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  • 教え子の田中と男女の関係になってしまった彩香。火遊びのつもりで始まった秘密の性交は、彩香の予想以上に田中を溺れさせていた。テストの準備で忙しく、構ってくれない彩香に田中の若い性欲は我慢の限界を迎え…。遂に校内で彩香を求めてしまう。戸惑う彩香の意思とは裏腹に、パンティにべったりと愛液を零して発情する身体。バレたら教師人生どころか全てが終わる極限のスリルに彩香も抜け出せなくなり…。
  • 「俺が母さんを慰めてあげるよ」そう言って迫ってくる息子をみずきは拒むことができなかった。夫は出張が多く不在がちでオナニーで慰めるしかない淋しい日々はみずきからまともな判断力を奪っていた。一度きりの過ちだから…。明日からはまたいいお母さんに戻るから…。みずきはそう自分に言い聞かせて快楽に没頭する。…だが、一度きりの関係で終わらせるには、息子のチンポはあまりに逞しく、絶倫だった。
  • 折原ゆかりがセクシーランジェリーで装飾した超肉感ボディを見せつけ、様々なシチュエーションで男たちを挑発する。教え子をつまみ食いする家庭教師、部下に説教した勢いで性奉仕を強要する上司、下着姿で謝罪するクレーム対応係、訪問販売員に下着を見せて誘惑する人妻。男心を煽りたてるランジェリーの魔力が詰まった全4篇。
  • 「まさか自分がこんな目に遭うなんて…」そこが痴漢たちの狩り場だとは知らずに乗り込んでしまった電車の中で典子の恐怖で体を硬直させていた。体を這い回る卑劣な手を必死に無視して典子はなんとかやり過ごそうと耐えるが痴漢行為はエスカレートの一途をたどり、ついに駅のトイレに連れ込まれ、痴漢の慰み者になってしまう…。だがこの経験は典子の肉体に忘れられない快楽を刻み込んでいた…。
  • 夫を亡くしてから、恵美は息子の光男を女手ひとつで育ててきた。だが光男がようやく一人前になろうとしている今、恵美は嬉しさと同時に一抹の不安を抱いていた。これまで母親として精いっぱい努めてきた一方で、この数年はずっと自分が女であることを忘れてしまっていた…。そのことに気づいてからというもの急激な肉体の渇きを感じて毎日のように自分を慰めるようになった恵美。しかし薄暗い部屋に篭って一心不乱に自慰に耽るその姿が、母親思いの光男を思いがけない行動に駆り立ててしまう。
  • お母さんはいつでも僕の味方です。甘えん坊でダメな僕のことを優しく誰よりも愛してくれます。時々、その愛情が行き過ぎて親子の関係を越えてとってもスケベな過ちをおかしてしまうときもあるけれどそれはお母さんと僕だけの秘密です。そして今日も朝っぱらから父さんに怒られた僕のことを気にして、陽だまりのようにそっと抱きしめてくれたのです…。
  • 女教師・恵(小林けい)は教え子の佐藤と肉体関係を持ってしまった。だが、それは危険な情事の始まりに過ぎなかった…。思春期真っ盛りの佐藤はやがて普通のセックスに飽き足らず、学校内でも恵の身体を求めてくるほどだった。教室やトイレ、保健室に図書室など至る所で佐藤のあり余る性欲が恵に襲ってくる。「バレたら教師生活が終わってしまう」しかし、恵はイケない事だと分かっていてもスリルな快感に股間を濡らしてしまい…。
  • まさか自分が標的にされるなんて夢にも思っていなかった…。急な雨に降られてビショ濡れのまま電車に乗った由貴。透けたブラウスとスカートにピッタリ張り付いたお尻は無防備極まりない格好でそれを痴漢は見逃すはずがなかった。忍び寄る魔の手に狙われた由貴は抵抗するものの恐怖で声も出せずそのまま果ててしまう。そしてこの時体験した恐怖と快感は不覚にも由貴を欲情させていたのだった。そして数日後、同じ車両に乗り込んだ由貴は…。
  • 玲子(澤村レイコ)は生徒たちから恐れられる厳格な教師だったが、その一方ではこっそり教え子と関係を持っていた。昼は教師、夜はスケベ女。玲子は二つの顔を使い分けて仕事とプライベートを充実させていた。だが最近、教え子が放課後まで待てず学校内で玲子の肉体を求めるようになっていた。すぐそこに他の生徒がいる学校の死角で玲子の肉体にねじ込まれる教え子の肉棒。ここで声を出したらバレてしまう。玲子は必死に声を我慢するが、教え子の突きはなおも勢いを増して…。
  • まさかこれって…痴漢?梢(時田こずえ)は不自然に尻に当たる手に違和感を感じていた。体をよじって逃げるが手はスカートの中に侵入。ついにはパンツの隙間から秘部に到達しようとしていた。やっぱり痴漢だ!確信すると同時に襲ってくる恐怖感。初めて痴漢に遭った梢は恐怖で体が硬直して声を出せない。次の駅で降りよう。それまでは…。久々に男の手に触れられて感じてしまったことを悟られないように、じっと目を閉じて耐える梢。だがそんな梢の態度が痴漢の欲望を刺激してしまう。卑劣な指はさらに梢の奥深くへと潜り込んで…。
  • 待望の一人息子が生まれたあと夫がEDに なってしまい、ずっと欲求不満を募らせてきた妻のあんな。ある時、その淋しさに耐え切れずついに息子と肉体関係を結んでしまった。不能の夫とは違い、若く絶倫な愛息…。あんなの溜まった性欲は満たされるどころか、日を追うごとに増大していく…。
  • 「主人は会社員で、12歳の息子がいます。私は…普段はただの美容師です(笑)」名取みゆきさん33歳。背中にこの龍を彫ったのは18歳のとき。きっかけは単なる若気の至り…だった。好奇心旺盛な彼女、AVにも興味津々で、いつか出てみたかったという。「夫とはもうしばらくしてないです。運送会社で働いてるんですけど帰ってこないことも多いんで…夜は淋しいんです。あ、こう見えてドMなんで、ガンガンやってください(笑)」明るく話す彼女…だが、他人棒挿入の瞬間、妖艶な雌の本性にスイッチが入る!!
  • 母さんは僕が大好きで毎朝、朝勃ちチ●コを愛おしそうにしゃぶって抜いてくれオシッコの手伝いまでしてくれる。オナニーは「エロ本に嫉妬しちゃうからしちゃダメよ」と禁止され、厳しい父さんに叱られたりしようものなら「僕ちゃんは何も悪い事ないからね」と僕の味方をしてくれ中出しセックスで自信をつけようとしてくれるんだ…。そんな母さんが僕も大好き!!
  • 久しぶりの墓参りに行った一美は、人生初の痴漢にあってしまう。痴漢魔は一美の熟れて食べごろの身体を傍若無人に撫で回す。恐怖で動けない一美は痴漢魔の格好の獲物だった。だが、痴漢は一美に恐怖だけではなく忘れ去っていた快楽を思い出させた。長い間、夫とセックスレスだった身体は痴漢との行為を思い出す度に火照りだし…。今日もまた一美は痴漢が潜む車両へと乗り込んで行くのであった。
  • いつも身の周りの世話をしてくれる介護士ゆう子の、健康的でありながらも豊満で艶っぽさを漂わせる肉体を見て涎を滴らせる老人。「相変わらずいいおっぱいだ…」今ではすっかり元気がなくなってしまった彼の下半身…だが頭の中ではいつも淫らで卑猥な妄想を繰り返し、甲斐甲斐しく働くゆう子の肉感的なカラダをこれでもかと慰みものにし弄ぶのが常であった。そして今日もまた、相手は老人だと油断して胸の谷間やパンチラを見せつける巨乳介護士ゆう子への調教隷辱が始まろうとしていた…。
  • 女手ひとつで僕を育ててくれたお母さんは、いつでも僕の心配ばかりしている。時々その心配が行き過ぎるときもあるけれど、学校に行きたくない僕に元気を出させるために朝から優しく慰めてくれます。そして学校から帰っても、お風呂に入っていても、寝る前も…。ほら今朝もまた、なかなか起きてこない僕を見かねてお母さんが部屋に入ってきた…。
  • 久しぶりの墓参りで電車を利用した淑恵は不運にも、痴漢グループが縄張りとする車両に乗り込んでしまう。痴漢魔たちは淑恵を見るなり、極上の獲物が来たと舌なめずりをして忍び寄り…。気がつけば淑恵は痴漢魔たちに取り囲まれ抵抗虚しく犯されてしまう。「私…ただのおばさんなのに…どうして?」自宅に戻り、衣服に着いた精液を拭き取る淑恵。目をつむり痴漢の事を思い出すと身体が疼いてしまう自分がいた。翌日、淑恵はまたあの電車へと足を運んでいた…。
  • 僕のお母さんはいつでも僕の味方です。時々、その愛情が行き過ぎるときもあるけれど、失敗ばかりでダメな僕のことを優しく愛撫してくれます。今日もまた朝っぱらから父さんに怒られた僕のことを気にして、陽だまりのようにそっと抱きしめてくれたんです…。
  • 教鞭を執るベテラン美人教師・礼子は学校での評判もよく、学校や生徒からの信頼は絶大だった。だが以前とある生徒へ体罰をしていたことが不良生徒・池田に知られてしまう。教師生活を続けたければ肉体関係を持つことを要求してきた池田。関係を断われば懲戒免職の恐れもあり、今後も教師としての体裁を守りたい礼子は仕方なく受け入れるが、若さ故に性欲があり余る池田の要望はエスカレートしていき、弱みを握られた礼子は次第に…。
  • 家族が全員出かけたあとの我が家で起こっていた淫らな出来事…。ある日いつもより早く家に帰った息子は、玄関先で淫らな格好になり配達業者を誘惑している母の姿を目撃する。「父さんの出張中になんてことだ…でも、まさか母さんにあんな一面があったなんて…」それからというもの、息子はたびたび母親の秘密を盗み見るようになってしまった。次々と男たちを手玉に取り浮気に走りまくる母の淫乱痴態に、息子の興奮が止まらない!!
  • 電車に乗り家に帰る圭子に、淫らな痴漢の手が迫る。初めて受ける卑猥な愛撫の衝撃に声も出せない圭子であったが、嫌悪感の中に、背徳的な快感を見つけてしまう…。頭ではダメだとわかっていながらも、圭子の足は同じ時間、同じ駅、同じ車両へと向いてしまうのであった。
  • 母子家庭の笹山家。父親を亡くしてから未だに癒えぬ心の傷は、母親はもちろんのこと、一人息子にも影響を与えていた。不登校気味になり、たった一人の肉親である母親にどっぷり甘えるようになったのだ。母の方も一人息子を大事に扱い、母子二人で父親を亡くした辛さを乗り切ろうと支え合うのだった。
  • 普段は使わない電車に乗った由美は、その電車で痴漢に遭ってしまう。 突然の出来事に戸惑い全く抵抗できずにされるがままに体を弄ばれてしまう由美。頭と身体に深く刻まれた痴漢行為を自宅に戻っても思い出す…。それは恐怖感ではなく快感として。悶々としてしまう由美は股間に手を伸ばし自慰行為に耽る。 それでも深く刻まれた痴漢行為を忘れられない由美はあろうことか再び快感を味わうべく電車に乗ってしまう・・・。
  • 平凡に暮らしているように見える笹山家だが実は他人に知られたらまずい驚くべき秘密があった。それは母・希と息子・タツヤが親子の一線を越えた男と女の関係に溺れていること…だけでなくその二人の関係に気づいているはずの父がこっそり覗き、盗撮して愉しんでいるという事だ。しかも希は覗かれていることに気づくが関係を断ち切るどころか更にエスカレートしていき…。
  • 以前から愛する我が子と親子以上の関係を持っていた母・泉。しかし夫の前では息子に厳しく接して、そのことを悟られないようにしていた。そして、異常なくらい過保護で息子対する愛情が強すぎて、息子がオナニーする自由も与えず、この上ない愛情を注ぎ込むのであった。
  • 恐怖で硬直して体が動かない。声を出すことも逃げることもできない。電車の中で痴漢に囲まれた時、敏世は抵抗できずされるがままだった。忘れようとしても蘇ってくるあの記憶。恐怖、屈辱、怒り、羞恥心…。様々な感情が敏世の中に押し寄せてくる。その中で芽生えたもうひとつの感情。あの時、私は密かに興奮していた…。痴漢によって自分の中に眠っていた願望に気づいてしまった敏世は再びあの電車に乗り込む決意をする。
  • あんな卑劣な連中にイカされてしまった。悔しい。でも…。電車で痴漢の被害に遭った静香は、自分の中から湧きあがってくる気持ちに困惑していた。恐怖で体が硬直し、声も出せずに痴漢の慰み者にされてしまったあの時、静香が感じたのは恐怖と屈辱。そしてそれ以上の高揚感だった。夫は出張中でもう長いこと触れ合っていない。欲求不満を抱えた生活の中で、静香の夫に抱かれたいという気持ちはいつの間にか誰でもいいからチンポを挿れて欲しいという欲望へと変貌していた。痴漢に遭って本当の自分の気持ちに気づいてしまった。もう抑えることはできない。静香は痴漢たちが待ち受けるあの電車に再び乗り込む決意をした。
  • ピンサロ。それは男のオアシス。リーズナブルなお値段で手軽に抜けるサラリーマンの味方。ただひとつ残念なのは本番できないことだが…。こっそり本番させてくれる天使のようなピンサロ嬢がごく稀に存在するという。本作はそんなピンサロ嬢、一美と出会った幸運な男の体験をお届け!見て楽しむドラマパートと主観視点で体感する二部構成で究極のラッキー性交体験をご堪能ください!
  • 夫の出張中、暇を持て余した瑞枝は、友人たちとよく外出するようになっていた。そんなある日、買い物の後にふと普段使わない電車で帰宅しようと思い立つ。久しぶりに乗る電車を少しだけ新鮮に思いながら乗り込んだのだ瑞江に、卑劣な痴漢の手が忍び寄る。以前からあまり乗り慣れていなかったことと、初めて体験する痴漢に怯え、毅然とした抵抗ができない瑞枝。そんな彼女の態度に最初は遠慮がちだった手が無遠慮になってくる。そしてあろうことか、その熟練したテクニックを味わってしまった瑞枝は、その言いようのない快感の虜となってしまい、再び快楽を求めて痴漢電車に乗り込んでしまうのであった。
  • 加代子は久しぶりに乗った電車で、初めて痴漢に合う…。怖さで声も出せず痴漢にされるがまま、恥ずかしくも感じてしまい何度もイってしまう。夫ともご無沙汰だった加代子は、痴漢されることによって忘れていた性を思い出す。それ以来、痴漢の事を妄想しては自慰に耽る日々。しかし、加代子は自慰だけでは満足できなくなっていた。そして再びあの電車に乗り込むのだった…。
  • ある日の夜、千里は息子の部屋から光が漏れているのを見つける。夜更かしを叱ろうと思い覗き込んだ千里が見たのは、隆々としたチ○ポをしごく息子の姿だった。その日を境にたくましい勃起チ○ポのことばかりが頭から離れなくなった千里は、禁断の関係に踏み入れてしまう。
  • 時折感じる胸に突き刺さるような視線…その先にはいつも息子・孝弘がいた。彩香は思春期を迎えた孝弘に不安を抱くようになっていた。そして、その不安は的中してしまう。「苦しい…」ある晩、部屋で寝ていると違和感を覚える彩香。目を開けると縄で縛られている。「何これ、いったいどういうこと?」慌てる視線の先には微笑を浮かべた孝弘が立っていた…。
  • 以前から、愛する我が子と親子以上の関係をもっていた母のひとみ。朝から駄々をこねる息子をフェラチオで気持ちよく学校へ送り出し、ちょっとした怪我でも大騒ぎで治療にあたる。だが、息子が勝手にオナニーすることや彼女を作ることは絶対に許さない。その代わりに異常な愛情を息子に注ぎ込むのであった。
  • 「僕が父さんの代わりになるよ」そう言って、息子は恵理子を恐る恐る抱きしめてきた。恵理子は一人息子が逞しく立派に育ったことを嬉しく思うと同時に、動揺を隠せないでいた。道を踏み外させてしまった。激しい後悔と罪悪感に苛まれる恵理子。だが、今まで味わったことのない快楽が恵理子を襲う。何度達しても萎えることのない、息子の剛直が恵理子を蕩けさせていく…。
  • 寿恵はセックスレスで欲求不満気味の日々を送っていた。そんなある日の夜、息子の部屋から光が漏れていてる事に気付く。ドアを開けそっと中を覗くと、息子のアキオがオナニーをしていたのだ。その日から、息子の勃起チンポのことばかり考えて何も手に付かなくなった寿恵は…。
  • ある日の夜、奈穂は息子の部屋から息子の部屋から光が漏れているのを見つける。夜更かしを叱ろうと思い覗き込んだ奈穂が見たのは、隆々としたチ●ポしごく息子の姿だった。日頃から不甲斐ない夫との性生活に不満を抱いていた奈穂の頭の中は、その光景に支配されることになる。たくましい勃起チ●ポのことばかりが頭から離れなくなった奈穂は、我慢できずに息子に迫るようになり、禁断の関係に踏み入れてしまう。
  • ゆみには最近、ある悩みがあった。それは思春期を迎えた息子が毎日オナニーばかりしていること。丸めたティッシュが散乱する部屋に立ちこめた青臭いフェロモン…どうにもムラムラを抑えられないゆみはついに我慢できず欲求不満を爆発させ、息子のチ○ポにむしゃぶりついてしまう。突然のことで一瞬戸惑う息子だったが、あまりの母のエロパワーに完全勃起。久しぶりに肉体の快楽を貪る母と子は、果てきるまで何度も何度も求めあう!!
  • 夫とセックスレスで根がスケベなサエは欲求不満。そんなある日の夜、サエがトイレに行こうとすると息子の部屋から光が漏れていた。ドアを開け、そっと中を覗くと息子がチンポ丸出しでオナニーをしていた。サエはその日から息子のカチカチになった大きなチンポのことばかり考えて何も手に付かなくなり、とうとう息子と禁断の関係に…。
  • 今日の帰り道、私は初めて痴漢に遭いました。最初は気のせいだと思っていたのですが、私を触る男性の手は徐々に大胆になっていき、怖くて声も出せず抵抗することも出来ませんでした。でも、なぜかその時のことが忘れられず、嫌だったはずなのに再びあの感覚を味わいたいと思ってしまったのです…。そして私は、また同じ時間帯、同じ車両に乗ることにしたのです。
  • どうして私が?ただのおばさんなのに…。墓参りの帰り、久しぶりに電車に乗った恵未は不運にも痴漢のいる車両に乗りこんでしまう。まさか自分が痴漢にあうわけがないと、高をくくっていた恵未。その無防備な熟れた肉体に痴漢が襲いかかる。ねっとりと執拗にストッキングの上から股間を撫で回す不躾な手。強弱をつけて擦られているうちに、恵未の身体は熱をもち、蜜壷から愛液が零れ落ちはじめていた…。
  • 久しぶりに乗った電車で痴漢に遭ってしまった社長夫人の愛子。突然の出来事に戸惑うばかりの愛子は、全く抵抗できずに痴漢にされるがままに体を弄ばれてしまう。自宅に戻った愛子は痴漢初体験の恐怖と興奮に悶々としていた。そして痴漢された感触が忘れられず、愛子は刺激を求めて再び電車に乗ってしまうのだった…。
  • 洗濯物を取り込もうとベランダに向かった母・さえはなぜだか息子・シンイチの部屋のドアが開いているのが気になった。おもむろに覗いてみるとなんとシンイチが自慰行為に耽っていた。年頃の男の子だから当然と言えば当然の行為だが、チンコと同時に激しく乳首をいじっているやらしい姿に迂闊にも興奮してしまう。そして理性が抑えきれなくなったさえは…
  • 数ある風俗の中でもっとも安くヌケる最高のコストパフォーマンスを誇るのがピンクサロン、通称ピンサロ。安月給で懐はさびしいが、性欲だけは人一倍の会社員の男が出張先で偶然入ったピンサロで生ハメ中出しまでできてしまった。しかも相手はびっくりするほど美しい熟女だという信じられない事実。これはもはや暴挙と言っても過言ではない究極の幸運。
  • 以前から愛する我が子と親子以上の関係を持っていた母・さえ。しかし夫の前では息子に厳しく接して、そのことを悟られないようにしていた。もちろんオナニーする自由も与えず、この上ない愛情を注ぎ込むのであった。
  • 夫の前では息子に厳しく叱るスパルタ教育の母親あんな。しかし、夫が居なくなると態度は一変、甘い言葉で息子を溺愛する過保護すぎる母へと変貌するのだ。あんなの愛情は常識を逸脱し、息子と禁断の肉体関係を持つようになっていた。今日も夫が居なくなるとふたりは乳繰り合い、互いの肉体を絡め合うのであう…。
  • 突然の車の故障で電車で移動することになった有里は、初めて乗った電車で痴漢に遭ってしまう。突然の出来事に戸惑うばかりの有里は、全く抵抗できずに痴漢たちのされるがままに体を弄ばれてしまう。自宅に戻った有里は恐怖と興奮で悶々としてしまう。そして痴漢された感触が忘れられず、刺激を求めて再び電車に乗るのだった。
  • 乗り慣れない満員電車の中、マリは困惑しきっていた。自分が痴漢されるわけがない。そう高をくくっていたマリの豊満な胸に魔の手が伸びる。さりげないフェザータッチに、たまたま手が当たっただけかと警戒心0のマリ。しかし、それは痴漢師の罠だった。自意識過剰なだけと思い込ませ、抵抗する力を徐々に奪っていく痴漢師。まんまと痴漢の術中に嵌ってしまったマリは、体中を這い回る手に抵抗することも出来ず、恐怖で動けなくなっていた…。
  • 家族が全員出かけたあとの我が家で起こっていた淫らな出来事…。ある日、忘れ物を取りに家へ帰った息子は、隠していた自分のエロ本を見ながらオナニーしている母親を目撃してしまう。「…まさか母さんがあんなにエロく喘いでるなんて!!」それからというもの、息子はたびたび母親の様子を盗み見るようになってしまった。そしてついに、宅急便の配達員やエアコン修理の電気屋など家を訪れた他人に色目を使い誘惑し、浮気に走る瞬間に出くわしてしまう…。
  • 以前から愛する我が子と親子以上の関係を持っていた母。しかし夫の前では息子に厳しく接して、そのことを悟られないようにしていた。そんな母の想いは日に日に強くなり、オナニーする自由も与えないほど息子を異常なくらい深い愛情で包み込むのであった。
  • 夫が出張でいないあいだ久しぶりに一人の時間を満喫していた専業主婦の彩香は、友人との楽しい会食のあと普段はあまり乗り慣れない電車に乗った。だが彼女が乗ったのはムサ苦しい中年男性の汗と刺激臭が充満する帰宅ラッシュの満員電車。そしてこの生理的嫌悪感でおしくらまんじゅう状態となった車内こそが、女性を卑劣な手でつけねらう痴漢たちの格好の痴辱スポットだった…。見かけない新顔の巨乳妻に色めきたつ車内。背後からゆっくりと近づきおもむろに揉みしだかれる彩香の豊満な乳房。驚きと恐怖で声が出せない様子に執拗な愛撫は次第にエスカレートし、夫不在で欲求不満だった彩香の肉体は快感に抗えず堕ちていく…

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