GIGA(11/19)

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  • 美少女戦隊セーラーアクティスの中でセーラープリンセスとセーラーマーメイドは大の仲良し。勉強や学校の帰り道、もちろん魔物達と戦う時も一緒だった。その仲を引き裂くかの様に、デビルキングはセーラープリンセスに魔物を仕向ける。セーラーマーメイドが彼女のピンチを救い魔物を辛うじて倒すが、ちょっとした意見の食い違いで二人の仲に亀裂が入る…その隙をデビルキングは見逃さなかった!すでに洗脳されたかつての紳士、セーラー戦士達の憧れジェントル仮面は、醜い魔物と化し一人ぼっちのセーラーマーメイドを襲う。セーラープリンセスと仲直りできない焦りが戦いにおいて隙となりセーラーマーメイドは戦いに負け、魔界の洗脳器具にかけられ、彼女の精神はセーラープリンセスを憎み辱める事でいっぱいになるのだった。そして、消息が途絶えたセーラーマーメイドを探し途方にくれ、仲直りしたい気持ちでいっぱいだったセーラープリンセスの前に洗脳されたセーラーマーメイドが君臨する。二人のセーラー戦士の運命は戦う定めとなり、邪悪な能力でセーラープリンセスは倒されてしまう。そして、セーラープリンセスにも洗脳の魔の手が迫るのだった…セーラー戦士のダブル凌辱、生中出し、二人は魔物の前でひれ伏し魔王に忠誠を誓う…[BAD END]
  • 強敵ウイングレンジャーを倒す為にゼインが動き出す。最強の敵を倒すには、最強じゃなくても・・・。戦闘力に欠けるウイングピンクを捕らえ洗脳を施すゼイン。 囚われたピンクは拒み続けるが徐々に洗脳されていく。ゼインは他のレンジャーに怪しまれる事を察知し洗脳50パーセント状態でピンクを開放する。何も知らずに戦うピンクの耳に聞こえたのは鈴の音!突然頭を抱え苦しむピンクの前にゼインが現れる。 再び囚われの身となったピンクに残りの洗脳を施すゼイン!そしてレッドと共に戦うピンクに再び聞こえたのは鈴の音!不意を付かれ、ピンクに気絶させられたレッドは囚われの身となってしまう。ゼインの目的はウイングレンジャーの基地を破壊する事、そしてレンジャーを倒す事!ピンクに拷問を与え、基地の場所を聞き出す事を試みたゼインであったが見破られてしまう。しかし、次の作戦であるレンジャーを倒す作戦に切り替え、動く事の出来ないレッドを凌辱する様に仕向けるゼイン!洗脳状態にあるピンクはレッドの静止を無視し強化スーツを破壊しイチモツをほお張る。ピンクの責めに思わず射精してしまうレッド。しかし、絶倫レッドのイチモツは何度抜かれても勃起をし続ける!ギンギンに反り返ったレッドのイチモツを自ら挿入し、激しく腰を振るピンク!レッドの精液を全て受け止め快楽を求めるピンク。そしてレッドは・・・・・。[BAD END]
  • 魔獣特捜・雨宮美宇は地球を守る為、巨大ヒロイン・レインとして怪獣と戦う!怪獣ゴードンの前に立ちふさがるレイン。ゴートンの発した光線により、視界を奪われたレインであったが、ゴードンの足音をキャッチし必殺技を放つ!見事ゴードンを倒したレインであったが、視界を奪われてしまう。そんな時、隊長が負傷したとの連絡を受けた雨宮隊員は基地に帰還する。そこに待ち受けていたのはセイレーン星人が乗り移った隊長であった。電撃を受けた雨宮隊員は身体を奪われてしまう。雨宮隊員が気絶している隙を付いて深海獣オクトーグを解き放つ!目覚めた雨宮隊員はすぐさまレインとなり、オクトーグとの戦いに望む!しかし、気絶している間に陰部に仕込まれた機械が発動しレインを苦しめていく。悶えるレインに対して、オクトーグのタコ墨がレインに炸裂する。さらに、タコ足でエネルギーを吸い取られ、タコバイブでレインを責め立てるのであった![BAD END]
  • 巻物をめぐり鬼賀と戦う響。仲間の大八と巻物の場所を目指す。 しかし、響達を追う足音に敏感に反応する。道を変更しても後をついてくる足音。 仲間の大八に問いただす響。本性を現した大八は響と戦う事に! 裏切った大八と鬼賀の忍者を己の刀をすり合わせ音波で苦しめる。しかし、鬼賀の新たな敵、黒獅子が現れ追い込まれ圧倒的な力で敗北した響は囚われの身となる。 囚われの身となった響を大八がしばき棒で滅多打ちにし、さらに蝋燭で責めてて媚薬を身体に塗りたくり、イチモツを模したカラクリで響を凌辱していく! どんな拷問・凌辱にも耐えた響は、一瞬の隙をついて大八を切り、逃げ出す。追っ手も残りの力で切り倒すと目の前に再び黒獅子が立ちはだかる。 二度目の戦いに敗北した響は、鬼賀一族の頭領・鬼死朗に凌辱を受ける。巻物の在り処を絶対に言わない響に対して、鬼死朗は媚薬香を嗅がせる。そして遂に響は・・・。[BAD END]
  • 秘密結社カオスのガマ怪人と戦うミス・インフィニティーこと泪セイラは毒粘液を顔面に浴びながらも、必殺のキックで見事勝利した。 一方カオスの司令官ヒックスはブラック博士の報告を受け、「スジャータ計画」の苗床としてミス・インフィニティーを狙う作戦を発動する。 本部からの情報を受け、とある心理学者の護衛に当たるセイラは襲ってきたカオスの戦闘員を返り討ちにするも、直後不思議な幻覚を見みてしまう。 それは倒した戦闘員によって首を絞められ、もがき苦しむ自分自身の姿であった。心理学者のカウンセリングを受けるセイラは今まで百体ほどの怪人たちを倒してきたことを告白。 戦うこと、命のやり取りに疲れ果てているセイラはカウンセリング中にいやらしい幻覚を見てしまうのだった。 心理学者から受け取った薬を服用するセイラ…だが幻覚は消えない。それもそのはず、心理学者の正体はブラック博士だったのだ! 連れ込まれたカオスの基地で媚薬を打たれ、ヒックスとブラック博士により性感を徹底的に刺激されるミス・インフィニティーは次第に股間からあふれる愛液を撒き散らしてしまう! これが、「スジャータ計画」の始まり…ミス・インフィニティーの乳房から母乳を搾り取るための作戦がついに実行される!![BAD END]
  • 女学生早野 未来は、特殊な能力を持つ戦士、ノア三世となって闇の王ファウスト率いる悪の組織と戦っていた。 ある日、ファウストの組織を取材していたフリーライター立花は、ファウストの手下達に襲われ間一髪のところをノア三世に助けられる。 そのことをきっかけに、立花はノア三世に興味を持ち早野 未来がノア三世ということをつきとめると未来に付きまとっていた。 ノアへの熱心な取材によって立花は、ノア三世の隠された過去を知る。 そんな中、ファウストは、巨大怪獣を使い街を破壊する行動に出た。 ノア三世は三体のしもべの助けを借りて怪獣を撃退するのだが、怒ったファウストは、しもべの一体リオンを捕らえ取り調べる。 そこで、しもべの正体を知ったファウストはある策略を考えるのだった。 その策略とは、しもべを洗脳しノア三世を襲わせるというものだ。 ノア三世は、しもべの思わぬ行動にとまどい、そしてファウストの恐ろしい欲望の餌食になってしまうのだった。 しもべに裏切られ、ファウストの憎悪に呑まれたノア三世は、屈辱と悔しさの渦に自我を失ってしまうのだろうか・・・?[BAD END]
  • 前回、宇宙人によって犯され、そして息の根を止められたワンダーレディーはゴーダムシティーの時計台に磔にされた…。 しかし落雷が彼女の心臓を再び動かし、蘇ったワンダーレディーは市長の保護の下、生命維持装置の中で復活を待っていた。 ワンダーレディーの夢の中…突然現れた怪人物・クレイジーが彼女の体を嬲りまわす。夢の世界では彼の思い通り…ワンダーレディーは力を発揮できないのであった。 夢から覚めたワンダーレディーは市長から特別捜査官に任命され、連続女性永眠事件の捜査に取り掛かる。 ワンダーレディーに突然襲い掛かる睡魔…。再び夢の世界に引きずりこまれた彼女の股間から飛び出す性玩具!なぜ?!どうして? 理解不能の夢世界でワンダーレディーはクレイジーに犯されていく!! そして、フィニッシュの直前…クレイジーは何者かに襲われ、ワンダーレディーは夢から覚めるのだった。 はたして、クレイジーを襲った人物とは?!ワンダーレディーの行く末は?![BAD END]
  • 天風一族の宝を狙う玄武に、天風一族の長であり実の父親を殺された蘭は捕まってしまう。あらゆる拷問にかけても口を割らない蘭に、業を煮やした玄武は蘭の記憶を奪い、そして洗脳してしまうのだった。洗脳された蘭は「朱雀」と名を変え、玄武・青龍・白虎に加わり四天王の一人として名を連ねた。洗脳された朱雀(蘭)は天風一族の宝のありかを聞くべく、自らの手で天風一族の残党を次々と狩り拷問をかけていくのだった。そんなある時、一族の残党との戦いで朱雀は攻撃を受けてしまう。攻撃を受けた箇所は別状はなく、一人部屋に戻り仮眠をとる朱雀だったが急にうなされてしまう。攻撃を受けたと思われる場所に、実は洗脳を解く技をくらっていたのだ。ようやく長かった洗脳も解け、記憶を取り戻した朱雀は玄武に復讐するべく立ち上がるのだった。玄武の下でいつの間にか力をつけていた朱雀は簡単に白虎を倒し、青龍もあと一歩の所まで追い詰めるのだが、玄武の呪いの術にかかってしまう。呪いにかかってしまった朱雀に、玄武と青龍が襲いかかる。朱雀の運命は・・・[BAD END]
  • 正義の戦隊・天翔戦隊エアレンジャーと戦う悪の組織を率いるドクターグラヴィトンは、長年研究していたタイムマシンをついに完成させ過去の世界にレイプハンター・ギルガメスの卵を送り込むことに成功する。一方、現代のエアレンジャーは、次々と襲い来る怪人を倒し、日常はパトロールを欠かさないでいた。ある日、エアロイエローとエアロピンクは、悪の組織を撃退したのち別々にパトロールしながら基地に向かった。パトロール中、イエローは今まで見たこともない大きな卵の殻を発見する。異様に大きな卵の殻に驚くイエロー、未知の生物が存在するのなら基地へ連れて帰り保護しなければと思い、辺りを調査する。その時、イエローのレーダーに生態反応が!!イエローは緊張しながら辺りを確認するが、反応はすぐに消え何も見つからないままその場を去るのだった。だが、イエローを影から見つめる怪しい視線・・・その視線の正体は、卵から孵ったギルガメスの幼体だった。不意にイエローの前に現れたギルガメスの幼体。その驚愕なパワーに圧倒されるイエローは、無残にもギルガメスの餌食となってしまうのだった。イエローのエネルギーを吸収し、更なるパワーアップを遂げたギルガメスは、次なるターゲットをエアロピンクに定めるのだった。ギルガメスの未知なる恐ろしいパワーと対峙するピンクは、その危機的状況を乗り越えることが出来るのだろうか?イエローがやられた怒りから、未来から来たというブルーの制止も聞かずに発展途上のギルガメスに立ち向かうピンク。ピンクは自身の想像もつかない無残な運命に今、自ら飛び込んでしまうのだった。[BAD END]
  • 亡き両親から伝承された魔術増幅装置カリバーンの力により魔法戦士アルヴィオーネに変身し正体を隠して悪の黒魔術集団ギルドと戦う美少女生徒:舞亜。いよいよ聖なる魔導石を手に入れ勝利目前の時、ギルドの魔導師が襲う。凛と応戦するアルヴィオーネ。しかし魔導師は卑怯にも舞亜の同級生を盾に悠然とアルヴィオーネを罠に堕とす。聖なる清き鉄壁の心で黒魔術を遮る舞亜だったが、予想外の羞恥的愛撫責めと凌辱の連続強制アクメ地獄に、次第と女戦士としての不屈の精神を開放。正義の心を払拭されてゆく・・・[BAD END]
  • 昼間は私立盟鳳学園の教師と生徒という間柄。しかして毎夜のごとく正義の師弟コンビに姿を変え、街の平和を守る我らがスーパーヒロイン・レディーパトリオット&テンペスト。しかし弟子である愛奈は悩んでいた。まだまだ未熟な自分は足を引っ張る存在なのではなかろうか?・・・度重なる失敗が日を追うごとに彼女を疑心暗鬼へと導いてゆく・・・そんなある日、2週間もの間学園を休んだ愛奈がフラリと教室に現れる。心配する満月を尻目に深夜の学園へと満月を呼び出す愛奈。そこでパトリオットが見たものは教室で繰り広げられる愛弟子のオナニーだった・・・!【 稀代の洗脳師 】ハンドラーによって操り人形同然の洗脳を施されてしまっているテンペスト。パトリオットのとる道は一つしかなかった・・・!洗脳という手法をリアルに、そしてフェティッシュに捉えた本作。グッショリと汗ばんだ腋の匂いを愛弟子に嗅がれ、ラストにパトリオットを待ち受けるのは鼻フック姿でのド淫乱腰振り悪堕ちコスチュームダンスとアソコがぶち壊れるほどに激しいハードレイプであった・・・!あやうし!われらのレデイーパトリオット![BAD END]
  • 都内某所の河川敷付近で発生している連続女子高生失踪事件の調査のために 事件発生現場を訪れたフォンテーヌ。河川敷を根城にする浮浪者の協力で魔妖獣ジュエキングをおびき出す事に成功するが民間人の前で変身できないフォンテーヌは変身が出来ず、ジュエキングに一方的に痛めつけられる事に。間一髪で浮浪者が消えた隙に変身するフォンテーヌは形勢逆転でジュエキングを追いつめるが、ジュエキングはフォンテーヌをおびき出し自らの樹液をひたしたプールでフォンテーヌを罠にはめる。身動きできないフォンテーヌはジュエキングの鞭で叩かれた上に戦闘員に弄ばれ、その上樹液の成分で性感が極度に敏感になる。そこをジュエキングにレイプされ、最後は戦闘員にレイプされる事に・・・・[BAD END]
  • 仲間と分断させられたセシルピンクは、怪人二人との戦いに敗北した。 殺す事を望む怪人バルバロと、凌辱する事を望むクルエルは、セシルピンクを巡り激突する。そして怪人同士のルールが設けられたのである。セシルピンクを逃がし、先に2回気絶させた方がセシルピンクを自由に出来る。何も知らないセシルピンク(桃香)は怪しい小屋に閉じ込められ、そこから脱出を図る事に。最初に出くわした怪人はバルバロ!戦い進めるピンクであったがダメージが回復しておらず、足を集中的に攻撃され気絶。二度目の脱出後、戦闘員とバルバロに気が付かれない様に身を隠す桃香であったが、怪人クルエルが現れる。変身を試みる桃香であったが、変身ブレスが無い事に気がつき生身の体で戦うが圧倒的な力で叩きのめされ気絶。三度脱出を試みる桃香はブレスを探し出し、変身してバルバロと戦う。しかし、エネルギーを吸収されたセシルピンクは敗北を味わう事に。 バルバロは雄たけびを上げ徹底的にセシルピンクをいたぶる!強化スーツは破壊され、何度も気絶するセシルピンク!息の根を刺しに行くバルバロを何者かが襲う!そうクルエルである!その隙に逃げ出すセシルピンク!しかし!!!セシルピンクを追って来たのはクルエル!ルールを無視してまでも物にしたいセシルピンクの身体をクルエルは徹底的に凌辱するのであった! [BAD END]
  • お待たせ致しました!ヒロイン凌辱界の生きる伝説「川上秀忠先生」監修によるヒロイン凌辱講座ビデオの登場です。この映像はいつもヒロインに苦汁を飲まされ、復讐を考えている戦闘員の方々に最適な教材映像です。これさえ見れば、いつも逃げ回るだけの下っ端戦闘員が立派なヒロインハンターになれることでしょう。四部構成でおおくりする本作品!レッスン1では相手のヒロインを知り、捕獲するまでを解説しています。レッスン2では捕らえたヒロインの拘束方法を解説しています。レッスン3では捕らえたヒロインをいかに凌辱するかを解説しています。レッスン4では実践編を収録しています。いつも幹部から小言を言われているそこのあなた!この教材でヒロイン凌辱をしっかり学び彼らの鼻を明かしてやりましょう。
  • ナイトフィーバーの紅一点、女戦士ミス☆エクシードは拉致された大統領を救出するために戦いに挑むのだった。しかし、それは彼女を単独にするための巧妙に仕組まれた半蟲帝国の罠であった。半蟲怪人バグズタイラントの毒液スアリムがミス☆エクシードの視界を遮り彼女は触手電磁鞭で打ちのめされ絶対絶命となってしまう。そしてミス☆エクシードは、その鍛えぬかれた肉体とナイトフィーバースーツを調べられた挙句、怪人のグロテスクな触手で犯されるのだった。そして 気絶した不意をつかれ下級戦闘員にキスを奪われ、興奮した下級戦闘員は彼女の変身前の華麗なコスチュームを精液で汚すのだった。アジトの牢獄に放り込まれた彼女は、感じてしまい昇天した自分のスケベさを悔やみ自己嫌悪に落ち込むのだった。しかし 大統領は彼女にもう一度装着し戦うチャンスを導いてくれるのだった。ミス☆エクシードは同じ攻撃には負けなかった。怪人バグズタイラントはエクシードキックにより倒されるのだった。怪人の爆発で内部にしこまれた殺人ガスもまかれてしまった!半蟲帝国の幹部ゾデスのしたたかさはミス☆エクシードを再び窮地に追いこんだ。毒ガスで苦しむミス☆エクシードを打ちのめす幹部ゾデスはそのままミス☆エクシードを犯すのだった。一度犯され性に火照る女体はミス☆エクシードの気持ちに逆らい、悪しき肉棒で何度も昇天させられ狂わされるのだった。スライムで洗礼をうけ、ネチャネチャになりながら嬲られ感じる彼女に、仲間達の呼びかけがアジトで哀しく木霊するのだった。[BAD END]
  • 幼い頃に母を悪人の手によって亡くし、それからずっと父と二人暮らしの女学生、如月 彩子。 彩子は、自身の中に眠る特殊な能力を父に見出され小さな頃から父の過酷な特訓を受けて育った。 そして今、悪人を人知れず抹殺するアサシンとしてESP(超感覚的知覚)能力を発揮していた。 ある日、彩子のもとにギャラが通常の10倍という大仕事が舞い込んでくる。 破格のギャラに浮かれる彩子だったが、この仕事のターゲットは人間離れした能力を持っていると噂の念堂コネクションのボス、念堂尊。 彩子は、父、隆とターゲットである念堂尊の下に赴く。 全てを達観したような佇まいの念堂尊の前に現れる彩子。 念堂尊の力を軽く見ていた彩子は、今まで出会ったことのない自分以上の能力者を前に反撃すら出来ずピンチに陥ってしまう。 絶体絶命のその時、父、隆は自らの命と引き換えに彩子を助けるのだった。 親愛なる父を失い怒りに打ち震える彩子は、父の仇を討つため再び念堂尊の下へむかうのだが・・・・[HAPPY END]
  • 国防省国際犯罪捜査局所属の敏腕女捜査官・羽月麗。うら若き女性でありながら警部のキャリアを持ち部下からの信望も厚い。巷では無作為に人々が姿を消す謎の拉致事件が頻発。巧みに捜査の裏をかく闇の軍需産業。非合法に生産される生物兵士:通称「モルモット」。麗はついにその黒幕と遭遇する。果敢に立ち向かう麗。しかし、襲い来るモルモットたちの脅威に不屈の士気さえ抑えられ恥辱と屈辱に満ちた宴の生贄へ。記録される淫靡なる痴態。起死回生の脱却も虚しく更なる陵辱艶隷儀式の牝蜜肉となっていく・・・[BAD END]
  • 昭和49年・・・日本の子供達は受験戦争が過激になった・・・その反面落ちこぼれた学生は行き場をなくし非行の問題も深刻化し始めた時代だった・・・全国の非行少年を集め更正させ立派な社会人にさせるための学園にもーれつ仮面は女教師として赴任していた。この学園に潜む猛烈な悪を感じていたからだった・・・彼女は日夜、不良生徒や悪徳教師を懲らしめていた。彼女の知らぬ所で、美しい正義の女戦士を喰らうために学園の地下に蠢く人間椅子が息吹をあげていた。人の血肉で悪魔によって創られた人間椅子は美しき勇者もーれつ仮面を最後の餌食に選んだのであった。悪魔に支配された学園長がもーれつ仮面の必殺技を破り、人間椅子の生贄とする。もーれつ仮面は人間椅子のおぞましい姿を見て恐怖を感じるのだった。彼女は戦う術を封じられ、人間椅子に凌辱されていく。人間椅子触手が彼女の性器にズボズボと挿入し彼女は昇天を繰り返す!そしてもーれつ仮面の肉体と精神は崩壊し、彼女は人間椅子の上で永遠に美しい骸を晒すのだった。[BAD END]
  • アキを人質にとられ、強制的に肉体を調査されるゼロ。怪しげな男により体中を嬲られ、何度となく絶頂を与えられてしまう…。その映像を見せられていたアキは彼女を助けるために自らの体に仕込んだ爆薬を爆発させ、施設ごと吹き飛ばす事でゼロを救出するのだった。だが、外に逃れたゼロを挑発するかのようにZはアキの集落を襲撃!!怒り狂ったゼロは自ら再びZの居城に乗り込んでいく。Zの居城で鉢合わせたのは破壊したはずのX!復讐に燃えるXの攻撃によってゼロは追い詰められていく…。しかし、絶体絶命の窮地に陥った事でゼロの記憶が覚醒!遺伝子操作によって生まれた彼女の最大の武器が発動する!!ダークヒロイン最終章!![HAPPY END]
  • 前国王の娘クレアはムサンガの反乱と共に処刑された事になっていたが、人知れず美少女怪盗キャッツレディーとして独裁者ムサンガの財宝を盗み恵まれない子供たちの救済に使っていた。そんなある日、予告通りバルキリーの涙という財宝を狙い美術館に忍び込むキャッツレディー。宿敵、シュワンツ将軍を追いつめ財宝を手に入れるが成り行きで、キャッツレディー逮捕に執念を燃やすマルコ警部をアジトに連れ帰る事に・・・。危機一髪のキャッツレディーを救うためにムサンガを裏切ったマルコはキャッツレディーの素性を知り、キャッツレディーに協力する決意をする。そして最後の秘宝を盗むためにマルコの手引きでムサンガの宮殿に忍び込むが、そこには恐るべき罠が仕掛けられていた。恐るべきネバネバトラップに掛ったキャッツレディーに恥辱の刑が待ち受ける・・・[BAD END]
  • 地球防衛軍の美人エース南野静香の正体はS78星雲から来た宇宙人ライアだった。静香は地球人になりすまし残忍な怪獣や宇宙人から地球を守っていた。地球人になりすましても魅力的な静香は、同じ女隊員の北川麗から嫉妬されていた事に気付いていなかった。その事が南野静香いやライアを絶対絶命の窮地に落とす事となるのだった。凶悪星人キュリアは静香の正体に気付き、北川麗をダークサイドに引きずりこみ女毒獣ジャニスに改造したのだった。ライアは凶悪星人キュリアと女毒獣ジャニスの両方から攻められ 戦いの最中絶対絶命となるのだった。そして、ジャニスの邪毒エネルギーがライアの股間に男のペニスを生やさせる!ふたなりとなってしまったライアは精神的にも追い詰められ、ペニスをも攻撃され激しくしごかれ何度も何度も射精させられ、エネルギーを消耗してしまうのだった。女毒獣ジャニスの股間からもペニスが生えジャニスは野獣のようにライアを凌辱し犯すのだった。[BAD END]
  • 少し遠くの未来… 度重なる戦争の果てに大地は荒廃し、社会は崩壊した。一部の権力者たちはそれぞれ独立した国家として人々を支配し、そんな国家の一つでは優良遺伝子を持つ臣民が優遇され、それ以外の人間は生きるのも困難なスラムに貧民街を築き生活していた。 スラムに住む少女アキは仲間たちと旧世界の遺産を盗掘中に他のハンターに襲われた。逃走した彼女がたどり着いた先は旧世界の科学実験室…。アキが偶然起動させてしまった機械の中から現れた謎の女は黒衣の戦士へ変身し、追ってきたハンターを瞬殺するのだった。 名前を持たないその女にゼロと名づけたアキは、優良遺伝子を持たない人々を苦しめる支配者Zを倒すためのレジスタンスに彼女を引き入れ、集落に戻った…。 しかしアキの集落はZの兵士達によって襲撃を受け、人々は無残な姿で転がっていた。怒り狂うアキの前で再び変身しZの兵士達を蹴散らすゼロ。復讐に向かうアキと共に臣民のエリアに入っていく…。 だがそこで出会ったのはZの右腕・執行人Xであった。圧倒的な破壊力でゼロを圧倒するX、そしてXと戦う中で記憶の断片が蘇るゼロ…。自分に与えられた使命は?本来の目的は? クールでダークなニューヒロインの徹底討伐編![To be continued]
  • 各地に散らばったデスの戦闘員を制圧する為に、フォースレンジャーの一員・イエローフォース(黄咲らん)は現地に向かう。らんは戦闘員を倒すと目の前に体に粘液を纏った怪人ミューガスが現れ、粘液でダメージを与えるられず苦戦する。触手で身体を巻かれると、さらにミューガスは粘液を放出していく。イエローフォースに変身し、再度戦いに望むものの、武器もまったく歯が立たない!そしてミューガスの白濁液をかけられ、悶え苦しむ・・・。全身粘液に覆われるイエローフォースはだが、イエローフラッシュを放ち、目のくらんだミューガスの一瞬の隙をついてその場から退却する。しかしミューガスの液による効果で変身解除する事が出来ず、押さえ切れない性欲にかられてしまう。恥らいながらも自慰行為を始めるイエローフォース。そこにミューガスが現れ、欲情するイエローフォースに白濁液を大量に浴びせる。悶え苦しむイエローフォースのマスクと強化スーツを破壊し、素顔をさらけ出し悶えるイエローフォースは遂に欲情を抑えきれずにミューガスに哀願する。欲望に負けたイエローフォースはミューガスのペニスに恍惚の表情を浮べるのであった。しかし欲望に抗いながら一か八かの賭けに出るイエローフォースはあり得ない方法でミューガスを倒す。そして偶然通りかかった一般人にイエローフォースのとった行動は![BAD END]
  • 日本を支配しようと企む邪悪な忍者集団豪魔。その豪魔と熾烈な戦いを繰り広げている正義の忍者部隊、忍者クローサー。 その紅一点である忍者クローサーNo.3花影こと天光寺咲は、今、世間に広まっている謎の病気の原因がこの病院にあるのではないかと考え、 佐藤みきという名でナースとなり、ターゲットの病院に潜入し捜査していた。 調査を続ける咲の前に院長になりすました豪魔の怪人黒さそりが姿を現す。 咲は、変身し忍者クローサー花影となり黒さそり率いる手下たちと戦うのだが、そこに現れた豪魔の女幹部やみさそりの毒針攻撃によりピンチに陥る。 なんとか気力を保ち戦う花影であったが、やみさそりの毒で体の自由が利かずついには捕らえられてしまう。 捕らえられた花影は、執拗に縄で拘束され激しい拷問に晒されるのだった。 花影は、激しい拷問にも正義の心で耐えるのだが、やみさそりのさそりを使った術により気絶してしまう。 牢屋に入れられた花影は、残り少ないパワーを使い奥義で脱出を試みる。 脱出には成功した花影だったが、奥義の使用により激しく体力を消耗した体では、豪魔から逃げ切ることはできなかった。 再び捕らえられた花影。 逃げられぬよう緊縛地獄の拘束で雁字搦めにされた花影には、想像だにしなかった恐ろしい運命が待ち受けていたのだった・・・・[BAD END]
  • 世界を支配しようと企む悪の組織ダークネロス。 ダークネロスの末端である女戦闘員たちは、日々捨て駒としてヒーロー達と戦っていた。 どんなに束になって立ち向かおうとも正義の戦隊パワーファイブには到底敵うはずもなく、無残に散りゆくダークネロスの女戦闘員たち。 素手で立ち向かうも簡単にやられ、武器を使ったところで所詮雑魚の女戦闘員。 己の武器であっけなくやられてしまう。 ダークネロス・アジア極東支部の成績が落ち込み、ダークネロス総帥の怒りを恐れる女隊長は、いつものように戦力を増強するため手下の女戦闘員と共に女戦闘員の元となる一般女性を捕獲しに行く。 捕らえた一般女性をタイツによる洗脳で次々と新たな女戦闘員に仕立てていく女隊長。 一方、パワーファイブのメンバーは、倒しても倒しても湧き出てくるダークネロスを一掃しようとある作戦を遂行する。 その作戦とは、パワーファイブの紅一点パワーピンクが女戦闘員になりすまし、ダークネロスのアジト内部に潜入するというもの。 パワーピンクは、さっそく捕らえた女戦闘員の身包みを剥がすと自らが女戦闘員の一人となってアジト奥深くに乗り込んでいくのだった・・・[NEVER END]
  • 敵を何とか倒すも聖なる力を消耗してしまったフォンテーヌ…。雑居ビルのエレベーターに乗り込むと扉が閉まりかけた時に強引に一人の男が入ってくる。フォンテーヌは密室に男性と二人きりになり動揺を隠せずにいると何か今までに感じたことの無い違和感を感じる…。気のせいかと思うもやはり何かいつもとは違う…。力を消耗してしまった事と男性と密室に二人きりになってしまった事で冷静になれずにいたフォンテーヌ…。気がつくと自分の臀部に男性の手が…。何が何だか理解に苦しむフォンテーヌ…強大な敵と対峙した時にも感じた事の無い恐怖心が芽生え、どうしていいか解らなくなりその手を何とか阻み早く目的の階に着く事を祈る事しかできなかった。男は目の前のヒロインが然程抵抗してこない事をいい事に臀部を弄っていく。すると、エレベーターは次の階に止まり数人の男達が入ってくる…。他の人が入って来た事で男の行為は終わったと一安心するフォンテーヌ…。しかし、その安堵も束の間、男は他人の目を気にすることも無くフォンテーヌの身体を弄る…。逆にフォンテーヌが触られていることを他の男達に悟られないように必死に我慢している姿を愉しむかのようにフォンテーヌの穢れの無い身体を弄繰り回していく。徐々に男の行為がエスカレートしていくとフォンテーヌのその可憐な口元から…。人の気配を気にしながらある場所に入っていくセーラーヒロイン…。扉に手をかけ中に入ろうとした時、いきなり男がセーラーヒロインの手を掴み「正義の味方がこんなところで何してるの?」と現れる。男の出現に驚きを隠せないセーラーヒロイン…そして、男が次に発した言葉に凍りつく…「君みたいな女の子もトイレに行くんだ…!」見られたくない現場を他人に見つかり、後悔してもしきれないセーラーヒロインは男に脅迫され…そして、男の目の前で痴態を晒す…。
  • 熟美人戦士ミス☆ミルクレディブル・・・。彼女は心貧しき人間が増える地球を救うために遠い星からやって来た女超人だ!普段は捜査官としてその正体を隠している。富豪であり天才である少年は女性をレイプし痛めつける事が唯一の趣味だった。彼女の囮捜査で少年を逮捕するが、その財力で無罪になる。ミス☆ミルクレディブルに捕まった事に屈辱を感じ、復讐心から殺人強化スーツ“電人キラーハンターZ”を造りあげるのだった。ミス☆ミルクレディブルの前に立ちはだかる電人キラーハンターZ。鉄拳ロケットがミス☆ミルクレディブルの肉体に激突し苦しめ、一万馬力の握力がミス☆ミルクレディブルの首を絞め苦しめる。さらに鋼鉄の足がミス☆ミルクレディブルの巨乳をペシャンコに踏み潰そうとする!電人キラーハンターZの光子力有情光線がミス☆ミルクレディブルの神経を狂わせ、痛みが快楽になり快楽が痛みへと変化し、彼女は精神的にも肉体的にもボロボロに討伐されるのだった!彼女の先輩捜査官は女キラーハンターに改造され、ミス☆ミルクレディブルを責めるのだった!果たして熟美人戦士ミス☆ミルクレディブルの運命は・・・!?[BAD END]
  • 姫矢杏奈は、過去に怪獣が現れた時、その勇敢な姿を神様に認められ平和を守るための力を授かった。杏奈は、マジカルドロップという魔法の飴の力を使い、平和を守る戦士、プリンセスシルフィードとなるのだった。マジカルドロップの噂を聞いた悪の組織Z団。Z団は、マジカルドロップを姫矢杏奈が持っていることを突き止め、ドロップを奪おうと襲い掛かってきた。手下のしつこい襲撃をなんとか交わしながら逃げる杏奈。だが、さすがに多勢に無勢で追い詰められてしまった杏奈は、やむなくドロップを口にするのだった。変身し、プリンセスシルフィードとなった杏奈は、瞬く間にZ団の手下たちを倒していく。全ての手下を倒し息をついた時、Z団の怪人ジーダが現れる。ジーダの特殊な能力を使った攻撃に苦戦するプリンセスシルフィード。ついには捕まり羽交い絞めにされるシルフィードは、パワーダウンし変身が解かれてしまう。杏奈の姿で倒れたその時、魔法の瓶に詰められていたマジカルドロップをぶちまけてしまうのだった。ジーダはすかさずドロップを拾い上げ、自身の口に含む。ジーダが拾い上げたドロップは、赤い色の特別なドロップで、なんとジーダは、ドロップの力で巨大化してしまうのだった。慌てた杏奈も赤いドロップを口に含み巨大な戦士、プリンセスシルフィードとなりジーダと激しい攻防を繰り広げる。平和を守ろうと悪に立ち向かうプリンセスシルフィードだが、その後、思いもよらない悪夢が待ち受けているとは知る由もなかった・・・[BAD END]
  • 宝学園の女教師、加賀美敦子は密かに街の救世主ワンダーセレーネとして 悪と戦っていた。そんなセレーネを目の仇にしている魔人ゴーマは、人間の心を操る妖術使いサマンサを使い、ワンダーセレーネを陥れようと画策する。サマンサは宝学園の生徒を妖術で操り、ダーティーチャイルドと称した少年ギャングに非道の限りを尽くさせる。そして、ついにはその魔の手は敦子の教え子にまで迫って来たのだ!その一方で、敦子の教え子の翔太は敦子の正体がワンダーセレーネではないかと疑念を抱き、ある日の放課後、敦子を体育館の倉庫に呼び出す事に。敦子は翔太の想いに応えようとすべてを告白し、身も心も捧げる決心をするが、そこにダーティーチャイルドが現れ敦子は痴態を彼らに見られてしまう・・・。果たしてワンダーセレーネは操られた生徒達に犯されてしまうのか![BAD END]
  • クレアは近未来、凶悪化する宇宙犯罪者を取り締まるために創設された捜査官、ガンセイバーのメンバーとして悪の秘密結社ギルドと戦っていた。そんなある日、宇宙麻薬の密売人シビルを雇い潜入捜査を開始したクレアだったが、シビルはスパイである事が敵に漏れシビルは処刑されてしまう。息を引き取る寸前に内部に裏切り者がいるという事を聞かされたクレアは過去の内部調査で告発した現在のパートナーのチョンを疑い、身辺調査を開始する・・・[BAD END]
  • ミスエクシードに憧れを抱く主人公。家に帰ると目を引く怪しいチラシ・・・「これであなたもスーパーヒロインになれる!男女問わず限定一名様」堪らず電話をかける主人公。数日後、なんと本当にスーパーヒロインスーツが届いたのだ。さっそくスーパーレディ(SL)のスーツに袖を通す主人公。すると、不思議な光に包まれいでたちまで変わってしまう。鏡を見つめる主人公。とうとう自分もスーパーヒロインの仲間入りしたと確信し街へ繰り出した。SLになりすました主人公は、強盗の現場に出くわす。強盗に銃で撃たれるもスーパーヒロインのスーツの力でなんなく強盗を捕まえるのだった。悪の組織ジョルカーの戦闘員尾行に成功し、単身乗り込むのだが、捕らえられ拷問・性的拷問をうけることに・・・そこに憧れのミスエクシードが・・・ジョルカーの戦闘員を蹴散らしSLの拘束を解き「あなた本物じゃないでしょ?これまでも何人かいたのよ。コスチュームを買ってスーパーヒロインになった子が・・・あのスーツは防御力は大したものだけど・・・本当にスーパーヒロインにはなれない・・・次は助けないわよ・・・」ミスエクシードの言葉に納得できない主人公はもう一つのスーツに袖を通す。「プリマージュ」になりすました主人公はSLの時に受けた性的快感を忘れられず、身体の火照りを我慢できずにオナニーをしてしまう・・・こんな身体にしたジョルカーに復讐すべく、単身でアジトに潜入するのだが、またしても捕らえられ拷問を受けることに・・・そしてジョルカーの戦闘員が気付く。前回捕らえたSLと同一人物だと。報告を聞いたボスはスーツの秘密を聞き出すべく凌辱をはじめる・・・そしてミスエクシードが助けに来た頃には・・・[BAD END]
  • 時は江戸末期・・幕府から密命をうけ悪を斬るくの一 隠密忍者疾風が、日本を転覆させようと企む悪の忍者集団と戦う物語。疾風は密命をうけ邪凶坊主獄煉坊の抹殺にむかう。真夜中の街道で疾風は刀を抜き獄煉坊に天誅をくだそうとするが、獄煉坊は怪しげな術を使い疾風を逆に追い詰めるのであった。股間雷落としの技で悶絶し失神してしまう疾風、その隙に獄煉坊に褌をめくられ性器を見られてしまう疾風・・・恥じらいを怒りに変え獄煉坊を仕留める疾風だったが、肉体にダメージを受けたばかりの時に残忍なくの一ハンター骸に狙われる。マントを剥され着物を斬られながら、窮地を逃げ切る疾風だったが、日が昇ても骸の追跡は終わらなかった・・・戦いに敗れた疾風は、街道で野外凌辱されてしまう。女に餓えた下人達にも中出しされてしまい疾風は秘密を吐いてしまい、切腹の命をうけるが、彼女にはもうくの一としての気概は消えていた。疾風は裏切り者として野晒しにされるのだった。[BAD END]
  • 宇宙遺伝子研究者の日向陽子は、宇宙から飛来した隕石に付着していた細胞の培養研究中に発生した事故で、培養液の激流に飲み込まれ意識不明の重態に陥る。しかし彼女の体は培養液に反応し、記憶と引き換えに鋼のボディーとスーパーパワーを得たのだった。近年、近隣諸国家からの脅威にさらされている日本は、軍隊をも圧倒する彼女の存在を外交の切り札として立ち向かった。コードネームをミス・サンライズとし、テロと戦うその姿をアメリカは黙って見てはおらず、研究目的のためミス・サンライズの肉体を引き渡せと大統領自ら政府に圧力をかける。アメリカへ渡ったミス・サンライズは、有能だが偏った思想を持つテイラー博士によって条約を盾にその身をいやらしく責められていく。博士は自ら解明できない悔しさと、偏見による憎しみからミス・サンライズを追い詰める!しかしその途中、トップクラスの対話により別条件での交渉がまとまり、ミス・サンライズは博士の手を逃れ日本に帰国するのだった。だが、帰国した彼女の前に現れたのは宙に浮く謎の男…。激しい空中戦の後、能力で圧倒されるミス・サンライズは衝撃の事実と過去を知る!![HAPPY END]
  • バトルスーツに身を包み、宇宙犯罪組織シラヌイと戦う宇宙連邦地球担当のシェスター。シェスターの相棒であるアミーは、偵察や分析活動を担当する立派な宇宙特捜であった。そんな中、シラヌイによる取引の情報が入る!単身現場へ急行するアミー!シラヌイの兵士と奴隷商人の取引に割って入り大暴れのアミーは被害者であるエスポワール人を救出した。エスポワール人の情報を元にシェスターとシラヌイのアジトに乗り込んだアミーだったが、戦闘の最中に不意をつかれ鎖で動きを封じられてしまう!しかしアミーは、逆に鎖を利用した戦いでピンチを乗り切る!だがそこへ現れたシラヌイの怪人ガマガマの長い舌に巻きつかれ、痺れ電撃によって再びピンチに陥る…。捕らわれたアミーはエスポワール人の居所を知りたいガマガマに拷問にかけられてしまうが、心折れずに耐えるアミー。実はアミーがつかまったのは作戦で、ガマガマを油断させ情報を得るためだったのだ!手はず通り救出に来たシェスターと共にガマガマを倒したアミーは得た情報から人身売買の現場にシラヌイの新しいアジトへの通り道があると推測!再び現場へ急行する。だがそこでもまたシラヌイの怪人が待ち受けていた!マユマユの繭に巻きつかれたアミーは絶体絶命!!ピンチと逆転の連続!アミーの折れない心がピンチを乗り越える!![BAD END]
  • 爛華戦隊ゴーセイバーショーのヒロイン(セイバーコスモス)役がいないということで急遽呼ばれ、衣装を着てアクションをすることになった女性。彼女は初めてのショーで疲れ、控え室に戻る途中、セイバーコスモスの大ファンの男に握手を求められるが、疲れているせいもあって対応はおざなりに…。しかし、大ファンの男はセイバーコスモスに会えたことで大興奮!もっと触れていたい、もうその事で頭がいっぱいになった男は関係者以外立ち入り禁止の控え室に忍び込みセイバーコスモスに飛び掛る。「本物だ!本物だ!!」と大興奮の男はセイバーコスモスの衣装を着た女性の注意も聞き入れず、行為は徐々にエスカレートしていく。セイバーコスモスのヘルメットが外れかかっていることに気付いた男は「この下に美咲ちゃん(セイバーコスモスの変身前の名前)の素顔が…」とヘルメットを外し始める。しかし、その中からでてきた素顔は当然美咲ちゃんではなく、男は「騙したな…騙したな…お前は誰だ?!僕の美咲ちゃんを何処へやった!!」と怒り狂い女性に襲い掛かる。そして、自分の欲望を女性にぶちまけると女性の姿を携帯電話のカメラで写す…。自分の痴態をカメラに撮られ、脅迫され男の自宅へとやってきた女性…。男の部屋でセイバーコスモスの衣装を着させられアクションの稽古だと言われポーズをとらされる。その格好を見かねた男の知人が「何だ!その姿勢は!!全くなっていない!!!」と女性にポーズの基本を教えだす。その指導の最中にもかかわらず男は大人用玩具を用いて女性に悪戯し始めると女性は立っているのもままならなくなる。しかし、そんな状況でも知人の熱血指導は終わらない。そして、男に玩具で悪戯された女性はとうとう果てるとそのまま気を失ってしまう…。女性が意識を取り戻すと自分の身体が腰の位置で壁に埋め込まれている…。その状況を飲み込めずにいるといきなり何者かが自分のお尻を弄くり始めていることに気付く。するとその行為は徐々に…。[BAD END]
  • 街にウィルスを撒き散らす怪人 ウィルザを懲らしめた美少女仮面オーロラ。 しかし、ウィルスに感染した彼女は発熱と悪寒に襲われ体調を崩してしまう。だが、ウィルザは懲りることなく人々を襲い、オーロラは不調の体をおして戦いに向かうのだった。不屈の闘志でウィルザを打ち負かしたオーロラだったが、突然現れた宿敵 デビブルに捕らわれてしまう!!デビブルによって体中をくまなく嬲られ、凌辱されていく…。そしてついに挿入までも許してしまい、もはやオーロラに逆転のチャンスはないのかと思われたその時!!「風邪は人にうつせば治る」の言葉を思い出し、自らデビブルの唇にキスするオーロラ!!ウィルザの撒き散らしたウィルスは見事デビブルにうつり、オーロラは宿敵を倒すことに成功した。一方そのころ、学会をはじき出された科学者 閥地理博士は新世代の燃料として女性の体から吸い出すエネルギーの研究を進めていた。噂の美少女仮面オーロラであれば、想像を絶するほどのエネルギーを奪えるはずだと踏んだ閥地理博士は部下に彼女の捕獲を命じるが、普通の人間がかなう相手ではない!!そこへ助太刀に現れたのが実体をなくし、魂だけになったデビブルであった。今、悪魔とマッドサイエンティストが手を組み、美少女仮面オーロラを狙う!![BAD END]
  • 女学生の浅倉まりは、普段は平凡な生活をしているが、時々画家である父・浅倉猛のヌードモデルになっていた。まりには、大好きなテレビ番組がある。それは「エスパー少女ユリ」という特撮ドラマ番組。まりは、キュートなコスチュームを身に纏い悪と戦うユリの可憐な姿に日常を忘れて心ときめかせるのだった。そんなまりだが、実はみんなに内緒の特殊な能力を持っていた。その能力とは、超能力。だがまりはまだその能力を上手く引き出すことができないでいた。しかもその能力は、まりの身体が性的な興奮に晒されると高まるというものだったのだ。まりは、「エスパー少女ユリ」に憧れるあまり、ユリのコスチュームにそっくりの色違いの衣装を自分で作ってしまう。そしていつの日か”エスパー少女マリ”として悪と戦うことを夢見ていた。ある日、父の絵画教室に新しい生徒が加わる。まりは、いつものようにヌードモデルになっていたのだが、父以外の成人男性達の視線に晒されて身体が火照ってきてしまう。すると、生徒たちの心の中の声がテレパシーでまりの中に聞こえてきたのだ。卑猥な妄想が次々とまりの頭の中に流れ込んでくる。興奮したまりは、たまらず超能力を開放させてしまうのだった。 自分の能力をコントロールしようと努力するまり。そしてまりの窺い知れないところで忍び寄る邪念が・・・・エスパー少女マリの活躍はいかに!?[BAD END]
  • 惑星オメガの王家の血を引くアイカは地球では新聞社メトロビューの編集員として働きながらスパンデクサーに変身して世の悪と戦っていた。徳田市長の再選から数か月後、オーガスコロシアム建設反対派の仕業とみられる爆破テロが頻発する。スパンデクサーは敵の黒幕をつきとめるためにわざと捕まり拷問を受ける事に。ついに敵のボス、アサドが現れ組織を一網打尽にするが、黒幕の正体は宇宙刑務所に収監されているはずのゲルハルトだったのだ!しかもオーガスコロシアムはスパンデクサーの墓標として建設され、民衆の前でスパンデクサーを公開処刑にしょうと画策していたのだ・・・・[BAD END]
  • 地球の征服を企む悪の組織ギャランガーは宇宙食人植物を地球に持ち込んでいた。そんな宇宙植物が増殖すれば人間の未来は無くなる・・・バードファイター3号白鳥翔子は敵にわざと拉致され食人植物に近づき秘密を探る任務についていた。しかしある作戦の誤算が発生!?食人植物の餌にされる罪なき人達を救うために彼女はバードホワイトに変身する。変身前に胸を植物の触手に噛まれ傷ついていた彼女であったが、戦闘員達は華麗な技で倒していくが、ギャランガーのハンター3人衆には追い詰められボコボコに打ちのめされるのだった。失禁、寄り目失神する美形女戦士バードホワイト・・・真っ白だった強化スーツがドロドロに汚れさらにフルボッコされるのだった。最後は食人植物の餌となるのだった・・・。[BAD END]
  • 魔族を倒し活躍する美少女は女神の守護神の一人、愛戦士セーラーエルメス。彼女は魔族に奪われた秘宝女神の雫を取り返すために命を掛けるのだった。だが、最強の魔獣はセーラーエルメスのブローチを狙い彼女の変身を解いてしまう。魔王エーヌは、その瞬間を狙い、非変身時に彼女のバージンを奪いレイプする。いみじくも、彼女は難を逃れもう一度セーラーエルメスに変身し、魔獣を倒すが彼女の聖なる力は少しづつ弱ってゆく。それはまるで、砂時計の砂がじょじょに下に落ちるかの様に・・・秘宝を取り戻したセーラーエルメスは魔族のテリトリーからの脱出を急ぐが魔族はしつこく追いかけるのだった。復活した魔獣との戦いに敗北したセーラーエルメスは、魔王に犯され、幾度も昇天し中出しを許してしまう。彼女の肉体は崩壊しセーラーエルメスは魔獣達の精液にまみれるのだった。[BAD END]
  • スパークブルーが敵の女戦闘員に堕ちてからスパークピンクは女戦闘員達を倒すごとにブルー早矢ではないかと思いその黒いマスクを剥ぎ取り女戦闘員の素顔を確認するのであった・・・そんな精神的に追い込まれた戦いの最中に再び女戦闘員となった早矢がピンク由紀の前に現れる!今度こそ早矢を正気に戻しスパークファイブとして絆を取り戻し自由と平和のために戦いたい一心で由紀は装着し戦うが、その戦いはスパークピンク由紀をも女戦闘員に落とし込む罠であった・・・女戦闘員としての邪心と邪体を造りだす恐ろしき洗脳装置で元スパークブルーは邪悪な女戦士と化したが、本当に彼女は元に戻らないのか? アジトに拉致され性のはけ口にされるピンクは最後の掛けにでるのだった!美しき戦隊ヒロインが女戦闘員にされ肉便器となるドロドロの女のドラマが展開する・・・[BAD END]
  • 伝説の剣・アクロソードを探す石垣教授にブラックダートの悪の手が忍び寄る。その時、教授を助け出す一人の女性・桃瀬舞子。ブラックダートの戦闘員と戦う桃瀬。ピンチに陥るとパルサーピンクに変身し戦う。しかし!女幹部のアマゾニアンが現れ、ムチで首を絞められてしまうピンク。そこに現れた赤城と青山に助けられ、なんとか教授を守る事に成功する。教授の警護にあたる桃瀬はある事実を聞かされる事に。アクロソードを手にする者が世界を制すると・・・。一度失敗したアマゾニアンはブラックサンダーと共に桃瀬の前に再び現れる。教授を人質にとると桃瀬を痛めつけるブラックサンダー!抵抗出来ない桃瀬は再びレッドに救われる。重症を追った桃瀬は救護室で治療を受ける。その隙に三度ブラックダートが現れる。怪我を負っている桃瀬を残し出撃する赤城と青山。戦う二人に何も出来ないで居る桃瀬は自分を奮い立たせ戦いに!!ボロボロの身体で戦うピンクであったが無残にも敗北してしまう!そして桃瀬と交換条件でアクロソードを手に入れたキルサタンは今までの恨みをピンクに向けるのであった!![BAD END]
  • 手にした者に栄光をもたらすと言われている聖杯・・・。過去何千年、あらゆる戦争の裏にはこの聖杯を手にするために争っていた歴史があるという。そして今、再び聖杯を巡って争う者達があった・・・。聖杯をいち早く見つけ出し、平和のために封印しようとする装甲戦士・メタルGは同じく聖杯を狙う男によって一般市民を人質に取られ、武装解除を要求される。敵の前で一つずつ武装パーツを解除していく屈辱・・・。分厚い装甲の下にはボディースーツに包まれた豊満な女の肉体があった。こと攻撃においては装甲を解除したほうが格段に強く、一瞬にして間合いをつめたメタルGは男を退け、人質を救出することに成功。そして、聖杯発見の知らせを受けた彼女は基地へ戻って装甲の再装着をする間もなく、体のラインが浮き出るボディースーツのまま現場へ向かうことに・・・。だが、そこへ再びあの男が登場。強制肉体強化薬の服用でメタルGを圧倒し、その体を凌辱していく。パワーインフレが続く中、隠していた女の部分が徐々に解放され、快感の波に押しつぶされそうになるメタルG。 決死の思いで男を打ち倒し、ついに彼女は聖杯を手に入れたが・・・。[BAD END]
  • 人々を守るスーパーヒロイン、アイラは、実は人間界を支配している悪の組織フィアーに作られた人造人間である。アイラは、フィアーに造られたということは知らず、普段は希崎まなという人間として過ごし日々フィアーと戦い続けている。ある日、ふとしたことからフィアーが自分を作り、人間のガス抜きのために戦わされていることを知ってしまう。戦うことに疑問を持ったアイラは、苦悩し自分の存在にすら意味を確信できなくなっていた。そんな時、村の仲間がフィアーたちに襲われ、一時は戦うことを放棄しかけるアイラだったが、村の仲間を放っておけずフィアーのアジトに乗り込む。そこに現れたのは、アイラの創造主であるフィアーの科学者兼首領アルゴス。アルゴスは、電気吸収怪人バキューを放ち、アイラはエネルギー源である電気を吸い取られ絶体絶命のピンチに!瀕死のアイラのもとに駆けつけたのは、なんと村の仲間達だった。形勢逆転かと思われたのも束の間、アイラは、悪に生み出された自らの運命には抗えなかった・・・[BAD END]
  • あの事件から数年…。何故か教師に犯された記憶をなくした志乃は、部下を従える優秀なOLとなっていた。彼女はこの街に現れた悪鬼によって女性が襲われる事件が多発しているという事を神様から知らされ、調査を開始。すると彼女の前に怪しい仮面の男が現れた。マジカルマスクに変身して戦うも仮面の男が彼女の乳首に指を立てると性感が開放され、急に力が出なくなってしまう。仮面の男は逃げ去ったが、たまたまやってきた自分の部下が興奮し、むしゃぶりつくすように陵辱されてしまう。マジカルマスクは性感を解き放たれ、感じたことのない刺激を感じてしまい、とうとう犯されてしまう。自らの体の異変を知った志乃は、その謎を解明するためにもう一度仮面の男に会いにいくのだが、仮面の男は彼女をあの時の研究所へと招待する。記憶がよみがえったマジカルマスク!そして、再び彼女の性感を解放する仮面の男!女をイカせることだけに特化された敵の陵辱によって次第に自分らしさを失ってしまうマジカルマスク!何度もやってくる絶頂の波に彼女は耐えられるのか?!マジカルマスク三部作最終巻![BAD END]
  • 【第一部】 敵に捕らわれの身となった戦隊ヒロインのピンクは、処刑されるのも時間の問題だけとなっていた。そんな時、敵の幹部怪人が、今までの恨みと、自分の想いを拘束されまったく動く事の出来ないピンクに向かい吐露し行動にでた。そんな状態の中でもヒロインとしての正義感とプライドを失わないピンクではあったが、逆らえば街中に仕掛けた爆弾を爆発させると言われ、仕方なく抵抗を諦める。そんなピンクに魔の手は・・・。果たしてピンクはこの窮地を抜け出すことができるのか?それとも・・・ 【第ニ部】 中世の戦士で旅人の二人は、戦いの中逃げる途中に敵の攻撃により、矢での傷を負ってしまう。傷は大した事はないのだが、その矢の先には毒が塗られていたのだ!それも体の奥からジワジワと熱く火照りだす媚薬が・・・。「お願いだ!私を、私を抱いてくれ!」「そんなことをすれば二人のこれまでの関係が・・・」「頼む、頼むから抱いてくれ・・・」苦悩する男に女戦士は「お前の私を思う気持ちは知っていた、だから・・・」互いの想いを敵の攻撃の中で知り、同じ志を持つ者同士が結ばれるのだが・・・ 【第三部】 ひょんな事からヒロインのピンチを救った青年は、その夜、物音に目覚めるとそこには、昼間助けたヒロインがいた。声を出そうとすると、指先を口元に当て「シー、声を出さないで、今日はありがとう、昼間のお礼をさせて!」とヒロイン。これは夢なのだろうか?いままで憧れていた、強いヒロインが今青年の目の前に・・・それも彼女自ら積極的に青年の体を優しく癒すように責めだすのだった。そしてやがてその手は青年の下半身にまで延びそれを弄り出し、自らの股間をも責めさせるのであった。その姿は今までの凛としたヒロインではなく、まるで一人の女。この姿こそが、誰にも見せる事の出来ないヒロインの本当の性なのだろうか?
  • アニメ漫画とギガヒロインが大好きな姫子はひょんな事からテラレンジャーにスカウトされる。ギガを乗っ取った宇宙犯罪者を倒すために姫子は、テラピンクとして戦う。そしてクールな美青年のテラブルーに惚れてしまい、ブルーもボインの姫子に惚れてしまう。二人はプラトニックな恋に落ちるが、テラブルーが敵との戦いで股間を攻撃され捕まってしまうのだった。 そして、テラピンクも敵に捕まり凌辱されてしまう。だが、オタク美少女の姫子は敵の攻めに対して駄目だしするおかしな事ばかりが起きてゆく・・・敵にレイプ凌辱されるピンク。チンポを弄ばれ掘られるブルー。ピンクと洗脳されたブルーのSEX等、お約束のピンチメニューだが、この物語は滅茶苦茶な展開と悲劇ばかりが起こってしまう・・・[BAD END?]
  • 国際自警団[WSS]に所属する葛城誠博士は、最新鋭科学の粋を集結させた脳波感応型人工筋肉を駆使したアーマード・テクノロジーにより、交通事故で四肢に障害を持ってしまった恋人の香月クロエを正義の使者として生まれ変わらせた。今日も宇宙からの侵略者・帝国ラウレル戦闘員を壊滅。そんなある日、亜空間から現れた二人の男女。彼らこそ「フィガロの惨殺楽団」と呼ばれる殺戮兄妹だった。悪悦の旋律に恥辱の生贄と奏でるヒロインの音色・・・ [BAD END]
  • 電影戦隊チャージマンの作戦参謀である葵七海は、メカニックの南と東京上空に浮かび、邪悪星団ゴウマの宇宙からの攻撃を監視する宇宙ステーション、チャージベースを訪れ新たに地球に侵入しようとするゴウマを大気圏外で叩く方法を考えていた。七海に名案が浮かんだその矢先、なんとチャージベースに怪力自慢の宇宙傭兵ゾウラが侵入してきたのだ!葵七海は、変身しようとするのだがゾウラの強力な尾っぽの攻撃により、変身が妨害されてしまう。逃げ場のないチャージベースの一室で最大のピンチをむかえる葵七海。助けも来ない宇宙空間の中のチャージベースで七海は、宇宙傭兵ゾウラに屈辱の行為を受けてしまう。事を終えたゾウラは、チャージベースごと破壊するのだが、七海は、間一髪のところでメカニックの南に助けられるのだった。地球のチャージマン基地に戻った七海は、ダメージが回復するまで現場ではなく、作戦参謀として戦いに参加することを命じられていた。敵のテリトリーに侵入する電影戦隊のリーダーのチャージドラゴンこと赤尾隆一。 七海の指示に従い進んでいくのだが、そこには敵の罠が仕掛けられていたのだ!赤尾は、なんとか基地に逃げ帰って着たものの、自分のミスで仲間を負傷させ高ぶる気持ちを抑えきれないでいた七海。その時、死んだはずのメカニック南の姿がモニターに映っているのを目撃する。七海は、位置を割り出し急いで飛び出して行くのだが・・・・[BAD END]
  • 江戸時代から累々と続く忍び一族 白波衆の末・・・日頃は人里離れた山奥で文明とかけ離れた生活を送っている。歩き巫女とは日本各地を回って芸や舞を見せ情報の収集をする役割をさす・・・ 御影は秘伝書“寿”を守るために敵である黒羽衆と戦う。御影の前に現われる強敵の忍、彼女は戦術の差で追い詰められてしまい“寿”のありかについて拷問されるのだった・・・石抱きの刑で悶絶する御影の脚はズタズタにされ、その俊敏な脚技が封じられてしまう。不気味な黒忍術で脳内を洗脳されてしまう御影は、敵を欲しがり淫乱なくの一となってしまう。散々肉体を弄ばれた後、素面に戻った御影は悔しがり苦しみながら秘密は守るのだったが、仲間の裏切りが御影を餓鬼地獄に落とし込む・・・[BAD END]

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