GIGAのリョージョク動画(15/18)

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  • 今日も悪の秘密結社エゴマと闘うバトルフラッシュ隊の紅一点ミスユニバース=美咲アリサ。エゴマ指揮官デッダーは弟のノロイ魔人とともに得意の呪術を使い彼女を狙う。罠とは知らず仲間に内緒でアリサはある祈祷師を訪ね呪からの解脱を請う。神聖なる儀式と称した清油愛撫責めに失神してしまうアリサだったが、エゴマと悟り怒りを爆発!ミスユニバースに変身。反撃開始!しかし、仕込まれた媚薬と淫術に大苦戦。敏感になった身体をバトルスーツ装着のまま弄ばれ、スーツの秘密を暴かれて素顔を露呈。恥辱と凌辱の闇に堕とされてゆく・・・。[BAD END?]
    • 2,200円~
  • スパンデクサーこと浅岡ミナミは時空にワームホールを作り出す伝説の秘宝ストーンゲートの在り処を突き止め、オーパーツの研究者、村田博士とともに富士山中に訪れる。スパイによってその情報をつかんだ犯罪結社ゴバンの幹部クラインはストーンゲートを横取りせんと二人の前に立ちはだかる。ミナミはスパンデクサーに変身して戦うがクラインの開発したミュータントに苦戦する。その隙にストーンゲートを盗んだクラインはついにストーンゲートの力をつかい悪の帝国ゲルハルトの将軍ゲットーと親衛隊を地球に送り込んでしまう。恐るべき力を持ったゲルハルト親衛隊と単身戦う事になったスパンデクサーに果たして勝機はあるのか![BAD END]
    • 2,200円~
  • 地球征服を目論む秘密結社デルスターとワイルドレンジャーの戦いは消耗戦の様相を呈し、女性戦士ワイルドイエローを戦いで失った…。急遽、新たなワイルドイエローの候補として、泉玲子が抜擢された。優れた身体能力と強固な精神の彼女は、今のワイルドレンジャーを更に強くすると思われた。しかし、デルスターの魔の手はワイルドレンジャーの作戦司令室内部にも及んでいた。デルスターに寝返って訓練教官は特殊な訓練と偽り、正義感に溢れる純粋な玲子の心の隙間を見つけつけこみ落としいれてゆくのだった。玲子の肉体は悪の手に落ちたゲスな教官に汚されてゆく。「教官、こんな訓練おかしいです。中止してください」肉棒が玲子の処女を奪う。「これも訓練だ!女を捨てろ!それが嫌ならワイルドイエローをあきらめろ!」玲子は、訓練という名の凌辱に疑いを持った時には、すでに教官に中出しされていた。悔し涙をこらえ教官の後をつけた玲子はデルスターのボスと交信する所を目撃する。教官はデルスターの戦闘員を差し向け、逃げた玲子の捕獲をしむけるが、ワイルドイエローに装着した玲子は強かった!だが、教官は秘かに玲子の体に挿入した特殊電気バイブを作動する。戦闘中に股間を押さえ悶絶する玲子。教官は玲子の変身ブレスレットを操作して強制的に変身解除し、玲子の捕獲に成功する。そして、再び訓練を開始する、今度はデルスターに身も心も捧げる性奴隷のごとき悪の女戦士になるように…。そして玲子は完全に洗脳され、最高司令官を殺害する。快楽というご褒美欲しさに…。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 銀河の支配を目論むアンクライムと戦うサイバー戦隊ジャスティオンのブルースワンことミナミは、元老院誘拐の犯人ボナンザを死闘の末に逮捕し、元老院の監禁場所を聞き出す事に成功する。元老院は共和国にも分離主義同盟にも属さない辺境の星サンガの支配者ゲロンガに監禁されているという。犯罪者の巣窟であるサンガは無法地帯で、いかにジャスティオンであっても容易に立ち入る事はできないのだ!そんなミナミの弱みに付け込んだボナンザはある計画をミナミに提案する。ゲロンガに借りた借金の肩代わりに多額の賞金が懸けられているミナミを差し出し、その隙にボナンザは宮殿に監禁されている元老院を救出するというのだ!背に腹は変えられないミナミは苦渋の決断で人質としてゲロンガに差し出される事に。人間のメスを好むゲロンガは大喜びで宿敵ジャスティオンを凌辱しようと儀式を始める事に。果たしてボナンザはミナミが凌辱される前に元老院を救出する事ができるのか![BAD END]
    • 2,200円~
  • 神の力を借りて魔物と戦う魔法美少女戦士フォンテーヌ。そんな彼女に最強のハンターが狙いを定めた!!宇宙の女戦士を捕獲し、調教して大金を稼ぐレ〇プハンター・アバカスは、仲買人からのリクエストで壊れにくいと評判の地球の女戦士を狩る計画を実行する。地球に降り立ったアバカスは、偵察マシンの映像からフォンテーヌを発見し、すぐさま狩りを実行に移した。フォンテーヌと戦っていた魔物を残虐に瞬殺し、彼女に襲い掛かるアバカス。圧倒的な格闘技術を目の当たりにして、フォンテーヌは初めて敵前逃亡を図るのだった。しかし、アバカスの持つ特製銃から放たれた精液を浴び、彼女はもだえながら捕獲されてしまう。果たしてフォンテーヌはこのまま調教され、宇宙人たちに売られてしまうのか!?[BAD END]
    • 2,200円~
  • 宇宙の賞金稼ぎどもを震え上がらせた超お宝首のお尋ね者ザウレムは、かつて辺境の星でエミリアと戦い、捕獲された。その首は人々を救うワクチンの開発のため、施設で研究され厳重に保管されていたが、ある日何者かによって強奪された。一方エミリアは、今日も相棒の電子生命体ブレインとともに賞金首を追い詰め捕らえる日々を過ごしていた。ある日、エミリアの前に情報屋のイタチと呼ばれる男が現れ、ザウレム首強奪の情報を話す。ザウレム首を奪った連中を捕らえれば、報奨金もガッポリだというのだ。ザウレムの首を奪ったのは、ザウレムを復活させて手下にして操り、銀河を我が物にしようとするゲムダール一味。その標的にはエミリアも含まれていたが、彼女も薄々感づいておりゲムダール一味の足取りを追う。待ち伏せている一味をエミリアは軽くあしらおうとしたが、一味のボスであるゲムダールが仕掛けた卑劣な罠にかかり、屈辱的な凌辱をされてしまう。なんとそこに再生ザウレムが出現!ゲムダールの凌辱から解放されたエミリアは襲ってくるザウレムと闘う。ザウレムの中でエミリアに対する復讐心の記憶が甦っていき、その屈強な生命体を自分の持っている強い遺伝子の受け皿にしてやるという意識が戻っていた。圧倒的な強さのザウレムに流石のエミリアも追い詰められてしまう。すんでの所でイタチに助けられ、薬をもらい手当てを受けるエミリア。だが、その後イタチがとった行動は・・・・?そして、エミリアの運命は?[BAD END]
    • 2,200円~
  • 消息を絶ったミスユニバース=美咲アリサからリーダーのバトルアース=陣正雄に秘密の通信が入る。エゴマの罠とは知らず彼女の願い通り単身で向かう正雄。待っていたのは謎の美女=女指揮官ジャロームだった。得意の空手技で応戦するバトルアースだったが、ジャロームの空手技に完全圧倒される。囚われの身となりジャロームに弄ばれるアース。正義の心とプライドが、やがて無残な姿となったミスユニバースの姿を見せられ崩壊。スーツとマスクを暴かれ性の玩具へと堕とされてゆく・・・。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 米国育ちの美人エージェント、姫乃愛奈。その正体はダイナマイトボディーのスーパーヒロイン“ダイナウーマン ミスティー“だ。そんな彼女もいつしか大人の淑女へと成長し、素敵なフィアンセができる年頃となっていた。一方で国家を我が物にしようと企むアジア系テロリストのボス、シナス将軍はダイナウーマンの弱点を見つけ出し、自分の配下とするという無謀な計画を実行しようとしていた…。ダイナウーマンを前にして、将軍の部下達、そして莫大な資金をつぎ込み造り出した怪人ゴルラスもダイナウーマンの敵ではなかった。しかし、ダイナウーマンの秘密を知っている重要参考人として、一度、将軍に捕まった姫乃愛奈が変身前に打たれた自白剤の副作用が戦闘中に現れ出した!痺れる肉体は彼女の戦いを不利にし、ゴリラスに首を絞められ気絶してしまうのだった。ダイナウーマンの豊満な肉体はSEXY過ぎた…。将軍はダイナウーマンを犯し、凌辱するのだった。鍛えられた彼女の色白で肉付きの良い身体は、ダイナウーマンの心とは反対に、将軍のイチモツを締め付けてしまうのだった。そしてダイナウーマンも激しいSEXに昇天してしまう。隙を見て脱出したダイナウーマンは大事なフィアンセを人質にされ、再び将軍に凌辱調教されてゆく!犯され続け、何度も強制的にいかされたダイナウーマンの精神は崩壊し、ダイナウーマンは将軍の妻となる事を誓うのだった。彼女は悪に堕ち、フィアンセまでも殺し、貪欲に将軍を求めるのだった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 自ら開発したバトルコスチュームを着て、Mrエッジと戦うバッドエンジェル。 Mrエッジが強力な爆弾を手に入れたという情報を聞きつけたバッドエンジェルはアジトに潜入する。データーを全て奪い取り抜け出そうとした時、Mrエッジの部下に足を撃たれてしまう。必死に逃げるバッドエンジェルであったが、囚われの身となってしまう。 チップの在り処を聞き出すために、Mrエッジは様々な拷問・凌辱を繰り返すがバッドエンジェルは頑なに口を閉ざす。 しかし!!Mrエッジは自身の能力を使いバッドエンジェルを追い詰めていく!![BAD END]
    • 2,200円~
  • 妊娠したかのように大きくなった腹、そして彼女は気味の悪い卵を産み落とす…そんな悪夢を見た桃香は動揺を隠せない。だがデスビアン帝国の襲撃に立ち向かうため、彼女はマグナピンクに変身して戦闘員を蹴散らしていく。 またしても作戦失敗に終わったギタナー将軍にガンリキ魔王はある作戦を提案する。それは、マグナピンクを捕らえてより強い遺伝子を持った怪人を生ませるという恐ろしいものであった。 ガンリキ魔王から授かったアンチマグナエネルギーを発するという怪人デズラーを引きつれマグナピンクに襲いかかるギタナー将軍。だがデズラーはアンチマグナエネルギーを発するのではなく、全身の痛覚を一気に刺激するガスを放つ怪人なのだ!ガンリキ魔王に騙されたギタナー将軍はガスの前に倒れ、同じくガスに苦しめられるマグナピンクは魔王の元に転送されてしまうのだった。自分の遺伝子でマグナピンクに子供を生ませ、宇宙を支配しようとするガンリキ魔王。股間からエネルギーを吸い取られスーツは弱体化し、さらけ出した麗しい肉体を弄ばれるマグナピンク…。 彼女はこの絶体絶命の状況を打ち破ることができるのか?![BAD END]
    • 2,200円~
  • 漫画家を目指しているが父親からプロレスラーになれといわれている天野翔子は、マンションの屋上で天から降ってきた美少女アイラと、書いたことが実現するマジカルノートを拾い、そのノートに自分がウインガールという正義の戦士に変身できるという落書きをしたことで、アイラを追ってきた異次元世界ゲリルの悪人キーザクラーと、彼が送りだした怪人ギルドマンの一人パワーギルドと戦うことになってしまう。襲ってきたパワーギルドを何とかウインガールに変身して撃退した翔子は、アイラの身の上を聞いて一緒に戦うと誓い友情を深める。そしてキーザクラーを迎え撃つ作戦を立てる二人だが、キーザクラーはアイラのいた国が封印した何でもエネルギーを吸い取る魔剣デビルヒドラを使ってウインガールの光線を全て吸収し、さらにウインガールのエネルギーすらも吸収してしまう。敗北した翔子は、十字架に磔にされ、アイラにマジカルノートの在り処を話させるために拷問にかけられる。キーザクラーは翔子を痛めつけても口は割らないと判断し、今度はアイラを翔子の目のまえでレ〇プし、ノートの在り処を吐かせようとするのだった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • セーラープリンセスにかつて封印されたダーククイーンは、復活してセーラープリンセスへの復讐をもくろんでいた。簡単に殺しては面白くないと考えるクイーンに、クイーンの側近ダークスネークがセーラープリンセスを守るセーラー戦士を一人ずつ捕らえてその忠誠心を破壊していくのはどうかと提案する。その提案を受け入れるダーククイーン。最初の標的に最も戦闘能力が高く、プリンセスに近しい火の戦士セーラーダリアが選ばれる。ダークスネークは、セーラーダリア・天崎牡丹を一人、自分の有利な異次元に誘い込み、痛めつけ捕らえようと考える。牡丹はダリアに変身してスネークと戦い、最初は圧倒するのだが、スネークの毒液を目にかけられ視界を奪われるといいようにいたぶられてしまう。満身創痍のダリアだが、かすかに戻った視界で必殺技を放ち、スネークにダメージを与えるとその隙になんとか異次元から抜け出すのだった。視界も完全でない状態の牡丹は、出来るだけスネークから遠くに離れて体力を回復させようとするのだが、毒は牡丹の全身を徐々に蝕み始める。毒に苦しむ牡丹は怒りに燃えるスネークに追いつかれ襲われてしまう。再び変身して戦うも満足に動けず敗北して捕らわれるダリア。捕らわれたダリアの前にダーククイーンが現れ、プリンセスではなく自分に忠誠を誓うように迫る。断るダリアを、クイーンは痛めつけていくが、ダリアは必死で耐え続ける。満身創痍になりながらも必死で耐えるダリア。セーラープリンセスへの揺ぎ無い忠誠心と正義の心がダリアを耐え続けさせているのだ。火の属性のダリアに対し、スネークは闇の世界から手に入れた特殊な氷で責めるがなんとか耐えるダリア。そしてなんと、ついにはスネーク自身の氷棒をダリアの中にねじ込むのだった。耐え続ける限り続くダーククイーンとスネークの責めが終わる時、それはセーラーダリアが、無様な姿で屈する時なのであった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 独り撃つ悲しげに放たれる銃弾。国際犯罪捜査官・羽月凛は弔いの銃口を奴に向ける。念いを遂げ全身に衝撃が走り視界が失せた。手足をソファに拘束され覆面の男たちが取り囲む。静かなる丹念な愛撫。恥辱に堪える凛の姿が記録される。幾度も強制的にイカされ心が折れた刹那。その事態は起きた。信じられない光景。凛の目前に現れた完全武装したヒロインは無言で走り去った。何かを感じ悟る凛。特務機関の見知らぬ彼女。神樹紅葉は”ガデス”と称される特殊装備を纏い独り未知の奇怪生物と闘っていた。なぜ!?たった独りで?日々進化する奴らの総攻撃にガデスは苦戦に追い込まれる。完全孤立。四面楚歌。撤退不可能の紅葉。やがて恥辱と凌辱の生贄となってゆく・・・[BAD and then HAPPY END]
    • 2,200円~
  • 手にした者は世界を制すると言われる”ザ・シング”をかけて戦うジャスティーシャドーとジャニンジャ。その中でジャスティーシャドーの影として代々暗躍していたシャドーナイトは、他人のための戦いに嫌気がさし、ジャニンジャと手を組んでジャスティーシャドーを壊滅させる契約を結ぶ。手土産としてイエローを捕らえたシャドーナイトは、次にブルーの捕獲に打って出る。変身した彼女に時を逆回転させる忍術をかけ、変身を強制的に解除し今までの鬱憤を晴らすように彼女を痛めつけていく。そして、レッドの呼び出しをブルーに強要するシャドーナイトは彼女の体に淫毒液を塗り、全身の神経を極限まで喚起させその美しい体を弄っていく。牢屋に閉じ込められたブルーはそこにイエローを発見。救出に来たレッドの助言を頼りに、イエローの体内から暗黒忍法の毒素を抜くために射精を試みる…。そして、見事脱出に成功した三人であったが、再び立ちはだかったシャドーナイトに時を止められ、変身妨害にあい、再び捕獲されてしまう。ブルーの体を凌辱していくシャドーナイト。ブルーは幾度も抵抗し、変身を試みるも、暗黒忍法と挿入によって押し寄せる快感の波に耐え切れず最後まで印を組むことができない。果たして世界はジャニンジャの手に落ちてしまうのか?ジャスティーシャドーの運命は?[BAD END]
    • 2,200円~
  • 編集長を助け出したスーペリアレディ。自宅にたどり着くと、クロウの声が聞こえる!「編集長は捕らえた。返して欲しくば、倉庫に来い」すぐさま飛び出すスーペリアレディ。倉庫に到着するとクロウが現れる!ゴミ袋をすっぽり被ったうごめくヤツが編集長だと言うクロウ!そのうごめく物体に近づいたその瞬間!!苦しみだすスーペリアレディ!ゴミ袋を払いのけると、クロウの手下が鉱石を首からぶら下げている!!パワーを奪われたスーペリアレディに襲い掛かるクロウの手下!ここから宇宙船の在り処を吐かせる為に、クロウの凌辱が始まる!![BAD END]
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  • 魔女見習いの夏風みそらは、みそらのせいで人形になってしまったおばさんのマジョルアーの呪いをとき元に戻すため、一人前の魔女になることを目指していた。魔女になるためにはいくつかの試練があり、みそらが選んだのはアンラッキーカードという願いを込めたものを不幸にするカードの回収。これを全部集めたとき、みそらは魔女になれるのだ。魔法のコンパクトに導かれ、カードを探すみそらが辿り着いた先は、なんと自分の家だった。部屋に入ったみそらが目にしたのは、アンラッキーカードを手にしたみそらの兄の姿。慌てるみそらだったが、時すでに遅し、カードの呪いにかかった兄は、実の妹を凌辱し始めるのだった。「お兄ちゃん、やめて!」というみそらの声も虚しく、無理やり実の妹に一物を 咥えさせる兄。兄は激しく嫌がり抵抗するみそらに挿入し、泣き叫ぶみそらをよそに腰を振り続けるのだった。事を終えたみそらは、兄が部屋を出た隙にアンラッキーカードに封印の呪文を唱える。みそらは、見習いの魔法服を抱き締めて、すすり泣くのだった…。そのころ、マジョルアーに魔界から追放されたオジジンラー伯爵が、マジョルアーが人形になっている隙を狙いみそらのいる世界にやってくる。人形になっているマジョルアーを狙うオジジンラーをなんとかやり過ごそうとするみそらだったが、魔力の差は大きく敵わない。オジジンラーは、見習いのみそらをあざ笑うかのように、魔力を増幅させる方法を教えるのだが…。果たして、みそらは無事に一人前の魔女になってマジョルアーを守ることができるのだろうか!?[BAD END]
    • 2,200円~
  • 女学生の伊集院美里は、神様から授かった不思議な力を使って、密かに美少女仮面オーロラとして悪と戦っていた。ある日、ボーイフレンドの直也とデートを楽しんでいた美里の前に神様が現れる。しかし、デートの邪魔をしないでと神様を軽くあしらって再び直也とのデートに戻るが、どうも直也の様子がおかしい。不審に思う美里の前で正体を現したのは、魔術師ゲンジョウが呼び寄せた魔物アーガスだった。オーロラに変身して戦い、苦戦するもアーガスを追い詰めたオーロラ。しかしなんと直也を人質に取られていることを知る。やむなくアーガスとともに敵のアジトに向かうと、気絶して捕らえられている直也が。魔術師ゲンジョウが、姿を現しオーロラに迫る。直也を助けるチャンスを伺いながらゲンジョウのいやらしい責めに耐えるオーロラ。しかし、大切に守ってきた処女がゲンジョウに奪われてしまい、激しい苦痛と屈辱に身を震わせるオーロラ。さらに手下どもに弄ばれてしまっている最中、隙を見て逃げ出した直也が助けに来た。直也の無事を喜んでいる暇もなく、二人はアジトをひとまず脱出しようと試みるも、二人の前に立ちはだかるゲンジョウ。直也を再び捕らえられたオーロラは、悔しさを滲ませ、直也が見ている前で、仮面を剥がされてしまう。ゲンジョウの執拗な責めは止まることを知らず、恋人の目の前でゲンジョウに犯されてしまう。恋人の前という状況で、徐々に体の反応が変わっていくことを抑えることができないのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 宇宙海賊シープスと戦うギャラクシーファイブ。一人ずつ異次元に送り込んでいくボルガーの作戦は見事に的中し、残るはピンクとブルーの二人だけとなった。そしてブルーを庇いラビリンスの光線をうけたピンクは異次元に飛ばされてしまう。そこでピンクに襲い掛かる忍者!強化スーツでダメージを軽減させる事が出来たが次に飛ばされたのは日常世界!一般人に襲われてしまう。さらに別の場所に飛ばされたピンクの目の前にはブルーが戦っている。叫んでも声が届かない!同じ空間に居ながら、話す事も触れる事も出来ないピンクをラビリンスが襲う!囚われの身となったピンクの強化スーツの分析を始めるラビリンス!そこに海賊ボス・ボルガーが現れる!ボルガーを前にエネルギー不足で戦う事の出来ないピンク!そしてボルガーの魔の手がピンクを襲う![BAD END]
    • 2,200円~
  • マントをたなびかせ空を悠々とゆく一人の女性・・・その名はSUPER WOMAN。彼女こそ誰であろう、オリンピックの新体操日本代表という表の顔を持つ一方で悪を討つスーパーヒロインである。今日も地球を乗っ取らんとたくらむ宇宙人、キャラハン・ド・ガルファスの送り込んだ怪人を軽やかにうちのめす。そこに突如現れた一人の男、クウ・エスメラルダ。またの名をSUPER GUYという。彼は同じ銀河害獣駆除保安官であり、SUPER WOMANの愛しの人である。一見絶体絶命に思えるこの窮地を覆す名案を思いつくキャラハン。「・・・これならイケるぞ・・・!」巧みな罠でSUPER GUYをコントロールすることに成功したキャラハンの一世一代の作戦の火蓋がついに切って落とされる。大男ベレザとの熾烈な戦い、SUPER GUYによるレ〇プ、弱点鉱石である【 ファルコニウム 】溶液に漬かるびしょ濡れのボディー、パンツの匂いを嗅ぎ分ける屈辱の豚鼻責め・・・!けれども彼女を待ち受けるのはもっと冷酷な絶対的屈服だった・・・!それはズバリ・・・マントをもぎ取られること・・・!「そッ!・・・それだけは許してええぇぇぇぇぇッ!!!」 どうなる!?SUPER WOMAN!!![BAD END] 
    • 2,200円~
  • 宇宙捜査官メリアはその超人的身体能力を活かし、宇宙捜査官として相棒ボルダとともに数々の事件を解決してきた。ある時、かつてメリア達が追っていた裏銀河武器商人ズゲィラが、地球で再び暗躍を始めているという情報を掴み、ボルダと捜査を開始する。敵のアジトに乗り込んだボルダとメリアは分かれて行動していたが、彼女の前にズゲィラが現われる。その姿に気を取られ、突如噴き出すガスにより意識を失ってしまう。メリアが気がつくと、ズゲィラの手下たちが近づいてきている。ガスの効果で体が思うように動かず、取り押さえられたメリアに襲い掛かるズゲィラ。戦闘モードで強張っていたメリアの屈強な体は、ズゲィラに揉みほぐされ、徐々に柔らかくなっていく。ズゲィラに犯され始めたところで、離れて戦っていたボルダが助けに来た。恋人でもあるメリアを脱出させるために犠牲になり、メリアはなんとか敵のアジトから離れることができた。三ヵ月後、死んだと思われていたボルダが、宇宙犯罪組織の事件で目撃された情報が入ってくる。捜査に向かおうとするメリアに上司から、新しい相棒のガドバを紹介され、二人で事件現場に急行するのだった。そこで出会ったのは、なんとボルダ本人だった。驚きと喜びで捜査を忘れボルダに詰め寄るが様子がおかしい。突如怪物に変化するボルダ、ミュータントウエポンに改造されていたのだった。かつての恋人から容赦なく降り注ぐ攻撃を思うように返せないメリア。ボルダのとどめの攻撃が振り上げられたとき、メリアから発せられた激しい光。光が収まると怪人ボルダに突き刺さっているサイコソード。メリアの無意識の攻撃にボルダは倒れる。恋人を自らの手で葬ったメリアは失意にくれるのだった。その後、ボルダが残した資料をガドバから受け取ったメリアは、ガドバと共にズゲィラのもとへ向かう。しかし、さらなる罠に嵌められたメリアは、屈辱にまみれ、ズゲィラの餌食となるのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 最強の女バウンティーハンター エミリアに憧れて自らもバウンティーハンターとなったレムリナ。 電子生命体ブレインJrをお供に連れて日夜賞金首と戦っていた。 憧れのエミリアに近づこうと腕を磨くレムリナは、いつしかかなりの腕前になっていた。 ついには、銀河を我が物にしようとしているゲムダール一味の生き残りであるガルゾーグを追い詰めるまでになったレムリナ。 ガルゾーグを後一歩のところまで追い込んだレムリナだったが、手下の邪魔が入り取り逃がしてしまう。 なんとか逃げ切ったガルゾーグは、奥の手である暗殺マシーン、バスカルにレムリナの暗殺を依頼するのだった。 賞金首と戦い終わったレムリナの前にバスカルが現れる。 これまでに戦ってきた相手とは雲泥の差のバスカルの強さに苦戦するレムリナ。 不覚にも捕われてしまったレムリナだったが、そこに現れたのはなんとかつてエミリアを陥れ凌辱した情報屋イタチだった。 イタチに手助けされるレムリナだが・・・・[BAD END]
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  • 東京を壊滅させる恐ろしい計画が暗黒帝国で進められていた・・・。その計画を阻止するためにピースアベンジャーチームの一人、鉄腕美女ダイナウーマンが立ち上がった!ブロンドの髪をなびかせながら、正義の鉄腕で悪しき陰謀を討ち砕くのだった。だが、戦いの最中一人の少年が迷い込み人質にされてしまう。ダイナウーマンは戦う事ができずに野外で激しく痛めつけられるのだった。彼女は気絶してしまい帝国のアジトへと連れていかれる。そしてその少年の正体は暗黒帝国のボスの一人息子だった。ダイナウーマンは暗黒帝国のボスにその肉体を弄ばれ催淫誘導装置を性器に埋め込まれてしまうのだった。ダイナパワーで脱出するものの、催淫誘導装置のせいで上手く戦えない。それどころか彼女の股間から愛液が滲み出ているのがダイナスーツごしにはっきりわかった。ダイナウーマンは犯され彼女の意思とは無関係に無茶苦茶に感じてしまうのだった・・・そして、怪人の毒液で苦しみ、再び彼女は逆転し暗黒帝国のボスとその息子を追い詰めるが・・・無残な結末が鉄腕美女ダイナウーマンに待っていた。[BAD END]
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  • 新生アースピンクは悪の組織ブレイナーの怪人と戦い勝利する。彼女は仲間にも称えられアースマンの一員として認められるが、その矢先に、ブレイナーに命を狙われていると語るある冴えない中年男の警護の任務が下される。しかし、その中年男は桃城真弥ことアースピンクにセクハラをしてくる。それはブレイナーに襲撃されている最中も続いた。本気で中年男を叱るアースピンクの前に新たなブレイナーの怪人が現れる。電波妨害で仲間も呼べず、アースピンクは苦戦したあげく拉致され拷問される。アースピンクは中年男に救出されるも、襲いくるブレイナーの怪人と戦闘員達に再び捕まってしまう。中年男にアースピンクへの淫靡な要求をさせ彼女の精神を傷つけるブレイナーの怪人達。卑屈にわびながらアースピンク桃城真弥の口にペニスを咥えさす中年男だったが様子がおかしい。彼女の口内にタップリと射精した後、中年男はブレイナーの幹部へと変身しその正体を晒す。最初に倒された怪人は幹部の弟だったのだ。その憎しみと怒りはアースピンクの正義感を利用し、彼女の心を裏切り絶望する表情を見ることでしか収める方法はなく、悔しさ一杯のアースピンクを凌辱するのであった。様々な恥ずかしい格好をさせられながら凌辱されるアースピンクは感じまくり昇天し、潮を噴出しイッてしまう。アースピンク桃城真弥はブレイナーの性処理奴隷として調教されてしまう・・・[BAD END]
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  • 騙し取られたり強奪された美術品を奪い返し、元の持ち主に返す美少女怪盗セイントシーフ。彼女はかつて怪盗セイントハンドと呼ばれ、現在は行方不明になった父との再会を果たすため、父と同じ正義の怪盗という道を選んだ。美術品横流しの仲介を請け負う悪徳捜査官・竜造寺は毎度セイントシーフによる美術品奪還の被害を受けるため、依頼者から詐欺の疑いを受け窮地に陥っていた。しかし、そこへ現れた天才少年捜査官ハヤテの申し出により、彼の頭脳を駆使したセイントシーフ捕獲作戦が開始される。ハヤテの作戦で見事セイントシーフを捕らえた竜造寺は、盗品のありかをはかせるため、彼女を拷問にかける。胸や女性器への電撃にも耐えたセイントシーフは、相棒であるシスター聖亜の手引きで脱出。しかし、それすらも予測していたハヤテの手によって、聖亜は麻酔銃に倒れ、セイントシーフも再び捕らえられてしまう。盗品はすでに元の持ち主の手に返っている事を知った竜造寺は、これまでの金額の穴埋めに彼女を性的に調教し、性奴隷として売り払う決意をする。竜造寺の執拗な性的陵辱の前に果たしてセイントシーフの純潔は守られるのか?彼女の運命やいかに?![BADEND]
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  • 本作のヒロイン、小野くらら(小峰ひなた)は冥府からの敵・インフェルニアと戦う、ミスティーレンジャーの一員、ミスティーブルー。水の力を魔法に変えて戦う。優れた判断力と行動力で、精神的な支柱となる。誰よりも仲間想いで真面目で頑張り屋さんだが、なにかと自分の中に溜め込んでしまうことも多い。幼い頃から彼女の憧れであり、頼れる存在であり、魔法の師匠でもあるテルヤとは近々結婚を控えているが、なかなか思い切った行動に踏み出せず、テルヤのことを「先生」と呼ぶ。しかし、そんな幸せなくららに不穏な影が忍び寄っていることに彼女はまだ気付いていないのであった…。[BAD END]
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  • 普通の女子校生・新藤まゆみはぬいぐるみの様な姿をしたラブリーアイランドの王子・プリスと出会い、悪魔との抗争に巻き込まれてしまう。しかし、まゆみは祖母から受け継いだ素質を発揮し、ラブリーアイランドを守る伝説の勇者・ラブピュアへと変身。悪魔たちを蹴散らし、悪魔たちからラブリーアイランドを、そしてプリスを守るために立ち上がる。ラブピュアの復活を知った悪魔幹部デビルスはカメレオン悪魔のメルロンにラブピュア討伐を命令する。メルロンの擬態、そして長い舌攻撃の前に倒れるラブピュアはプリスの居場所を知るための拷問にかけられる。メルロンの舌で顔面をどろどろにされても心を保つラブピュアはプリスの手引きで何とか脱出。しかし、再び待ち受けるメルロンの攻撃で彼女は瀕死の重症を追ってしまう。このままではラブリーアイランドが危ない!!どうするラブピュア!?[BAD END]
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  • オメガレディーの暗殺を請け負い、地球にやってきた冷血宇宙人ビューヨは、大城桜がオメガレディーの正体だと気付き、変身前に襲いかかり、捕らえて拷問、そして人体実験、中から体を調べるためのレ〇プのような人体実験を行い、オメガレディーの弱点が寒さだと知る。そして、地球人に絶望を与えるために、わざと桜を逃がして、雪獣スノギランを呼びよせて暴れさせる。ビューヨのたくらみに気付かない桜はオメガレディーに変身して戦いを挑むが、冷気を武器にするスノギランに苦戦する。何とかスノギランを倒すが、そのタイミングに現れたビューヨに敗北する。ビューヨは冷気とエネルギー切れで動けなくなったオメガレディーをさらに冷気で動けなくし、ノコギリで四肢を切断していく。ビューヨはバラバラにしたオメガレディーを見て勝利を人類に宣言する。だが、宇宙から光が降り注ぎ、オメガレディーが復活する。復活したオメガレディーはビューヨを圧倒する。だが後一歩のところでオメガレディーは子宮のあたりのお腹を押さえて悶絶して倒れる。ビューヨは桜を捕らえてレ〇プするとき、冷気が通用しなかったときのために、電撃を発生させる精液を中出していたのだった。体の中から電撃を放たれて苦しむオメガレディーは、ビューヨにいたぶられ、スライムで肉体をベトベトにされエネルギーを消耗し苦しむのだった。さらに、ビューヨは、地球人にオメガレディーの正体を見せてやると言って、オメガレディーの顔を桜の顔にして、さらにレ〇プするのだった。人類の前で淫らに昇天させられた末、彼女は今度こそ本当に敗北し、タイマーは二度と灯火を灯さないのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • 先祖代々受け継いできた力で悪魔と戦ってきたセーラープライドは、邪を自らの体内に封印することで悪魔に打ち勝つのだった。体内に取り込まれた邪は、異端なる精液としてふたなりの体を持つセーラープライドの男性器を反り上がらせ、苦しめるのであった。悪魔族アルマの邪悪なる頭脳・モルテは彼女に精液を大量放出させ、取り込まれた邪をこの世に解放する作戦を企てる。邪を送り込まれ、低級悪魔となった人間たちと戦う羽目になるセーラープライドは、一か八かの大技で、無事彼らを元に戻すことに成功する。しかし一度に数体分の邪を体内に取り込んでしまった彼女は、立っていることすらままならないほどの股間の刺激を感じ、動けなくなってしまう。そして、罠にはめられたセーラープライドはモルテの手によってそそり立つ男性器を嬲られ、精液大量放出という快楽地獄を味合わされる!![BAD END]
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  • 魔法の国からやって来た女の子アツコとノエルは魔法の国の女王候補生のライバル同士・・・。彼女達は人間界で悪さをする魔物達を退治する事で王位の座を競いあっていた。魔女として最も優秀だったノエルは、急成長したアツコに対して焦りを感じるのだった。そんなノエルの心の隙間につけこむ魔女監視調査官のボーサン(実は人間界で私利私欲を働いている姑息な男)は魔法図書館から悪魔サタンの封印を解く本を持ち出しノエルに呼び覚まさせるのだった。アツコを凌ぐ魔力を手に入れれば直に魔王サタンを封印するつもりだったが、魔王サタンの力はノエルが想像していた以上に強く、ノエルは魔王に洗脳されてしまう。アツコはノエルを救うために悪魔サタンと戦いに行くが、洗脳されたノエルにサタン封印を邪魔されてしまう。二人の魔法攻撃で気絶するアツコ。魔王サタンはアツコを犯そうとするが、禁断の呪文により彼女の肉体は守られていた。サタンはボーサンに憑依しアツコの肉体に触れる事に成功する。サタンは魔法の国に伝わる禁断の呪文をアツコから聞き出すためにアツコを凌辱するのだった。魔女っ子アツコは、とっても恥ずかしい無様な格好で犯されまくり、何度も潮を吹き昇天してしまう。いつしか魔女っ子アツコは自分から快楽を求める淫乱な魔法使いとなってしまうのだった。魔王サタンとの濃厚な凌辱SEXに嫉妬したノエルはアツコを魔法で焼き殺そうと考える・・・[BAD END]
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  • とある学園に通う沢村優香は、生徒会長も勤める明るくまじめな女学生。今日も、不良たちにからまれる気弱なサラリーマンを助ける、正義感の強い女の子。ひょんなことから神様から授かった力で、時に魔法美少女戦士フォンテーヌに変身して人知れず悪人を正しい道に導いている。そんな優香の真面目な行動により、学校をクビになった科学の教師、島根は、先輩の死山博士の研究室に向かう。自分を締め出した学会に復讐しようと、強力な怪物の研究開発を重ねる死山博士だが、怪物の動力源に頭を悩ませていた。そんな時、フォンテーヌの光輝く魔法のパワーを見て、妙案を思いつく。突拍子もない提案を訝しがる死山博士の心配をよそに島根は、悪知恵を働かせる。島根の策略により捕らえられたフォンテーヌは、特殊エネルギー吸収機で魔法のエネルギーを吸い取られてしまう。そのエネルギーは怪物デブルスに送り込まれ、動力源となってしまう。死山は完成したデブルスと共に復讐に向かう。島根は、残された、弱ったフォンテーヌに近づくといやらしく撫で回し始める。「今までいろいろな女を犯してきたが、おまえが一番萌えるぜ」抵抗するフォンテーヌだが、弱った体では屈強な男である島根には敵わない…。が、しかしそこは正義のヒロイン・フォンテーヌ。機転を利かせてなんとか脱出を試みる。だが研究所を出ようとしたその時、フォンテーヌは、学会に復讐を終えた死山博士とデブルスに遭遇してしまい…。正義のスーパーヒロイン魔法美少女戦士フォンテーヌ…果たして、彼女は正義のマスクとご町内の平和を守ることができるのだろうか…。[BAD END]
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  • 怪盗アビスは富豪の瑠璃崎が持つ龍玉(りゅうぎょく)と鳳凰玉(ほうおうぎょく)を盗むために秘書として潜り込むが、その情報を掴んでいた瑠璃崎の罠にはまり、囚われの身となってしまう。瑠璃崎は逆にこれまでアビスが盗んだ美術品を自分のものにしようとアビスを拷問にかけてこれまで盗んだものの在り処を聞き出そうとする。瑠璃崎には澪というお嬢様育ちの無垢な一人娘がいて、瑠璃崎の手下の会話からアビスのことを知り興味を持つ。そして、拷問から解放されたアビスに近寄る。好奇心から最初はその体を触ったり撫でたりしていた澪だが、澪の愛撫に反応するアビスに徐々に夢中になり、楽器を奏でるようにアビスの体を愛撫し悶えさせることに喜びと昂奮を覚え始め、その行為はエスカレートしていく。こうしてアビスは昼は瑠璃崎の手下に拷問を受け、夜は澪によって無邪気な凌辱を受け続け、やがて、アビスも澪の愛撫に感じ始め、二人はいつの間にか互いの体をむさぼるようになる。だが、その先には悲劇が待っていた。[BAD END]
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  • 邪帝国ガルアは反ガイア粒子放射光線兵器であるガイアキラーガンを開発した。戦闘中にガイアピンク・光乃桂が狙われる事を察知したガイアイエロー・泉リカはガイアピンクをかばい犠牲となった。新しいガイアイエローを素直に受け入れたくない光乃桂は一人で復讐に挑むが、邪帝国ガルアはそんな彼女の性格を逆手に取り陥れるのだった。女幹部ファラオナはガイアキラーホイップでガイアピンクを苦しめる。強化スーツをズタズタにされガイアマンの秘密を聞き出すために拷問される光乃桂は、ひたすら痛みと屈辱に耐えるのだった。しかし、邪帝国ガルアの拷問はエスカレートする。幹部に凌辱され膣の中に精液を中出しされてしまう。動揺し苦悩するガイアピンク光乃桂だったが、殺されたガイアイエローの復讐心が彼女を一度は救う。しかし、彼女への拷問凌辱はさらに続く。素っ裸の両足は開かれ股座から穢れた精液を垂れ流し彼女の精神は崩壊し処刑される。その時、彼女は死ぬ事を恐れ、生きたいと願い邪帝国ガルアに命ごいをしてしまう。だが、仲間の前でガイアピンク光乃桂は処刑されてしまう。[BAD END]
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  • 大星団ゴズアに襲われる一般人を助ける葵七海(チャージマーメイド)。宇宙獣士ゾルビが現れ、触手に捕まってしまう。ギルード司令官も現れ、チャージマーメイドに変身する七海だが、ギルードには力及ばず、絶体絶命の大ピンチ! 仲間のおかげで助かる七海。基地へ戻り、赤い隊員服へと着替えるが、それを覗く視線が。夜のパトロールを終え、帰宅する葵七海。仲間の剣崎龍一を想い、自慰をしてしまう。シャワーを浴びていると、不審な物音。玄関の外を確認するが、誰もいない。人影に気づかない七海。食事中にはいたずら電話。朝起きてトイレで盗撮カメラを発見する。ゴミ捨て場にゴミを捨てる七海。そのゴミを持ち去る不審人物。七海はそのゴミ収集員を取り押さえるが、盗撮、盗聴の犯人ではなかった。その後も誰だかわからないストーカーに怯え、疲労困憊していく七海。そんな中、夜のパトロールで七海をつける足音が。その人物(893)にレ〇プされそうになったところを以前、ゴズアから助けた一般人に助けられるが……その人物こそストーカーで監禁されてしまう。ストーカーに監禁された葵七海は果たしてどうなってしまうのか!?常に四肢拘束。水、食事の管理。フェラチオ。放尿、飲尿(自分の)。レ〇プ。[BAD END]
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  • 霊感の強い勝気なお嬢様、女子校生の華村結は美少女仮面オーロラプリエール(祈り)として活躍し、妖怪達から街の平和を守っていた。妖術師ソルシエはオーロラプリエールの暗殺依頼を受け、部下であるミイラ男・フランケンコング・女吸血鬼・キョンシーの妖怪四天王を使い、美少女仮面オーロラプリエールの暗殺を企てるのだった。秘かに結に好意を持っていた喜助を操つり結の変身を妨害し、レ〇プをさせようと仕向ける女吸血鬼。だがそのピンチを乗り切り、結は美少女仮面オーロラプリエールに変身する。女吸血鬼を必殺技でしとめ、怪力フランケンコングには知性で逆転し、キョンシーをたやすく倒すオーロラプリエール。だが最後の敵、ミイラ男には大苦戦する。死人であるミイラ男には彼女の必殺技はまったく通用しないのだった。包帯が彼女の首や柔らかく美しい手足に絡みつき、彼女は動きを封じられ、女神にもらったオーロラエネルギーを吸い出されてしまう。オーロラプリエールの暗殺計画は成功するかのように見えた。しかし、彼女の気品、美しい仮面姿、上品な女戦士の香り、ミニスカートから覗く白い太ももと長い美脚、コスチュームに守られているがはっきりと分かるツンと上がった美乳房の形は、妖術師ソルシエの心を狂わせ暗殺依頼を放棄させてしまう。報酬よりも美少女仮面オーロラプリエールの心と肉体が欲しくなったのだ。オーロラプリエールは妖術師にゆっくりと凌辱されはじめる。エネルギーを吸い出された彼女のオーロラスーツは妖術剣によりその聖なる威力をなくし、簡単に切り裂かれてしまう…。そして可愛らしいブラジャーが顔を見せ、妖術師はそれを引っ張り出しオーロラプリエールを辱めるのだった。まだ誰にも見せたことのないピンク色の乳首を強引に吸われ、オーロラプリエールは苦しむ。その姿に興奮した妖術師は妖術電マで彼女の股間を苛め、オーロラプリエールはその強烈な刺激に耐え切れず潮を噴いてしまう。それでも自分に心をひらかないオーロラプリエールを妖術師はレ〇プし、様々な体位で犯しまくるのだった。精液を子宮に中出しされてもオーロラプリエールは悪に従わなかった。妖術師は、今度こそ美少女仮面オーロラプリエールを殺害する。動かなくなった死体をミイラ男が犯し、その美しい死体は妖怪の丘に永遠に飾られるのだった。[BAD END]
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  • 優れた格闘術で幾多の試合を制覇した女子大生。プロポーションと美貌から興行主やファンに注目され格闘アイドル的存在だった玲。捜査官であり格闘家でもあった亡き姉の遺志を継ぎ国家公防省捜査官を志願。20歳という史上最年少で精鋭部隊に配属される。そして運命に導かれるように最も憎むべく男と敵対。組織の罠に堕ちた玲。セクシー過ぎるファイティングスーツ着用を強要され闇の観戦者たちに配信される非合法な地下の闇バトル参戦を余儀なくされる。対戦相手は過去に逮捕したマフィア用心棒Ω(オメガ)。実力で勝てない事を知るΩは卑劣な罠を仕掛け報復を狙う。裏を牛耳る黒幕の計画に玲は見世物として性奴ファイターへと堕ちてゆく・・・[BAD END]
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  • かつて、最弱と敵にあざ笑われたヒロイン、オーラピンクこと桃瀬レイも試練を乗り越え真の戦士へと成長していくのだった。しかし、強い女戦士になったと思う彼女の気持ちのおごりのせいで、オーライエロー黄口双葉を負傷させてしまう。桃瀬レイは仲間の忠告を聞かず、単独行動に出てしまうのだった。オーラピンクに変身した彼女は傷つき打ちのめされながらもデルジオンの怪人を倒す。「オーレー!」と勝利のポーズをとるオーラピンクの前に新たな怪人が出現した。そう、これは再びオーラピンク桃瀬レイに狙いを定めた罠だったのだ…。装着エネルギーは残りわずか、彼女はもう一度強化スーツを装着するが、新たな怪人は変身途中の桃瀬レイに攻撃をしかけ装着を妨害するのだった。変身途中を襲われ、中途半端な姿では彼女が勝つ見込みは無かった。捕まった桃瀬レイはデルジオンの幹部、アルペイザ伯爵にいたぶられるのだった。そして、アルペイザ伯爵は、オーラレンジャーの秘密を桃瀬レイから聞き出すために拷問を開始する。それは彼女を窒息寸前まで追い込むという、あまりにも残酷で死ぬよりもつらい拷問だった。一度は呼吸が止まった桃瀬レイの体を人口呼吸で蘇生させ、アルペイザ伯爵はそそり立つ肉棒を桃瀬レイのヴァギナにぶち込み凌辱するのだった。悶絶し何度も何度もイカされるが、桃瀬レイの口は堅かった。しかし、戦闘員達の性のはけぐちにされてからの彼女の精神は錯乱しはじめ、桃瀬レイはオーラレンジャーの秘密を喋ってしまう…。仲間が心配する基地のTVモニターには、狂ったようにアルペイザ伯爵のペニスをむさぼる惨めな姿の桃瀬レイが映しだされるのだった。オーライエロー黄口双葉も言葉を失い、オーラレンジャーの敗北を予感するのだった…。[BAD END]
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  • 「第一話」 自ら悪の組織アクーラに志願し、暗殺組織で訓練を受けていたという素顔の女たちに、アクーラはある映像を見せる。 映像には、正義の戦隊オーラマンが映っていた。ギルーグは憎き敵オーラマンを倒すよう命令し、戦闘員服を支給する。 そして、女戦闘員となった女たちだったが、オーラマンに次々と倒されていく・・・ 「第二話」 オーラマンと戦っている女戦闘員たち。 しかし中には、恐れおののき逃げ出す者たちがいた。 ギルーグは、それを見逃していなかった。 大勢の女戦闘員たちは、殴られ、蹴られ、投げ飛ばされ、串刺しにされ・・・ やられても次々と登場し、再びやられる女戦闘員たち。 逃げ出した事を知られているとは露知らず、トレーニングにはげむ女戦闘員たち。そこに、ギルーグが現れる。 ギルーグは、女戦闘員たちに逃げ出した事実を突き付け処刑しようとしたが、怯えた女戦闘員たちを見て、死にたくなければ触手怪人を倒せ!と命令する。 女戦闘員たちは、触手怪人に首や腹を締め上げられ、鞭のように触手で打たれ滅多打ちにされていくが、何とか触手怪人を倒す事に成功した。 だが、それだけでは許されず、次の指令はギルーグを倒す事。「死にたくなければ自分たちが戦力となる事を俺に示せ!」と襲いかかるギルーグに 挑む女戦闘員たちだが、歯が立たず、「キーーー!」という苦しみの雄叫びを上げやられていく。 ギルーグが去った後には、ズタボロに倒された女戦闘員たちの哀しい姿が残る。 「第三話」 オーラマンの脳裏には正義のヒロイン、ブルーストームのことがよぎっていた。 ブルーストームとは、行方不明になり、オーラマンが探していた正義のくの一戦士。 ブルーストームはアクーラの基地の情報を手に入れ基地に侵入したのだが、ギルーグの仕掛けた罠にかかり捕らえられていたのだ。 激しい拷問ののち、女戦闘員とされてしまったブルーストームだが、完全に心まではアクーラの一員になっておらず、 仲間の女戦闘員たちからリンチを受けていた。 激しいリンチの末ボロボロになるブルーストームこと女戦闘員B。 極限の状態の女戦闘員Bに、声が聞こえる。 「お前が生きる残る方法は、その女戦闘員たちを殺すこと」 声を聞いた女戦闘員Bは、咄嗟に周りの女戦闘員たちを振りほどき、リンチに参加した女戦闘員たちに迫る。 強力なパワーに、乞いをする女戦闘員たちを抹殺する女戦闘員B。 しかし、それを見ていたギルーグが笑いながら現れ、女戦闘員Bに告げる。 「命乞いをしていたやつらを殺したお前は正義の味方にはもう戻れない。これからは、我らアクーラの一員として生きていくしかないんだ」 ブルーストームは絶望し、女戦闘員としての哀しい運命に従うしかないのだった・・・[BAD END]
    • 2,200円~
  • コーディネーターと呼ばれる特殊能力保持者であるブリードウーマンはオディレイシティーを圧制から救うために抵抗するレジスタンス組織・アルビオンに属し、武装役人たちと繰り広げる戦いの日々に明け暮れていた。ある日、オディレイシティーの市長・カンザキは国家が発令した特定人種弾圧法の名の下に市内の空爆を宣言。ブリードウーマンは空爆を阻止するため、相棒のホランドの制止を振り切って爆薬の保管場所へ向かうが、そこで彼女の前に立ちはだかるのはカンザキが呼び寄せた二人のコーディネーター、アクセルとバケットヘッドであった。勇敢にも一人で戦うブリードウーマンであったが、アクセルの能力で行動を先読みされ、バケットヘッドの腕力の前に自慢のパワーも発揮できずに打ちのめされてしまう。体力を失い、捕らえられたブリードウーマン。しかし、彼女の目に映るのは自分のために製造してくれた栄養補給剤を手に危険を冒して潜入してきた相棒・ホランドの姿であった。栄養補給剤を摂取し、バケットヘッドを倒したブリードウーマンであったが、突然の痺れと倦怠感の前に再び敵の手に落ちてしまうのだった。捕獲された彼女に待ち受けていた運命は、本来コーディネーターが持ち得ない性の喜びの覚醒であった。アクセルとバケットヘッドに体を凌辱されていくブリードウーマン。そして、彼女の前に現れたもう一人の人物…。今宵、ブリードウーマンの大輪姦パーティーが始まる…。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 宇宙船“トゥルー・デ・ダンテ”の美人女艦長 モデナ伊集院大佐は、機動兵器を輸送中だった。彼女の部下の裏切りにより、凶悪なテロリストグループ“アルガリム”が侵入した。奴らの目的は機動兵器の強奪であった。しかし、機動兵器を機動させるには、モデナ艦長のみが知る、パスワードが必要だった・・・テロリスト一味は、コックピットを占拠しモデナ艦長とその女性隊員を拷問するのであった。スタンガンによる電気ショックで全身をヒクヒクと痙攣させ絶叫するモデナ艦長、部下である女隊員達が心配し、モデナ艦長に パスワードを教えるように説得するがモデナ艦長は秘密は喋らなかった。だが、テロリストはモデナ艦長の肉体に快楽を与え狂わす作戦にでた。そして勿論、テロ活動で禁欲中の彼らにとってモデナ艦長の透き通るような色白の艶やかな豊満な肉体は、雄の本能を更にサディステックにさせた。古典的な快楽拷問方法である瘤縄の瘤に刺激薬を塗り、モデナ艦長のヴァギナに食い込ませ、何度も何度も擦りつけた、モデナ艦長のヴァギナは真っ赤に腫れ、むき出したクリトリスが、彼女の頭とは別に、快楽を求めてる事を示していた。そそり立つ肉棒をモデナ艦長のヴァギナに挿入し激しく犯すテロリスト、モデナ艦長は愛する女性隊員の前で、恥ずかしく卑猥で情けないポーズを取らせれ潮まで噴かされ何度も何度も昇天させられ、狂ってしまう。テロリスト達は、秘密パスワードを知り、機動兵器とモデナ艦長と女隊員をも盗み脱出に成功した。彼らはこれから毎日モデナを犯しながら、世界征服を進めて行くのだった。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 悪の支配者ナルスに殺された科学者である父・天堂裕二の娘、天堂空は、父の作った強化スーツの力を借りてリバティーガールとしてナルスを倒そうと今日も戦っていた。リバティーガールの正義の拳は強靭な魔物ガルムも、脅威の強さで粉砕する。ガルムが倒されたことを知り怒ったナルスは、怪物バルバトスにリバティーガールの捕獲を命ずる。バルバトスの罠に苦戦し激しいダメージを負いながらも敵に立ち向かおうとするリバティーガールだったが、敵の卑怯な戦いのまえについに力尽きてしまう。捕らえられたリバティーガールは、ナルスに反逆している人質のレジスタンスと連結された拷問にかけられる。レジスタンスを守ろうと必死に耐えるリバティーガールだったが、卑劣な責めに耐え切れず、レジスタンスを死なせてしまう。自分のせいで死なせてしまったと苦悩するも怒りをたぎらせ敵に立ち向かうものの、そこに待ち受けていたのは、強敵ナルスとバルバトスによるアクション凌辱地獄だった・・・[BAD END]
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  • 地球の特空防衛隊・隊長の源 真里菜は、他の隊員とともに怪獣が現れたと報告があった場所に戦闘機で向った。現地を捜索する真里菜達だが、何の反応も捉えることもできず帰還しようとする。と、その時、機体が激しく揺れ、操縦桿は言うことをきかなくなり、なすすべもなく重力に引き付けられていくのだった。損傷した機体の前に現れる怪獣ゾル。傷ついた隊員たちが残るその機体に近づいていく。怪獣が機体をつかまえようとした瞬間、巨大ヒロインマリスが颯爽と現れるのだった。機体を守るように怪獣の前に立ちはだかるマリス。怒った怪獣ゾルは、マリスに突進し攻撃をしかけるのだが、簡単にマリスにあしらわれるゾル。とどめをさそうとするマリスだが、怯えるゾルをみると手を差し伸べ宇宙の彼方へ連れ帰るのだった。マリスを褒め称える地球の隊員。そんな休息もつかの間、再び怪獣が現れたという報告が入る。現れたのは、凶悪宇宙人ザルーガ星人と、その横には宇宙の彼方に連れ帰したはずの怪獣ゾルが・・・これから起こる悪夢にマリスはまだ気がついてはいなかった・・・・[BAD END]
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  • 空から舞い降りた、愛と自由の戦士スカイレディーがやって来た!彼女こそ、弱者を助け正義のために日夜活躍するスーパーヒロインだ!凶悪なテロリスト達はスカイレディーの存在が邪魔でしかたなかった。そこで天才サイコドクターローグはスカイレディーの弱点を研究し、ブラウン管電子ロボを開発した。普段は新聞社で働くスカイレディーは、通勤途中にその正体を暴かれてしまう。ロボの電気と怪力に白目失神するスカイレディーだったが、利口な彼女はロボの弱点を見破った。しかしロボから発射された運動神経を麻痺させる注射弾丸がスカイレディーのグラマラスな肉体に突き刺さる。動けなくなったスカイレディーは絶体絶命の大ピンチに!敵のリンチで白目失神し嘲笑されるも、スカイレディーは最後の力を振り絞り逆転する。だが、もう一歩の所で薬の効果が完全に身体に回ってしまい、スカイレディーは白目を剥きながら動けなくなってしまうのだった。ロボの破壊光線が直撃し、スカイレディーは失神し、失禁する。「ハァハァ…最も美しい女戦士の下半身が失禁で汚れている…!」スカイレディーのグラマーな肉体美の汚れは、ドクターローグを狂わせ欲情させた。ドクターはスカイレディーを自分のものにしようとし、スカイレディーの首を絞めながら凌辱するのだった。白目を剥きながらスカイレディーは何度も何度も強制的に昇天させられ、遂には精液を中出し絞殺されてしまうのだった。テロリスト達のあざ笑う声が木霊する中で、無様なガニマタポーズで倒れているスカイレディーの骸が悲しく見えた…。[BAD END]
    • 2,200円~
  • 捜査官・神崎美緒はマッドサイエンティストのドクター亜倉を追跡中に、宇宙犯罪者・ズールを追跡中の宇宙捜査官・バレットと衝突し瀕死の重傷を負う。 美緒の命を救うために彼女と融合したバレットはお互いが追う犯罪者を捕まえるために協力して捜査を続行するのだった。 一方、同じく重傷を負ったズールはドクター亜倉に助けられ、こちらも協力して反撃体制を整える。 ズール追跡の最中に偶然地球に潜伏した他の宇宙犯罪者と交戦を強いられるバレットの情報を得たズールは、彼女が美緒と一体化したことを知り、それを利用しておびき出す作戦を決行。 再びズールと対面したバレットは、ドクター亜倉がバレットと同じペプシロン星人であるズールの体を研究して作った溶液を浴びせられ、体の自由を失い捕獲されてしまう。 ペプシロン星人の女性は30日周期で発情期に入り、その間に性交をすれば100%妊娠する。そして、バレットが今その発情期に入っている事を悟ったズールは、彼女の体を陵辱し始める。 憎き犯罪者にその体を汚されていくバレットは溶液の効果と発情期特有の性感の前にズールの陵辱から逃れることができない!!このまま彼女は汚され続けていくのか?そして悪の子をその体に宿してしまうのであろうか?[BAD END]
    • 2,200円~
  • 宇宙からの謎の敵ゲミラムの攻撃によって地球は荒廃し、地球全生命の存続の猶予はあと半年。人類は叡智を結集し、宇宙戦艦ハヤテを建造した。そんな時、199万光年彼方の星メルカンダスの女王より抗宇宙ウイルスワクチンと除去装置を提供するとのメッセージが届いた。人類は全地球の運命をハヤテに託す。目指すメルカンダスまであと少しという所まで辿り着いた時、敵のゲミラム軍主力大艦隊がハヤテの前に立ち塞がった。戦闘班長・伍代勉は部下に戦闘指示を伝える。その姿を見守るのはレーダー係兼医療班でもある真里ユイだ。ハヤテの破斬砲が火を噴き、敵艦隊を壊滅させ歓喜に湧く艦内。が、その隙をついてゲミラムの総帥デムラーは、艦内白兵戦を挑んできた。応戦に出る伍代ら戦闘班。ユイは負傷者の手当てに向かう最中に鉢合わせたデムラーに艦内の一室で犯されかけるが、すんでの所で伍代により救出され、デムラーは一旦退却、デムラー艦も姿をくらました。ようやくメルカンダス星を目前にしながら、今度はゲミラムの物質転送機によって突如出現したミサイルがハヤテの艦首破斬砲発射口に突き刺さる。その喧騒の中、ユイは拉致されてしまう。「ハヤテの諸君、私は屈辱を忘れない男だ」とデムラーの笑い声とともにユイの姿が艦橋のモニターに映し出され、デムラーによっての凌辱が乗組員たちの目に飛び込んでくる。ハヤテを助けたければ言いなりになれとばかりに、ユイにフェラを強要するデムラー。逆らえないユイ。「伍代クン、早く、早く助けにきて!」辱めを受けるユイ。デムラーがユイに突き刺した瞬間、ミサイルもハヤテにねじりこまれていく。ユイは様々な体位で犯され続け、屈辱を感じながらも必死で耐える。ミサイルは爆発し、ハヤテは宇宙の漆黒の闇の中に煙を上げて沈んでいく。ユイを犯され、ハヤテを失った伍代は敵要塞に艦載機で特攻をかけるが、敵は微動だにせず…。呆然自失のユイ。ゲミラム軍の「デムラー総帥、万歳—!」の声が響く中、ユイは絶望と恍惚の狭間で彷徨いつづけるのであった。[BAD END]
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  • 400年の時を経て封印から解き放たれた悪霊・鍋倉左近は、主君である鷺坂伯耆守を復活させ、恨みを晴らすべく東京を火の海にしようと企む。封印主の子孫であるセーラーヒートこと北乃火美は、鍋倉左近を再び封印すべくその後を追う。しかし、祖父に憑依した左近は毒矢で彼女の動きを封じ、自ら作り出した亜空間の中で彼女を緊縛する。越川城にその人ありとうたわれた武将であったが、同時に女好きとしても有名であった左近は、400年ぶりの女体を味わうべくセーラーヒートの体を貪っていく。初めての唇を奪われ、乳首をこねくり回され、挙句の果てに誰にも許したことのない処女を奪われてしまう。うら若き乙女の肉体を汚されたセーラーヒートは巫女としての霊力を失ってしまうが、下界からの祖父の祈りにより現世へ舞い戻ることに成功。再び左近を封印すべく立ち向かうが、家臣たちの霊に取り付かれてしまう。麻縄で緊縛され、蝋燭をその体にたらされていくセーラーヒート。執拗な凌辱の前に彼女の体は眠っていた本性を浮かび上がらせてしまう…。[BAD END]
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  • 街で見かけた怪しい紙芝居師。その紙芝居の世界に引き込まれてしまったシールドピンク・桃野サキは迫りくる魔科学帝国デッドダルクの戦闘員を退けるも、紙芝居の世界を作り出した張本人であるフクロウマズーに苦しめられる。 エネルギーを消耗し、フクロウマズーの爪でスーツを破壊されるピンク。しかし、持ち前のあきらめない心を燃やし、不完全状態だった強化スーツを復活させた彼女はフクロウマズーと対等の勝負を繰り広げていく。 一方そのころイグアルナ博士は、デッドギル将軍の命により紙芝居自体を燃やし、フクロウマズーもろともピンクを焼き殺そうとするも、二人は直前で脱出し現実世界に戻ってくることに成功する。 隠しておいた必殺技・シールドリングでフクロウマズーに勝利するものの、現れたデッドギル将軍により、囚われの身になるピンク。イグアルナ博士による強化スーツ耐久テストによって、電撃とドリルによる苦痛を浴びる彼女の心に仲間たちの声が聞こえた…。 あきらめない心を再び燃やし、シールドピンクはデッドダルクに勝利することができるのか?シールドピンクの運命は!?[BAD END]
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  • 閉鎖されている軍事研究施設で犯罪組織オヴィスは拉致した生物学者を利用し生物兵器の実験や開発を行っているとの情報が入る。政府は直属の特殊任務遂行部隊『S.O.R.U.(Special Operation Raid Unit)』の派遣を決断する。『S.O.R.U.』の紅一点であるRionaはその若さと美貌からは想像できない強硬な精神と戦闘能力によって多くの任務を成功させてきた、潜入のエキスパートである。今回の任務は生物兵器の撲滅と生物学者の救出である。単独任務だが、特別困難な任務ではないと思われていた。任務遂行の夜、軍事研究施設に難なく潜入に成功したRiona。弾薬を温存し、持ち前の柔軟さを最大限に利用した肉弾戦で見張りを奇襲し、施設の最深部を目指す。・・・しかし、その様子を監視カメラ越しに眺め、不敵な笑みを浮かべる何者かがいた。研究室の中に監禁されていた生物学者を救出するが、既に実験によって生物兵器の試作体が一体完成してしまったことを知るRiona。すぐにオペレーターに連絡をするが応答がない。そこに完成した生物兵器が現れ襲い掛かってくる。応戦するも銃も効かず、肉弾戦でも歯が立たない。生物兵器の攻撃でRionaは倒れこみ薄れそうな意識の中、オヴィスの人間に組織の長のもとへ連れられてしまう。組織の長と対面するRionaの前にもう一人見覚えがある人物が現れる。『S.O.R.U.』のオペレーターだった。オペレーターは大金の為にRionaを組織に売り渡したのだ!組織の長はRionaを新たな生物兵器にしようと考えるが、その前に彼女の身体を存分に楽しむことを考える。手下によってRionaは縄で縛られ、生物兵器によるボディブローの連続に彼女は何度も跪く。組織の長は満足せず、更に厳しい軟体拘束の始まりを告げるのだった。まずは柱に縛り付けられたRionaの両足首にそれぞれ縄をくくり付け、脚がどこまで広がるか、又、どこまで上がるか、手下に試させる。限界近くまでいくと、Rionaは声を押し殺すも、苦痛の表情を見せ、その上更に快楽責めをも味合わされる。第二の軟体拘束が始まる。Rionaはブリッジさせられた状態で手足を拘束され、彼女の背中に対面する地面には、高圧電流が流れる装置が設置されており、ブリッジの限界の高さを保たなければ、彼女の背中が電流に接触してしまう。Rionaは耐えながらも状態を保とうとするが・・・第三の軟体拘束は、両手首と両足首をまとめて背中側で縛られ、ピクリとも動けない状態で、オヴィスの手下に執拗に全身を弄ばれることに。長時間の無理な体勢での拘束で、身体は麻痺し思うように動かせないRiona。Rionaの身体は更に生物兵器の激しいSEXの道具にされ、強制的に開脚やいろいろな体勢で貫かれる。幾多の仕打ちによりRionaは精神が崩壊し、新たな生物兵器の材料にされる時が迫るのだった・・・[BAD END]
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  • この世界とは別次元にある魔法と科学が融合した世界で、ある宝珠が発見された。その宝珠、クリムゾンジュエルは途轍もない魔力を秘め、危険を感じた発見者のクーオは封印し政府に届けようとするが、ジュエルは砕け、次元を越えこの世界に欠片が飛散ってしまった。クーオは責任を感じ次元を突破しジュエルを追うが、次元突破のエネルギー磨耗により、力尽きてしまう。普通の女学生である「上村このは」は助けを求めるクーオの声を聞きやってくる。クーオを保護したこのはだったが、突然触手に襲われる。逃げ惑うこのはの手の中で目覚めたクーオはこのはの中に秘める力を感じ、自身のマジックデバイスを授ける。クーオの指示通りにし、変身するこのは。意志を持つデバイスのアドバイスによりその力の片鱗を見せると、触手達を打ち倒す。触手を倒すとジュエルの欠片(ジュエルピース)が現れ、回収する。自宅でクーオから経緯などを説明されたこのははクーオに協力することに。再び反応を察知し現場に向かうこのはは経験の浅さから再び触手に襲われてしまう。なんとか脱出したこのはは触手を倒しピースを回収するも、触手によって快楽を覚えてしまったこのはは自室で自慰にふけた後、再び戦いに挑む。しかしジュエルを宿した人間の巧みな罠により捕らわれ嬲られるこのは。果たしてこのまま快楽に堕ちていってしまうのか!?[BAD END]
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  • 本来は平和のために開発されたハイブリッド・ナノウイルス。それが突然変異を起こし、人間を機械へと変えてしまう通称『黄金の花粉』と呼ばれる細菌兵器が全宇宙を支配しようとしていた。その首謀者がデクラン。惑星ライシオンも全ての人間を機械奴隷に変えられてしまった星の一つである。その星からたった一人、逃げ延びた者……銀河特捜刑事プリムローズ。彼女は自分の生まれた星、ライシオンを救うため、ワクチンを手に入れようと勇敢にデクランに立ち向かう! 少しだけ時間を止められる彼女の特殊能力が鍵を握るが……果たして!?[BAD END]
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  • 光資源研究所が開発した正義のロボットマシンレディは悪の帝国ブラックホールから地球の平和を守るために日々戦い続けていた、そんなある日、光資源研究所の科学者がブラックホールの戦闘員に狙われるという事件が起きるマシンレディーのパイロット「陽子」は間一髪のところで研究者を助けるが、気象コントロールマシンを奪われてしまい、世界は暗黒の世界に変えられてしまう、その上恐るべき機械獣「アマゾニアK7」が街を全滅せんと暴れだしたのだ!陽子はマシンレディーに搭乗しアマゾニアK7と対決する事に、圧倒的パワーのアマゾネスK7に苦しめられるマシンレディー、死闘の末ついにアマゾネスK7を追い詰めるが事もあろうかマシンレディーのコクピットにブラックホールの幹部「毘沙門公爵」が忍び込んでいたのだ!コクピットの中で機械獣と戦いながら毘沙門公爵の羞恥快楽責めを受ける洋子、そのうえマシンレディーとシンクロしている洋子はマシンレディーが受けるダメージと快楽を同時に受けるはめになるのだ!二重のピンチで絶体絶命のマシンレディー!果たして凶悪なブラックホールの地球破壊計画を阻止する事ができるのか!
    • 2,200円~

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