19作品
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- 銀河を暴れまわる凶悪犯罪集団「カルバドス一味」の卑劣な罠に掛かりアストロキングは囚われの身となり、自身も瀕死の状態で見知らぬ星へと逃れたアストロビーナス。アストロビーナスは宇宙犯罪者に殺されてしまった地球防衛隊の一員「鷹宮沙耶」の身体を拠り所とし、一命を取りとめる。だが、カルバドス一味はアストロビーナスを捕らえるためビーナスが逃れた地球へとやってくる。暴れまわる宇宙怪獣。アストロビーナスはアストロキングを取り戻すため宇宙怪獣と戦うが、アストロキングがいない状況では宇宙怪獣を倒すことは難しく次第に劣勢へと追い込まれていく。何とか、その場から逃れるも鷹宮沙耶を狙っている防衛隊の黒木キャップに、その身体を弄ばれ…。そして、アストロビーナスの前に姿を現すアストロキング…。果たして、アストロビーナスはどうなってしまうのか…?!
- アリエスの生体データを奪おうとするガラン星人の魔手からナナコを救出した地球防衛隊メディック隊員レンは、ナナコへの特別な感情を募らせた矢先、基地内に侵入したガラン星人たちに捕らえ凌辱の限りを尽くされてしまう。レンに化け隙を突きナナコの身体の自由を奪い弄ぶガラン星人。再び極太コネクターを濡れた秘部に深々と突き入れる。洗脳された男性隊員たちも加わり声さえ出せず仲間の肉棒に嬲られるナナコは成す術なく昇天を繰り返すしかなかった。起死回生の脱却。怪獣出現にボロボロの身体で変身して挑む。すでに肉奴隷調教されたレン。アリエスに最期の刻が迫る・・・!?
- 地球守備隊の紅一点、久遠つかさは凶悪な宇宙怪獣から地球を保護する為に 巨大ヒロイン、ネクストレディーに変身して戦っていた。そんなある日、成功率15%の手術に挑む車椅子の少年「ゆう」の見舞い訪れる。難病のために心を閉ざした、ゆうを励まそうとするつかさだったが、ゆうはネクストレディーを利用し足手まといの地球守備隊を目の仇にする。そんな時、双子猿人怪獣エメットが現れ街を恐怖のどん底に陥れる。ゆうはネクストレディーの出現を期待するが地球守備隊の秘密兵器で「怪獣の遺伝子を地球上の生物に変換できる」オーガニックレーザー銃が完成。たちどころにエメットを退治してしまう。秘密兵器の出現で自分の存在が必要なくなった事に複雑な想いを抱くつかさ。そんな時、角竜怪獣イクストルが現れ、秘密兵器を搭載した地球守備隊の飛行機を毒ガスで墜落させてしまう。再びネクストレディーに変身してイクストルと戦うつかさだったが固い甲羅と巨大なトゲに覆われたイクストルに攻撃が通じない。しかもイクストルはゆうが入院している病院に向かっている事が判明する。巨漢のイクストルを懸命に止めようとするネクストレディー。地球守備隊は不時着した地点から秘密兵器でネクストレディーを支援しようと試みるが誤ってネクストレディーに被弾してしまう。人間と同じ肉体になってしまったネクストレディーはイクストルを止める事が出来るのか![BAD END]
- 地球守備隊の紅一点、サクラ隊員は巨大ヒロインアポロニアに変身して地球の平和のために巨大魔獣と戦っていた。その頃ケロリアン星人は地球侵略の障害とな るアポロニアを倒す恐るべき計画を目論んでいた。早速、サクラ隊員と親しい少年守備隊の昌介少年を誘拐、洗脳し、サクラ隊員をおびき寄せる事に成功する。 表面的には友好的なケロリアン星人に騙されたサクラ隊員はケロリアン星人に性奴隷として調教される事に。しかしそれはケロリアン星人の計画の序章に過ぎな かったのだ!調教によって戦闘能力が著しく落ちた隙にアポロニア抹殺計画のために結託した極悪宇宙人が街の破壊を開始したのだ。満身創痍の身体でアポロニ アに変身するサクラ隊員。しかし、それこそがケロリアン星人の真の目的だったのだ!調教され敏感になったアポロニアを民衆の前で凌辱し、人々に絶望を植え 付けようというのだ!果たしてアポロニアはケロリアン星人の恐るべき計画を阻止できるのか!!
- 瀕死の重傷を負った地球守備隊の隊員、湊ミライは巨大ヒーローサンガイザーと合体し巨大ヒロイン、サンウーマンとして悪と戦っていた。そんなサンウーマンもこれまでの怪獣との死闘で肉体は限界に近づいていた。これ以上の戦いは死を意味するのだ。しかし時同じくしてシズマ社のDrシズマは怪獣を倒す事が可能な兵器サイクロンビーム砲の開発に成功する。これで湊ミライと分離し巨大ヒロインの引退を決意する湊ミライだったが、地球侵略を画策するエポック星人の襲撃が始める。サンウーマンに負担をかけたくない思いから地球守備隊の大介は単身エポック星人に戦いを挑む事に。そしてサンウーマンは大介の救出に向かうがそれはサンウーマンを捕獲するための罠だったのだ。その上怪獣襲撃の黒幕はDrシズマだったのだ!怪獣退治で巨大ビジネスを画策するDrシズマはサンウーマンを洗脳し街を破壊させ、サイクロンビームでサンウーマンを倒すというデモンストレーションをたくらんでいたのだ!果たしてサンウーマンはDrシズマの野望を阻止できるのか!
- 地球を守るために正義に燃えるハートと絶世の美貌をかねあわせ可憐に戦う惑星防衛軍の真柄希隊員の正体は巨人星のプリンセスグレイシスであった。彼女は銀河で最も美しくて弱いこの星を侵略星人の魔の手から守る日々を送っていた。だが、残忍で知的な策略家であるアーケロン星人はグレイシスを倒す事より淫獣化させ性奴隷とする事を企てる!彼女は洗脳された民間人に変身カプセルを奪われグレイシスに変身できなくなりレイプされ凌辱される。そして寄生虫が性器に忍びこんだ事も気付かずに変身カプセルを取り返しグレイシスに変身し巨大化するのだったが、巨大戦闘中に子宮内に異変を感じ戦闘不能となる。そしてグレイシスは宇宙人に犯され凌辱され淫獣のように破廉恥な肉体となってしまうのだった。彼女は抑えきれない性欲に溺れ狂っていくのだった・・・
- 魔獣特捜・雨宮美宇は地球を守る為、巨大ヒロイン・レインとして怪獣と戦う!怪獣ゴードンの前に立ちふさがるレイン。ゴートンの発した光線により、視界を奪われたレインであったが、ゴードンの足音をキャッチし必殺技を放つ!見事ゴードンを倒したレインであったが、視界を奪われてしまう。そんな時、隊長が負傷したとの連絡を受けた雨宮隊員は基地に帰還する。そこに待ち受けていたのはセイレーン星人が乗り移った隊長であった。電撃を受けた雨宮隊員は身体を奪われてしまう。雨宮隊員が気絶している隙を付いて深海獣オクトーグを解き放つ!目覚めた雨宮隊員はすぐさまレインとなり、オクトーグとの戦いに望む!しかし、気絶している間に陰部に仕込まれた機械が発動しレインを苦しめていく。悶えるレインに対して、オクトーグのタコ墨がレインに炸裂する。さらに、タコ足でエネルギーを吸い取られ、タコバイブでレインを責め立てるのであった![BAD END]
- 地球防衛軍の美人エース南野静香の正体はS78星雲から来た宇宙人ライアだった。静香は地球人になりすまし残忍な怪獣や宇宙人から地球を守っていた。地球人になりすましても魅力的な静香は、同じ女隊員の北川麗から嫉妬されていた事に気付いていなかった。その事が南野静香いやライアを絶対絶命の窮地に落とす事となるのだった。凶悪星人キュリアは静香の正体に気付き、北川麗をダークサイドに引きずりこみ女毒獣ジャニスに改造したのだった。ライアは凶悪星人キュリアと女毒獣ジャニスの両方から攻められ 戦いの最中絶対絶命となるのだった。そして、ジャニスの邪毒エネルギーがライアの股間に男のペニスを生やさせる!ふたなりとなってしまったライアは精神的にも追い詰められ、ペニスをも攻撃され激しくしごかれ何度も何度も射精させられ、エネルギーを消耗してしまうのだった。女毒獣ジャニスの股間からもペニスが生えジャニスは野獣のようにライアを凌辱し犯すのだった。[BAD END]
- 可愛い妹ヒロイン電脳天使バイナリーガールは、お兄ちゃんが大好きな女子校生のミユが巨大化し変身するスーパー巨大ヒロインだ。日夜、ネットシティーに現われる怪獣を退治していた。だが、新たな敵はミユの大嫌いなキモオタ男を怪獣化し、ミユを追い詰めた。殴られても踏みつけられても、お兄ちゃんのために頑張るバイナリーガールのミユだったが、とうとうキモオタ怪獣に犯され凌辱されてしまう。なんとか逃げ出したミユはお兄ちゃんの開発したハイブリッドモードを使い再びバイナリーガールに変身し怪獣退治に挑む。最強の力を手に入れたミユは強かったが肉体に異変が、再び窮地に追い込まれ、二人の怪獣に犯されて中出しされるミユ。電脳天使バイナリーガールに変身したミユの姿にいつしか欲情してしまっていた兄は、ヒロイン姿の妹を凌辱したくてたまらなかったのだ。ミユはお兄ちゃんやキモオタ男達に連続で犯され中出しされるのだった。ミユの小さな体は、男達の太いチンポに壊されてしまうのだった。[BAD END]
- ミライは巨大ヒロイン、レディーマースであることを隠して工場に勤務していた。そんなある日、地球侵略を画策するモーズ星人が廃棄物タンクにゲドラーの種子を培養する目的で工場を襲撃するという事件が起きる。人間に帰化したミライは変身できない状態でモーズ星人と戦うが成長したゲドラーの光線を浴びて死んでしまう。その時マース星の戦士クワイマースが現れ、ミライを再び戦士として戦う使命を与える。復活したミライはレディーマースに変身しゲドラーと戦うが・・・[BAD END]
- 交通事故で死亡したゆきの身体をかりたラブロガールは、地球防衛軍の一員となり地球の平和を守っていた。日々、巨大怪人・怪獣との戦いで満身創痍のラブロガールを危惧し、人類だけでも巨大生物と戦えるよう、科学の力で人間を巨大化する事に成功する!が、しかし身体の巨大化に脳がついていかず実験は失敗。結果、暴走してしまう。ラブロガールは暴走を止めようとするのだが…人間相手に攻撃をする事が出来ず重傷を負ってしまう。人間の巨大化!暴走!それに目をつけた触手怪人ガリーグは、地球防衛軍の基地に侵入し、治療を受けている、ゆき(ラブロガール)の身体に何かを仕込み、巨大化に必要なカプセルを奪いその場を立ち去る。数日後、カプセルを飲み込みパワーアップしたガリーグは、巨大化し地球で暴れるのだった。そこへ傷の癒えないまま戦いに挑むラブロガール。押されながらも平和の為に戦うラブロガールだが、新たに仲間の怪獣も現われ触手の餌食になっていく…[BAD END]
- 宇宙の侵略者から地球を守り続けているファイヤー星からやってきたファイヤーウーマン。だが地球侵略を狙うスレイブ星人はファイヤーウーマン・星杏奈の抹殺を企てる。スレイブ星人の策略にはまった杏奈は傷つきながらも、電気椅子怪獣シッティンガーを倒すためにファイヤーウーマンに変身し、巨大化したスレイブ星人の攻撃に苦しみながらもシッティンガーを倒す。だが力尽きて杏奈の姿に戻り、スレイブ星人に捕らわれ痛めつけられる。同僚の遠藤隊員の命と引き換えに脱出した杏奈は、怒りに燃えて変身し、宇宙の星・惑星ユダに逃げたスレイブ星人を追いかける。だが、それはスレイブ星人の罠だった。待ち構えていた巨大亀怪獣ガルメイラの地球の汚れた大気を濃縮した毒ガスをあびて、ハイブリッド状態になってしまう。満足に呼吸もできなくなったファイヤーウーマンはスレイブ星人に犯し抜かれ、力尽きて絶命するのだった。[BAD END]
- 銀河連邦の養成機関をトップの成績で卒業したエリート戦士、ノア。彼女は、サウザーの刺客を撃退するべく地球に派遣され地球防衛軍のエース、流星闘姫ノアとしてサウザーの刺客を日々打ち破っていた。頭脳明晰で運動神経も抜群で容姿も可憐と非の打ち所のないノアであったが、防衛軍の内部では問題児として名が知れていた。その理由は、イタズラ好きで超生意気であるがためである。ある時地球を侵略しようとする惑星ゴリアテの王子ダムドがノアと闘っていた。ノアの超生意気な態度は、敵に対しても変わることなく、王子ダムドを闘いで打ちのめしたノアは、逃げようとするダムドを無理矢理捉えイタズラの限りを尽くして 遊んでいた。長官の小言に耳も貸さず、自分の気が済むまで遊び、ダムドを収監し帰還した。溺愛する息子を辱めたノアに、怒りが爆発する惑星ゴリアテの王サウザーは、自ら地球に乗り込んできた。ノアは、いつものように刺客を退治しようとサウザーと闘うのだが、異常なまでの強さを誇るサウザーの前に、初めての敗北を味わってしまう。しかし、敗北だけでは済まされず・・・まさか、自身が辱めを受けることになろうとは、夢にも思っていなっかた生意気ヒロイン・ノアに宇宙最大の恥辱の嵐が巻き起こる!初めて味わう屈辱のフルコースにノアの不屈の精神は・・・[BAD END]
- アルティメットレディーこと鳳舞(おおとりまい)は数々の侵略宇宙人との戦いで傷ついていた。そんな時、卑劣宇宙人ダーティス星人が亀怪獣タードラを引き連れ地球を征服しにきた。舞はアルティメットレディーに変身して戦うが、タードラの強さはアルティメットレディーの想像を遥かに超えていた。必殺アルティメット光線も阻止され、エネルギーは急激に消耗しタイマーが点滅する大ピンチの中で、タードラーの触手舌はアルティメットレディーの肉体を締付け苦しめて行く。その様子に興奮した卑劣宇宙人ダーティス星人はアルティメットレディーを犯しはじめるのだった。なんとか卑劣宇宙人を倒したアルティメットレディーだったが、そこで力つき異星人の円盤に連れ去られ、肉体とタイマーにある細工をされる。脱出しもう一度アルティメットレディーに変身して戦うが彼女の体に異変が生じる。戦えば戦うほど肉体はスケスケになる。マスクも無くなり巨大な人間体のままで犯され中出しされてしまう。それがアルティメットレディーに対する復讐だった。アルティメットレディーは完全に敗北し惨めな姿を地球人に晒すのだった。[BAD END]
- 宇宙の果てからやって来たファイヤー星人。 地球では村瀬景子と名乗り、地球守備隊の一員として活躍しながらピンチの時はファイヤーウーマンに変身し怪獣と戦っていた。 そんなある日、モルグ星人の襲撃を受けた街を救うためにファイヤーウーマンに変身した景子。死闘の末モルグ星人を撃退するが、変身可能時間の限界寸前で新たな怪獣が現われた。体力を消耗したファイヤーウーマンは怪獣になす術もなく、弄ばれ手でいかされた上に触手で凌辱されてしまう。ついに限界時間を超えたファイヤーウーマンは地球の大気に適応するために人間とファイヤー星人のハイブリット形態になってしまう。 それを見計らって東京湾に現われたモルグ星人は戦闘能力が低下したファイヤーウーマンをおびき寄せ復讐を果たそうとしていた…。[BAD END]
- 奇妙な悪夢が運命への始まりだった。静かな夜の湖に立ち上がる全裸の美女。その夜、レナは突如自分が巨大化した夢にうなされる。大学研究員の夫・進一は海外赴任中。独りきりのレナが実家の父を訪ねた帰り道、怪しい男(ディアラ星人)が立ちはだかる。レナに異変がおきた。視界に広がるミニチュアのような街並。巨大化した自分の姿に呆然。二体の怪獣が襲い掛かってきた。困惑しながらも応戦。父が叫んだ助言で繰り出した必殺技。勝利するレナ。父親から秘密を打ち明けられたその夜、初体験の激しい戦闘と精神衰弱により昏睡するレナに何者かが忍び寄る。その怪しい手や舌がレナの体中を這い回る検査が始まった。やがて挟間へ性器が侵入。目覚めるレナ。ディアラ星人との最後の闘いが始まる…。[BAD END]
- 2年ぶりに古巣の極東防衛隊に帰ってきた美しき女性・桜庭珀愛。彼女は宇宙からの脅威から地球を救う最後の砦であるアースネットの若き女性隊員である。しかしてその実態はウルトラレディー・ネフィティス。久しぶりの変身で華麗に巨大怪獣を打ち倒すネフィティス。ところが先輩隊員の様子がおかしいことに気づく珀愛。宇宙人マゴスが張り巡らせた幾重もの罠にはまりこんでゆく珀愛。屈辱的なセルフ鼻責めを含めた恥辱的な責め。ついには信頼していた隊長の長谷見に犯されてしまう珀愛・・・満を持してネフィティスへと姿を変える。けれど人間の時に銃で撃たれた腕を執拗に攻め立てられてしまうネフィティス。黄色い液体が大量に地面に降り注ぐ中、それでもファイティングポーズをとり続けるネフィティス。「・・・もし私が倒れてしまったら・・・誰がこの星を守ると言うの・・・!? 」執拗に攻撃を受け、ついには傷を受けた腕が動かなくなってしまうネフィティス・・・!背中に生えた悪魔の羽をみずから引き抜き、それでも何とか立ち上がるネフィティス。ところがついに彼女のカラータイマーが明滅を始めてしまう・・・!夕暮れの巨大十字架にハリツケになってしまったネフィティス。巨大なヤリを手に近づく巨大宇宙人マゴス・・・はたして、彼女の運命は・・・・・!?[BAD END]
- 宇宙警備隊の隊員、紅坂まゆき(桐原あずさ)は青い発光体を追って倉庫に潜入した。その時!青い発光体は、まゆきに向って光線を発射する!悶絶し倒れ込むまゆき。後から来た赤の発光体が青の発光体を撃破するが、まゆきは瀕死の重傷を負っている。発光体が本来の姿、レッドガーディアンとなり、まゆきの脳の中に潜入する。まゆきに告げられる言葉・・・「レッドガーディアンと肉体を共にしなければ死ぬ・・・」事態を理解したまゆきは、レッドガーディアンに肉体を提供し、キラー星人を倒すために立ち上がるのだった!![BAD END]
- 宇宙の果てからやって来たステラレディーは地球守備隊の紅一点シノ・サヤカとして地球の平和を守っていた。そんなある日、東京の中心部に縄文時代以前に栄えた超古代文明クスカの遺跡が発見される。昨今頻発する怪獣出現との関連を探るために地球守備隊の面々が発掘現場に急行するがそこに現われたのは善良そうなプティモンという怪獣だったのだ。何かのメッセージを伝えようとするプティモンを本部に連れ帰ったサヤカだったが天噛博士の言語解読装置によって恐るべきメッセージを解読する事に。プティモンはクスカ文明を復活させるために人間社会を滅ぼそうと画策していたのだ。サヤカはプティモンの催眠術によって自由を奪われプティモンに犯され、ステラレディーの秘密を分析されてしまう。サヤカはステラレディーに変身してプティモンの策略を阻止しようとするがステラレディーを待ち受けていたのは4体の巨大怪獣だった。絶体絶命のピンチをステラレディーは切り抜けることができるのか![BAD END]
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