9作品
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3代目若社長の元秘書でありながら現在は妻として暮らしている綾子は長年子供ができずに悩んでいた。孫がどうしても見たい同居中の義父で2代目社長の茂は息子に離婚して別の女性との再婚を迫るが息子がそれを認めず綾子との結婚生活を今後も強く望むことを父に話す。嫁・綾子へ憎悪が激しくなった茂の卑劣な嫁いじめが始まろうとしていた。
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マッサージ店を経営する夫を持つギャル妻さりな。夫婦の間にできた隙間を埋めようと夫の店で施術を受けたいと言ったが結局夫は仕事で行けないとのことで独りで行くことになる。そこで受けた施術は今までに受けたことのないもので、あまりの快感にパンツを濡らしてしまう。その日の夜も昼間の施術が忘れられず自分でマスターベーションをしてしまい、さらなる快楽を求めて夫が出張した隙に独りでオイルマッサージの施術を受けに行くのであった。それをきっかけに彼女の中で抑えていた欲求が爆発してしまい…。
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ゆりあは夫との関係はすっかり冷え切ってきた。そんなある日夫の友人が経営するマッサージ店に夫婦で訪れることになった。しかし夫は仕事が忙しいからとゆりあ独りで向かうことになる。そのマッサージ店は媚薬をふんだんに使うマサージ店でゆりあはかつてない快感で潮まで吹いてしまう。それからと言うものその施術が忘れられなくなる。夜は施術を思い出して自慰に耽るようになり、ガマンできなくなったゆりあは自らマッサージ店に行き身を委ねる。やがて夫の性生活では何も感じれなくなり、出張サービスとしてマッサージ師を家に招き入れる。もっと快感にひたりたいゆりあはWマッサージを申し込む。
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職場結婚で幸せな夫婦生活を営んでいるもなみ。夫が順調に出世を重ねていると信じて疑わない。ある日旦那が上司を伴ってやってきた。夫の更なる出世につながればと思い心づくしのおもてなしを行う。日頃の感謝を夫の上司に述べると返ってきたのは意外な言葉。「お前の旦那は不良債権だ!」夫は上司やその仲間にいじめられていたのだ。落ち込む間もなく夫の前で犯されてしまう。しかし夫とは違う年季の入ったデカマラに犯されてすっかり虜になってしまい、汗と肉欲にまみれて堕ちていくのであった…。
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メイサは学生時代に知り合った先輩と結婚している。旦那とのセックスは不満だったがそれ以外に不満はなく幸せな新婚生活を送っていた。そんなある日、同級生たちと街で偶然再会する。そして旦那も含めて宅飲み同窓会をすることになる。同窓会は和気藹々とスタートしたが旦那が仕事で参加できなくなり、しかも元担任までやって来た。この元担任とは学生時代に誰にも言えない秘密があった。この元担任にあることをされると昔の思い出が蘇りカラダが動けなくなり、元担任にされるがママになってしまうのである。それを知っている元担任はメイサに様々な猥褻行為を仕掛ける。しかしメイサは元担任に猥褻行為をされるうち実はそういったことをされたいのだということに気づき、自ら快感に身を沈めていくのであった。
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いつも自分の事を考えてくれていた優しい夫さえ居てくれたら、それで良かった。ただ一つ、里穂には子供が出来ないという負い目が有った。しかしその事さえも夫は何も言わなかった。相思相愛を信じて疑わなかった里穂だったが、ある日些細な事から夫の浮気を疑い始める。そしてその疑いが確信に変わった夜、里穂は夫に自分の気持ちをぶつけると、夫は子供の出来ない里穂を非難しつつ、家を出て行ってしまう。絶望の中、里穂はウェブで夫の浮気と検索。すると、とあるアプリの事を知る。
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一つだけ悩みがあった。それは子作りが上手くいかないコト。そして不妊治療をしに行こうとしていた日の前日、町内会長・北がお報せを持ってやって来る。つい、北に悩みを話してしまった結梨。北はそれを聞くと、臨時町内会をでっち上げ、とんでもない画策をする……。
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地方の某商社の営業部署で働いているはなは、この度、上司である北と東京へ出張に来た。卒業大学が東京だった為、地理に詳しいだろうと寄越されたのであったが、はなは北のコトが生理的に大嫌いだった為、かなりの苦悶と相成った。この出張の目的は、東京に北が店舗長の支社を作る為の物件探しだったが、上手くいかず、北も上司から「物件が見つかるまで帰ってくるな」と言われてしまう。仕方なく東京に宿をとるコトになった二人。だが適当なホテルが見つからず、ラブホに泊まるコトになって……。
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都内のマンションにて専業主婦として暮らすみお。夫の願いで専業主婦になってもう 2 年になるが、夫は長期出張を繰り返すばかりで、孤独で退屈な毎日を送っていた。そんなある日、郵便ポストを整理していると、その中に出張マッサージのチラシを見つける。あまりに暇な為、軽い気持ちでそのマッサージをお願いしてみるコトに。それが全ての始まりだった……。やってきたのは頼りがいの無い小ぶりな年配のマッサージ師・北。しかし北が繰り出す淫らな施術技の数々に、みおはイカされまくってしまう。カラダに塗られた特殊な溶液のせいなのか、夜になると疼きだすマ〇コ。オナニーしても収まらず、思わず翌日も呼んでしまう。すると今度は、若手のマッサージ師・鈴木がやって来る。みおとしては、北が来るコトを期待していたのだが……。
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