7作品
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- 夫の暴力が原因で離婚。女手一つで、智明を育ててきた。智明も社会人となり、幸せな家庭を築いて欲しいと願ってはいるが、内気な性格で彼女もいない様子。大家の信吾があれこれと話を持ってくるものの、耳を貸さない智明。自分も父のようになるのではと自信を持てない智明のためにと智明の股間に手をそっと置くゆうこ。抑えていた欲望に火がついた智明は、理性を抑えられず、何度もゆうこに圧し掛かる…
- 受験を控えた浪人の弘樹(息子)は、勉強が手付かずオナニーばかりの生活を送っていた。優喜江はそんな姿の息子を見てしまい、息子の逞しいマラに動揺を隠せず、童貞で女を知らない息子に性教育のつもりでオナニーの手伝いをしてしまう。最後までしたいという弘樹のお願いを聞き流していた優喜江だったが、息子の落胆ぶりを見て渋々受け入れる優喜江。発射しても勃起が治まらない弘樹は、また優喜江のマ◯コに捻じ込もうとするが、逃げる優喜江を捕まえ、無理やり犯してしまう。それからというもの弘樹は所構わず優喜江を求め、やがて歪んだ親子愛が生まれ始めた…
- 夫が亡くなり女手一つで息子・誠司を育ててきた美智子。誠司が彼女を初めて家に連れてきた。たまたま2人の会話を聞いてしまったことにより美智子の中で嫉妬心が湧き出てしまう。その感情を抑えることが出来なくなった美智子は童貞で女を知らない誠司に最初で最後、女を教えようと寝ている所を襲う。しかし、誠司はその事で母への気持ちに気付いてしまい美智子の身体を求めるようになる。美智子も最初は拒んでいたが誠司の気持ちを受け入れ親子の一線を再び越えようとする…
- 玲香は息子(孝広)にいつまでも甘く、また孝広もそんな玲香に甘えていた。ある日、玲香は孝広が玲香の下着でオナニーをしているのを見てしまう。動揺する孝広に気にしていない様に振る舞う玲香。孝広は恐る恐る玲香にお願いをする。「母さんが俺を男にしてくれる?」戸惑いながらも玲香は手で…そして口で孝広の想いに応えた。しかし、それだけでは逆に玲香が物足りず「困った童貞赤ちゃん、お母さんが最後まで教えてあげる」玲香は孝広にクンニ、手マン、正常位、バックなど優しく包み込むように教えていく…
- 息子(信吾)は小さい頃から身体が弱く、甘やかされて育ったせいか、奥手で消極的な性格。京もお見合い相手に振られ、落ち込んでいた…。このままでは可哀そうだと思った母(京子)は、女性に慣れさせる為に、セックス指南。抑えていた欲望に火がついた信吾は、絶倫チンポを握りしめ、所構わず京子に襲いかかる。抵抗しつつも信吾の執拗な愛撫に京子も反応してしまい受け入れてしまう。そんな関係も数ヶ月が過ぎたところに信吾のお見合い話が持ち込まれて…。
- 昔から奥手でお見合いの話にも興味を示さない、息子(直人)を心配する母(涼子)。「ひょっとして女性が嫌いなのかしら?」と不安に感じていた涼子に向けられた、直人の性的な目線。「自信を持ってくれるなら」と、直人を優しく包み込み、性の手ほどきをしていく涼子。しかしそれを機に直人の抑えていた欲望が爆発してしまい、台所や夫の寝ている横など所かまわず涼子に襲いかかる。夫に見つかるかもしれないという恐怖を感じるも直人の欲望を受け入れる涼子。抑えがきかなくなった親子は欲望の赴くままにと情交を重ねていく…
- 夫婦の交わりを見た息子は昂ぶる興奮を覚え、いつしか母(舞子)を想いながらオナニーに耽るようになった。それを見てしまった舞子はオナニーの手伝いをしてしまう。それがきっかけで息子の内に秘めていた下劣な欲望が目を覚ます。父の目を盗み舞子の身体を求める息子。しかし、最後の一線を越えさせてくれない舞子に息子は落ち込んでしまう。そんな息子の姿を見た舞子はついに決心し息子との一線を越えた。童貞の息子に優しくゆっくりと恥部や体位を教えてあげる舞子。やがて、この一線がきっかけで息子は…
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