681作品
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- はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう。文子の妖艶な痴態は、はるおの脳裏から消えることはなかった。それどころか、文子を見るだけで痴態を思い出し、興奮を抑え切れなくなっていた。そしてついに我慢の限界を迎えたはるおは…。
- 大学受験を二度失敗しているトオル。不憫に思った父親はトオルのため家庭教師を雇ったが、当の本人は全くヤル気がない。そんなトオルの態度に、どうしたらヤル気を出してくれるか考えていた家庭教師のレイコは、ある作戦を思いつく。それは、思春期の下半身を虜になることだった。
- 浪人中の息子アキラを見かね、父は家庭教師を依頼した。そこで派遣されたのが峰子、その大人の色気に圧倒されてしまったアキラは、今まで以上に全く勉強に集中できなくなってしまった。そのことを察した峰子は、アキラが勉強するならとエッチな特別授業で応援することに。そのエロ授業によってアキラはどんどん勉強ができるようになっていく。
- 同居している娘夫婦には感謝している。だが、どうしてこんなことになってしまったのだろうか。恵未は娘婿に押し倒されていた。戸惑う恵未を置いて娘婿の手が服の中に入り込む。身を捩って逃げるが、強引な愛撫に感じ始めてしまう。「やめて!娘への裏切りよ!」その一言に、娘婿の手が止まるが…「僕、もうお義母さんじゃないとダメなんです!」娘婿から夢にも思わなかった告白をされる恵未。最愛の娘への罪悪感と女としての本能の狭間で心は揺れ動き…。
- 岡田には忘れられない女性がいた。それは友人であるタイチの母・優香だ。幼いころから密かな恋心を抱いていた岡田は、久しぶりにタイチの家に遊びにきていた。そこで偶然にも自慰をしている優香を見てしまう。ずっと恋焦がれていた女性のイヤらしい痴態に恋心が爆発し、溢れ出す感情のまま優香に告白する岡田。「優香さんじゃなきゃダメなんです、ぼくの初めての人になってください!」岡田の一途な思いに優香は…。
- 夫を亡くし田舎で一人暮らしをしている恵未を心配した孫の浩太は久しぶりに遊びに行くことにした。「小さい頃はよく一緒にお風呂に入ったのよ。今日は婆ちゃんが背中流してあげる。どれだけ成長したか見せて」寂しい思いをしていた恵未は喜び一緒に風呂に入ることに。そこで若さみなぎるギンギンのチンコを目の当たりにした恵未は久方ぶりに欲情してしまう。聞けば浩太はまだ女を知らないらしく…。
- まさか義理の息子が還暦を迎えた自分に欲情しているとは夢にも思っていなかった。突然、義息に押し倒されて典子は戸惑っていた。こんなこと許されない。なにより娘への裏切りだ。必死に抵抗を試みるが、男の腕力にかなうはずもなく、夫に先立たれてから男ひでりだった肉体は強引な愛撫に感じてしまう。そして義息を諌める言葉はやがて喘ぎ声に変わっていき…。結んでしまった義息と禁断の関係。典子は娘への罪悪感と肉棒への渇望の間で揺れ動くが…。
- (まさか私のせいで娘夫婦の仲を引き裂くことになるなんて、思いもしていませんでした…。)夫に先立たれて早や数年。由紀子は、娘夫婦と共に幸せに暮らしていた。だがその幸せは由紀子自身によって壊れてしまうことに…。それはある日のこと、手淫に耽っているところを運悪く娘婿の修に目撃されたことがきっかけだった。その日を境に家族の歯車が狂い始める。由紀子を女性として意識しだした修は、由紀子のオナニー姿を思い出し欲情してしまう。抑えきれない性衝動を向けられた由紀子は…。
- バイト先で仲良くなったという先輩の幸野を家に連れてきた良太。今まで家に友達を連れてくることなどなかった息子が幸野に心を許している姿を見て安心する母の彩香だったが…。しばらく経ったある日、良太の留守中に現れた幸野が彩香に衝撃的なひと言を告げる。「おばさん…淋しいんでしょ?」毎日のように夫が不在がちなせいで淋しい自分を自分で慰めていることを悟られ、動揺する彩香。だが欲求不満な肉体は若くて逞しい幸野の肉欲に抗えず、本能の赴くままに溺れていくのだった。
- 優香が買い物を済ませて帰宅すると、娘・あみのイチャイチャとやらしい声が聞こえてきた。きっと彼氏・和也が遊びにきているに違いないと悟った優香。二人にうるさく言うつもりは無くむしろ羨ましく思っていた優香は二人の営みをこっそり覗いて興奮してしまう。そしてあろうことか優香が一人で慰めている姿を和也に目撃されてしまった。ギクシャクする優香と和也だがあみの留守中に和也が訪ねてきて…。
- 父さんが出張で家を留守にしていたあの日…僕は初めて母さんに欲情したんです。入浴中の母・友美に石鹸を持って来るように言われた息子の宏次。しぶしぶ言われるままに石鹸を手に取り風呂のドアを開けると…子供のとき以来に見た母の裸にドキッとしてしまい思わず股間を硬くしてしまった。「やだちょっとあんた、何考えてんの?」まさかそのときは母である自分のことを息子が異性として意識しているなどとは夢にも思わなかった友美だったが、この日を境に二人の関係はギクシャクし始める…。
- 最愛の夫に先立たれて数年、今は娘夫婦と暮らしている信子。円満な関係はこのまま続くと思われたが、信子の自慰を娘婿・幸雄が偶然見てしまう。その日から幸雄は信子の美しくも妖艶な痴態がどうしても忘れられなくなり…。偶々2人きりになった休日、信子の後姿にあの日の痴態がフラッシュバックする。イケナイことだとわかりつつも、興奮が抑えられなくなった幸雄は理性をかなぐり捨て…。
- 母が人知れず自慰に耽っていることを初めて知った息子の浩二。だが、彼が驚いたのは母のオナニー姿ではなく、想像を絶する大きさの乳輪をたずさえて、たわわに実ったそのおっぱいであった。「か、母さんのおっぱいってあんなにエロかったのか…」ずっと夫とセックスレス状態の母・彩香、そして若さ故の爆発的性欲とおっぱいへの異常な執着を見せる絶倫息子。二人が過ちを犯すのは時間の問題であった。窒息寸前のパフパフ授乳!強烈な乳輪ズリ!驚愕の乳圧押し付け圧迫セックス!!初めて体験する刺激的エロ情事の数々に母子のボルテージは加速していく!!
- 夫が入院してしまい一人暮らしを余儀なくされた友美を気遣い、娘夫婦が同居してくれることになった。友美は心優しい娘夫婦に感謝し、あとは夫が元気になってくれたら…と思っていたそんなある夜。娘夫婦の寝室から怒鳴り声が聞こえてきたのに気づいた友美はこっそり覗きに行くと、そこで娘夫婦の満たされない性生活を目の当たりにしてしまう。友美は二人の仲を取り持とうと解決策を提案するのだが、友美の豊満な乳房が婿の性衝動を狂わせてしまう事などこの時の友美は知る由もなかった。
- 息子のはるおが童貞だった。偶然盗み聞きした母の文子は日頃の欲求不満も手伝ってムラムラしてきてしまう。なんとかはるおの童貞を奪おうと画策し、目論み通り童貞を卒業させることは出来たが…。はるおのペニスは萎えるどころか更にいきり立って再戦を求めてきた。最初は若いからだと思っていたが、いくらヌいても即勃起するはるおの絶倫ぶりに流石の文子も尻込みしてしまう。隙をついて風呂に逃げ込むが、はるおが乱入してきて…。
- 密かに憧れていたお隣の彩香さんが今、この部屋にいる。思いがけない状況に坂本は戸惑っていた。彩香は夫婦喧嘩をして家を飛び出したが、行く場所がないのだという。こんなチャンスは二度とない…だがすぐ側の隣家には旦那さんがいる。結局、手を出すこともできずに坂本は悶々とする夜を迎えるが…そんな心情を知ってか知らずか、彩香は妖艶な微笑みを浮かべて坂本の寝床を訪れて…。
- 夫に先立たれて、一美は娘夫婦と同居することにした。娘と義息の優しい気遣いのおかげで平穏な日々を過ごし、夫を失ったショックは癒やされつつあったが…。傷が癒えると同時に一美は行き場を失った肉欲が抑えきれなくなっているのを感じていた。オナニーで鎮めようとしても、自分の指だけでは到底満足できない。一美のオナニーはより大胆に、より妖艶にエスカレートしていく。だが…まさか娘の夫が興奮した様子で覗いているとは夢にも思っていなかった。
- 童貞の息子・翔太に待望の彼女ができた。すると過保護すぎる母・恵は翔太が恥をかかないために、キスや愛撫のし方を教えてあげることに…。ところが恵の艶めかしい愛撫のジェスチャーでウブな翔太は予想以上に興奮し、勃起してしまう。それに気づいた恵は戸惑うのだが、翔太はこのまま最後までしたいと言い出して…。
- 夫に先立たれた由貴を心配して、娘夫婦が同居を決意してくれた。姑と娘夫婦の三人で過ごす平穏な日々がはじまり、由貴は二人の心遣いに感謝していたが…心の奥は晴れないままだった。由貴と娘婿の浩介は過去に一度だけ関係を持っており、その後、由貴は罪悪感に苛まれながらその事実をひた隠しにしてきていた。愛する娘と亡き夫への裏切り行為。もしバレたらすべてが崩壊する。頭ではわかっている。だがひとつ屋根の下に浩介がいると思うと由貴の心は揺らぎ、体の奥が熱くなるのを抑えることができなかった。
- 夫が早くに亡くなり、息子・直樹を女手ひとつで育ててきた母・文子。夫との愛の賜物である直樹に惜しみない愛情を注いでいった文子と、今度は自分が母を支えていかなければ…。という献身的な愛に芽生える直樹。相思相愛の二人はお互いの気持ちに気付き、ついには母子の一線を超えて、歪んだ愛と情欲まみれの関係へと発展する…。
- 娘の彼氏がちょくちょく家に遊びにくるようになって、友里江は微笑ましく思っていた。母として心から娘の幸せを願っていたが…男に飢えた友里江の色香は無意識のうちに娘の彼氏を挑発してしまっていた。ある日、ひょんなことから二人っきりになった時、友里江は娘の彼氏に襲われてしまう。口では拒絶するが肉体は歓喜していた。罪悪感に苛まれつつ、友里江は息を殺して娘に気づかれないようにしながら、娘が愛する男に突かれてイキまくる。
- 優は彼氏ができて幸せそうな娘を心から祝福していた。だからたびたび彼氏を招待しては食事を振る舞い、母として若い二人を暖かく見守っていた。だがその一方で寂しさも感じていた。女らしくなっていく娘と正反対に減る一方の夫婦生活に満足できないでいる自分。優は娘と彼氏が隣室にいることも忘れて自慰に耽ってしまう。そして快楽に没頭するあまり、娘の彼氏が興奮した様子で覗き見ていることに気づかずに大胆な指使いで娘の彼氏を挑発してしまう。
- きっかけは偶然だった。母のゆう子に石鹸をとるように頼まれて風呂場に行った時、サトシは扉の隙間から入浴中のゆう子の裸を目撃してしまう。濡れそぼる乳房、ピンク色に染まる素肌。そのあまりにも妖艶な肢体はサトシの脳に焼き付いて離れなかった…。そしてその日の夜。「ごめん母さん。我慢できないんだ…」そう言ってゆう子の体をまさぐるサトシ。思わぬ我が子夜這いにゆう子は…。
- 「へぇ…お前の母ちゃん、こんなエロい下着してんだな。」芳野は何か金目のものはないかと部屋を物色する最中に見つけた、アキラの母親の下着に食い入るように視線を送った。「や、やめてよ…。」我が子がそんな芳野のイジメの標的になっていることに感づいた母・薫はイジメをやめるように芳野に懇願するが…悪童はニヤリと笑うと交換条件を突きつけてきた。「おばさん、ここで脱いでみてよ。」
- 同居する息子の嫁・あやめに性的なイタズラをしていた義父。その義父の密かな楽しみが脅かされようとしていた。とうとう息子にバレてしまったのだ。更に呆れた息子に別居するように言い渡される。完全に義父の自業自得だが、ショックからか急に体調を崩し寝込んでしまう。突然のことに慌て心配する息子夫婦だが、それは義父の卑劣な罠だった…。そうとは知らずにあやめが看病しに行くと…。
- 父が外に女を作って出ていってしまった。それ以来、笑わなくなった母の由奈の物憂げな表情を見るたびに、としやは心を痛めていた。これからは僕が母さんを支えてあげるんだ。としやは純粋な気持ちで母に寄り添おうとしていたが…。由奈は寂しさのあまり息子に体を求めてしまう。そんな母さんも僕は好きだ…。としやは母を受け入れて禁断の世界に足を踏み入れる決意をする。
- あつしが頻繁にまことの家に遊びに行くのには理由があった。まことの母、恵理子に会うこと…。その若さと美しさはとても自分と同い年の息子がいるとは思えず、友達の母親として振る舞いながらも溢れてしまう大人の色気はあつしを虜にしていた。だがある日、恵理子のオナニーを目撃してスマホで撮影した日から憧れはドス黒い欲望へと変わる。「この映像を使えば恵理子さんを自分の思い通りにできるかも…」
- 「ゆうさん?最近弟が風俗に通うようになったのは、妻のアナタが夜の生活をサボってるせいなんじゃないの?」結婚して早2年…なかなか子作りが上手く行かないゆうは、近ごろ夫の帰りが遅いことを不満に思っていた。だがそんなある日、夫の姉・ひとみが家にやってきて、夫が風俗通いしていることを突きつけてきた。義母以上に弟のことを溺愛し、何かと小言が多いひとみ。そんなひとみをいつも煙たがっているゆう。二人の女としてのプライドがバチバチと火花を散らし、ついに戦いの火蓋が切られようとしていた!!
- 家庭を顧みることなく仕事一筋だった夫との夫婦生活は、ずいぶん前から冷め切っていた。その代わりに、夫への愛情すべてを息子の宗太に注いでいた美智子。また親思いの宗太も、そんな母のことを見続けているうち、母の力になりたいと思うようになった。相思相愛の母子がお互いの本当の気持ちに気付いた時、二人の行き着く先は…
- 大学進学で上京してきたサトシ、隣人に挨拶に行くと…なんと!!隣に住んでいたのは、小さい頃にいなくなった母親だった!!突然の再会に戸惑う二人…しかし、母親・きり子は この偶然の再会を機に、親子の関係を修復しようとするのだが長い時間の溝が簡単に埋まるわけもなく、息子はきり子の事を母と呼んではくれず寂しく思うきり子が取った行動は…。
- 一年前の出来事。休日でも家に寄り付かなくなった夫に、れい子の性的欲求は溜まっていく一方だった。そんなとき一人息子の優が自慰をしているところを偶然目撃したれい子は、溜まりに溜まった性欲をついに暴発させてしまう。それからというもの連日繰り返される優との禁断情事。そしてれい子は、乳首に異常なまでの執着を見せるマザコンの優によって、自分の乳首がどんどん敏感に成長していくのを感じていた。頭では許されない行為だと分かっていても、この肉体が、いや乳首が、中毒のように優の愛撫を求めてしまうのであった。
- けいこは今の生活にささやかな幸せを感じていた。夫に先立たれ、一人暮らしになったけいこを気づかって娘夫婦が同居してくれるようになってからは徐々に明るさもとり戻し、あとは娘夫婦が初孫を見せてくれる日を待つばかりだった。だがある日、娘夫婦の寝室から聞こえてきたのは欲求不満を訴える娘の声。二人の仲をとりもとうとけいこは奔走するが、これが火に油を注ぐ結果に…。それもそのはず。娘夫婦がセックスレスに陥った原因はけいこが無意識のうちに放つ妖艶な色気にあった…。
- クラスメイトである勇矢の母・麗子の、とても同い年の子供がいるようには見えない美貌にいつも見とれていた内田。ある日いつものように勇矢の家に遊び行くと、ひょんなことから麗子がオナニーをしているところを目撃してしまう。内田は咄嗟にスマホのカメラで一部始終を撮影し…。後日、麗子の弱みを握った内田は勇矢の留守中を狙い麗子の元を訪れる。
- 恋人にフラれて傷心中の裕也は、姐御肌で頼りがいのある優しい叔母・仁美に相談に乗ってもらうことにした。昔から裕也のことを弟のように可愛がっていた仁美は、すっかり意気消沈してクヨクヨしている裕也を不憫に思い何とか慰めようとするが、思わず「セックスが下手だったんじゃないの?」と生来のサバサバぶりで空気を読まない発言をしてしまう。この発言をきっかけに二人の関係が大きく変わり始める…。
- 久保田家は父親と息子・コウイチとその嫁・真実の三人家族。真実の明るい性格も手伝い近所からは幸せに暮らしていると思われていた。しかし先日、コウイチが父親に別々に暮らすことを提案する。それというのも真実が父親から性的な嫌がらせ(セクハラ)に悩まされていたからだ。父親は誤解だと必死に説明するが心労からか倒れてしまう。真実はほっておくわけにもいかず看病する事になるのだが…。
- ある日とつぜんトイレが壊れてしまった三上家。修理業者に連絡をしたもののそんな時に限ってもよおしてしまった母の千夏。トイレに行きたくても行けない…このままではもらしてしまう。ついに我慢の限界に達した千夏は、縁側の戸を開け、庭に向かって用を足してしまう。美しい放物線を描いて勢いよく飛び出す千夏の小便…。そんな母のはしたない姿を物陰からじっと見ていた息子のアキラは、今までに経験したことのない興奮と背徳感にとらわれはじめる…。
- (今でも忘れることのできない、あの日の出来事。そう、その日は父さんが出張で不在だったんだ…。)入浴中の母・文子に石鹸を持って来るように言われた息子のケンジは、子供のとき以来に見た母の裸を思わずマジマジと見てしまう。「あら、やだもう、何考えてんの(笑)?」股間に立派なテントを張ったケンジの様子に気づいて茶化す文子だったが、その夜…ケンジは母親に優しくしごかれるところを想像しとりつかれたようにオナニーに耽ってしまう。
- 有美はオナニー三昧の毎日を送っていた。並外れた性欲の持ち主だった有美は夫婦生活だけでは到底満足できず、かと言って不倫に走るリスクを冒すこともできず、来る日も来る日もオナニーに耽る以外になかった。そしていよいよ欲求不満も限界を迎えたある日、有美はひょんなことから息子が童貞であることを知り、禁断の一線を超えて我が子の童貞卒業に手を貸してしまう。だが有美の血を引いた息子もまた桁外れの性欲の持ち主だった。その欲望が初体験をきっかけに有美を標的にして暴走する…。
- 誰もが心躍らせる夏休み。健太郎は秘かに憧れていた叔母のさとみの家に遊びにきていた。優しくて美しいさとみおばさんと二人で過ごす時間は健太郎にとって至福の時であったが…。肉体はすっかり大人に成長していた健太郎は眺めているだけでは満足できなかった。さとみおばさんに触れたい、抱きしめたい、いやらしいことをしたいという衝動を抑えられなくなっていた。そんな思いを知ってか、さとみはそっと手を差し伸べて優しく健太郎を導く。誰にも言えない二人だけの秘密。忘れられない夏の想い出になった。
- 夫が入院して一人暮らしになったゆりを気づかい、娘夫婦が同居してくれることになった。ゆりは2人に感謝していたが、同時に体の奥から衝動が沸き立つのを感じていた。いけないことだと思いながら娘婿の逞しい肉体を目で追ってしまう。夫の不在で行き場を失った肉欲は制御不能のところまで膨れ上がっていた。そんなある日、ゆりは娘婿をマッサージする。艶かしい指使いで刺激しながらさりげなく体を密着させ、耳元で吐息混じりに囁く…。ゆりは娘婿が襲ってくるように仕向けていた。
- 世の中の母親のほとんどがそうであるように、葉子は息子とすごす時は母親としての自分しか出さなかった。子供といる時は女としての自分は封印しておくことが、葉子にとってよい母親でいることの秘訣でもあった。だがある時、無理矢理に母親の仮面を引き剥がされたら…。息子の親友であるはずの男に犯され、中出しされ、秘密にすることを条件に関係の継続を強要された葉子は怒りと屈辱に打ち震える母親としての自分と、若いチ◯ポの勢いに感じてしまった女としての自分の間で揺れ動く。そして葉子の選択は…。
- 結婚した当初から仕事人間だった夫との夫婦生活はずっと冷め切っていた。その代わりに行き場を失った昭代の全ての愛情は息子へと注がれていた。そんな母のことを見続けているうち、自分が父親の代わりとなって母のことを支えてあげたいと思うようになった孝行息子。そんな相思相愛の母子がお互いの気持ちに気付いたとき…自然と重なり合う二人の唇と唇。永遠とも思える長く濃厚な接吻と抱擁が、母子の愛と欲望をさらに深い絆へと変えていく…。
- 家庭教師の早紀はどんな生徒でも必ず大学合格へと導く凄腕と評判だった。その手腕を買われて早紀の元にはオファーが殺到しているが、今回選んだのはヤル気ゼロのダメ生徒だった。どんなに優秀な教師でもヤル気のない生徒の前では無力というが…。実は早紀は性欲過多で勉強が手につかない男子生徒、特に童貞を指導するのが最も得意だった。二人っきりの個人授業で早紀が使う男子生徒を奮い立たせる秘密の授業とは…?
- そろそろ子供が欲しいと思っていた健太夫婦だったが、最近はお互いの嫌なところが目についてしまい喧嘩ばかり。気付けばセックスレス状態で、健太は強い欲求不満に陥っていた。今日も帰宅するなり、健太は嫁と言い争いをする。いつにも増して激しく怒りをぶつける健太を心配してなのか、美智子は飛び出した嫁を追いかけるよりも先に健太を優しく宥めてくれた。「久しぶりに人に優しくされたなぁ…」すっかり怒りの感情が消え失せた健太。聖母のような微笑みを浮かべて肩を揉む美智子に胸が高鳴り、つい彼女の手を握ってしまった…。
- 友達の家の豪邸っぷりに、マコトはすっかり萎縮していた。一人きりになり、落ち着かない様子で周りを見回すと美しい女性が目に入る。マコトは彼女の豊満な胸ばかり気になり、夢中で見入っていた。しかし、その女性こそ友達の母親・文子。友達への罪悪感もあったが、マコトは美女の服の下に隠された素肌を見てみたいという欲求が勝りこっそり風呂場を覗く。そこで目撃したのは自慰に耽る文子の姿。マコトは劣情をおさえることができず、文子に夜這いをかけてしまう…。
- あれはれいな叔母さんの家に下宿させてもらっていた時の出来事です。連日の就活で緊張気味の僕は夜中にトイレに行きたくなりました。するとトイレの中から女のいやらしい声が…。すぐに叔母さんがオナニーしているのだと思いました。どんな表情でオマ○コを弄っているのか妄想ばかり膨らみ、僕はうっかり事後の叔母さんと鉢合わせ!叔母さんは戸惑っていたけど、本当は僕の方がどうしていいか分かりませんでした。でも、ずっと好きだった叔母さんにそれを悟られたくなくて必死に大人の男を気取って部屋まで連れてきたのですが…。
- デビューから早10年…豊満肉体派熟女優としてセンタービレッジと共にジャンルを牽引してきた折原ゆかりのスペシャル撮り下ろし企画が実現!!今回は特別に彼女からの「近〇相姦以外で」「未体験のことがしたい」という逆提案を全面的に受諾し、普段なら決して見られないプレミアム感に満ちたボリューム満点のコスプレ作品となりました!しかもAV作品初(?!)となる、本人がこの作品を見ながら自由にオフトークを繰り広げるオーディオコメンタリーを特典としてロングタイム収録!本人による作品解説の他、当日の撮影の裏側や10年間の思い出、ファンへの感謝の気持ちを赤裸々に綴る爆笑、感激のエピソードトークはファンならずとも必聴!折原ゆかり&センタービレッジだから実現した、ボリューム感満載、抜きどころ満載のプラチナファンディスクをお楽しみ下さい!!
- 「楽しませてくれよおばさん」若者は薄笑いを浮かべて乱暴に美智子の体をまさぐった。息子へのイジメをやめさせる交換条件に体を要求された美智子には要求を受け入れる以外の選択肢はなかった。この屈辱に耐えなければ息子がイジメの標的になる…。美智子は息子を守りたい一心で体を差し出したが…。悪童の荒ぶるピストンは母の思いを踏みにじるように美智子の身も心も蹂躙していった。
- 仕事一筋で家庭を顧みない夫に対しての愛は冷め、カレンは息子の成長を見守ることが唯一の楽しみになっていた。この子さえ幸せになってくれればそれでいい。カレンは心からそう思っていたが、その表情はどこか物憂げで、そんな母を見るたびに息子は心を痛めていた。…そんなある日、寂しげな母を見ていられなくなった息子は思いもよらない行動に出る。カレンも気持ちは同じだった。二人は熱に浮かされたように唇と体を求め合う…。
- 大学受験を二度も失敗し、すっかり勉強への意欲をなくしていた青年の為に両親が呼んだのは敏腕家庭教師の上野ひとみ先生。すると、美人で色気たっぷりのひとみ先生にいいところを見せたい一心で青年は勉強を再開!あまりにも単純で童貞丸出しの青年に、「童貞殺し」の異名を持つひとみ先生が本領を発揮する。勉強に集中させる為、オナニー見せつけ・フェラチオ・お風呂で洗いっこして勃起チ○ポを抜いてあげるのは当たり前。ただし、「セックスは満点を取ったら…ね」これが成績を上げる秘訣なんだという。