685作品
表示件数: 201 - 250件 表示(5ページ目)
- 「僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達・昭夫に舞子は戸惑いと同時に抑えきれない衝動を感じていた。息子の友達を受け入れるのは母として許されない。それはわかっているが、申し訳程度の夫婦生活だけではとても満足できず、オナニーばかりの生活を送っていた舞子の欲求不満は限界だった。妻として、母としての立場を守るか、女の本能に従うか。若者に激しく愛撫されながら舞子は揺れ動く。
- 「やめて!なにをするの!」必死に抵抗する英子の言葉などお構いなしに達也は服と下着を剥ぎ取り肉棒を突き立てた。達也を駆り立てたのは数日前に遊びにきた時に偶然目撃した、英子がオナニーで自分を慰めている光景。子供の頃から憧れていた友達の母・英子が欲求不満に陥っている。なら僕が慰めてあげればいい!あまりにもエロく妖艶な英子のオナニーは若い達也を狂わせてしまった。
- 祐司は受験勉強のためによく友達の家で勉強会をしていた。しかし、本当の目的は憧れている友達の母親の留美子に会うためであった。(今日も綺麗だ…)顔を見られるだけで満足できた時期はとうに過ぎた。今日こそは…と勇気を出して告白しようとするが、すんでのところで友達に邪魔されてしまう。後日、忘れ物をしたことに気づいた祐司は友達の家に取りにいくが…留美子の喘ぎ声が聞こえてきて…。
- 義息の浩司との距離が縮まらない。悩んだ菜穂は思い切って浩司が入浴している風呂に乱入した。腹を割って話をするには裸の付き合いが一番。荒療治だがこれも二人の距離を縮めるため…。だが、浩司の反応は予想外のものだった。菜穂の裸を見つめて明らかに興奮していた。菜穂の行動は浩司が胸の奥にしまっていた禁断の思いに火をつけてしまった。
- 夫が単身赴任になりしばらくして、優香は寂しさの余り道を踏み外してしまう。一人息子の彰と肉体関係を結んでしまったのだ。彰に敏感な乳首を弄られ続け、もはや彰なしでは生きていけない身体になった優香。そんなときに夫の単身赴任が終わりを迎え…優香と彰は決断を迫られる。「親子で性交するなんて…許されないのよ。わかるでしょう?」と優香は彰を諭すが…。納得のいかない彰は尚も乳首を弄ってきて…。
- 友達の母親・愛佳は健太にとって子供の頃からの憧れだった。だが、愛佳が欲求不満でオナニーに耽っていることを知った時から、憧れの気持ちは欲情へと変化していった。一人前の男に成長した今の健太にとって、愛佳は生々しい女でしかなかった。(こんな気持ちにさせたおばさんが悪いんだ。)そう自分に言い聞かせて健太は友達の留守を狙って家を訪れる。迎えてくれた愛佳を見た瞬間、健太は思いを抑えられなくなり…。
- 美人姉妹として近所でも有名だった母親たちは、お互いの息子たちの教育に悩んでいた。もうすっかり年頃だというのに未だに彼女どころか女の子と手を握ったこともない奥手な童貞息子たち。案の定、楽しい夏休みに入っても部屋でアニメやネット三昧…そんな彼らの行く末を不安に思った二人は、彼らに女性への興味と関心を持ってもらうため過激な性教育を仕掛ける…。
- 何度も家に遊びに来ている娘の彼氏のトモヤにすっかり心を許していたゆい。積極的に家事も手伝ってくれ気配りの効くトモヤを気に入ったゆいは、娘との未来に期待を抱いていた。だが、その期待はトモヤ自身の手によって踏みにじられてしまう。「いつの間にか、お母さんが好きになっていたんです!」衝撃の一言に戸惑うゆいに襲いかかるトモヤ。動揺の中に一片の快楽が生まれはじめ…。
- 雅人は母の汐里がろくでなしの父のせいでずっと苦労しているのを見て育った。いつか僕が母さんを守る。そう子供の頃に誓った思いは大人に成長した今も変わらない。だから雅人は一人暮らしすることを躊躇していた。母さんをおいてはいけない…。でも…。思い悩んだ末に雅人は思いがけない行動に出る。「一緒に出て行って二人で暮らそう」そう言って雅人は汐里を抱き寄せる。汐里は一瞬、戸惑うが…。
- 出来心で結んでしまった我が子との関係は1年以上続いている。こんなことは許されない。麻衣子は息子との関係に終止符を打とうとしていた。だが息子は麻衣子の乳首が一倍敏感だと知っていた。(もう終わりにしましょう)という決意の言葉は乳首に触れられるだけで喘ぎ声に変わってしまう。関係がズルズルと続く中、息子の行為はエスカレートして乳首を弄ぶ玩具まで持ち出してくる。敏感な乳首をさらに刺激され、麻衣子はますますこの狂った情交から抜け出せなくなっていく…。
- 「今日未明、R県A市の住宅街で連続婦女暴行事件の情報が入りました。なお、犯人は黒覆面姿で現在もA市内に潜伏している模様…」近所の主婦仲間である敏世、恵未、梢の三人は、突如入ったニュース速報に思わず体を震わせた。(…自分がその被害者の一人だなんて口が避けても言えない…)貞淑な50〜60代主婦層をつけ狙った卑劣な婦女暴行集団の凶行。その被害者である三人が今まさに一同に介し、平静を装いながらも内心の恐怖に身を寄せ合っている…そのときだった。「おいおい今度は上玉三人が勢ぞろいか…まだまだ楽しませてくれそうだな」交錯する恐怖と快感…混沌の中やがて完熟妻たちの肉体が支配と恥辱に開花し始める…。
- 夫が入院して一人で暮らす英子を気づかって娘夫婦が同居してくれることになった。英子は感謝していたが、同居生活の中で娘夫婦が倦怠期を迎えていることを知ってしまう。娘夫婦の寝室で見たのは夫婦生活を拒否する娘と欲求不満な義息の姿。英子の脳裏をよぎったのは「私だったら満足させてあげるのに…」という思いだった。そんなある日、娘夫婦の亀裂は決定的なものとなり、娘は出て行ってしまう。追おうとする義息を英子はそっと止めた。英子と義息。初めて二人きりになった瞬間だった。
- (だめ…もっと乳首触ってお願い)(相変わらず乳首が敏感だね、母さん)夫の単身赴任中にレイコは長男・タツヤと関係をもってしまう。母と子でこんなこと…世間様に顔向けできない。だが、悲嘆に暮れる理性とは裏腹に敏感な乳首を弄られて蕩ける身体。レイコはすでに乳首の快感から逃れられなくなっていた。一方、タツヤも赤く色づく胸の頂に取り憑かれ行為は悪化の一途を辿っていく…。
- 元祖垂れ乳熟女優として名を馳せる青井マリさん52歳が、童貞卒業をお手伝いするという素人参加型のファンにとっては夢のような企画。今回はそれぞれ違った悩みを抱えつつも、持ち前の強運でチャンスを勝ち取った3人を招集した。マリさんはみんなの緊張をほぐし、コンプレックスを克服させつつ念願の初体験へとエスコート。未知なる体験のフェラ、手コキ、パイズリを経てSEX、中出しへ…。果たしてチェリーボーイ達の結末は?
- 「おばさん、体が淋しいんでしょ?僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達に一美は戸惑いを感じたが、不思議と嫌悪感は感じなかった。夫は仕事に追われて帰宅すらままならない。停滞する夫婦生活に一美の欲望は爆発寸前にまで膨れ上がっていた。貪るようにオナニーに没頭する毎日。夫や息子も気づきもしない私の感情をこの子だけは見てくれていた…。一美の抵抗する力は次第に弱まっていった…。
- 未亡人の憧れの叔母さん家に遊びに来た甥っ子トオルだったが、叔母さんは恋人とデートに出かけてしまう。一人になってしまったトオルは、恋人に嫉妬する。その夜、デートから叔母が落ち込んで帰ってくる。どうやら恋人にフラれてしまったようで、忘れられない叔母は恋人の事を想いながらオナニーしてしまう。その姿を目撃したトオルは我慢できず寝ている叔母の身体に触れてしまう。ふと目覚めた叔母に強引に迫るトオルだったが、拒まれてしまう。しかし、叔母に対する気持ちを告白すると…。
- 三年前に夫を交通事故で亡くし、他に身寄りのない義父の面倒を見ながら一人息子の優を育ててきた母の愛佳。日々の生活に追われながらも甲斐甲斐しく働くそんな母の姿をいつも見ていた優は、早く一人前になって親孝行がしたいという思いを胸に秘めていた。そんなある日、優は体調が悪く病床に伏していたはずの義父が、献身的に看病する愛佳の体をいやらしい手つきでまさぐっているところを見てしまう。
- 先月、AV初出演を果たしたばかりの倉科みどりさん53歳。彼女が選んだ次なるターゲットは…童貞くん!コンプレックスがある、性格が暗すぎる、病的な潔癖症…。様々な事情で童貞をこじらせた若者たちに、夢の筆おろし体験をプレゼント。緊張と不安でガチガチの若者を母性とスケベ心でリードする慈愛のセックスで、みどりさんは童貞くんを中出しに導くことができるのか?
- 初恋は実らない。なんて言ったって、小島の初恋の人は親友の母親・由貴なのだ。既婚者だし、子どもいる。いくらなんでもハードルが高すぎる。実ってはいけない恋なのだと、諦めかけていたが…ひょんなことから親友の家に泊まることになり、蓋をしていた恋心が蘇ってきてしまう。昔と変わらず綺麗な由貴を思いながら、由貴の下着をオカズに淡い妄想に耽っていた小島。すると、そこに由貴が入ってきてしまい…!
- 礼子に対する性的いたずらが原因で、義父・康夫は息子に別居を言い渡されてしまった。まさか息子に見捨てられると思ってもみなかった康夫は、強いショックを受け倒れてしまう。元々は康夫が悪いとはいえ、親を見捨てるわけにもいかず…。仕方なく看病する礼子に、康夫は図々しくも勃起した股間を拭いてほしいと懇願する。猛々しく勃ちあがった肉棒に礼子は動揺を隠せず…。
- 娘が夫婦喧嘩をしたと聞き、梢(時田こずえ)は仲裁役を買って出た。梢が間に入ったことで夫婦の話し合いは円滑に進み、無事に一件落着となったが…。その夜、娘宅に泊まることになった梢は入浴しているところを偶然、娘婿に見られてしまう。明らかに欲情した様子で熱い視線を送ってくる義理の息子。その視線を感じてかすかに興奮してしまった梢。娘の幸せを願う母親としての心情とは裏腹に体の奥が疼くのを梢は感じていた。
- (一郎がまだ童貞だったなんて…)ひょんなことから息子の一郎が童貞だと知ってしまった文。日頃の欲求不満が燃え上がり、一郎の童貞を卒業させてあげようと目論み襲いかかるが…一郎のペニスは、はじめてだと言うのにいくら抜いても怒張して勃ち上がってくる絶倫チンポだった!これ以上は無理だと逃げる文と追う一郎。性欲モンスターを目覚めさせてしまった文の運命は如何に…。
- 「私のことをお母さんだと思っていいのよ」息子の友達の健太が母親を知らずに育ったと聞いた睦美(豊川むつみ)は、そう言って健太を元気づけた。睦美にとっては何気ない言葉だったが、母親というものに幻想を抱いている健太にとっては特別な意味を持っていた。お母さんのぬくもりってどんな感じなんだろう…。睦美の一言でお母さんに甘えてみたいという願望が抑えられなくなった健太はあくる日、睦美に会いに行く。
- カズヤは週末の休みを利用して親戚のおばさんの家に遊びに来た。昔からやさしくて綺麗な叔母さん。カズヤはゆきに会うことを楽しみにしていた。しかし和也が見たのはゆきと叔父の絡み合っている姿だった。翌日、カズヤはゆきへ想いを告げる。一途な想いに応え「あの人には内緒だよ」ゆきの取った行動とは…。
- 彼女の母である樹(沖田いつき)さんを好きになってしまった…。達也は気持ちを抑えることができず、頻繁に彼女の家に出入りするようになっていた。彼女には悪いがすべては樹に会うためだった。こんなことは許されない。この気持ちは隠し通さなければいけない。そう自分に言い聞かせていたが…。ひょんなことか ら二人きりになった時、樹が体を寄せてきた。胸があたり、吐息が首筋をくすぐる。気持ちは樹も同じだった。
- 怪我をして両手が使えなくなってしまった。毎日がオナニー三昧の思春期男子にとって深刻な問題に浩司は直面していた。まさか母親に頼むわけにはいかないし…。そんな時、両親が家を空けることになり、留守中に体が動かない浩司の面倒をみるために母の友達の由香里(折原ゆかり)がやってきた。一目で由香里の巨乳に目を奪われた浩司は激しく勃起する。もうダメだ。我慢できない。浩司は由香里に抜いてほしいと依頼する。
- 息子の留年の可能性を告げられたミズキ。なんとしても息子が卒業できるように色仕掛けをするが…その一部始終を息子の同級生・二ノ宮に撮られてしまう。後日、悪巧みを思いついた二ノ宮はミズキが一人の隙を狙って訪ねてきた。ニヤニヤと笑う二ノ宮にミズキが不審がっていると…衝撃の一言を浴びせられる。「おばさん、この写真なんだかわかる?」
- 「なんて綺麗な人なんだ…」友達の家に遊びに来た中山は恵未を見て衝撃を受けた。一目で魅了され、欲情してしまった。友達の母親でも関係ない。なんとしても恵未とヤリたい。中山は我慢できずその夜、恵未の入浴姿をスマホで盗撮する。画像で脅迫して恵未をモノにしようと企てるが…。画像を見せられた恵未は動揺するどころか妖艶な笑みを浮かべて中山に熱い視線を送ってきた。
- 女手ひとつで育てた愛娘が結婚を控えている。恵美は幸せいっぱいの娘を心から祝福していたが、その一方で女として終わりが近づいている自分に虚しさを感じていた。娘が彼氏とイチャつく隣の部屋で自分はひとり。もう何年も男に触れられていない。欲求不満は限界だった。誰でもいいからチンポが欲しい!という思いで恵美はオナニーに没頭する。まさかその様子を覗いていた娘の彼氏を魅了してしまうとは夢にも思わずに。
- 「エッチの仕方を教えてよ」真剣な眼差しの息子に、ゆうは困り果てていた。彼女と上手くできるか不安な童貞息子は、こともあろうか母親のゆうにセックスのイロハを伝授してほしいと懇願してきた。ちょっとだけなら…熱意に押し切られてゆうはセックスについて説明することに。だがその時に目にした我が子のチンポはあまりにも猛々しく、立派で、絶倫だった。その圧倒的な迫力は元来チンポ好きでドスケベなゆうの理性を揺るがしてしまう…。
- 親の都合で転校した和也。母のけいは和也が学校で上手くやっていけるか心配していたが…それは杞憂に終わったようですぐに友達の弘司を家に連れてきた。文武両道で礼儀正しい弘司をけいは気に入り、次第に気を許していった。ところが、それが仇となる。「おばさんが弘司くんの彼女になろうかな」軽い気持ちで口走ったこの冗談がまさか弘司を本気にさせるなど夢に思っていなかった…。
- 努力しても一向に距離感が縮まらない。梢(時田こずえ)は義理の息子との関係に悩んでいた。思い悩んだ末に大胆な解決策を思い立つ。それは、一緒に風呂に入って裸のつきあいをすること。ある日、梢は息子の入浴中に全裸で風呂に乱入し、本音で語り合おうと提案する。だがそこで知った義息の本音は意外なものだった。彼は梢を一人の女性として意識しているという…。
- 内気でずっと友達がいなかった息子に祐真という友達ができた。友里江は祐真に心から感謝して、家に遊びに来ると快く迎え入れていた。このまま息子と仲良くしてくれれば嬉しい。そう思っていたが、祐真の真の目的は友里江の成熟した肉体だった。ある日、息子の留守に訪れた祐真は息子と友達関係を続ける交換条件に友里江の体を要求してくる。こんな関係は許されない。でも我が子に友達を失わせたくない。突然本性をあらわして牙を剥く卑劣な欲望を前に友里江の選択は…。
- (幼い頃に見た母の裸は昔と比べて今のほうが断然色っぽくて、いやらしかった…。)偶然、慎也は入浴中の母・涼香の裸を見てしまった!艶めかしく濡れた肌に熟れた乳房、そして屹立した大きな乳首…いけないことだと知りつつも、覗き見する慎也は次第に歪んだ劣情を抱いていく。そして自室に籠もりあろうことか涼香をオカズにオナニーをし、それでも飽き足らない慎也はその夜、涼香を夜這いしようと寝室へ忍び込む…。
- 時折、後ろめたさに手が震えることがある。僕は彼女に決してしてはいけない隠し事をしていた。それは、彼女よりも彼女の母親・さくらさんを好きになってしまったことだ。こんな感情もっちゃいけない。でも自分の感情に嘘はつけない。八方塞がりに陥っていたある日、彼女とさくらさんと3人で夕飯を食べることになった。そこで思いがけない告白を打ち明けられる。「ずっと君のことが好きだったの…」
- うまくいっていない娘夫婦の仲を取り持つため、恵美子は娘の家を訪れていた。娘と義理の息子に仲良くしてほしい。母として純粋な気持ちからの行動だったが、その一方で恵美子は義息のたくましい肉体に惹かれていくのを感じていた。母と女の間で揺れ動く複雑な心境のまま義息を思い浮かべてオナニーする恵美子。すると突然、義息が布団の中に潜り込んでくる。二人の気持ちは同じだった…。
- 静香はママ友・和美が親戚の結婚式で沖縄に行っている間、和美の息子・聡史の面倒を見て欲しいと頼まれる。聡史は一週間前に自転車で転んでケガをしてしまい動けないという。「困ったときはお互いさまなんだから、気にしないで行ってきて」快諾した静香はさっそく世話をしに和美の家に出向くのだが、その巨大なおっぱいのせいで大きな過ちを犯してしまう!
- 淋しい一人暮らしの生活を送る敏世。唯一の楽しみは孫の和夫の顔を見ることだった。だが和夫を見る敏世の視線は孫を見守るおばあちゃんではなく、女のものだった。和夫は亡き夫と瓜二つ。夫と死別してから男日照りの日々が続く敏世は和夫に在りし日の夫の面影を見ていた。和夫を見るたびに湧き上がるもう一度夫に抱かれたいという思い。そしてある日、ついに敏世の思いは溢れ出す。「お願いだよ和夫。爺さんの事思い出させてくれないか?」
- 仕事が忙しい夫は今日も帰宅できない。停滞する夫婦生活に梢(時田こずえ)の疼きは限界に達していた。日課になったオナニーは日増しに過激になっていく。それでもいっこうに満たされることなく、欲望は膨らむ一方だった。そんな梢の欲求不満を息子の友達・篤志が嗅ぎつける。以前から梢に思いを寄せていた篤志は今が梢をものにするチャンスと踏んでいた。そして梢が一人になる平日午後。家を訪れて…。
- ついに買った一眼レフを親友に自慢しようと、孝雄の家を訪れた加藤。するとそこへ孝雄の母・文子が慌てふためきながら現れた。「福引でハワイ旅行が当たったわよ!」初めての海外にすっかり舞い上がった文子は、昔の水着を引っ張り出して早くもリゾート気分。その浮かれた様子を見ていた加藤は、文子に写真モデルを依頼する。上手く乗せられつい大胆な要求にも応えてしまう文子だったが…。翌日、加藤はその写真をネタに文子を脅すと、さらに過激なビキニを着せ、股間にはみ出たヘアを剃毛しはじめる…。
- 母子家庭で育ったせいか社交性がなくいつも独りで遊んでいる健。母・恵理子は、内気な性格で一向に友達ができない健のことをいつも心配していた。そんなある日のこと、なんと健が初めて友達を連れて帰ってきた。生まれて初めてのことに喜びを隠せない恵理子だったが…。一方、健が連れてきた友達の祐二は、初めて見た恵理子の美貌にショックを受け理性を失いかけていた…。
- 新卒で不幸にもブラック企業に就職してしまった裕也。世話になっている叔母の恵の家で、遂に過労で倒れてしまった。心配した恵が、看病してくれることになったのだが…恵の無防備なパンチラに胸チラ、ただ身体を拭いているだけなのに当たってしまう巨乳。疲れが溜まっていた裕也の下半身はムクムクと反応してしまう。恥ずかしそうに弁解する裕也をよそに恵は優しく微笑むと、「いい?お母さんには絶対に内緒よ」と肉棒をしゃぶりだして…。
- 買い物帰りに突然の尿意を催してしまった母・けい。急いで家に帰ってトイレに駆け込もうとするが…運悪く鍵を失くしてしまっていた。遂に尿意を我慢できなくなったけいは、おもらししてしまう。更に帰ってきた息子・タケルに目撃されてしまうという最悪の事態に陥る。だが、タケルはけいを笑うどころかおしっこに興奮していたのだった…。
- 記録的な猛暑に見舞われたある日のこと。買い物から帰ってきた由美は汗で手を滑らせ、荷物を落としてしまう。そこに隣人の田村がやってきて、二人で果物を拾っていると…由美の首筋から汗が胸の谷間に流れ落ちた。汗とともに吸い込まれるように田村の視線も由美の胸元に釘付けになる。そこには…服の下から力強く存在を主張する乳首があった!(どうして乳首が…もしかして、ノーブラなのか!?)気づいてしまったら最後、田村の頭はノーブラおっぱい一色になり…。
- 受験を控えた大事な時期に、勝は恋をしてしまった。意中の相手は、親友の母親の優。まさか、親友の母親に恋をするとは思ってもみなかった。どう転んでも茨の道を歩くことになる恋路に、思い悩む勝。せめて顔を見られるだけでもいいと、毎日のように親友の家に通っていると…ある日、浴室で気を失っている優をみつける。慌てて優を助け起こすが、夢現な優は勝を夫と勘違いしていて…。
- 三者面談で息子に留年の可能性があることを告げられた由利亜。なんとか最悪の事態を免れたい一心の由利亜は思わず担任教師に色仕掛けで迫り、息子の将来を守ろうとするが…。その様子を職員室の外から見ていた息子のクラスメイト小林は、とっさに決定的場面を撮影すると、証拠として由利亜に突き付ける…。
- 入浴中の母・万里子に石鹸を取ってくるように頼まれた息子のサトシは、母の巨大な胸に目を奪われる。子どもの時以来の母親の身体は想像以上に刺激的で思わず股間が反応し万里子に脱衣所を追い出されてしまう。しかし万里子の裸を忘れられないサトシは、妖艶な母親にしごかれる妄想をしながら自慰をしてしまい…。
- 浪人生活を数年続けているアツシ。「経済的にも年齢的にも今年が最後のチャンス!」とアツシに言い渡し、両親は巷で噂の凄腕家庭教師を雇うことにする。だが、ただでさえ勉強のできないアツシは教師の熟れた体が気になり余計勉強が手に付かない。教師の信子はそんな悩みも改善させ噂に違わぬ実力で学力も性技も上げていく。
- 思春期をむかえ異性に興味をもち始めた息子。しかしその欲望の矛先は同年代の青臭い女子では満足させることができず一番身近な年上の女性である母・ゆうに向かう。突然の出来事に戸惑うゆうだが久しぶりに味わう女の悦びに理性は消し飛び悦びの潮を噴き上げ息子を受け入れてしまう。そして火照った体は歯止めを失いみずから息子の上に跨って暴走しはじめる・・・。
- のぼるは最近、デートは彼女の家に出向いて自宅で楽しむことが多くなっていた。二人の時間を増やすため…とは言っていたが、本音は彼女の母親のすみれに会いたい一心だった。成熟した肉体、色っぽい声、妖艶な仕草…。彼女の家を訪れるたびにすみれへの思いは募っていく。そんな時、ひょんなことからすみれと二人きりになった。ドキドキするのぼるの心を見透かしたように、すみれは優しく微笑むとのぼるの手をとり、そっとキスをしてきた。すみれも気持ちは同じだった…。