。それは王宮の地下深くに王が幽閉されているというもの。偶然にも王が病床に伏せる直前、王のうわごとを耳にした幸村。「 時告(ときつげ)の鵺(ぬえ)が西の空に飛び立つ時・・・光は蘇らん 」その言葉に驚きを隠せないかぐや。それは亡くなった育ての父・白嶺拓馬の最後の言葉とまったく同じだったのだ。家の地下室を開いたかぐやを待っていたものは・・・一着のコスチューム。王の継承者が20歳の誕生日に着るという儀礼上の衣装。仮面をかぶるのは、自分という存在を押し殺してでも国民に誠意を尽くすという真宮家の教えなのだった。その日から夜な夜なそのコスチュームに身を包み、乱れた街の治安を守り始めるかぐや。民衆の支持が謎の義賊に傾き、坂崎が苛立ちの矛先を向けるのは趣味である【 公開処刑 】。下賤なる市民が惨めに死んでゆくのを見るのが自分の優越感を満足させる手段なのである。坂崎はレヴィナスを捕え、公開処刑にかけようと画策する。幽閉されている王を救出するために王宮に潜入し坂崎と対峙するレヴィナス。坂崎直属の忍者組織【 影 】の衛兵を次々と倒すがレヴィナスの正体を知らない恋人、幸村の手に掛り敵の手に落ちてしまう。広場にいるのは数万人という国民。ボロボロのかぐや。さらなる恥ずかしめを与えようとコロシアムの闘士にかぐやを犯させる坂崎。巨大なイチモツがけがれを知らないかぐやの陰部を突き破る。一般市民の前で中出しされ満身創痍のかぐや。果たしてレヴィナスは民衆の自由と平和を取り戻す事が出来るのか!
- 愛の女神セドナにその純粋な心と正義感をかわれ美少女仮面オーロラとして街の安全と平和を守ってきた女子校生の雪路愛の前に宇宙からの賞金稼ぎレイプハンタービフが現れる!レイプハンターは宇宙で数々の戦いの経験値を活かし攻撃を仕掛ける。女神の力を持つオーロラにとって生まれて初めての強敵だった! レイプハンターはその彼女の能力を分析し、オーロラを追い詰める、電磁鞭でオーロラの聖なるスーツを引き裂き、ピンクの乳首を初めて敵に見られるオーロラに恥じらいを見せる余裕も無くレイプハンターは攻撃を仕掛ける。女神セドナはオーロラ雪路愛に更なる力をあたえる、それは光りの力だった。純白のオーロラに変身した彼女は確かに強かったが、その能力は宇宙の毒液により封じられる!女神セドナは自分の力すべて与え、オーロラを太陽の戦士にするのだった。最強の女神となったオーロラはレイプハンターとの戦いで逆転するが、レイプハンターの命ごいに隙を見せてしまいオーロラは首の骨を折られ殺されるのだった。女神セドナは、オーロラ雪路愛の屍に憑依し、レイプハンターを倒そうとするが、すべては実態を持たない女神セドナを生け捕りにする計画だったのだ!美少女仮面オーロラの姿をした女神セドナはレイプ凌辱される。
- ムーンエンジェルが快楽に屈して数日後、敵の魔の手は三女コスモエンジェルの元に忍び寄っていた。 長期フライトから帰国した国際線CAのヒロミことスパンデクサーコスモエンジェル。年下の彼氏とのデートに向かう彼女の元に、姉ムーンエンジェル失踪の報がもたらされる。変身したまま彼氏を訪ね緊急事態を告げるコスモエンジェルだったが、肉食系に変貌した彼に押し倒され唇を奪われてしまう。顔だけ見る約束も無視され、固く太い肉棒を繰り返し突き立てられるコスモエンジェル。休みなく一晩中続くSEX責めは、銃弾も跳ね返す鋼の肉体を数え切れない絶頂に堕とすのだった…。やがて迎えた朝、目覚めると既に彼の姿は無く、再び姉捜索に飛び立つコスモエンジェルの疲れきった肉体を緑色の光線が貫いた時、復讐の宴は静かに幕を開ける…。「ご機嫌よう、コスモエンジェル。」「そんな…お前は流刑星にいるはずじゃ…!?」
- 「ヴァルヴァウラ・・・レリース・・・・・ムスカリタフォーラス」 生まれ故郷の惑星【イシス】の言語が廃墟に低くつたわり空間出現するスターリーグラス。瞳の中に銀河の星々を抱く女の名はそう・・・THE・スターレディー。異次元フィールドを張り人類を脅かす敵性宇宙生物たちを相手に、今日も地球の平和を守るのが彼女の使命なのだ。銀河酒場の商業レスラー・イアードの三兄弟ですら彼女にかかれば赤ん坊も同然。「・・・ねえ。そのショーってどのくらい稼げるの?私、アルバイトでもしようかしら」余裕しゃくしゃくの笑みを浮かべるSL。今日がロストにとっての最後となると思われた次の瞬間・・・光のトンネルが出現。中から現れたのは猿面の異様な男であった。いや、それ以上に深刻なのは彼が手にしている碧い光を放つ美しい花。それは惑星【イシス】で太古の昔に咲き誇っていたという幻の花・ライラ。それは惑星イシスの民の身体機能を奪い去ってしまうという禁忌の植物だったのだ!・・・空へと脱出を図るSL。しかし嘔吐の末に真っ逆さまに地上へと堕ちてゆく・・・気がついたSLはいつの間にか銀河酒場の便所に。異様な箱の中に閉じ込められたSLのヴァギナを名も知らない宇宙人のイチモツが突き破る。何人もの宇宙人にマワされ中出しの屈辱を受けるSL・・・そして禁断の花ライラが正義のヒロインの理性を狂わせる時・・・負けるな!・・・僕らのスーパーヒロイン・スターレディー!!!
- ワンダーレディーとして悪を討つ女捜査官 天王寺雅は、宇宙捜査局からの通信でシーバーズという盗賊宇宙人が地球にやってきたことを知る。宇宙連邦に属していない地球には手出しできない宇宙捜査局に代わり、シーバーズを追うワンダーレディーだったが、奴らの放った液体により獰猛生物バーグスを興奮させてしまい、強靭な肉体とパワーを持ちながらもバーグスに力負けしてしまう・・・。シーバーズに捕らわれたワンダーレディーは地球侵入の情報をどこから得たのかと尋問される。ベルトを奪われた彼女はスーパーパワーを失い、バーグズの暴力的な攻撃を受けて失神してしまう。そしてここからシーバーズの執拗で陰湿な凌辱が幕を開けるのである・・・。超ド級!!憧れのスーパーボディーを持つ美しいヒロインが徹底的に凌辱される!!これこそ僕たちの夢だ!!
- 今日も地球の平和を守る僕らのスーパーヒロイン・ワンダーレディー。その昼の顔は名門高校の数学教師として清楚な日々を送る礼芽は同僚の保健体育教師 ・佑樹という恋人もでき、まるで高校生のようなういういしい純愛を貫くのであった。そんな礼芽の唯一の悩み、それは乳房が大きすぎること。今日も銀河 テレビのお節介レポーターが取材に。「ワンダーレディーといえばオッパイ、ワンダーレディーといえばボインちゃんなわけで〜す!」そんな外野の声を 無視し、今日も彼女は地球の平和を守るのだった。そんな彼女の前に突如現れた謎の男ファントム。しかし、まったく同時刻に恋人の佑樹の前にはなんと、 ワンダーレディーの姿が!?狡猾な罠でWLを陥れてゆくファントム。その狙いはなんと・・・【恋人殺し】の汚名。すっかり礼芽をWLに惨殺されたと信じてしまった佑樹。「ち、違うの佑樹さんッ!・・・礼芽は・・・私は死んでなんかいないッ!!!」礼芽の心の叫びも復讐の鬼と化した佑樹には届かない。 「ククク。まさかこんな罪を被ることになろうとは思ってもいまいワンダーレディー・・・”自分殺し”とはナ」ファントムの罠が完結した時、ついにWL を地獄に陥れる最後の討伐が幕を開ける・・・自身の武器『正義の捕縄』でスーパーパワーを封じられてしまったWLを襲うのは文字通りの乳房吊り!まさに足が浮くか浮かないかのギリギリリアルボンデージ!さらに乳首に怪しげな薬品を打ち込まれてしまう・・・そして彼女の自慢の乳房は・・・・・恥辱の ”ニップルファック(乳房ファック)”に身悶えるWL。しかもそれは恋人ばかりでなくファントムにまで!・・・「こ、このままじゃ・・・このままじゃわたしのおっぱいが死んじゃううううううッ!!!」さあどうする!?・・・我らのワンダーレディー!?
- クーデターが失敗したゲルハルト。彼を逮捕する為、スパンデクサー・サンエンジェルは彼が最後に確認された星、地球へと飛来する。しかし、ゲルハルトはそれを察知しており、女戦士ゾラを使い、攻め込んできたサンエンジェルと戦わせる。同等かそれ以上の力を持つゾラに苦戦するサンエンジェルだったが、突如苦しみだし、撤退してしまう。サンエンジェルはアジトに残っていた地球人の科学者に尋問し、ゲルハルトの恐るべき計画を知る。ゲルハルトは遺伝子改造技術を手に入れ、地球人類を超人化させ、ゾラの様なスパンデクサーと同等の力を持った兵団を作り出し、全宇宙を支配しようと計画していたのだった。再びゾラ達とまみえるサンエンジェルは戦いの最中、ゾラの正体が死んだとされる親友のイザベラであると知り、ショックを受ける。ゲルハルトは記憶を取り戻したゾラとスパンデクサーを同士討ちにし、満身創痍のスパンデクサーを強化人間の手で凌辱させオメガの民衆に絶望を植え付けようとするが・・・・
- ホワイトバニー白木未兎(元世界競技の候補生)はピンクキャットのピンチを知り、アンクライムの兵士になりすましエスターザラの魔城内に潜入する。ムッチリしたグラマーな美少女のホワイトバニー白木未兎にとっては、その変装は苦しかった・・・彼女はピンクキャットが兵士達に甚振られるピンチを見てホワイトバニーに変身し戦い救出しようとするが、そのピンクキャットはエスターザラが化けた姿であった。エスターザラはジャスティオンが魔城に忍びこむのを予測し罠を仕掛けていたのだった。思わぬ罠に填ったホワイトバニーはエスターザラにエネルギーを吸われ窮地に追い詰められる!ホワイトバニーもまた、ザラの生贄となってゆく・・・ムッチリとした肉体はエスターザラに舐めつくされ、強化パーツを破壊され露となった豊満な乳房を責められ悶絶する。ドリル攻めでオシッコがしたくなったホワイトバニーはブルマごしにジョボジョボと漏らしてしまう・・・そんなホワイトバニーをエスターザラはサディステックに責め、部下の兵と蹂躙するのだった。凌辱レイプ、レズ責め、その昇天地獄にホワイトバニーの肉体と心は崩壊する・・・
- 政府の第七次調査隊【 アルファ・ゼロ7 】調査員、城戸マリアは殺人ウィルスの為封鎖されている佐引市にある調査のために潜入していた・・今から11年前に発生した外資系薬品メーカー【 ワールドメディカル 】本社社屋内における新薬の実験中の爆発事故で所在地である海浜県の佐引市一帯は壊滅。以来、バイオハザードの影響で一帯は封鎖され、立ち入り禁止となっていた。しかし全滅したはずの調査隊、アルファゼロ4の隊長、相馬からの通信が傍受される。致死率100%と言われるウィルスの抗体が生存者、相馬に隠されている可能性があると睨んだ政府はアルファゼロ7を封鎖地域に潜入させ、相馬を救出しようと試みる事に・・早速、相馬が避難し潜伏しているワールドメディカル社屋に潜入するマリアたちだったが、そこはすでにゾンビの巣窟と化していた。次々とマリアに襲い掛かるゾンビを倒し、ついに、相馬を保護する事に成功するが、相馬の口から衝撃的な事実が語られる・・ウィルスの抗体を生成するにはゾンビと交配した女性の血液から採取できるというのだ!人類を救うためにマリアは自らを犠牲にしてゾンビに凌辱させることに。しかし、ゾンビとの交配でゾンビ化したマリアは凶暴化し、隊長に襲い掛かり、隊長の一物を貪り始める・・・
- 三つの鍵を集めると強大な力を得ることができるコスモキー。そのコスモキーの一つが、太陽系第三惑星地球にあるという情報を得た者たちは挙って地球に向かった。コスモキーを手に入れるため、地球を探索する女宇宙怪盗ダイアンは、コスモキーを探している途中で宇宙を支配しようとしている組織マドーラの戦闘員を見つける。マドーラより先にコスモキーを手に入れようとするダイアンだが、その前に立ちはだかるマドーラの幹部、グランとマー。強敵相手に太刀打ちできないダイアンだったが、絶妙のタイミングで銀河特捜レイリオンが現れ難を逃れるダイアン。三者三様にコスモキーを探すがなんとコスモキーを手に入れたのは、マドーラの幹部マーだった。マーは、コスモキーの力を使い邪魔をされたレイリオンを追い詰めていく。そして・・・・
- 世界規模の秘密結社 ジャドウを束ねる総帥ベルーガとの戦いに敗れたラミー…。ベルーガを倒すため再び戦いに身を置く彼女の前に現れたのは、同じくベルーガと敵対しているはずの野生児バランガだった。ラミーに襲い掛かるバランガはベルーガによって洗脳されており、その象徴のマークを見て彼女の記憶の断片が蘇る…。ラフファイト・電撃・噛み付きによって傷ついていくラミー。しかし、精神力を爆発させて繰り出した必殺技で何とか勝利を得た。傷つきながらもベルーガの非道に怒り打ち震えるラミーは、ジャドウの幹部である鉄仮面の鉤爪戦士 ガルラグに襲われる!!痺れ薬を塗った鉤爪攻撃で弱ったラミーは嫌らしく、執拗なガルラグの攻撃でピンチに追い込まれる!!果たしてラミーはジャドウを壊滅させることができるのだろうか?!待ち受けるベルーガ超能力凌辱…。快感の記憶が完全に蘇る!!
- セーラー戦士達4人を倒した妖魔ライゴウは遂にプリンセスのセーラーシャインの胸のパワージュエルを狙うのだった! 「私一人でも倒して見せる!」ときらりは変身する。華麗な変身をとげて戦うが、セーラー戦士達のエネルギーを吸収したライゴウは強敵だった。追い詰められるセーラーシャインの美しさに欲情したライゴウはセーラーシャインをレイプする。だが、パワージュエルに倒された4人のセーラー戦士達の力が集まる・・・セーラーシャインは更なる変身をしセーラーシャインSとなるのだった。その美しさと強さはまさに伝説のセーラー戦士であった。この世の妖気すべてを吸収した超最強の妖魔ライゴウと一騎打ち・・・相打ちとなりセーラーシャインSは気絶する・・・だが、それで終わりではなった・・・倒しきれなかった妖魔にセーラーシャインSは復讐されネチネチと凌辱される。クンニ責め、どす黒い妖魔のチンポをイラマチオで嗚咽・・・最も美しいセーラー戦士にとって屈辱的な責めは続いていき彼女はじょじょに感じてしまい最後はSEXファック昇天地獄を繰り返すのだった。魔族の濃い精液を中出しされセーラーシャインSは絶望し狂ってしまう。
- セーラー戦士の力の源であるエターナルジュエルを奪わんとするライゴウの魔の手によって、セーラークリスタとボルテスはついにジュエルを奪われてしまう。ライゴウは次の標的として火を司る戦士、ブレイズのジュエルを狙う・・・ブレイズは巫女の仕事中に何者かの視線を感じ敵の気配と察知するがその正体はまだ幼い学生だった。ブレイズの巫女姿に一目惚れしたという少年と心通わし、ひと時の安らぎを感じるブレイズだったが、霊感によって敵の気配を感じ現場に向かう事に。火の魔法によって妖魔を圧倒するブレイズだったが隠れていた敵の攻撃で絶対絶命のピンチに!そこに先ほどの少年が現れ妖魔の隙をついてブレイズを助ける事に。少年の部屋にかくまわれたブレイズは疲労によってベッドに倒れ込んでしまう。目を覚ますと少年とその仲間に身体を弄ばれている事に驚愕するブレイズ。そして少年はついに正体を現す。それはライゴウが乗り移った仮の姿だったのだ!ライゴウの異空間移動により敵アジトに瞬間移動するブレイズ。そして少年達の命と引き換えに恥辱の責めがブレイズを襲う!
- 第一話…世の為人の為、日々戦うカゲブルー。しかし、正義の為に戦うことが当たり前の生活にストレスを感じ始めている。今日も公園で思い悩むカゲブルーの前に黒尽くめの男が現れる。自分の悩みをその男に話すカゲブルーに男はあるアイテムを渡す。これを使えば正義のヒロインである自分の正体がばれずに悪役を演じることができる。第二話…退屈な毎日に飽き飽きするOLヒカル。彼女には身に覚えのない小包。翌日、手違いでヒカルの元に送ってしまったと黒尽くめの男が回収に訪れる。中身を確認する男。その中身は彼女が一度は成ってみたいと思っていた正義のヒロインのレプリカマスク。しかも、ただのレプリカマスクではなく装着すれば本物のヒロインに成れると男は告げる。第三話…上層部のやり方に不満を抱く女戦闘員。このまま無駄に仲間が死んでいくのには耐え切れない。
- アイドルに憧れる少女、森川美優は、空に浮かぶ不思議な船を見つけひきつけられるように追うのだが、船は消えその消えた場所で美優は不思議なステッキを見つける。ステッキを部屋に持ち帰り遊んでいると見たこともない妖精が現れた! 妖精に言われるままに魔法の呪文を唱えると、なんと美優はアイドルに変身してしまうのだった。喜ぶ美優は、アイドルの姿のまま街に繰り出すとTV局の関係者にスカウトされ本当のアイドル、ドリーミー・リリとしてデビューすることになる。順調に人気を集めるドリーミー・リリ。ある握手会の時にその事件は起こった。熱狂的なアイドルオタクが、ドリーミー・リリを独り占めしようとリリに刃物を向けたのだ。そのオタク青年を食い止めたのは、100人目の強姦ターゲットを探していた上野耕平という強姦魔だった。事件の影響で、その後の生放送番組に穴を開けることになりそうなTVスタッフ達が頭を悩ませていると上野耕平が現れ突拍子もない企画を提案する。
- 遥か銀河の彼方からやって来た超人肉弾ヒロイン・パワーレディ。宇宙犯罪者一味が女生徒を人質に反撃するも鋼鉄の豊満な肉体にはまるで歯が立たず退散。だがすべては犯罪ギルドの放った刺客ガラテアの仕組んだ罠だった。最大の弱点であるグリーンクラリスを利用され自慢のスーパーパワーを封じられたパワーレディの前に、かつて倒した極悪怪物たちが現れる。恨みを爆発させる彼らの卑劣な攻撃や責めにも断じて屈しないパワーレディ。その気高い正義の心を叩き潰そうとガラテアの凶悪な凌辱拷問が始まる。極太ディルド快楽木馬、淫靡改造肉牢、そして極めつけグリーンクラリス製人造人間無限凌辱アクメ地獄。やがて精神崩壊、肉奴隷へと堕ちてゆくパワーレディ。闇の宇宙オークションの商品となり銀河の果てへと売られてゆく…!?[BAD END]
- 僕の家庭教師の早乙女ヒカリ先生はとても美人です。そして疲れ気味の先生をマッサージしてあげるといって、体を触ったりくすぐったりしても、本気で怒らない優しい女性です。先生が家庭教師に来てくれるようになってから僕の毎日はバラ色になりました。そんなある日、街で僕はスーパーヒロインが悪人と戦っているところに遭遇しました。このスーパーヒロインが、どこかヒカリ先生にそっくりなんです。僕は先生がスーパーヒロインじゃないかと思い、街を探すようになりました。そしてまた戦っているスーパーヒロインに出会ったのです。スーパーヒロインは僕に気づいて意識しているようでした。そしてスーパーヒロインを追いかけた先で、僕はヒカリ先生に出会いました。僕は確信しました、先生はスーパーヒロインだと。だけど、この僕の行為が、ヒカリ先生を苦しめることになってしまいました。僕がスーパーヒロインの知り合いだと敵に知られて僕は人質になってしまったのです。僕のせいで敵に囚われたヒカリ先生は、僕の前でアンドロクロスに変身させられて、僕の目の前で、拷問され犯されてしまいます。先生は僕のせいじゃないと言うけど、僕のせいだよね。でも、先生、ごめんなさい。僕、犯されているヒカリ先生を見て、あそこが大きくなり始めてるよ…先生、僕のせいでごめんなさい。でも、犯されてるヒカリ先生、とても綺麗だよ。
- 神の啓示を受けた美少女剣士セ・リーヌの星の活躍で、サド16世の独裁国、北の帝都国で今、革命が起ころうとしていた・・・だが、自由と平和を求めるリベリオン(反逆者)セ・リーヌの星はこの国の7つの大罪を犯した罪でギロチン台に拘束され裁きを受けようとしていた。処刑官が罪を読み上げる事にセ・リーヌの星の輝かしい活躍の物語が展開してゆくが、その事実を捻じ曲げて罪としてセ・リーヌの星を拷問し裁いてゆくのだった。愛らしい肉体を打撃し、可愛い表情を苦しめるために電気ショック責め、こぶ縄、電マ責めの羞恥拷問、サド16世は処刑前の可愛い抱き心地のよさそうなセ・リーヌの星に興奮し彼女を犯し凌辱拷問し精液を中出しする。近づく処刑の恐怖と屈辱の可愛い喘ぎ声が鬼畜ばかりの処刑場内に木霊する・・・ この小さな独裁国とセ・リーヌの星の未来は・・・!?
- 五十も半ばを過ぎた三人組の男達が集い酒を飲んでいる。その時、リーダー格の男がテレビに目をやると、そこには幼い頃夢中になって追い駆けたヒロインの姿が…。ハッタリと勢いのみで敵戦闘員を倒すヒロインお助け隊の三人。ここから三人のルビーナイトへの非公認のお助けが始まる。怪人の部屋に忍び込むとそこには自分の力(相手を誘惑し下僕にする)を思うように使えず悩む女怪人に出くわす。お助け隊はいつものハッタリで女怪人を手懐け、指導という名目で女怪人に淫らな行為を…。苦しむ素振りを見せる斉藤…。ルビーナイトは騙されているとも知らず自分の恩人でもある斉藤を救う為ゆっくりと腰を下ろしていく…。
- 大胆にも予告状を送りつけ、その予告状どおりに鮮やかに狙った獲物を盗み出す女怪盗カーベラ。決して市民や貧しい人からは盗まずカーベラの盗みの対象となるのは街で一番の富豪の天上院家である。天上院家の一人娘、妃はわがまま放題に市民からお気に入りの宝石を巻き上げるが、それを毎度カーベラに奪い返され、そのたびにお仕置きとしてお尻をペンペンされるのだった。プライドを傷つけられた妃はカーベラへの復讐を誓い、屋敷内に進入したカーベラの隙を突いてスタンガンで気絶させる。そこで妃はカーベラの股間に謎の膨らみを発見し、彼女がふたなりだという秘密を握るのであった。屋敷内の秘密部屋に拘束されたカーベラは妃の濃厚なキスによって不覚にもふたなりチンポを勃起させてしまい、そのふたなりチンポに対する快感や痛みなどさまざまな責められ方で追い詰められていく。何度も何度も強制的に射精に導かれるカーベラ。妃は許しはしない…カーベラが謝罪の言葉を口にするまでは…。[BAD END]
- 近未来都市オーガスの街を牛耳る巨大企業オズマは人間より忠実で高性能なサイバーポリスを開発しオーガスの警備事業を支配しようと目論んでいた。しかし人間のような複雑な判断力ができないサイバーポリスは次々と事件を起し計画は暗礁に乗り上げようとしていた。そこでオズマは開発主任の早乙女博士の提案で人間の身体をベースにした新型サイバーポリスを作ろうと画策する事に・・・ その頃、美人捜査官、上条マリーは麻薬取引の情報を掴み、現場に急行していた。しかし、同僚の宇都宮捜査官の裏切りによって敵の手に落ちてしまう。オズマのスパイである宇都宮捜査官はシュミレーションでサイバーポリスを負かした実績のあるマリーを売り渡したのだ!卑劣な罠に墜ちたマリーは犯罪者達に凌辱された上、新型サイバーポリスの実験体として改造される事に。記憶を消されたマリーはミスティーマリーとして次々とオズマが仕組んだ事件を解決し、民衆の支持を集めるが、突然マリーの記憶が蘇る事に。記憶を取り戻したマリーはオズマの陰謀を阻止するために戦う決意をするがマリーの身体に取り付けられたセーフティー機能によって機能が停止してしまう。身体の自由がきかないマリーは憎むべき仇敵、宇都宮捜査官に奉仕型プログラムを作動され性感が急激にアップする事に。高性能ダッチワイフと化したマリーは抗う事が出来ないほどの快感に襲われ、感情とは裏腹に宇都宮の責めに悶え始める・・・
- 防衛隊に属する外神田博士の凡ミスで美少女戦士ウインダーに変化を遂げた風祭 るい。最強の力を手にしたものの元に戻る事ができず生活が一変する。一部のお楽しみを惜しみつつ元に戻る方法を真剣に模索しはじめるウインダー。原因を調査してる最中にかねてより外神田博士と対立していたDr.イズミが技術をねらって襲撃。外神田博士がさらわれてしまう。全てを解決するため救出に向かうウインダーだったが、パワーアップしたイズミが開発した自立型戦闘ロボット、ビッグダルディーの前に捕まってしまう。そして始まる性虐実験の数々。肉体は女性、しかし心は男。マスコミも交えて世紀の発明が全世界に報道される。快楽に果てる意識の中でウインダーが見たのは…自分の戻る場所が無くなったことを悟るウインダーだったが彼、いや彼女の身に起こる地獄は始まったばかりであった。
- 優等生の中○2年生のJC美少女“伊集院真央”小2の時のピアノ発表会の帰りに両親を通り魔に殺される。 彼女の悲しみと怒りは世直しヒロインとして活躍させる。“ナイトレッド”に変身している時は敵にわざと年齢を高く見せるために大人っぽいSEXYなメイクをする。今では犯罪者達に恐れられる存在となるのだった・・・真央は巷で噂される連続殺人事件“フランケンシュタイン事件”の真相を暴くためにナイトレッドに変身して戦うのだった。“フランケンシュタイン事件”の黒幕はこのゴルダム市を裏で仕切る女市長ミセスダークだった。フランケンシュタインは市長が軍事ように開発した殺人人造人間の第1号だったのだ・・・JC少女が触れてはいけない闇社会、JC戦士ナイトレッドは、ミセスダーク達との戦いに敗北してしまう。ナイトレッドは拘束されきついお仕置き凌辱をうけるのだった。ハード鞭責め、JC少女の体の甚振り、スタンガンによる電気責め JCのオマ○コからはイヤラシイ音がクチャクチャ立ち、可愛い苦悶の表情と喘ぎ声!! ビッチョリのオマ○コにたっぷりと中出し・・・! JC戦士 ナイトレッドの体はもうボロボロ・・・もはや、ただの中○生・・・優等生の真央は調教され、舌で精液を受け止める様な少女人形になってしまうのだった。
- 災害の元凶、邪神は人柱をたてることによって治まり現代も女を憑代にしている。いまもなお人柱を邪神に捧げるという言い伝えを受け継ぐ者達。幸せそうに手を繋いでいる姉の歩美と妹の美香。その夜、歩美と美香は最後の夜を過ごそうと二人お酒を飲み昔話を語り合っていた。美香は姉の身代わりに人柱になろうと決意し姉の飲むワインに睡眠薬を・・・朝目覚まし時計が鳴り響く部屋・・・妹の最後のメッセージ・・・歩美は妹が自分の身代わりに人柱にいった事をしり父に地獄への生き方を問う・・・背中に大きな刺青、頭には紫の頭巾、股間には真っ白な褌・・・「この蝋燭の火が消えるまでに美香を連れて帰るんだぞ!さもないと・・・」地獄へ辿り着いた歩美を待ち受けていたのは目から血を流し思い出のサックスとともに邪神に捧げられていた妹・・・二人ここから脱出しようとするのだが妹の身体はすでに邪神に乗っ取られていた・・・それを知る由もない姉歩美・・・歩美の運命は・・・[BAD END]
- 《 Anti crime for Next Generational Exterminate Lady type Armor 》・・・通称《ANGELA》。それは【対犯罪者駆逐用次世代女性型アーマー】と呼ばれ、 極東開放秘密裏【FELS】によって極秘裡に開発が進められてきた。ところがある日おこった未曾有の内乱未遂事件「アロンダイトの惨劇」を機に開発は頓挫。 開発責任者であった眞城賢治は姿をくらまし、手柄を焦った警察はANGELA開発に協力したという事実だけをもって賢治の恋人でもあり、警察官でもある剣真結を逮捕。わずか4週間の裁判の結果は懲役217年。そう・・・真結は帝都重犯罪刑務所に服役中の囚人だったのだ。あの日までは・・・「事件の首謀者 が誰なのか、君は眞城賢治とどのような関係だったのか・・・私に興味はない」突如真結の前に現れた謎の男エックス。恋人の濡れ衣を晴らし、何としても 彼を見つけ出したい・・・そして真結は引き受ける。ANGELAを装着し、帝都の治安を守ることを。手始めに着手するのは《ハウンドウルフ》と呼ばれる媚薬 の販売ルートの解明。しかし捜査のため潜入をした先になぜか情報は漏れていた・・・裸同然のレオタードと純白のアイマスク姿で緊縛されてしまう真結。 そんな彼女の前に現れるのは黒マスクの漆黒の男たちだった・・・満を持してANGELAへと変身を遂げる真結。しかし、それは地獄への序曲でしかなかった ・・・漏洩された情報をもとにいとも容易くANGELAの基本システムを打ち破ってしまう男たち。文字通り裸同然と化したANGELAを襲う銃器ドミネーション。 対戦車ロケット・時限爆弾・手榴弾・・・黒くすすけアーマーがみるみる破砕されてゆく。高圧電撃・ヘッドアーマー爆破・・・そしてむき出しの女と化した。真結を見舞うバラ鞭。ラオの巧みな指使いに心ならずも何度も何度もシオを吹いてしまう。そしてついに・・・・負けるな!僕らのANGELA!!!
- バイオ忍者を使い、圧倒的な軍事力で日本の政治、経済の頂点に君臨するオズマコーポレーションに御家騒動が持ち上がる。バイオ研究所の科学顧問、柊慎太郎はバイオ忍者を軍事目的で利用する現CEO正巳と対立していた。正巳の独裁政治を実現させないためにも慎太郎は高い忠誠心と正義感を持ったバイオ忍者「ニャントリガー」という異名を持つアサヒに密命を下す。それは行方不明となっている正統世継ぎ資格者「成田正一」という男を見つけだし、創始者、平八郎の血を絶やさぬ為、正一の子を宿すという使命であった。その頃、正一は番長のウシゴリラとミツルに苛められ泣きながら家に帰って来る。そのうえウシゴリラに亡き父の形見であるペンダントを取られたのだ。そんなことは露も知らない義父の義一はペンダントの由来を語り始める。そのペンダントは正一の許嫁とペアでできていて、お互いを探すときに必要なアイテムだというのだ。その頃抜け忍となったアサヒは正一が近くにいると共鳴するペンダントを手に、平八郎の遺言に書かれていた唯一の手がかり、ネオゴタンダという街で正一を探していた 。そして、ペンダントの点滅に導かれ正一からペンダントを奪ったウシゴリラに遭遇してしまう。ビキニ姿のアサヒに驚くウシゴリラ達、しかもビキニの美女は膝まずき許嫁だと語り始める。正一と勘違いしていると気づきながら調子を合わせるウシゴリラはアサヒを玩具にして調教を始める事に・・・・
- 「そなたたち二名のうち、より武功をあげた者に最高元老院入りをしてもらう」・・・いよいよ自らの地位固めのためのバトラーとファルカスの熾烈な戦いも中盤。今回のターゲットはテイルズ第五の戦士・テイルズアフロディーテ。仲間の治癒を専門とする癒し系魔法の名手に対し、二人はハナから相手になどしていなかった。大事なことはただ一つ・・・【 どちらの方がよりこのオンナに苦痛を与えられるか 】・・・そして男のエゴを満足させるためだけの残酷すぎるゲームがついに幕を開ける。先攻のバトラーはTAの美しき巨乳を徹底的に破壊。注射器を差し込み電撃を食らわしさらに乳房を焼き尽くす。戦意を喪失しボロ雑巾のように醜く焼けただれた乳房を弱々しく見つめるTAに治癒武器をわざと与え傷の回復をさせるファルカス。「・・・フッ。まるでガキの遊戯だな。リセットボタンでやり直し・・・か?」TAの治癒能力すら彼らにとってはゲームの余興に過ぎないのだ・・・後攻は静かなるサディスト・ファルカス。バトラーとは真逆の羞恥アプローチがTAの心を徐々に侵食してゆく。酸に皮膚を焼かれ、得体の知れない器具を恥部に突っ込まれてしまう・・・「こんな仕打ちを受けるだなんて・・・これなら・・・これなら死んだほうがましです!」TAを人間テープルにし酒を傾ける男たちに共通する心変わり・・・TAを陥落させた武功をなぜか互いに譲るふたり。そう・・・彼らの美学こそは強い者しか自らの手柄にしないという確たるポリシー。TAはそれにすら値しないと判断されてしまったのだ。そしてTAを待ち受けるのはあまりに残忍な終焉・・・「我がヴァスティナーブに・・・栄光あれ!」二人が口を揃えて唱えた瞬間・・・さあ!?どうなる!?テイルズアフロディーテ!!??
- 聖なるパンティーを取り戻し復活したフォンテーヌは、魔法の攻撃でスティールロボ2を倒すことに成功する。簡単に倒したかに見えたが、なぜか体に異変が起きるフォンテーヌ。そんなフォンテーヌをあざ笑うかのように、宿敵ディアビルが魔界から魔物たちを呼び寄せフォンテーヌを襲わせるのだった。体力の消耗が激しいフォンテーヌは、なんとかその場を回避しトンネル内に身を隠す。魔法の力が弱まっていることを感じたフォンテーヌは、神様の言葉を思い出し魔力を回復させようとある方法を試みるのだが…
- 事件記者 三峰あいかはスーパーパワーを持つ正義の戦士スパンデクサーである。彼女のDNAを採取するためにテロ被害を偽装して拘束し、実験を行った興堂博士は研究所の崩壊とともに命を落としたはずだった。だが、今あいかの目の前にいるのは間違いなく興堂博士である…。博士名義の施設が残っていることを突き止めたあいかは潜入に成功。しかし、突然現れた戦闘兵の念動力によって体の自由を奪われ、吹き飛ばされるあいか。スパンデクサーの姿へと変身したものの自分の手で自分を痛めつけるよう操られたり、鎖で締め上げられたりと苦戦してしまう。発火能力を持つパイロナ、手に様々な変化を起こすハンド三兄弟など次々に現れる超能力戦士たち。奴らは興堂博士が作り出したのか?!なぜ生き返ったのか?!スーパーヒロインを上回る強さの超能力戦士たち!迫り来る猛攻にスパンデクサーが立ち向かう!!
- 街を守る正義のヒロイン・美少女仮面ルクールに邪魔された魔術師は打つ手を失っていた。悔しがった魔術師は、呪文書の書かれた巻物を床に叩き付ける。すると悪魔が現れたのである。その悪魔は魔術師に秘策を伝授する。怪人を復活させ、伝授された方法を試してみる魔術師。するとルクールは、己の必殺技を繰り出すたびにコスチュームがシースルー化して行く。囚われている一般人の前で己の肉体を見られてしまう恥ずかしさに思わずかがみ込んでしまう。羞恥心を魔術師を倒す怒りに変え戦うルクールであったが、魔術師に洗脳された一般人に襲われてしまう。
- 惑星オメガの皇女だったレイラは、マルゴ将軍が起こしたクーデターにより、両親を殺され、オメガ星の住人には毒とされるクリプター鉱石を溶かした水での激しい水責め拷問を受ける。その結果、超人的な力を得るが、クリプター鉱石が弱点という肉体になってしまう。レイラはオメガ星から脱出し、地球を第二の故郷として、超人的な力を正義のために使っていた。そんなある日、オメガ星から追手が地球にやってくる。クリプター鉱石が弱点であることを知っている追手は、それを使ってスパンデクサーの力を奪い、窒息攻撃で苦しめる。一方的にいたぶられ、敗北したスパンクサーは、首絞めを中心としたいためつけや拷問にかけられる。そして追手は最後には呼吸を奪いながら犯し、その命を奪うのだった。
- 地球侵略を目的とするアンクライムの宇宙魔女エスターザラによる無差別攻撃の日々は続いていた・・・これはその悲劇の事故で奇跡的に命をとりとめた3人の少女達がサイバー戦隊ジャスティオンとなりアンクライムと戦う物語。ピンクキャットこと春月茜(元世界競技の候補生)の活躍でエスターザラを倒したかに思えた。しかしザラの目的は極秘であるジャスティオンのサイバーシステムを盗む事だった。エスターザラはサイボーグとして甦り、ピンクキャットに復讐するのだった。ピンクキャットの肉体的精神的弱点をも知ったエスターザラは徹底的にピンクキャットを痛めつけ苦しめる。ザラの持つ拷問ドリルが鋭く回転しピンクキャットの股間に直撃する。その回転でピンクキャットの体は狂い恥じらいの潮を噴出してしまう。そしてザラは部下のペニスでピンクキャットを凌辱させ中出しさせるのだった。エスターザラ達によるその連続昇天地獄はピンクキャットがダメになるまで続くのだった・・・
- マグナピンクこと桃花真琴…彼女が振り返るとそこにいたのは花束を持った一人の男性。彼は先の戦闘で真琴が助けた小宮山であった。真琴にお礼だと花束を、そして、プレゼントを持ってきたのだ。思わず微笑む真琴は喜びプレゼントの箱を開ける。その時!箱の中から噴出す謎の煙。それを吸った真琴は苦しみ、そして意識を失ってしまう。助けたはずの小宮山に捕らわれの身となった真琴…。真琴はいやらしい眼で自分を見る小宮山に毅然とした態度で告げる…『これで私を捕らえたつもりでしょうけど無駄よ!マグナチェンジ!』変身し、拘束を解こうとする。しかし、何故か変身できない。何度変身しようとしてもことごとく失敗してしまう。焦る真琴…。その時、真琴は愕然とする。なんと小宮山の手には自分の変身ブレスレットが握られている。絶望感に苛まれる真琴…。そして、真琴の体を求めてくる小宮山。必死に耐える真琴。しかし、小宮山の手技の前に徐々に体を反応させてしまう真琴。そして、遂に自分を監禁した卑劣な男の手によって無理矢理絶頂を迎えさせられてしまう。犯され、自分の体を知り尽くされてしまった真琴…。数日後、小宮山に飼い犬の様に首輪を付けられ散歩させられている真琴。その前に現れるガネシスの怪人、恐怖で逃げ出す小宮山。真琴は変身できない体で戦闘員と戦う。苦戦しながらも戦闘員を倒し、何とか小宮山から変身ブレスレットを取り戻すと怪人と戦う。そして、怪人を後一歩のところまで追い込むがその時、将軍ガルドスが現れる。彼の元には捕らわれた小宮山が…。この男の命を助けたければ我々に投降しろと迫るガルドス。小宮山は自分を監禁し犯した男…そんな男の命…葛藤するマグナピンク…急かすガルドス…そして、ピンクが出した答えは小宮山の命を救うことだった。そして、敵に捕まってしまったピンクに迫る女王レクレアーナ…。果たしてマグナピンクの運命やいかに…?!
- 謎の術を使う独裁者が現われ世界は闇の中へと堕ちてゆくのであった・・・ 聖神の国ユートピアの女神空寂は正義の化身の中最高峰である愛の化身マリアージュ、勇気の化身レイン、知恵の化身アンジュ、3人の女戦士に独裁者に天誅をあたえる事を命ずるのだった。世を混乱させる独裁者その正体は悪の化身グリム。戦う相手により様々な邪悪な化身に変化し血祭りに上げる強敵だ・・・愛の化身マリアージュ、勇気の化身レイン、知恵の化身アンジュは一人また一人と罠に落ちレイプされ凌辱されてしまう。彼女達は聖なる国で厳しい修行に耐えてきたが、女盛りの肉体を徹底的に嬲られ、その積を斬ったように襲い来る快楽に我慢できずに昇天を繰り返し悶絶する。正義の化身達の運命は・・・!?
- 月の国のプリンセスでありながら地球の平和のために戦うギャラクシー仮面は、今日も地球を支配しようとするヴァンプデスの一味と戦っていた。ヴァンプデスの部下の怪人を倒し、気絶した戦闘員二人を捕らえたギャラクシー仮面は、ヴァンプデスの基地に先制攻撃を仕掛けようと考えて、戦闘員からヴァンプデスのアジトを聞き出そうとする。だが、口を割らない戦闘員に対して、ギャラクシー仮面は乳首をいたぶる尋問を始める。最初の一人は、乳首を噛んだり、つねったり、乗馬鞭で叩いたりして責めたが口を割らない。そこで、もう一人の戦闘員には、快楽責めを始める。指や口で愛撫のあと、筆、羽、ローターなどで責める。それでも吐かない戦闘員に対して、ギャラクシー仮面は、乳首を口で責めながら手コキを始めるのだった。ギャラクシー仮面は戦闘員の口を割ることができるのか?これバッドなのかな?基地の場所を聞き出せなかったと言う点では、バッドだしヒロインが勝ってるという点ではハッピーだし。
- バトルヒューチャーFの紅一点ミス・グレイスこと響アリサは悪の組織デロスに捕まり拷問をうけていたのだが、なんとか脱出に成功する。しかし、他の仲間はミス・グレイスが脱出した事をしらず、デロスの罠にはまりグレイスの命と引き換えに捕らえらてしまう。その事実を知ったグレイスは仲間を助けに再度デロスのアジトに乗り込む。仲間の命を助けたいグレイスに突きつけられた条件・・・それはデロスの戦闘員をフェラチオで昇天させること・・・一人昇天させる毎に仲間を一人解放というものだった・・・ミスグレイスの運命は・・・仲間の運命は・・・
- 次々と仲間をフォンテーヌに倒され続ける魔物たちは、フォンテーヌを倒す計画をたてる。それはフォンテーヌが現れるところにいつもいる沢村優奈を捕らえ、フォンテーヌの正体を聞き出すというものだった。魔物の手下に襲われた優奈は、何とか隠れて変身して手下を倒すが、そこに現れた蛇魔人と蜂魔人に襲われて、太ももに毒針を刺されてしまう。なんとか脱出したフォンテーヌだが、太ももの中に残った毒針は毒を放ち続けるため、手術をすることに。麻酔が効かない体質のために、激痛に耐えながらも針を取り出してもらったフォンテーヌは、街の平和を守るために傷が完治する前に街に飛び出す。再度、蛇魔人と蜂魔人に遭遇した優奈は、フォンテーヌに変身して戦うが、魔人たちのアジトに連れていかれ、太ももの傷を集中的に攻撃されて窮地に陥る。そして、太ももを責められると感じてしまうという、本人も知らなかった性癖を魔人に知られ、太ももを痛めつけられながら、股間を責められ絶頂に達してしまうのだった。
- 大地の女神キュベレーのめいを受け今日も人間界を優しく見守るマリアンヌ。そんなマリアンヌのもとにもたらされる知らせ。それは悪魔界の若きプリンス・ルシファーのめいを受けた一人の悪魔が地上に舞い降りたというもの。マリアンヌが最も忌み嫌うその男の名はファランクス。そして女神キュベレーが案ずるのはマリアンヌの正義の使者としての信条。「神は慈悲の心を忘れません。悔い改める者には救いの手を差し伸べましょう」・・・そう。彼女は潔く罪を認める者を許してしまう慈愛に満ちたヒロインなのだ。しかし・・・そのことが彼女を危険にいざなうことになる。二人が数百年ぶりに相まみえる時、マリアンヌの放つ天界魔法、そしてファランクスの放つ魔界魔法の威力は互角と互角。勝負が膠着するかに思われた次の瞬間・・・!「あたしの負けです。どうか許してください」!?・・・なんと、ファランクスがまさかの白旗宣言をしたのだ!しかし!!・・・それこそがファランクスの仕掛けたワナだった・・・全幅の信頼を与える良きパートナー【裁きの杖】を人質に取られたマリアンヌを襲うのは未知の魔界魔法《アルカヘスト》。それはコスチュームがファランクスの意のままに主・マリアンヌを弄ぶというもの!強制羞恥ポーズをとらされ、敏感な箇所をまさぐられてしまう聖女マリアンヌ。マントは全身を拘束し、ブーツはがに股。そしてついにグローブは本人の意に反して股間に伸びてゆき・・・・・セルフ 乳首ねじり責め・開脚見せつけオナニー・唇強奪ディープエロキス・アヘ顔全開フェラ・パンツ越し屹立ペニスフェラ・・・そして!消え失せてしまったコスチューム、残されたわずかな衣装ははたしてマリアンヌを守るのか!?それとも・・・・・どうなる!?正義の美熟女・マリアンヌ!!??