昭和熟女 ドラマ館新着順動画一覧

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  • 明治16年、越前小浜の尼寺でマゾな尼僧と幕末浪人や住職との色情性宴とレズの物語、大正から昭和初期の向島遊女の四畳半物語、昭和平成時代の未亡人物語など情の深い熟女たちのエロドラマ20選が愉しめる傑作240分DVDです。尼僧3人、遊女9人、未亡人9人のたっぷりエロドラで夏の疲れた心と身体を癒していただける豪華な本格的エロドラマです。明治大正昭和という封建時代にスポットをあて、義理人情にあふれたエロドラマAV創りは、RUBYにしかできません!!
  • 養い親の祖母・静子が担任教師たちに教室で凌辱されている所を見てしまった孫の誠吾。夫・広章の突然死で静子に残る借金のボタ山。汚く醜い土建屋の鋼(はがね)のような極太ペニスが61歳、まだまだできる未亡人の濡れた肉襞を貫く! 3年振りにAV復帰する宮内静子の還暦過ぎたよ記念の喪服未亡人もの傑作ドラマ。宮内静子ファンや、まだ彼女を体験していないファンの方々にお薦めこの秋一番の昭和未亡人ドラマ。
  • 改名して再デビューしたバスト103cmの近〇相姦の美熟女・織原寧々が魅せる人気のAV男優・鈴木一徹との濃密な肉愛中出し性交。女性ファンを虜にする好男・鈴木一徹と織原寧々のコラボは絶品。TVの2時間ドラマを彷彿する昭和歌謡の旋律が切なく映像を盛り立てます。金沢在住の彼女が後妻になった夫の連れ子と近親肉愛におちた実体験を再現ドラマ化、義息子役を演じる鈴木一徹との母子芝居と本気のナマ中出し性交はAV史に残る名場面です。
  • 明治大正昭和の時代、稀代の女性豪と呼ばれた艶女たちがいた!その中から近代史を彩った3人の淫蕩なエロスを短篇ドラマとして描いたオムニバス官能ドラマ。男無しでは生きられない3人の女性豪たちの変幻自在な性遍歴と壮絶な性交の数々。美人な江戸小町娘から数奇な運命をたどった明治の女性豪[高橋お伝]博徒の世界に生きた大正の女性豪[猪鹿お蝶]愛に染まった女は狂女!昭和の女性豪[阿部定]最強の情深淫乱女たちの物語。
  • 父ちゃんと幼い頃に死別したワタルは、働き者の母ちゃんの女手ひとつで育てられ、横浜の大学に進学。ある日、愛する息子を訪ねて丹後半島から初めて横浜に母ちゃんが出て来た。夫1人しか知らない純情母ちゃんの性体験と息子とのラブロマンス近〇相姦を描いた昭和の薫りがいっぱいあふれたエロドラマ。ふるさとの優しいおふくろの味が感じられる泣けて、ヌケるAVです。
  • 北海道は道北の小さな駅舎の女駅長・京子が様々」な困難に遭遇しながらも、根っからの明るさとエロ爆乳で乗り越えていく物語。韓流ドラマ真っ青の愛情うず巻く凌辱ドラマから、最後は衝撃サスペンスへ展開する誰もが驚く名作。ばんえい競馬ファンの女駅長が金を借りた地元高利貸しの鬼首に犯される。そんな京子を救うのが駅舎で出会った旅人の男。そんな京子を救うのが駅舎で出会った旅人の男。高利貸しを撃退して何処へともなく去って行く男。それから10年経って、女駅長を辞めた京子は新得の起業家の後妻となり幸せの絶頂期にあった。そんな京子に不幸が忍び寄る。腹上死した夫は会社の脱税が国税局に摘発され、顧問税理士に大金を騙し取られていた。葬儀の後、税理士と経済誌記者に義母の目の前で凌辱され、帰って来た儀息子は税理士に脅かされ亡夫の母を犯し中出しする事を強要される。この結末はいかに!新宿ゴールデン街『中村酒店』ママ中村京子の女盛り39歳から50歳までの女体変化が楽しめる熟女ドラマファン必見の北海道ロケーションAV大作。
  • 第1部は夫を亡くした美貌の未亡人を取り巻く親類縁者たちとの近〇相姦絵図、第2部は暴力亭主を誤って殺害した義姉をヤクザ金融から守る為、一人息子と3人で凌辱逃亡劇、傑作エロドラの第2弾!懐かし昭和の未亡人下宿が池波志穂、中村京子、内藤由美の新旧熟女優の魅力とエロさで蘇ります。岡山・鳥取ロケーションで贈る人情味たっぷりのAVロード・ムービー。レ〇プ、夜這い、息子との近〇相姦有りの本格派AVドラマの第2弾です。
  • 永井荷風が大正末に書いたとされる『四畳半襖の下張り』は、娼婦とのSEXの様子を事細やかに描いた短篇で発禁の憂き目にあってきた春本の傑作。昨年、発売した”昭和熟女ドラマ館”レーベルの『四畳半襖の裏張り』2巻と四畳半娼婦ものショートストーリーを5篇、新たに組み込み、オリジナル編集盤として作り上げたディレクターズカット4時間大作。大正時代の終りから昭和初期までの向島や洲崎界隈の私娼館を舞台とした20代から30代のはちきれんばかりの肉体の娼婦から四十路五十路の女の歓び知り尽くした娼婦たち10人の女の女郎哀歌です。『四畳半〜』シリーズを見た事のある御仁もない御仁も美しき娼婦のエロスを充分堪能できる必携のコレクターアイテムです。
  • 懐かしい昭和の香り漂う浪漫ポルノ・ドラマの2本立て。五十路未亡人・赤城沙代、愛田正子、四十路未亡人・明日あゆみ、賀川雪絵など、4人の芸達者な女優たちが助平な親族や土建屋たちの餌食にされる。昭和40年代、50年代の昭和の古き良き時代の東京を舞台にした傑作未亡人ドラマ。高度成長時代を健気に生きる人妻が陥った近親凌辱相姦と汚く醜いヤクザにつけ入られ、犯され踏みにじられる肉欲地獄絵図!
  • 関東大震災から15年が過ぎた昭和13年。京都の色街・五条楽園の女郎屋で女を売る娼婦の物語。優しく情の深い美貌の娼婦おゆきは太秦の蚕の社(かいこのやしろ)三柱鳥居で出逢った大阪商人・秀次と恋仲になる。秀次はおゆきを身請けしてカフェのマダムにさせようとするが、女郎屋の女将の一人息子が横恋慕し、ある日、おゆきを出逢い茶屋に連れ込む。そこでバッタリ、馴染み客と密会する女将と遭遇、おゆきは女将の怒りをかう。懲りない一人息子は入りたての熟女郎・愛子のマゾ性を見破り、欲望のはけ口にしようと嫌がる愛子を犯してしまう。
  • 『昭和熟女ドラマ館レーベル』が晩秋に贈る新作ドラマは、ブルー・フィルム界のクロサワと呼ばれた土佐の名匠の作品『風立ちぬ』をAVドラマ化しました。昭和29年に発表されたという、このブルー・フィルムは当時の文壇の作家たちを歓喜させ、遊郭や料亭、温泉地での秘密上映会でも圧倒的な人気でした。このブルー・フィルムは作家・堀辰雄の小説『風立ちぬ』へのオマージュとしてつくられたそうです。
  • 人間のセックスが高度な文学や芸術の対象となるという信念で大正から昭和の『発禁猥褻(わいせつ)本』を発掘した高伴作は【高資料】という私家本として発表、次元の高いポルノ文学としてマニアや知識人に評価されています。本作は高資料の名作短編『妻の夜這い経験』を格調高い映像エロドラマとして作り上げた『昭和発禁性小説』シリーズの最終作品です。風光明媚な岡山の或る里山集落に長期保養に訪れた人妻熟女が、村に残る風習”夜這い”を体験し、性の奥義に目覚め、犯され願望の強い淫蕩な熟女になっていくドラマ。
  • 時は明治24年。維新政府を牛耳る薩長の重鎮たちが旧幕府や会津藩家老の妻女を弄ぶ千代田遊郭が宮中にあった。それに反発し瀬戸内の尼寺に島流しにされた尼僧・観世院を取り巻く様々なエロ模様。女盛りを渡世に賭け生き別れた女博徒の母を捜す昇り龍の吉乃は尼僧修業の為に住み込んだ尼寺で、地元ヤクザの横暴な尼寺乗っ取り抗争に遭遇する。美貌の門跡・観世院の女体を賭けた丁半勝負の相手こそ、長年、捜していた瞼の母だった。ドラマ性豊かに格調高く謳いあげる尼僧たちのエロ物語が一段とスケールアップした新シリーズとして登場します!!
  • 明治16年の晩秋、鞍馬の里から花背の村落を経て若狭街道を小浜をめざす白蓮と常盤の2人の尼僧。常盤は八百比丘尼(やおびくに)といわれる美貌と爆乳の御前を癒す性奴隷として生きる為に薩摩からやって来た。尼寺では維新前夜、龍馬を暗殺した土佐の浪人が匿われ、尼僧となった元幕府旗本の妻たちと夜毎、愛欲にまみれていた。病に倒れた住職・道庵は、頭の方はボケが進んでいるも、下半身の方は元気いっぱい、精力を持て余し、献身的な介護をする比丘尼御前を昼日中から凌辱餌食にしていた。貧しい一般庶民を食いものに富を享受する長州・薩摩の新政府と財閥、公家たちの陰謀龍馬暗殺、西南の役や日韓併合の謎に迫りながら、尼寺で繰り広げられる尼僧たちの色情肉性宴が描かれる大人の為の明治AVドラマロマンの傑作!
  • 人気シリーズ第3弾は美巨乳派・篠原桐子(とうこ)が鮮烈なまでに美しい熟女の魅力とエロを封印した尼僧を演じます。高貴な尼寺の12世門跡のレズの慰み者にされた桐子の身体に、出家して棄てた筈の女の歓びが沸々と湧き上がってくるのです。執事の尼僧・寂聴は足の悪い片端者の若い下男を性処理道具にし夜毎弄び、桐子の色香に目をつけた本寺の総長・光円は桐子をわがものにしようと呼び出し凌辱します。欲望渦巻く尼寺の尼僧たちの凌辱なエロ模様と圧巻のラスト。又しても大傑作の誕生!
  • 四十路になった京子は自分を産んで間もなく亡くなった母が、尼僧として過ごしていた瀬戸内海 屋島の壇ノ浦を訪れる。40年前、壇ノ浦の尼寺で起きた欲情渦巻く尼僧熟女たちの赤裸々で淫らな情痴、狂気のサディスティック、住職が美しい熟女尼僧に繰り返す劣情そそる凌辱儀式。薄幸な尼僧母への、尼寺での過酷な仕打ちのエログロ色模様が描かれる。禁断の秘本「壇ノ浦」は昭和26年と43年に公刊本として世に出ましたが、淫靡な描写に満ち溢れていた為、当局に摘発されたものの、密かに地下本として刊行されていました。DVD映像化した本作は、近世から既に秘本として有名であった発禁本「壇ノ浦」の題名とエキスを引き継ぎながら、美熟女の尼僧を主人公としたオリジナル凌辱尼僧ストーリーとして新たに創りあげたものです。肉欲をかきたてる尼僧たちの扇情的なドラマ性宴が熱い衝動を呼び起こします!
  • 病死した夫の借金の為、10歳のひとり息子を和田山(兵庫県)の寺に預け、東京の吉原遊郭に身売りしていた貴代美が、11年後、売春防止法の施行の恩赦で解放され帰ってきた。36歳になった貴代美は出家し、息子が書生をする寺で尼僧として余生を過ごす決心をするが、その美貌と爆乳ゆえに極悪住職代行やヤクザな跡取り坊主に凌辱される。そして、ひとり息子の雅生も母への近親凌辱を強要され、母の子宮に熱い精を放出してしまうのだった。そのショックで雅生は心臓発作起こし急死してしまう。亡き息子を抱き起こす尼僧の母はマリアの化身であった。
  • 昭和11年[1936]5月、中野の料理屋の女中阿部定が店主で愛人の石田吉蔵を荒川尾久の待合旅館で1週間に及ぶ痴情の果て絞殺、愛しさ余って吉蔵の局部を切り取った猟奇事件をイセリン監督が独自の解釈で新たに脚色し、美熟女派、よしい美希を主演にAVドラマ化、吉蔵を演じる大塚玉堂と肉体を貪りあって官能性戯の奥儀を極める連続SEXはドラマAV史上、特筆ものの最高エロシーンです。吉蔵いのちと惚れこんだ阿部定の複雑な想いに揺れる女心のディティールを見事に演じきったよしい美希の熟れた感じやすい女体を体験して下さい。
  • 明治の始め、美貌と色香で男たちを翻弄、悪事の限りを尽くし、最後には斬首された高橋お伝の異説の多い話をイセリン監督が大胆なエロ解釈で脚色、その淫蕩さから悪事に巻き込まれるていく数奇な女の物語として完成。貞淑清楚の中に男好きする淫乱性を秘めた白い肌が、男の毒を次から次へと吸いとる。艶めかしくエロチックな痴態は人妻熟女ファンの欲望をそそります。
  • 昭和の薫りが鮮やかに蘇る映像、伊勢麟太郎監督がオリジナル脚本でドラマファンに贈る!!舞台は売防法が施行された昭和33年。阿波の国分尼寺。末法思想に情欲を封印した高貴な身分の尼僧、任侠一家組長・未亡人の尼僧、道庵住職の悪妻などが登場。貞淑な法衣に身を包んだ尼僧たちの淫らな痴態が、エロチックに押し開かれていきます。主役の尼僧には脂の乗った下半身でお色気たっぷりの野宮凛子が扮し、高度成長前のノスタルジックな昭和の息吹を感じさせる作品!!
  • 時は昭和32年。瀬戸内の或る島にあったオチョロ屋と呼ばれた遊郭は、沖合に風待ち停泊する船の船員達の慰安の為に遊女を配って廻るオチョロ船の置屋だった。情の深い熟女な遊女たちとエロく切ない一期一会を謳いあげる第2弾!主演は色白で純和風美熟女、バスト95センチの真柴愛と1年振りにファンのラブコールを受けイセリン監督作品に出演するバスト100センチのお五十路熟女・南けい子。女将役には前作と同様、AV界の性格演技派女優・美里流李の新旧熟女優の競演で贈る豪華AV大作です。出演者:熟女女給達 真柴愛43歳・南けいこ51歳・美里流李

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