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  • ある日、タケルが釣り竿を借りに橋田家に行くと人妻敏子の浮いたブラから乳首が見えていた。以前から敏子に気があったタケルはその無防備な乳首に興奮し凝視してしまう。すると、その視線に気がついた敏子は隠す所かタケルを誘惑するようにその浮きブラを見せつける。タケルはその敏子の行為に我慢できなくなり…。
    • 550円~
  • 最近夫の帰宅が遅く落ち着かない母玲子。夫のチ○ポを他の女が咥えてると思うと気が気でない。夜な夜なバイブをチ○ポに見立て咥えている。そんなある日、オナニーばかりしている息子シンゴのチ○ポが目に入り、「オナニーばかりして!」とシンゴのチ○ポを咥えてしまう。
    • 550円~
  • 大学受験に何度も失敗している万年浪人生の息子・ケンタの母・真希は毎日のように息子の勉強を気遣っていた…。しかし年頃のケンタはだんだん勉強より女性の体に興味を持つ様になっていた。そんなケンタに気づいた母は、一肌脱いで息子の下半身の躾に乗り出すのだが…。
    • 550円~
  • 専業主婦の千春(50)がアイロンがけをしていると息子のカズヤがいきなり抱き着いて来て胸の中に手を入れて来た…。その場は暴挙をいさめる千春だったが、興奮した息子の下半身は収まらず女のテクニックで収めるしかなかった…。しかし、初めて知った息子の勃起チンポに母も興奮を収めきれずいつしかその手は自身の下半身を…それを見ていた息子は。
    • 550円~
  • 自宅で学習塾を開いている講師・由花(31歳人妻)はある日出来の悪い生徒・ヒロユキの成績向上のためマンツーマン授業をする事に…。しかし思春期のヒロユキは勉強以外の事が気になってなかなか集中できない。懸命に教える由花は自分の胸元でブラが浮いて乳首まで見えている事に気づかず、それを見た生徒ヒロユキはますます勉強が手に付かなくなって…。
    • 550円~
  • 母・智美が浪人生の息子・マサトにコーヒーを淹れて持っていと息子は勉強もしないでエロ本を見ながらオナニーをしていた。がっかりして怒った母は息子に自分の前でオナニーをさせて反省を促すのだが緊張した息子はなかなか発射できず結局智美は手コイて抜いてやる事になるのだがそれに味をしめた息子は…。
    • 550円~
  • 内田亜子(35)は家政婦の試用面接をかねて独身暮らしの中川の家にやって来る。採用されたい亜子が大きく胸の開いた洋服で仕事に臨むと中川はすぐに亜子を気に入り家政婦として働くこととなる。ある日、風邪をひいて寝込んだ中川を介抱していると股間が勃起していて…。
    • 550円~
  • 毎日学校から帰ると家でゴロゴロしているだけのインドア派の息子・マサルの運動不足を心配した母・博子はマサルが子供の頃好きだったプロレスの雑誌を買って来て運動する事を勧める。気乗りしないマサルにプロレス技を掛けさせたりして運動させようとしていると年頃のマサルの股間は勃起してしまい気まずい雰囲気に…。母の体に自分だけ勃起してしまったマサルは恥ずかしさを紛らわすために母の股間を…。すると母の股間は!
    • 550円~
  • 夫が突然の人事異動で赴任を命ぜられ、一人で暇と肉体を持てあましていた妻・小百合は、隣の家も両親が二人とも出張して、年頃の息子が一人で暮らしている事を知る。お近づきになろうと夕食のおすそ分けを持って行くと、隣の息子は気の弱そうな思春期の青年で、その性欲を持て余していることに小百合はすぐに気づきのだった。そして小百合は…。
    • 550円~
  • 教育熱心な母・まゆみは成績の上がらない息子・タカシに毎日熱心に勉強を教えていた。ある日勉強中にタカシの友人から来たメールに気づいた母がそのメールを開いてみると、そこには女性の大きなおっぱいの写真が…。いくら勉強しても成績が上がらないのは思春期の邪念のせいだと思ったまゆみは、息子のスケベな邪念を取り払おうと手を尽くすのだが、いつしか息子の肉棒に…。
    • 550円~
  • ある日久しぶりにやって来た叔母・梨恵にプロレス好きの甥・フミオが技を掛けさせてくれと頼むと、逆に叔母に急所固めをされて発射してしまう。梨恵に対する恥ずかしい思いからフミオはリベンジを誓い梨恵に隙を伺って背後から忍び寄って後ろから技を掛けて身動きできないようにして、叔母の熟した体を今度は責めるのだが…。
    • 550円~
  • 最近、下着泥棒に物干しまで盗まれて困っていた美紀は、町内の回覧にやって来た近所の息子(サトシ)に新しい物干しの組み立てを頼んだ。新しい物干しに早速洗濯物を干しながらサトシに下着泥棒の話をしていた美紀は、話を聞くサトシの反応に、もしかしたらサトシが犯人ではと疑い始め、それを確かめようと…。
    • 550円~
  • 教育熱心な母・香苗は息子が勉強している時は四六時中そばに付き添っていた…。そんな母が疎ましかった息子・シューイチは母を部屋から追い出し、ストレス解消にH本を見てオナニーを始めるのだった…。しかし心配して部屋を覗いた母に見られてしまう。咎める母だったが、勃起して先汁を垂らす息子の性器を見て急に優しくなって息子のチンポを…。
    • 550円~
  • ある日、母智恵がお風呂に入っていると何か視線を感じた。家には息子のトオルしかいない。でもなぜ?トオルに問い正してみるとやっぱり覗いていたのは息子のトオルであった。智恵は息子の性癖を正すために1度だけ息子と関係を持ってしまう…
    • 550円~
  • 由賀子の息子タカシは浪人生だった。ある晩の事、由賀子が勉強中のタカシの部屋にお夜食を持って行くと参考書の下からエッチな本を見つけてしまう。それも由賀子と同じ年齢の女性が写っている熟女のエッチな本だった。由賀子はタカシがこれ以上熟女に興味を持ってはいけないとタカシに自ら裸になりオナニーを見せ、タカシにオナニーをさせるのだった。
    • 550円~
  • 叔母・弥生35才が久しぶりに甥・ヒロシの部屋を訪れると、ヒロシはプロレス物の雑誌を見ていた…。子供の頃プロレスごっこをして遊んでくれた叔母の訪問を喜んだヒロシは、昔みたいにプロレスごっこをして技を掛けさせてくれる様頼み、弥生もそれに応じた…。しかし、大人になったヒロシの立派なイチモツが体に触れると気になって体が反応してしまい、股間にできたスケベなシミをヒロシに気づかれてしまう…。
    • 550円~
  • 両親の旅行中、医学部を目指して浪人中の息子(ユウジ)がさぼらないよう見張りを頼まれた隣の主婦・則子は、四六時中ユウジと一緒にいる事に…。だが、集中力のないユウジに呆れた則子は夫に満たされない性欲を若いユウジを挑発して晴らすようになって行くのだった…。
    • 550円~
  • 隣人の安藤と沢口家の主人は本の貸し借りをしている読書仲間で、美保子も度々家にやって来る安藤とはすっかり顔なじみになり、たまに夕飯も一緒にする程の仲だった。しかし、美保子は気付いていなかった…安藤が邪な目線を自分に向けている事に…。そんなある日、本を返しに来た安藤は玄関のカギが開いていた為、家の中に入ってみるとソファで夫の帰りを待ちくたびれて眠ってしまっている美保子を見つける。積年の欲望を押さえつける事など出来ず、安藤は眠っている美保子の身体を撫でまわし、夫しか知らないであろう局部を露わにさせると、そこには清楚な顔立ちからは想像もできない剛毛地帯が広がっていた。茂みをかき分け辿りついた恥部が濡れそぼり出すと、美保子が目を覚ましてしまう。最初は抵抗する美保子だったが、安藤の一物を口に押し込まれると思わず、「こんな硬いオチ●チン久しぶり…」と淫らな本性を現して…。
    • 550円~
  • 息子のケンジの将来を心配して教育に熱を入れている倫子だが、最近は成績が悪くなる一方で今日も帰って来たテストを見ると酷い点数だった…。「塾にも行かせてるのに、もしかしたら漫画でも買って怠けてるの?」不審に思った倫子が鞄を漁ると、中から出て来たのはエロ本だった…。「凄く気持ち良さそうで…興味があるんだ…」日頃から息子にHな事は毒にしかならないと教えて来た倫子はケンジに体で分からせる為、床に押し倒し股間を足で踏みつける。「どう? 気持ち良くなんてないでしょ? こんな事に興味を持つのはやめなさい!」しかし、息子は股間を踏みにじられ甘い声を上げ悦んでいたのだった…。そんな息子の表情に倫子もまた言い様の無い快感を覚え…。射精したがる息子を手や口、果ては膣まで使い焦らして責めている内に倫子はすっかり教育という目的も忘れて息子のチ○ポにのめり込んでいくのだった…。
    • 550円~
  • 相沢家の夫と飲み友達の高原はある日、いつもの様に勝手口から飲みに誘いにやって来るのだが、そこにはランジェリー姿で家事をしていた菜々美の姿があった…。慌ててその場を引き返した高原だが、後日の飲み会で相沢主人にその事を話すと「気にしないで下さい、いつもの事なんですよ。私なんてもう見慣れてなんとも思いませんし」と笑われてしまう。酒を買いに相沢主人が家を出ると、二人はそれぞれ夫婦の鬱憤を漏らし始め、互いに寂しい思いをしている事に気付く。そして、高原に肩を抱かれた菜々美は「いけません」と口では抵抗するものの、すんなりと彼のキスを受け入れ、自らも舌を伸ばすのだった…。
    • 550円~
  • 仕事が忙しい夫は休みの日になると、隣人で釣り仲間の島田さんを招いて釣りの話でいつも盛り上がっています。所が、その島田さんは最近会社をリストラされ奥さんにも離婚されてしまったみたいでどこか元気がありません…。そんなある日、出張に出かけた夫と入れ替わる様に島田さんが訪ねて来たのです。他愛のない話をしている時でも島田さんに覇気は無く、お茶を股間に零してしまいました。慌てて濡れた股間を拭いていた私は、島田さんに身体を密着させ過ぎたのかもしれません…突然、島田さんが私に襲いかかって来たのです「僕にだってイイ事があったっていいじゃないか!」八つ当たりの様な乱暴な愛撫に必死に抵抗しましたが、いつも釣りと仕事ばかりで全く夫から相手にされて居なかった私はあろう事か「気持ちイイ…」と他人棒を挿入されると声を漏らしてしまい…
    • 550円~
  • 夫を亡くして早一年…私は未だに寂しさに押し潰されそうな毎日を送っています…。ソレを紛らせられるのは一時のオナニーだけですが、その行為もマンネリになってきてしまい私は玩具を注文してしまいました…。宅配屋さんから荷物を受け取った私は早速その玩具を使い自慰に耽っていたのですが、その途中、宅配屋さんがサインを忘れて戻って来たのです。慌てて玄関へ向かった私は、下着を履き忘れている事にも気付かず宅配屋さんに濡れ濡れの局部を見られてしまったのです…。そして私は、あろう事か宅配屋さんの手を自分から局部へ導いてしまい…。
    • 550円~
  • 日も仕事で遅くなる夫を待っている内に眠ってしまった秋子。その様子を外から舐る様な視線で見つめているのは、以前から秋子に好意を抱いていた、隣人の高田だった…。常日頃秋子の行動を観察していた高田は夫が仕事で遅い日も把握しており、とうとうソレを実行する為、家の中へと侵入して行く…。眠っている秋子のムチムチとした太股を撫で、張りのイイ乳房を揉みまくる高田…。目を覚ました秋子は異常な状況に必死になって抵抗するものの、男の力に勝てるはずもなく強引にチ○ポで喉奥を犯され、貞操までも散らされ中出しを喰らってしまう…。しかし、強引にされていたと言うのに秋子の口からは快感の嗚咽が漏れ、股間は腰を打ち付けられる度に卑猥な水音を立てていたのだった…。『また来ますから』と去って行く高田の言葉が頭から離れず股間が疼いて仕方のなかった秋子は、とうとう彼から渡された睡眠薬を夫に飲ませ…夜の中に彼の姿を期待しながら眠りに着き…。
    • 550円~
  • かなは夫の弟である義弟のマサユキから日常的にセクハラを受けていた。頭を下げる夫に「私が我慢すればいいだけだから」と優しく微笑むかな。そして、久しぶりの夫の休日という事もありその場で互いの身体を求め合う夫婦…。その光景を義弟に見られているとも知らず…そして夫は急な仕事が入り出かけてしまう。夜の営みを楽しみにしていたかなは寂しさから自慰に耽ってしまうのだった。しかし、絶頂の余韻に浸っていると突然、義弟が乱入してきてかなに襲いかかって来る。逃げ出すかなだが、滴る母乳に興奮した義弟の力になす術もなく、いつぶりかの挿入で思わず「気持ちイイ…」と漏らしてしまい、一回だけでは足りない欲望は、義弟を受け入れ夫婦の寝室へ向かうのだった…。
    • 550円~
  • 日頃家事やパートに追われている母の冨美にとっての癒しは、毎晩息子がしてくれるマッサージだった。息子はもっと母に気持ち良くなって欲しいと思っており、ある日、友人からマッサージ台とオイルを借りて、オイルマッサージをする事にした。いつもと雰囲気のちがうマッサージに冨美も満足そうで、張り切った息子は胸までマッサージを施し出してしまう。すると、母の口から女の吐息が漏れだし始め、息子は見た事も無い母の艶やかな表情に一層胸を激しく揉みしだき、やがてその手は母の秘部へ伸びて行き…。
    • 550円~
  • 夫を亡くして間もない未亡人・すみれは毎晩のようにオナニーをしては寂しさを紛らわし孤独を耐えようとしていた。その痴態を近所の不審者、藤田に盗撮されているとも知らずに…。そして、すみれはそのデータをネタに無理矢理犯され、膣出しまでされてしまう…。しかし途中から漏れていた喘ぎ声は無理矢理されているモノとは思えず、すみれはその後も藤田の要求を嫌々ながら受け入れ初めてしまい、とうとう夫との寝室で藤田と交わり、遺影の前だと言うのに自ら腰を振ってしまうのだった…。
    • 550円~
  • 今日も仕事へ向かう夫を見送ったるりかは、まだ朝早くだと言うのに義理の弟であるシンジの肉棒を求め、彼の唇を貪り出す…「ねぇ、早くオチンチン頂戴…」きっかけは、数週間前。早漏な夫との営み…それに満足出来ないるりかの様子をシンジに覗かれた事から始まった。強引に揺れる爆乳を乱暴に揉みしだかれ、嫌悪している義弟に局部を犬の様に舐めまわされ、るりかは夫では決して達せなかった絶頂を迎えてしまうのだった…。挿入こそ避けたもののその日から寝ても覚めても義弟の肉棒が頭から離れなくなってしまい、その火照りを鎮める為に自慰をしていると、「欲しいんでしょ? コレがさぁ。好きにしていいんだよ?」とパンパンに勃起した一物を携えた義弟が現れ、るりかは吸い寄せられるように早漏夫とは違う逞しい肉棒へむしゃぶりついてしまい、その瞬間からるりかは夫の事など忘れ義弟棒の虜になり、昼夜問わずに彼を求める淫らな雌になってしまったのだった…。
    • 550円~
  • 夫の死からまだいくばくも経っていない夜更け…。未亡人となってしまった静香は独り夫の温もりを思い出して自慰に耽っていた…。しかし寂しさは紛れる所か募る一方で、静香の我慢も限界だった…。そんなある日、配管の修理にやって来た今井が水の逆流で服を濡らしてしまい、彼の身体を拭いていた静香は久方ぶりの異性の感触にとうとう彼の一物を握りしめタオルで擦り上げてしまう…。しかし拭いても拭いても先走り汁が溢れだし、湿り気は拭きとれない。「修理屋さん…私…」初めて会った男を誘惑し、唇を重ねる静香…。寂しさなどはとうに忘れ、静香はただ、快感に溺れて逝くのだった…。
    • 550円~
  • 風邪で寝込んでしまった夫のお見舞いに来てくれた部下の北島君。彼は薬を飲んで眠ってしまった夫のすぐ傍で…私を求めて来たのです…。「夫が起きちゃうわ…」「大丈夫ですよ…風邪薬に睡眠薬混ぜておいたじゃないですか」実は北島君と私は、以前から男女の関係を持っていたのです…。いつもは夫の隙を見てホテルで逢引きを繰り返していた私たちでしたが、今日はすぐそこに夫が居る状況で互いの身体を求め合っています…。夫が目を覚ましたら全てが終わりだと言うのに…。私はいつも以上に股間を濡らし…。北島君のペニスをねぶり尽くして背徳の快感に身体を震わせてしまっているのです…。
    • 550円~
  • 今日もマッサージ師の安藤にマッサージを施術され、気持ち良さそうに吐息を漏らす主婦のすみれ。うなじから足先、ムチムチの太股と臀部に食い込む安藤の指先…。「奥さん、今日…旦那さんは?」「今日も残業です…だから…いっぱいマッサージ、シテ下さい…」それが合図だったかの様に安藤のマッサージがいやらしいモノへと変わる。執拗に乳首と陰核をシゴかれ、すみれは快感にまみれた喘ぎ声を響かせる…。安藤との浮気が常となり、最早夫の一物で欲求を満たす事が出来なくなってしまったすみれは、今日も夫の留守を見計らい、安藤を呼んで卑猥なマッサージをねだるのだった…。
    • 550円~
  • 今日もマッサージ師の安藤にマッサージを施術され、気持ち良さそうに吐息を漏らす主婦のすみれ。うなじから足先、ムチムチの太股と臀部に食い込む安藤の指先…。「奥さん、今日…旦那さんは?」「今日も残業です…だから…いっぱいマッサージ、シテ下さい…」それが合図だったかの様に安藤のマッサージがいやらしいモノへと変わる。執拗に乳首と陰核をシゴかれ、すみれは快感にまみれた喘ぎ声を響かせる…。安藤との浮気が常となり、最早夫の一物で欲求を満たす事が出来なくなってしまったすみれは、今日も夫の留守を見計らい、安藤を呼んで卑猥なマッサージをねだるのだった…。
    • 550円~
  • 夫の七回忌を終え帰宅して来た江里子は、ひょんな事からご近所の青年カズヤを家に招く事になり、そこで久方ぶりに触れた引き締まった若い男の肉体が放つ色香に中てられてしまう…。夫に操をたてているとは言え、疼きに身体が耐えられるはずもなく、江里子はカズヤに隠れてオナニーをしてしまう。その行為をカズヤに気付かれていたとも知れず…。そして、カズヤに押し倒され彼の肉棒を受け入れてしまった江里子は夫との操も忘れ、若い男との情欲に溺れる日々を送る様になってしまったのだった…。
    • 550円~
  • ある日突然、義弟のヒロキ君が家に居候させて欲しいとやって来ました。夫から話を聞くと有り金を全て博打で使い果たしアパートを追い出されてしまったと言うのです…。あの年になって定職も持たずバイトも首になったという…。だらしのないヒロキ君の事を私はあまり好ましく思っていません。夫の弟でなければあんな人と一つ屋根の下で暮らすのなんて…耐えられません。それからです、入浴中や家事をしている時に…いやらしい視線を感じる様になったのは…。夫は取り繕ってくれませんでしたが私を慰めようとしてくれました…。ですが夫は仕事の疲れからかもう長い事…アソコの元気がありません…。いつもの様に私は一人、眠っている夫の隣で自分自身を慰めていたのです…。まさか、ヒロキ君に覗かれているとも知らないで…。そして、ヒロキ君は夫の留守を見計らい私に迫って来たのです…。私は必死に抵抗しました…。けれども、乳首や陰核を舐めまわされ、湧き上がった久方ぶりの快感に身体はこの男を受け入れ出し…挿入されたとたん私は「気持ちイイ…」と漏らしてしまったのです…。その日から肉欲の虜となってしまった私は、夫が居ようが居まいがヒロキ君に求められるがまま、彼へ奉仕する様になってしまったのです…。
    • 550円~
  • 夫の一周忌を前に夫の実家を訪れたゆりえは義理の弟、アキラと久しぶりの再会を果たす。両親はタイミング悪く不在で、アキラに招き入れられ、二人の時間を過ごす事になるゆりえだったが、屈託なく笑うアキラの笑顔に亡き夫の面影を感じてしまい、忘れかけていた疼きに言葉が漏れる。「今晩、泊まっていっちゃおうかな」抑制の効かなくなった性欲に突き動かされ、ゆりえは入浴中のアキラの元へ向かい、柔らかな美乳を押し付け唇を、唾液を貪る…。「アキラ君…可愛い」もはやそこに夫の面影などなく、ゆりえはただ本能の赴くまま快楽を求めていくのだった…。
    • 550円~
  • 夫とすれ違いの日々が続き、寂しさを持て余す主婦のすみれは満たされる事はないと解っていながらも今日も独り、自分で自分を慰めていた…。そんなある日、訪問マッサージの営業に現れた安藤という男の口車に乗せられ、すみれは彼を家の中へ招き入れてしまう。オイルを使ったマッサージはやがて敏感な乳首へも施され、拒絶しようとする意志とは裏腹にすみれの身体は安藤の愛撫を受け入れ、オイル以外でビショ濡れになった股間を激しく掻き回され絶頂を迎えてしまうのだった…。そして、すみれは更なる快感を求め、後日、自ら安藤を呼んでしまい…。
    • 550円~
  • 回覧板を届けにお隣の家を訪れたタツヤは、洗濯物を取り込んでいた未亡人・美咲の色香に思わず隙を突き、ショーツを盗み取ってしまう。その事に気付いていた美咲は後日、タツヤを家に招き入れ「私の下着、盗んだ事、バラされたくなかったら…私が満足するまで付き合いなさい」と久方ぶりの肉棒に歓喜しながら全身で貪る様に精を絞り続ける。しかし、一発二発では満足出来ない美咲は助けを求めて逃げ出したタツヤを捕え、「おばさんを満足させるまで帰してあげないんだから」底なしの性欲を若い男で満たそうと渇く事のない性器で男根を咥え込むのだった…。
    • 550円~
  • 夫を亡くしてから一週間…。未亡人となってしまった宮子はその事実を飲み込めず、今日も二人分の食事を作って悲しみに暮れてしまう…。そこへ夫の仕事道具を届けに来た後輩の後藤に、作り過ぎてしまった夕飯を振舞う宮子。久しぶりの人との会話で笑顔を取り戻す宮子だったが、夫の話題に顔を暗くしてしまう…。そして、寂しさに耐え切れなくなった宮子は後藤に風呂を勧め、遺影の前で自慰に耽ってしまう…。夫の感覚を求め指を動かす宮子の姿を、風呂から上がった後藤が目撃して…。
    • 550円~
  • 夫を亡くした欲求不満の四十路未亡人が妊娠願望中出しSEX!!1年前に夫を事故で亡くし、未亡人となってしまった久美。その悲しみにもようやく慣れ始めた久美だったが、知人や身内からおめでたの話を聞く事が多くなり、一人で過ごす時間に再び寂しさを覚える様になってしまう…。そして、久美の中で子供が欲しいという欲求が日に日に強くなっていき…ある日、玄関先で不意に勃起してしまった宅配屋の一物に気付いてしまった久美は「私が…楽に、して…あげましょうか?」と初めて会った男の一物を手でシゴキ出し、あろう事か挿入をねだり、中出しをも懇願する…その日から久美は隙を見ては宅配屋の男を招き、膣内に精液を吐き出させ…妊活に励む日々を送るのだった…。
    • 550円~
  • 不慮の事故で夫を亡くし未亡人となった麻里子。夫の残した遺産で何不自由なく暮らしてはいるものの、寂しさだけは埋まらない…そんな心の穴を埋めるかのように麻里子は快楽へと逃避してしまい、毎日の様に自分で自分を慰める日々を過ごしていた。しかし、その行為はいつしか更なる悦楽を求めるだけのモノへ変わっていき、近所の誰に見られるかも分らぬ縁側で露出するかの様に恥部を曝け出し、快感に酔い痴れ深みに嵌っていくのだった…そしてある日、とうとう麻里子の痴態が近所の男に目撃されてしまい…。
    • 550円~
  • 明日から夫が出張だというのに、突然近所に住む義理の弟が二三日泊めてくれと家に上がり込んできた…。困惑する里佳子だがその夜、夫と身体を求め合い夫の一物をお口で気持ち良くしてあげるも、夫が早く果ててしまい、物足りない里佳子はコッソリ隠し持っていた大人のバイブを使ってトイレでオナニーに耽ってしまう。そんな時、たまたま義理の弟と出くわしてしまった里佳子は彼に激しく乳房をもまれ、張りつめた乳房から母乳を絞られ続けてしまう…。そして火照りを抑えられず里佳子は思わず義弟のチンコをお口に咥えてしまい、最初は挿入だけはと拒んでいた挿入を快感に勝てず許してしまい激しく突かれ中出しされてしまう。次の日、出張に出かける夫…。里佳子と義理の弟はセックスを堪能する…。母乳を噴き散らしながら夫より立派なチンコにヨガル里佳子は拒んでいたはずの中出しで寝取られたのだった…。
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  • ご近所の未亡人、そら美さんに仄かな想いを寄せていたシンヤはある日、そら美さんがオナニーをしている姿を目撃してしまう。いやらしく揺れる、大きくて柔らかそうなお尻に生唾を飲み込むシンヤ…。その晩、そら美さんに顔騎してもらう妄想でナニカが切れてしまったシンヤはとうとうそら美さんを襲い、念願の巨尻に汚れた一物を擦りつけるのだった。そして、久方ぶりの感覚にそら美の身体にも変化が表れ…。
    • 550円~
  • ある日の夕暮れ。ご近所に回覧板を届けに出向いた安藤は、そこで湯上り姿の未亡人・那美からの誘いで一緒に晩酌を嗜む事になった。酒も回り、一人身の愚痴をこぼす那美と安藤の距離は知らずに縮まって行き…。「寂しいんです…私の事…慰めて下さい…」安藤との接吻に貪欲に舌を絡ませ、久方ぶりの肉棒をくわえこむ那美の痴態を写メに撮り卑下た笑みを零す安藤…。後戻りの出来ぬ快楽地獄の始まりだった…。
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  • 家を留守にすることが多い夫は妻の浮気が心配でしかたがない…ある日、夫は妻の日常を盗み見る目的でビデオカメラで隠し撮りをするのであった…だが、そのカメラがとらえた妻の日常は、息子との淫らな行為だった…。
    • 550円~
  • ある日、家のカギを失くして家に入れなくなってしまったシンジはお隣の未亡人・結子に助けられ両親が帰って来るまで結子の部屋で過ごす事になる。一人身だというのに明るく優しい結子にときめくシンジだったが、ソファの隙間から使用済みコンドームを見つけてしまう。「夫が居ないと…どうしても我慢出来ない時があるのよ…だからこの前…お願い、この事は誰にも言わないで…ご近所に変な噂が広がったら私…」必死に懇願する姿にえも言えぬ情欲を感じてしまったシンジは、結子の肉体を弄ぶ事を条件に密事を黙っている事を約束するのだった…。
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  • 夫を亡くして以来、隣人の島田に懇意にしてもらっている未亡人の千佳。しかし、島田の目的は旦那以外の男を知らない千佳の瑞々しい肉体にあり・・・そしてある日・・・とうとう千佳は夫の遺影の前で島田に無理やり組み伏せられてしまう。あろう事か島田に犯され絶頂を迎えてしまった千佳の身体は、初めて味わった夫以外の男性に惹かれ始めてしまい、夜な夜な股間を濡らす程になってしまったのだった・・・。
    • 550円~
  • 仕事の付き合いだと家を空ける夜が多くなった夫に浮気でもしているのでは、と勘ぐり大喧嘩をして思わず家を飛び出してしまったみのりだったが、身を寄せるあても無く途方にくれていた・・・そんな時、ふと電柱に張ってあるルームシェア募集の張り紙が目に留まり、藁をもつかむ思いで電話をしその家に赴いてみるのだった。ひょんな事からルームシェアする事になった男性の夫とは違う優しさに惹かれたみのりは、淡い恋心と夫に秘密を持つ背徳感にエロスを感じてしまい自分を慰めるようにルームメートの男性に身を委ねてしまう・・・
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  • 残業続きの夫の帰りを待ちながら眠っていた母の姿を目撃する息子。「母さん、疲れてるんだろうな・・・何かしてあげられないかな・・・」そして後日、息子は友人からマッサージ道具を借りてきて、母にマッサージを施すのだった。「気持ちイイわ・・・上手ね」母の笑顔に喜ぶ息子。だが、久しぶりに他人に肌を触られる感触に母の声は最初に漏れ聞こえていたソレとは違う艶を帯びた吐息に変わり出すと、つられる様に息子の手が股間に伸びてゆき・・・。
    • 550円~
  • 抵抗むなしく義弟のチンポでかき回された兄嫁の膣・・・。久しぶりにまとまった休みが取れたので実家に帰ってみると、僕を出迎えてくれたのは兄貴の奥さん、薫さんだった。両親も兄貴も不在の実家で、想っていた薫さんと二人きり…こんな願ってもいないシチュエーションと、偶然見つけてしまった薫さんの下着や入浴姿に中てられてしまった僕はその夜、兄夫婦の寝室に向かっていた…可愛らしいランジェリーで眠る薫さんの唇や透けて見える乳首を舐めまわした僕は、兄貴しかしらない薫さんの秘部に手を伸ばして…。
    • 550円~
  • 小松麗35歳。夫と息子の三人暮らし…息子の電話の会話に聞き耳を立てる麗は、息子と彼女との会話に言いようの無い嫉妬心に駆られ息子との性交渉を妄想しながら自慰にふけってしまう…そんな母親の姿を目撃してしまう息子…。ある日、息子の部屋を覗くと、エロ本を見ながら彼女とテレホンセックスしてオナニーしている姿を見てしまった麗は体の熱りに身を任せ、欲望のまま息子の体を欲してしまい強引に肉体関係を結んでしまった…。困惑する息子も熟した女の色香の魅力に絆され母親とのセックスにのめり込んでしまうのだった。
    • 550円~
  • 夫にかまってもらえず独りオナニーで寂しさを紛らわしていたともりは、ある日息子の友人にその姿を見られてしまい、日課のオイルマッサージをされる事に…。久しぶりに肌に触れる息子の友人の手に男らしさを感じる。やがて、その手が乳房に触れるとともりは全身で敏感に反応してしまうのだった…。
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