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息子の部屋を片付けようとした母・幸恵は信じられない光景を目撃する。部屋中に散乱する使用済みティッシュの山と、鼻をつく精液の残り香…。そこへ帰宅して来た息子のアキラに理由を問いただす幸恵。「僕、性欲が尋常じゃないんだ！毎晩眠くなるまでオナニーしないと朝勃ちだって酷くて、ゆっくり眠れないんだよ！」自分の身体がおかしいのかもと落ち込んでしまうアキラを幸恵は優しく抱きしめる。「お母さんに何か出来る事があればいいんだけど…」すると、たわわな幸恵の乳房に顔を埋めていたアキラは股間をモゾモゾと動かし出し、お口でシテよとねだってきた…。その日はなんとか口でアキラを満足させ安心する幸恵だったが、翌朝、痛いほどに腫れあがった朝勃ちで苦しみながらアキラが起きてきて…。
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仕事で家庭をおざなりにする夫に愛想を尽かしながらも、身体の奥で疼く寂しさを隠しきれず今宵も独り、濡れる股間を弄りながら熱い吐息を漏らす瞳。その姿を息子のユウタロウに覗かれているとも知らず…。「母さん…、やっぱり寂しいんだね…」そして翌朝、掃除をしていた瞳は眼前に朝勃ちした一物を突き付けられる。「何してるの！そんなモノしまいなさい！！」「でも、母さんずっと見てるじゃん」息子のモノだと理解しながらも、瞳は夫のソレとは比べ物にならないユウタロウの熱く巨大な朝勃ちを握りしめてしまい…。
- 550円～
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夜の営みが弱くなった夫とのセックスレスも3年になった佐和子は、地元のイベント事で若くてたくましい男を見かけるとソワソワして、ウズウズしてしまい、若い男のたくましい二の腕に抱かれ、硬い肉棒で激しく突付かれる欲望に駆られる…。そして、今年も地域のソフトボール大会の壮行会の準備を始める息子達…。息子と息子の友達は高校から同じ学校に通い、近所のソフトボールサークル仲間、事有るごとに仲良くしてもらっている息子の友達もすっかり青年らしくなり、佐和子のお気に入りの一人だ。そんな時、壮行会の準備中に息子が怪我をした事がきっかけで、佐和子のお気に入りの息子の友達と二人っきりになるチャンスが…。佐和子は妖艶な肉体を武器に息子の友達に迫る…。
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久しぶりに帰郷して幼なじみを尋ねると子供の頃憧れていたグラマーでエロい彼の母に迎えられた。幼心に勃起したその体は年を経て熟し、更に妖艶な魅力をたたえていた・・・。冨美はいつもの様に掃除をしている…。ただ、いつもと違うのは、連休だと言うのに夫が商店街の友人と二泊三日で温泉街にマージャン旅行に出かけ、息子のカズヒコも実家の畑仕事の手伝いに借り出されてしまって一人きりという事。「あ〜ぁ、寂しいなぁ〜掃除して、暇つぶしして…もう、お掃除する場所、残ってないなぁ〜」いつしか、誰も居ない油断から大胆に大股を開き、大人の極太バイブでオナニーに耽る冨美…。「やっぱり…本物のオチンチンが欲しいなぁ…」そんな、様子を庭先から覗く人影…久しぶりに帰郷したカズヒコの幼馴染のトオルだった。時間を潰そうと幼馴染のカズヒコの家を庭先から覗いたトオルは、子供の頃一緒にお風呂にも入ったこともある大きなオッパイとデカいお尻の、大好きだったおばさんが大股開きでマンコに極太バイブを突き刺し淫らに悶え善がる嬌態を偶然目撃してしまう。トオルは、憧れのおばさんとエッチがしたいと企み、偶然を装い、冨美の前に現れ…。
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泥酔した部下を自宅に送り届けた丸山はそこで部下の嫁・しのぶと出会い、終電も無くなった事で部下の介抱ついでにしのぶと晩酌を交わす事になる。互いが同い年だと分かると緊張した空気は解れ、身体を寄せ楽しそうなしのぶと近い距離に彼女を直視できない丸山、二人の酒は進む。「私、年下の子と結婚したの後悔してるんですよ…。でも一番後悔してるのは…」愚痴も混ざって来た頃、唐突にしのぶは旦那のチンポの小ささを暴露し、「付き合ってる頃から、結婚してからも一度も満足した事が無くて…」と丸山の股間を弄り出してくるのだった…。「私、丸山さんのオチンチン…見てみたいなぁ」部下の、年上の嫁の誘惑に丸山は…。
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幼い頃から憧れていた綺麗な幼なじみの母さんが年頃になった僕を見てエッチな事を誘ってきた！！とある日の夕暮れ、買い物から帰って来たまいは部活の汗を流す為にシャワーを借りていた。息子の幼なじみ・タカヒロと遭遇する。息子と同い年とは思えぬほど引き締まっているタカヒロの身体に、中年の夫からは失われた“男”を感じてしまったまいは「おいしそう…」と舌を舐め上げる…。そして息子にバレぬ様タカヒロを誘い出し、すぐ側に息子が居るにもかかわらずタカヒロの局部を握り込み「おばさんに、タカヒロ君のオチンポ…いっぱい味あわせて」と若い男の肉体を貪り出し…。
- 550円～
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汗だくヌルヌルで求め合う母と子の匂い立つ臭気！！連日の猛暑に耐えかね、水浴びをしようとプールを膨らましていた息子のアキラは汗だくになりながら掃除をしていた母のるみを誘い、一緒に水浴びをする事にする。「ご近所に見られたら恥ずかしいから」と縁側で涼んでいるだけの母に飛沫を飛ばしじゃれ合う親子…。すると汗と水で透けた乳首に気付いた息子は引き寄せられるようにそのいやらしい乳首にむしゃぶりつき、滴る汗を舐め啜り母の身体を欲して来るのだった…。
- 550円～
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色気ムンムンの派手な友人の母と衝撃の筆おろし体験！！隣に住んでいる友人のお母さんが色っぽくて童貞のカズキはオバサンをつい、イヤラシイ目で見つめながらムラムラしてしまう…ある日カズキは、玄関先でオバサンと友人が親子なのにイチャイチャしているところを目撃してしまう。ドギマギしているカズキに気づいたオバサンはカズキにエッチな姿を見せ付けムラムラして勃起したカズキの童貞チンコを筆下ろししてあげるのだった。
- 550円～
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夫が長期出張中で体を持て余してしるかえでは日々オナニーで体を慰めていた…そんなある朝、息子を起こそうと部屋に入ると寝ている息子の股間がモッコリしたテントを張って眠っている…日ごろから欲求不満が溜まっているかえでは勃起したテントがたまらなく美味しそうの見えて思わずしゃぶりついてしまう…目を覚ましたて驚いた息子を体でねじ伏せ硬く勃起した男根をマン汁でヌルヌルにして体の奥に深く挿入してしまう…積もり積もった欲求が爆発したかえでは朝勃ちした本物の肉棒で喜び振るえ悶え仰け反りピクピクと体を痙攣させ朝から絶頂を堪能してしまう。
- 550円～
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朝勃ちチ○ポで股間をかき回され潮吹き失神する肉感四十路母！！母・椿が朝食の用意をしていると息子が下腹部を異常に膨らませ辛そうに起きて来た。最近夫にかまってもらえず毎日オナニーで我慢していた椿は息子の朝勃ちしたオチンチンを想像しただけで股間がモゾモゾと疼いてしまい、ムラムラした股間を弄り朝から自慰に耽ってしまう…次の日の朝、昨日偶然母のオナニーを見てしまった息子は、朝勃ちしたオチンチンは母の体がムチムチでいやらしいからだと告白する…そのまま二人は早朝から互いに体を求め合い、そのまま愛し合ってしまうのだった。そして、翌朝には椿は息子の寝室に忍び込み、朝勃ちチンコを堪能するまでに朝勃ちの虜となってしまうのだった…
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息子の朝勃チ○ポが大きすぎて忘れられない・・・。性欲の抑制が効かないヤリタイ盛りの息子は、今日も母の肢体に目を向けていた…。掃除の時に見える胸チラやパンチラに更に硬度を増す朝勃ちに、とうとう我慢の出来なくなった。彼は「お願いっ！母さんの身体で気持ち良くさせてっ！！！」といきりたった怒張を擦りつけ、嫌がる母に無理やり朝勃ちチンコをぶち込むのだった。そして、強引に息子に犯されたにも関わらず、母のまどかの脳裏には朝勃ちチンコが焼き付いてしまい…。
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朝、顔を洗っている息子の股間が膨らんでいる事に気が付いてしまった愛…。年頃の息子の股間の膨らみが気になって仕方のない愛はどうしてもパンパンに張り詰めたカチンカチンのオチンチンを味わってみたくて寝ている息子の股間を弄る…。最初は驚いていた息子も愛のフェラチオが気持ち良過ぎてそのまま朝勃ちついでに愛のヌルヌルになった股間にオチンチンを挿入してしまう…。
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仕事ばかりで夫と夜の営みがなくなってしまったゆきは欲求不満に悩んでいた。朝、夫を見送るとそのまま寂しさを紛らわす為にオナニーをしてしまう事もしばしば…。今朝もトイレで自慰を終え、息子を起こしに部屋へ向かったゆきだが、そこでいきり勃つ朝勃ちを鎮める為、オナニーをしている息子の姿を目撃してしまう。「言ってくれれば…お母さんが…楽にしてあげたのに…」股間の疼きに従い、見た事もない黒々とした朝勃ちにむしゃぶりついてしまうゆき…。その日からゆきは息子の朝勃ちの虜となってしまい、毎日の様に息子の朝勃ちを味わうドスケベ母へと変わってしまったのだった。
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ある朝、あまりに大きく勃起し過ぎた朝勃ちのせいで、パンツが脱げない息子に助けを求められた母の留美子。息子の朝勃ちに困惑しつつもなんとかパンツを脱がせるが…血管が浮き出そうなほど荒々しく隆起しているソレは小さくなる気配を見せず、話を聞けばいつも収まるのは夜になってからだと息子は言う。自慰を知らない様子の息子に、留美子はヒトリでも出来るオチンチンの鎮め方を教える為、朝から灼熱の朝勃ちを握りしめ…。
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とある日の朝。股間をはち切れんばかりに隆起させながら学校へ向かおうとした息子のユズルを、母の美緒は慌てて引き留める。「ソレ、何なのよ？」「何って…朝勃ちだよ！」話を聞くと夜中にどれだけオナニーしても翌朝には痛いぐらいに勃起してしまい、学校でも収まりが効かない時はトイレで隠れてヌイているのだと言う…。息子の奇行とただならぬ性欲に危険を感じ、同級生女の身を案じた美緒は息子を押し倒し、破裂しそうな性欲を口内と爆乳で鎮める事にするのだが…。
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毎朝毎朝、見た事もない大きさに勃起している息子の朝勃ちチンコ。ソレが気になって仕方ない母・悠はとうとう我慢出来ず朝勃ちをオカズにオナニーに耽ってしまう…。「朝勃ちしたオチンチンで…アソコ、グチュグチュにして欲しい…」その姿を息子に見られているとも知らず。そして翌朝、あろう事か息子は「僕の朝勃ちチンコ、いっぱい味わってよ！」悠に朝勃ち全開の股間を押しつけてきたのだった…。欲していた熱い怒張を身体中に擦りつけられ、悠は喜びにも似た喘ぎ声を洩らしながら朝一番の濃い精液を絞りとるのだった…。
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湿度上昇！汗で張り付いた母のブラウス。汗ばんで香る母の脇の匂いに理性を失った息子は・・・。止まない雨のせいでじっとしていても汗が滲んでくる季節。ある日、母の千春と家の掃除をしていた息子のマナブの目に、汗だくで揺れる母のお尻が飛び込んでくる・・・。「か、母さん・・・凄い汗だね・・・」「お母さん、昔っから汗っかきだからね。ほら、ココもこんなに」と言って腕を上げ、マナブに汗でムンムン蒸れている脇を晒してしまう千春・・・。その光景にマナブの中で何かが切れてしまい・・・。
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子供の頃綺麗で憧れた友達の母は久しぶりに会うとエロくてケバい五十路の魅力で僕を誘惑してきた！近所の友達（タカオ）の家に遊びに来たツバサ…光代は久しぶりに遊びに来た息子の友達が男らしくたくましく成長した姿に男を感じてドキドキしてしまう。光代は息子に用事を押し付けツバサと二人っきりになるとエロ酸っぱい体を見せつけ勃起した息子の友人のオチンチンをお口に咥えこんでしまう…息子に内緒にしてくれる代わりにオバサンのエロケバな体を好きにしていいわよと息子の友人を誑かし若い体を貪る近所のエロケバ五十路のオバサン森久保光代55歳。
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濡れて透けた母さんの乳首・・・母さんの乳首ってこんなにエロかったんだ・・・。夫の定年をまじかに控え、節約の為にとベランダで洗濯物をする母・聖子。しかし最近になり夫は仕事に力を入れ始め帰りの遅い毎日が続く…寂しさからトイレで玩具を使い自慰に耽ってしまう母の声を聞いていた息子のワタルは、また別の日、風呂のお湯を使って目の前で洗濯物を洗いだし、飛沫で濡れて透ける母の乳首や雫の伝う股間に欲情を爆発させてしまう。「父さんの代わりに、僕がなってあげるよ！」
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とある日の朝。突然息子ヒロシの悲鳴が聞こえ、母・紀香の元へ息子が血相を変えてやって来た。「母さん！ コレどういう事！？」ギンギンに勃起した朝勃ちチンコに戸惑う息子をなだめようとする紀香。話を聞けば紀香の豊満な胸を見た時以外でこんなになるのは初めてだと言う。息子に性的な目で自分の身体を見られていた…その事実に思わず胸を熱くしてしまった紀香はトイレで濡れる股間を慰めてしまうのだった…。そして翌朝、あろう事か紀香は自分から息子の朝勃ちを確認しに行ってしまい…。
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気持ちの良い日差しの下、たまには気分を変えてと庭先で洗濯物に勤しんでいた母・京香。そんな母の手伝いをしようと、バケツに水を汲んで来た息子のツカサだったが思わず転んでしまい、母に水をぶっかけてしまう…。全身ズブ濡れになり、露わになった母の乳首に生唾を飲み込むツカサ…。「もう…パンツまでビチョビチョだわ…」とスカートをたくしあげる京香。太股を流れる雫と、母の濡れ濡れパンツにツカサは外である事も忘れ、欲情のままに母の身体を求めてしまうのであった…。
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息子のユウタロウから「最近オチンチンが・・・朝になると固くなってて・・・」と相談を受け、心配した母・えりは翌朝、部屋を覗いてみる。するとそこには、見事に朝勃ちしている一物が布団を押し上げていたのだった。目を覚まし、自分が病気かもしれないと落ち込む息子にえりは、「これは健康な証拠なのよ？ お母さんが溜まってるモノ出してあげるから」とギンギンに隆起した陰茎に舌を這わせ、大きく膨らんだ玉袋を口内に含んで溜まっているモノを吸い出そうとするのだった・・・。
- 550円～
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天気の良い日にノーブラのままお外で洗濯をしていたみどり・・・たまたま散らし寿司を届けにきたお隣のオガタのご主人にその淫らな姿を見られてしまう。帰宅した息子にも豊満な胸とお尻を視姦され、ムラムラした息子はたまらず母のその乳房にしゃぶりつく・・・。最初は拒んでいたみどりも次第に声が漏れ、勃起した息子の下腹部に手を沿え嬉しそうに頬張フェラチオで息子の精子をお口で受け止めた。息子のパンパンに張り詰めたチンコに欲情したみどりは独りトイレでオナニーをしてしまう・・・ローターを使いクリトリスを刺激し、声を押し殺しながら激しく果てるみどり。洗濯物の整理を手伝うと言いながらいたずらっぽく霧吹きでみどりのノーブラの乳房に甘える息子・・・ビチョビチョに濡れ透けたボインに興奮したみどりと息子は激しい接吻を交わしながらセックスをしてしまう。その後、風呂場でイチャイチャしていた親子はやり足りない気持ちもあってか、布団の上で愛し合うのだった。みどりは息子の精子を胸で受け止め発射したばかりのオチンチンを丁寧にフェラチオでお掃除してあげるのだった。
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洗濯をしようと洗濯機のスイッチを押すがなぜか洗濯機は動かない・・・。壊れてしまった様だ・・・。マリアは仕方なくタライと洗濯板を持って外で洗濯をする事にしたのだが・・・。慣れない洗濯板での洗濯にビチョビチョになりながら洗濯をするマリアの胸元はスケスケに透けてたわわな乳房がユサユサ揺れる。玄関先からその様子を覗いていたお隣の飯田さんはマリアの濡れスケた大きなボインに吸い寄せられる様にマリアの体にむしゃぶりついてしまう・・・。マリアは飯田さんの強引な愛撫に敏感なマンコも濡れ濡れに感じてしまい飯田さんの愛撫に身を委ねてしまう・・・。そんな昼下がりの浮気の最中に夫からの電話が・・・。マリアは飯田さんとの浮気を隠そうとその場しのぎ嘘をついてしまう。その日からお隣の飯田さんは夫が留守の昼下がりにマリアの体を求めて来るようになってしまったのです・・・。
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見てしまったんです私・・・息子の朝勃ちしたオチ○チンを・・・。ある朝、息子を起こしに向かった母・明美は息子のアソコが大きく反りかえり”朝勃ち”している事に気付いてしまう。夫の一物よりも大きく、力強く股間にテントを張っている朝勃ち・・・その晩、今まで見た事も無い朝勃ちを忘れられず明美は自慰に耽ってしまう・・・。そして翌朝、明美は息子の朝勃ちに触れるため自ら足を運び、血管が浮き出る程たくましく勃起している一物に夢中でしゃぶりついて涎を垂らしながら味わい尽くすのだった。
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普段、家に居るときぐらいノーブラで過ごしたい季節です・・・。今日は、天気もいいですし・・・たまにはお庭で洗濯でもしてさっぱりしたいと思ったのですが・・・。年頃の息子に洗濯の手伝いをさせていた時・・・。ふとした拍子にビチョビチョに濡れ透けた私の乳房に欲情した息子はオチンチンを勃起させて私にせまって来ました・・・。庭先で・・・。少し気恥ずかしさもありましたが、私ははカチカチに勃起した、その、いとおしい息子のオチンチンに欲情していまい思わずしゃぶってしまったのです・・・。私のフェラチオに感動した息子はそれからすっかり甘えん坊に・・・。今度はお風呂も一緒に入りたいと言い出す始末です・・・。
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スレンダー美熟女が魅せる禁断の母子愛！稲羽美代子、52歳。最近、思春期を迎えた息子の視線が気になって仕方ありません・・・。家事をしている私を、物陰から覗いている息子の視線は、うなじから背中を辿り、太股に沿って足先まで舐め回す様な、何とも言えないイヤらしい視線で・・・。母子家庭でずっと独り身の私は、母親を見る目とはあきらかに違う。息子の視線に・・・股間が濡れて我慢出来なくなってしまったのです・・・。
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朝、起きて・・・ドアの隙間から息子の部屋を覗くと、息子の股間が大きく膨らんでいる事に気がつき思わず立ち止まってしまいました・・・。「これが・・・息子の朝勃ちなのね・・・カチンカチンで張り裂けそうで・・・お父さんの持ち物より立派だわ・・・」朝勃起したオチンチンに思わず嬉しくなってしまった私は、息子を起こさない様にそっとパジャマから勃起した男根を穿りだして熱いその肉棒を頬張ってしまったのです・・・。
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薄着の母・晶子は毎日庭先で洗濯物を洗っている。近所の誰かに見られたら・・・と気が気でない息子だったが、その目は洗濯で濡れて透けた乳房ばかり見ていた・・・。ある日、一段と薄着で洗濯物をしていた母の胸はいつもより濡れて、豊満な乳房と巨大な乳輪が露わに透けていた・・・とうとう我慢の限界に達した息子は母の乳を触ってしまう・・・。息子の突然の行為に驚いた母だったが、庭先で胸を揉まれて近所の人目も忘れて感じてしまうのだった・・・。
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ある日、風呂から上がった母・桐子は着替えを忘れてしまった事に気付く。家には自分だけしかいないから・・・と裸のままで台所に向かうが、何故か着替えはなくなっていた。乳を揺らし、秘部を丸出しにして辺りを探す母を、物陰から覗く息子のヒロキ。水滴の滴る柔らかそうな肌をさらす母にヒロキは「母さん、僕が着替えを片づけちゃったんだ。ごめんね」と母の湯冷めを気づかい、自分の手で母の体の水滴を拭いてやるヒロキ・・・その感触に思わず母の体は反応してしまい・・・。
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幼馴染の友人の母親に恋焦がれる青年、トオル。ある日、友人と母親の淫らな関係を知ってしまったトオルは、友人の留守を狙って憧れのおばさんと二人っきりになる事に成功する…思いがけず、おばさんに誘われ、豊満な乳房に甘え至福の時を過ごすトオル。
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とある日の夕暮れ。買い物に出かけていた母・ユキは突然の雨に打たれてしまい、ビショ濡れで帰宅してきた。息子の準平は濡れて透けた母の乳房やうなじに釘付けで…。「母さん、なんでいつもブラジャーつけないの？」 「だって、胸が苦しいんですもの。窮屈で」以前から気になって仕方なかった母の透けた巨乳…。目の前の濡れて透けた乳首に準平の理性は暴走してしまい…。
- 550円～
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朝起ちのオチンチンはカチンカチン・・・。チンポ大好き五十路母！！ある朝、息子を起こしに行くと、成長した息子は、朝勃ちでテントを張らせて眠っていました。息子のアソコがどんな形なのか気になった私がそっとのぞいて見ると見たこともないほど張りつめた亀頭が、先端を濡らしていました・・・。今にも射精してしまいそうな息子のアソコを見た私は、それを口に含まずにはいられなくなってしまったのです・・・。
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お母さんの透けたお乳がそんなに気になるのかしら・・・。日頃からブラを付けない母・ゆうみの魅力的なバスト・・・。思春期を迎えた息子は日毎に母の乳房が気になり始め、その視線に気付いた母は息子の目の前で胸を揺らせたりしてその反応を楽しんでいた・・・。しかし、そんなある日とうとう思春期の性欲は臨界点を超えるのだった・・・。
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今日はこの子と。明日はあの子と。嗚呼・・・2人の息子のペ○スが私の中に・・・。今日も夜勤に向かう夫を送り出し一日が終わる。夫の居ない間、夜だけではあるが家を任せられている専業主婦のひとみ。二人の息子達も、そんな母を支えようと家の手伝いなどをしている。しかし、いつの頃からか、何がきっかけだったのか・・・母と二人の息子は近〇相姦の関係になっていた・・・。その事を兄弟同士が知る由もなく、互いの知らない場所で今夜もまた、母と近〇相姦を繰り返していくのだった・・・。出演者：色白スレンダーな四十路母 唐木ひとみ45歳
- 550円～
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下着を付けない母の透けた乳輪に欲情する息子。胸が大き過ぎて・・・普段からノーブラの母、片桐沙代子。ノーブラの開放感と男性のいやらしい視線が快感で・・・ついムラムラしてしまいます。息子も年頃ですし・・・Hカップのお乳で思いっきり甘えさせてあげたいと思っています。出演者：Hカップの爆乳母 片桐沙代子43歳
- 550円～
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うだるような暑さが続く毎日。季節は夏。母の飯倉里枝と息子の吉宗。親子そろってその暑さに嫌気がさしていたある日の事。吉宗が暑さに耐え切れずにパンツ一丁になったのを見た母も服やブラジャーを脱ぎ捨てキャミソール姿になってみた。その格好が意外と快適だということに気づいた母はその後もノーブラ姿で日常を過ごすようになるのだった。しかし、年頃の吉宗にとってみればその姿は刺激が強すぎてしまい・・・。出演者：ノーブラの母 飯倉里枝43歳
- 550円～
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胸が大きくて、なかなか可愛いフラジャーが無いのが悩みの母「高月和花」。普段からノーブラでノーパンで日常を送る母を見かねて、息子からも「お母さん恥ずかしいよぉ」と怒られる日々を送っている。最近、年頃の息子の視線をオッパイに感じる様になり、たまには、オッパイで息子を思いきり甘えさせてあげたいと思う母、和花。出演者：爆乳母 高月和花40歳
- 550円～
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両親が旅行に出かけてしまった為、親戚の家に一週間ほど泊まる事になったケンジ。そこには昔から想いを寄せていた「青山京香」がおり、幼い頃の記憶と違わぬ優しさでケンジを出迎えてくれた。しかし、そんな京香もまた一人の女であった・・・。長期出張に出ている夫のせいで日頃から性欲が溜まっていた京香は嫌でもケンジを男として意識してしまい、その夜オナニーをしてしまう・・・。ケンジが覗いている事に気付いた京香はオナニーを見せつけ果ててしまうのであった・・・。そして翌日。様子のおかしいケンジは京香に・・・。出演者：三十路美熟女 青山京香37歳
- 550円～
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長期出張に出かけている夫に代わり、家を守りながら二人の息子と暮らしている主婦・木原としみ。平凡だが、母と息子達は楽しい毎日を送っている。しかし、そんな木原家にも秘密があった。甘えたい盛りの二人の息子は毎日の様に揃って母を求めてくるのだ。そして、母はその欲求を受け入れてしまい、日毎息子と肌を重ねてしまっている・・・。息子同士は、母は自分だけのものと喜々としているが・・・。母は息子を傷つけたくない一心でその事を秘密にしていたのだ・・・。一人の母と、二人の息子は、それぞれの知らない所で近〇相姦を繰り返していくのであった・・・。出演者：五十路母 木原としみ50歳
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胸が大きい事が自慢の母・藤下梨花。しかし中々サイズの合うブラジャーが無く、普段は下着を着けないで過ごしていた。しかし、年頃になる息子は母の揺れる乳房にばかり視線を向けてしまっていた。母は年頃の男の子なら、そういう事に興味があっても良いとは思っていたある日。家事を手伝っていた息子の目は母の大きな胸に向けられ、そして・・・。出演者：四十路の爆乳母 藤下梨花40歳
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大峰陽子、53歳。昔から夫婦共働きでした。最近では息子も成長していくにつれ面倒を見る事も少なくなり、幾分か生活にも余裕が出てきました。でも、それでも悩み事があるんです・・・。働き盛りの夫は毎日残業で帰りが遅く、息子も友達と遊びに出かけてばかり・・・。いつも私は家に一人きりで寂しい時間を過ごしているのです・・・。そんな寂しさを誤魔化すためにオナニーを覚えてしまった私は、毎日の様に夜になるとおもちゃで自分を慰めていたのでした・・・。出演者：五十路美熟女 大峰陽子53歳
- 550円～
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若い頃から裸で過ごす事を好んでいた母・白坂ゆり。しかし結婚してからはそんな貞操のない行為は出来ず、更に息子も生まれた事から裸で過ごす行為はなくなっていた・・・。けれども子供が成長し、夫の帰りが遅い事も増え一人きりの時間が多くなると、再び”裸族”に戻る楽しみを味わいたいと思うようになった。しかし突然の訪問を考え、せめてもと薄着で過ごしていたのだった・・・。もちろん、ブラジャーは付けずに・・・。出演者：Hカップの爆乳母 白坂ゆり35歳
- 550円～
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母・小泉ゆり香は普段から薄着で過ごす事を好んでいた。宅配業者が来てもスケスケのランジェリーのまま出迎えたりする日々・・・。そんなゆり香をたしなめる息子であったが、母の生活にあまり文句は言わないでいた。ある日、裏庭で洗濯物の手伝いをしていた息子は、自分の下着を手洗いしている母に感動し、その場で母を求めてしまうのであった・・・。出演者：スレンダー五十路熟女 小泉ゆり香51歳
- 550円～
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佐々木志保51歳、専業主婦。最近、毎日帰りの遅い夫・・・残業とは聞いているものの、浮気でもしているんじゃないかと心配で仕方ありません。私は悶々と一人で夜を過ごすうちに、自分で慰める事を覚えてしまいました。それでも私の欲求不満は募るばかりで・・・。そんな時、私がオナニーしている所を息子に見られてしまいました。その日から息子は「僕が慰めてあげる」と言って、私の身体を求めてくるようになってしまったのです。こんな事いけないと分かっていても・・・。出演者：五十路美熟女 佐々木志保51歳
- 550円～
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沢木百華50歳、専業主婦です。最近主人の夜勤が多くなり一人で過ごす夜に寂しさを感じていました。するとそんな私を気遣って、一人息子がいつになく優しい言葉をかけてくれたのです。主人がいない夜は一人で慰める事が多かったのですけれど、その夜はオナニーの最中に息子の顔を思い出してしまいました。私は我慢できず、寝ている息子の部屋へ忍び込みました。本当に息子の寝顔を見るだけのつもりだったのです。でもふと息子の股間に触れてしまったら、性欲は抑えられなくなってしまって・・・。出演者：五十路美熟女 沢木百華50歳
- 550円～
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中山礼子、専業主婦です。結婚して20年、夫に不満はなく、息子も立派に成長しました。私も気付けば今年で40才、母としても女としても歳を重ねてきました・・・。そんな事を考えている時、突然私の前に息子がパンツ一枚で現れました。それを見て、私の中の忘れかけていた性欲が泉のように湧き上がってきました。そう、私もまだまだ女なのです。そして、いけない事と分かっていながら私の体は息子の股間へと・・・。出演者：四十路の淫乱豊満母 中山礼子40歳
- 550円～
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普段ノーブラで生活している奔放な母・藤倉玲子。母は豊満な胸の持ち主であるにもかかわらず、ノーブラのまま買い物に行ったり掃除に勤しむ。息子はそんな母を心配するのだが、本人はまったく取り合ってくれない。そのうち、息子の心配心はその胸を揉みしだきたいという願望へと変化していく。そんな気持ちを抑えられない息子は、ついにある時・・・。出演者：爆乳豊満な四十路母 藤倉玲子45歳
- 550円～
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高田典子50才。夫は単身赴任中で一人息子のマサルと2人暮らしです。息子が遊びに出かけていない時は、私一人っきりで何だか不安です。それに最近なんだか人に見られている様な気がします。気のせいかと思ってたのですが、ある日の夜・・・。出演者：陥没乳首の五十路母 高田典子50歳
- 550円～
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矢部寿恵41才、専業主婦。「また今日も夫の帰りは遅いのよね・・・。」と一人布団で寂しさを感じていた夜のことです。隣で眠る息子の部屋から喘ぎ声が聞こえてきました。「何かしら？」と襖の隙間から覗くと、息子が一人でアソコを擦っていました。そして、その姿を見た私の指先は自然と股間へ・・・。その後、私は息子が寝静まるのを待ってそのまま・・・。出演者：夜這いする微乳の母 矢部寿恵41歳
- 550円～
