センタービレッジ(35/63)

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  • 去年、夫に先立たれた美里は娘夫婦と暮すようになった。同居して半年ほど経った頃、美里は娘婿であるジュンの様子がおかしいことに気づき始めた。そんなある日、ジュンの部屋を掃除していると隠してあったエロ本が…。良く見れば自分と同年代の女性の裸が…。夫をなくして以来ずっとご無沙汰だった美里は、そのエロ本に見入ってしまい夢中になってしまう。するとそこへジュンが現れ…。
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  • 叔母・弥生35才が久しぶりに甥・ヒロシの部屋を訪れると、ヒロシはプロレス物の雑誌を見ていた…。子供の頃プロレスごっこをして遊んでくれた叔母の訪問を喜んだヒロシは、昔みたいにプロレスごっこをして技を掛けさせてくれる様頼み、弥生もそれに応じた…。しかし、大人になったヒロシの立派なイチモツが体に触れると気になって体が反応してしまい、股間にできたスケベなシミをヒロシに気づかれてしまう…。
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  • 夫を病気で亡くして以来、希美と息子はずっと二人で生きてきたが、息子の成長に伴い、仲睦まじい生活に異変が起きようとしていた。彼女ができ、親離れが加速する息子に、淋しさをつのらせる希美は素直に祝福できず、行き場を失った息子への愛を間違えた形に暴走させてしまう。息子の名を呼びながら自慰に耽り、かつて夫を虜にしたテクニックで禁忌を破る体液交姦へと誘う。戸惑う息子もやがて希美の肉弾奉仕に溺れてしまい…二人は誰にも言えない驚愕の母子愛の世界に没頭する!
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  • 千葉県からお越しの宮坂やよいさん54歳。結婚35年目の宮坂さん一家は自衛官の旦那様との間に3人のお子さんを授かりそれぞれが既に結婚してお孫さんが4人もいる大家族。昨年ご自宅を建て替えられ長女夫婦たちとお孫さんと同居生活をはじめたまでは良かったそうですが新しく建てた家が欠陥住宅なんじゃないかと疑いたくなるほど音が筒抜けで長女夫婦の夜の営みが毎晩のように聞こえてきて自衛官の旦那様は遠方の基地暮らしで何年もセックスレスということも重なり、やよいさんは欲求不満に悩まされることに。今まで旦那様一筋で浮気の経験もなく藁にもすがる思いでホームページからご応募いただきました。「私の父方がもともと性欲の強い家系みたいで…私も恥ずかしながらセックスが大好きなんです!!」というやよいさんの痴態を是非ごらんください。
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  • 横浜市からお越しの黒崎潤さん35歳。驚くことに中学生の息子さんがいるという正真正銘の人妻さんです。そんな潤さんは悲しい事に旦那様とはセックスレス…と、ここまではよくある話ですが先日息子さんが部屋でオナニーしてるのを偶然見てからというものムラムラしっぱなしなんだそうです。このままではヤバイ…おかしなことになってしまう前に何とかしなきゃと思いインターネットで探した募集記事からご応募いただきました。旦那様には相談しなかったんですか?と質問すると「夫はもう家族過ぎて全然興奮しないし、こうなったら後腐れなく若い男の子にしてもらいたくて」とのこと。それじゃあ期待に応えたっぷり愉しんでいただきましょう!?久しぶりにオンナに戻った潤さんの痴態の一部始終どうぞご覧になっちゃってください!!!
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  • ヨウスケは就職活動のた為、里美おばさんの家に居候していた。ヨウスケにとって、美しく優しくしかも美乳の里美は憧れだったが、自身の成長に伴い、里美の肉体に対する欲望が大きくなるのを感じていた。そんなある日、ヨウスケはオナニーでイキ果てた里美の姿を目撃してしまう。興奮し、いつもと違う様子で「淋しいの…」と、もたれかかってくる里美。初めてオンナを見せた叔母に若き血潮が爆発する。
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  • 毎日が枕営業!15年連続でトップの営業成績を誇る伝説の生保レディ、南條れいなは今日も今日とてカラダを張って新規契約者を発掘中。男心を知り尽くした魅惑の営業トークに男たちは次々陥落。渋るお客様にはその場で見せつけオナニーショーの特別サービスで逃さない。さらに新規の契約者には中出し特約キャンペーンも実施中!自分も気持ち良くなって契約ゲット。伝説の生保レディ、れいなさんの公私混同の男喰いは止まらない!
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  • 高根華恵(42)は尻フェチで、SEXよりもフェラ好きな夫との夫婦生活に不満を感じながらも貞淑な妻を務めていた。ある日夫が飲み会の後、部下(フジタ)を連れて帰って来る。独身の部下に早く所帯を持たないと一人前とは言えない、などと説教しながら華恵のお尻を触る夫…。華恵はそれを見ていた部下に、夫が席を立つと夫の性癖の愚痴を漏らし始める…。夫にお尻を触られて物欲しそうな眼の華恵に独身のフジタは…。
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  • 里崎ひろかさん44歳。結婚12年目になるご主人とは体の相性が合わず、なかなか満足のいくセックスができないのが辛いというひろかさん。子供が出来てからも「一番大切なのは気持ち」だと自分に言い聞かせながら夫婦の営みを続けてきたそうですが、つい魔が差して出会い系に手を出してからというもの、日に日に浮気セックスへ欲求が強くなって…。「誰かと関係を持つのはバレそうで怖い、でも愛だけのセックスにはもう飽きてしまったんです…」と語る正直なひろかさんの赤裸々痴態をご覧下さい。
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  • 横浜市からお越しの川崎杏子さん51歳。バブル世代の杏子さんは旦那様と3人のお子さんの5人家族で旦那様は有名な割烹料理店で修業され杏子さんも同じくそこで仲居として働いていた時に知り合いめでたくご結婚。そして10年前に独立されお店をオープンしたまでは良かったんですが子育てもあり杏子さんはお店を手伝わず専業主婦の道へ…気づくとスレ違いの生活がはじまりセックスレスになっていたそうです。忙しい内はまだ誤魔化せていたそうですが子供たちも大きくなり自由な時間ができるとそうもいかなくなり困っていた時に熟女AVへ出演しようと思ったのだとか。今日は若い男の子とセックスできる期待と人前でセックスする緊張で興奮気味という杏子さんの痴態をぜひお愉しみください。
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  • 恋人の良恵と付き合って三年になるコウタには、最近悩みがあった。それは倦怠期中の彼女にすっかり飽きてきてしまったことと、彼女の母親の美しさに興味を持ち始めてしまっていることだった…。そんなコウタの気持ちを知ってか知らずか、「私、コウタ君のこと好きになってしまったの」と、母親の方からまさかの告白を受ける。突然のことに戸惑うコウタだったが、良恵への裏切り行為だとは分かっていながら母親と寝てしまう…。
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  • ヤル気はないが、性欲だけは無駄にあるダメ浪人生の部屋に、凄腕家庭教師、マリ先生が降臨! まずは計算ずくの胸チラ、パンチラで教え子をトリコにすると、フェラとパイズリで励まし、集中力を養うために矯正下着姿で魅惑の授業、めくるめくオナニーショーまで開艶。マリ先生の熟れた肉体を駆使した献身授業の前にダメ童貞もついに勃ちあがることを決意。受験合格と先生との初体験に向け、汁まみれの受験勉強に突入する!
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  • 体を持て余していたしのぶは、ある日久しぶりに訪ねて来た息子の幼なじみ・ナガサワを話し相手にする…。年頃のナガサワは幼い頃から憧れていたしのぶのセクシーな振る舞に我慢できなくなって、しのぶが席を離れた隙につい股間を触りだしてしまう…。それを見たしのぶは日頃から溜まった女盛りの欲求をその少年相手に晴らそうと迫るのだった。
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  • 台東区からお越しの染谷幸枝さん50歳。下町出身の幸枝さんは大のお祭り好きで幼なじみの旦那様とは祭り仲間から発展してご結婚。まわりからは仲良し夫婦で通っているそうなんですが実は祭り好きとあって喧嘩っ早く夫婦ゲンカが絶えず今ではすっかりセックスレスという染谷家。浮気も考えたがご近所の手前なかなかそうもいかず困っていた時に旦那様が買ってきたスポーツ新聞の募集広告を見てご応募いただきました。夏も大好きで神輿担いだら誰にも負けないと豪語する幸枝さんの熱血セックスどうぞお見逃しなく。
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  • 1年前の父の浮気がキッカケで、母と息子は密かに関係を持つようになっていた。父に見つからぬよう隠れて愛を育もうと試みる二人だったが、父は休日ずっと家にいてなかなか外出しようとしない。そんなモヤモヤした状況に業を煮やし、ついに家を飛び出し外で肉欲を貪る母と息子。するとその開放感と得も言われぬ背徳感が病みつきに…それからというもの、二人は何度も太陽の下で求め合うようになっていく…。
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  • ある朝、母・梨恵がトイレに駆け込もうとしてトイレの扉を開けると、息子・ヨシオが先に入っていた。慌てて扉を閉める母だったが用を足す息子の前かがみの変な恰好を不審に思ってもう一度開けてみると、息子は朝勃ちでチンポが勃ち過ぎて用を足せず苦しんでいた。自分も早く用を足したくて困った梨恵は息子が早く用を足せるようにビンビンの息子のチンポを…。
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  • 昔からコウタの母親ゆみに密かな恋心を抱いていたタイチは、ある日コウタの家を訪れた際に自慰に耽っているゆみの姿を見てしまう。その姿に興奮と、ずっと恋焦がれていた純粋な気持ちを裏切られたような錯覚に陥ったタイチは、溢れる感情のままゆみに襲い掛かる。今まで募りに募った欲望が爆発するタイチ。長年憧れ続けたその思いはいつしか屈折した形に変化していった…。
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  • 妻、麗子(50)は最近、もう十年以上性交渉のない夫が精力剤を飲んで何処ででも求めて来る様になった事に閉口していた。ある日隣の息子(ツトム)に職業試験の勉強を教えてほしいと言われ、麗子は快く応じるのだったが、ツトムは麗子が夫から求められている日頃の姿をいつも見ていて、それを拒んでいた麗子の体が本当は我慢できないくらい男根を求めている事を知っていて麗子に…。
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  • 両親の旅行中、医学部を目指して浪人中の息子(ユウジ)がさぼらないよう見張りを頼まれた隣の主婦・則子は、四六時中ユウジと一緒にいる事に…。だが、集中力のないユウジに呆れた則子は夫に満たされない性欲を若いユウジを挑発して晴らすようになって行くのだった…。
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  • 二日前のパート疲れで筋肉痛になってしまったレイナは、立ったりしゃがんだりするのにもひと苦労する有り様。そんなとき、トイレを済ませて足元まで下ろしたパンティを上げようとすると…手が届かない!?恥ずかしさを承知で息子を呼びつけ、上げてもらおうとするレイナ。だが、母の予想に反して息子の視線は初めて見るマ●コに釘付けに…。「立ったまま絶頂する快感」にとりつかれた母と、そんな母の淫らな姿に性衝動を感じた息子の歌劇な悶絶羞恥交尾が始まる!
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  • 若宮絵里さん42歳。ヒマさえあれば釣りにゲームにプラモデル、バイク仲間とツーリング…と多趣味なご主人と結婚した絵里さん。「浮気に走らないのは良かったんですけど…さすがに妻や子供のことをほったらかしで…」と、伴侶の悲痛な叫びを受け入れる様子も無い夫に呆れ顔。もちろん最後にしたのがいつなのか思い出せないほどのセックスレスで欲求不満は溜まるばかり…。「パート先のマネージャーや店長と飲み会でいい雰囲気になったことはあるんですけど、さすがに職場はバレるんじゃないかと思うと怖くて…」世の中の奥さんはかまって欲しいんです!愛して欲しいんです!奥さん、今日は愛し愛されてイキましょう!!
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  • 入社以来15年以上トップの営業成績を収めているという「伝説の熟女生保レディ」こと、原田ようこさん52歳。彼女が勤めるビレッジ生命保険には沢山の生保レディが在籍しているらしいのですが、彼女には他の誰にも負けない自慢の契約獲得テクニックがあるそうで…。今日はそんな原田さんのスペシャル営業テクニックの全貌をお見せしちゃいます!!
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  • みち子(61歳)は婚活パーティーで知り合った男性と熟年結婚して半年、新しい生活にもだいぶ慣れたのだが、結婚相手の連れ子で年頃のセイジとは今一つ馴染めないでいた…。そんなある日、みち子は義息のセイジに熟女好きの性癖があることを知る。まだ若い息子がこれでは…と、将来を心配したみち子はそれを咎めるのだったが、逆に義理の息子に…。そして還暦母の満たされない体は義息セイジの若く激しい愛撫に失神させられてしまったのだった…。
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  • 梨恵は夫と離婚してから女手一つで息子・アキラを育ててきた。金銭面など決して暮らしは楽なものではなかったが母子は寄り添い支えあいながら生きてきた。梨恵の苦労をずっと見てきたアキラはそのせいか反抗期もなく優しく梨恵想いの自慢の息子に育った。そんなある日、アキラは念願の彼女ができたことを嬉しそうに梨恵に報告する。「良かったね」梨恵はそう声をかけるが言葉とは裏腹に胸の奥にくすぶる感情を抱いてしまう…。それは嫉妬。そして梨恵はあろうことかアキラに…。
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  • ある日のことです。友達の咲良の家に遊びに行った僕は、咲良んちのおばちゃんが派手な下着を着けているのを見てしまいました。いやというよりむしろ、お尻をクネクネと動かしてまるで僕のことを挑発するかのように見せつけてきたんです。美人で優しいおばちゃんのいやらしい誘惑に僕のアソコはもう爆発寸前!それから数日後…僕は、咲良がバイトで不在なのを知りながら、咲良の家を訪れました。目的はもちろん、咲良んちのおばちゃんの下着姿を見るため…。
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  • 還暦前とは思えない見事なプロポーションをお持ちの華山美里さん56歳。健康と体型維持のためにダンス教室に通っているというアクティブな美里さんですが、すっかりご主人とのスキンシップが無くなってしまったのが悩みのタネ。健康的に汗を流す美里さんは持て余した性欲を自慰で解消する毎日なんだとか。「女は誰しもが灰になるまで女なんです。」と力強く語る美里さんの、ダンスで鍛えた強烈な腰振りをとくとご覧あれ!!
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  • 商社に勤める夫をもつ妻(かなえ)は、時々夫が部下を招いて飲み会をするのだが、夫の部下に対する説教やいやみにいつも気を遣っていた…。そんなある日、部下の中の一人、山下に同情していたかなえは夫の目を盗んで迫って来た山下と関係を持ってしまった…。その後も山下は家を訪れるたびに上司の目を盗んでかなえの体を求めて来るようになり、かなえもまた仕方なく体を許すのだった。
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  • 夫が単身赴任中の清野家は妻・ふみ江と息子・タツヤの二人で暮らし。ふみ江はタツヤの引っ込み思案でおとなしい性格を危惧していてなんとかしないといけないとずっと思っていた。そんなある日、タツヤが珍しく友達を家に連れてきた。友達は吉野と名乗りとても礼儀正しくふみ江はタツヤの成長を感じホッと安堵の息を吐いた。しかし吉野には腹黒い裏の顔がありそうとは知らないふみ江とタツヤはまんまと罠に堕ちていってしまう・・・。
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  • もともと人より性欲が強いんじゃないかと思っていたゆかりは、夫との営みにずっと不満を抱いていた。しかも最近ではそれに輪を掛けて、「疲れてるんだよ」などとぬかす有り様で、回数は減ってゆくばかり。ゆかりはホトホト困り果てていた。そんなある日、ふと息子の部屋をのぞき見ると、息子が真っ赤になったオチンチンを握りしめ上下にシゴいていた。誰に似たのかあまりにも立派なオチンチンにゆかりのマ○コはジュワーっと汁が滴りはじめ…。
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  • 単身赴任中のために父親がずっと家に帰ってこない澤村家。母親・レイコと息子は近所から仲の良い親子と羨ましがられていたが、実はふたりは親子の立場を超えた禁断の関係に堕ちていた。それは寂しさからはじまったのか、愛情がねじれてはじまったのかは定かではないが、もちろん許されないことだとわかっていた。そんなある日、父親が単身赴任から戻ってくることになった。「これが最後…」覚悟を決めてセックスをはじめたふたりに今まで味わったことのない快感が走る…。
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  • ワタルは最近、付き合って2年になる彼女よりもその母・京子の美しさと色気に惹かれ始めている自分に気づいていた。いっぽう京子の方は夫と離婚してからずっと欲求不満気味で、仲睦まじそうにイチャついている娘とワタルのことを微笑ましくも心のどこかで羨んでいた…。そんなある日、京子が風呂からあがると、脱衣所で自分の下着を物色しているワタルの姿を目撃する。全裸姿の京子を凝視しつつ慌てて逃げ出すワタル。そしてその日を境に、背徳の刺激に満ちたふしだらな三角関係が始まるのだった…。
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  • 一年ほど前に会社から転勤を命ぜられた夫は息子・ジュンの学校の事を気づかい私とジュンを残し単身赴任をはじめました。そして最近やっとジュンと二人きりの生活に慣れてきたそんなある日、私がお風呂掃除をしているとジュンがもの影からやらしい目つきで覗いていたんです。ビックリした私は足を滑らせて湯船に落ちてしまいました。すると私のびっしょり濡れて透けた乳房を凝視してなんと襲い掛かってきたんです。突然の出来事に驚き何が何だかわからないまま私はあの子と禁断の関係に堕ちて…。
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  • 勉強の出来ない兄・シンスケと弟・アキラたち兄弟にほとほと手を焼いていた両親は巷で噂の凄腕家庭教師・まどかを雇うことにする。だが、ただでさえ勉強ができない兄弟はまだオンナを知らない童貞でまどかの熟した色香溢れる体が気になって余計勉強が手につかなくなってしまう。しかしそんな逆境も、まどかにとってはお手のものと言わんばかりに秘密の授業で兄弟の悩みを解決して勉強も性技もガンガン教え込んでいくのであった。
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  • 湿り気漂う畳の上に敷かれた万年床、アルミの流しにポタリと落ちる蛇口の滴…。閉め切った四畳半の部屋から「ぱんぱん」「あんあん」と漏れ聞こえてくる生々しい淫音…。夫に隠れて近所に住む男と情事を貪る淫乱な希。夫がいない隙を狙い間男と激しく身体を求め合うのが常であった。だがそんなある日のこと、男は希が自分とは別の若い青年と家に入っていくところを目撃する。それは蝉時雨やまない秋の夕暮れのことであった…。
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  • 大学生の息子を持つ母・さくらは息子の部屋でHな本を見つけ息子の成長を知ると伴に何かしら心配になる…。ある朝息子を起こしに行くと彼の股間は朝勃ちでビンビンだった!それを見た母は下半身が元で女性関係に息子が失敗するのではと心配になり、悟られぬようこっそりその溜まった性毒を抜いてやるのだったが、その若い肉棒が忘れられなくなりまた息子の部屋に…。
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  • 隣人の安藤と沢口家の主人は本の貸し借りをしている読書仲間で、美保子も度々家にやって来る安藤とはすっかり顔なじみになり、たまに夕飯も一緒にする程の仲だった。しかし、美保子は気付いていなかった…安藤が邪な目線を自分に向けている事に…。そんなある日、本を返しに来た安藤は玄関のカギが開いていた為、家の中に入ってみるとソファで夫の帰りを待ちくたびれて眠ってしまっている美保子を見つける。積年の欲望を押さえつける事など出来ず、安藤は眠っている美保子の身体を撫でまわし、夫しか知らないであろう局部を露わにさせると、そこには清楚な顔立ちからは想像もできない剛毛地帯が広がっていた。茂みをかき分け辿りついた恥部が濡れそぼり出すと、美保子が目を覚ましてしまう。最初は抵抗する美保子だったが、安藤の一物を口に押し込まれると思わず、「こんな硬いオチ●チン久しぶり…」と淫らな本性を現して…。
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  • 宮城県出身の福井紗菜さん42歳。なんと四児のお子さんを持つ結婚18年目のお母様。「子作りも子育ても生活費も含めて確かに大変なんですけど、実はどちらかというと性欲の方が大変というか…Hが大好きなんです!」という根っからのスケベ奥様!一見して清楚な雰囲気が伺えるそのギャップがそそります。ご主人はそんな紗菜さんの絶倫ぶりについて行けずギブアップ寸前とのことで、今日は溜まった欲求不満を解消して頂きます!
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  • 岩手県よりお越しいただいた堤優香さん30歳。もともと生まれも育ちも岩手という優香さんですが東京の大学に進学された4年間だけ上京されていたそうです。そのまま東京の企業に就職を希望したそうですが親の反対もあり地元の岩手に戻られて今の旦那様とお見合い結婚。二人のお子さんに恵まれ幸せそうな優香さんですが、平凡すぎる田舎暮らしに恐怖を覚えてしまったそうです。「このまま年をとっていくだけの人生なんてつまらない…」刺激を求め始めていた時に、インターネットで熟女AVの募集広告を見てご応募いただきました。大学時代の同窓会と嘘をついて子供たちを実家に預けやってきた優香さんの快感を貪る痴態を是非ご覧下さい。
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  • 夫と手塩に掛けて育てた一人娘のいずみが結婚して約3年の月日が経った…そんなある日。杏子に一本の電話が入った。「お母さん、相談したいことがあるんだけど…」夫婦ゲンカ中の夫との間を取り持って欲しいという娘の寂しげな声を聞き心配になった杏子は、娘夫婦の暮らす家へと赴く。そして娘のために何とか夫婦仲を取り繕おうと奮起する杏子だったが…。娘の夫、浩太郎をマッサージしてあげていると事態は思わぬ展開を見せ始める。
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  • 田舎で農家を営んでいる森下家。今の時期は、父が都会に出稼ぎで出ているため母親の夕子と息子の二人暮らしであった。毎日汗だくになりながら農作業に勤しむ母子。だがそんなある日、息子は母の不貞現場を目撃してしまう。御用聞きに来た三河屋の若い男と激しくまぐわう母の艶かしい姿を見てしまった息子は劣情をもよおし、母のことを女として意識しはじめるのであった…。
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  • 息子のケンジの将来を心配して教育に熱を入れている倫子だが、最近は成績が悪くなる一方で今日も帰って来たテストを見ると酷い点数だった…。「塾にも行かせてるのに、もしかしたら漫画でも買って怠けてるの?」不審に思った倫子が鞄を漁ると、中から出て来たのはエロ本だった…。「凄く気持ち良さそうで…興味があるんだ…」日頃から息子にHな事は毒にしかならないと教えて来た倫子はケンジに体で分からせる為、床に押し倒し股間を足で踏みつける。「どう? 気持ち良くなんてないでしょ? こんな事に興味を持つのはやめなさい!」しかし、息子は股間を踏みにじられ甘い声を上げ悦んでいたのだった…。そんな息子の表情に倫子もまた言い様の無い快感を覚え…。射精したがる息子を手や口、果ては膣まで使い焦らして責めている内に倫子はすっかり教育という目的も忘れて息子のチ○ポにのめり込んでいくのだった…。
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  • お隣の友里子さんの家に母親が忘れたハンカチを取りに行ったヒロシ。友里子さんに招かれて彼女がお茶の用意をしていると、取りこまれた洗濯物の中に見た事も無い大きなブラジャーを発見し思わず臭いをかいで興奮してしまう。しかし、そこへ友里子さんがお茶を持って来ると慌ててブラジャーをズボンに隠してしまい、そんな様子のおかしいヒロシを問い詰めた友里子さんは隠したブラジャーを見つける。「ごめんなさい!母さんには言わないで!出来心だったんだ!」初々しい反応のヒロシにスイッチが入ってしまった友里子さんは怒るどころか、「ヒロシ君…触ってみる?」と、無垢な少年には刺激の強過ぎる巨大な乳房を突き出して…。
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  • 中井まゆみさん40歳。18歳の時にデキ婚して今年で21年、当時はまだデキ婚が珍しく、産むか産まないか悩んだ子供も立派に成人し、ふと人生の節目を感じたというまゆみさん。「若気の至りとは言え、いろんなことを辛抱して自分でもよく頑張ってきたと思います。子供があの頃の自分の年を追い越して、「10代で結婚なんてありえなーい」なんて言ってるのを聞いて、何だか泣けてきちゃって…もうちょっと遊んでみても良かったかなと思いまして…」今日はそんなまゆみさんの性春を取り返すお手伝い、頑張ります!!
    • 550円~
  • いつものようにベランダで洗濯物を干していた母・香苗は突然激しい尿意に襲われる。慌ててトイレに駆け込むのだが息子・シンヤが使用中だった。仕方なしに周りを気にしながらもベランダで放尿することに…。すると尿意から開放された幸福感と羞恥的な興奮がこみ上げその場でなんと自慰行為を始めてしまう。それ様子を用を済ませたシンヤが覗いてしまう。香苗の変態行為に理性を失ってしまったシンヤはあろうことか…。
    • 550円~
  • 一人息子・コウタを産んだころから勃起不全になってしまった夫のせいでずいぶんと長い間、女として淋しい思いをさせられ続けてきた母・ふみ江。そしてその淋しさにとうとう耐え切れず少し前から一番身近な異性であるコウタと男と女の関係に堕ちまぐわいを繰り返すようになっていた。勃起不全の夫とは違い若く『絶倫』のコウタのおかげでふみ江の性欲は満たされるのかと思いきや、どんどん輪を掛け増すばかりであった!
    • 550円~
  • 名古屋からお越しの原田ようこさん52歳。先日、東京にご旅行に来た際、偶然銀座でお買い物をされていたようこさんをセンビレスタッフが声をおかけして出演していただくことになりました。AVと聞いて驚いたそうですが何でもここ数年は子供たちもみな独立し時間を持て余していたそうで若い男に声かけられて嬉しかったそうです。結婚してからはずっと旦那様一筋というようこさんですが悲しい事にもう10数年もセックスレスとのこと。今日は思う存分オンナに戻って愉しもうと若い男優とイチャイチャする姿は必見です。五十路を迎え今が女盛りのようこさんの痴態を是非ごらんください。
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  • たまにすれ違うと明るく微笑んで挨拶してくれる隣の奥さん・しほに憧れに近い感情を抱いていた畠山。そんなある日、畠山の家のチャイムが鳴り出てみるとそこには夫とケンカして涙目のしほが立っていた。「行くあてがなくて…」困っているしほを家にあげ気が済むまでここに居たらいいと告げる畠山は心の中で千載一遇のチャンスに心を躍らせる。そして泊まることになったしほが風呂に向かうとこっそり後をつけ脱衣所を覗き股間を熱くさせて…。
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  • 相沢家の夫と飲み友達の高原はある日、いつもの様に勝手口から飲みに誘いにやって来るのだが、そこにはランジェリー姿で家事をしていた菜々美の姿があった…。慌ててその場を引き返した高原だが、後日の飲み会で相沢主人にその事を話すと「気にしないで下さい、いつもの事なんですよ。私なんてもう見慣れてなんとも思いませんし」と笑われてしまう。酒を買いに相沢主人が家を出ると、二人はそれぞれ夫婦の鬱憤を漏らし始め、互いに寂しい思いをしている事に気付く。そして、高原に肩を抱かれた菜々美は「いけません」と口では抵抗するものの、すんなりと彼のキスを受け入れ、自らも舌を伸ばすのだった…。
    • 550円~
  • 結婚して10年という向田奈々美さん34歳。技術者として働く年上の旦那様はここ数年、全国を飛び回りとても忙しく奈々美さんは心も体も寂しくなってしまったそうです。そんな時に旦那様が隠し持っていた大量の熟女AVを発見、それを見てオナニーするのが日課になってしまったという奈々美さん。いつしか自分も出演している女性と同じように気持ち良くしてもらいと出演を決断され今回ご連絡いただきました。熟れはじめた感度抜群のエロボディをどうぞご賞味ください。
    • 550円~
  • 茨城県にお住まいの本田真理奈さん51歳。とても50代には見えない美貌をお持ちの奥様。当然、ご主人とは今でも夜の営みがあり、三人のお子さんを持つ立派なお母さん。一見、順風満帆な家族生活を送っているように見える真理奈さんですが…「私が一番したくなるのは生理中なんです。でも主人はそれを酷く嫌がってて…。」今日は彼女が特に悶々してしまうという生理3日目。絶頂願望奥様の「本当にしたかったセックス」を存分に楽しんでいただきます!
    • 550円~

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