11作品
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悪の組織グラウンと戦い続ける名じゃなくて迷探偵江戸川小五郎の使えない助手、明智雅。だが、彼女にはもう一つの顔があった。その名は聖拳グレイサー!正体を隠してグラウンの暗殺ロボットを倒し続けてきたグレイサーだったが、悪の組織グラウンはグレイサーの正体を暴いて倒す策を考える。江戸川小五郎のそばにグレイサーが多く現れることに注目したグラウンの幹部・木崎周全は、自分の警護を江戸川に依頼し、暗殺ロボットゴンガーに襲わせることで、グレイサーをおびき出す。そしてその正体が明智雅だと確信し、実はサイボーグである秘書の姫島忍に雅を襲わせる。雅はどんなにいたぶられてもグレイサーに変身しなかったが、変身しなければ小五郎を殺すと言われ、木崎たちの目の前でグレイサーに変身する。忍にいたぶられたダメージが残っているためゴンガーに苦戦したが、なんとか勝利するグレイサーだった。だが忍の光線と電撃に敗北し、囚われの身に。囚われたグレイサーを待っていたのは拷問とレ〇プだった。[BAD END]
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セイントヴィーナスとして戦う青山クリス。魔物が乗り移っている宝石を盗み、その宝石を浄化する事でこの世から魔物達を排除している。しかし、最大の弱点は浄化した後に体力を奪われ、体の神経が過敏になってしまう事である。仲間でもあり恋心を抱いている明人(ペルセウス)もヴィーナスと同じく、悪魔の宝石を浄化している。二人の最大の目的は、悪魔の瞳と言われている宝石。この宝石を浄化する事で二人の目的は達成する。しかし!!その悪魔の瞳の浄化に失敗したペルセウスは・・・・。[BAD END]
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邪悪なるウィルスからこの世界を守るため、聖なる光の力を借りてナースソルジャーとして戦う少女レイカ。しかし、彼女は戦いの中で邪悪なるウィルスによって仲間を失った過去があった…。邪悪なるウィルスを使い、人々を苦しめるデビルゼウスからこの世界を救う方法…それは邪悪なるウィルスを聖なる光の力によって聖なるウィルスへと変えること、もしくは聖なるウィルスを生み出す生命の石を手に入れること。生命の石の啓示にしたがって走り出したナースソルジャーの前に立ちはだかるデビルゼウスの幹部デュエル。互いの必殺技で勝負するも、ナースソルジャーにはまだデュエルを倒す力はなく、囚われの身となってしまう。ナースソルジャーの体内に大量の邪悪なるウィルスを注ぎ込み、魔物へと変貌させようとするデュエルは、彼女の乳首や陰部にそのウィルスを注入するのだった。体の内側から苦しめられていくナースソルジャー…。しかし、彼女は希望を捨てずに力を振り絞り、奇跡を起こす!!邪悪VS聖ウィルスの激闘!!果たして世界の運命は!?[BAD END]
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王家の血を引く女剣士アテナは、この世を破滅に導く組織「世界の終」の首領を見つけだし倒すために長い旅をしていた。その首領がいるアジトの場所を知る執事の蛇蔵が唯一、混乱の世で信用できる人間だった。アテナの革命ともいえる命をかけた旅路を邪魔する者は「世界の終」の刺客だけではなかった。あらゆる武術の兵達が自分の名を広めるためにアテナに決闘を申し込むのであった。しかし、アテナの剣術にかなうものはいなかった…。首領のアジトが近づき、旅は終盤を迎えたとき彼女の前に現れたのは醜い魔物達だった。今までの刺客と違いアテナは苦戦する。彼女は触手で首を絞められ窒息しかけ、そして魔物の吐く毒ガスで苦しむのであった。魔物の毒ガスは催淫効果があり、何とか魔物を倒した後もアテナを苦しめた。アテナの大事な恥部は毒ガスの影響で火照り、大事な革命戦争中に自慰に耽りたい欲望に強くかられるのだった。激しく自慰で狂うアテナはその一部始終を、執事の蛇蔵に見られてしまう。信頼していた執事に不信感を募らせるアテナ…。その不安は的中した。執事の蛇蔵が「世界の終」の首領だった。蛇蔵はアテナが持つ聖なる剣を封印したいと思いながらも、色気ある美少女剣士アテナを激しく犯し自分のモノにしたいという欲望を持っていた。悪魔の結界がはられた場所でアテナは剣の力を封印され、戦う術を無くし犯される。白い王家のコスチュームは汚される。アテナは魔物の汚いイチモツで凌辱され、彼女は壊れてゆく。そして、美少女剣士アテナの革命は完全に失敗に終わるのだった。[BAD END]
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漫画家を目指しているが父親からプロレスラーになれといわれている天野翔子は、マンションの屋上で天から降ってきた美少女アイラと、書いたことが実現するマジカルノートを拾い、そのノートに自分がウインガールという正義の戦士に変身できるという落書きをしたことで、アイラを追ってきた異次元世界ゲリルの悪人キーザクラーと、彼が送りだした怪人ギルドマンの一人パワーギルドと戦うことになってしまう。襲ってきたパワーギルドを何とかウインガールに変身して撃退した翔子は、アイラの身の上を聞いて一緒に戦うと誓い友情を深める。そしてキーザクラーを迎え撃つ作戦を立てる二人だが、キーザクラーはアイラのいた国が封印した何でもエネルギーを吸い取る魔剣デビルヒドラを使ってウインガールの光線を全て吸収し、さらにウインガールのエネルギーすらも吸収してしまう。敗北した翔子は、十字架に磔にされ、アイラにマジカルノートの在り処を話させるために拷問にかけられる。キーザクラーは翔子を痛めつけても口は割らないと判断し、今度はアイラを翔子の目のまえでレ〇プし、ノートの在り処を吐かせようとするのだった。[BAD END]
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魔女見習いの夏風みそらは、みそらのせいで人形になってしまったおばさんのマジョルアーの呪いをとき元に戻すため、一人前の魔女になることを目指していた。魔女になるためにはいくつかの試練があり、みそらが選んだのはアンラッキーカードという願いを込めたものを不幸にするカードの回収。これを全部集めたとき、みそらは魔女になれるのだ。魔法のコンパクトに導かれ、カードを探すみそらが辿り着いた先は、なんと自分の家だった。部屋に入ったみそらが目にしたのは、アンラッキーカードを手にしたみそらの兄の姿。慌てるみそらだったが、時すでに遅し、カードの呪いにかかった兄は、実の妹を凌辱し始めるのだった。「お兄ちゃん、やめて!」というみそらの声も虚しく、無理やり実の妹に一物を 咥えさせる兄。兄は激しく嫌がり抵抗するみそらに挿入し、泣き叫ぶみそらをよそに腰を振り続けるのだった。事を終えたみそらは、兄が部屋を出た隙にアンラッキーカードに封印の呪文を唱える。みそらは、見習いの魔法服を抱き締めて、すすり泣くのだった…。そのころ、マジョルアーに魔界から追放されたオジジンラー伯爵が、マジョルアーが人形になっている隙を狙いみそらのいる世界にやってくる。人形になっているマジョルアーを狙うオジジンラーをなんとかやり過ごそうとするみそらだったが、魔力の差は大きく敵わない。オジジンラーは、見習いのみそらをあざ笑うかのように、魔力を増幅させる方法を教えるのだが…。果たして、みそらは無事に一人前の魔女になってマジョルアーを守ることができるのだろうか!?[BAD END]
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騙し取られたり強奪された美術品を奪い返し、元の持ち主に返す美少女怪盗セイントシーフ。彼女はかつて怪盗セイントハンドと呼ばれ、現在は行方不明になった父との再会を果たすため、父と同じ正義の怪盗という道を選んだ。美術品横流しの仲介を請け負う悪徳捜査官・竜造寺は毎度セイントシーフによる美術品奪還の被害を受けるため、依頼者から詐欺の疑いを受け窮地に陥っていた。しかし、そこへ現れた天才少年捜査官ハヤテの申し出により、彼の頭脳を駆使したセイントシーフ捕獲作戦が開始される。ハヤテの作戦で見事セイントシーフを捕らえた竜造寺は、盗品のありかをはかせるため、彼女を拷問にかける。胸や女性器への電撃にも耐えたセイントシーフは、相棒であるシスター聖亜の手引きで脱出。しかし、それすらも予測していたハヤテの手によって、聖亜は麻酔銃に倒れ、セイントシーフも再び捕らえられてしまう。盗品はすでに元の持ち主の手に返っている事を知った竜造寺は、これまでの金額の穴埋めに彼女を性的に調教し、性奴隷として売り払う決意をする。竜造寺の執拗な性的陵辱の前に果たしてセイントシーフの純潔は守られるのか?彼女の運命やいかに?![BADEND]
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魔法の国からやって来た女の子アツコとノエルは魔法の国の女王候補生のライバル同士・・・。彼女達は人間界で悪さをする魔物達を退治する事で王位の座を競いあっていた。魔女として最も優秀だったノエルは、急成長したアツコに対して焦りを感じるのだった。そんなノエルの心の隙間につけこむ魔女監視調査官のボーサン(実は人間界で私利私欲を働いている姑息な男)は魔法図書館から悪魔サタンの封印を解く本を持ち出しノエルに呼び覚まさせるのだった。アツコを凌ぐ魔力を手に入れれば直に魔王サタンを封印するつもりだったが、魔王サタンの力はノエルが想像していた以上に強く、ノエルは魔王に洗脳されてしまう。アツコはノエルを救うために悪魔サタンと戦いに行くが、洗脳されたノエルにサタン封印を邪魔されてしまう。二人の魔法攻撃で気絶するアツコ。魔王サタンはアツコを犯そうとするが、禁断の呪文により彼女の肉体は守られていた。サタンはボーサンに憑依しアツコの肉体に触れる事に成功する。サタンは魔法の国に伝わる禁断の呪文をアツコから聞き出すためにアツコを凌辱するのだった。魔女っ子アツコは、とっても恥ずかしい無様な格好で犯されまくり、何度も潮を吹き昇天してしまう。いつしか魔女っ子アツコは自分から快楽を求める淫乱な魔法使いとなってしまうのだった。魔王サタンとの濃厚な凌辱SEXに嫉妬したノエルはアツコを魔法で焼き殺そうと考える・・・[BAD END]
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宇宙船“トゥルー・デ・ダンテ”の美人女艦長 モデナ伊集院大佐は、機動兵器を輸送中だった。彼女の部下の裏切りにより、凶悪なテロリストグループ“アルガリム”が侵入した。奴らの目的は機動兵器の強奪であった。しかし、機動兵器を機動させるには、モデナ艦長のみが知る、パスワードが必要だった・・・テロリスト一味は、コックピットを占拠しモデナ艦長とその女性隊員を拷問するのであった。スタンガンによる電気ショックで全身をヒクヒクと痙攣させ絶叫するモデナ艦長、部下である女隊員達が心配し、モデナ艦長に パスワードを教えるように説得するがモデナ艦長は秘密は喋らなかった。だが、テロリストはモデナ艦長の肉体に快楽を与え狂わす作戦にでた。そして勿論、テロ活動で禁欲中の彼らにとってモデナ艦長の透き通るような色白の艶やかな豊満な肉体は、雄の本能を更にサディステックにさせた。古典的な快楽拷問方法である瘤縄の瘤に刺激薬を塗り、モデナ艦長のヴァギナに食い込ませ、何度も何度も擦りつけた、モデナ艦長のヴァギナは真っ赤に腫れ、むき出したクリトリスが、彼女の頭とは別に、快楽を求めてる事を示していた。そそり立つ肉棒をモデナ艦長のヴァギナに挿入し激しく犯すテロリスト、モデナ艦長は愛する女性隊員の前で、恥ずかしく卑猥で情けないポーズを取らせれ潮まで噴かされ何度も何度も昇天させられ、狂ってしまう。テロリスト達は、秘密パスワードを知り、機動兵器とモデナ艦長と女隊員をも盗み脱出に成功した。彼らはこれから毎日モデナを犯しながら、世界征服を進めて行くのだった。[BAD END]
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宇宙からの謎の敵ゲミラムの攻撃によって地球は荒廃し、地球全生命の存続の猶予はあと半年。人類は叡智を結集し、宇宙戦艦ハヤテを建造した。そんな時、199万光年彼方の星メルカンダスの女王より抗宇宙ウイルスワクチンと除去装置を提供するとのメッセージが届いた。人類は全地球の運命をハヤテに託す。目指すメルカンダスまであと少しという所まで辿り着いた時、敵のゲミラム軍主力大艦隊がハヤテの前に立ち塞がった。戦闘班長・伍代勉は部下に戦闘指示を伝える。その姿を見守るのはレーダー係兼医療班でもある真里ユイだ。ハヤテの破斬砲が火を噴き、敵艦隊を壊滅させ歓喜に湧く艦内。が、その隙をついてゲミラムの総帥デムラーは、艦内白兵戦を挑んできた。応戦に出る伍代ら戦闘班。ユイは負傷者の手当てに向かう最中に鉢合わせたデムラーに艦内の一室で犯されかけるが、すんでの所で伍代により救出され、デムラーは一旦退却、デムラー艦も姿をくらました。ようやくメルカンダス星を目前にしながら、今度はゲミラムの物質転送機によって突如出現したミサイルがハヤテの艦首破斬砲発射口に突き刺さる。その喧騒の中、ユイは拉致されてしまう。「ハヤテの諸君、私は屈辱を忘れない男だ」とデムラーの笑い声とともにユイの姿が艦橋のモニターに映し出され、デムラーによっての凌辱が乗組員たちの目に飛び込んでくる。ハヤテを助けたければ言いなりになれとばかりに、ユイにフェラを強要するデムラー。逆らえないユイ。「伍代クン、早く、早く助けにきて!」辱めを受けるユイ。デムラーがユイに突き刺した瞬間、ミサイルもハヤテにねじりこまれていく。ユイは様々な体位で犯され続け、屈辱を感じながらも必死で耐える。ミサイルは爆発し、ハヤテは宇宙の漆黒の闇の中に煙を上げて沈んでいく。ユイを犯され、ハヤテを失った伍代は敵要塞に艦載機で特攻をかけるが、敵は微動だにせず…。呆然自失のユイ。ゲミラム軍の「デムラー総帥、万歳—!」の声が響く中、ユイは絶望と恍惚の狭間で彷徨いつづけるのであった。[BAD END]
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この世界とは別次元にある魔法と科学が融合した世界で、ある宝珠が発見された。その宝珠、クリムゾンジュエルは途轍もない魔力を秘め、危険を感じた発見者のクーオは封印し政府に届けようとするが、ジュエルは砕け、次元を越えこの世界に欠片が飛散ってしまった。クーオは責任を感じ次元を突破しジュエルを追うが、次元突破のエネルギー磨耗により、力尽きてしまう。普通の女学生である「上村このは」は助けを求めるクーオの声を聞きやってくる。クーオを保護したこのはだったが、突然触手に襲われる。逃げ惑うこのはの手の中で目覚めたクーオはこのはの中に秘める力を感じ、自身のマジックデバイスを授ける。クーオの指示通りにし、変身するこのは。意志を持つデバイスのアドバイスによりその力の片鱗を見せると、触手達を打ち倒す。触手を倒すとジュエルの欠片(ジュエルピース)が現れ、回収する。自宅でクーオから経緯などを説明されたこのははクーオに協力することに。再び反応を察知し現場に向かうこのはは経験の浅さから再び触手に襲われてしまう。なんとか脱出したこのはは触手を倒しピースを回収するも、触手によって快楽を覚えてしまったこのはは自室で自慰にふけた後、再び戦いに挑む。しかしジュエルを宿した人間の巧みな罠により捕らわれ嬲られるこのは。果たしてこのまま快楽に堕ちていってしまうのか!?[BAD END]
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