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118作品

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  • 息子テツジを溺愛する母ちづる。ある日、ちづるは夫からテツジが女の子と手をつないで歩いていたと聞いた。テツジに問い詰めるがあやふやな答えしか返ってこない。愛するテツジに隠し事をされ心中複雑なちづる。翌朝いつものようにテツジに洋服を着せてあげているとテツジのペニスが朝勃ちで勃起していた。ちづるはそんな色気立ったテツジのペニスを…。
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  • ある日、三峰かずこの家に息子の同級生のヒロシが訪ねて来た。かずこの息子は就職が決まり地方に引っ越したばかりだったが、ヒロシはかずこが1人で寂しくないか心配になって様子を見に来たそうだ。数年前に夫を亡くしたかずこは1人暮らしだった。「そんな心配は必要ないわよ」と笑うかずこだったが、ヒロシを家に上げお風呂に入っていると、その姿を覗いていたヒロシはかずこの豊満な体に欲情して入浴中のかずこに…。
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  • 結子は朝が苦手な大学生の息子マナブを起こしに行く事が毎朝の日課であった。一人息子のマナブは性欲旺盛なのか若さなのか毎朝朝勃ちしていた。結子にとっては見慣れた光景だったが、その日のマナブは結子に起こされるとすやすやと眠りながら気持ちよさそうにオナニーをはじめた。微笑ましくマナブの姿を見る結子だったがよくよく考えるとマナブのペニスを生で見るのはひさしぶりの事であった。生唾を飲みマナブの長いペニスを見る結子。気持ち良さそうに眠りながらオナニーをしているマナブ。結子の手は自然とマナブのペニスへ…。
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  • 出来のいい受験生の子を持つ母・千尋はある日、息子の担任から進路について話があると呼び出される。担任を訪れる千尋だったが担任からは息子の進路について思いもよらない障害がある事を告げられる。自分の力ではどうにもならない進学の障害を解消するため千尋は担任の本田の要求に応じ、いいように手籠められて…。
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  • 息子も巣立ち、夫も単身赴任で暇と女盛りの体を持て余していた専業主婦・ちえみ(45)の所へ、ある日息子の同級生・マサルがやって来る。マサルは思春期の頃、ちえみに性の手ほどきを受け、その過去の快感が忘れられずにいた…。一人暮らし同然で肉欲を募らせていたちえみは大人になったマサルにまた手ほどきを…。
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  • ある朝、息子を起こしにやって来た母・泰子は眠りながらにしてビンビンに勃起しているチンポに気づく。息子のあり余る精気を感じた泰子は母であることも忘れ思わずさわってしまう…。やがて目を覚ました息子に泰子はオナニーをさせて自分もそれを見ながらオナって絶頂してしまうのだった。それ以来泰子は…。
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  • 夫は残業で毎日夜遅く、年頃の息子も遊びに出かけ、暇と女盛りの体を持て余していた麗子は、ある日久しぶりに訪ねて来た息子の幼なじみ・サイトウを話し相手にする…。年頃のサイトウは幼い頃から憧れていた麗子のセクシーな振る舞に我慢できなくなって、麗子が席を離れた隙につい股間を触りだしてしまう…。それを見た麗子は日頃から溜まった女盛りの肉欲をその少年相手に晴らそうと…。
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  • 夫は単身赴任で息子・マサルと二人暮らしの母・たか子は豊満な熟れた肉体を持て余し、毎日バイブを使ってオナニーをしていた。ある朝、たか子がマサルを起こしに行くと息子の下半身は丸出しで勃起し、その形はたか子が愛用しているバイブそっくりでギンギンと脈打っていた…。
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  • 夫との生活もすれ違い、夜の関係もご無沙汰で、女盛りの体を持て余していた母・ゆう子はある朝、息子のチンコが社会の窓から顔を出しているのを見つける。それをしまってやろうとして触ると息子は発射しそうになり、息子思いの母はその場で朝勃ちチンポを鎮めてやるのだが、その翌朝母は…。
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  • バツイチで息子も社会人になり家を出て、一人暮らしの舞桜の所に、ある日息子の同級生・タムラが訪ねて来る。息子の不在を知りがっかりして帰って行くタムラだったが、連絡先を聞こうと戻って家の中を覗くと舞桜は旅行用に買って来た下着を試着している真っ最中だった…。暫く様子を見ていると同級生の母・舞桜はオナニーをし始め、それを見ていたタムラは…。
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  • 過保護に育て過ぎた出来の悪い息子を持つ母・理彩はある日息子の担任・藤原の訪問を受ける…。担任の話では今の成績ではとても就職の斡旋を進路会議で決めることはむずかしいと告げられる。息子の将来を心配する理彩に担任の藤原は、自分には斡旋決定の権限があることを告げ、肉感的な理彩の体を自由にしようと迫るのだった。そして担任の愛撫に理彩の体は…。
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  • 母・みどり(50)は息子・タカシを受験勉強に集中させる為、過去に一度だけ、タカシの溜まった欲望を抜いてやったことがあった…。最近になって、彼女のできない息子はまた母を求める様になり、仕方なくみどりも応じていたのだったが、その事を息子の同級生・ナカタに知られてしまう。母と子の秘密を守りたいみどりは仕方なくナカタの言いなりに…。
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  • 家事に追われ、夫との関係も冷え切り熟れた体を持て余す母・文香は毎日のようにオナニーをして自分を慰めていた。ある朝、息子の部屋で息子の股間が勃起しているのを見た文香は、気づかれない様にパンツを下し、欲望のまま味見をするのだったが途中で息子に目を覚まされる。そして、慌てて隠れた文香は目を覚ました息子がオナニーをするのを見てしまい…。
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  • 夫との夜の交渉も疎遠になり体の疼きを抑えきれないマリ(青井)はオナニーばかりして体を慰め、朝夕にはオナニーしないと落ち着かないオナニー中毒に陥っていた…。ある日、目覚めたマリがトイレに行こうとすると息子(サトシ)が股間をおさえて出て来た。不審に思ったマリがパンツを下して見てみると息子の股間は朝勃ちして用もたせないくらい張りつめていた…。射精できなくて不自由している息子の溜まった毒を抜いてやったマリはその後、息子の勃起チンポが忘れられなくなって、翌朝息子の部屋へ…。
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  • ある日、母・佳苗(41)が帰りの遅い息子を待っていると同級生のウエダがやって来る。話を聞くと息子・ヒロミは万引きが見つかり帰ってこられない事を知る。息子の将来を心配する佳苗にウエダはヒロミは本当はやってないのに罪をかぶろうとしている事を告げられる…。真実を知りホッとする佳苗だったが、ウエダはその証人になる代わりに佳苗の体を求めて来て、佳苗は息子の同級生に…。
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  • ある日、旅行のお土産を持ってやって来た近所の息子・ワタルに肩たたきをして貰う事になったひよりは、年頃のワタルが自分の胸ばかり気にしている事に気づいた。結婚8年目で夫とのSEXも減り、ストレスの溜まっていたひよりは、自分の肉欲を若い男の性欲を利用して解消する事を思いつき、ワタルの手をとり自分の胸を揉ませ始める…。罠に掛かったワタルは、事ある毎に訪ねて来る様になり、ひよりはその肉棒で欲求を満たすのだった。
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  • 夫は単身赴任で盆と正月くらいしか交渉のない五十路母・ふみ江は自身の性的欲求を抑えるため、いつしかオナニー中毒になっていた…。夜毎自慰に耽るふみ江だったが、ある朝息子・ワタルを起こしに行くと、息子の下半身は丸出しで、チンポは隆々と朝勃ちしていた!
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  • もうすぐ部長昇進間近の夫を持つ妻・真子は、ある日やって来た夫の部下・山田から昇進にはライバルが大勢いる事を知る…。夫の昇進を待ち望んでいた真子は話を聞いている内にだんだん不安になり、有能そうな山田に夫の事を宜しく頼むのだったが、山田は艶っぽい真子の体を自分の物にしようと言葉巧みに…。
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  • 理恵子のところにある日、息子の古い友人・キヨシが訪ねて来た。キヨシは、彼がまだ思春期の頃に理恵子が性の悩みを打ち明けられ、解消してやった息子の友達だった…。それ以来、理恵子の事が忘れられず、彼女も居ないと言うキヨシの言葉に理恵子は…。
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  • 高根華恵(42)は尻フェチで、SEXよりもフェラ好きな夫との夫婦生活に不満を感じながらも貞淑な妻を務めていた。ある日夫が飲み会の後、部下(フジタ)を連れて帰って来る。独身の部下に早く所帯を持たないと一人前とは言えない、などと説教しながら華恵のお尻を触る夫…。華恵はそれを見ていた部下に、夫が席を立つと夫の性癖の愚痴を漏らし始める…。夫にお尻を触られて物欲しそうな眼の華恵に独身のフジタは…。
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  • 市瀬裕美は数年前に夫と離婚し息子コウジと2人で暮らしていた。ある日コウジの担任教師サハラが訪ねて来て、コウジの成績ではエスカレーター式で入れる大学への入学は厳しく、就職も今からなら間に合うと言われてしまう。ショックで言葉が出ない裕美。そして、悪い教師のサハラは息子を思う母の気持ちを逆手に推薦入試を餌に母の体を触っていく。しばらくSEXをしていなかった母は「コウジのためなら…」といいながら感じてしまう…。
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  • 大学生の息子を持つ蓉子が庭で草むしりをしていると、息子の友人トオルが遊びに来た。しかし息子はサークルの合宿で1週間ほど家を離れていたのだった。すると充てがなくなったトオルは蓉子の草むしりを手伝ってくれると言う。2人で草むしりをしていると性欲旺盛な大学生のトオルはその年齢には見えない蓉子の美しさに見とれてしまい…
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  • 体を持て余していたしのぶは、ある日久しぶりに訪ねて来た息子の幼なじみ・ナガサワを話し相手にする…。年頃のナガサワは幼い頃から憧れていたしのぶのセクシーな振る舞に我慢できなくなって、しのぶが席を離れた隙につい股間を触りだしてしまう…。それを見たしのぶは日頃から溜まった女盛りの欲求をその少年相手に晴らそうと迫るのだった。
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  • ある日恵理子の家に息子の担任教師の佐藤がやってきた。前日、恵理子の息子が学校で彼女と性行為をしていた所を担任の佐藤が発見したそうだ。佐藤が公に出せば恵理子の息子は退学になってしまう。退学にならないようにお願いする恵理子に担任教師の佐藤はそっと恵理子の太ももに触れ撫で回すと…
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  • ある朝、百合子が息子を起こしに行くとそこにはビンビンに張り詰めた息子のペニスが…。触れてはいけないと思いながらも自然に息子の熱いペニスを触ってしまう百合子。次第にパジャマを下ろし息子のペニスをほおばってしまう…目を覚ますサトル、ペニスをほおばる母に驚くサトルだが気持ち良さから母とSEXをしてしまう…。
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  • 商社に勤める夫をもつ妻(かなえ)は、時々夫が部下を招いて飲み会をするのだが、夫の部下に対する説教やいやみにいつも気を遣っていた…。そんなある日、部下の中の一人、山下に同情していたかなえは夫の目を盗んで迫って来た山下と関係を持ってしまった…。その後も山下は家を訪れるたびに上司の目を盗んでかなえの体を求めて来るようになり、かなえもまた仕方なく体を許すのだった。
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  • ある朝、母・梨恵がトイレに駆け込もうとしてトイレの扉を開けると、息子・ヨシオが先に入っていた。慌てて扉を閉める母だったが用を足す息子の前かがみの変な恰好を不審に思ってもう一度開けてみると、息子は朝勃ちでチンポが勃ち過ぎて用を足せず苦しんでいた。自分も早く用を足したくて困った梨恵は息子が早く用を足せるようにビンビンの息子のチンポを…。
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  • 引きこもりの息子を持つ母祥子。この日は心配して担任横山が家庭訪問にやってきた。相変わらず部屋から出ない息子。祥子は夫が海外出張で長期不在のため相談する相手もいなかった。祥子の美しさに惹かれていた担任横山は祥子を手篭めにしようと「息子さんの出席日数が足りなくこのままでは卒業できないが、担任の私なら何とかできますよ。」と持ちかけると…。
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  • しばらく夫との夜の生活がご無沙汰な小西沙織。ある朝、息子ヒロシがトイレからなかなか出てこない。夫が言うには「朝勃ち」しておしっこがなかなか出ないそうだ。もう勃起しない夫とは正反対に朝からビンビンな息子のペニスに興味津々な沙織。恥ずかしがる息子を目の前に立たせると息子のパジャマははち切れんとばかりにピンピンに張っていて…。
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  • 大学生の息子を持つ母・さくらは息子の部屋でHな本を見つけ息子の成長を知ると伴に何かしら心配になる…。ある朝息子を起こしに行くと彼の股間は朝勃ちでビンビンだった!それを見た母は下半身が元で女性関係に息子が失敗するのではと心配になり、悟られぬようこっそりその溜まった性毒を抜いてやるのだったが、その若い肉棒が忘れられなくなりまた息子の部屋に…。
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  • お隣の友里子さんの家に母親が忘れたハンカチを取りに行ったヒロシ。友里子さんに招かれて彼女がお茶の用意をしていると、取りこまれた洗濯物の中に見た事も無い大きなブラジャーを発見し思わず臭いをかいで興奮してしまう。しかし、そこへ友里子さんがお茶を持って来ると慌ててブラジャーをズボンに隠してしまい、そんな様子のおかしいヒロシを問い詰めた友里子さんは隠したブラジャーを見つける。「ごめんなさい!母さんには言わないで!出来心だったんだ!」初々しい反応のヒロシにスイッチが入ってしまった友里子さんは怒るどころか、「ヒロシ君…触ってみる?」と、無垢な少年には刺激の強過ぎる巨大な乳房を突き出して…。
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  • 息子のコウジを起こしに行った母のみどり。しかし息子は中々布団から出ようとせず、強引に布団を引き剥がしたみどりは、隆々といきり勃った朝勃ちを見つけてしまう。話を聞くと最近異常に性欲が強まっており、朝一でオナニーしておかないと学校で女子を襲いそうになってしまうのだとコウジは漏らす…。そして中途半端にオナニーが終わってしまいムラムラが収まらないコウジはみどりに迫り、オナニーの手伝いをして欲しいと強引に体を求め、豊満な乳房に朝勃ちを擦りつける。抵抗していたみどりだったが、朝勃ちを口に頬張ると味わったことの無い熱さと硬さに次第に夢中になっていってしまい…。
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  • ある日、息子のケンタロウが幼なじみのカズキ君と遊びに行くと言っていたのに、突然帰って来ました。絶対に部屋に入らないで、とそそくさと姿を消した二人の態度に私は怪しいと思い、部屋の扉を開けてみたのです。そこには、カズキ君の持ってきたエロ本を読んで興奮している息子の姿があったのです…。思春期なのだし、そういう事に興味があるのは仕方ないですが、息子にはまだ早いと思いお説教をしようとしましたが、息子は逃げ出し、カズキ君と二人きりになってしまいました。「もう息子に変な事教えないでちょうだい…こんないやらしい本も、没収よ」と、何の気なしに私はエロ本のページを捲っていると、その姿に興奮したカズキ君が「おばさんのオナニー見せてよ! じゃないとアイツにもっとエッチな事教えちゃうよ!」と私の痴態を求めてきて…。
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  • 仕事へ向かう夫を見送った母・さつきは今日も息子の部屋へ向かう…そこには、はち切れんばかりにパンツを押し上げその硬さを主張している朝勃ちがあり、さつきは蕩けた表情で朝勃ちに頬ずりし、舐め上げ表情を蕩けさせる。「毎日朝勃ち舐めてるけど全然飽きない…今日もオマ〇コ凄い濡れちゃってる…」朝勃ちをオカズにオナニーに夢中になるさつきだったが、いざ直に朝勃ちを味わおうとすると息子が目を覚ましてしまう…日課となっていた朝勃ち直舐めが出来なかったさつきはムラムラした気持ちが収まらず家事にも集中出来ず、とうとう、昼寝をしてしまった息子の股間に手を伸ばし…
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  • 今日もミスをした部下の北島さんを家に連れてきて、お酒を片手に夫はお説教をしています。いつもネチネチといつ終わるとも知れないお説教をされている北島さんがあまりにも不憫で私は夫を嗜めたのですが、夫は機嫌を損ねてお風呂へ行ってしまいました。「すいません、いつもお見苦しい所をお見せしてしまって…」「いえ、人間なんだからミスしたって仕方ないですもの」少し笑顔になってくれた北島さんに何かお摘みでも出そうとしたのですが、突然、私は背後から北島さんに羽交い締めにされてしまったのです…。「初めて会った時から奥さんの事狙ってたんですよ…やっと二人きりになれましたね…」夫に助けを求めようとしても強引に唇を塞がれ、訳の分からないまま私は身体中を愛撫され、とうとう局部を丸裸にされてしまった私は、お手入れを怠っていたアソコを見られてしまい…
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  • 息子を起こしに向かった母のゆうみは、布団の下で見た事も無いぐらいに腫れあがっていた。オチ●チンを目にしてしまう。「スゴイ…男の子は朝になると勃起しちゃうって聞いてたけど…こんなの見た事ないわ…」初めて見る朝勃ちに興奮を隠せないゆうみは、息子が寝ているのをイイ事に未経験の朝勃ちを舌先で舐り、発射寸前の精が詰まった袋を吸い上げるのだった…。そしてゆうみは、全てが自分の知っている一物とは違う事に歯止めが効かなくなってしまい、息子が目を覚ますと今度は「お母さんのおっぱいで挟んであげる…」と更に行為はエスカレートしてゆき…。
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  • 仕事帰りに夫が部下の安藤さんを家に連れてやって来ました。どこか軽くて馴れ馴れしい彼に私はあまり良い印象を持てなかったのですが、安藤さんは夫が居なくなるといつも説教ばかりしている夫への不満をもらしながら「夜の方はどうなんですか?」とずけずけとプライベートにまで踏み込んできました…。私は思わず、主人が夜の方は全然ダメだと漏らしてしまうと安藤さんはいきなり私の肩を抱いて来て「じゃあ満足出来てないんすね? 俺ならそんな事ないのに」と私を誘惑して来たのです…。もちろん、私はそれを拒んだのですが、その力強さが心の隅に引っかかってしまい、後日、一人で家を訪ねて来た安藤さんに身体を許してしまったのです…。そして、夫とは全く違う若くて荒々しいSEXの虜になってしまった私は…。
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  • ある朝、息子を起こしに向かった母・悠里は朝勃ちを鎮める為に何度も何度も自慰を繰り返している息子の姿を目撃してしまう…。何度発射しても萎えない朝勃ちに、思わず股間を濡らしてしまった悠里はその高鳴りを抑える為に息子の朝勃ちをオカズにオナニーに耽る。そして、その日の夕刻。母のオナニーに気付いていた息子は一日中一物を勃起させていた事を吐露し、母もまた朝から全く萎えていない絶倫チ●ポに興奮を隠せず、その場で親子は互いの肉体を求め合ってしまう…。
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  • 友人の母親がマッサージされている所を見ていた僕は、ムチムチの太股やお尻、ノーブラで突起している乳首、漏れ聞こえる艶っぽい吐息に勃起してしまった…。何日かして、友人の家を訪ねた僕は彼女と二人きりになり、友人が居ないのを良い事にマッサージを申し出て、半ば強引にマッサージを始めた。想像した以上に柔らかい肌、チラチラとスカートから見えかけるショーツに僕はとうとう我慢が出来なくなってしまい…その場で友人の母親を襲い、中出しまでしてしまった。
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  • ある朝、股間を押さえながら学校へ向かう息子のユタカを心配そうに見送る母のゆかり。ゆかりはその姿に心当たりがあり、翌朝息子の部屋へ向かうと、ゆかりの予想通り息子は朝勃ちが肥大し過ぎたせいで眠りながら苦しんでいた…。「お父さんも同じ事があったからまさかとは思ったけど…こんなに酷い朝勃ちなんて…」見るに堪えなくなってしまったゆかりは、亭主に施した様に息子の朝勃ちを優しくさすり、亀頭を舐め上げ、玉を啜り、バレない様に怒張を鎮めてやるのだった。しかし、息子は寝たふりをしており、その気持ち良さの虜となってしまい、その翌日、朝勃を鎮めてもらおうとゆかりに襲いかかり…。
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  • 息子とテスト勉強をしていた友人のマサシ。そこへ彼の母親・あやめが顔を出し、苦手科目を教えてくれると親身になってくれた。しかし、異様に近い距離とあやめのボディタッチのせいでマサシは勉強に身が入らない…。そんなマサシの初心な姿に久しく眠っていた情欲が目覚めたあやめは息子を外に出し、「たまには息抜きもしないと…おばさんが手伝ってあげる」とマサシの股間を弄り出し、初めてのキスを奪い、息抜きと称して童貞をも奪うのだった…。「マサシ君、今日の事、ちゃんと復習して来てね?また呼んであげるから」そして父親も息子も留守の日にあやめはマサシを呼び出して…。
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  • 穏やかな朝、眠っている息子だが布団の中では何かがゴソゴソと動いている…。目を覚ました息子が布団をめくれば、朝勃ちしたオチ○チンを愛おしそうに咥えている母、真理の姿があった。「母さん、今朝も来たんだね」「だって…私、もう、この朝勃ちなしじゃダメなのよ…」数週間程前、朝勃ちが酷くチャックが閉められないと泣きついてきた息子の為に、手と口を使ってはち切れんばかりの朝勃ちを鎮めようとした真理だったが、その気持ち良さに暴走した息子の朝勃ちで挿入までをも許してしまう…。しかし、久方ぶりの快感に呑み込まれてしまった真理は、息子の朝勃ちの虜となり、それ以来、毎朝息子の朝勃ちを求める様になってしまったのだった…。
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  • ある休日の朝、息子を起こしに行った麻子は息子の朝勃ちを目撃してしまう。単身赴任中の夫のソレよりもはるかに巨大な息子のペニスに吸い寄せられるように手を伸ばし触れてしまう麻子「すっごく…固い…何年ぶりかしら…」それだけで疼いてしまう股間を弄り出す麻子だったが、息子が目を覚ましたせいで朝食の時も未だに勃ち続けている朝勃ちが気になってしかたがない…。「マナブ…お股が膨らんでるの…気付いてる?」とうとう我慢出来なくなった麻子はその場で息子のパンツをひん剥き…。
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  • 一年目の結婚記念日に、式で仲人をしてくれた上司の宮野を日頃の感謝も込めて家に招き食事をする事にした、みなみと夫の一真。楽しげな雰囲気は夫が酒に酔い潰れ夜も深まるにつれて静かになり、みなみは宮野が最近妻に浮気をされて離婚してしまった事を告げられる…。そして、酒も回っているのか、やさぐれはじめた宮野が突如としてみなみに襲いかかる。「コッチの気持ちも知らないで目の前でイチャイチャしやがって…当てつけか?」眠っている夫のすぐ傍で上司に犯されてしまうみなみ…しかし拒否する身体とは裏腹に「気持ちイイ…」自分でも信じられない言葉を漏らしてしまうのだった…。中出しまで許してしまったみなみに囁く宮野「奥さんは…背徳的なSEXがお好きなようだ」必死に否定するみなみだったが、再び家を訪れた宮野に擦り寄られると…。
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  • 息子を起こそうと部屋へやって来た千明は、ギンギンと隆起している息子の朝勃ちチ●ポを目撃してしまう。夜の夫よりも大きく、触れてみれば信じられない硬度を誇る息子の朝勃起にデカマラ好きの千明の股間は朝からビショ濡れになり、思わずトイレで自慰に耽ってしまうのだが、その行為に気付いてしまった息子と千明は肉体関係を持ってしまうのだった…。そして千明はタガが外れた様に息子の朝勃ちチンポで快楽を貪り尽くす毎朝を繰り返していく…。
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  • 買い物からの帰りに帰宅してきた夫と夫の会社の上司と偶然出くわした由紀恵…。せっかくだからと夫の上司を家に招く…。夫の上司は部下の年上女房の由紀恵の家庭的な楚々として可憐な姿に魅了されてしまう…。由紀恵は夫の上司に年下の夫にはない優しさと包容力にひかれ恋心を抱く…。夫はそんな二人のふしだらでイヤラシイ視線の交錯など気づかず呑気に酒を煽り寝込んでしまう…。夫がすぐ傍で酔い潰れて寝入っているのに…由紀恵の陰唇はビチョビチョに濡れ、イヤラシく滴る愛液をジュルジュルと音を立てながら舐めしゃぶり責める夫の会社の上司…。夫の会社の上司の不埒な肉棒が部下の姉さん女房の由紀恵の可憐なマンコに深く激しく突き刺さる…。夫に内緒で寝取られた年上の女房の由紀恵の不貞は歯止めが利かずエロティックな腰使いで夫の会社の上司に跨り陰茎を深く子宮に突き刺しイキまくる!!
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  • 朝、息子のズボンのチャックが全開でパンツがモッコリ飛び出していて…。ズボンのチャックを閉めてあげようと手を伸ばした由紀恵はバキバキに朝勃ちした息子のオチンポに触ってしまう…。朝からカチンカチンに勃起した息子の朝勃ちに驚いた由紀恵だったが、夜の夫のフニャフニャのオチンチンと比べてそそり立つ息子の朝勃ちの立派なチンポコに、嫉妬のような性欲で股間が熱く火照り、ジュルジュルに湿った欲求を抑えきれなくなる。由紀恵はカチンカチンに勃起した息子の朝勃ちした極太オチンチンを喉の奥まで咥えこんでしまう…。朝から由紀恵に朝勃ちオチンチンをフェラチオされて気持ちよくなった息子はもっとエッチな事がしたいと朝勃ちオチンチンをビヨンビヨンさせながら見せつけ、由紀恵の性欲を刺激する…。夜の性生活に不自由していた由紀恵は朝から息子の朝勃ちした肉棒を淫乱な膣壁に擦り付けながら絶頂の快楽を貪る…。
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  • 朝、寝ている息子の部屋を覗くと、朝からオチンチンをフル勃起させながらスヤスヤ寝ている息子の朝勃ちチンポが彩菜の目に飛び込んできた…。彩菜は息子のカチンカチンになった朝勃ちオチンチンを目の前に、最近かまってくれない夫との夜の性生活を愚痴りながら熱く湿った股間に手が伸び弄りだしてしまう。寝ている息子は彩菜がすぐ傍に居る事も知らず寝ぼけながら朝勃ちしたオチンチンを穿り出して彩菜の目の前で気持ち良さそうにシゴキだしてしまう…。そんな息子の寝ぼけながらのセンズリを見せ付けられた彩菜はとうとう我慢出来ず、息子の朝勃ちしたオチンチンにしゃぶり付いてしまって…。
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  • 朝、息子のツヨシが「かあさん、僕、最近、毎朝オチンチンが腫れて大変なんだ…」と辛そうに朝勃ちした股間をモゾモゾしながら起きて来た…。香織は心配になり優しく手で擦ってあげると気持ちよさそうに喜ぶ息子のの様子に嬉しくなってしまい、その美味しそうな息子の朝勃ちしたオチンチンを思わずお口いっぱいに頬張ってしまう…。香織は息子の朝勃ちチ●ポを味わいながら朝から息子のオチンチンをマ●コに入れたくてたまらない衝動にかられムラムラしたスケベなアソコをトイレに隠れて独り指で捏ね繰り回して慰める…。次の日の朝も勃起したオチンチンを擦りながら起きてきた息子の朝勃ちチ●ポに欲情してしまった香織の股間はジュクジュクに発情してしまい上のお口と下のお口にカチンカチンに勃起した息子の朝勃ちオチンチンを抜き差ししながら硬く突き刺す快楽に溺れ喘ぎ悶える…。
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  • 結婚18年目にして突然かまってくれなくなった夫の態度に浮気でもしているのか心配するひとみは隠れて自慰で身体を慰める…。そんなある朝、夫の会社の部長さんが夫の仕事の資料を届けてくれた…。優しそうな部長さんにすっかり気をゆるしてしまったひとみは、夫との性生活を相談しているうちに、火遊びのように部長さんと関係をもってしまう。床上手なひとみとのセックスに上機嫌な部長さんは夫が家に居るにもかまわず、ひとみの体を貪り欲しがり、夫にバレないかと心配しながら部長さんとの不貞な性交尾の刺激に声を押し殺し身を捩りながら久しぶりの絶頂を迎えるひとみ…。実は…夫は仕事での失敗の尻拭いの代償にひとみの体を部長さんに差し出したのだった…。
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