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- 問題レーベル生贄の館より実録調教映像第2弾を入手!「いやっ!わたしの惨めな姿を見ないで・・・」暗黒の地下室、薄汚れた縄できつく縛られ自由を奪われた牝奴隷の仕事・・・それは弄ばれる事。その殺風景な調教室は倒錯した狂気に包まれていた。但し、其処にいる誰もが狂気を異常だとは思わなかった。また調教の時間がやってきた。残酷そうな笑みを浮かべる仲間を連れて、調教師が降りてきた。調教師達は、冴子の周りに腰を下ろし嬲殺される寸前の家畜の最後の足掻きをせせら笑いを浮かべながら見ていた。惨めったらしくすすり泣く冴子の震える体をくまなく点検し始める。乳首をひきちぎれるくらいまで引っ張ると、何故か恥部から愛液が発露しはじめる・・・。冴子の淫らな反応に気付いた調教師達は、何か訳の分からない器具を汚らしい皮袋から取り出し、冴子の秘壷へと無理矢理捩じ込む。恥辱や痛みに快楽を見いだしてしまった真性マゾ牝奴隷には、もはや溢れて充血した性器が痛いのか気持ち良いのか分からなかった。
- 生贄の館より問題の調教作品を配信いたします!「ああ・・・どうして私だけこんなことされるの・・・」雪のように白い肌の麗華は18歳。未知の世界に引き摺り込まれていくことに不安と戸惑いの表情を浮かべながらも、司令官による「女の弱点を巧妙に攻める高等技術」に次第に我を忘れ、喘ぎ声を上げるようになっていた・・・。麗華の薄桃色の乳首を唇に含み、手で発露しはじめた股間を弄っていく司令官の執拗ない愛撫は、萌えはじめた若芽の中で羞しさから木々に包まれた優しさすら感じさせた・・・。全裸のままで体の前で繋がれた両の手にはきつく縄が結ばれたまま放置されていた。ひどく寒かった。男達に執拗に体を嬲られていくと共に次第に羞恥心が崩壊し、恥辱が快楽に昇華していくのを感じた・・・。
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