18作品
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- 旦那と息子の3人で平穏に暮らしていた主婦の由貴。しかし、息子は母への異常なまでの愛を隠していた。「母さんが好きだ…誰にも渡さない!」そんな息子の想いは、ついに行動へと移される。媚薬を使って母を欲情させた息子。訳も分からず身体の火照りが治らない由貴はオナニーをしてしまうが、そこへ息子が入ってきて…。
- 息子との歪んだ肉体関係をもって3年。最初はオナニーを見られてしまったのがキッカケだった。興奮する息子に無理矢理押し倒され、気が付けば熱く硬くなった肉棒を挿入されていた…。一度きりで終わっていればよかったのだが、それから頻繁に私を求めてくる息子。断れずにズルズルと関係を続けていった結果、今では異常とも思える調教プレイを施されて悦んでしまう私がいた…。
- 夫が他界して5年、近所付き合いのあった男性と良い仲になり近々再婚する予定のみずき。自分の息子と相手の息子の学が同級生ということもあり、新しい家庭も楽しく築いていけるはずだった。しかし、学がみずきのオナニーを覗き見してしまったことから、歯車は狂い始める。我慢が出来なくなった学はみずきを押し倒し、さらには犬のような扱いで調教までし始めて…。
- 夫と息子の3人で暮らしているひとみ。自宅で蕎麦屋を営んでおり、今日も息子の友人が遊びにきていた。しかし、息子は母への異常な性癖を秘めており、媚薬を使って友人と調教することを画策。その日の夜、夕飯の飲み物に媚薬を混ぜた息子は、母が身体の火照りに辛抱たまらずオナニーし始めた頃を見計らって、寝室へと訪れた。驚くひとみだったが、更なる媚薬調教の快楽に誘われると、我慢できずに息子とその友人の言われるがままになり…。
- 父親が再婚し、若い母と暮らす事になった拓海。しかし、彼女は見知らぬ男と肉体関係をもったり、茄子でオナニーをしたりと、性欲を持て余すスケベな女だった。そんな様子を目撃してしまった拓海は、辛抱たまらずに義母を押し倒し、無理矢理犯して中出しまでしてしまう。さらに行為はエスカレートしていき、犬のような扱いを受ける義母。繰り返される陵辱の日々に、いつしか彼女もハマっていき…。
- 「お前の母ちゃん美人だよな」そんな友人の一言が義男の理性を狂わせ、今まで意識していなかった母のなぎさをいつの間にか性的な目で見てしまうようになった。ある夜、オナニー中の母を犯してしまった義男。この日から異常な調教性活が始まった。母を犬のように扱い拘束具で縛り玩具で責め続ける息子。しかしそんな凌辱的行為に感じ喘いでしまう淫らな母。イケナイ事と互いに解っていながらも、次第に調教はエスカレートしていく…。
- 夫を亡くし性欲を持て余している秀美は、出来心から宅配便の男と肉体関係をもつ。しかしその様子を見てしまった息子は激情し、母を犯してしまう。「これからは僕が満たしてあげる…」そう決めた息子は、母を縛り付け監禁・拘束。快楽を与え続ける異常愛の日々が始まった…。
- 母・優喜江が大好きで堪らない息子。来年、社会人になる今でもその想いは変わる事がなく、むしろ優喜江の躰も心も手にいれたいとさえ思っていた。理性と欲望の狭間で揺れている毎日…。しかし、ついに行動に出る。こっそりと媚薬を使い、優喜江が我慢出来ずオナニーをしているところを襲ってしまう。優喜江を意のままにした興奮が忘れられず、事あるごとに媚薬を使い優喜江を調教。容赦ない責めに優喜江も段々と溺れていき次第に…
- 母・菜々子はスーパーでの万引きが見つかり夫は出張で留守の為、息子の裕一郎に迎えに来てもらった。父が帰ってきたら全て話すという裕一郎に、菜々子は何でもするからと懇願する。すると裕一郎は、媚薬を使い菜々子を調教し始めた。息子に辱められながら犯される事に抵抗がありつつも媚薬によって身体は欲望に反応してしまう。やがて菜々子も裕一郎の執拗に繰り返される責めを素直に受け入れるようになっていった…
- 熟れた豊満な肉体は性欲旺盛な汚男たちに蝕まれ性奴隷へと堕ちていく…結婚してからも男子校で教師をしているゆう子。ある日の放課後、図書室で調べ物をしていると一人の生徒に襲われる。抵抗し逃げるも他の生徒までやってきて羽交い締めにされてしまう。拘束され巨乳を揉みしがれ身体を弄ばれる…陵辱されつつもゆう子は全身を駆け巡る快感に溺れていった。鬼畜生徒達の調教陵辱の虜になっていく巨乳女教師の行く末は…
- 結婚生活二十年。夫と息子(晴彦)と平凡ではあるが幸せな生活を送っていた千里。ただ一つの不満は夫が淡白で性欲がない事だった。元々、性欲が強い千里には耐え難い事であり、満たされない事は気が狂いそうな気分にもなっていた。ある日、自身を慰めていると晴彦に見られ襲われてしまう千里。犯されている千里の躰は従順でイヤらしく震え始め、味をしめた晴彦は媚薬を使い千里を調教していった。繰り返される陵辱の日々…、次第に千里の躰と心は…。
- マリは夫を事故で亡くし、悲しみにくれていた。そんな母を心配していた優介は、遺影の前でオナニーをしているマリの姿を見てしまう。マリの女の一面に理性が抑えられなくなった優介は「僕が父さんの代わりになってやる」と襲いかかる。そんな2人の関係を知ってしまった、優介の幼馴染、健太も加わり、媚薬を使いマリを調教。欲望に忠実に本能の赴くままにとマリはM性を開花させていき、優介と健太の調教も激しさを増す。優介と健太に辱められ性欲の捌け口にされ続けるマリの行く末は…
- 弁護士を目指すも、なかなか司法試験に受からない聡史を心配する母、美智子。期待していた夫、輝夫も諦め顔。そんな中、近所で多発する痴漢事件。聡史ではないかと心配した美智子は、息子の部屋に入りこむ。その姿を見た聡史は浪人生活で溜まった欲望を美智子にぶつける。「外で問題を起こしてほしくなかったら、僕のいいなりになれ」美智子を性奴隷の様に扱う聡史。徐々に美智子の秘めていたM性が開花し、いつしか聡史のサディスティックな調教を待ちうける様になる…
- 智也の母・清乃は、幼い頃から鍵っ子の淳史にとっては憧れの存在。家が近所という事もあり、家族ぐるみの付合いをしていた。淳史は偶然、父・健太と清乃がキスをしている現場を見てしまう。智也に誘われ、いつものように神崎家へ遊びに行くも、清乃を前に気まずいばかり…。そんな中、智也が約束に遅れ一人、神崎家に向かう事に…。声をかけても返事がなく、中に入ると清乃が自慰をしている姿。清乃の女の姿を見てしまった淳史は堪らず襲いかかる。欲望が抑えられなくなった淳史は、あの手この手で清乃を責めまくり、清乃も徐々に欲望の虜になっていった…。
- 佳苗は夫と息子二人と平凡な生活を送っていた。夫が長期出張でしばらく家を空けることになり寂しさからか居間でオナニーをしているのを長男の達也に見られてしまう。達也は佳苗に襲い掛かり無理やり犯し親子の一線を越えてしまう。その一部始終を覗いていた次男の和也。達也に自分も母と交わりたいと打ち明けると達也は媚薬を取り出し二人で佳苗を夜這いしようと企む。抵抗する佳苗を媚薬で封じ込め、やがて息子たちの行動はエスカレートしていった…
- 貧乏な家庭に暮らす達也は、大学生になったい今でも、たまに幼馴染、茂の家を訪れては食事をご馳走になっていた。ある日、電柱に貼っていた媚薬の広告を見た達也は、遥のセクシーな口元を思い出し、堪らず購入。ついに遥に媚薬を盛り、襲いかかる。
- 海外赴任中のエリートを持つ、お嬢様育ちの母・ゆうこは二人暮らしである息子圭一の悪友篤志に媚薬の実験台とされてしまう。人前では優等生だが、根は卑劣漢である篤志は抗うことができない性欲に支配されたゆうこを肉奴隷として調教を始める・・・
- 息子の友人に媚薬を盛られエビ反り、白目剥き、痙攣する母。あの日以来、私の歯車が狂いだした…。若くて綺麗な友人の母・れなに興奮した翔太は、友人宅に近づき始める。夫の遺影の前でオナニーしているところを覗かれ脅され服従を余儀なくされる。狂おしい愛情と征服欲をぶつける翔太。れなは、いつしか女としての悦びを…。
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