686作品
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悠太は彼女に絶対に言えない秘密があった。それは彼女よりも彼女の母親の彩香を好きになってしまったことだった。よりにもよって既婚者でしかも彼女の母を好きになってしまうなんて…。彩香の家庭を壊してしまうことを恐れた悠太は、彩香への好意に蓋をして押し殺し続けてきたが…。ひょんなことから、彩香と二人きりになってしまう。あふれ出しそうになる感情を必死に押さえ込む悠太。そんな悠太に彩香は衝撃的な秘密を打ち明けようとしていた…。
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親子の趣味趣向は似て当然。ただまさか、母親の私が娘の旦那さんに横恋慕してしまうとは思ってもみませんでした。もういい年だし、主人とは長いこと関係を持っていません。娘夫婦と同居することになり、同じ屋根の下で生活を送るうちに彼に惹かれていきました。そして彼も好意をもってくれたので、自ずとそんな関係に…。雄々しくいきり勃つモノに狂った姑と義理の息子の家庭内不貞。第三弾も10人の美人完熟妻が優しくエロく…。
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受験を控えた健太には、一つの悩みがあった。親友の母親の香澄に恋をしてしまったことだ。美しい香澄のことを前々から気になってはいたが、まさか恋心を抱いていると自覚したのはつい最近のことだった。それに気づいてからというもの、朝から晩まで香澄のことしか考えられず、受験勉強に集中できない。受験と恋心の両立に思い悩んだ健太は、思い切って香澄に告白するが…。
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喧嘩が絶えない娘夫婦の仲を取り持つため、英恵は娘の家を訪れていた。娘に幸せになって欲しい。その一心での行動だったがまさか、娘夫婦の仲に亀裂が生じた原因が自分にあるとは夢にも思っていなかった。その夜。そのまま泊まることになった英恵の布団に義理の息子が潜り込んでくる。義理の息子は英恵の熟れた肉体と大人の色香に魅了されていた。こんなことは許されない。娘を裏切ることはできない。英恵は必死に抵抗するが…股間からはこの瞬間を待っていたかのように熱い粘液が溢れていた。
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待ち望んでいた夏休み。僕は、憧れの叔母の梓さんの家に遊びにいきました。しかし、梓さんが猛暑にやられて倒れてしまったのです。慌てて助け出しましたが、僕の目に服が乱れて艶めかしい姿になっている梓さんが飛び込んできました。思わず興奮してしまった僕は、隠れて自慰をしてしまいました。どんな風に僕の竿をしごいて、どんな表情で舐めてくれるんだろう。妄想は膨らむばかりで、近くに梓さんが来ていることに僕はこれっぽちも気づいていませんでした…。
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祐司は受験勉強のためによく友達の家で勉強会をしていた。しかし、本当の目的は憧れている友達の母親の留美子に会うためであった。(今日も綺麗だ…)顔を見られるだけで満足できた時期はとうに過ぎた。今日こそは…と勇気を出して告白しようとするが、すんでのところで友達に邪魔されてしまう。後日、忘れ物をしたことに気づいた祐司は友達の家に取りにいくが…留美子の喘ぎ声が聞こえてきて…。
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初恋は実らない。なんて言ったって、小島の初恋の人は親友の母親・由貴なのだ。既婚者だし、子どもいる。いくらなんでもハードルが高すぎる。実ってはいけない恋なのだと、諦めかけていたが…ひょんなことから親友の家に泊まることになり、蓋をしていた恋心が蘇ってきてしまう。昔と変わらず綺麗な由貴を思いながら、由貴の下着をオカズに淡い妄想に耽っていた小島。すると、そこに由貴が入ってきてしまい…!
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蒸し暑い夏の日…。買い物帰りの里奈は家に入ろうとするがうっかり手を滑らせてしまい荷物をぶちまけてしまう。そこに丁度となりに住む山田も帰ってきた。里奈と一緒に荷物を拾う山田は里奈の首元にかいた汗が胸の谷間へ吸い込まれるように流れ落ちていくのに気づく。その谷間の深さから里奈の乳房がとてつもない大きさであることを想像することは容易でしかも服の生地からツンと突き出ている突起物が里奈の乳首であることはあきらかで…。里奈がノーブラであることを知った山田は理性を狂わされてしまう。
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夫が単身赴任になりしばらくして、優香は寂しさの余り道を踏み外してしまう。一人息子の彰と肉体関係を結んでしまったのだ。彰に敏感な乳首を弄られ続け、もはや彰なしでは生きていけない身体になった優香。そんなときに夫の単身赴任が終わりを迎え…優香と彰は決断を迫られる。「親子で性交するなんて…許されないのよ。わかるでしょう?」と優香は彰を諭すが…。納得のいかない彰は尚も乳首を弄ってきて…。
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何度も家に遊びに来ている娘の彼氏のトモヤにすっかり心を許していたゆい。積極的に家事も手伝ってくれ気配りの効くトモヤを気に入ったゆいは、娘との未来に期待を抱いていた。だが、その期待はトモヤ自身の手によって踏みにじられてしまう。「いつの間にか、お母さんが好きになっていたんです!」衝撃の一言に戸惑うゆいに襲いかかるトモヤ。動揺の中に一片の快楽が生まれはじめ…。
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同居している娘夫婦には感謝している。だが、どうしてこんなことになってしまったのだろうか。恵未は娘婿に押し倒されていた。戸惑う恵未を置いて娘婿の手が服の中に入り込む。身を捩って逃げるが、強引な愛撫に感じ始めてしまう。「やめて!娘への裏切りよ!」その一言に、娘婿の手が止まるが…「僕、もうお義母さんじゃないとダメなんです!」娘婿から夢にも思わなかった告白をされる恵未。最愛の娘への罪悪感と女としての本能の狭間で心は揺れ動き…。
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岡田には忘れられない女性がいた。それは友人であるタイチの母・優香だ。幼いころから密かな恋心を抱いていた岡田は、久しぶりにタイチの家に遊びにきていた。そこで偶然にも自慰をしている優香を見てしまう。ずっと恋焦がれていた女性のイヤらしい痴態に恋心が爆発し、溢れ出す感情のまま優香に告白する岡田。「優香さんじゃなきゃダメなんです、ぼくの初めての人になってください!」岡田の一途な思いに優香は…。
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出来心で結んでしまった我が子との関係は1年以上続いている。こんなことは許されない。麻衣子は息子との関係に終止符を打とうとしていた。だが息子は麻衣子の乳首が一倍敏感だと知っていた。(もう終わりにしましょう)という決意の言葉は乳首に触れられるだけで喘ぎ声に変わってしまう。関係がズルズルと続く中、息子の行為はエスカレートして乳首を弄ぶ玩具まで持ち出してくる。敏感な乳首をさらに刺激され、麻衣子はますますこの狂った情交から抜け出せなくなっていく…。
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夫を亡くし田舎で一人暮らしをしている恵未を心配した孫の浩太は久しぶりに遊びに行くことにした。「小さい頃はよく一緒にお風呂に入ったのよ。今日は婆ちゃんが背中流してあげる。どれだけ成長したか見せて」寂しい思いをしていた恵未は喜び一緒に風呂に入ることに。そこで若さみなぎるギンギンのチンコを目の当たりにした恵未は久方ぶりに欲情してしまう。聞けば浩太はまだ女を知らないらしく…。
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まさか義理の息子が還暦を迎えた自分に欲情しているとは夢にも思っていなかった。突然、義息に押し倒されて典子は戸惑っていた。こんなこと許されない。なにより娘への裏切りだ。必死に抵抗を試みるが、男の腕力にかなうはずもなく、夫に先立たれてから男ひでりだった肉体は強引な愛撫に感じてしまう。そして義息を諌める言葉はやがて喘ぎ声に変わっていき…。結んでしまった義息と禁断の関係。典子は娘への罪悪感と肉棒への渇望の間で揺れ動くが…。
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息子の留年の可能性を告げられたミズキ。なんとしても息子が卒業できるように色仕掛けをするが…その一部始終を息子の同級生・二ノ宮に撮られてしまう。後日、悪巧みを思いついた二ノ宮はミズキが一人の隙を狙って訪ねてきた。ニヤニヤと笑う二ノ宮にミズキが不審がっていると…衝撃の一言を浴びせられる。「おばさん、この写真なんだかわかる?」
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(だめ…もっと乳首触ってお願い)(相変わらず乳首が敏感だね、母さん)夫の単身赴任中にレイコは長男・タツヤと関係をもってしまう。母と子でこんなこと…世間様に顔向けできない。だが、悲嘆に暮れる理性とは裏腹に敏感な乳首を弄られて蕩ける身体。レイコはすでに乳首の快感から逃れられなくなっていた。一方、タツヤも赤く色づく胸の頂に取り憑かれ行為は悪化の一途を辿っていく…。
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礼子に対する性的いたずらが原因で、義父・康夫は息子に別居を言い渡されてしまった。まさか息子に見捨てられると思ってもみなかった康夫は、強いショックを受け倒れてしまう。元々は康夫が悪いとはいえ、親を見捨てるわけにもいかず…。仕方なく看病する礼子に、康夫は図々しくも勃起した股間を拭いてほしいと懇願する。猛々しく勃ちあがった肉棒に礼子は動揺を隠せず…。
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(まさか私のせいで娘夫婦の仲を引き裂くことになるなんて、思いもしていませんでした…。)夫に先立たれて早や数年。由紀子は、娘夫婦と共に幸せに暮らしていた。だがその幸せは由紀子自身によって壊れてしまうことに…。それはある日のこと、手淫に耽っているところを運悪く娘婿の修に目撃されたことがきっかけだった。その日を境に家族の歯車が狂い始める。由紀子を女性として意識しだした修は、由紀子のオナニー姿を思い出し欲情してしまう。抑えきれない性衝動を向けられた由紀子は…。
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(一郎がまだ童貞だったなんて…)ひょんなことから息子の一郎が童貞だと知ってしまった文。日頃の欲求不満が燃え上がり、一郎の童貞を卒業させてあげようと目論み襲いかかるが…一郎のペニスは、はじめてだと言うのにいくら抜いても怒張して勃ち上がってくる絶倫チンポだった!これ以上は無理だと逃げる文と追う一郎。性欲モンスターを目覚めさせてしまった文の運命は如何に…。
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女手ひとつで育てた愛娘が結婚を控えている。恵美は幸せいっぱいの娘を心から祝福していたが、その一方で女として終わりが近づいている自分に虚しさを感じていた。娘が彼氏とイチャつく隣の部屋で自分はひとり。もう何年も男に触れられていない。欲求不満は限界だった。誰でもいいからチンポが欲しい!という思いで恵美はオナニーに没頭する。まさかその様子を覗いていた娘の彼氏を魅了してしまうとは夢にも思わずに。
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親の都合で転校した和也。母のけいは和也が学校で上手くやっていけるか心配していたが…それは杞憂に終わったようですぐに友達の弘司を家に連れてきた。文武両道で礼儀正しい弘司をけいは気に入り、次第に気を許していった。ところが、それが仇となる。「おばさんが弘司くんの彼女になろうかな」軽い気持ちで口走ったこの冗談がまさか弘司を本気にさせるなど夢に思っていなかった…。
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バイト先で仲良くなったという先輩の幸野を家に連れてきた良太。今まで家に友達を連れてくることなどなかった息子が幸野に心を許している姿を見て安心する母の彩香だったが…。しばらく経ったある日、良太の留守中に現れた幸野が彩香に衝撃的なひと言を告げる。「おばさん…淋しいんでしょ?」毎日のように夫が不在がちなせいで淋しい自分を自分で慰めていることを悟られ、動揺する彩香。だが欲求不満な肉体は若くて逞しい幸野の肉欲に抗えず、本能の赴くままに溺れていくのだった。
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優香が買い物を済ませて帰宅すると、娘・あみのイチャイチャとやらしい声が聞こえてきた。きっと彼氏・和也が遊びにきているに違いないと悟った優香。二人にうるさく言うつもりは無くむしろ羨ましく思っていた優香は二人の営みをこっそり覗いて興奮してしまう。そしてあろうことか優香が一人で慰めている姿を和也に目撃されてしまった。ギクシャクする優香と和也だがあみの留守中に和也が訪ねてきて…。
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父さんが出張で家を留守にしていたあの日…僕は初めて母さんに欲情したんです。入浴中の母・友美に石鹸を持って来るように言われた息子の宏次。しぶしぶ言われるままに石鹸を手に取り風呂のドアを開けると…子供のとき以来に見た母の裸にドキッとしてしまい思わず股間を硬くしてしまった。「やだちょっとあんた、何考えてんの?」まさかそのときは母である自分のことを息子が異性として意識しているなどとは夢にも思わなかった友美だったが、この日を境に二人の関係はギクシャクし始める…。
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「エッチの仕方を教えてよ」真剣な眼差しの息子に、ゆうは困り果てていた。彼女と上手くできるか不安な童貞息子は、こともあろうか母親のゆうにセックスのイロハを伝授してほしいと懇願してきた。ちょっとだけなら…熱意に押し切られてゆうはセックスについて説明することに。だがその時に目にした我が子のチンポはあまりにも猛々しく、立派で、絶倫だった。その圧倒的な迫力は元来チンポ好きでドスケベなゆうの理性を揺るがしてしまう…。
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最愛の夫に先立たれて数年、今は娘夫婦と暮らしている信子。円満な関係はこのまま続くと思われたが、信子の自慰を娘婿・幸雄が偶然見てしまう。その日から幸雄は信子の美しくも妖艶な痴態がどうしても忘れられなくなり…。偶々2人きりになった休日、信子の後姿にあの日の痴態がフラッシュバックする。イケナイことだとわかりつつも、興奮が抑えられなくなった幸雄は理性をかなぐり捨て…。
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母が人知れず自慰に耽っていることを初めて知った息子の浩二。だが、彼が驚いたのは母のオナニー姿ではなく、想像を絶する大きさの乳輪をたずさえて、たわわに実ったそのおっぱいであった。「か、母さんのおっぱいってあんなにエロかったのか…」ずっと夫とセックスレス状態の母・彩香、そして若さ故の爆発的性欲とおっぱいへの異常な執着を見せる絶倫息子。二人が過ちを犯すのは時間の問題であった。窒息寸前のパフパフ授乳!強烈な乳輪ズリ!驚愕の乳圧押し付け圧迫セックス!!初めて体験する刺激的エロ情事の数々に母子のボルテージは加速していく!!
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時折、後ろめたさに手が震えることがある。僕は彼女に決してしてはいけない隠し事をしていた。それは、彼女よりも彼女の母親・さくらさんを好きになってしまったことだ。こんな感情もっちゃいけない。でも自分の感情に嘘はつけない。八方塞がりに陥っていたある日、彼女とさくらさんと3人で夕飯を食べることになった。そこで思いがけない告白を打ち明けられる。「ずっと君のことが好きだったの…」
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夫が入院してしまい一人暮らしを余儀なくされた友美を気遣い、娘夫婦が同居してくれることになった。友美は心優しい娘夫婦に感謝し、あとは夫が元気になってくれたら…と思っていたそんなある夜。娘夫婦の寝室から怒鳴り声が聞こえてきたのに気づいた友美はこっそり覗きに行くと、そこで娘夫婦の満たされない性生活を目の当たりにしてしまう。友美は二人の仲を取り持とうと解決策を提案するのだが、友美の豊満な乳房が婿の性衝動を狂わせてしまう事などこの時の友美は知る由もなかった。
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息子のはるおが童貞だった。偶然盗み聞きした母の文子は日頃の欲求不満も手伝ってムラムラしてきてしまう。なんとかはるおの童貞を奪おうと画策し、目論み通り童貞を卒業させることは出来たが…。はるおのペニスは萎えるどころか更にいきり立って再戦を求めてきた。最初は若いからだと思っていたが、いくらヌいても即勃起するはるおの絶倫ぶりに流石の文子も尻込みしてしまう。隙をついて風呂に逃げ込むが、はるおが乱入してきて…。
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内気でずっと友達がいなかった息子に祐真という友達ができた。友里江は祐真に心から感謝して、家に遊びに来ると快く迎え入れていた。このまま息子と仲良くしてくれれば嬉しい。そう思っていたが、祐真の真の目的は友里江の成熟した肉体だった。ある日、息子の留守に訪れた祐真は息子と友達関係を続ける交換条件に友里江の体を要求してくる。こんな関係は許されない。でも我が子に友達を失わせたくない。突然本性をあらわして牙を剥く卑劣な欲望を前に友里江の選択は…。
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(幼い頃に見た母の裸は昔と比べて今のほうが断然色っぽくて、いやらしかった…。)偶然、慎也は入浴中の母・涼香の裸を見てしまった!艶めかしく濡れた肌に熟れた乳房、そして屹立した大きな乳首…いけないことだと知りつつも、覗き見する慎也は次第に歪んだ劣情を抱いていく。そして自室に籠もりあろうことか涼香をオカズにオナニーをし、それでも飽き足らない慎也はその夜、涼香を夜這いしようと寝室へ忍び込む…。
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センタービレッジの人気ドラマシリーズ「友達の母親〜最終章〜」の総集編第16弾が満を持して登場!今回は圧倒的な人気を誇る五十路妻「音羽文子」と奇跡の六十路妻「内原美智子」の好演が収録されているので、一本で2度も3度もおいしい。10タイトルのラインナップがお得感ハンパないので、シリーズファンの方も女優びいきの方も、はたまた初見の方も、大切な貴方の4時間をこのDVDの為に割いてください!損はさせません!
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密かに憧れていたお隣の彩香さんが今、この部屋にいる。思いがけない状況に坂本は戸惑っていた。彩香は夫婦喧嘩をして家を飛び出したが、行く場所がないのだという。こんなチャンスは二度とない…だがすぐ側の隣家には旦那さんがいる。結局、手を出すこともできずに坂本は悶々とする夜を迎えるが…そんな心情を知ってか知らずか、彩香は妖艶な微笑みを浮かべて坂本の寝床を訪れて…。
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ついに買った一眼レフを親友に自慢しようと、孝雄の家を訪れた加藤。するとそこへ孝雄の母・文子が慌てふためきながら現れた。「福引でハワイ旅行が当たったわよ!」初めての海外にすっかり舞い上がった文子は、昔の水着を引っ張り出して早くもリゾート気分。その浮かれた様子を見ていた加藤は、文子に写真モデルを依頼する。上手く乗せられつい大胆な要求にも応えてしまう文子だったが…。翌日、加藤はその写真をネタに文子を脅すと、さらに過激なビキニを着せ、股間にはみ出たヘアを剃毛しはじめる…。
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夫に先立たれて、一美は娘夫婦と同居することにした。娘と義息の優しい気遣いのおかげで平穏な日々を過ごし、夫を失ったショックは癒やされつつあったが…。傷が癒えると同時に一美は行き場を失った肉欲が抑えきれなくなっているのを感じていた。オナニーで鎮めようとしても、自分の指だけでは到底満足できない。一美のオナニーはより大胆に、より妖艶にエスカレートしていく。だが…まさか娘の夫が興奮した様子で覗いているとは夢にも思っていなかった。
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童貞の息子・翔太に待望の彼女ができた。すると過保護すぎる母・恵は翔太が恥をかかないために、キスや愛撫のし方を教えてあげることに…。ところが恵の艶めかしい愛撫のジェスチャーでウブな翔太は予想以上に興奮し、勃起してしまう。それに気づいた恵は戸惑うのだが、翔太はこのまま最後までしたいと言い出して…。
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夫に先立たれた由貴を心配して、娘夫婦が同居を決意してくれた。姑と娘夫婦の三人で過ごす平穏な日々がはじまり、由貴は二人の心遣いに感謝していたが…心の奥は晴れないままだった。由貴と娘婿の浩介は過去に一度だけ関係を持っており、その後、由貴は罪悪感に苛まれながらその事実をひた隠しにしてきていた。愛する娘と亡き夫への裏切り行為。もしバレたらすべてが崩壊する。頭ではわかっている。だがひとつ屋根の下に浩介がいると思うと由貴の心は揺らぎ、体の奥が熱くなるのを抑えることができなかった。
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母子家庭で育ったせいか社交性がなくいつも独りで遊んでいる健。母・恵理子は、内気な性格で一向に友達ができない健のことをいつも心配していた。そんなある日のこと、なんと健が初めて友達を連れて帰ってきた。生まれて初めてのことに喜びを隠せない恵理子だったが…。一方、健が連れてきた友達の祐二は、初めて見た恵理子の美貌にショックを受け理性を失いかけていた…。
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買い物帰りに突然の尿意を催してしまった母・けい。急いで家に帰ってトイレに駆け込もうとするが…運悪く鍵を失くしてしまっていた。遂に尿意を我慢できなくなったけいは、おもらししてしまう。更に帰ってきた息子・タケルに目撃されてしまうという最悪の事態に陥る。だが、タケルはけいを笑うどころかおしっこに興奮していたのだった…。
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入浴中の母・万里子に石鹸を取ってくるように頼まれた息子のサトシは、母の巨大な胸に目を奪われる。子どもの時以来の母親の身体は想像以上に刺激的で思わず股間が反応し万里子に脱衣所を追い出されてしまう。しかし万里子の裸を忘れられないサトシは、妖艶な母親にしごかれる妄想をしながら自慰をしてしまい…。
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夫が早くに亡くなり、息子・直樹を女手ひとつで育ててきた母・文子。夫との愛の賜物である直樹に惜しみない愛情を注いでいった文子と、今度は自分が母を支えていかなければ…。という献身的な愛に芽生える直樹。相思相愛の二人はお互いの気持ちに気付き、ついには母子の一線を超えて、歪んだ愛と情欲まみれの関係へと発展する…。
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三者面談で息子に留年の可能性があることを告げられた由利亜。なんとか最悪の事態を免れたい一心の由利亜は思わず担任教師に色仕掛けで迫り、息子の将来を守ろうとするが…。その様子を職員室の外から見ていた息子のクラスメイト小林は、とっさに決定的場面を撮影すると、証拠として由利亜に突き付ける…。
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のぼるは最近、デートは彼女の家に出向いて自宅で楽しむことが多くなっていた。二人の時間を増やすため…とは言っていたが、本音は彼女の母親のすみれに会いたい一心だった。成熟した肉体、色っぽい声、妖艶な仕草…。彼女の家を訪れるたびにすみれへの思いは募っていく。そんな時、ひょんなことからすみれと二人きりになった。ドキドキするのぼるの心を見透かしたように、すみれは優しく微笑むとのぼるの手をとり、そっとキスをしてきた。すみれも気持ちは同じだった…。
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はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう。文子の妖艶な痴態は、はるおの脳裏から消えることはなかった。それどころか、文子を見るだけで痴態を思い出し、興奮を抑え切れなくなっていた。そしてついに我慢の限界を迎えたはるおは…。
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友達の家に泊まりに来た山本。そこで友達の母親・礼子の美しさに見蕩れてしまう。その日の夜、山本は礼子が風呂に入ることを知り、興奮が抑えられなくなってきていた。そしてつい出来心で美しい礼子の裸体が見れるかもしれないと風呂を覗きに行くと…なんとそこには自慰に耽る礼子の姿が…。一部始終を携帯で撮った山本は写真を盾に礼子に襲い掛かり…。
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娘の彼氏がちょくちょく家に遊びにくるようになって、友里江は微笑ましく思っていた。母として心から娘の幸せを願っていたが…男に飢えた友里江の色香は無意識のうちに娘の彼氏を挑発してしまっていた。ある日、ひょんなことから二人っきりになった時、友里江は娘の彼氏に襲われてしまう。口では拒絶するが肉体は歓喜していた。罪悪感に苛まれつつ、友里江は息を殺して娘に気づかれないようにしながら、娘が愛する男に突かれてイキまくる。
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優は彼氏ができて幸せそうな娘を心から祝福していた。だからたびたび彼氏を招待しては食事を振る舞い、母として若い二人を暖かく見守っていた。だがその一方で寂しさも感じていた。女らしくなっていく娘と正反対に減る一方の夫婦生活に満足できないでいる自分。優は娘と彼氏が隣室にいることも忘れて自慰に耽ってしまう。そして快楽に没頭するあまり、娘の彼氏が興奮した様子で覗き見ていることに気づかずに大胆な指使いで娘の彼氏を挑発してしまう。
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きっかけは偶然だった。母のゆう子に石鹸をとるように頼まれて風呂場に行った時、サトシは扉の隙間から入浴中のゆう子の裸を目撃してしまう。濡れそぼる乳房、ピンク色に染まる素肌。そのあまりにも妖艶な肢体はサトシの脳に焼き付いて離れなかった…。そしてその日の夜。「ごめん母さん。我慢できないんだ…」そう言ってゆう子の体をまさぐるサトシ。思わぬ我が子夜這いにゆう子は…。
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